あの日、突然有原と一緒に職員室にやってきた中島。 
俺はすぐに答えられなかった。真剣な眼差しで問いかけた中島の「私と栞菜、どっちが好きなの」という質問に・・・ 
その後、家に送る途中の帰り道でやっと答える事ができた。だが、本当はどっちが大事なんだろう。考えても分からない。 
それに、矢島と嗣永も・・・結局、どっちの方が大事なのか頭を悩ませても分からない。 
特に嗣永からはいつ質問攻めに会うか分からない。もはや時間の問題だろう。 
間もなく文化祭だっていうのに頭の中はそればかりで、集中できない。 
「先生!でかい図体で立ってたら通行の邪魔!」 
痛ぇ。徳永の奴、金づちで叩きやがって・・・俺の頭は釘じゃないぞ。 
お前はいつか補習でしごいてやらなくちゃならんな。それもみっちりと個人授業だ。ただで済むと思うなよ。 
結局うちのクラスはメイド喫茶をやることになってしまった。めんどいからやってる間は近寄らない様にするか。 
表向きは生徒の自主性を重んじるとか適当にごまかしておくとしよう。 
うちの生徒は準備前はやる気が無かったくせに、いざ始まったらなかなか息の合った作業で、もう間もなく完成しそうだ。 
・・・生徒が頑張ってるっていうのに、担任の俺がこんなもやもやしてていいのか? 
  
・・・止めよう。なんだか、こうやって悩むのは頭より体の俺らしくない。 
うちのクラスはもうあとは当日を待つばかりだし、気晴らしも兼ねて違う学年のところを見学してくるか。 
「どこ行くの役立たずの先生。作業は生徒に任せっきりの木偶の坊先生〜」 
徳永は完全に無視して、一年のところに向かった。あそこなら・・・中島や有原がいるはずだ。 
  
えっと、確かあいつらのクラスはここだったはずだが・・・いたいた。 
何やら、女子達が並んで撮影している。それもお揃いの衣装で・・・うっ、あの衣装はちょっと見たくないな。 
「あ、先生!」 
メイド姿の生徒が俺に向かって手を振っている。あ、あいつは中島か? 
大きめの真っ赤なリボンを胸元にあしらい、モップを持っている。なかなか似合うな。 
「見に来てくれたんだ!うれしいなキュフフ♪」 
似合うな、中島。そのスカートから伸びた長い足が眩しいぜ。 
「ああ、見学だ。そっちは何をするんだ?」 
「メイド喫茶です!キュフフ、ご主人様の心をこのモップでお掃除しちゃいまーす、なんて・・・キュフフフフ♪」 
心なしか、いつもよりちょっと気分が高揚しているらしい。 
お掃除とかはさておき、うれしそうな姿を見てると俺まで気持ちが高まりそうだ。 
  
  
1 じゃあさっそく俺をもてなしてくれないか、メイドさん 
2 携帯で撮ってやろうか、はいポーズ 
3 中島が俺の手を握り「教室の中見てください!」と引っ張ってきた 



キテター 

3 



メイド喫茶、か。うちと丸被りとは・・・しかしここのメイドは見ても特に胸がむかつかない。 
やっぱりあの悪の三人衆がいないからだろうな。何度も言うが、絶対に許さない。文化祭の時は恥ずかしい格好させてやる。 
「外で話すのもあれだし、せっかくだから中も見てください」 
「な、中島・・・おい」 
ぎゅっ、と俺の手を握る中島。さらにぐいぐい引っ張って、教室の中に連れていこうとする。 
そうだな、せっかくだしちょっと見ていこう。どんな感じなのかひと足早く楽しむのも悪くない。 
  
「「お帰りなさいませご主人様ぁ♪♪」」 
メイドに迎えられて入ってみたら・・・おお、こりゃ、なかなかどうして、雰囲気は出てるな。 
机には白いテーブルクロスがかけられ、クラシックが流れていて割りと落ち着いた雰囲気だ。 
俺のクラスのメイド喫茶はやたらと黒板に下手な落書きがしてあり、 
壁もただ派手なだけでセンスのない、蛍光色のリボンやら紙飾りやらでごてごてした飾り付けで落ち着きなんかありゃしない。 
うん・・・ここの店はいいな。俺はこっちのメイド喫茶を応援しよう。 
「どうですか先生?いい感じですか?」 
  
  
1 うん。これはいいぞ、センスがいい 
2 ま、悪くはないが・・・ちょっと落ち着きすぎかな 
3 とてもいいぞ。それにその格好も似合う 



3だケロ 


3で 



モップを両手で持って立っているその姿、似合うな。な、中島・・・失礼だが、こんなに可愛かったっけ・・・//// 
「いい。いいぞ、これはいい。落ち着いた雰囲気だから入りやすそうだ」 
「ホントですか?ありがとうございます!」 
頭を下げて・・・キュフフフ、とはにかむ姿を見て俺は¨落ちた¨。言い換えれば、一目惚れの様な感覚だろう。 
「それにそのメイドの格好。似合うぞ、中島。とても良く似合ってる」 
変だな。ついさっきまで、あんなにメイド服を嫌っていたはずなのに。 
見たら胸焼けがして吐き気をもよおしていたのに、その気持ちが反転しちまったみたいだ。 
「や、やだ先生っ、そんなに見ないでぇ////」 
こうしてちょっと恥じらうのがたまらなく可愛い。 
「見るなと言われても無理だな。中島が可愛すぎて、目を逸らせない」 
「やだってば////そういうこと口に出して言わないで〜////」 
お、俺は何を言ってるんだ?思った事が口から出てしまった。 
うわ・・・まずいぞ、つい・・・じゃすまないな。 
しかし中島はみるみる顔が赤くなっていく。その真っ赤になった耳も・・・いいなぁ。 
  
  
1 そうだ、コーヒー煎れてくれないか? 
2 「・・・でも、嬉しいです・・・♪」と瞳を潤ませながら上目遣いしてきた 
3 「せ、先生のばか〜////」と中島が教室から飛び出した。追い掛けるぞ 



2かな 


2で 



「・・・でも・・・私、嬉しいです・・・♪」 
きらきらした瞳を潤ませながら、上目遣いで微笑んだ。その笑顔は反則だろ 
「ほんとは私、ちょっと不安だったんです。この服、似合うかなって・・・ 
 でも、嬉しいです。先生がこんなに誉めてくれたんだもん♪」 
思わず抱き締めたくなったが、ここは教室だ。近くには他のメイドさんもいるし、下手な行動はできない。 
「あのっ、先生ぇ、お願いがあるんです」 
「な、なんだ?俺にできる事ならなんでも言っていいぞ」 
「・・・・・・・・・////」 
上目遣いだったが、顔を伏せてしまった。ここじゃ言えない事なのか? 
って事はつまり・・・その、あっちの方のお願いか?いや中島に限ってそんな事をお願いするはずがない。 
多分、明日の本番で必ずここに来てほしい、みたいなお願いだろうな。 
  
「・・・・・・いて、下さい・・・////」 
おい、何て言ったんだ。よく聞こえなかったぞ。 
中島はうつむいたまま更に顔を赤くしている。この様子から察するに、お願いってのは・・・まさか、な。 
  
  
1 もう一度口を開き「抱いて・・・下さい・・・」と、言った 
2 「わ、私のコーヒー飲んでください!!」といきなり大声になった 
3 ノk|‘−‘)<あっ先生!ちょっとお話しない? 



難しい 
1かな 



参ったな、こういう雰囲気はどうも苦手だぜ。相手が黙ってしまうとどうしていいのか。 
すると中島が俺の手を握ってきた。ついさっきもそうしてきたが、何だか力強さが違う。 
「わっ、私を・・・!」 
もう一度上げて見せてくれたその瞳は潤んでいた。しかし、俺に何かを伝えようとする強い意志が見える。 
「私を・・・抱いて、下さい・・・////」 
まるで愛の告白みたいだ。しかし、その内容は・・・告白にしては少々過激すぎはしないだろうか 
さっきのうつむいていた時とは違い、今度はしっかり俺を見つめてくる。 
手も握ったままで離そうとせず、力では解けそうにない。そんな気がしてならなかった。 
「お願い・・・です。じゃないと私・・・おかしくなりそうで・・・」 
「な、中島、ちょっと落ち着くんだ。ここでそういう話はまずいだろ。な?」 
なんとか宥めようとしているが、果たして中島は聞き入れてくれるだろうか。 
大人しそうな見た目と違い、中島はやると決めたら引かないところがあるからな・・・・・・ 
  
この、手を押さえ付ける力と、微動だにしない強い瞳を見ていると、話を聞いてくれるか自信が無くなりそうだ。 
  
  
1 なんで、その・・・抱いてほしいんだ? 
2 仕方ない、どこか人のいなそうな場所まで連れていこう 
3 おかしくなりそう、ってのはどういう意味だ? 



2で 


3も 



どうしちまったんだ俺は。 
もはや見境が無くなって欲望のままに行動する様になっちまったはずなのに・・・ 
こうして、中島に詰め寄られて固まってるなんて。俺から何もできないとは。 
ここにいても何も進展しない。ひとまず、他に誰もいなさそうな場所に連れていこう。 
「中島、場所を変えよう。ここじゃ人がいるから」 
「・・・はい」 
  
文化祭の準備だからか、校舎にはとにかく人が溢れている。 
こりゃもしかしたら空いてる教室は無いかもしれないな・・・だとすれば、あそこくらいしか無いか。 
中島を屋上に連れ出し、持っていたマスターキーで鍵をかけた。恐らく大事な話だろうから邪魔が入らない方がいい。 
「いきなりごめんなさい、先生・・・」 
さっきよりは多少落ち着きを取り戻し、とりあえず俺の手を掴むのは止めてくれた。 
  
「私・・・先生と、え、エッチしてから、おかしくなっちゃったんです////」 
そして、俺はついに中島の胸の内を聞く事になった。いや、向き合うと言った方が正しいかもしれない。 
  
俺と初めての経験をしてから、体のある部分が疼く様になってしまったらしい。 
いつもではないが、よく寝る前に・・・大事な場所が熱くなり、自分で慰める様になった。 
「誰にも言えなくて・・・か、栞菜にも、言えなかったんです・・・////」 
お互いに初めての経験の話はできたのに、どうしてもその事は言えなかったらしい。 
「だんだん、回数が増えてきて、さ、最近じゃ・・・一回じゃ満足できなくなっちゃって・・・ッ////」 
おかしくなりそう、っていうのはそういう意味だったのか。 
聞いたことがあるが、人によって初体験の快感が強く記憶に残り、忘れられずに定期的に自慰をしてしまう場合があるらしい。 
中島は初体験の時も積極的だったし、そう考えれば不思議でもない気がする・・・ 
真面目に考えるんだ。中島は深刻に悩んでるんだぞ、不思議でもないだなんて 
「でも・・・やっぱり、エッチの気持ち良さには適わないんです。だから・・・もう一度、私を抱いて下さい。お願いです、このままじゃもう・・・」 
中島は俺を頼っているんだ。俺に助けを求めている。 
俺の責任じゃないか。快楽を教えたのは誰だ?他の誰かが仕込んだのか? 
  
  
1 ・・・分かった。さあおいで、お前を受けとめてあげよう 
2 ちょっと待ってくれ。それは考えすぎだぞ、と宥める 
3 迷っていたら中島が抱きつき、唇を・・・//// 



3かな 

やっぱりadキャラなのねw 



本当に中島の為なのか? 
今、ここで彼女の願うままに抱いてやるのが救う事になるのか。 
「先生・・・私を、抱いてぇ・・・」 
まだする前に、行為が気持ち良いのか聞かれた事があったな。あの時は正直面食らったが、興味を持つのはおかしくないと思う。 
どうしたっていうんだ。中島を抱いてやれない。 
もしかして、これが本来の俺なのか?まだ理性が残ってたのかよ・・・ 
「してくれないなら、私からいくよ」 
迷っていたら中島から抱きついて、その厚いぷっくりした唇を重ねてきた。 
「ん〜〜〜・・・ん、んむ、んっ」 
精一杯足を伸ばして、俺との身長差を縮めようとしながらキスをする彼女を愛しく思う。 
中島の舌が俺の歯をくすぐって、唾液をちゅるちゅると吸い取っていく。 
「はぁっ、はぁ、はぁ。先生とのキス久々だねキュフフ♪」 
喜んでるのか。 
・・・どんな形であっても、生徒が笑顔を見せてくれるのが教師の一番の生き甲斐なんだよ。 
少なくとも今この瞬間の中島は、いつもの自慰を強いられる苦しみからは解放されている。 
  
何だか、だんだん、頭が・・・熱くなってきたぞ。この感覚、いつもと同じだが、今日はちょっと激しくなりそうだ。 
  
  
1 ちゃんと俺から抱き締めて濃いキスを交わそう 
2 服の上から胸をもんで身悶えさせたい 
3 思わずその真っ赤な耳に噛み付いてしまう 



1で 


2いこう 



ちゃんと、俺から抱き締めてやらなくちゃ。 
「んっ・・・」 
無意識に力が入ったらしく、痛そうに眉間を歪めた。だめだ、ちゃんと加減しなきゃ。 
「先生ぇ・・・やっとその気になりましたね。キュフフフ♪」 
鼻にかかった甘い笑い声。お前の声は俺を可笑しくするよ。い、いくぞ中島! 
「んっ?!んるっ、んん!」 
後頭部を押さえて引き寄せ、唇をもう一度重ねた。 
俺の唾液で歯も、舌も、口の中を全部ずぶ濡れにしてやる。ぷにぷにした唇がエロいぞ。 
「ん〜〜〜・・・!」 
息苦しくなってきたか。じゃあ少し離してやろう。 
「はぁっ、はぁっ、しぇん、しぇえ・・・ひた、くしゅぐったいでしゅよぉ////」 
中島は俺の舌を味わうかの様にちゅるちゅる吸い付いてくる。 
「・・・キュフフフ////そんなに見ないで////」 
「お、お前だって////」 
  
よく見ると、中島の右手がスカートの上から大事な場所をまさぐっている。 
キスしながらそこをいじろうとしてるのか。 
  
  
1 唾液交換をしながらもっとキスを続け、胸の愛撫を始める 
2 さあ、そろそろ脱いで・・・と思ったが、せっかくだからその格好のまましようか 
3 俺がやるよ、だから・・・いいだろ?とスカートの中に手を入れる 



3かな 



気が付けば、俺と中島は自然に座りながらキスしていた。中島は何度もキスを求めてきて、少しづつ息が荒くなっていく。 
「ハァ〜・・・ハァ〜・・・先生のお口、ぬるぬるだよぉ」 
舌なめずりしながら恍惚の笑みを浮かべている中島。 
スカートの上からまさぐっていた小さな手が、だんだん小刻みになっていく。 
「せ、せんせぇ?!何するの、やっ!」 
「ここからは俺がやるよ。だから・・・いいだろ?」 
「待って、せ、せんせぇ、やっ、ちょっとぉ////」 
抵抗しようとする中島の耳たぶを舐めながら、そっとスカートの中に手を潜らせて・・・ 
  
「・・・・・・ぁ・・・!」 
指先に汗でしっとりと濡れた下着の感触を感じながら、中島の大事な場所へ這わせていく。 
あと少しだぞ、触るぞ。お前の一番熱い、疼いて仕方のない場所を・・・! 
「んくぅ!!」 
下着の上から触れると、小さな肩がぴくんっと強ばった。熱い、指が火傷しちまいそうだぞ。 
こんなに愛液で濡れていて、指を入れたら大量に溢れてしまいそうだ。 
「せんせぇ・・・っ」 
中島は、大事な場所をまさぐる俺の手を掴もうとした。 
・・・だが、触れる寸前のところで動きを止めている。 
  
  
1 下着だけを脱がせて中を掻き混ぜて感じさせてやるよ 
2 胸が寂しいのか?安心しろ、しっかり可愛がってやるからな 
3 ・・・怖いのか?大丈夫だ、俺に・・・任せて 



1で微妙に着衣プレイ 



中島のメイド服とっても似合うよ。何だか脱がしてしまうのは惜しいな。だから・・・今日は着たまましよう。 
そっと、中島の濡れた下着を脱がしていく。 
「せ、先生だめ!!脱がせちゃやだぁ!」 
「安心しろ。メイド服は脱がさないよ」 
「えっ・・・?」 
「このまましよう・・・!!」 
今までためていた感情が一気に噴き出して、激しく中島のそこを掻き混ぜていく。 
「くぁあああ〜〜〜っ!あっ、ああっあっ、あんあっ、んんぁっあっあっ!!」 
もう我慢するな、もっと声を出せ。もっと、腹の底からだ。こんなもんじゃないだろう?なぁ、中島!! 
「せんせぇええっ!や、やぁっ、あんっ、指が、あう、ごりごりしてるよぉ!!」 
俺を求めてるんだよな。こうして、体を滅茶苦茶にしてほしかったんだ。そんな自分を妄想しながら毎晩自慰をしていたんだろう? 
ならば俺はお前が望む姿を見せてやるつもりだ。どんなことであっても、やるからには半端な真似はしない。一切、な! 
一本だけじゃ満足しないよな。もう一本指を入れてやろう 
「痛い!!せんせぇ痛いっ、ひ、ひろがっ、ちゃ、う!!」 
それでも、お前の膣内はぐにゅぐにゅ収縮させて指を飲み込んでいくぞ。 
離さない、もっと、そうやって聞こえてくるんだよ・・・ 
  
  
1 そうか、もうひとつ指がほしいのか・・・ 
2 指を回したり、上の襞を引っ掻いたりしてもっとよがらせてやる 
3 中島の腰が・・・動いてる?自分から求めてるのか 



じゃあ2 



「ひっ、うんっ!!」 
突っ込んでいた指を今度はかき回し、容赦無く爪で引っ掻いてやる。 
その度にびくんっ、びくっと中島の小さなおしりが激しく痙攣する。 
「ここを触ったら・・・どうなるかな?」 
「やめ・・・て、せんせぇ、それ以上されたらぁ・・・////」 
さっきまであんなに求めてきたくせにやめるつもりか?そんなの俺の気が済まない。 
もう始めちまったんだ・・・塞は投げられたんだよ。お前だって、それを望んでるはずだ。 
「せんせぇっ、あっ、あっあっあっ、せんせぇっ、せんせぇ、わたしもぉ、あっあんっ」 
唇からよだれと共に甘ったるい鳴き声を出す。そろそろかな・・・? 
  
  
1 じゃあいかせてやるよ 
2 寸前でやめて、次は俺のをくわえさせてやる 



2で引っ張るのもいいが・・・まずは1か 



じゅぽじゅぽと指を出し入れする度に、中島の膣から愛液が溢れて止まらない。 
「あっ、あっあっ、あッ、んッ////いっ、あっ、もう、わたし、ああ〜〜〜っ!!」 
聞かせてくれ。快楽に溺れて堕ちていくその淫らな喘ぎ声を。 
もっと聞かせてくれ、その可愛らしい喉の奥から止まらない淫乱な嗚咽を・・・! 
「せん・・・せぇええええっっ!!!」 
一気に膣の締まりがきつくなり、根元がちぎられそうになった。い、痛い・・・!! 
中島の腰が一気に突き上がり、一瞬硬直して激しく痙攣した。 
そして、ゆっくりとお尻が地面に沈んでいく。 
「は・・・あ・・・ぁあ・・・ん・・・////」 
¨絶頂¨を迎え、虚ろな瞳で力なく空を仰ぐ中島に大事な場所から抜いた指を見せた。 
「・・・お前の、だぞ」 
「・・・っ////」 
手のひらを滴り落ち、ゆっくり地面に落ちていく粘液を見つめている。 
「すごぉ・・・私、こんなに出ちゃったんだぁ」 
  
  
1 さあ・・・入れるぞ、立ちかなえって分かるか? 
2 そのエロい唇に俺のこれの味を教えてやりたい 
3 中島に騎乗位を教えてやるか 



1で 


2だケロ 


スマン今から参加 
やはりメイドはご主人様に奉仕しなきゃ 
というわけで2を 



少し休ませようと思ったが、中島はそれを望んでいるだろうか。 
そのエロい唇は俺のものを求めているはずだ。さあ・・・次の段階に進もう。 
「せ、先生・・・?!」 
急に立ち上がった俺に驚いている。大丈夫だ、変な真似はしないよ。これを・・・くわえてほしいだけだ。 
「きゃっ////せせ先生っ何してるのぉ!」 
チャックを開け限界まで勃起した自分の物を、まだ快感が体から抜け切らない中島に近付けた。 
「うわぁっ、なんか先から出てるよ。すっごーい、きゃっ熱い!か、かたいし・・・////」 
恥じらいながらも、自分からそれを握って様子を見ている。さあ・・・してくれ 
「それをくわえてくれ。見せてくれ、しゃぶる顔を」 
「しゃ、しゃぶるって?こ・・・こう、ですか?」 
暖かく、ぬるぬるした感触が俺のものを包み込んでいく。はぁ・・・は、鼻息が当たってるぞ。 
「口を前後に動かしてくれ、そうそう・・・うっ!」 
チクッ、と中島の前歯がカリ首に食い込んでくる。人よりやや大きめだからな、仕方ないとはいえ・・・うっ 
でも、この刺激がなんだか気持ちがいいぞ。中島にしかできないプレイだと思えば 
「んむぅ・・・らんか、へんにゃあひれふねぇ・・・」 
ペロペロとカリ首を舐め回していく中島のちっちゃな舌。こ、このままじゃ・・・出ちまう 
  
  
1 飲ませて・・・みようかな 
2 中島の綺麗な顔を真っ白く汚してみたい 
3 頼んでいないはずなのに、中島が玉袋の方まで舐め始めた 



1で! 


1で 
なっきぃの口には出したいよな 



自分から誘ってくるくらいだから、きっと・・・飲んでくれるかもしれない。 
「んっ、んっ、んる」 
こうしてくわえるのも初めてのはずなのに、ぎこちないながらも懸命にしてくれている。 
「ぷは、せんせぇの、おっきすぎて私の口に入りきらないよぉ。た、食べられない////」 
涙目でむせながら言ったのでさらに興奮してしまう。な、中島・・・! 
そう言いながらもすぐにまたくわえて、モゴモゴと口の中の熱い肉壁が絡み付いてくる。 
さらにさっきと同じく、食い込む前歯が絶妙な刺激になって・・・あ・・・も、もう限界だ、中島ぁあああああ!! 
「んぶぅうっ?!ら、らんかあちゅいのが、んぁあ?!」 
たまらず、事前に伝える前に思い切り射精してしまった。とめどなく中島の小さな口の中に精液を注いでいく。 
ありったけの精液を・・・お前に、飲んでほしいんだ。 
「ごほっ!ごほっごほっ!!うぇえ・・・なにこれぇ、にがぁい!」 
やっぱり、いくら積極的であっても初めてなら刺激が強すぎたみたいだな。 
口から大量に白いよだれを垂らしながら、俺を上目遣いで見つめている。 
  
  
1 ごめんな・・・お詫びに今から正常位ですごく気持ち良くしてやるからな 
2 中島の長い足を生かして¨獅子舞¨でいかせてやりたい 
3 今日はもっと過激にいこう。岩清水からの騎乗位で、中島を昇天させる!! 



2でいこう 


ここでははじめての体位かな? 
2で 



「さあ・・・いくぞ、中島。これを今からお前の中に入れてやるからな」 
「せっ、せんせぇ、あっ・・・んぁあああ・・・!!」 
女の子座りをしていた中島を抱き締めてから、開脚させてスカートをめくりあげ、挿入していく。 
「ひっ!んぁああ、あぐっ、んっ、熱い・・・よぉ・・・!」 
「痛みはすぐに気持ち良さに変わるぞ。安心するんだ」 
それにしても本当に長い足だ。こんなにスタイルが良い生徒なんてなかなかいないぞ。 
そうだ、せっかくだしこの長い足を生かした体位でしようか。 
「んぅっ?!わ、私の足、なにするんですかぁ////」 
更に足を大きく開かせて、俺のを肩に両足を乗っけた。こんなに開いてたら、さぞ恥ずかしいだろうな。 
「いやぁんっ////やっ、やぁっ、ひ、開きすぎですよぉ、いやぁああっ////」 
「下、見てごらん。俺と中島が・・・こんなにくっついちゃってるぞ」 
結合した部分を見る様に促したら、顔を両手で覆ってしまった。 
「長い足の中島だからできた体位なんだぞ。気持ち良いだろ」 
「ひっあぁっ!!」 
腰を動かしたら、中島の体がびくんっと仰け反った。 
ついさっき俺に指でいかされたばかりなのになかなかいい反応をするな。 
  
控えめに、焦らす様にじっくり前後させていた腰をだんだん速めていく。 
「あっ、あぅあっ、あんあんっ、あっいっあっんっ、聞こえる、やっ、いっあっうぅ////」 
何が・・・聞こえるんだ。俺は聞こえるぞ、中島の唇から溢れる快楽に溺れていく声、それに膣から愛液が搾りだされていく音がな 
ぱっくり開いて丸見えになっている中島のそこ、勃起した先端が飛び出してるぞ。 
さあ、ラストスパートだ。お前の・・・中に、俺の全てを出し尽くしてやりたい。さあっ、な、中島ぁあああっ 
  
あっ、んんぁああぁああああぁぁああぁあぁあ!! 
  
「ぁあぁっ!せ、せんせぇえぇええぇえぇえぇえ!!!」 
一気に中島の膣が締め付けてきた。これっ、うぉっ、指の時とは桁違いだ!出る、更に出ちまうぅ!! 
俺は、中島の小さな膣の中にありったけの性欲を開放した。 
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はぁあ・・・・・・」 
  
俺の愚息が抜かれ、大量に白いものが逆流してくる小さな中島の割れ目。 
  
  
1 さあ、最後にお掃除を教えてやるよ 
2 中島を抱き寄せて深いキスを交わす 
3 ノソ*// o//)<もっと・・・ください・・・//// 



2は口に出してしまったからな 
3にするか 


なっきぃにはMっ気を感じてしまうので1を 



初めての体位だったからな、疲れただろう。それに、本番の経験もまだ殆ど無い。きっとしばらくは起き上がれないはずだ 
「すごく・・・き、もち、よかっ・・・たぁ・・・♪」 
荒い息の合間に、少しづつしゃべる中島。あんなに激しかったのににっこり笑っているとは・・・ 
中島の想いに答えたつもりだったが、果たして満足してくれただろうか。 
  
「・・・もっと、ください・・・////」 
「・・・な・・・中島?!お、おい!」 
なんと、俺のそれを掴み、しごき始めた。まっ待て、いくらなんでもまだ出したばかりなのにぃ 
「エッチってただ気持ち良いだけじゃないんですね。こんなに・・・うれしいんだ、キュフフ」 
「う・・・嬉しい・・・?」 
「そうです。だって、先生と・・・ぴったりくっついてもいいんですから・・・♪」 
嬉しそうに俺の愚息をしごきあげる中島。息はまだ整っていないが、手の動きからしてそれ程疲れている様には見えなかった。 
「好きですよ、先生。前に、ダンスの練習で倒れた私を助けようとしてくれたし、何回も真剣に相談してくれましたから」 
  
もしかしてこれが、中島なりの感謝の仕方なんだろうか。 
俺なりの誠意が中島の心に響いてくれたのか・・・そう思うと、俺も嬉しかった。 
「もっと・・・先生の事、知りたくなったんです・・・♪」 
  
上目遣いでカリ首を舐め回しながら見つめてくる中島。 
その瞳は曇りも迷いもなく、真っ直ぐに見つめて、俺だけしか映っていなかった。 


ノソ*^ o゚)<先生・・・♪ ノソ*^ o゚)<あっちの方はなかなか鬼畜で羨ましいのだ     ノソ#^ o゚)<それに引き換えうちの野郎の貧弱貧弱ゥなこと山の如し!!   (;執事)<な、なんですか早貴お嬢様?!   ad#゚ o゚)<つべこべ言わんとにくぼうを出せや!!ギブミーおちんちん!!   (;執事)<アッー?! (;教師)<おぉ〜怖ぇ。お嬢様なのに豹変したら手がつけられそうにねえな     ノソ*^ o゚)<先生・・・♪     (教師)<こっちの中島は多少エロいがまともそうだな   (*教∀師)<じっくりと俺の色に染めてやるとするか   ノソ*// o//)<・・・キュフ//// 从*´∇`)<にゃぁ リ ・一・リ<わん!わん!   从´∇`)<うにゃ・・・ 教師編のなっきぃは普通だからちょっと安心して見ていられるw ad*゚ o゚)<それはどうしてだポゥ? 从・ゥ・从<先生おはよう!! あぶないってば リl|*´∀`l|<危ないってか   リl|*´∀`l|<ほーら危ないわよ先生、パンツが見えちゃうよ     (教師)<寒いのにわざわざスカート脱いでご苦労な事だ 梅さんただの痴女じゃんw リl|*´∀`l|<ただ?   リl|*´∀`l|<ちゃんと然るべき料金は発生しますからご安心を     (;教師)<だめだこいつ・・・早く何とかしないと 梅さんそれじゃ援交の押し売りだよ梅さんw リl|*´∀`l|<うふふ ル*`ー´リ<せんせぇ!大事なお話があります! http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2773.jpg ル*’ー’リ<乾燥機高いよ〜 (教師)<よし手伝ってやるか…ハァハァ