あやしい・・・ 愛理がこないだ家出した時の事を何も話してくれない。 いつもひつじさんと何したかぺらぺらしゃべってくるくせに、あれに限っては口を閉じたまま。 ・・・でもなんとなく分かる。聞いたら顔赤くしたし、それにあの日は外にお泊まりしてた。 本当はいけないんだけど、もう遅かったし電車も無かったからやむを得ません、ってひつじさんの上司は言ってた。 何してたかわかんないの?オトコとオンナが外にお泊まりしたっていうのが何を意味してるのか。 舞は分かるもん。ああもう、悔しいなぁ。なんで・・・舞とお泊まりしてくれないの? 夏に花火大会に連れてってもらってから、舞の頭からひつじさんが焼き付いて離れない。 抱き締められて愛してるだなんて言われて、それでおちない女の子なんていないもん。 決めた。よし、決めた。舞・・・ひつじさんとお泊まりする。もう決めたんだもん! 最近見てると雅ちゃんとか早貴ちゃんとも仲良くしてて、舞もうかうかしてられない。 ・・・でも、お泊まりしたいってお願いしてもいうこと聞いてくれるかな。 愛理の時は時間が遅かったから仕方なく許可してもらってたし・・・ 1 だめもとでアタックしちゃえ!ひつじさん覚悟! 2 そうだ、舞も家出したら迎えに来てくれるよね。そのまま勢いで・・・! 3 とりあえずよばいして、ぐったりしたところを連れ出しちゃえ きてたぁぁぁ まず2 そうだ、だったら舞も愛理と同じ様に家出しちゃえばいいんだ! そしてもうお屋敷に帰れないくらいに遅い時間までふらふらしちゃえばいいんだ! だいたいね、ひつじさんって生意気なのよ。頼んでもないのにお嬢様に向かってため口きいたりとかさ! 家出のついでに思い切り困らせてやる。また上司にめっちゃくちゃ怒られちゃえばいいのよ。 学校が終わると舞はさっさと教室を飛び出して、ダッシュして校門をくぐった。 なんだかすごくわくわくしてる。いつもならお屋敷に帰ってるのに、今日はこれから全然違うところに行くんだ。 電車に乗りこんで景色を眺めながら、これからどこに行こうか考えた。 隣の駅・・・だと、近いから遅くなっても帰れちゃうね。じゃあ思い切り遠いところまで行っちゃえ! こんな事、普段なら絶対にしちゃいけないんだ。お屋敷のルールを破ると、いくらお嬢様でもすごく叱られちゃう。 いいもん、もし怒られたらひつじさんのせいにしちゃうんだから。舞を困らせたせいだってね! 一時間くらい電車に乗って、何回も乗り継いで、ぜんぜん知らない駅で降りてみた。 「うっわぁ・・・・・・」 ・・・街並みはいつものところとそう変わらないはずなのに、まるで違う国に迷い込んじゃったみたい。 1 とりあえずぶらぶらしてみよっと 2 コンビニで立ち読みしてひつじさんの電話を待とう 3 不安になってきた・・・帰ろう とりあえず1やね とりあえず家出を楽しんじゃえ。普段じゃ絶対できないんだし。 やけにまぶしいって思ったら、もう暗くなってきてる。夜にはまだ早いけど。 舞と同じ学校帰りの子たちをよく見かけるね。歩きながら話してる。 あっちではベンチに座って携帯見てる高校生、ランドセルじゃなくてカバンを肩からかけてこれから塾に行く小学生 ジャージ姿の中学生もいる。みんな、楽しそうだね。 舞も楽しいよ。でもね、みんなが感じてる普段の楽しさとはちょっと違うんだ。 決まりを破ってみる楽しさ、実は前から知りたかった。 いつも悪戯してひつじさんに怒られてるけど、そんな可愛い悪戯じゃないもんね。 愛理も楽しかったのかな。見た目はいい子っぽいけど、C館の中じゃかなり悪い子だもん。 ひつじさんはだまされてるのよ。愛理にデレデレしちゃって、まったく。 ・・・そうだよ、いっつも顔赤くしちゃってさぁ。何でもいうこときいてるんだから。 舞のことすぐ怒るくせに、あれはダメこれもダメってすぐ言うくせに。 ¨ぐぅ〜〜〜〜〜¨ 怒ったらお腹減ってきた。ひつじさんのせいだよ! 1 太るからがまん。もうちょっと散歩したい 2 お、おまわりさん!違うんです家出じゃないんです 3 で、電話?!どうしよう! んー1かなぁ ・・・ひつじさんのばか。スケベ、へんたい。 何か食べたかったけど太るのも嫌だったし、このまま散歩してやる。 舞のこと好きだなんて言ってるくせに、やっぱり愛理が一番なんだ。舞は二番目なん・・・ 二番目、なの?雅ちゃんもいるし、早貴ちゃんもいる。もしかしたら舞は・・・・・・ ・・・考えすぎだよ。そんなの、だって、花火大会で愛してるって言ってくれたじゃない。 でもわかんない。ひつじさんはお尻が軽いから、そして押しに弱いから簡単に落とされちゃうし。 もうっイライラする!!なんでこんなにもやもやしなくちゃいけないの?! ・・・ひつじさんは舞だけ見ててほしいのに・・・あっち向いたり違うところ向いたり、もうわけわかんない。 気が付けばもう真っ暗だった。やっぱり今日は帰らない。ひつじさんなんか知らない! 「・・・・・・?!」 電話・・・どうする?出た方がいい?それとも出ない? 迷うのは良くない、はっきり決めた方がいいのはわかってるんだけど・・・ 1 出るわけないじゃん!出ない! 2 一応出てみる 3 電話じゃなくてメールみたい。えと・・・¨もう帰ってこなくて結構¨って・・・?! 3が気になる ちがう、電話じゃなくってメールみたい。何が書いてあるの ¨件名 さようなら¨ ・・・え?!さようならってなに。どういうこと?! ¨あなたの様な我儘で決まりを守れない方は、お嬢様の資格はありません。 ご自由にどうぞ。もうお帰りにならなくて結構でございます¨ メールはとても短かった。たった2行だけの簡単な文。 でも、書かれていた内容は舞の心を抉るにはじゅうぶんなくらい厳しかった。 探しに来てくれないんだ。もう、帰ってくるなって・・・ 開いたままの携帯を持って、舞はとぼとぼ暗くなった街を歩いた どうしよう。もう、帰る場所が無くなっちゃった。 ひつじさんに嫌われちゃった。あの告白は嘘だったの? 舞、悪いことしたよ。だけどこんなの・・・きついよ。きつすぎるよ。 もう、帰れない。好きな人も・・・いない。 誰も知ってる人がいない場所でひとりぼっち。 気が付いたら歩いてる人は殆どいなかった。待って、みんな、舞をおいていかないで 1 ひつじさん助けて、舞を一人にしないで!! 2 ・・・ひつじさんなんか大嫌いだもん・・・ 3 座ってたら急に後ろから体を押さえられた。く、苦しい・・・! なんか怖いけど3で (つらい時は上を向くんです。下を向いたら涙が零れてしまいますからね) なんでこんな時にひつじさんの言葉を思い出すんだろ。あの人のせいで泣きそうなのに 悔しいけど上を向いた。それでも目の前がぐにゃぐにゃ歪んでる。泣くの我慢なんて無理だよぉ・・・ 「かはッ?!ちょ、な、なに、けほ・・・うぁああ!」 いきなり後ろから体を押さえつけられた。く、苦しい、でも体が動かせない! もしかしてこれから乱暴されるの?!やだ・・・助けて、怖いよひつじさん! ・・・あれ?この匂い、知ってる。いつも嗅いでるシャンプーの匂いだ。 「舞お嬢様、よくご無事で」 「ひ、ひつじさん?!なんでここに!」 「携帯電話にGPS機能が搭載されてまして、そのお陰で貴女を探すことができたのです」 押さえられたんじゃない、思い切り抱き締められたんだ。いきなりだからびっくりしたよ! 「・・・ねえ、さっきのメール・・・」 「ごめんなさい。あれは・・・執事長のお申し付けで・・・」 こないだ愛理が家出したばかりなのにすぐ舞が家出して、お嬢様に厳しく注意しなくちゃダメだって言われたみたい。 「貴女に・・・あんな文章を送りたくなかったのです。しかし・・・」 ひつじさんの言葉じゃなかったんだ。もう帰ってくるな、なんて言いたくなかったんだね ありがと・・・ごめん、またひつじさんを困らせちゃったね 1 舞、いい子になるから、だから・・・もっと抱き締めてくれる? 2 本当はもう帰ってくるななんて思ってない?と意地悪に聞いてみる 3 安心したら急に涙が溢れてきちゃって・・・み、見ないで! 2で 迷うけど、1→3 今から参加 3で ひつじさん、スーツがぐちゃぐちゃ。髪もばさばさだよ。 こんなになってまで舞を探してくれたんだ。普段ひつじさんはすごく身だしなみに気を遣ってるのに・・・ 「舞お嬢様、僕は貴女を離しません。このままずっと」 「い、痛いよひつじさん。レディには優しくして」 「いいえ、そのお願いは聞けません。絶対にです」 舞に後ろから抱きついて離れない。痛いって言ってるのにわからない人だなー 「そんなの口先だけで、本当はもう帰ってくるななんて思ってない?」 ちょっと意地悪したくなっちゃうのが舞の悪いところだね。でも、それも個性だから許してほしいな。 「ここで置いて帰る、なんて言ったらどうします?」 ・・・言うね、ひつじさん。そんな事できるの?腕を食い込ませて離さないくせに。 「すっかり遅くなってしまいましたね。どうしましょう」 どうしましょうって、そんなの決まってるでしょ。舞にわざわざ答えさせるつもり? 「え、映画館で時間を潰しましょうか。舞お嬢様は安心しておやすみください、僕がお守りいたします」 愛理も一緒に映画館で朝まで過ごしたのかな。 なんにも言わなかったけど、たぶん違うと思う。舞のカンは当たるんだから 1 お泊まりしたいな・・・オトナのホテルに♪ 2 じゃあ映画見る。舞のこと、ちゃんと守ってね 3 やっぱりお屋敷に戻りたい。タクシーなら大丈夫でしょ うーん1いっちゃっていいかなw キテター! 今から参加でスマン 1もいいけどワンクッションおいて2で 「お泊まりしたいな」 「はい、では映画館の方に・・・・・・」 「ち・が・う。オトナのホテルに♪」 舞が何を言ったのかすぐには分からなかったみたいだけど、みるみるうちに顔が赤くなってきた。 「だめです。だめです!」 「なんで?愛理はお泊まりしたんでしょ?」 「しっ、しししていません!とにかくだめです!だめです!」 やっぱりね。それで朝までエッチしてたんだ。悔しい、マジで悔しいんだけど。 「つべこべ言わずに行くよ。お嬢様けんげんを使うからね」 「ず、ずるいですよ。それなら逆らえないじゃないですかぁ・・・」 多少フロントであったみたいだけど、無事にオトナのホテルにお泊まりできた。 「わぁ〜〜〜おっきなベッドぉ〜〜♪」 「・・・・・・////」 ひつじさんは入り口で立ったままこっちに来ない。 そんな、おとなしいふりしないで。その気になればすごいくせに・・・♪ 「ひつじさんもこっち来て。一緒に寝よう♪」 「ぼ、僕は床で寝ますから・・・心配には及びません」 いつまで真人間のふりしてるの?わかるんだよ、下半身が疼いてるの。 1 制服をめくってひつじさんを誘惑しちゃえ 2 寝たふりしてひつじさんが何するかこっそり観察 3 喉かわいた、何か飲もう。わぁ〜このビンのやつ美味しそう ビンの中身はなんだろうなw 3でそして1へ 2しながら1とか なんか喉かわいてきちゃった。冷蔵庫に何かないかな・・・ 「ま、舞お嬢様!それはいけません!」 冷蔵庫に入ってたのはちっちゃなビンのジュースだけ。ま、いっか。美味しそうだし 舞は迷わず蓋を開けてビンを口につけた。 「んっ?!んぐ・・・んっ、んぐ、ぷはぁ」 ちょっと口がびりってしたけど甘くて一気に飲んじゃった。はぁ〜なんだか顔が暑いよ。 「そ、それは精力増強剤です!すぐに吐き出してください!」 え〜?ひつじさんなんかいった?あ〜なんか体がぽかぽかしてきたよぉあははは。 んん・・・暑い、体が、頭が、もう全身がぽかぽかしちゃって変なの。ひつじさぁん いつまでもそんなところにいないでさ、舞のところに来て。もっと近くに来なさい。 舞はベッドから立ち上がり、首元のリボンを外してブラウスのボタンも・・・ 「ま、舞お嬢様!おやめください!」 「はーやーくー、ベッドに来なさい。いつまで舞を待たせるつもりなの?」 じれったいなぁ。舞はもう準備オッケーなんだからさっさと来なさいってば! 1 ブラとパンツも脱いで、制服だけは着たまま誘惑しちゃうもん 2 ひつじさんに抱きついてキスしちゃえ 3 「お風呂に入りましょう」と誘われた 1→2で 1が面白そう 1→2だろうな はしたないマイマイ(;´Д`)ハァハァ 同じく1→2で そうやってもじもじされて弱気になられちゃうと・・・舞の意地悪な部分が大きくなるの 「ま、舞お嬢様?!何をなさって・・・!」 「いいから見てて。今からやらしい事しちゃうんだから」 ブラウスの中から、つけてたブラを外してひつじさんに見せてあげた。 「えっ?!」 あは、いい反応。だったらパンツも脱いじゃえ。スカートの中に手を入れて、見せ付けながら脱いでいく。 ひつじさんはその間舞に釘付けになってた。舞ってば罪な女、こんないい大人をドキドキさせちゃうんだから・・・ 「ほら、脱いだよ。制服の下は裸だよ・・・♪」 なんかへんな感じ。素肌に直接服が触れて、ちょっと気持ちいいかも・・・//// 動けないひつじさんにとことこ駆け寄り、そのまま抱きついてキスしちゃった。 はしたない子じゃないもん。好きな人だとちょっとだけ恥じらいがなくなる、ただそれだけだもん・・・//// 「んぁ、ま、舞おじょ、あっ、はぁあ」 「あは。ベロがにゅるにゅるしてきもちいいよ♪」 すっごぉい・・・ひつじさん、おちんちんがもうズボンから飛び出ちゃいそうだよ。 1 舞の唾、のんで・・・♪ 2 ズボン脱がせておちんちんをイタズラ!うりうりー♪ 3 「舞がいけないんだ、僕を困らせるから!!」とベッドに押し倒されて・・・ 1で 1を うむ 3はまだ早いかな じっくり1で もっともっと困らせてやるんだから。舞の・・・唾、のんで 「んぅ?!ま、舞おじょ・・・んはぁっ、あ、んぐ////」 逃がさないよ。ほら、もっとのんで。おいしいでしょ?舞のだもん。 「はぁ・・・はぁ・・・」 ひつじさんと舞の舌にかかるエッチな橋が光ってる。 「えい♪」 「ひぁあっ!ま、舞おじょ、やめてください、そこは!」 ひつじさんにぴったりくっついて、お尻をわしづかみにしてあげた。 ここは舞が¨かいはつ¨したからね。ちょっと触られただけでもたまんないはずだよ。 ぐにぐにとお尻をもみながらひつじさんともっと濃いキスをかわした。 だんだん目がとろーんってしてきたね。よばいしても、最初は嫌がってるくせに途中からこんな目付きになるんだ。 「ひつじさん・・・♪」 「ま・・・い・・・おじょう、さま・・・////」 もっとしてほしいの?それとも、そろそろひつじさんからしてくれるの? 興奮する。ここはお屋敷じゃないオトナのホテル。そこでこんなやらしい事を・・・ 1 ひつじさんだけ裸にして、乳首とかおへそとか舐めまくっちゃえ! 2 ベッドに座ってひつじさんに髪を撫でてもらいながらエッチしたい 3 ひつじさんにもさっきのジュース飲ませよう 1でとことんw 1行ってから2で たまには甘い雰囲気でのエッチも見てみたい 「い、いけません舞お嬢様、アッー!」 あとはいつものよばいみたいにひつじさんを真っ裸にしていく。 「あうっ!」 そしてベッドに押し倒しちゃった。こうなったら舞はもうとまらないからね。 「ひッああッ、あん、あっあぁっ、舞お嬢様ぁ////」 ピンク色の女の子より可愛い乳首をぺろぺろとなめまくり。 わぁーもう固くなってきた。ひつじさんってかなり敏感だよね。 次は、おへそはどうかな?舌でほじくりまくっちゃえ、うりうりー♪ 「あぁっん、だめぇ、舞お嬢様、こんなの、いやらしすぎますよぉ・・・!」 「やってもらえて嬉しいでしょ?言わなくてもわかるよ、んっんっ」 ひつじさんの肌、すべすべでめちゃくちゃきれい。女の子みたいな肌してるね。 ・・・ふう、あんまりいじめちゃかわいそうかな。大丈夫?ひつじさん 「おきて、ひつじさん」 「はぁはぁ・・・ま、舞お嬢様・・・」 「・・・舞のこと抱き締めてほしいの」 このままじゃいつものよばいと変わらない。だから、もっとひつじさんに可愛がってもらいたいんだ。 ひつじさんは舞のお願い通り、ベッドから起き上がって優しく抱き締めてくれた。 ・・・あったかい、胸の中。すごく安心するんだ 「舞は甘えん坊さんだね。僕にこうしてほしいんだ」 ひつじさんの手が優しく舞の髪を撫でてくれた。そして、にっこり微笑んでくれて・・・ やっぱりひつじさんは笑顔が一番だよ。よばいでいじめられてる時の顔もいいけどね。 「・・・あ・・・////」 は、入って、くる、ひつじさんの指がぁ・・・! あっあっ、中をこしょこしょ・・・してるよぉ//// 向かいあって抱き締められながらひつじさんに愛撫されてる。その指がすごくきもちいいよ。 あ・・・あうっ、そこをくにくにしちゃ・・・んぁっ、あっあっ、あんっ! 「舞、気持ちいいかい。僕の指はどう?」 「・・・やばい、舞、もっと体が熱くなってきたよぉ////」 1 今度は舞が寝かされ、そこをペロペロ舐められて・・・ 2 舞も、裸になる。ひつじさんとひとつになりたい 3 ひつじさんが唾液を飲ませてきた 3→1で 1でじっくり味わってからマイマイにも味あわせるために3で 1かな 「んひぁつ、ひちゅじしゃ・・・あっ、ん////」 ひつじさんが唾液を飲ませてきた。あっ、はぁっ、あっ・・・んぁあっ、んぁ・・・//// し、舌で舞の口の中をかきまぜてくるよぉ。あっうぁ、あっ・・・はぁあああ//// 「さあ舞、寝てごらん。見せてほしいんだ、舞のあそこ」 「え・・・や、やぁッ////はずかしいよぉッ////」 見ないでぇっ、舞のそこ、そんなな見つめちゃいやだよぉおっ//// あう、鼻息が当たってる、ひつじさんくすぐったいってば、いやぁあっ! 「可愛いよ、舞のあそこ。つるつるでとっても可愛くて、まるでお人形さんみたいだ」 「ひぁああっ?!や、やら、舐めちゃらめぇえっ!」 足を押さえられて、つぅーっとそこをひつじさんの熱い舌がいじくってくる。 やめ、ほんとにだめ、ひつじさぁ・・・んん、あっ、はぁ・・・ぁあ ひっあ、そんな奥まで、ひつじさんて舌長いんだね、あ・・・ああ・・・//// 「舞のおまんまん、ヒクヒクしてるよ。気持ちいいかい?」 「聞かない・・・れぇえ////ひあ、あっ、うぁ////」 んもぉ、わざと音立てて舞のあそこ吸ってるでしょぉ 1 正常位でひつじさんとひとつになりたい 2 対面座位でいっしょに気持ち良くなりたい 3 き、騎乗位でおかえしだからね マイマイのおまんまん!おまんまん! 1→2で 1かな もちろん両手握りながら 1で密着していやらしく 後は頼む 「さあ舞、準備はもうできたよね。僕のこれを君にあげるよ」 うっわぁ、ひつじさんのおちんぽびくんびくんしてる。おっきいよぉ・・・//// ひつじさんが舞のあそこにそれを当てて、優しく指でほぐしながら挿入してきた。 「あ・・・!んぁ、あ・・・うぁ、あああ・・・!」 「痛い?大丈夫だよ舞、こうしたら痛くなくなるからね」 ひつじさんが舞の手を握り締めてくれた。優しく、でも力強く。 うん、ありがとう。ちょっとだけ痛くなくなったかも・・・ん、ああっ! えへへ、あったかいよ、ひつじさんのおちんぽ。痛いけど、でも、気持ちいいね。 「あ・・・ああっ、あっ、あっ!」 どす、どす、って優しく腰を突いてくるひつじさん。しっかり両手を握り締めたまま・・・ 「舞、おっぱいがぷるぷるゆれてるよ。膨らみ始めてるね」 「え、エッチ////レディの胸見るなんてぇッ////」 「乳首も大きくなってるよ。とっても美味しそうだね」 ひつじさんのおちんぽが舞のあそこを・・・あっ、当たってるっ、あっあん、あんあんっ! 「舞のあそこはちっちゃいね。根元に余裕があるよ」 「ひ、ひつじさんのが、おっきすぎるのぉっ!あ、当たってるよ、あっあっ////」 1 ひつじさん、ひつじさん、ひつじさ・・・あぁああっ!!! 2 「舞、顔にたっぷり出してあげるね」って・・・ 3 ひつじさんが舞の¨とっき¨をこちょこちょしはじめた はぁはぁ・・・・ 3で!3で! 3→1で やっぱ中でしょう 「舞のここ・・・ぷっくりしてるね。こんなになってるよ」 下半身にビリッとにぶい電気が走ったみたいになった。 やだっひつじさん、そんなところつまんじゃだめぇえ! ひ、ひつじさんが舞の¨とっき¨を小指でクリクリひっかいてくるよぉっ//// 「舞の真珠がぴょこって顔出してるね。ほら、こんなのはどうかな?」 今度は親指のお腹でくにくにしてくる。あっあっ、弾いちゃだめ、ひっかいちゃだめぇええ!! もう、だめ、本当にもうおかしくなっちゃうよぉおっ//// 「舞・・・舞っ、舞、僕の・・・舞、僕だけの・・・!」 「ひつじさん・・・ひ、ひつじ、さん、ひつじ、さ・・・あぁあああぁああっ!!!」 おなかに・・・なんか、あついのがぁ・・・!! あっ、びゅるるるってきてる、もっときてる、中に・・・舞の、お腹ぁああ・・・//// 「は〜〜・・・は〜〜・・・」 「舞・・・君の、きゅうぅんって締め付けてきてるよぉ、はぁはぁ・・・」 ひつじさん・・・大好きだよ。わがままな舞を受けとめてくれるひつじさんが・・・好き 1 今度は対面座位でもっとラブラブに 2 背面座位で愛してほしい 3 お風呂入ろ・・・ね? 3でどうなるか 「お風呂入りたい。いっしょに入ろ・・・ね?」 「いいよ舞。きれいにしてあげるからね」 お屋敷のお風呂より狭かったけど、ぴったり密着できるからちょうどいいね。 ひつじさんに体を洗ってもらうのきもちいいよ。舞のお腹をごしごしして・・・ 「あ、手が滑っちゃった」 「ひっあ////こ、こらひつじさん、どこ触ってるのぉ////」 わざとでしょ、エッチ。そこは触ってなんて・・・ 「ねえ舞・・・・・・」 ひつじさんが舞の耳たぶをはむっとしてきた。やだぁ、くすぐったいよぉっ 「・・・愛してるよ・・・」 「ほえ?!いいいまなんて言ったの、ひつじさん!」 「もう一回言うね。舞・・・愛してるよ」 はぁん・・・やら、力が出ないよぉ・・・いやぁん//// ひつじさんてばずるい。愛してるよだなんて言われちゃ、もう体に力なんて入らないもん。 「のぼせちゃったかな。大丈夫かい?舞」 「ん・・・平気。大丈夫だよ、ひつじさん・・・♪」 お風呂からあがって、しっかり手を握りながらベッドに横になった。 もう安心だって思える。 今だけは、明日目が覚めてもひつじさんがそばにいてくれるから・・・ だから・・・今夜はもっと・・・ひつじさんに 「・・・舞も、愛してるよ。へへっ////」 もっとひつじさんに甘えちゃうんだから。 少しづつ遠退いていく意識の中で、唇が重なり合った気がした。 今夜はひつじさんを、舞が独占しちゃうんだから・・・
ノノl∂_∂'ル<♪ 川´・_・リ<みや何してるの?なんかの準備? ノノl∂∀∂'ル<私もお泊まり♪ 川;´・_・リ<(・・・鞭、蝋燭、縄、なんか丸くてちっちゃいのまである・・・) ノノl∂_∂'ル<佐紀ちゃんに負けないようにこれも用意したし♪ Σ川;´・д・リ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_3019.jpg ノノl*∂∀∂'ル<煮るなり焼くなり好きにしてぇ〜っみたいなwww 川;´・_・リ<(やばい、このコ本気だわ・・・) 从o゚ー゚从<待って!みやだけにそんなおいしいとこは持っていかせないんだから! ノノl;∂_∂'ル<な、なに? 从o゚ー゚从<じゃ〜ん http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20091116133428637.jpg ノノl;∂Д∂'ル<あっ!それみやの!! 川*^∇^)||<エンジョ〜イ♪ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_3020.jpg ノノl;∂Д∂'ル<くまいちゃんまで!ちょっとぉ、マネしないでよぉ〜!! <いやよ、私も食べてもらうんだもん! <ダメだよ、みやだけで十分だから〜! <エンジョ〜イ♪ 川´・_・リ<・・・ 川´ノ_;リ<ワタシのキャラだったのにぃ・・・