父親と娘。 家族という、越えてはならない禁断の一線を越えてから、早貴と体のスキンシップが増えた。 目が覚めて、重たい瞼を開けるとすぐ近くにすやすや眠る娘の顔・・・ まどろむ意識の中で昨夜の出来事を思い出しながら、寝ている早貴を見つめる。 抱き締めて肉厚な唇を奪い、舌を絡めながら唾液を啜り、 指で膨らみ始めたばかりの可愛らしく卑猥な胸の蕾をいじくる。だんだん潤んでくる瞳に吸い込まれそうになり・・・ もはや、早貴とのスキンシップが無い生活なんて考えられない。きっと早貴もそうなんだろう。 愛して止まない自分の娘が、父親である俺を体で、そして心でも求めてくる。果たして父親としてこれ以上幸せな事があるだろうか? ・・・だが、不満がないわけじゃなかった。 (・・・ここは、だめ。ごめんねお父さん・・・) キスも、胸や大事な場所を触る事も許してくれた。 そして俺の性器を小さな手や分厚く色っぽい唇で愛撫したりもしてくれた。 しかし、なぜか・・・早貴の中に入れるという行為だけは許してくれなかった。 (ごめん、毎回だと・・・恥ずかしいから。キュフフ) 早貴の言うとおり、明日が日曜日とか休日だったら許してくれているが、やはり肝心なところから先には簡単にはいけそうに無い。 でもなぁ・・・お父さんだって人間なんだ。たまにはいいじゃないか、なあ。 早貴のお願いを踏み躙っちゃいけないという思いと、どうしてもやりたいという情けない欲望の板挟みで最近は思い悩んでいる。 1 早貴にキスをして起こしてやろう 2 あ・・・早貴、すまない。起こしちゃったか? 3 すまない・・・すまない早貴、だがもう限界だ。入れさせてくれぇえ!! 2ケロ なるほど前回の続きか 2で 「んん・・・・・・」 寝息を立てるのをやめ、早貴が小さく体を震わせている。いけない、起こしてしまったみたいだ。 「早貴、ごめん。起こしちゃったな」 「・・・・・・おはよ、お父さん」 早貴は重たい瞼を閉じない様に、微かに開きながら呟いた。おはよう、いい天気だぞ。 はあ、また1日の始まりか。ここから夜まで離ればなれだ。なんと理不尽なんだろう。この現実というやつは。 いやだ、お前を離したくない。ずっと俺の手の中にいてほしい。起きないでそのまま・・・ 「・・・・・・・・・」 俺の願いを汲み取ってくれたのか、早貴は布団に入ったまま出ようとしない。 うん、分かるよ。その気持ちはよく分かる。だがいけないんだ、きちんと学校に行かなくちゃ。さあ早貴・・・ 「・・・お父さん、早起きだね。今日はお休みなのに」 「・・・・・・へ?や、休み?誰が休みなんだ」 嘘だ、だって今日は平日だぞ。かったるくてやってられない平日の真っ只中だ。 「大丈夫?それに今日だけじゃなくて、明日も明後日もお休みだよ。お父さんもそうでしょ?」 あ、ああ、そうだそうだ。運良く人手が足りてて奇跡的に有給が使えたんだっけ。 「疲れてるんじゃない。お休みを忘れちゃうなんて」 キュフフフフ、と笑う早貴はたまらなく愛くるしかった。 そうか・・・休みなのか、ならば挿入してもかまわないんだな。やったぞ! 1 早貴のぷっくりした唇にむしゃぶりついて咀嚼しまくる 2 さあ早貴、照れてないでもっと近くに来なさい 3 ノソ*^ o゚)<エッチの前に朝ごはんにしよ。ね? まだ3で 2からの3とか 「そうかぁ休みだったな。なら・・・」 俺が何を言いたいのかきっと分かってくれるはずだよな。なあ早貴? 「まだ早いよ。その前に朝ごはんにしよ。ね?」 俺の鼻をつん、とつついてくる。なんだよ、分かってくれたんじゃないのか。 「やだ。今すぐしてくれ」 「子供みたいな事言わないで起きて。お父さん」 こ、子供だって?父親として娘に言われるのは気持ち良くないなその言葉は。 仕方ない、起きるとしよう。約束通り食べたらすぐするからな。 鼻歌を歌いながらフライパンを振るう後ろ姿、ずいぶん様になってきたよ。 「・・・・・・・・・」 「なんでそんな顔するの。おいしいでしょ?特製みかんチャーハン!」 「甘すぎる・・・」 一通りの物は作れる様になってから自分なりのアレンジもする様になった。 「そんなコトないよ。甘すぎるなんて」 スプーンで一口運び、しばらくしてから苦笑いした。 「・・・次はうまくできるから、キュフフ♪」 ちょっと恥ずかしそうに照れ笑いしてる早貴。ま、まぁたまにはうまくいかない事もあるんだ。 俺もわざわざ自分で取った休みを忘れてたしな、人間なんてそんなもんだ。 1 次はデザートにちょっとドジな早貴をいただこう、さあベッドに行くぞ 2 早貴のほっぺについたご飯粒をキスで取りたい 3 ノソ*^ o゚)<あ、あのさ、どこか出かけない?お願い、たまには外で遊びたい! 3にしてみよう 2→3 さあ朝ごはんも終わったぞ。約束通り、しよう。早貴、もう離さないぞ! 「お、お父さん、待って。するのもいいんだけど」 「おいおい。まだ焦らすのか?早貴らしくないぞ。いつもはノリノリだろ?」 「どこか出かけない?たまには外で遊びたいな」 そうか、外に行きたいっておねだりか。今日はしたくないのかな。きっとそうなんだろう。 「いいよ。たまには普通に遊ぶのも悪くない」 「ありがと、お父さん!じゃあ海沿いの公園に行きたい!」 車を飛ばし、早貴のお願いした通りの海沿いの公園まで走った。 ここは夏場は最高なんだよな。景色もいいし、水着があれば泳ぐ事もできる。 休日とはいえまだ朝も早いせいか、人影はまばらだった。さあ早貴、何をして遊ぼうか? 「・・・やっぱり、寒い。もうすぐ冬だからね」 早貴の吐く息が白い。 こんな寒い季節にわざわざ外で遊びたいなんて、わが娘ながら変わってるな。 「あ、あのねお父さん・・・私ね・・・」 「なんだ?」 「こ、ここに来たいっていったのはね・・・その・・・ 1 ・・・な、なんでもない!なんでもないの!」 2 お父さんと二人で過ごしたかったから」 3 そ、外でえ、エッチしたいなって・・・////」 3にしたいけど、2にしてみる 1の後2で 1は続編への伏線として あんまり脱線させるとエッチまでいけない可能性もあるからなw 3にしとく ・・・な、なんでもない、なんでもないの!」 何かを言い掛けて早貴はやめてしまった。なんだ、気になるな。 お父さんにも言えないことなのか?隠し事なんてしないでくれ。約束しただろ。 でも、早貴が言えないなら無理に聞くつもりはないよ。いつか自分から話してくれるのを待ってるからな。 「お父さんと二人で過ごしたかったから」 早貴はそう言い、俺の手を静かに握ってきた。父親の俺の手よりも一回り以上小さい早貴の手。 よく見ると古傷だらけだ。包丁での切り傷、火傷、縫い針の刺し傷、細かい傷がたくさんある。 少しは俺が家事をできれば、この傷も少なくて済んだかもしれないのに。 本当にお前には苦労をかけるな。すまない、早貴。 「暗いよ、顔。ほら笑って笑って!」 「しゃ、しゃき、いらい。やめろ、つねりゅな、おい」 今は俺だけの娘だが本当は違う。きちんと産んでくれた親がいるんだから。 ・・・ここしばらく電話もしていないが、どうしてるだろう。 1 「・・・お母さん、会いたいな。行こうか?」と早貴が静かに聞いてきた 2 寒いな、そろそろ家に戻ろうか 3 早貴が俺の頬に手を添えて唇を近付けてきた 確かにエッチにもっていかないとな 2で 3いこう 「ほっぺ冷たいよ。氷みたい」 「早貴の手も冷たいな。寒くないか?」 「すっごい寒い。もう凍えちゃいそう」 俺の頬をしっかりつかんでくる指。冷えた頬でも感じるくらい、早貴の手は冷たくなっている。 風邪をひかせちゃいけない、車の中に戻ろう。そこならあったかいはずだ・・・ 「寒いの。だから、あっためて。お父さん・・・」 「うん、分かってるよ。早く車に戻ろう。いつまでも外にいたら寒いからな」 早貴はゆっくりと顔を近付けてきた。お、おい、寒いんだろ、早く戻らなきゃ・・・ ちょっと早貴、早く戻るぞ。おい、聞いてるのか?さ、早貴・・・さ・・・ 近づいてくる。早貴のぷっくりした分厚い唇が。何をするつもりだ、おい、ちょっと。 「ん・・・・・・っ」 「さ、早貴?!ちょ」 「目を閉じて。キスする時もじっと見るの?」 言われるがままに目を閉じて、唇を重ね合った。 いけない、ここは外なんだぞ。誰か見てるかもしれないんだ。だから・・・やめるんだ、早貴。 でも・・・この肉厚の唇に包まれてると、そんな事はどうでもよくなってしまいそうだ。 1 じっくりと舌でなぞりながら暖めてやろう 2 早貴の唇をはむはむしてやりたい 3 舌が乾いてるから、唾液でたっぷり湿らせてやる 2→1→3 とりあえず2で 3かな 早貴ちゃんのおいしそうな唇・・・ 2で まるで鱈子の様に艶々な早貴の唇にたまらずかぶりついてしまった。 近くで見るとその厚さが本当に良くわかる。 なんだか最近、色っぽくなった様に見えたと思ったらこの口元のおかげだったんだな。 「お父さん、いたずらしないでぇ////私のくちびる食べちゃだめ、あっ、んんっ」 「そ、そうだな、すまん。お前の口元がエロかったから」 噛み付いたら痛いよな。だったら舐めたら痛くないだろ?ほら・・・じっくりなぞってやるからな 「あ・・・あは、やらっくしゅぐったいよぉキュフフフ、お父さんのエッチぃ////」 リップクリームみたいに早貴の唇を濡らしてやった。俺の唾液で光っててエロいぞ。 「早貴、ベロ見せてみろ」 「し・・・舌も?いいけど・・・ほら、んむっ」 唇と同じく卑猥なくらいに肉厚な舌があらわになった。ちょっとかさかしてそうだな。 「んあ?!ひょっとおとうしゃ、しょんなのやら、はじゅかしぃからぁあ////」 「じっとひてろ、さき。たっぷりぬらひてやるからな」 実は早貴の体で一番エロいのは胸でもあそこでもなく、この卑猥な口元かもしれない。 もう見ているだけで欲情してしかたないんだよ・・・ 「ひたぁ・・・ぬるぬるひてるぅ・・・////」 たっぷりと俺の唾液を塗られて、舌から滴り落ちている。その表情、マジでやばいぞ。 早貴の涙目の顔は見る者の理性を簡単に崩してしまう。 1 さらに唇を犯しながら胸ももみしだく 2 早貴の下半身を服の上から愛撫してしまいたい 3 「あのね、私、さっき・・・外でエッチしてって言いたかったの・・・////」と早貴が顔を真っ赤にした はぁはぁ・・・ じっくりと1でお願いします 3→1で 3だったらどうしようw 1→2で 「やッ////しょんなことしにゃいれ、おとうしゃ・・・////」 別にエッチな事はしてないだろ。今はな。早貴の唇を舌でぴしぴし叩いてるだけだ。 そんな軽い刺激でも早貴にとってはたまらないんだろうな。唇が敏感になってるんだ。 「あのね、さっき・・・私、外でエッチしてって言いたかったの・・・////」 じゃあ、わざわざ外に遊びに行きたいって言ったのはその為だったのか。 早貴は本当にエッチだなぁ。自分から求めるだけでなく、周りに見られながらしたいだなんて。 俺は早貴の唇を執拗に愛撫しつつ、胸元を少し強めに鷲掴みにした。 「あッ////」 我慢できずに鼻から快楽の吐息をだしながら、びゅくんっと肩が強ばった早貴。 膨らんできてなかなかいい形をした胸をもまれるのはどんな気持ちなんだ? 「お父さん、そんなに強くもんだら萎んじゃうよぉ」 「風船じゃあるまいし心配ない。もっともっと揉むからな」 「んもぉっ・・・あっ、ああっ、あ・・・ん・・・////」 服の上からでもかすかにわかる、勃起した可愛らしい乳首。 1 周りに見せ付ける様に早貴を膝の上に座らせて、後ろから愛撫しまくる 2 服の中に手をもぐらせて胸やポコ気味のお腹を可愛がりたい 3 ノソ*^ o゚)<お父さんのおちんちん触らせて 1の状態で2 うむ 同じく 同じく1→2で ふと周りを見ると、さっきよりやや人の数が多くなってきた。朝よりは増えてきたな。 そうだ・・・もっと見てもらおう、早貴もきっとそれを望んでいるにちがいないからな。 「ここに座ってくれ、早貴」 「はぁい・・・んあ、はぁ、はぁ・・・」 あれだけ唇をやられたせいか、息が乱れたまま俺の膝におしりを下ろした。 背中を向かせたまま、服の中に手をもぐらせて・・・ 「やぁッ////お父さん何してるの、やだっ恥ずかしいってばぁ!お父さんっ、ねえ!」 早貴がめちゃくちゃ恥ずかしがっているのを尻目に、下着の中に指を入れて・・・ 「・・・は・・・ッ////」 乳首をつまんだらびくんっとお腹が跳ねた。その反応、かわいいな。 胸もいいんだがこの少しポコ気味のお腹も可愛いぞ。女の子は多少肉付きがなくちゃ。 「お父さん、やだ、みんなが見てるよ、ほらあそこの女の人、あっちの男の子もぉ」 そっとお臍を押したらさらにお腹が跳ねてもうたまらん。早貴、お前はどこまでお父さんを狂わせたら気が済むんだ? 1 服は着たまま背面座位で挿入して・・・ 2 もう少し人が多そうな場所でしようか、見られた方がいいだろ? 3 「お父さぁん・・・しゃぶらせてぇ・・・////」 もう1かな 2→1で 1いっちゃえ 周囲にバレてるなら通報されませんようにw 他の通行人から見ると、高校生の娘を膝に乗せた父親が何かいたずらしてる様な感じか。 「早貴・・・いくぞ。久々の挿入だ」 「ん・・・うん、分かった。きてぇ、おとぉさぁん」 座ってするのが座位、互いに向き合うのが対面座位。 そしてこれは早貴が背中を向けた背面座位だ。早貴のスカートの中のパンツをずらして、俺の限界まで膨らんだそれで入り口をなぞった。 「んはぁ、おとぉさんのおちんちん、すっごい熱いよぉ」 「早貴のあそこ・・・トロトロのキツキツだよ。俺の分身が喜んでる」 「あ・・・あっあっ、あっ、あぁんっ!あっ、んぁ、あんあんっ、あんあんっ!」 もう周りが見ていようが構わない。今さら走りだしたこの欲望を止められるものか。 どす、どす、どすどすっ、どすんっどすっどすっどすっ・・・どどっ、どすっ 早貴の敏感な中の肉が、ピストンで擦れ合うたびにきつく締め付けてくる。 こないだ禁断の関係になったばかりなのに、もうこんな背徳なプレイをしてるぞ。 「おとぉさぁんっ!いっ、いぁああっ、あっあっ!」 1 早貴の耳たぶを噛みながらフィニッシュだ 2 まだいくのは速い、もっと快感に溺れさせてからだ 3 乳首もきっちり愛してやろう まだまだ3→2で 同じく 3からの1 まだウォームアップなんだろ?w あまりお腹やお臍ばかりいじくっていても、早貴は気持ち良くはないだろう。 「あっあっ、あっあっ、すごいっ、奥まで当たってるぅう!」 感じるよ、早貴の子宮の感触。しっかりあたってるからな、よく分かるよ。 安心してもっと気持ち良くなってくれ、早貴。乳首ももっと可愛がってやるから・・・・・・ 「きゅふぅんっ?!ま、また乳首やるのぉ?」 だんだん早貴のちっちゃな膣内の締まりがきつくなってきた。ピストンしてるうちにどんどんやばい事になっていくぞ。 よし、そろそろ・・・フィニッシュだ。早貴、早貴っ早貴っ、ぱんぱんいくぞ!もっともっと感じてくれぇえええ!! 「あっ、あっあっあっ、おとぉさんのぉぉ!!あっ、あばれまくって、はぁああっ!!」 いい、いいぞその声。もう今すぐにでもいっちまいそうだ!早貴の耳たぶに噛み付いてやろう。 「・・・おとぉさん、おとぉ、さぁあん、おとぉさん・・・あ・・・!!!」 いっ、くぞ、たっぷり・・・早貴に、出す・・・!! 「あ・・・ぁああああぁああああっ!!はぁ・・・あ・・・あう・・・」 はあ・・・はあ・・・出た。久々のぉ・・・中出し・・・ 1 続きは家でな・・・な? 2 普通に遊ぼうぜ 3 ぐったりしていたら早貴が「綺麗にするね」と俺の前にしゃがみ、それを迎え舌でエロく加えた 1やな 1でお互い裸で再開 2からの1 「はあ・・・はあ・・・」 俺に抱かれながら果てた早貴を抱き止せ、耳元で囁いた。 「もっとしたいだろ?続きは家で・・・な」 「・・・・・・////」 早貴は振り向き、耳まで赤くしながらこくっとうなずいた。素直でいい子だ。 「おとぉさぁん・・・きて、もっとエッチしたいよぉ」 シーツに横たわる早貴の華奢な体。細長い手足、やわらかいお腹・・・ 「あ・・・んぁああっ、あっ、あっ////」 正常位で挿入して、ぱんぱん腰を叩きつけていく。早貴、早貴っ、早貴ぃぃぃ!! 「あんっ////あんあんっ////あっ、あぁっ、やばいよぉ、おとぉさぁん、私、やばいぃい!!」 俺に腰を叩きつけられるたびにぷるんぷるん揺れる、早貴のふくらみかけの胸。 そしてぽっこりした可愛いお腹も揺れて・・・はあ、はあっ、早貴、早貴っ!! 「嬉しい、お父さんとエッチしてるぅ、私のお腹・・・すっごい熱いよぉ////」 早貴の口から嬉しいという言葉が出ただけで嬉しかった。 許されないはずの行為を心から楽しんでる。早貴も、そして父親である俺も。 1 さ、きぃぃぃっ!!中に、はぁああああ!! 2 顔にかけたい、いや、そのぷっくりした唇にたっぷりと! 3 ノソ*^ o゚)<おとぉさぁん・・・おそうじさせてぇ ここは2→3で 俺も2→3がいいな 「あ・・・あぁああっ!!」 ううっ、もう出る、いっぱい出ちまう! さっきは中に出したから、次は早貴の顔に、いや唇にたっぷり出したい!! 「お、おとぉさ、あ・・・わぷっ?!あ、ひぁああっ////」 早貴の中から引き抜き、そして急いでまたがりその顔にたっぷり・・・ 「早貴の唇を化粧してやるからな、ほら、もっといくぞ、んぁああ・・・あっ、ああっ」 止まらない。まだまだ出る、はぁああ・・・あっあっ、あ・・・んぁああ・・・//// 「出しすぎだよぉ////なんでこんなに、けほっ!こんなに出るのぉ・・・////」 唇に真っ白い白濁液を浴びせられてた早貴が、涙目で俺を見据えていた。 「あの、おとぉさぁん、おそうじさせてぇ。おねがい」 「お、おそうじだって?ちょ・・・はぁあ////」 まさか、こんな事をするなんて。早貴がおそうじだなんて・・・い、いやらしいぞぉ//// ちゃんとその¨迎え舌¨を見せてくれたな。早貴の癖だ。 何か口に入れるときに必ず舌を出して迎え入れるから迎え舌という。 れろぉっと出した舌で鈴口から溢れ出る精液をすくいとり、そしてくわえて・・・ 「んっ、んっ、んぢゅるるるるる」 「ほわぁああ、そんなに吸われたらやばいよ!」 「・・・・・・ゴクン。はい、おそうじ終わりだよキュフフフ♪」 まったく、なんといやらしい娘に育ったんだ。うれしくてたまらないぞ! 1 早貴を抱き締めてもう一度キスをする 2 寒いな、一緒に毛布に包まろうぜ 3 ついでに口の中におしっこしていいか? 2で 本当に寒いわ エッチのすぐ後だけどとにかく寒い。今日は朝から冷え込みすぎだ。 「おいで、早貴。一緒にあったまろう」 「うん・・・お父さん♪」 裸のまま毛布に包まって早貴とぴったり、密着する。 まだ肌は熱いな。ついさっきエッチしたばかりだし。疲労感と適度な暖かさが心地よかった。 素肌に感じる毛布の感触と、早貴の柔らかい肌ざわりもたまらなく心地良い。 こうしてるとまるで恋人みたいだな。微笑む早貴がたまらなく愛しくて・・・ 「お父さんと・・・一緒にいたい・・・」 「安心しろ。俺はずっと早貴のそばにいる。約束だ」 「うん、約束」 差し出された小指を指切りしたらキュフフと笑ってくれた。 早貴・・・・・・ 父親と娘が恋に落ちるなんて、いけないと思ってた。 でも、もう後悔なんかしてないぞ。だって・・・いったい何を迷う必要がある? 娘がこんなに幸せそうな姿を見て、迷う父親なんているはずがないんだ。 いつの間にか、どちらからともなく自然と、唇が重なり合っていた。 唇を離してから微笑みかけるその表情が、俺を際限無く狂わせていく・・・
川´・_・リ<執事さんとまたプールで泳ぎたいデス・・・裸で 从*´∇`)<せんせぇにおどされてます 从*//∇//)<そしていつもあんなことやこんなことを・・・ 州*‘ o‘リ<おにいちゃんとおふろにはいりたいゆ! ロボ*’ー’リ<バイト先でいじられキャラってばれちゃいましたウフフ (教師)<う〜外は寒かったなー、風呂にでも入ってあったまるか パチャパチャ、パチャパチャ (教師)<ん?風呂場に何やら人の気配が!? ガチャ! (教師)<誰だ! 州*‘ -‘リ<ゆ? ロボl∂_∂'ル<あっ Σ(;俺)<なっ!なんだあれは?!また新型か?? ttp://muratamegumi.bob.buttobi.net/img/muracci0781.jpg ロボ´・_・リ<ちがいマスよ、あの人は大丈夫デス ロボ*^∇^)||<そうなんです!どちらかっていうと旧が・・モゴモゴ ロボ;´・_・リ ロボl;∂_∂'ル<それ以上は言っちゃダメ!! 263 名前:名無し募集中。。。 いかんよ旧型なんて言っちゃ 旧型だなんてそんなの悪口だからね そうそう旧型だなんて ロボ*´∀`l|<その後>>263の姿を見た者は誰もいない・・・ でも嘘なん・・・かじゃないよ ロボ ‐ Δ‐) ロボ|*´∀`l|<にくぼう執事にいんこー教師・・・ (執事)<お呼びですか? (教師)<ほぅ、ロボットに(性)教育的指導するのも悪くないな・・・ Σロボ|;´∀`l|<ふ、ふたりがかりとは・・・卑怯なんだよ! (*執事)<プログラムを超えた「ご奉仕」を教えて差し上げます! (*教師)<俺の特訓についてこれるかな?! ロボ|;´∀`l|<いっ!! いやああああああああああああああああああああああああ ロボ・一・リ<ん? ロボo・v・)<どうしたでしゅかちさと ロボ・一・リ<なんか・・・いい匂いがする ロボo・v・)<なにもにおわないでしゅよ ロボ*・一・リ<(ちさとの嗅覚センサーじゃないと分からないだろうね。この匂いは¨女の子¨の匂いだぁ♪) ロボo・v・)<・・・ほほうなるほど、やっぱり Σロボ;・一・リ ロボo・v・)<マイはじごくみみでしゅよ。ちさとよりこうせいのうでしゅ ロボ|;´∀`l|<も、もう許してぇ・・・あっあっ、ああ・・・あ・・・! <おいおいミルクまで出るじゃないかwww <ロボットですからニンシンの心配もありませんねwww <あ、だ、ダメぇ・・・ご主人サマ以外にィ・・・・あ、あ、あああン! |*‘ヮ‘)|<アラアラ、懲りないのねこの二人は・・・またオシオキが必要かしら♪ 州*´・ v ・)<あ、執事さん・・・こ、今夜は・・・ (*執事)<やあ愛理お嬢様!素敵な夜ですね、おやすみなさい! 州;´・ v ・)<あ、あれ?あ、あの・・・ 州;´・ v ・)<(どうしたのかしら?やけにスッキリとした顔をして・・・?) 州*‘ -‘リ<ねぇお兄ちゃん、りぃと・・・ (*教師)<オゥ梨沙子、明日も休みだからって夜更かしはいかんぞ!じゃあおやすみ!Zzzz 州;‘ o‘リ<え・・・?もう寝てるし・・・肌がつやつやしてる? 悔しいでもああビクンビクン状態のエリカ・・・ 自分の意思とは裏腹に火照っていく体の奥深くに沸き上がる感情・・・ それは、ラブアンドロイドとしての役目を与えられた彼女が初めて知る悦びでありました ロボ|*∩∀∩l|<責められるの悔しい・・・でも、感じちゃう・・・//// ロボ*^∇^)||<おやすみなさい さん♪ ロボ・一・リ<! ロボ*^∇^)||<? vロボ|*´∀`l|v<イカされちゃいました!イェイ♪ http://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/20091121/PDVD_078.jpg ノソ*^ o゚)<執事さん♪ http://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/20091121/PDVD_163.jpg (*執事)<キュフフ♪ ノソ*^ o゚)<あー真似したぁー http://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/20091121/PDVD_065.jpg http://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/20091121/PDVD_067.jpg (*教師)ゝ<どうです、美人でしょう?二人とも俺の自慢の性・・いや生徒なんです ル*’ー’リ<どうせもぉはちっちゃいですよ、ふんだ! (教師)<なんだ嗣永 ル*’ー’リ<舞美やえりかちゃんみたいなスタイルがいい美人しか興味ないんだ! (o・v・)<こらひつじ!つべこべいわずにしりだせ! ル*’ー’リ<千聖お手! リ ・一・リ<わん! ル*’ー’リ<お座り! リ ・一・リ<わん! ル*’ー’リ<あそこのお菓子取ってきなさい リ ・一・リ<わんわん!パクっ ル*’ー’リ<そのままこっちに持ってくるのよ リ ・一・リ<・・・ゴクン ル;’ー’リ<飲んじゃダメでしょ〜〜 リ ・∀・リ<欲しければ自分で取ればww ル*’ー’リ<こいつぅ〜生意気だぞぉ〜 リ ・一・リ<わんわん! ロボ*^∇^)|<おやすみなさい ロボ*‘ -‘リ<おはようございます 川*^∇^)| ノノl∂_∂'ル 川´・_・リ 从*´∇`) < じーっ・・・・・・ 州*‘ -‘リ ル*’ー’リ 从o゚ー゚从 (; 俺 )<な、なんだよ ロボ|*//∀//l|<・・・もう前の私には戻れない・・・//// (; 俺)<どうしたんだろエリカ。なんか顔赤くしてにやついてるけど ロボ|*//∀//l|<執事さんのにくぼうと先生の激しい責めに、私の秘芯はうずいてしまいます (; 俺)<なんかブツブツ言いながらスカートおさえてる ロボ・一・リ<・・・ ロボ|*//∀//l|<攻められる悦びインストール完了。これでいつでも起動できるわ ロボ*・一・リ<ちゃんとインストールできたかテストしてみる? つ<プログラム起動! (; 俺)<また新しいロボが ロボ*^∇^)||<インストールかぁ・・・ ロボ*^∇^)||< さんのペニスをインストールしたいです リ ・一・リ<執事さんにマーキングだわん! (教師)<梨沙子の写真か・・・ 州*‘ -‘リ<ゆ? ロボ|*´∀`l|<落としちゃダメよ粗ちんのご主人さま そのご主人様ってのはだれのことだ?w ロボ|*´∀`l|<そこのあーたよ! Σ(; 俺) (教師)<あれーあのロボットどこ行った? ロボ|*´∀`l|<ハッ・・・あの人が呼んでる・・・ 魔*‘ -‘リ<写真集を買ってくれたお礼にお姉さんがいいことしてあげるゆ♪ 从o゚ー゚从<先生・・・ (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 从・ゥ・从<先生おはよっ! ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5528.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5529.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5530.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5531.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5532.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5533.gif (執事)<梨沙子お嬢様・・・発育がよろしいですね (教師)<梨沙子〜、お兄ちゃんはもう辛抱たまらんぞハァハァ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5562.jpg (;俺)<モ、モモコ?!お前がそこまで真剣に考えていたなんて・・・ (;俺)<なんてことだ・・・ごめん、今まで俺・・・俺・・・ ロボ*´ー`リ<・・・ ロボ;^∇^)|| ロボ;´・_・リ ロボ;∂_∂'ル ロボ;´∇`) ロボ;‘ o‘リ ロボ;゚ー゚从<モモ ・ ・ ・ |*´∀`l|<(ウチらのアイデンティティを考えさせるとは・・・あのちんちくりんもなかなかやるんだよ)