あの日、ハロウィンの日、私は¨ふられた¨んだ。 
自分の事で精一杯だったから後で知ったけど、愛理もふられたみたい。 
こうして学校にも行かずもう何日も閉じこもって、ほぼ一日中ベッドの中で過ごしている。 
(執事さん・・・約束したのにどうして・・・) 
天井を見上げてもう何度も考えた事をもう一回最初から考え始めた。 
(約束して舞い上がってたのは、もしかしたら私だけだったのかもしれない。 
 だって・・・結局は、ああなった訳だし。執事さんの手をつかむ事ができなかったんだ) 
  
ぐにゃっ 
ぐにゃぐにゃ、ぐらぐらぐら 
  
もう一度天井が歪み始めて、あっという間に洪水になった。目から溢れる大量の涙。 
ねえ、執事さん。私にはそんなに魅力が無いの?話してるとつまらないの? 
そうなんだ、そうに決まってるんだ。だから私のところになんか来ないんだ。 
私なんて・・・もう相手にされてないんだ・・・ 
  
『そんなに思い詰めない方がいいわよ。うじうじしちゃうのは人間の悪い癖ね』 
わかってるよ。でも、好きだから・・・だからどうしても考えちゃうの。 
・・・・・・?!だ、誰、誰かいるの?! 
『お邪魔してます。貴女には初めまして、だったかな』 
気が付くと、私のすぐ隣に見たことの無い女の子が寝転がっていた。 
  
歳は私とそんなに変わらなそうな感じで、やけに肌を露出した黒い服を着てる。 
いつからいたの・・・いや、っていうか鍵掛けてたし、合鍵も持ってきちゃった。 
だから執事さんどころかお屋敷の人ですら簡単に入れないはずなのに。 
『私にはそれができるのよ。それに、悩む子をほっとけないでしょう?ねえ・・・早貴ちゃん』 
「なんで私の名前を知ってるの?!」 
『みんなをいつも¨見てる¨からね。時々遊びたくなったりしたらこうやって¨出る¨の』 
何を言ってるのかさっぱり分からないけど、なんとなく彼女が私たち人間とは違った雰囲気がするのは分かった。 
背中にコウモリみたいな黒い羽根が生えてるし・・・ 
『簡単に自己紹介するわ。私は¨愛¨っていうの。ちょっとセクシーな悪魔なのよ♪』 
あっ、悪魔ぁ?なんか、そう言われたらこの声の感じとか、漂う雰囲気とか、そんな気がする。 
『さっきも言ったけど、いつまでもめそめそしてるのは良くないわよ。ポジティブに!分かる?』 
まだちょっとしか話してないけど、悪魔のわりにはずいぶん気さくなんだね。 
勝手なイメージだけど悪魔は平気で人間を騙す悪い人だと思ってた。 
  
  
1 な、何しに来たの?め、愛・・・は 
2 他の子は愛の事を知ってるのか聞いてみる 
3 思わず「おっぱい大きいね」と言ってしまう 



2かな 


いつもの悪魔ktkr 
1で 



いつも見てるって・・・じゃあ、もしかしてみんなの事観察してるって事? 
じゃあもしかして毎晩私が寝る前に下半身丸出しになって、あ、あんな事をしてるとか知ってるのかな//// 
『・・・・・・ウフ♪』 
や、やっぱり!いま笑った、間違いなく見てるんだ!悪魔って人間をのぞき見するんだね。 
『普段からストレスためすぎじゃないの。言いたいこととか相手に言わず、自分の胸にしまい込んじゃうでしょう』 
「えっ!ん・・・まぁ、はずれじゃない、かな」 
そうだ、この悪魔・・・愛は何をしに来たんだろう?わざわざ鍵のかかった部屋に来るなんて。 
『私はね、貴女を救いに来たのよ』 
「たっ・・・助けるってどういう事なの?別に見ず知らずの人にそんなの頼んでないから」 
『冷たいこと言わないで早貴ちゃん。執事さんを・・・自分の物にしたいんでしょう?』 
ずっと思っていた事を、胸に秘めていた事を見透かされてるみたい。 
さっきから頭の中で考えた事を読み取ってるのか、わざわざ口に出さなくても返事してくる。 
  
  
1 どうやって私を助けてくれるの・・・ 
2 話と関係ないけどおっぱい大きいね 
3 べ、別にいいよ、自分でなんとか・・・するから 



今の傷心のなっきーなら1 



最初は頼るつもりなんて無かった。だって、いきなり人の部屋にいたし、悪魔だとか訳分からないし信用できないもん。 
でも、何日も誰とも会話らしい会話をしてなかったから、寂しくて話すうちに・・・ 
「私、絵を描くのが好きなんだけど、執事さんはいつも見守っててくれるんだ」 
『そうね。おちんちんを描いちゃうくらい好きなのね』 
「なんで知ってるの?!・・・まあ、いいや。それでね、えっとね・・・・・・」 
他に何か言いたいんだけど、それくらいしかない。私には執事さんとの思い出が無いんだ。 
『・・・もっといっぱい執事さんと遊びたいでしょう?』 
「うん・・・一緒にいたい、どんな事でもいい、執事さんと過ごしたいの」 
少しづつだったけど、やっと自分の口から本音を言えた。ついさっき会ったばかりの子なのに・・・不思議だね 
「さっき、私を助けたいって言ったよね。どうやって助けてくれるの・・・?」 
『・・・その気になったわね。いい?まず目を閉じるの』 
私は、愛に言われた通りに目を閉じた。何も見えない、暗闇の海が広がっている。 
暗闇の・・・あれ?誰かいる、し、執事さん?! 
『その人に対する想いを、思いきり叫んで目を開けなさい。そして貴女は生まれ変わるのよ』 
想いを・・・? 
『どんな言葉でもいいの、心から出る言葉を叫びなさい。心の強さが貴女を変えるわ』 
  
心から出る・・・言葉・・・ 
  
  
1 私、早貴お嬢様がよばいをしようというのだ!! 
2 執事を・・・・・・犯す! 
3 私には・・・犯したいにくぼうがあるんだ!! 
4 そばにいてほしい、ただそれだけよ! 



1かな 
何気に執事初夜這い(誤解による未遂)は早貴お嬢様w 


4だけネタわからんw 
4で 



私の魂の叫び・・・執事さんに届け! 
  
「私!早貴お嬢様がよばいをしようというのだ!!」 
目を開けると、身体中が熱くなってきた。ついさっきまで全身凍り付きそうなくらい寒かったのに・・・ 
思い出した。お風呂に入ってたあの日の夜、執事さんが・・・ 
まだお屋敷に来て間もないのに何をしようとしたの?! 
『その顔、予想以上ね』 
「なにが予想以上なの?!ねえなにが?!」 
この気持ちの高ぶり、いつも興奮してる時と同じだけど、その気持ちの強さが桁違いよ。 
そうよ、もういつまでもうじうじしてられない。何日もこもって、結局私は何がわかったの? 
行かなきゃ・・・あの人のところに。私の想いを伝えてやるんだから! 
『欝屈した感情をエネルギーに替えてあげたんだけど、すごいわね。触れたらやけどしそう』 
「今から執事さんのところに行ってくる!!」 
『頑張ってね。結局は貴女次第なのよ、私はきっかけを与えただけなの。だから失敗しても恨んじゃ嫌よ』 
失敗しない、今度は。おそらく、これでうまくいかなかったら私は・・・ 
  
  
1 このまま執事さんの部屋までよばい!ポゥーーー! 
2 ここで裸になって部屋までよばい!ポゥーーー! 
3 せっかくだから裸になってポゥーーーと叫びながらよばい!ポゥーーー! 



適度に目立ちすぎない2だポゥー! 


もう3でもいいんじゃないw 



熱い・・・沸騰しそう・・・! 
邪魔よ、こんなもの!私の体にまとわりつくパジャマなんていらないんだから! 
私は着ていたものをすべてベッドに脱ぎ散らかし部屋を飛び出した。 
『いってらっしゃい。幸運を祈ってるわ』 
閉めかけたドアの向こうから愛の声が聞こえた気がした・・・ 
  
私は叫びたい程暴れようとする気持ちを必死で抑えながら、あの人の部屋へと急いだ。 
季節はすっかり秋も深まっていたのに、汗が噴き出しそうなくらいに熱くてたまらない。 
執事さん、悪いけど今夜は逃がさないからね。 
今までの分、たくさん、たっくさん愛してくれなくちゃ嫌だから。覚悟はいい? 
  
「さ、早貴お嬢様?!」 
ドアの前に立ったところでいきなり開いて、中から出てきた執事さんが驚いていた。 
「あの、どうかなさったのですか・・・といいますか、その格好は?!」 
「久しぶりね、執事さん。何日ぶりかな?」 
「おっ、お体の具合はいかがですか・・・?」 
  
  
1 だめ、もうだめ、早くベッドにつれてけポゥ 
2 具合とかいいんだよ、お前も脱げよ。いまここで! 
3 その前にごめんなさいは?ねえごめんなさいは? 



3のあと2とかw 


1w 



執事さんは部屋に閉じこもってる間も何回も来てくれた。 
でも、ごめん。そういう・・・¨義務¨の優しさは今はいらないから。 
「ごめんなさいは?ねえごめんなさいは?」 
「は、はい・・・?」 
「ハロウィンで私を捨てたでしょう。ごめんなさいは?早く言いなさい」 
こんな言葉、普段じゃ間違いなく言えるはすがない。でも今の私は・・・口に戸を建てられない、過激な私だから。 
「あの・・・それは・・・」 
「ああもうめんどくさい!私の具合とかいいの、脱ぎなよ。今ここで!」 
「おやめください早貴お嬢様、ちょっと、いけませんよ!!」 
・・・もしかして抵抗しようとしてるの? 
いけないわね、執事さん。お嬢様の想いを受けとめられないの? 
「・・・執事失格ね。お嬢様を拒否するなんて」 
「・・・・・・!!!」 
言っちゃった・・・ちょっと傷つけちゃったかな。 
でも、いいでしょ?間違ってはいないはずだから・・・ね。 
「アッーー?!さ、早貴お嬢様ぁああアッーーっ!!」 
ベッドに押し倒してその生意気なパジャマをびりびりに破ってしまった。 
ほら、お揃い。これで私と同じ、裸・・・だよ 
  
  
1 生意気な色の乳首をつねりあげてやる 
2 すでに反応し始めているにくぼうを握ってやる! 
3 まずこの紐でベッドに磔にしてやるんだから 



3で 
もう好きにやっちゃってくれw 



「さ、早貴お嬢様!いけません、落ち着いてください」 
あっこら、起き上がっちゃだめよ。わかった、まだ・・・抵抗するのなら! 
なぜか都合良くあった紐を使い、執事さんの片手をベッドの脚に縛り付けた。 
「だ、ダメですよ!お願いですやめてください!」 
次は脚、もう片方もね。はあはあ・・・いい、いいわその姿。残った最後の手も磔よ。 
「あは♪もうこれで抵抗できないね、執事さん」 
「・・・・・・・・・」 
お腹の上にまたがられ、ついに観念したのか執事さんは静かになってしまった。 
  
もしかしたら、他にもっと平和に仲を深められる方法があったのかもしれない。 
でも、もうそんなの考えても仕方ないじゃない。それに私が興奮したら人格が変わる以上、いつかこうなるのは必然だったかもしれないし・・・ 
いいの、それでも。これは他の誰にも無い、私と執事さんだけの愛の形なのかもしれないから。 
バカ。執事さんのバカ。 
私をこんなに狂わせて、許さない。私の全てを受けとめてもらうんだからね。 
  
  
1 興奮する気持ちをおさえ、最初はキスから始めましょう 
2 執事さんの顔面に私のあそこを擦り付けたい 
3 乳首をいじりながら執事さんのおちんちんをいじめちゃうからね 



2は前あったから1で 


↑間違い 
1じゃなくて3 


自分のことしか考えてないっぽい感じで2 



「あ・・・さ、早貴お嬢様ぁ・・・////」 
またがっていた体をゆっくり倒して体を重ね、もっと執事さんの体温を感じる様に密着させた。 
まだまだ冷たいね、私に比べたら・・・ 
「男のくせに、女の子よりも綺麗な乳首してるね」 
「んくうっ!さ、触らないでぇ・・・あう、んっ、あ・・・ああぁあ////」 
つん、つんと突き、だんだん爪を食い込ませながら乳首をいじめてあげる。 
あ・・・もうかちかちになってきた。綺麗な色だけじゃなくて感度も抜群なんだね。 
キュフフフ、こっちもいじくりまくってあげる。かちかちになった執事さんのおちんちん♪ 
「はわぁあ早貴お嬢様ぁ、いけませんそんな事をぉ////」 
私は執事の乳首をペロペロ舐め回しながら、ガチガチになり始めているおちんちんを両手で愛撫してあげた。 
片方はカリちゃんをごしごししたり鈴口をウリウリしたり、もう片方は竿を挟んで根元からしごきあげていくの。 
知ってるでしょ執事さぁん、私、おちんちんが大好きだって。おちんちん、ギブミーおちんちん!ポゥ! 
あ・・・さきっちょからねばねばしたおしるが出てきたよ 
  
  
1 今度はくわえてわざと前歯で痛くしてあげようかな 
2 いんのうちゃんもつねったり撫でたりしたげる 
3 『もっと興奮してみたくない?』と頭の中に声が 



今から参加すごいことになってるなw 
3で 



『声だけで失礼。すっごいわね・・・早貴ちゃん』 
頭の中に誰かの声が聞こえてきた。なんだか聞いたことがある声だ。 
「さ、き、おじょう、さ・・・ま・・・あっ、んっあっ////」 
執事さんは私の攻めにされるがままだ。も、もっとめちゃくちゃにしたい。 
『・・・もっと興奮してみたくない?』 
(する!もっと興奮する!) 
『迷ってないわね。いいわ、じゃあさらにアドレナリンを出させてあげる』 
  
ーーぱちん、と何が弾ける音がした。 
  
し、執事さん、執事さん、私、もっとおかしくなっちゃうよぉ・・・ポゥーーーーーー!! 
私は、体勢を変えて執事さんにまたがり、頭を執事さんの股間に、そして股間が執事さんの頭にいく様にした。 
いわゆる・・・¨69¨っていう体勢。これなら一緒に気持ち良くなれるでしょ? 
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪」 
わざと聞こえる様に音をたてながらおっきなおちんちんをしゃぶってあげた。 
「いけません、早貴お嬢様、こんな淫らな体位など、僕は・・・////」 
舐めるだけじゃなく、下半身の方もゆるゆる揺らしながらしてるから、執事さんはもうたまんないはず。 
  
  
1 し、執事さんも遠慮しなくていいよ。舐めてキュフフフ♪ 
2 いんのうちゃんもコチョコチョしながらしゃぶってあげるね 
3 しばらく舐めてからまた体勢を変えて岩清水で 



執事がその気になるまで2で 



目の前に、匂いがわかる距離に女の子の大事な部分があるんだよ。もうたまんないでしょ? 
「んん・・・はぁあ、あっ、うう・・・////」 
でも執事さんはまだうめき声みたいに喘ぐだけで何もしてこなかった。 
ベッドに磔でも口は動かせるでしょ。それともまだ遠慮しちゃってるの? 
まったく本当にその気にさせるのが大変なんだから。じゃあこうしたらどう? 
「んはぁっ////くふ、は・・・んんん////」 
そのふにゃっとしたいんのうちゃんに指を這わせ、爪でコチョコチョしてあげた。 
ここは神経が集まってるからちょっとの刺激でもたまんないでしょ♪ 
おまけにおちんちんもしゃぶられてるからまさに天にも昇りそうなはずよ・・・ 
んん、あっ、執事さんのおちんちん、おっきくてしゃぶるの大変だよぉ・・・んふぅ〜♪ 
  
¨・・・・・・ぴちゃ¨ 
  
その時、下半身にぬめっとした感触を感じた。これは・・・舌? 
¨ぴちゅっ、ぴちょ、ぴちゃ¨ 
あっ、ん・・・な、舐められてるの?私のそこぉ・・・ 
「ぷはっ。執事さん、やっとその気になったみたいね」 
「こうして欲しいんでしょう?早貴はエッチな子だね」 
・・・よ、呼び捨て・・・?執事さん・・・ 
  
やばい・・・なんか嬉しい。お嬢様じゃないのはなんだか耳慣れないけど、嬉しいよ 
  
  
1 嬉しいからごっくんしてあげる! 
2 出す寸前までしゃぶって、騎乗位で合体したい 
3 またがって挿入して、騎乗位のままゆっくり体を回す¨御所車¨で執事さんを快感に溺れさせてあげる 



1で1回出して2→3 
早貴お嬢様にすいつくされちゃえw 


3で 



嬉しいよ。私を名前で呼んでくれたね、ありがとう。 
とても嬉しいからこのままごっくんしてあげる! 
「はぁあああっ、早貴ぃ、だめだよ、で、出ちゃうぅうう!!」 
「ん♪ん♪ん♪いいよ、いっぱいだひて・・・んるぅう♪」 
まもなく、私の口の中に熱いものが飛び出してきた。んあ・・・あうっ、うわぁああ・・・熱いぃい・・・//// 
「ん、んぐ、ん、ん・・・ん・・・ゴクン・・・」 
私は、ゆっくり咀嚼しながら執事さんに顔を向けてその様子を見せながら飲み込んだ。 
「あは♪見て、ごっくんしちゃった。執事さんの・・・グミみたいだったよ」 
「さ、早貴っ、アッーー?!」 
自分のそこを指で拡げながらゆっくりおちんちんを挿入していく。次は、私の好きな騎乗位だよ 
  
すっごぉい・・・今出しちゃったばかりなのに、めちゃくちゃ固いよぉっ 
「あっ、あんっ、あんあんっ、あんあんっ、あんあんっ♪」 
私はゆっさゆっさと容赦なく腰を揺らして、執事さんのおちんちんを下のお口でしゃぶっていく。 
「早貴ぃいっ、すごいよ、ぎゅうぎゅうしてて、あっ、ああっ、ああっ!!」 
「あんあんっ、あんあんっ、あんあんあんっ、ぁあああんっ」 
だめぇ・・・やばいよ、腰がもう止まらないよぉ、執事さん、執事さんっ 
  
弾け・・・るぅううううっ!! 
  
一回目の射精から大して時間も経たないうちに、執事さんは二回目の射精を私の膣内で・・・
「あっ、おなかぁ・・・きてるよぉ・・・キュフフフぅ♪」
やっばい・・・も、もう私、止まらない。もっと欲しい、貴男の・・・愛が
「くはっ、さ、早貴、何を・・・?!」
挿入したまま、ゆっくり体を横に回していく。
これは騎乗位の変則体位で¨御所車¨っていうらしい。何故か知っていた。
はぁ・・・んっ、角度が違うと感触もまるで違うんだね。執事さんの・・・おっきくてごりごりしてるよぉっ
¨どすんっ!¨
「キュフぅッ?!し、執事さん?!んっ、ああっ!!」
一周し終えたところでいきなりおちんちんが私の中を突いてきた。
「早貴・・・僕を興奮させてくれたね。手足は動かなくても腰は動かせるよ!」
「あっ、あんっ、あんあんっ、まっ、てぇ、いまいったばかり・・・あっ、やばい、やばぁっ、あんあんっ、あんあんっ////」
「おっぱいがぷるぷるゆれてるよ、早貴の可愛いおっぱいが・・・♪」
頭がとろけちゃいそう・・・びりびり電気が走って、このままじゃ私またいかされちゃうぅっ
うぁ・・・も、もれちゃう、お、おしっこ、出ちゃうよぉ!
 
 
1 我慢できずいっちゃって、さらに執事さんに・・・あ、出ちゃった
2 ちょ、ちょっとトイレいっていい?
3 体を倒し、キスしながらひとつになりたい 



3→1でいこう。



さすがに出したらまずいから我慢しなくちゃ・・・
「あんあんっ、あんあんっ、あんあんっ」
このまま突かれるのに身を任せるのもいいけど、せっかくならこうしながらしたい。
「んっ、さ、早貴・・・んちゅ、んっ、んっ」
「執事さぁん・・・んっ、んぁっ、んっ」
体を倒し、キスしながら執事さんとひとつに・・・んっ、んっんっ、あっ、あんっ
 
・・・ああ・・・っ!!
 
「きゅふぅううぅううんっ!!!」
「早貴ぃいいぃいいっ!!」
 
思わず密着した体が飛び上がった様に仰け反ってしまった。はぁ・・・あっ、ああっ////
こんなのぉ・・・やばすぎるよぉ・・・あっ、はぁああ・・・あっ////
 
・・・・・・あれ・・・?なんか、変な感じ・・・
「早貴・・・き、気持ち良かったみたい、だね」
「・・・・・・?!」
あ、あははは、出ちゃったみたい、お・・・おしっこ
執事さんの体を生暖かく濡らしちゃった。ごめん、だって、すっごい気持ち良かったんだもん
 
手と足の縄を解かれた執事さんが私を優しく抱き締めてくれた。
「早貴・・・ごめん、君をいつも寂しくさせて」
「やだ、許さないんだから」
優しいのは嬉しかったけど、やっぱりなかなか話してくれないのはいやだな。
ベッドに寝たまま抱き締めてくれてる執事さん。普段の私なら舞い上がるだろうけど、今の寂しい私じゃ無理。
「仕方ないよね、君に嫌われてもしょうがない態度ばかりだった。でも、今からでもまだ遅くないよね?」
「・・・執事さん次第、かな。キュフフフ♪」
私もやる気だからね。執事さん、油断してるとまたよばいされちゃうかもよ。
 
『良かった、やっといつもの貴女に戻ったわね』
まどろむ意識の中であの子の声が聞こえた気がした。
『・・・私もうかうかしてられないわ。今回は助けたけど、次はそうはいかないわよ』
ライバル、って事?
・・・負けないから。私は、負けず嫌いだもん。
「早貴・・・君を・・・離さない」
「じゃあ・・・ずっとこうしてて・・・」
しばらく見つめ合い、ゆっくりキスを交わした。
触れ合うだけの優しいキスから段々深く、激しく絡み合っていく・・・
 
まだまだ冷めないこの熱、一緒に・・・なろう 


ノソ*^ o゚)<キュフフ ノソ*^ o゚)<執事さん・・・     ノノl*∂_∂'ル<・・・・・・       州´・ v ・)<・・・ リ ・一・リ<お兄ちゃん・・・ 州´・ v ・).。o0(・・・・・・) リ ・一・リ<・・・ リ*・一・リ 从・ゥ・从<自慢のこの黒い髪〜♪