僕のママは綺麗で優しくて、料理が上手で、いつもニコニコ笑ってるんだ。 「よしよし、おいで坊や」 「ママだいすき!」 僕を抱き締めると頭を撫でながらキスしてくれたり、一緒にお昼寝してくれたりする。 ママの肌、やわらかくて大好きだよ。特に・・・おっぱいが大きくて、もう、大好き! 「坊や、どこ触ってるの」 「へへ、ママのおっぱい!」 ふざけておっぱいを触っても絶対に怒らず、愛しそうに僕のほっぺにキスしてくれるんだ。 僕はそんなママが好きだ。大好きだよ。僕だけのママ・・・誰にもわたさない・・・ でも、ママが最近僕以外の人に浮気してばかりで寂しいんだ。 夜遅くパパが帰ってくると必ず・・・ 「あいつも妹欲しいって言ってるし、いいだろ梨沙子。しようよ・・・」 「んん・・・だめ、坊やが起きてるかも・・・もぉ〜〜やだぁ〜〜♪」 パパが僕の大好きなママの服を脱がせて、一緒にお風呂に入っていく。 悔しい。僕だけのママを・・・いつも、いつも、自分の好きにして。 ママの優しい笑顔も、おおきなおっぱいも、全部自分のものにしようとしてるんだ。 このままじゃママはパパに取られちゃう。そんなの絶対に嫌だ。ママは誰にも渡さないからな!! ママがキッチンで鼻歌を歌いながら料理している。 パパが帰ってくるまでまだあるけど・・・そんなに長い時間ママを独り占めできない。 だから、その間にママを僕の虜にしてやるんだ。パパが帰ってきても僕だけしか見ない様にしてやる。 なんて考えてるんだけど・・・どうやったらできるんだろ? 色々方法を考えてはいるんだけど、どうもいい考えが浮かばない。早くしなきゃパパが帰ってきちゃうのに。焦るばかりでどうにもならない、ああもう、もどかしいよ。 「どうしたの坊や?さっきからそわそわして」 「えっ?!あ、あの・・・」 ママは一旦料理を中断して、僕のところに近づいてきた。 そして、僕の前にしゃがんでいつも通り優しく頭を撫でてくれる。 「もうおなかすいたの?すぐできるから待っててね」 にこっ、と笑いかけてくれる大好きなママ。やっぱり・・・綺麗だなぁ//// 長くて、ちょっとパーマがかかった茶色い髪。すごく似合ってるよ。 1 チャンスだ、このまま抱きついちゃえ! 2 抱っこしてママ、お願い 3 僕とお風呂入ろうよ・・・だめ? 2かなぁ 甘えたい 3とか 「ま、ママ。抱っこして、お願い」 「坊やは甘えん坊さんね。ほら、ママのところにおいで」 ママに誘われるまま僕は懐に飛び込んだ。 どさくさにまぎれておっぱいを触ったけど、いつもみたいに怒らないで笑ってた。 「よしよし」 ぽん、ぽん、と僕の背中を静かに触ってくる。ママのちっちゃな手がたたいてるよ。 とってもあったかいママの胸の中。いつも安心するんだ、こうして抱っこしてもらうとね。 おっぱいがやわらかくてまるで枕みたいに気持ちがいいんだ。ねえママ、また触ってもいい? 「坊やはママのおっぱいが大好きなのね。まだ赤ちゃんの時はたくさん飲んだもんね〜」 そ、そうなの?ごめんなさい、そんな昔の事は覚えてないよ。 でも僕がおっぱい好きなのは赤ちゃんの頃かららしいね。 でも、たくさん飲んだのにおおきいよね、ママのおっぱい。 じゃあ昔はもっともっとおおきかったの?うう・・・少し我慢すれば良かったな。そしたら、今頃はもっとすごかったのに。 「ちょっと心配ね。坊やも将来パパみたいにならなければいいけど・・・」 そ、そんな、僕はパパと同じなの・・・?パパみたいなスケベと一緒だなんてショックだよ。 それより、ママ、もしかして僕のこと嫌いになったの?僕がおっぱいばかり触るから? 1 ごめんなさい、僕のこと嫌いにならないでママ 2 ママって・・・パパといつもどんなことしてるの? 3 ママのいい匂い嗅いでると、なんか体の一部がむずむずしてくるんだ・・・あ、ほら 1 半べそだとさらにポイント高し 2で教えてもらおうかな 3で やだぁ・・・ママ、僕のこと嫌いにならないでぇ 「坊や・・・?」 「う・・・ぐす、ママぁ・・・うわぁああん」 堪えようとしたけど出来なかった。男の子は泣いちゃだめだってパパに言われたのに。 もう泣いちゃったけど、せめて大きな声で泣くのは我慢しよう。涙は仕方ないから、声だけは 「もう、坊やは泣き虫さんね。よしよし」 そんな僕を心配してくれてるのか、ママはほっぺをくっつけてあやしてくれた。 「・・・ありがとう」 「もう泣き止んだみたいね。坊やは強い子よ、とっても強い男の子なの」 ママのためなら泣かないよ。な、泣いたけど、すぐ涙を止められるんだから。 でも、パパっていつもママとどんなことしてるんだろ?お風呂の中とか、部屋の中で。 ・・・やらしい事してるのはわかってる、つもり。お、おっぱい触ったりとかね。 「ねえママ、いつもさ、パパとどんなことしてるの?」 それを聞いたら、ママは顔が赤くなった。聞いただけなのになんで赤くなるの? 「ぼ、坊やは知らなくていいのよ。まだまだ早いからね////」 気になるな。ママが質問しても教えてくれないなんて滅多にないし。 1 教えてくれなきゃママとお話しないよ 2 パパもママのおっぱい触ったりするの? 3 ねえママ、僕とパパどっちが好き? 1で 「おしえて、パパといつも夜なにしてるの?」 「だ、だから、坊やにはまだ早いの!」 「おしえてくれなきゃもうママとお話しないよ、それでもいいの?」 「う〜〜、もう、坊やってば・・・べ、別に変な事はしてないのよ。同じお布団で寝てるだけだから」 本当にそれだけなの?ただ寝てるだけならなんで恥ずかしがってるんだろう。 「おへやではいっしょなんだ。じゃあお風呂は?」 「そ、それは・・・////いい、一緒に入ってるだけなの。何もしてないから////」 そうなんだ・・・ でも、なんか、ママのいつも聞いたことない様な声がしてくるんだけど。 本当に一緒に入ってるだけなら、あんな犬の鳴き声みたいな高い声が出るのかな? ・・・パパ・・・許さないよ。ママを・・・大好きなママを、自分のものにして!! 絶対エッチな事をしてるんだ。お、おちんちんを使って、ママに、もう口じゃ言えない事を毎晩しまくってるんだな!! 1 ママ、僕とお風呂入って。パパとだけ入るなんてずるいもん! 2 さらに詳しく聞きたい、ママとパパがお風呂で何してるのか 3 悔しいからママのおっぱい触ってやる 1かな 2で聞いといて1で実践 悔しかった。パパに先を越されてたなんて。 そうだ・・・何をしてるのかもっと詳しく聞こう。そして、パパの真似をして悔しがらせてやる。 「いつもお風呂でなにしてるの」 「もう、坊や!あんまりしつこく聞くとママ怒るわよ!」 「おしえて。だって、いつも僕といっしょに入ってくれないじゃん」 そうなんだ。実はママ、僕とあまりお風呂に入ってくれない。 いつもパパと入ってばかりで悔しい、だから・・・ 「そ、そうね。ごめんね坊や。あのね・・・ママ、パパとね、体を洗いっこしてるのよ」 「い、いろんなところをあらうの?」 「・・・そうよ。お腹とか足とか、ね」 じゃ、じゃあおっぱいも?おし、おしりも・・・? 「僕とお風呂はいって!パパとばかりでずるいもん!」 「・・・・・・・・・」 ママは、難しい顔をしてたけどだめだとは言わなかった。僕を寂しくさせたから、申し訳ないって思ってるのかも・・・ 「・・・じゃあ、入ろうか。一緒に」 「ほんと?!わーいママとお風呂だあ、やったぁー!」 うれしいなぁ。ママとお風呂なんてなかなか入れないから、やっとママを独り占めできるよ。 浴槽の中にママと二人で入る。 真っ白い肌がほんのり赤くなって、ママ、綺麗。 うわぁ・・・浮いてる、ママの大きなおっぱい。ぷかぷかしてるよ、ねえ触ってもいい? 「あったかいね、坊や」 「うん!あったかーい!」 思わずママのおっぱいに飛び込ん・・・うわっ、手、手がふにゅってぇ//// 「きゃっ。こら、だめでしょ。ママのおっぱい触っちゃ」 怒られちゃった。普段は絶対に怒らないのに・・・ すっごいやわらかい。今まで服の上からしか触った事ないから、直接触るのは初めてだよ。 「ママ、なんか色がちがうところがあるよぉ」 「んあっ////」 綺麗な、真っ白い色なのに一部がピンク色のところがあって、触ってみた。 そしたらママが・・・いつもパパとお風呂に入ってる時みたいな声を出した。 ま、まさか、パパ・・・ここも独り占めしてるの?!もう、本当に許さない! 1 もっとこのピンクの部分を触りたい 2 「坊や・・・」ってママが抱き締めてキスしてきて・・・ふぁ、く、苦しいよ 3 ママおっぱい飲ませてぇ、って甘えちゃえ 1でママをその気にさせて2 123の順で 「んふぅ・・・ぼ、うや、あはぁ・・・////」 変な場所だね。こうしてつまんでるだけなのに、ママが変な声出し続けてるよ。 「ちょっ、とぉっ、あはっ、やだ・・・だめぇえ〜」 いつものママじゃない。おいしいご飯を作ってくれたり、子守唄を歌ってくれる優しいママとちがう。 「坊や・・・!」 な、なに?なんで僕を抱き寄せるの・・・んぷ?! 「ん、ん、んちゅ、んるっ」 ふぁ・・・キス、してるよ、僕のお口・・・レロレロしてきてる まるでアメを舐めるみたいに僕のベロを・・・ふぁあ・・・//// こんなキス初めて。いつもほっぺか、唇に触れるだけなのに。なんか、変な気持ちになってきちゃったみたい・・・ 「ママぁ・・・しゅきらよ」 「んはっ、ママもよ、坊や♪」 嬉しい。これでもうママは僕だけしか見ないよね。ママ、好き、大好き。 「ママおっぱい飲ませてぇ」 「もう、坊やは赤ちゃんみたいなのね。いいわよ、はい」 ママおっぱい!おっぱい!い、いただきます! 「くふぅっ////」 僕は思わずママのピンクの部分に吸い付いていた。あれ?ここ、確かさっきいじったら変な声になってたとこだ。 赤ちゃんの時の記憶が残ってたのかな。ここからママのミルクを飲んでたって 「うふふ・・・おいしい?ママのおっぱい・・・」 ちゅうちゅう吸い付くエッチな僕を、優しく抱き締めてくれるママ。 1 おっぱい!おっぱい飲みたいよ! 2 ・・・もっとキスして、ママ・・・ 3 ママが「坊や・・・ここ、痛くない?」っておち、おちんちんを握ってきた//// 2と3 僕はまだ子供だから、ママとお風呂でこんな事をしているのが何を意味するのか分からなかった。 でも・・・それでも、ママがもうさっきまでのママじゃなくなってきた事は分かってた。 「もっとキスして、ママぁ・・・」 いまのママは、¨ママ¨じゃない。もし¨ママ¨なら子供の僕とこんな事はしないはずだから。 「んぁ、ふぁあ・・・あふ、んん・・・////」 ママのベロ、あったかい。そしてなんだか・・・変な味。 「坊やの唇、まだちっちゃいわね。舌も・・・うふふ」 いつも見てるママの笑顔がなんだかとてもエッチに見えるよ。 うあ・・・な、なんか変、体があついよ、おまたがむずむずしてる・・・ 「・・・坊や、ここ、痛くない?」 「ひゃあ////」 ママ、すごい。まるで僕の体の異変を分かってるみたい。あっだめ、そんなに握っちゃ。 「見せて、坊やの・・・おちんちん」 「やっ、やめてよママ、だめ!いやあああ〜」 ママの手はちっちゃいけど僕のそこに比べたらおっきいよ。はあ、はあ・・・つ、爪が食い込んでるよぉ//// 片手にすっぽりおさまっちゃうくらいちっちゃい、僕のおちんちん。 「やっぱりパパのとは違うわね。男の人のって子供の頃はこんなにかわいいんだ」 そんなに・・・見ないでぇ・・・//// 1 ママ*‘ -‘リ<洗ってあげる。ここはきれいにしなくちゃね 2 ママ*‘ -‘リ<・・・お口で洗ってあげよっか 3 ママ*‘ -‘リ<坊や、ママのおっぱいで挟んであげようか? 2でたっぷり3でもたっぷり まずは1なんだけど2になっちゃうとか 「洗ってあげよっか。さ、おいで」 ママと一緒に浴槽から出て、マットに座っ・・・え、な、なんで仰向けに寝かせるの? 「ひあっ////」 手にボディソープをたっぷりつけて泡立てて、僕のおちんちんを握るママ。 「ここは汚れがたまりやすいの。だからね、こうしてきれいにしなくちゃ」 「あっ・・・ああっ、んん・・・ママぁ」 ぬるぬる、してるよ、僕の・・・おちんちんっ、はぁ、あっ//// 「うふふふ・・・可愛い。こんなになってるのに、剥けてないのね」 やめてぇ・・・ママぁ、こちょこちょしないで・・・ぇ・・・ 「手じゃ痛いよね。じゃあ今度はもっとやわらかいところで洗ってあげる」 僕のおちんちんにお湯をかけてボディソープを洗い流した。つ、次は何をするの? 「あ〜〜〜ん・・・」 え、えっ、待ってよ、そんなところかんじゃ・・・はぁっ//// 「ん、ん、んる、んっ、ん♪んふぅ、くわえるにはちょうどいい大きさね」 こ、なの、初めてぇ、はひゃああ・・・んはぁ、ふあ、あっ ママのぬめぬめしたベロが僕のおちんちんを舐め回してくる。 パパとこんなエッチな事を毎晩してたんだね。僕には決して見せなかった、ママのもう一つの姿。 1 ママ*‘ -‘リ<坊や、パイズリって教えてあげる 2 ひっあ・・・ママ、ママ・・・ママぁああ・・・!!! 3 ママ*‘ -‘リ<ママのこっちのお口に・・・入れてみる? 111!!11! 1ははずないね 「坊や、パイズリって教えてあげる」 ぱ、ぱい・・・なに?よく聞こえなかったよ、ママ。何をするつもりなの? 寝ている僕にまたがり、もう一度キスをしてから下がった。そして、おっぱいで・・・ぼ、僕のおちんちんを 「ん、んん?!まっ、ママなにしてるの?!」 そのおっきなおっぱいをまるで体を洗うスポンジみたいに持ち上げて、僕の・・・//// 「あ、んっ!」 おちんちんをむにゅって挟んじゃった。ママ、やめて、変だよ、お尻が浮かび上がりそうだよ! ママの鼻息が僕のお腹に当たってる、熱いよ・・・んあ//// 「これがパイズリよ。女の人がおっぱいで男の人のおちんちんを愛してあげるの」 「あいす・・・?」 「愛する、よ。ねえ坊や、パパの事好き?」 「・・・き、嫌い!!だってぇ、ママを独り占めしてるから」 僕の本音、言っちゃった、ママに。だって悔しいんだもん。こんなに優しくてエッチなママと自分だけ楽しんで。 「パパは坊やの事好きよ。いつもお仕事の合間に電話してくるの、坊やが元気かって」 ぱ、パパが?いつも僕が寝ないと帰ってこなくて、早く帰ってもママとエッチばかりしてるのに。 「・・・坊やはね、パパとママが愛し合ったから生まれたのよ。こうやって・・・ね」 さらに激しくおっぱいで挟み込んで、上下にしごいてきた。 あっ、あっ、ママ・・・ママぁああ・・・僕、もう・・・おかしくなりそうだよぉぉ!! 1 急に体がびくん、ってなって力が抜けちゃった 2 ママ*‘ -‘リ<はい、ここまで。さあお風呂に入りましょ 3 愛し合う、ってなに?ママ とりあえず1で もちろんその後3につなげてほしい 13迷う・・・3! ようやく復帰 2でお預けとか 「まっまぁああ・・・!!はっ、ん!!」 むずむずしてたおちんちんの奥が震える様な、こんな感覚、今まで感じた事が無いよ・・・ 気が付いたら僕は力が抜けて、マットから起き上がれなかった。 「はあ・・・・・・はあはあ・・・はあ・・・」 「あらあら、いっちゃったのね。その顔可愛いわよ」 見ないで・・・ママ・・・見られたく、ない、こんな姿。お願い、そうやって見ないで。 「ん・・・!」 なんでまたおちんちんを握るの?うあっ、またお尻が跳ねちゃうよ、やめてぇ 「やっぱりまだ¨射精(で)ない¨わね。坊やが本当の気持ち良さを知るのはまだ時間がかかるみたい」 「ほ、ほんとうの・・・?」 うん、気になるけど、ママがそう言うなら気にしないよ。僕はまだ子供だからね。 「パパと愛し合うともっとすごいのよ」 「あいしあうってなに?さっきも言ってたよね」 「・・・教えてあげる。こういう事よ・・・」 僕をゆっくりと起き上がらせて、抱き締めて・・・ ん、あれ、なに?ぼ、僕のおちんちんがなんか、あったかいよ・・・?! 「詳しいやり方はまたいつかね。最初は¨気持ち良さ¨から教えてあげる」 僕のおちんちんをぬめぬめしたものが包み込んでるよぉ。ママが僕を抱き締めながら・・・き、キスしてくる 座って、ママが腰を僕にぐいぐい押しつけてくる。そのたびに、おちんちんを下のお肉がもぐもぐしてくるよぉ・・・//// 「¨対面座位¨っていうのよ。ママが好きな体位なの。パパは騎乗位してもらうのが好きみたいだけどね」 ママの言ってることはほとんど分からなかったけど、パパが大好きなんだって事は分かったよ。 「坊や、もっともっと、気持ち良くしてあげるから。ママといっぱい愛し合おうね♪」 「ママぁ・・・ん、んあ、あっ、んっ」 おっぱい、だけじゃない。ママは全身がすっごいやわらかいんだね。 あ・・・また、お腹の下がむずむずしてきたぁ。こ、これってさっきも・・・!! ママ、ママ、ま・・・ま・・・ぁああああああ 「はぁ〜〜・・・はぁ、はぁはぁはぁ・・・はぁはぁ〜、はぁ」 「はぁ、はぁ、ありがとうママ。すごく気持ち良かったわよ・・・♪」 ママはすごいな。パパが羨ましい。こんな素敵な人と会えたんだからね。 肩で少し大きく呼吸をしながらママは僕をずっと抱き締めてくれた。 1 ママとキスしたいな 2 おっぱい・・・ほしい。ママおっぱい! 3 えっ?!お風呂のドアが開いて・・・ぱ、パパ?! 3でどうなるんだw 2で授乳を 1→2→3 「ママ・・・おっぱいほしい・・・」 「ん?なあに坊や、あっ、んっ////」 思わずママのピンクの部分に噛み付いてしまった。さっきもこうしたっけ。 「んっ、んっ、んっ、ん」 「こらぁ〜、坊やだめ、ママがいってすぐ後にそんなの、まるでパパみたいよぉ〜」 そうなんだ、パパも同じなんだ。やっぱり僕はパパの子供なんだな。 人間は最初に父親の存在が壁になり、歳をとるごとに目標になるらしいけど、そうかもしれない。 パパには負けない、負けたくない。ママをパパの手から奪ってやるんだからな。 「ただいま〜・・・り、梨沙子?!」 えっ?!ぱ、パパ?!いきなり誰が入ってきたのかと思ったらパパだったの?! 「パパ?!きょ、今日は早かったの?」 「梨沙子としたいから定時で上がったんだよ。そしたら・・・おいおい、すっかり楽しんでるみたいだな」 パパのおちんちん・・・すごい!!今の僕じゃ勝てないよ でも見てろよ、すぐに追い越してやる。 「まあ・・・たまには、親子で入るのもいいか。おいで 」 や、やめろよ、抱っこするなよ。嬉しくなんかないぞ!勘違いすんなよ・・・//// 「高い高ーい」 「わぁ〜パパ〜♪」 よ、喜ぶふりだぞ。油断させてやっつけてやるんだからな。ママは僕のものだ! ・・・こうして、僕とパパの長い戦いが始まった。 まずはパパよりちんちんおっきくなってやる、そしてママを・・・
ママ*‘ -‘リ<おやすみ坊や ロボ|*´∀`l|<ご主人様♪ Σ(;教師)<梅田?!なんだその格好は! ロボ|*´∀`l|<学校に行けば会えると思ったのにいないわね。ん?あなた誰? (((;教Д師)))<めめメイド服怖いメイド服怖いメイド服怖いガタガタガタガタ ロボ|*´∀`l|<心拍数上昇汗腺より大量の汗分泌顔面蒼白目線が虚ろ、トラウマの症状ね えりかロボはどこにでもくるんだなw 543 名前:名無し募集中。。。 ロボ|*´∀`l|<神出鬼没ですから リl|*´∀`l|ル*’ー’リ从´∇`)<悪の三馬鹿で〜す 自分達で馬鹿って言っちゃったよwww バカをやるのは先生にかまってほしいからともとれる かわいい生徒たちを自らの手で汚す先生 从´∇`)<やりすての名前に恥じない鬼畜ぶりでございます (教師)<ほんっとうにバカな生徒だが・・・ リl|*´∀`l|<へぇ〜、先生ってすごいんだねっ http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_0874.jpg (*教師)<こういうちょっとした表情でドキッとさせられてしまうんだよな・・・ >>543 (俺)<あれ?なんかエリカの声が聞こえたような・・・ (((;教Д師)))<アゥアゥアゥアゥ・・・メイドメイドメイド・・・ガタガタガタガタ (;俺)<せ、先生?!どうしたんです?大丈夫ですか?? ル*’ー’リ<なに、どうかしたの?あッ、せんせぇ〜♪ (俺)<あれっ、あなたは・・・ ル*’ー’リ<3年の嗣永桃子でぇ〜っす♪キミ、どっかで会ったっけ? (;俺)<いっ、いえいえ!じゃ、じゃあ先生のコト、よろしくお願いしますね〜!! (;俺)<(なんだぁ〜?モモコにそっくりじゃないか、あの人・・・あんな人ウチの学校にいたんだ・・・) 川*^∇^)||<先輩! ad*゚ o゚)<先生のおちんちん!おちんちーん!! Σ(; 俺)<な、中島?!なんでここに?まだ高校生じゃないはずだろ?! ad*゚ o゚)<誰だお前は、この貧弱しめじ (; 俺)<しめじ?! ad*゚ o゚)<松茸だとでも言うつもりか?見せてみろ! (; 俺)<やっやめろ!お前がそんな事をするのは見たくな・・・アッー?! ad*゚ o゚)<・・・ ノソ*// o//)<すっご・・・ (; 俺)<今度はおとなしくなった リ ・一・リ<わんわんわん!わんわんわん! 从・ゥ・从<散歩いこう! リ ・一・リ<・・・(舞美ちゃんは隣町までいっちゃうからな。しかもバカだから一人じゃ戻れない) 从・ゥ・从<何よ急に黙って http://ufa.gotdns.com/img/ufa01193.jpg 州´・ v ・)<(これで振り向かなかったら・・・) Σ(執事) 州´・ v ・)ドキドキ (*執事)<舞お嬢様・・・楽しそうですね 州´・ v ・)<(・・・・・・判決。死刑) ノソ*^ o゚)<執事さん・・・ http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5138.jpg (;執事)<まさか舞美お嬢様は、¨お嬢様¨ではないのでは・・・?だってこの筋肉・・・ (教師)<うむ、さすがボクシング部のエースだな、、、 (;教師)<・・・ってこれはもう笑えないレベルじゃねーか!!