帰ってすぐシャワーを浴びてくつろいでいたら、父さんから電話が来た。 まだ体を拭いてなかったからしばらく電話を放置してたら、今度はメールが来た。何の用事だろ? ¨娘へ。 気を付けろ。今日の千聖は¨発情期¨だ。 何か変な事をしようとしたら、緊急停止スイッチを押してフリーズさせろ¨ は、発情期?!なんなのそれ、動物みたいじゃない。 っていうかいつも発情期じゃないの?だっていつも・・・舞と、し、してるし//// それに舞だけじゃなくて私も襲ってくるからね。あの性欲の強さはちょっと怖い。 気を付けろって言われてもねぇ・・・私の力じゃ千聖を押さえられそうにないし、メールに書いてある通り緊急停止スイッチを押さなくちゃいけないのかな。 いくら自分の身を守るためとはいえ、無理矢理フリーズさせちゃうのはちょっと可哀想だと思う。 『ただい・・・』 あっ、帰ってきた。どうしたのかしら、今日は遅いのね。部活帰りの私より遅いなんて。 それに、舞はどうしたの?千聖一人なんてめずらしいね。 『・・・・・・!!』 千聖が私を見て鞄を落とした。そのつぶらな目を丸くしたまま固まっている。 あ、いけない、お風呂上がりだから裸だった。裸のまま座ってたんだ 『お姉ちゃん、そ、その格好は・・・!』 いきなり制服のスカートを脱ぎ捨てると、すでにもうおっきくなったそれが・・・ぶ、ぶるんって//// 『嬉しいよ、ついにちさととしてくれるんだね』 「待ってちがう、これは、そんなつもりじゃ」 『お姉ちゃ〜〜〜ん』 し、しまった、発情期ってこういう事だったのね。 だって見た瞬間であんなにおっきくなるなんて、普段ならもう少し時間がかかるはずよ。 「きゃー来ないで〜!」 『お姉ちゃん!お姉ちゃ〜ん待って〜!』 千聖から何とか逃げ出そうとするけど、走り回るには家の中はちょっと狭すぎる。 「きゃっ・・・!」 さらに、足が速くてサイズも小さく小回りが効く千聖から、逃げ切れるはずがなかった。 『捕まえたぁ♪へへへ、もう逃がさないからねぇ〜』 腕をつかまれてベッドに押し倒された。や、やられちゃう、このままじゃ・・・! ¨ちゅっ¨ ・・・え?き、キスしたの? 『傷ついちゃうなぁ。逃げなくてもいいでしょ』 仰向けに寝かせた私に上からかぶさり、ちょっと寂しそうに見つめてくる。 は、発情期らしいけど、思ったよりはおとなしいみたい。その寂しそうな表情に思わず胸が締め付けられそうになった。 『でも、しょうがないか。今までちさとが無理矢理襲ってきたからお姉ちゃん、警戒しちゃうよね・・・』 私が思ってるよりも理性もあるし、思いやりも残ってるみたい。千聖のこと誤解してたかな 1 たまには千聖を抱き締めてあげなくちゃね 2 千聖とじゃれあいたい。大きなおっぱい、触らせなさい 3 ロボ*・∀・リ<お姉ちゃん、もう一回キスしよ(ニヤリ) 3かな 何となく最初のときから主役を舞美ってイメージで読んでる自分w 『お姉ちゃあん、もう一回キスしよぉ』 今度は甘えてる様な声で言ってきた。そんな千聖が可愛くて、抱き締めちゃった。 『痛いよ〜お姉ちゃん』 「あんたも素直になれば可愛いのにね。よしよし」 千聖のおっきいおっぱいが、私の・・・そこそこなおっぱいと触れ合い、鼓動が聞こえた。 ロボットだから鼓動じゃなくてエンジンの音って言った方が正しいな。 でも、この肌のやわらかさ、ぬくもり、まるで人間みたい。こんなに近くで触れてもそう思える。 千聖がおねだりしてきた通り、キスをしてあげた・・・ 「んうっ?!」 えっ、ちょっと千聖ぉっ、やめなさい、舌を入れちゃ・・・//// 『へへっ、ころままお姉ひゃんのベロ、らめひゃうからね♪』 「んっ、あっ、んん、あぅう・・・あはっ、んふぅ」 結構人懐っこいくせに、え、エッチな事が上手なの。んぁ・・・こちょこちょしちゃらめぇえ 『飲んで、ちさとの唾ぁ』 「んぅ〜〜〜?!」 やら、なにをして・・・わ、私の舌に何か流し込んでるぅ 『ちさとの唾はね、人間が飲むとエッチな気持ちになるんだよ』 「はぁ・・・はぁ・・・」 1 思わず千聖のおっぱいをつかんでしまった 2 ロボ*・一・リ<お姉ちゃんの乳首せめちゃうよ 3 ロボ*・一・リ<ハァハァ・・・お姉ちゃんのあそこいじくりたいよぉ んー、2で 『お姉ちゃん、エッチな気分になってきた?』 そんなにこにこ笑いながら言わないでよぉ//// 「そんなわけないでしょ」 さっきは可愛かったのに、エッチな千聖に戻っちゃったみたいね。 こうやって私に何かしてくる様になったのはつい最近だけど、まだ来たばかりの頃から似た様な事はしてた。 着替えやお風呂を除いたり、私のパンツをこっそり盗んで自分の部屋に持ち出したり・・・ 『だんだんエッチな気持ちになってくるよ、安心して』 「な、なんの安心よ!」 『あっ、お姉ちゃんちょっと乳首たってるね』 「んッ!」 いきなり突かれて思わずぴくん、と体が強ばってしまった。ち、千聖、何するの?! 『最初はまず乳首からゆっくりしてあげるね。うりうりぃ♪』 「あっ、んんん・・・ひぁ、あふぅ////」 爪で引っ掻いたり、さらに周りを小刻みに指先を揺らしながらなぞってくる。 こんなのぉ、いやっ、き、気持ち良くなんかぁ・・・ないんだからぁあ! 絶対に声は出さない!あんたを喜ばせたりしないからね! 『どうして口をぎゅってしてるの。我慢しなくていいのに』 「・・・ッ!・・・!ん・・・ぅ・・・!」 1 『じゃあ舐めちゃえ』と容赦なく千聖がくわえてきた 2 引っ掻くのをやめてつまんできて・・・やっ!だめぇ! 3 やられるだけじゃ悔しい、千聖のおっぱいをやり返してやる 1か2か・・・かな 2で 『ここ?それとも、こっちがいい?』 「・・・ッ!!く・・・んぅ・・・////」 やっと、わかった。いつも寝る前に隣から聞こえてくる、あの変な声。 あれはきっと舞が千聖に、こういう事をされて出してる声なんだ。私は我慢してなんとか出さない様にしてるけど、あの声と似てる様に聞こえたから・・・ 『ふーん、頑張っちゃうねお姉ちゃん。仕方ないからやめるよ』 ・・・嘘、千聖がそんな簡単にやめるはずがない。絶対に何か企んでるに違いな 『やめるのは引っ掻くのだけね。今度はこうだ!』 いきなり私の乳首をきゅっ、とつまみひっぱってきた。まさか、そうくるなんて 「んひぁああっ!!」 今まで持ちこたえてた分、余計に声が出ちゃった。やば・・・んはぁああっ 『わーすっごーい、こんなにかちかちだよお姉ちゃんの乳首』 まるでそれを車のレバーを操縦するみたいに、くにゅくにゅと弄んでくる。 「やめっ、てぇ、千聖ぉ!だめ、そんなに強くこりこりしちゃあ!」 『もっとしてほしいんでしょ?お姉ちゃんは素直じゃないなぁ』 なんでそんなに楽しそうなのよ、千聖・・・あっ、あっあっ 1 熱いぃ・・・あ、あそこが熱い・・・いじくり、たい・・・ 2 千聖ぉ、お願い、し、下のもいじって 3 思わず千聖のおちんちんを掴んでしまう 1かな 遅くなってすまない 2で 熱い・・・あ、あそこが・・・//// 悔しいけど千聖の言った通りみたい。唾飲まされて、エッチな気持ちになってきてる。 「ちさ、と・・・ねえ」 『ん?どうしたのお姉ちゃん、もっとしてほしいの?』 その笑顔がちょっと憎たらしいけど、それより今は・・・し、してほしい。 「千聖ぉ、お、お願い、下のもいじってぇ・・・」 『ね?ちさとが言った通りでしょ、エッチな気持ちになるんだよね』 エヘヘヘヘ、と満面の笑顔。勝ち誇ってるみたいで・・・もう、悔しいなぁ。 『じゃあいくよぉ。力は抜いてね』 「・・・・・・はッ、んぁあ・・・ん・・・!」 そ、そんな、いきなり深く入ってくるの・・・ひぁっ、あっ、んっ! 『わぁ〜すごーい、もうこんな熱くなってるぅ、感じまくりだねお姉ちゃん♪』 無邪気に私の割れ目の中までまさぐってくる千聖。 き、聞こえる、やだぁ、やらしい音がぁ・・・んっ、ふぁ。 「あっ!ん、あ・・・指、暴れてるよぉ〜〜!」 『エヘヘヘヘ♪もうすっごいじゃん、びちゃびちゃ聞こえるよ。お姉ちゃんもちゃんと聞いてよ』 「いやっ、あっん、ん・・・はぁあ・・・////」 1 ロボ*・一・リ<お姉ちゃん・・・そろそろ、入れてもいい? 2 千聖、キスして。してくれなきゃ嫌 3 変なの・・・指じゃ、満足できない・・・ 3かな 千聖は私の顔をじっと覗き込みながら、指を暴れさせてくる。 こんな無邪気に笑ってるのに、爪でくすぐったり、ぐりぐり回してきたり、指を立てようとしたり・・・ だけど、おかしいの。こんなに激しいのに満足できない。指だけじゃあ・・・ 「ちさ、とぉ・・・・・・」 『うん、わかった。いいんだね?お姉ちゃん』 私が言いたい事がなんなのか分かったのか、体を起こして立て膝をつき、私の入り口を・・・ ついにこの時が来たんだね。千聖に、私の初めてをあげる時が来たんだ。 今なら、千聖を受け入れられる気がする。 『いっくよー!お姉ちゃんの処女、ちさとがもらうんだから!』 まだ着ていた上の制服を脱ぎ捨て、そのおっきなおっぱいをぶるんぶるん揺らしながら、そ、挿入してきて・・・ 「くっ・・・!ひぁあ、あっ、あぅう・・・!」 今まで未遂だったけど、遂に、千聖のおちんちんが、私の中に・・・入ってきてるぅ 『もっと顔をよく見せて。お姉ちゃん』 「千聖ぉ・・・!」 『・・・エヘヘヘヘ♪』 1 『お姉ちゃん痛くない?』と珍しく千聖が心配してきた 2 あれぇ・・・変なの、なんか、腰が動いて・・・あっ、あっあっ 3 千聖、おっぱいもませて 2で 千聖と・・・ひとつに・・・ 「んあ・・・だめ、千聖ぉ、そんなにしたらぁ」 『お、お姉ちゃん?!ちょっ、うぁああ、すごいよ!ぎゅうぎゅう締め付けてくるよぉ〜!』 あっ、あっ、指よりすごい、太くて熱くて、どすんどすんきてる、あっ、んぁあああ!! ・・・私は、初めての経験のせいか自分で気が付いてなかった。 まさか、自ら求めて腰を振ってるだなんて。まったく分からなかった。 『あはぁ、お姉ちゃん、自分から腰振ってるよ。やっぱりエッチだね、あっ、あっ!』 千聖の、肌が、ぴたぴた張りついてるよ。おっぱい・・・ゆれまくってるぅ 前に言ってたけど、千聖のおちんちんからは痛みを快楽に変える液体が出るらしい。 だから、全然痛くないんだ。すっごい、気持ちいいよぉぉ!!あん、あんあんっ、あんあっ、んぅうっ!! 『エヘヘヘヘ、ちさと、うれしいよ。お姉ちゃんと・・・エッチできて』 「千聖ぉ、千聖ぉっ、はっ、はぁっ!!」 気が付いたら私は千聖の手を握っていた。ちっちゃくて、でもあったかくて・・・安心するよ。 千聖・・・千聖ぉ うるさくて・・・スケベで・・・言うこと聞かなくて でも、笑顔が可愛くて人懐っこい、そんな千聖が・・・好きよ あ・・・あっ ああぁ・・・あ・・・!!! 『くっはああっ、ああ〜〜っ!!』 「ちさ、とぉ・・・おなか・・・あつ・・・!」 なんだか、一気に高いところまで跳ね上がった様な不思議な感覚に襲われて 頭の中や目の前がぐるぐる回って、揺れて、気が付いたら、千聖の顔を見つめていた。 『はぁ・・・はぁ・・・いっぱい出たよ。ちょっと待って、いま拭くから』 ついに、しちゃったんだ。千聖と・・・初めてのエッチ。 シーツには¨初めて¨の証がついていた。真っ赤に染まって簡単には落ちそうにない。 『うれしいな、ちさと。お姉ちゃんと・・・しちゃった。エヘヘヘヘ・・・♪』 汗で髪が頬に張りついた笑顔、たまらなく可愛いよ。千聖。 1 一緒にお風呂入ろうか、汗流そう 2 ロボ*・3・リ<キスしよお姉ちゃん♪ 3 ロボ#・皿・)<ちさと!舞をほったらかしにしてかってにかえ・・・! 2かな 『キスしよお姉ちゃん!』 さっきまでのエッチな雰囲気が落ち着いてきて、いつもの千聖に戻ってた。 「ん・・・っ」 『ん〜〜〜♪』 裸のまま抱き合いながら唇をくっつけ合い、ベッドに寝転んでごろごろ。まるで子猫がじゃれ合うみたいにごろごろ、ごろごろ。 私、本当に千聖としちゃったんだね。もう・・・¨悦び¨を知ってるんだ。 って思っても、まだよく分からない。そんなに変わったっていう自覚はないし。 『千聖!なんで黙って先に帰るの!!』 二人だけの空間を切り裂く様な鋭い声と共に、舞が部屋に飛び込んできた。 『・・・・・・!!』 そして、生まれたままの姿の私たちを見て、何が起きたのか分かったみたい。 『千聖・・・』 すごい低い声・・・あの舞が、こんなに怖い声になるなんて。 『あわわわ、ち、違うよ舞ちゃん、あの、これはね』 『お姉ちゃんと何があったのか詳しく聞かせて』 すでに逃げ出そうとしている千聖と、飛び掛かろうとする様な殺気を漂わせる舞。い、一触即発の空気・・・ 『ごめんなさーい!!』 『やっぱり!!待ちなさい千聖!!』 そして、いつもみたいに家中を駆け回る千聖と舞。 ・・・こういう特別な経験をしても、私の周りは普段と変わらないのね。 『い、一回だけだから!』 『回数の問題じゃない!!今日は寝かさないから!!』 経験しても、私は二人のお姉ちゃんなんだ
リ ・一・リ<執事さんが寝てる間にパンツ全部盗んじゃえ (o・v・)<かわりにあいりのしたぎをおいとくでしゅ リ ・一・リ<朝起きたら・・・ (o・v・)<起きたら・・・ リ ・∀・リ(o・∀・) ロボ*・一・リ<おやすみお姉ちゃん (* 私)<・・・うん ad*゚ o゚)<うっかり私の部屋に入ったが最後・・・返り討ちだ (;執事)<・・・このお部屋、何やら妖しげな雰囲気が・・・ ノソ*^ o゚)<板チョコみたいな腹筋だケロ 从・ゥ・从<フン!フン!フン! 从・ゥ・从<好きな言葉は筋肉美!嫌いな言葉はメタボリック!矢島舞美です!! 从・ゥ・从<腹筋腹筋腹筋!!フン!フン!フン! (;執事)<あ、暑苦しい・・・こんなお方でしたっけ? 从・ゥ・从<汗、それは心の涙!流して流して綺麗になろう! (;執事)<・・・ リ ・一・リ<舞美ちゃんには負けない! ad*゚ o゚)<オラオラ、返り討ちにされたくなかったらチンポまくってとっとと帰りやがれ! (;執事)<そ、そうですね、僕もひどいめに遭うのはごめんです ( 執事)<ですから今後は早貴お嬢様のお部屋には一切近付きませんからご安心ください Σノソ ゚ o゚)<えっ (執事)<それでは失礼 <ガチャ わー舞お嬢様、朝からいけませんそのようなこと・・!! <うるせーいーだろひつじ〜♪ <アハハ アハハ ノソ;^ o゚)<・・・・・・・ ノソ*T oT) キュフゥ・・・