「し、執事さん!これ読んで////」 
「あの、早貴お嬢様!お待ちください!」 
・・・もう行ってしまわれたか。 
突然お声をかけられ、そしてこの小さな封筒に入った手紙を渡されました。 
ほぼ後ろ姿しか見えませんでしたが、耳が赤かったのでおそらくお顔も真っ赤だったのでしょう。 
読んで、とのことなので読ませていただきましょう。 
四角い封筒から手紙を取出し、訳も分からぬまま広げて目を通しました・・・ 
  
  
¨今夜10時、地下の説教部屋に来て下さい。 

 っていうか来い。強制だ 

     早貴お嬢様より。ポゥー¨ 
  
もっと長く書いてあるのかと思っていたので、思わず拍子抜けしてしまった。 
・・・しかし、これって、早貴お嬢様からのお誘いでは? 
なぜ説教部屋に来ていただきたいのか分かりかねますが、これはもしかして・・・ 
説教部屋はいわば密室です。窓が無く分厚いコンクリートの壁に囲まれた、完全な防音仕様になっています。 
なので、大きな声もしくは音を立ててもまず外に漏れるという事は有り得ません。 
早貴お嬢様、貴女は一体何の目的で僕をあのお部屋にご招待なさるおつもりなのですか・・・? 
  
不安を抱きつつ、約束の時刻になったのを見計らい地下のあの部屋へ向かいました。 
扉から、ただならぬ妖気が漂ってきている様に感じます。この中に早貴お嬢様がいらっしゃるんだ・・・ 
  
  
1 怖いのでやはり逃げ出しましょう 
2 お嬢様とのお約束を無視してはならない、失礼します 
3 扉を開けましたが誰もいない、その時後頭部に強い衝撃が・・・い、意志が遠退・・・ 



2 

ad早貴・・・・w 


なんか来てるな 

2で 



人格の切り替わった早貴お嬢様にお会いするのは怖かったですが、まさか無視するなどできるはずもありません。 
し、執事という立場のつらいところです。 
「失礼します・・・」 
いつも思うけどやけに埃っぽい部屋だな・・・あ、あれ?!誰もいない! 
早貴お嬢様のお姿が見えません。いったいどうしたのだろう、ご自分からお誘いになってこれは・・・? 
  
¨ガチャン¨ 
  
いきなり、後ろの方で金属音がしました。まるで、何か挟んでロックしてしまったかの様な。 
「あ、あれ・・・?!手が動かない、どうして!」 
「キュフフフ、捕まえた。もうこれで執事さんは私に逆らえないね」 
扉の影から早貴お嬢様がひょこっとお顔を見せました。しまった、罠だったのか! 
何も警戒せずにのこのこやってきてしまうとは、なんと学習能力の無い事だろう。 
「・・・・・・大丈夫、変なことはしないから。すぐにはね」 
含みをもたせた様な事をおっしゃる早貴お嬢様。 
まさかすでにあの状態かと思いきや、いつもの様子と特に変わったところは無いみたいです。 
  
  
1 何が目的なのかお聞きしてみましょう 
2 な、情けないですが、すでなもう反応し始めている。気付かれる訳にはいかない 
3 ノソ*^ o゚)<執事さん、単刀直入に言うね。おちんちん見せて♪ 



2かな 



「キュフフフ♪」 
僕の前にしゃがみこみ、見上げてくる早貴お嬢様。おやめください、そんな、円らな瞳で・・・見ないで 
(・・・あ、いけない、このままでは・・・) 
なんと、こんな状況であるにも関わらず僕の下半身はじわじわと熱を帯びていきます。 
もし早貴お嬢様に気付かれたら大変な事になりそうだ、お願いだもう少し持ちこたえてくれ。 
「・・・ん?」 
はっ!だ、だめですそこを見つめては・・・//// 
「・・・・・・キュフ♪」 
ついに気付かれてしまいました。僕はもう人間失格です。 
「わぁー、手錠かけられて興奮してるんだ。執事さんは変態さんだね」 
そのお言葉、どのお嬢様からも言われた様な気がいたします。おそらく、実際に僕は変態なんですけど・・・ 
「今日は執事さんを説教してあげるんだから」 
「はうっ////」 
ズボンの上からそれを弾かれてしまいました。 
せ、説教ですって?早貴お嬢様が僕に、ですか。 
「なんで、私とお話してくれないの?愛理や舞ちゃんとはべったりなくせに」 
そ、それは・・・ 
  
  
1 そんな事はありません、平等に接しています 
2 早貴お嬢様はいつ人格が切り替わるか分からないので、怖いのです 
3 ぼ、僕は好きな子には冷たくしちゃうんだよ・・・ 



3でどうなるw 


1で 



「ぼ、僕は好きな子には冷たくしちゃうんだよ・・・」 
・・・思わず口からでたこの言葉。本当なんです、貴女の事を大切に想って 
「執事さん、さらっと嘘つける様になったみたいだね」 
「違います!決して嘘などではありませ・・・!」 
僕の言葉を遮るかのごとく、早貴お嬢様はベルトを外して一気にズボンを脱がせてしまいました。 
「あっ、いけません早貴お嬢様っ、あっ、あうっ!」 
そして・・・僕の、半分だけ固くなった状態のそれをくわえ、愛撫なさってきました。 
「んっ、んる、んっ」 
むくむくと早貴お嬢様の厚い唇に包まれながら勃起していく僕の分身。 
「へえ・・・大して好きな子でもないのに、されたらこうなっちゃうんだ」 
「あ・・・ああ・・・////」 
「口ではそう言うけどさ、執事さん普段から私のところに来たりする?ねえ」 
その淡々とした口調は、 
怒りに震えている様にも見えて、悲しみを隠そうとしている様にも見えました・・・ 
  
  
1 早貴お嬢様に謝らなくてはいけません 
2 い、今からでも遅くはないはずです。僕ともっと絆を深めましょう 
3 ad*^ o゚)<ちょっとだけ・・・興奮してきちゃったみたい 



2→3かな 


1からの2 



もはや返す言葉など思いつきませんでした。早貴お嬢様をこんなに苦しませていたと、今更気付くなんて。 
「・・・なんとか言いなよ。執事さん」 
「あ、あの、今からでも、遅くはないはずです。僕ともっと絆を深めましょう」 
僕をしっかりと見据えたまま離れない、澄んだ瞳。僕は、知らない間にこの瞳から涙をどれくらい流させたのだろうか。 
僕はなぜ同じ過ちを繰り返す、どうして・・・? 
  
「どうして、自分から言ってくれないのかなぁ。私に言わされてるみたいだよ」 
「ごめんなさい、早貴お嬢様」 
「ほんと、不器用だよね。執事さんって・・・キュフフフ」 
わ、笑った、早貴お嬢様が笑ってくれました。良かった、その笑顔を見ることができたのが随分久々な気がいたします。 
「もう、ばかー、ほんと焦らすのは上手なんだから」 
そんなつもりでは・・・って、な、何をなさるのですか?!もう一度僕のそれをくわえ 
「ん、ん、んっ、んっ、んっ」 
「いけませんっそんなレロレロと、ま、前歯も当たってますぅ////」 
「ちょっとだけ・・・興奮してきちゃったみたい////」 
はっ!その目付きはまさか、人格が切り替わって・・・?! 
「・・・ねえ執事さん、今の言葉、本当に信じてもいいの?」 
  
  
1 はい、信じてください 
2 信じられないのなら、信じさせてあげます。と格好つける 
3 それよりもっとしゃぶってください! 



2いっとく 



人格が切り替わりながら早貴お嬢様が尋ねるそのお言葉は、まだ疑っていらっしゃる様に聞こえました。 
或いは、今までの僕の行動を見て本当に信じていいのか自信が持てないのかもしれません。 
「信じられないのなら、信じさせてあげます!」 
「・・・よく言えるね、そういうこと。キュフフフ♪まあいっか、そこまで言うなら信じてもいいよ」 
ようやく早貴お嬢様に信じていただけました。その信頼を裏切ったりはしません。 
「でも、また寂しくさせたら・・・わかるよね?」 
「痛い!!」 
早貴お嬢様が僕のそれにきつく前歯を立てました。は、はい、その意味を肝に銘じておきます。 
「よし、じゃあこの話は終わりね。いまから・・・しよ♪」 
し、しようとは何のことでございましょう。意味が分かりかねますが。 
「このおちんちんはぁ、私のためだけにあるべきだよね。そう思うでしょ?」 
・・・早貴お嬢様の雰囲気がだんだん変わっていくのが分かります。 
そんな卑猥な言葉を恥じらいもなく口にするなど、なんと嬉し・・・ 
いっいえ、なんと嘆かわしき事態でありますか!! 
  
  
1 それは如何なる意味でしょうか・・・? 
2 はい、そうあるべきです!と答えてしまう 
3 答えずにいると今度は指が陰嚢を這いずり始めました 



3でどんどんadに・・・w 


3だな 



「そうでしょ、執事さん。このおちんちんは私専用でなくちゃ。ねえそう思うでしょう?」 
その質問に果たして答えていいのか分からず、黙らざるを得ませんでした。 
すると、早貴お嬢様がさらに根元までくわえようと・・・ 
「んる、ん、んぢゅ、ちゅるるる」 
「はああっ、いけませんそんな、あっ、だめぇええ」 
刺激だけでも理性を失いそうなのに、この上目遣いはまさに魔性の目付きと言っても言い過ぎではありません。 
見ないで・・・しゃぶられて変な声が出ている僕を・・・! 
  
さらに、これだけでは終わるはずがありませんでした。 
早貴お嬢様の細く白魚の様な指が、僕のい、陰嚢を這うように・・・! 
「んぅっはぁあ!」 
「ふふ、かんひへるんれひょひつじしゃん、えっちぃ♪」 
雁首から竿までお口にねっとりと包まれて、さらに皮膚が薄く刺激に弱い陰嚢までされて、感じない雄などいませんよぉ! 
ひ、久々だからか、早貴お嬢様の攻めはとても激しく、情熱的です。このままではすぐに発射してしまいます! 
  
  
1 ad*゚ o゚)<前立腺チェック!ポゥー! 
2 ad*゚ o゚)<おっと、おあずけ。焦らしてやるキュフフフ 
3 ad*゚ o゚)<この玉袋に吸い付いてタマタマをコロコロしてやろうか 



1か3か迷うな・・・おまかせでw 



1で 



「もっと鳴いていいんだよ。どうせ誰にも聞こえないから!」 
「はっ・・・!さ、早貴お嬢様、アッーーー?!」 
はぷ、と今度は陰嚢に生暖かい感触が。こっこれは、早貴お嬢様がくわえています! 
「んふーー・・・♪しょっぱいね、ダメだよちゃんと洗わなくちゃ」 
「ごめんなさい、緊張していつもより汗をかいておりまして」 
「男の人ってこんなところにも汗かくんだね。初めて知ったよキュフフフ」 
わ、笑っている。楽しみながらこんな背徳な行為をなさっているのですか。 
「タマタマをコロコロってしたげる。コロコロって♪」 
「あっ?!はぁっ、早貴おじょ・・・あっ、あっあっ!」 
そのお言葉通り、コロコロされています。お口の中で睾丸をコロコロと転がされて・・・//// 
前歯がなぜかとてもいい刺激になって、だんだん下半身が痺れてきました。 
「んふぅ♪女の子みたいな声、好きなんだ。もっといっぱいあんあん鳴いて聞かせてほしいな」 
「あんっ、あふぅう、震えています、あ、貴女のお口の中でぇ・・・!」 
さらに、吸い付く勢いが激しくなってきました。冗談抜きでこのままでは、射精してしまいそうです! 
  
  
1 僕の異変に気付いたのか、早貴お嬢様が止めてしまいました 
2 ad*゚ o゚)<飲んであげる。はむっ 
3 その、気の強い美しく気高いお顔を白くして差し上げます 



ad早貴なら2かな 



「飲んであげる。はむ♪」 
「んっ・・・はあああ!?」 
「わぷっ?!んぐ・・・んっ、んぐ、ごくん・・・ぷはぁ」 
早貴お嬢様に再びくわえられた事が原因なのか、そのままお口に出してしまいました・・・ 
「んもぉ〜〜、ちょっと遠慮しなさすぎだぞぉ」 
厚い唇から汚らしい液体を垂らしながら微笑む早貴お嬢様から、妖しい雰囲気が漂ってきます。 
「罰としてもっと搾りだしてあげるんだから。さあ、このまま寝なさい!」 
「さ、早貴お嬢様っ、アッー?!」 
足払いをかけられ、そのまま膝から落ちたところを仰向けにされてしまいました。 
このままでは・・・やられてしまう。しかしどうすれば?手錠をかけられ拘束されていては、動こうにも・・・ 
「さあ、観念しなさい。へたれ執事さん」 
さ、早貴お嬢様がお召しになられていたパジャマを脱ぎ捨てていきます。 
いつ見ても抜群のスタイルですね。高い位置にあるお臍、すらりと伸びた長い脚、すばらしいですよ。 
ざ、残念ながらまだお胸は控えめですけどね・・・ 
「キュフフフ・・・見て、ここ。くわえてたら、興奮しちゃったの・・・////」 
僕にまたがり、その大事な場所を見せてくれました。な、なんと、もうこんなに蜜が溢れそうになっているとは 
  
  
1 ad*゚ o゚)<顔面騎乗だ! 
2 ad*゚ o゚)<お前の上でラミラミしてやる!ポゥーーーー! 
3 そこを見た瞬間、なぜか手に力が漲ってきました。これなら手錠といえど 



1→2で逝きます 



「んぷっ!ささ、早貴お嬢様ぁ、おやめくだ・・・く、苦しい、です!」 
いきなり早貴お嬢様がご自分の、大事な場所を僕の顔面にくっつけてきました。 
な、なんとはしたない!なんと嘆かわしい、ついに貴女がそんな品の無い行為を! 
「はぁ、はあ、はっ、あんっ、はぁ、んぁ、あっ」 
まるで、僕の顔を指に見立てて自慰行為をしているかのごとく、激しく腰を前後させて擦り付けてきます。 
溺れそうだ、早貴お嬢様の愛液が鼻に入ってくる、はっ、うぁあ・・・あぅ 
「執事さぁん・・・私、もう、限界、ほしいよぉ、執事さん!わ、私のものにしたい!」 
  
さ、早貴・・・お嬢様が、僕の腰にまたがり、騎乗位で・・・あっ、うああぁああ!! 
「あんっ、あんっ、あんあんっ、あんっ♪あふぅ、やだぁ、すっごい固いよぉ、おちんちぃん」 
「さ、早貴お嬢様っ、アッー!!」 
僕の胸元に両手をついて、どすっ、どすっと腰を激しく叩きつけてくる早貴お嬢様。 
とても淫らな行為のはずなのに、なぜか・・・長い黒髪を揺らしているそのお姿に、ある種の神々しさすら感じます。 
  
  
1 も、もう出ます、アッー!!! 
2 うまくできませんが僕も腰を使います、一緒に・・・愛し合いましょう 
3 ad*// o//)<早貴って・・・呼んでよぉ 



執事がんばれw 
3で早貴お嬢様を幸せの絶頂にお連れしてあげて 



早貴お嬢様の腰が触れる度に、互いの高まる体温が溶け合っていくのを実感します。 
「ねぇっ、し、つじさん、はっ、あの・・・お願いが、あんっ、あるの」 
「僕に・・・くっ、できる、あっ、ことなら、なんでも・・・くふぅ、おっしゃってください」 
「私をお嬢様って、呼ばないで。今は私のこと・・・ちゃんと名前で呼んでぇ」 
はい。それで貴女が喜んでくださるのなら・・・僕は迷いません。お呼びいたします、貴女のお名前を。 
  
「早貴・・・早貴ぃ!!」 
「うんっ、うんっ、聞こえるよ・・・  ////」 
思わず、心臓を鷲掴みにされた様な強い衝撃を受けてしまいました。 
早貴お嬢様が僕を名前で・・・感激です、感無量であります! 
「私だけのものだもん。はぁっ、あんっあんあんっ、あっ・・・はぁあああ・・・!!」 
さらに激しく僕の上で腰を上下させてきました。それに合わせて、形の美しいお胸が揺れて・・・ 
  
僕はもう限界です。今すぐに発射してしまいます! 
  
「早貴ぃぃぃぃぃ!!!」 
  
早貴お嬢様の細く、小さなお腹の中まで僕の白い液体が満たしていきます・・・ 
「あ〜〜〜・・・やっばぁ・・・すごい、よぉ・・・////」 
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」 
  
  
ようやく手錠から解放されました。すっかり手首に跡が残っています。 
裸のまま余韻に浸る早貴お嬢様をそっと抱き締めました。 
「・・・ごめん、またちょっと興奮しすぎちゃった」 
「ごめんなさい早貴お嬢様、貴女の気持ちもわからずに・・・」 
「・・・うん、寂しかったんだから。だからもっと抱いて」 
早貴お嬢様のお望み通り、小さな体を力一杯抱き締めました。これで貴女の寂しさが少しでも和らぐのなら。 
  
「待ってるからね、あさっての・・・ハロウィン」 
とても小さな声でしたが、はっきり聞こえました。 
・・・どうやら、寂しさを埋めるにはこれだけでは足りないみたいです。 
  
約束します、必ず・・・貴女のもとへ参ります。早貴お嬢様・・・その刻まで、しばしおやすみください。 


ad*゚ o゚)<一日一勃起!!! ノノノノノヽ  从・ゥ・从   n  <君もトレーニングやらないか? ⌒`γ´⌒`ヽ( E) (▲人▲人 γ ノ ミ(こノこノ `ー´ )にノこ( (執事)<どうかなさいましたか舞美お嬢様?   (教師)<こっち見てるぞ     从・ゥ・从<一人はもやし、一人は肥満気味     从#・ゥ・从<君たちには筋肉が足りない!足りなすぎる!! そして舞美プロデュースの肉体改造が始まった・・・ 从#・ゥ・从<今日から米の代わりにプロテインを食え!!! リ ・一・リ<まずい (o・v・)<こんなのくえないでしゅ!  ノノノハノハヽヽ (从*・ゥ・(執事* )) アッ!!アッ!!   ( つへ⊂ ノ ))    ヽ し、__ノ )) ズコズコ   )) ) ) )    (__)_)     从*・ゥ・从<トレーニングトレーニング! ノk|‘−‘)<いいなぁ・・・ ノk|*‘ρ‘)<ハァハァフンフンハァハァフンフンハァハァフンフン 執事がトレーニングの道具にw リ*・―・リ<そろそろ夕方の散歩 ロボ・一・リ<お姉ちゃん・・・ リ ・一・リ<わん!   リl|*´∀`l|<よしよし千聖   リ ・一・リ<わんわん!わんわん! |ヮ‘)|<執事さん最近やられてばかりね ノソ*^ o゚)<ハロウィン・・・     ノソ*^ o゚)<エロウィン     ノソ*^ ∩゚)<キュフフフフフw       壁|v・)<なにをにやけてるでしゅかあのぶーすか 壁|一・リ<近寄らない方が良さそう 653 名前:名無し募集中。。。 :2009/10/31(土) 14:05:24.26 O 早く規制解除しないかな… 654 名前:名無し募集中。。。 :2009/10/31(土) 15:14:16.78 O こちらで本日22時を目標にハロウィンいきたいと思います     ノソ*^ o゚)<・・・