『どこに行くつもりなの?』 ベッドから立ち上がったら、ドアの前でとおせんぼしてる舞ちゃんが睨み付けてきた。 『と、トイレだよ』 『舞も一緒に行くから』 なんさか最近やたらと監視したがるんだよね。目を離すとちさとは何するか分からないから、だってさ。 まったく失礼しちゃうなぁ。まるでちさとが悪い子みたいじゃん。何もしないよ、悪いことなんて・・・ 「まだ起きてたの?」 廊下に出たらお姉ちゃんとすれ違った。トイレの前にちょっと遊んでもら 『ごめんねお姉ちゃん、千聖まだ子供だから1人でトイレも行けなくて。じゃ』 『舞ちゃんがついてくって言っ・・・!』 あぅっ?!あ、足踏まれた。お姉ちゃんに見えない角度で。痛いよ舞ちゃん! お姉ちゃんとろくに話もできずトイレに連れてこられた。何するんだよ! 『み、見られてるとやりにくいんだけど』 『さっさと出しなよ。ちがうもの出したら怒るからね』 ちさと、なんか舞ちゃんを怒らせる様なことしちゃったかな。 黙って舞ちゃんの分のおやつも食べたりとか、体育の授業で顔にボールぶつけたとか、勝手に携帯見ちゃったとか・・・ 思い当たることが多すぎてどれか分かんないよ。それに舞ちゃんだって同じじゃん。 もう、疲れちゃうな。舞ちゃんはわがまますぎるんだから。普通にしてれば可愛いのに 舞ちゃんに見つかる前に教室を抜け出して、校庭まで逃げてきた。ふう、なんとかまいたね。 とは言ってもセンサーに引っ掛かったら見つけられちゃうからな・・・安心とは言いきれない。 さあて、どっかにかわいい子いないかなー。邪魔されないうちに見つけないと 『・・・!』 あそこにいるのは・・・早貴お姉ちゃん!一人だけで練習してるみたい。部活は今日はないはずだから自主練だね。 ラッキー!なんてついてるんだ。ここには舞ちゃんもお姉ちゃんもいない、邪魔がいないんだ! こ、今度こそ早貴お姉ちゃんとエッチしてやる。早貴お姉ちゃんの処女をもらうんだから! 「あ、千聖ちゃん!今から帰るの?」 『ううん。実は早貴お姉ちゃんに会いたかったんだ。偶然だねエヘヘヘヘヘ』 エヘヘヘヘヘ・・・♪ ああ楽しみだなぁ〜早くエッチしたいなぁ〜ハァハァハァハァ♪ Tシャツにハーフパンツの早貴お姉ちゃん、やばいよ。エロいよその格好 1 まだ無邪気な子供を装って話を続けよう 2 早貴お姉ちゃん偉いね、とっても頑張り屋さんだね。ほんとにすごいよ! 3 ねえ足痛くない?マッサージしてあげるよ(ニヤリ) 1かな 2→3で しかしロボ・―・リの脳内はマネ以上に、挿入する事しか考えてないんだなw 『早貴お姉ちゃんすごいね、部活じゃないのに練習してるんだ』 「うん、まあ・・・千聖ちゃんのお姉ちゃんに負けたくないからね」 早貴お姉ちゃんは負けず嫌いだからな。お姉ちゃんとは仲良しなのに、やっぱり負けるのは悔しいんだ。 人間はやたら競争するのが好きだって博士が言ってた。いや、好きどころか競争で社会を作ってきたとか・・・ 『本当にすごいよ早貴お姉ちゃん。うちのお姉ちゃんなんか、休みの時は昼までいびきかいてるんだよ』 「うそー、信じられない。人一倍真面目に練習してるのに」 お姉ちゃんはやっぱり部活が好きなんだな。家じゃそんなそぶりはないんだけど。 ・・・まあ、いいや。お姉ちゃんより早貴お姉ちゃん(の処女)の方が大事だしね♪ 『ねえねえ早貴お姉ちゃん、足痛くない?こないだのマッサージまたしたげよっか』 「・・・・・・いいよ。でも、エッチなことしたらお姉ちゃんに言うからね」 えっ! そ、そうされちゃうとちょっとなぁ・・・もし早貴お姉ちゃんに手を出したなんてばれたら・・・ やばいな。お姉ちゃんと早貴お姉ちゃんは仲良しだから、ただ怒られるだけじゃすまないかも。 1 大丈夫だよ。ばらせないくらいに気持ち良くさせてあげればいいんだから 2 もうちょっと様子を見よう。そうだ、お姉ちゃんって千聖のこと何か言ってないかな 3 ( 私)<あ、なっきぃ・・・ち、千聖?! 2かね うん、まだ2かな 1で とりあえずマッサージはしてあげる事にしたけど、さすがにお姉ちゃんに言われるのは怖いな。 ちょっと様子を見ながらマッサージしよう。最初のうちは真面目に・・・ 誰もいない保健室に忍び込んで早貴お姉ちゃんをベッドに寝かせた。 「あ〜〜〜そこ、んっ、あ〜〜気持ちいい〜」 色っぽい声だなぁ。早貴お姉ちゃんの足、引き締まってるけど程よく脂肪がついてて・・・たまんないよ。 『ねえ早貴お姉ちゃん、お姉ちゃんってちさとのこと何か言ってない?』 「え、何かって?ん〜〜・・・いつもうるさいって」 やっぱりね・・・友達にもそう言ってるんだ。仕方ないか、いつも騒いで怒られてるしね。 「でも、いなくなったら寂しいってさ。千聖ちゃんと舞ちゃんは元気をくれるって言ってたよ」 『うえ?!やや、やだなぁ早貴お姉ちゃん!そうやって誉められると照れちゃうなぁ////』 「ほ、誉めたのはお姉ちゃんの方だよ。私は何も・・・きゃ!ちょ、ちょっと、どこ触ってるの!もう////」 え?どこ触ってるのって・・・なんか手にぷにゅぷにゅ柔らかい感触が 『あ、あはははは、ごめんなさい。わざとじゃないんだ。本当』 恥ずかしくなって、いつの間にかちさとは早貴お姉ちゃんのおっぱいをわしづかみにしてた。 うわぁ・・・いいなぁ、このふくらみかけの感触。 1 もういいや、このままエッチしちゃえ。まずはおっぱいもみもみだもんね! 2 早貴お姉ちゃんを仰向けに寝かせてキスしたい 3 ノソ*^ o゚)<あの、千聖ちゃん・・・もしかして、もうお姉ちゃんとエッチした? 1か うーむ2 「千聖・・・ちゃん・・・」 早貴お姉ちゃんの息がだんだん荒くなってきてる。興奮してるね、体温も上がってるよ。 ・・・もう、制御がきかない。早貴お姉ちゃん、ちさととエッチしよう。 「んはぁ、千聖ちゃ、あっん、あ・・・うぁあ・・・あっ////」 まだあまりその気じゃないみたいだね、早貴お姉ちゃん。体を捩らせて微妙に嫌がってる。 でもね、そんな反応されるとちさとは興奮しちゃうんだよ。逆効果なんだよハァハァハァハァ ほら・・・もう乳首が勃ってきたよ。ちさとの指はごまかせないんだからね♪ 「ちさ・・・ちゃ・・・////」 『気持ちいいでしょ?エヘヘヘヘ』 「き、気持ち・・・いい・・・////」 わりと素直なんだね、早貴お姉ちゃん。もっと抵抗するかなと思ったけど。 シャツの上から乳首を指でなぞり、くにくにと押し潰して感じさせてあげるからね。 早貴お姉ちゃんとは一回してるんだから、本当はしたいはずなんだ。舞ちゃんのおかげで未遂だったけど・・・ 『ここ?ここがいいの?』 「耳元・・・だめ、いき、くすぐったい・・・よぉ////」 1 早貴お姉ちゃん、フェラチオって知ってる?教えてあげようか 2 さあさあ脱いで、ちさとも脱ぐから裸で体をこすりあおうよ! 3 ノソ*^ o゚)<千聖ちゃん・・・お、お尻も・・・してぇ//// 2で 『早貴お姉ちゃん、熱いでしょ。汗かいてるよ』 「はぁ・・・はぁ・・・////」 きっとちさとに密着してるからだね。サイズは小さいけど拝熱量が多めだから・・・ 『脱いで。あ、心配しないで、ちさとも脱ぐから』 「そ、そういう問題じゃ、あ・・・ちょっとぉおっ////」 いいなぁ早貴お姉ちゃん、恥ずかしくてたまらないって感じで。初めての時は誰でも初々しいけど、やっぱりたまらない。 早貴お姉ちゃんの真っ白い肌、抜群のスタイル、まるでお人形さんみたいだね。 『見て見て、ちさとの胸おっきいでしょ♪エヘヘヘヘ』 「ひゃああっ////やややだ、揺らさないでぇ////」 さあ早貴お姉ちゃん、ちさとともっといっぱいきもちいいことしよう。いくよ! 「きゃっ・・・・・・!」 ベッドに早貴お姉ちゃんを寝かせて、その上から飛び込んですりすり胸を擦り付ける。 あは、早貴お姉ちゃんの乳首が当たってるよ♪あっあっ、あっ・・・うぅん、あはぁ//// 「千聖・・・ちゃん・・・すごい、マシュマロみたい・・・」 『早貴お姉ちゃん、すっごいあついよ、エヘヘヘヘ♪』 何気なくあそこを触ってみたら、指にたっぷり早貴お姉ちゃんの蜜がついた。 いい、いいよ。もうこんなにずぶ濡れなんて。本当に処女なの? 1 寝かせたまままたがり早貴お姉ちゃんのエッチな唇におちんちんをぶちこむ 2 乳首をおちんちんで弾いちゃうよ! 3 早貴お姉ちゃんのあそこに指を走らせ、それからじっくりクンニしてあげるからね 1いくべきか3にすべきか・・・ 3か? 3だね ちさとの機能を使って、より気持ちのいいエッチができる様にするよ。 「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」 早貴お姉ちゃんを後ろから抱き締めて、大事な場所に指をこしょこしょと走らせた。 ・・・ここが一番熱がある場所だね。もっと熱くしてあげる。 「ひッあ!あっ、やら、あう・・・はぁ、あああ////」 見えるんだ、早貴お姉ちゃんの¨その部分¨。サーモグラフィーっていう機能でね 早貴お姉ちゃんのあそこは体と同じで入り口が狭いね。でも、そういう構造の人は刺激に弱いんだよ。 「ち・・・ちさ・・・ちゃっ、あうぅっ」 そろそろほぐれてきたかな。こんなにとろとろ垂れてきてるし、頃合いだね。 『早貴お姉ちゃん、また寝て。そう。じゃあいくよぉ♪』 今度はクンニしてあげるね。割れ目にそってちろちろって 「あぁあっんんっ!!」 うわぁ・・・すごい匂いだよぉ・・・おしっこの匂いと混ざってもう蒸せちゃいそうだ。 「きゅふぅうんっ!千聖ちゃん、すごいよぉ、き、気持ち良すぎるぅう・・・////」 早貴お姉ちゃん、まったくいじった事がないわけじゃないみたい ちょっとここが伸び気味だし、きっと¨自慰¨をしてるんだね。だから感度がいいのかな。 1 聞こえる様に早貴お姉ちゃんのジュースをすすっちゃおう 2 さあ、入れるよ。やっと挿入できるんだハァハァフンフン♪ 3 早貴お姉ちゃんにキスしてみたい 思いっきり下品に1してからの3 『早貴お姉ちゃん・・・よく聞いててね』 「はぁん・・・な、何を・・・?」 『すぐに分かるよ。かぷっ、ぢゅるるるるるるる!!!』 「んひぁあああっ?!あっあんっ、あっあんっ////」 ね、わかったでしょう。早貴お姉ちゃんをもっと激しくクンニしちゃう音でした♪ いやいや言いながら首を左右にぶるぶる振って、長い髪を振り乱している。 あぁ〜美味しいなぁ早貴お姉ちゃんのラブジュース。ちょっと酸味がきいてて・・・♪ 「ダメ!!マジで恥ずかしいの、そんなのいやあああ!!」 『だーめ、おとなしくしてて。動いちゃダメだよぉ!』 両方の足首を押さえ付けて動けなくしちゃった。もう、暴れちゃダメでしょ! 「あぁあああっ!!あ・・・ひっぁああっ!はぁ・・・あ・・・////」 ちさとのちょっと激しいクンニで、早貴お姉ちゃんいっちゃったみたい。 「あはぁ・・・はぁあ・・・あ、うぅん・・・」 ぐったりしちゃったけどやめないよ。もっともっとエッチするんだから! 「ちしゃとちゃ・・・んぷっ、はぁあ、あっうぅん////」 ほんとにやらしい唇だね。そんなにぷっくりさせちゃってさぁ なんなの?早貴お姉ちゃん、なんでこんなエロいの。ちさとの精子を空にさせるつもり? 早貴お姉ちゃんと舌をからませながらキスして、もっと気持ち良くさせちゃうんだから。 1 こっこっ、このまま正常位で突きまくりだからね! 2 騎乗位させてどすどす突き上げてあげるね 3 長い足を縛って理非知らずの体位で挿入! ごめんちょっと外してた まずは1から こないだはできなかった や、やっと、挿入できるんだ。早貴お姉ちゃんのあそこをいっぱい味わえるんだね! 「千聖ちゃん・・・」 『いくよ、早貴お姉ちゃん。ちさとのおちんちん、中に入れちゃうよ』 「・・・うん・・・////」 怖くは無いのかな。初めての時はみんな怖がるんだけど、早貴お姉ちゃんは楽しみみたい。 きっと早貴お姉ちゃんはこの先すごくエッチな子になると思う。これから楽しみだなぁ♪ さあ・・・いくよ、もうカウパーはたっぷり出てるから。痛いどころかもう天に昇っちゃうくらいなはずだよ。 「あッ・・・〜〜〜〜ッぁああっ?!」 『あは♪さ、早貴お姉ちゃん、すっごい締め付けだね。もうきゅうぅんってしてくるよ』 サーモグラフィーでばっちり内部が見えてる。うわ、ぐにゅぐにゅ震えてるよ早貴お姉ちゃんのあそこ。 「あんあんっ!あっ、ひあっひぁああっ、あ・・・はぁああ!」 早貴お姉ちゃんの膝を押さえながら、腰を何度も何度も叩きつけまくった。 当たってるよ、早貴お姉ちゃんの子宮。こりっ、こりって・・・エヘヘヘヘ♪ 痛みなんか全然感じないはずだよ。快感が全身に行き渡ってもうまともに何か考える事もできないはずだからね! 「あっ、ああ・・・あぅううぅ、どすどすくるよぉお!!」 『早貴お姉ちゃんっ・・・ちさと、もう・・・う〜〜〜!』 ちさとの・・・精子、たっぷり注ぐよ!! 『んーっ!ん・・・ふぅうう、あ・・・♪』 「お、おな、おなかぁ・・・あつ・・・ぅいぃ・・・////」 ばっちり見えるよ。 早貴お姉ちゃんの中にたっぷり注がれる、ちさとの・・・真っ白いの・・・♪ 早貴お姉ちゃんの処女、いただいちゃいました。ごちそうさまでしたぁ! 「もうすっかり暗くなっちゃったね」 早貴お姉ちゃんとゆっくり歩きながら、夕焼けの空を見ていた。 『さっきの早貴お姉ちゃん、すごい可愛かったよ』 「こら////」 いたっ、叩かれちゃった。だって可愛かったんだもん、仕方ないでしょ。 「じゃ、じゃあ私はこっちだから。また明日ね」 『うん・・・またね、早貴お姉ちゃんっ』 さあ、帰るか。家に帰ったら次はどっちとしようかな?もう楽しみすぎて今からちょっとおっきくなっちゃってるよ。 「ねえ千聖ちゃん、あのさ・・・」 あれ、帰ったんじゃないの?早貴お姉ちゃん。まだ何かちさとに用事? 「・・・また・・・しようね。お姉ちゃんには内緒で////」 やっぱり、ちさとが思った通り。早貴お姉ちゃんは素質があるよね。 初めてが終わったのにもう次の約束とか、これはもう今後が楽しみだなぁ♪ 『うん、約束!』 ごめんね舞ちゃん、お姉ちゃん。ちさと・・・やっぱり悪い子みたい。 でも悪いことしてるのに早貴お姉ちゃんは笑顔だよ。だから、悪いことじゃないよね、エヘヘヘヘ