文化祭も無事に終わり、片付けも何事も無く済んだ。 
今年も楽しめて良かった。やはり何かをやるからにはいい思い出にしたいからな。 
さあ・・・そろそろ大事な時期だ、特に三年生にとっては。進路相談を始めなくては。 
進路相談・・・¨進路¨・・・それは誰もが避けて通れない、思い悩んだ末に答えを見つける、未来へのスタート地点。 
かつては俺にだってあったんだ。教職への道を目指したきっかけ、それは・・・ 
今思えば、あいつとの時間が無ければろくでもない人間になっていたかもしれない。 
いや、果たして教師になった今の俺は立派なんだろうか? 
もう何人もの生徒と関係を持ってしまった。それも、体の関係を・・・ 
だが後悔はしていない。開き直ってるのかもしれないが、少なくとも生徒を辛い目に会わせたくて行動してきた訳じゃない。 
  
大事な場面の選択は自分で決めないと、いつか必ず後悔してしまう。 
そして、誰かのせいにしたくなってしまう。大事な生徒にそんな辛い思いはしてほしくない。 
さあ、最初の進路相談は誰にしようか。 
あまり堅苦しい話はしないつもりだ。思い悩みすぎてもいい結論は出せないからな。 
  
  
1 清水と話してみるか。まあ、あいつは多分進学だろうが・・・ 
2 嗣永・・・最近、あまりかまってやれてなかったな 
3 矢島はどうするんだろう、気になるな 
4 ・・・梅田、ちょっと心配だ。ちゃんと考えてるだろうか 



久々に3だな 


俺も3 


1もいいな 



まず誰の進路相談をしようか迷ったが、決めた。あいつにしよう。いつも真面目で真っ直ぐな、そしてちょっと天然の入ったクラスの人気者、矢島。 
あいつの思い描く将来の姿は果たしてなんだろう。どんな夢を持ってるのか聞いてみたい。 
  
「おう、入ってくれ」 
ドアを叩いて、返事の後に矢島が入ってきた。その長い黒髪を静かになびかせながら 
「失礼します」 
心なしかちょっと緊張してる様な面持ちで、俺に言われるままに椅子に腰を下ろした。 
「まあそんなに固くならなくてもいいぞ。進路って言っても、そう難しい話をするわけじゃない」 
「・・・・・・・・・」 
こく、とうなずいて真っ直ぐ俺を見つめる矢島。時折喉を鳴らしているところをみると、やはり緊張してるんだな。 
こんなに固くなってるという事は、それだけ自分の将来について考えてるっていう証拠だ。 
だが矢島はちょっと真面目すぎるところがあるから、考えすぎて思考が悪い方向にいかないかちょっと心配だ。 
  
  
1 なんかやりたい事とかあるのか、と軽く切り出す 
2 矢島がいきなりふらっと椅子から崩れ落ちた 
3 こら嗣永!相談中だ、ドアを開けて覗くんじゃないよ! 



2 


2か 



どうしたんだ矢島、ちょっと緊張しすぎてるんじゃないのか。 
なんだか息もだんだん荒くなってきてるみたいだし・・・ 
「・・・ぁ・・・」 
「や、矢島?!おい大丈夫か、おい!」 
いきなり矢島の体がくにゃっと横に曲がったみたいになり、そのまま椅子から崩れ落ちてしまった。 
「ハァ・・・ハァ・・・」 
「しっかりしろ!おい、大丈夫か?!」 
目の前で生徒に異変が起きて少し冷静さを失いかけた。 
落ち着け、とにかくまず何が原因なのか考えるより矢島を保健室に連れていくのを優先しよう。 
「せ、先生・・・!」 
「しっかりつかまってろよ、いいな?」 
歩かせるよりはこうして背負ってやった方が楽だろう。さあ矢島、保健室まですぐだからな。 
進路相談はひとまずおいておこう。生徒の身の安全を第一に考えなくては。 
・・・不謹慎ながら、無意識に背中で矢島の感触を味わってしまった。 
だが安心だ。自制心を失う様な感触はない。これが清水か嗣永、梅田、あるいは梨沙子や有原だったら大変だっただろうな。 
  
「だ、大丈夫です。ちょっとめまいがしただけですから」 
保健室のベッドに座る矢島の顔色は少しだけ青白かったが、しゃべる元気はありそうだ。 
「ここ何日かお兄ちゃんの看病してたんです、遅くまで。それであまり寝てなくて・・・」 
・・・俺のせいだな。兄貴には文化祭のアームレスリングで、脱臼手前のケガをさせちまった。 
正しくは舞ちゃんがやったが、俺が負けなければ舞ちゃんは悪い子にはならなかづた。 
だから俺のせいだ・・・すまないな、矢島。 
  
  
1 兄貴とは相変わらず仲が良いんだな、と聞いたら顔を曇らせてしまった 
2 从・ゥ・从<今度舞ちゃんに言っといてください、悪さしたらダメだって! 
3 無理するなよ。しばらく一緒にいてやるから、と言ったら矢島が微笑んで・・・ 



1→3で 


同じく 


俺も1-3 



健気な妹だな、夜遅くまで怪我の看病をしてくれるなんて。兄貴としちゃ嬉しいだろう。 
「相変わらず兄貴とは仲が良いんだな」 
何気なくそう言っただけだったが、矢島の表情がみるみる暗くなっていく。 
「・・・心配だったんですから。もしかしたら骨が折れちゃったんじゃないかって」 
「矢島・・・・・・ごめんな」 
文化祭での出来事はもう矢島も知っていた。矢島は舞ちゃんを妹の様に可愛がっていたから、複雑だろうな。 
「で、でもお兄ちゃんも悪いと思います。ボクシングやってるからちょっと調子に乗ってたんですよ・・・」 
俺に気を遣わせたくないのか、無理して笑っている。そんな健気な矢島がたまらず・・・ 
「あまり無理するなよ。眠いんだろ?しばらく一緒にいてやるから」 
「ありがとうございます、先生っ」 
いつもの上唇がめくれる程の笑顔では無かったが、それでも精一杯の笑顔を見せてくれた。 
その憂いを帯びた笑顔に思わずドキッとしてしまった。 
や、矢島・・・なんだかお前、色っぽくなったな。うまく言えないが・・・ほんのりとエロスが漂ってるよ 
  
  
1 ばかな事を考えるな。真面目に心配しなくちゃ 
2 矢島が体をそっと寄せてきて・・・ 
3 「こうして二人になるの久しぶりだね」といきなりため口になって・・・ 



3→2→1 


3-2 
当然誘いに乗る 



「先生・・・」 
ぎゅっと俺の服の裾を掴み、俺を見つめてくる。やっぱりその雰囲気はエロスが漂ってるな。 
「こうして他に誰もいないのって久しぶりだね」 
敬語だったくせにいきなりため口になるな。そ、そういうの・・・弱いんだよ//// 
「お、おい、やめろ。俺をからかうんじゃない!」 
そして体を寄せてきたので、思わず掴んでいた手を払ってしまった。 
「変なの。先生、いい子ぶってるでしょ」 
「な?!ばっばか言うな、ここは学校だぞ、お前な・・・」 
悔しいが矢島の指摘通り、そう思う。いまさら何を善人ぶってるんだ、俺は。 
「ここが学校だからしたくないの?嘘つき、先生はエッチだもん。もう知ってるんだから」 
矢島がさらに体を寄せてきて、俺の腰に手を回してきた。その見上げる表情は信じられないくらい色っぽい。 
涼しげながらも相手を捉えて離そうとしない鋭い視線、程よく艶のある赤い唇。 
これがあの矢島なのか・・・?前から時折色気を垣間見た事はあるが、こんなに・・・! 
「はっきりして。するの、しないの?どっちなの先生」 
ずいぶん強気だな。さっきまでの憂いを帯びた顔つきはどこへなりを潜めてしまったのか。 
  
  
1 ばかな事はやめろ、早く体を休めるんだ 
2 从´∇`)ノ<さいとーせんせー転んじゃった、見てみて〜〜! 
3 ・・・悪いが、止まらないぞ。といきなりベッドに押し倒してキスをする 



1の後、さらに誘惑されて3 


同じく 


同じく 
しますよ 



変なのはどっちだ、兄貴を心配してんのかと思ったら俺を誘惑してくるなんて。 
「ばかな事はやめろ、早く体を休めるんだ」 
「・・・・・・・・・」 
さらに誘惑してくるかと思ったが、矢島は黙ってしまった。とりあえず、やっとおとなしくなってくれたか。 
「休まなくても、もう準備できてるもん」 
「や、矢島?!おい!」 
むぎゅっとズボンの上から股間を鷲掴みにして、指で挟み込み小刻みにしごき始めた。 
「ほら、おっきいよ。先生だってしたかったんでしょ?」 
  
・・・・・・矢島・・・覚悟はできてるらしいな。 
俺は止めたぞ、何度も止めたはずだぞ。それでもまだやるつもりなんだな。 
「・・・・・・悪いが、止まらないぞ」 
「・・・うん♪」 
もう、止めるつもりはないぞ。矢島をベッドに押し倒して、勢いのままキスをした。 
「んっ、んぁう、んっ、んぁ、んっ」 
矢島の舌を絡め取り、唾液を流し込みながらちゅるちゅると吸い尽くす。 
「んはぁっ、せんせぇ・・・はげしいですよぉ」 
「止まらないぞって言ったろ?後悔しても遅いぜ」 
矢島は、覆い被さる俺のうなじに手を回してきて・・・ 
「・・・する理由なんてないもん・・・」 
  
  
1 さらにディープキスを続けながら乳首を攻めまくってやろう 
2 鎖骨から下の口までゆっくりキスの雨を降らせてやりたい 
3 矢島にまたがりくわえさせて少し強引にしゃぶらせたい 



2がいいかな 


1→2で 



黒くて健康的な艶のある髪、常に爽やかな明るい笑顔をみんなに見せている。 
そんな清潔なイメージの矢島は、求める時はこんなに激しいだなんて。たまらん、たまらんぞ!! 
「んひぁっ!!」 
ディープキスをしながら、淡いピンク色の鮮やかな乳首をつまんでやると、艶っぽい唇から甲高い声が漏れた。 
「可愛い声を出すんだな。もっと聞かせてくれ」 
「あっ、んぁあっ、あむぅっんんっ、あっあっ」 
矢島の舌をくちゃくちゃと咀嚼しながら両方の乳首を弾いたり、つまんだりして愛撫する。 
しかし矢島のカラダはそそるな。健康的なのになぜこんなエロスが溢れてくるんだろう。 
「・・・あ////」 
たまらず鎖骨をついばむ様にキスをし、そこからだんだん下がりながらキスの雨を降らせていく。 
「ひっあ!あっ、んぁあ」 
「いいね、その声。矢島のエロボイス♪」 
「え、エロくなんてないですからぁ・・・あうぅっ!」 
逞しい腹筋をれろれろとなぞり、形のいい美しいお臍に舌を差し込む。 
「はッあんっ・・・エッチぃ、おヘソ・・・いやぁっ////」 
これくらいで恥じらうなよ。ここからもっと恥ずかしいところにキスするんだからな。 
「・・・んん!!」 
一番矢島の敏感な場所、下の口に触れたらびくんっとお腹がねじれた。 
  
  
1 指でじっくり中をいじくってやろう 
2 割れ目にそって焦らす様に舌で撫でてやるよ 
3 从*・ゥ・从<先生ばっかりずるいです!私もおちんちんくわえちゃいますから! 



2→1で 


2でいこう 


2 


2でよろしく 



「みっ、見ないでください!鼻息当たってます////」 
「だめだよ、隠さずちゃんと見せてくれ。矢島の・・・あそこ」 
「いやぁあ・・・そんな近くでぇ、私のあそこ////」 
積極的だったくせに恥じらうのか。ここを見られるのはいやなのか?ん、矢島。 
「あ・・・んぁあ・・・!」 
矢島はあまり体毛は濃くないのでこっちに生えてる毛もそれほどでは無かった。 
だが、その少ない部分はもうしっとり汗ばんでいた。キスされたから感じてるのか。 
「ぴちゃ、くちゅっ、ぴちょ・・・ちゅぷ」 
「あう、せんせぇ・・・やだ、くすぐったいよぉ〜////」 
激しくせず、触れるだけの愛撫を繰り返す。矢島の割れ目にそってゆっくり、上下に往復するのを繰り返した。 
それほど強くなかった匂いも、矢島の汗とまざって刺激の強い匂いになってきたみたいだ。 
矢島は汗をかきやすいからな、匂いもそれだけ強くなるのは不自然な事じゃない。 
「はぁ・・・ん・・・あ、うぁ・・・くぅ、はぁ・・・!」 
指を噛み締めながら舌でそこをなぞられるのを耐えている。 
うっすらと目が開いて、唇から涎が出ているその悶え苦しむ表情、たまらないぞ。 
  
  
1 寝かせたまま舐めて、中までこの舌で掻き混ぜてやろうか 
2 矢島を立たせてそこを舐め続る。いいと言うまで寝かせない 
3 愛液を口に含み、矢島に口移しで飲ませてやろう 



2→3 


1→2→3 



そうだ、このまま寝かせておくのも悪くはないが・・・こんなプレイはどうだろうか。 
「立つんだ矢島。そう、ベッドの上に」 
「た・・・立つんですか。いいですけど、それで何するの?」 
矢島は何の疑問も持たずに、素直にベッドの上に立ってくれた。長い足が眩しいぜ。 
「俺が何をしてもそのままだ。いいと言うまでな」 
「え・・・っ、あう!せ、せんせぇやだ、ちょっと何してるの、あっあっ////」 
矢島の太ももを触りながら、大事な場所への愛撫を再開する。んっ、んぐ・・・さっきよりもっと溢れてきてるぞ。 
「やらぁ、ぺろぺろしすぎだよぉせんせぇ、あっ、んんっ」 
静かに音もなく、しっとりと矢島のそこから内腿を伝って落ちていく・・・ 
白く透き通って逞しく、そして美しいその足に伝う矢島の溢れ出る愛液。 
一通り味わってからその蒸せる液体を口に含み、俺も立ち上がって矢島にキスをした。 
「ん・・・んぐ?!せんせ、ひょっとなにこれ、あ・・・あう、んぐ////」 
「美味しいだろ?お前が感じてる証拠さ」 
「うう・・・変態、せんせぇってこんな事までするんだ。知らなかったもん」 
俺と矢島の間につながる、粘りのある唾液の糸。 
  
  
1 立ったまま抱き合いながら挿入しよう 
2 矢島を駅弁で犯してやりたい! 
3 立ちかなえで矢島のよがる顔をじっくり見ながら攻めまくる 
4 从*・ゥ・从<せっ先生!早く寝て!私、またがってもいい?! 



1→3 

4のスポセクはマネだけでいいw 


うむw 

オナじく13 



「あ・・・っ」 
まだ息の荒い矢島を抱き寄せて、立ったまま自分のそれを矢島のそこに当てがった。 
「先生・・・・・・////」 
ごくっと生唾を飲み込み、矢島は口を閉じた。大丈夫です、と言いたいんだな。 
「んぁああ・・・あっ、み、みちみちって、先生のがぁああ・・・うぁあ!」 
矢島と、つながっていくよ。うあ、すごい膣圧だ。さすが鍛えてるだけはあるな。 
もう貫通しているとはいえやはりすんなり入らない。何度か戻しながら、やっと奥まで入ってくれた。 
「・・・あは♪先生のカラダ、あったかいね」 
「矢島もこんなに汗びっしょりじゃないか。ぬるぬるして気持ちいいぜ」 
そして、矢島の片足を持ち上げさせてから腕で押さえた。この体位で、立ちかなえでいこう。 
足をあげる事により更に中がきつく締まる特殊な体位だ。 
「あ、あっ!あぅっ、あはぁああっ、せんせぇの、やばいですよぉぉ!!」 
どすん、どすっ、と腰を突く度にかすかに揺れる矢島の膨らみ。 
矢島はあまり大きくても不自然だし、これくらいの方が矢島らしくて似合うよ。 
どすっ、どすん、どっどっ、どっどっどっ・・・!! 
「あんっ、あんあんっ、あぁあっもう、本当にやばいですよぉ、おちんちんおっきくて、あぁあんっ、あんあんっ////」 
  
腰が止まらない。 
あの優等生が、いつも真面目に授業を聞いてる矢島が 
いつも明るくてクラスの誰からも愛されてる、みんなに信頼されている矢島が・・・!! 
  
「もっとぉ、もっとしてくださぁい、あっ、あーんっ、あっ、あっあっ////」 

まるで犬の様にだらしなく口から舌を出しながら 
「せんせぇえ・・・あんっ、はぁああっあんっあんっ、あっ、はぁあああ!!」 
同じく犬の如く喘ぎ声をあげまくる矢島。もはやその姿は優等生ではなく、性に溺れる淫らな¨女¨そのものだった。 
  
「いくぞ矢島・・・お前の・・・中に!!」 
「ひっ・・・ぁぁあああぁあああ・・・はぁあああああ!!」 
あぁ・・・出る出る出る出る、もっと出る、あっ、うぁあああ?!なんて締め付けだ。根元からこんなに搾り上げられたらぁああ!!! 
「はぁはぁ・・・先生の、エッチ・・・こんなに出すなら、ちゃんと言ってよぉ・・・////」 
「はぁ、はぁ・・・そんなつもりは無かったんだよ、矢島のここがすごすぎて・・・はぁ」 
腹の底までたっぷりと注がれて、矢島はベッドに倒れこんでしまった。 
さすがにこれだけ射精されちゃすぐには動けないだろうな。ちょっとやりすぎたか。 
  
  
1 しばらく休ませてから、抱き締めて優しくキスしよう 
2 从*・ゥ・从<先生のおちんちんまだ出てますよ。お掃除していいですか? 
3 从*・ゥ・从<・・・先生・・・ま、舞美って呼んで 



1からの3で 

申し訳ないが後を頼む 


1→3→2かな 



逆に今から参加w 

1でよければギューッと抱きしめながらもう一回戦希望です 



「大丈夫か?矢島」 
「びっくりしちゃいました・・・こんなに出されたの初めてだったし」 
矢島を十分に休ませてから、そっと抱き締めてやった。 
最初はあまり力を入れずに抱き締めて、そして少しづつ力を込めて抱き締める。 
「あの、先生、舞美って呼んでくれませんか?」 
「・・・・・・・・・」 
すぐには答えられず、もう一度抱き締めてしまった。いきなりそんなお願いされちゃ恥ずかしいからな//// 
・・・よ、よし、今度はちゃんと言えるからな。安心していいぞ矢島。さあ、言うぞ 
「・・・舞美」 
「あは、なんか嬉しい。男の人にちゃんと名前で呼んでもらったの初めてだから」 
「そ、そうか。舞美・・・ま、舞美」 
「なんで何回も言うの。もしかして照れてる?」 
普通は言われた方が照れるはずだが、俺の方が照れてるな。 
ああくそっ!こうなったら勢いに任せてもう一発やってやるからな! 
「せ、先生?!何を、もしかして・・・ま、またするの?!」 
「ああそうだ。舞美をもっとよがらせてやるからな!」 
  
  
1 正常位で思い切りいかせてやる! 
2 対面座位でしつこく名前を連呼しながらいかせてやろうか 
3 乱れ牡丹で恥じらわせながら膣にたっぷり射精してやろう 



2→3で 


3かな 


2 



抱き締めていた矢島の体の向きを変えて、背面座位の体勢で再び挿入していく。 
「くふぅあ・・・ま、また入ってくるよぉ、せんせぇのぉ」 
矢島の膣内はついさっき絶頂を迎えたばかりで、火傷しそうな程熱かった。 
矢島の両方の腿を持ちながら、このまま支えてピストンさせる背面座位の乱れ牡丹だ。 
「どうだ舞美、こんなエッチなの初めてだろう?」 
「やぁ・・・やだ、耳元でぼそぼそしないでぇ、くすぐったいよぉ・・・////」 
すでに矢島はもう目を閉じてしまい、ぶるぶる顔を左右に振り乱していた。 
「ああっ!あっあっあっ、あんあんっあんあんあんっ、あっ!」 
矢島の襞がみちみちと絡み付いてくる。ピストンで擦れまくって、も、もう・・・出そうだ!! 
「舞美・・・俺の・・・受け止めくれ、いくぞ、さっきより出すぞ!」 
「あ・・・ぁあああっ・・・んぁあああぁああ〜〜〜〜〜〜!!!」 
  
さっきより更に矢島の中が締め付けてきて、根元から搾り上げられていく。 
「はぁ・・・はぁ・・・あ・・・うあ・・・////」 
「舞美ぃ・・・俺の・・・はぁ、はぁ・・・」 
  

「それじゃあ、これで帰ります。ありがとうございました」 
「・・・気を付けてな」 
さっきまで脱いでいた制服を着直した矢島。 
その清楚で健康的な佇まいからは、さっきのあの淫らな姿は微塵も想像できなかった。 
少しだけ話したんだが、矢島は進学するつもりらしい。将来はスポーツに関する仕事をしたいと言ってた。 
きちんとした目標があるならそれでいいんだ。やっぱり矢島はしっかりしているな。安心したよ。 
  
「先生〜〜!」 
帰ったかと思ったが、こっちに走ってきた。忘れ物でもしたのか・・・? 
「約束して。これからは、二人の時は名前で呼ぶって」 
「な、なんだって?おい・・・んぷ?!」 
顔が近くなったかと思ったら、唇が熱い・・・や、矢島?! 
「じゃ、約束したから!ばいばーい!」 
  
なっ、なんだよあいつ・・・すごく積極的じゃないか。 
まいったな、俺、そういうのに意外と弱いからな・・・ 
  
  
吹いてくる風はもうすっかり寒かったけど、熱くなった唇は簡単に冷めそうにないだろう。 


从・ゥ・从<うふふふ 从・兄・)<先生と一緒にいたあの子、是非うちの部にスカウトしたいものだ 川´・_・リ<にくぼうさん、私の誕生日・・・     (執事)<はい、お待ちしております。とても楽しみです     川*´・∀・リ<待ちきれないからきくのもんをいただきまーす♪   (*執∀事)<もーやーだぁ佐紀ってばぁ〜〜   川*´・∀・リ<キャッキャウフフフ♪>(執事*) もはや肉棒呼ばわりがデフォルトなのかwww 川´・_・リ<にくぼうが本体デスから 从o゚ー゚从<に、にくぼうさん     (執事)<はい、どうかなさいましたか茉麻お嬢様     从o゚ー゚从<なんでもないわ       从o;つー゚从<(悲しいのは名前の方よ。躊躇わずに返事した事が悲しいんじゃないわ・・・名前がいけないのよ、名前が・・・) 川´・_・リ<バルス! 从´∇`)<ザラキ! 州*‘ -‘リ<パルプンテ! ロボ|‘−‘)<!     州´・ v ・)<?     ロボ|*‘ρ‘)<かわいい子でありますハァハァ        つ     Σ州;´・ v ・) 州*‘ -‘リ<執事さん一人にしないで… 上のAAを見てたらりぃちゃんはひとりでお風呂に入れませんのネタを思い出したw (*執事)<一緒に入りましょう! 壁|v Φ) ドドドドドドドドドドドドドドド・・・ (*教師)ゞ <俺はいつも一緒に入ってるけどなwwwサーセンwww (*教師)<お風呂だけじゃなくて別のモノも・・・www 州*// o//リ<へ、ヘンなこと言わないでよお兄ちゃん!! 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんとお風呂・・・ 州*// -//リ<ひさしぶりにはいりたいゆ// (執事)<そうだ、佐紀お嬢様ともお誕生日記念に一緒にお風呂で泳ぎっこする予定でしたね♪ (*執事)<いやあ忙しい忙しいww (執事)<え?カッパ?なにそれ? カ ナ ヅ チ の く せ に ! w 州´・ v ・)<やだなぁあのにくぼうかなづちさん、私の事を忘れるなんて 州#´Φ v Φ)< い っ ぺ ん  シ    ン    デ    ミ         ル     ? お嬢様の手で執事が説教部屋送りってのも面白いなw ノノl*∂∀∂'ル<あると思います♪