あの日から、千聖は1人で私の部屋に来る事が多くなった。 「千聖、宿題はしたの?」 私の問いに即座に笑顔で首を左右にふるふるした。やってないのに何をしてるの。 「宿題しないで遊びに来たの?だめよ、きちんとやってから」 『ちゃんとやるよ。でも・・・先にしてくれなきゃやらない』 ま、またぁ?!勘弁してよ、昨日もしたばっかりでしょ。今日は疲れてるんだから・・・ 『ね?ね?いいでしょ?一回だけだから』 「こらっ、千聖、やめなさい、ちょっと!だ、だめだったら、ねえ・・・あっ、だめえ〜〜〜〜〜〜!!」 無理矢理千聖に引っ張られ、ベッドに押し倒されてしまった。あとは、いつもと同じ様に服を脱がされて・・・ 『嫌がってるくせになにこれ?ねえ、ねえねえ』 「そんなの見せないで、ばか////」 私の大事な場所の濡れたものを指でのばして見せてくる。 『わかってるよ、お姉ちゃん。おちんちんが欲しいんでしょ?』 「くぅうっ、はっあ、んぁ・・・あ、熱いぃ・・・!」 また、挿れられちゃったぁ。あっ、んんっ!はっ、どすっどすって千聖のおちんちんが私の奥まで・・・//// 『お姉ちゃん、ちさともういくよ!ん〜〜〜〜!』 「あはぁああっ、おなか、あつ・・・ぅい・・・!」 ちさとぉ・・・出しすぎよ、うそ、まだ出るの・・・うう 『はぁ〜〜〜やっぱりお姉ちゃんはいいなぁ。またしようね♪』 「もうやらないっていつも言ってるでしょ、ばか////」 千聖がどんどん過激になっていく。これからどうなっちゃうの・・・? そんな千聖も舞も学校では家より多少はまともになる。 まとも、っていってもエッチじゃなくなって、やたら壁や物を壊さなくなるくらいで行動はほぼ変わらない。 自由気儘に見えるけど、さすがに外じゃ¨人間らしく¨振る舞う事は意識してるみたい。 私は高等部で二人はまだ中等部だからあまり会わないんだけど、たまに中で会っても家よりはおとなしい。 放課後、部活に行こうとしたら二人に捕まっちゃった。参ったなぁ、もう。 『お姉ちゃんいっしょに帰ろうよ!』 「今日は部活なの。言わなかったっけ?」 『たまにはさぼって三人で遊ぼ。ねえねえいいでしょ』 こ、こら、腕を引っ張らないでよ。ちょっとやめなさい! 「あー、やってるね二人ともキュフフフフ」 「助けてーなっきぃ。千聖と舞が二人がかりで〜」 ちょっと変わった笑い方をする、なっきぃ。 本名は中島早貴、高校に入ってからできた友達。同じクラスで、同じ陸上部に入っている。 基本的に真面目でまっすぐな子で、どんな事も真剣に取り組む頑張り屋さん。 みかんをお弁当のおかずにしたりする、ちょっと変わったところもあるけど・・・ なっきぃや他の友達も千聖と舞の事は知っている。 ロボットだって事は隠してて、一緒に暮らしてる従姉妹だっていう事にしてる。 中学からの友達もいるし、私の家に遊びに来てる友達もいる。だから妹って言うのもなんだか不自然だから・・・ 『早貴お姉ちゃんもいっしょに遊ぼ!』 「ごめんね、これから部活なの。休みの時に遊んであげる」 「そうよ、部活なの。だから邪魔しないで」 千聖も舞も私の友達とすっかり打ち解けてる。もともと人懐っこいし、明るいからごく自然にみんなと話す様になった。 1 お願い、先に帰って。邪魔したら明日おやつ抜きよ 2 ノソ*^ o゚)<二人とも元気だねキュフフ 3 ロボ・∀・リ<ちさと部活見学したい!(ニヤリ) 2かな 3でどうなるか 『お姉ちゃん遊ぼうよぉ〜いいでしょ〜。これ以上鍛えたら胸が無くなるよ』『ほんとお姉ちゃんは部活一筋なんだから。たまには遊ばないとばかになっちゃうよ』 遊んでくれないのが不満なのか、いつものように憎まれ口をきく千聖と舞。 「二人とも元気だねキュフフ」 なっきぃ、笑い事じゃないのよ。端から見れば可愛く見えるんだろうけど、身内にとっては本当に大変なんだから。 「やっぱり早貴お姉ちゃん遊んで!」「うちのお姉ちゃんケチだから遊んでくれないの」 「もー千聖ちゃん舞ちゃん、部活だからだめだって言ってるでしょ」 <ロボ・一・リ視点> なんだよぉ、お姉ちゃんも早貴お姉ちゃんもつれないな。遊んでくれないんだ。 ・・・待てよ、遊ぶのがだめなのか。じゃあこうしたらどうかな 『ねえねえ、じゃあ部活を見学するのはいい?』 「・・・・・・」 お姉ちゃんが考え込んでる。もう、ここはさっさと返事してよ。悪くはないでしょ?遊べってわけじゃないんだし。 「いいじゃん、見学なら。ね? 」 「・・・先生に話してくるから、ここにいなさい。わかった?千聖、舞」 『『はーーい』』 早貴お姉ちゃんのおかげで気持ちが動いたみたい。ありがとう、うちの頑固なお姉ちゃんのフォローしてくれて。 ・・・・・・うまくいった♪早貴お姉ちゃんと二人・・・ いや、まだ舞ちゃんがいるか。どうしよう 1 早貴お姉ちゃんと一緒に走って、途中でどこか人のいないところに誘い込もう 2 舞ちゃんの機能停止ボタンを押して、少し寝ててもらおうかな 3 焦らずチャンスを伺う。まだ無邪気な子供のふりをするんだ(ニヤリ) んー3 悪い子だなw 3w ここでへたに動いたら警戒されそうだしね・・・よし、慎重にいこう。 『はーやーくー!まだーお姉ちゃん?!』 無邪気な子供のふりをして、チャンスが来るまで待つんだ。絶対に早貴お姉ちゃんと二人になれるチャンスはある。 「一応先生に話しとかないとね。見学は自由だけど、ちゃんと顧問が知らないと後でややこしくなるから」 早貴お姉ちゃんはきっちりしてるなぁ。うちのお姉ちゃんとは違って細かいとこまで気が付くんだね。 「お待たせ〜〜。見学、オッケーだってさ」 ・・・ちっ、もう戻ってきたか。お姉ちゃんは気が利かないな。そんなんだから胸もおしりも成長しないんだよ。 「よし、じゃあ私が走るから見ててね」 早貴お姉ちゃんが地面に手をついて構えた。 あっ、お、おしりをそんなに突き出して・・・大きくはないけど形がいいね。 えと、こういうタイプのおしりの子は・・・統計的に、真面目だけど乱れた時はすごいんだ。 まあ、博士の集めたデータだからあまりあてにならないと思うけどね。 あっ、スタートした。うわぁ速い、速い、人間なのになかなか速いね。 「なっきぃすごーい!また速くなったね」 「ほんと?やった、練習の成果があったみたい!」 小さくガッツポーズをとる仕草が可愛い。早貴お姉ちゃんは努力家なんだよね 「見てた?千聖ちゃん」 1 うん見てた!いいおしりしてたね 2 揺れてたよ、意外と大きいんだね 3 見てなかった、だからもう一回見せて 3でもう一回じっくりと見る 1かな?しかし変態だなw ちさとは、素直に答えた。 「うん見てた!いいおしりしてたね」 「ちょっ////どこ見てるの!千聖ちゃんてば」 「千聖!!あんたね、真面目に見学しなさい!!」 ・・・ちっ、うるさいなお姉ちゃん。邪魔だな、目の上のなんとかってやつか。 『早貴お姉ちゃん、もう一回見せて。ちさとも走ってみたい!』 「うん、やる気があるならいっか。いまのおしりがどうとかは忘れてあげる」 もう一度構える早貴お姉ちゃん。ああ・・・そのおしり、早く触りたい、むしゃぶりつきたいよぉ・・・! 早貴お姉ちゃんが走ってる。うん、揺れてる、形のいいおっぱいが・・・ああ、早く触りたい。 「はぁ、はぁっ、今度はちゃんと見てたよね」 『うん!早貴お姉ちゃん速ーい!ちさとより速いよ!』 こうやって誉めてあげれば悪い気はしないはずだからね。特に、真面目な早貴お姉ちゃんには効果がありそうだ。 「そんなことないよぉ・・・ほ、誉めすぎじゃないかなぁ////」 やっぱり喜んでる。まんざらでもなさそうだな。ほんと、人間てのは単純だなぁ。 1 ロボ・∀・リ<いっしょに走ろう!あっちの方で(ニヤリ) 2 早貴お姉ちゃん、疲れてない?マッサージするよ 3 さらにもう一回筋肉の躍動を見たいな 2でまずはスキンシップ 『早貴お姉ちゃん、疲れてない?マッサージするよ』 お姉ちゃんと舞ちゃんがそばにいるけど、マッサージくらいなら別に怪しまれないはずだよ。 「いや、まだ全然走ってないよ。でもやっぱり足はかちかちかな。すごく走るから」 ちさとに任せて。ちょっとした筋肉痛くらいならなんとかできるからね。 「んぅっ!」 早貴お姉ちゃんのふくらはぎをむにゅっと挟んであげたら、痛そうな声を出した。 『ちさとね、マッサージは得意なんだよ。お姉ちゃんに誉められたんだから』 「ほ、ほんとに?あの、痛いんだけど・・・」 これは嘘じゃないもん。お休みの時はたまにマッサージしてあげるんだけど、珍しく誉めてくれるんだよ。 お姉ちゃんも・・・もっと笑えば可愛いのに。 「あ・・・んっ、ちょっとくすぐったい、あはは、でも・・・きくぅ〜〜」 『エヘヘヘヘ、でしょ。マッサージは痛いくらいが一番気持ち良くなるんだよ』 「あ〜〜〜そこ〜〜、んっ、そう、痛いけど・・・ん〜〜」 かっちかちだね、早貴お姉ちゃん。相当練習しまくってるみたい 博士に言われたっけ。お前も何かひとつ夢中になれるものを見つけなさいって でも、分かんない。いまのちさとは遊ぶのが楽しいから。 1 「悪いけど、背中の方もいい?」と言われた。いいよ・・・保健室にいこう、その方がやりやすいからねハァハァ 2 わざと手を滑らせて胸をさわる 3 指先から電気を出してじわじわ痺れさせちゃえ♪ なんとか1の方向へ 「千聖ちゃんマッサージ上手だね。ちっちゃな手が気持ちいいよ♪キュフフ」 『喜んでもらえてうれしいな。エヘヘヘヘ♪』 やった甲斐があったよ。早貴お姉ちゃんは笑顔も笑い声も可愛くて・・・好きだよ。 「悪いけど、背中の方もお願いしていい?ここもこっちゃってつらいの」 き、きたぁ・・・ついにこの時が!ささ、早貴お姉ちゃんとついに二人きりになれるんだ。 『いいよ。でもここじゃやりづらいから、保健室にいかない?』 なるべく冷静に言ったつもりだった。内心、興奮しまくりで声は上ずってたと思うけど・・・ 「わかった。ねえ 、舞ちゃん、ちょっと千聖ちゃんと保健室行ってくるね」 「ち、千聖と二人きり?!なっ、なっきぃ、それはだめ!」 『ダメだよ早貴お姉ちゃん!千聖は二人になったら何するか分からないんだから!』 やっぱり、この二人は拒否するよね。でもそれはできないよ、早貴お姉ちゃんからのお願いなんだから。 『大丈夫、二人とも。何も変なことはしないよ』 「ごめんね。すぐ練習に戻るから」 ハァハァ・・・やった、ついにこの時がきたぁ。 ハァハァ・・・ハァハァハァハァ・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・♪ 早貴お姉ちゃんも・・・ばかだなぁ。友達の従姉妹(建前だけど)とはいえ、簡単に信じちゃうなんてさ。 「じゃ、お願いね千聖ちゃん」 ベッドに横たわる早貴お姉ちゃんにまたがり、背中に触れた。ハァハァ・・・ハァハァ・・・♪ 「あ〜〜〜、そこっ、んっ、はぁ・・・あっ、あっ」 『いろんなところがかちかちだよ。早貴お姉ちゃん、頑張りすぎじゃない?』 「うん、よく言われる。 にも、先生にも、あといろんな友達にも・・・そんなつもりは無いんだけど」 『ほら、こっちもかっちかちだよ』 「きゃ?!」 思わず、早貴お姉ちゃんのおっぱいを触っちゃった。だって我慢できなかったんだもん。 「そ、そんなところこってな、んんっ、きゃははは、やめなさい。いたずらしちゃだめぇ〜////」 早貴お姉ちゃんは、まだちさとがイタズラしてるだけだと思ってるから笑ってる。 すぐにその笑い声があえぎ声にかわるよハァハァ 1 シャツの上から胸、乳首を攻めちゃえ 2 早貴お姉ちゃんの敏感な場所を¨探知(サーチ)¨して見つけちゃえ 3 (# 私Д)(o#・Д・)<千聖ぉ〜〜〜〜!!! 3で乱入…は無理だろうかw 1でもうちょっと触ってから2で 「こら、千聖ちゃ・・・ん、だめ、そういう悪ふざけは・・・あっ////」 シャツの上から早貴お姉ちゃんの胸をくにゅくにゅもみしだく。ん〜、ちょうどいい大きさだね。 若干お姉ちゃんよりは小さめだけど形が良くて、何より 「ひっ、あ!」 うん、感度がいいね。このまま乳首をコリコリしてクリクリしてあげよっか。ね?いいよね♪ 「あはぁっ、んっ、あっ、あんっ・・・ああ////」 さあて、そろそろあの機能の出番だ。 女の子用のラブアンドロイドのちさにとはこんな機能もついてるんだよ。 (探知開始。頭部・・・該当無し、胸部・・・乳首やや感じる、鎖骨・・・やや感じる、腰骨・・・腰骨・・・・・・該当) わかった。そこかぁ♪えい 「んひぁっ、ああ?!」 中指で押さえ、ぐにぐに強めに刺激したらびゅくんって腰が跳ねちゃった。 当たった、腰骨が早貴お姉ちゃんの性感帯だったんだね。 そうとわかったら次は両手でこりこりしまくりだよ。うりうりうりうりぃ〜〜〜♪♪ 「ひっぁあああ・・・千聖ちゃあん、だめ、やめてぇ・・・わ、私たち、女の子同士だよ」 1 女の子同士?ちがうよ、ほらこれ見てとおちんちんを見せる 2 おちんちん見せたい!見せたい見せたい! 3 このぱんぱんに勃起したおちんちんを見せたらどう思うかな おちんちん見せたいNo.1のなっきぃwww すでに戦闘態勢の3 うっ!!やば、もう股間が限界だよ。ちさと・・・こうなると見境が無くなっちゃうんだ。 これ、もし早貴お姉ちゃんに見せたらどう思うかな。気になるよ 『早貴お姉ちゃん・・・実はちさと、女の子じゃないんだ』 「えっ・・・?!ど、どういう事?」 『それはねえ・・・こういう事なんだよ!!』 たまらずちさとはスカートとパンツを脱ぎ捨て、ぎんぎんになったおちんちんを見せてあげた。 「・・・・・・?!」 ちょっとだけ固まったけど、すぐに早貴お姉ちゃんは顔を両手で隠してしまった。 『びっくりした?エヘヘヘヘ』 「ななななんでそそそんな物があああああ、あるの?!」 ・・・あ、早貴お姉ちゃん、指の隙間からしっかりのぞいてる。もうむっつりさんだなぁ♪ 『詳しくはエッチしてから話してあげる。さ、さあ早く、おまたを開きなよぉ』 「いやっ!やめて千聖ちゃん、お願い!」 無理しないでいいんだよ早貴お姉ちゃん。ここ、これでさ、そのお、おまたの奥までさ、ぐちゃぐちゃにかき回してほしいに決まってるよね?! 1 もう我慢できない!早貴お姉ちゃんの処女いただきまーす! 2 痛い?痛くないよね、ちさとのカウパーは麻酔だから 3 (o#・皿・)<ちさといるかぁああああ〜〜〜〜〜〜!! 状況的にはそろそろ3だが・・・ 2にしたい・・・けどいいのかなあ 「・・・〜〜っあ?!」 い、入れちゃうよ、ちさとのおちんちん。早貴お姉ちゃんのお、おまんまんに! ま、まだ入れないでぴたぴたそこを叩くよ。すっごぉ・・・もう糸引いてる ここは、運動してる子は筋肉のおかげで締まりがきついらしいけど、お姉ちゃんはそうだった。 さあ、早貴お姉ちゃんはどうかな・・・やりがいがありそうだよ いくよ・・・し、しちゃうよ、入れちゃうよ、早貴お姉ちゃんの、中まで・・・中まで・・・!! 『千聖いるかぁああああ!!』 来た。もうそろそろ邪魔しに来るんじゃないかって思ってたよ。 『なに?うるさいよ舞ちゃん』 「・・・・・・////」 センサーに反応が出たからすぐに早貴お姉ちゃんに服を着せた。そして、マッサージの真似。 ちっ、いいとこだったのに。覚えとけよ舞ちゃん。今夜はめちゃくちゃにしてやるからな。 <Girl's Side> 千聖・・・ちゃんとマッサージをしてたみたいだけど、なんか怪しい。 『ちさとを疑ってるの?だから何もやらしい事はしてないからね!』 「・・・・・・」 『なにその目?!やっぱりちさとを疑ってるんでしょ!』 「別に疑ってないわ。だから早く帰りなさい」 ぎゃーぎゃーわめく千聖を帰させた。舞にしっかり監視役を頼んで・・・ 絶対、何かしてた。いまの千聖なら間違いなくやりかねない。 「あ、あんまり怒っちゃ、かわいそうじゃない?千聖ちゃんって結構可愛いとこあるよ」 なっきぃ・・・さっきからやけにそわそわしてる。やっぱり千聖と何かあったのかも・・・ 「あ、あのさ、 、千聖ちゃんに伝えてくれる?」 「えっ、何を」 キュフフ、とちょっと恥じらう様に笑って、なっきぃはこう言った。 「次も¨マッサージ¨・・・待ってるからねって」 わかった。 悪いけどこれは伝えない。その表情、あきらかにいつもと違う。 千聖・・・私とあれだけしたのに・・・ 何を考えてるのか、分からないよ。いつもにこにこしてるけど・・・ 「さっ、走ろ!今日もいっぱい走るんだ」 「待ってよなっきぃ!」 結局なにがあったのか私は知る由もないけれど、 なっきぃはいつもと同じで、直向きに練習に精を出していた。 空はもう間もなく、日が落ちようとしていた。
ル*’ー’リ<せんせぇ・・・せんせぇ・・・ ノソ*^ o゚)<・・・水着なんて恥ずかしいケロ・・・ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5180.jpg ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5208.jpg (*執事)<とか言いながらこんなに楽しそうに見せつけておいでではありませんか!ハァハァ ∩ ビキビキ ω ノソ*∩o∩) イヤン♪ ノソ*^ o゚)<見ないで・・・お願い ノソ*^ o゚)<そんなに見られたら出ちゃうの (*執事)<なにが出てしまうのですかハァハァ ノソ*^ o゚)<あっあっ、あっあっ、あっ ad*゚ o゚)<ポゥーーーー! ad*゚ o゚)三○:);執事) バキッ!ドカッ! ぐしゃ! (;執Д事)<出ました・・・鼻血やら目玉やら ル*’ー’リ<みなさんいかがお過ごしですかぁ〜? ハロウィンは終わってもマジカルデリバリーサービスはまだまだキャンペーン中ですよぉ♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2595.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2590.jpg ル*’ー’リη<新人さんのご紹介でぇ〜す!かわいがってあげてくださいね♪ __ `ヽ, `ヽ ,.-,、 ,.' -─-ヽ. i(゚。ソ ・゜゚・*゚・*:.。. .。.:* < ノノハヽ> ゞ 川*^∇^)|| / <ちちんぷいぷいのぷいっ ( (i/wkつつ/ `/ / !_i_〉i/ く_/_,ルノ / ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1256821757_009467_000001.jpg ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1256822360_011036_000001.jpg ル*’ー’リ<せんせぇとデートしたいなぁ・・・ リ|*‘ヮ‘)|<・・・満月ね・・・綺麗だわ 州*‘ o‘リ<お兄ちゃん!えっちしよ! (*教師)<うわわ梨沙子!そんなでかい声で…! 州*´・ v ・)<先生私も! (;教師)<鈴木もでかいぞ 川*^∇^)||<私も! ル*’ー’リ<もぉもですよウフフフ (;教師)<おいおいなんで集まってくるんだ 川*´・_・リ<・・・ リl|*´∀`l|<私も私も♪ ノk|*‘−‘)<♪ <なんだあの人だかり? <うちの先生だ、何してんだあんなとこで http://ufa.gotdns.com/img/ufa01213.jpg ノノl*∂_∂'ル<執事さん♪ (*執事)<いっいけません雅お嬢様・・・そんなはしたない格好など・・・ リ|*‘ヮ‘)|<めくるめく恋の季節ね リ|*‘ヮ‘)|=3 ムッハー リ|*‘ヮ‘)|ハァハァハァハァフンフンフンフン (o・v・)<なんかはないきがきこえるでしゅ・・・ リ ・一・リ<すきま風じゃない? リ|*‘ヮ‘)|<うふふふ・・・ リ|*‘∀‘)|<疼く疼く、疼くわあはははは 州´・ v ・)<(・・・・・・執事さん・・・・・・) ロボ・一・リ<あの子悩んでるみたい ロボ・一・リ<ちさとに任せて。このマイクに思いのたけをぶつけるんだよ つ