「いいかげん観念したらどうですかぁ?!せんせぇ!!」 「うるさい!お前こそいい加減にしろ!」 ただでさえうるさい声をさらに張り上げて、俺の腕にしがみ付いてくる嗣永。 もう、しつこくてうんざりしちまう。体育祭でちゃんと頑張ったんだから何か奢れと・・・ 教室からずっと俺にひっついてきて、校舎を出てもまだしつこくまとわり付いて離れない。 「お前、何も頑張ってないだろ。せめて徒競走で3位に入ればクラスの得点にはなるが、4位なんて中途半端な順位で」 「大切なのは結果じゃないって言ったのは誰ですかぁ?!せんせぇ!!」 大柄な俺にひっつく嗣永は、体格差で周りから見たら中学生くらいに見えるだろう。 こうやって嗣永が俺に何かしてくるのはもはや日常茶飯事で、しかも場所を構わずやるために、そのやりとりを見ている生徒は少なくは無い。 だから小耳に挟んだ情報では嗣永はちょっとした有名人らしい。俺にいつもまとわりつく生徒だと・・・ ったく、いい迷惑だぜ。嗣永はそれでも構わないんだろうが、こっちはあまりいい気分じゃない。 「せんせぇ〜〜!じゃあ奢らなくていいから遊んで〜!」 「振り落とすぞお前」 「う〜〜〜〜〜〜〜!!」 勘弁してくれよ。これじゃストーカー一歩手前だぞ。 校門まで来たが、嗣永をまだ引き剥がすことができない。こいつ、意外と筋肉質だからな。見た目と違い力があって・・・ 「もぉに余計な体力使わせないでくださいよぉ!」 「う、うるさい、はぁはぁ、さっさと降りろ」 まるで猿みたいに俺の肩にぶらさがっている。こ、こいつ、筋肉のせいで重いぞ。 本当に小学生みたいな奴だ。先生の足にしがみついたり、肩に乗ろうとしてくる生徒と同じ次元なんだな。 いい加減、周りの生徒の視線が痛くなってきたぞ。こらそこ、指差して人を笑うな。失礼だぞ。 「あっ、先生!それに桃子、何してんの?」 「や、矢島?!」「舞美ぃ〜、やっほ〜」 思わぬところで思わぬ生徒に鉢合わせた。たぶんこれから帰ろうとしてたんだろうな。 「また桃子と遊んでるんですか?先生も好きですね」 「好きでやってるんじゃないぞ。勘違いするな」 「そんな事言って〜、せんせぇはツンデレだもんね。嬉しくて素直に言えないんだよ♪」 嗣永と遊んでる様に見られたのはちょっとショックだが、矢島の笑顔が見られたからよしとしておくか。 ・・・上唇がめくれるくらい笑ってるな。そんなにおかしいのか 1 从・ゥ・从<先生私もぶら下がっていい?やってみたくなっちゃった! 2 ル*’ー’リ<そうだせんせぇ、舞美も誘ってご飯食べよ。もちろんおごりで♪ 3 矢島は一位になれたな。よし誉めてやろう。嗣永は知らない 2かな 3で きたー! 2 「やだ桃子、その格好なんだかお猿さんみたいだよ!」 矢島が俺とまったく同じ事を考えてて、思わず吹き出しそうになったが堪えた。 「ねえウッキーって言ってみて、一回でいいから」 「う・・・ウッキー・・・」 「あっはっはっはっ!ほんとお猿さんみたい!おっきな木にしがみついたお猿さん!あはははは」 や、矢島が腹を抱えて笑っている。なんか、あまり見たことないな、そうやって大笑いしてるところ。 「いつまで笑ってんの舞美!もぉ、猿じゃないし!」 「もう一回言ってみて、もう一回、あははははは・・・」 嗣永にひっつかれて少しうんざりしてたが、この微笑ましい会話を聞いてるとなんだか自然に笑顔になりそうだ。 「そうだせんせぇ、舞美も誘ってご飯食べよ!もちろんおごりでね♪」 こいつ、どさくさに紛れて何を言ってるんだ。何度も言わせるな、俺はお前に奢るつもりなんか無いぞ。 「ほんとですか?!先生、ちょうどお腹減ってたの!」 「や、矢島?!ちょっと待て、生憎だが今は懐が寂しくて」 「せんせぇ大好き!愛してる〜!だから行きましょ♪」 ・・・矢島は笑って気分がいいから、誘えばついてくると踏んだな。 嗣永の奴、笑顔をいつも崩さないがなかなか侮れないな。 1 じゃあファミレスでいいだろ・・・ 2 ラーメンで我慢しろ 3 ル*’ー’リ<焼肉がいいです!体育祭のお祝いも兼ねて♪ 3!! スタミナつけて・・・ ってエロなしだっけw でも3 なるべく嗣永にはしゃべらせない様にしたいが、こいつの口に戸を建てるのは難しいだろう。 「焼肉がいいです!体育祭のお祝いも兼ねて♪」 な・・・なんだと・・・ 思わず、ぶらさがったままの嗣永を肩から振り払おうとしてしまった。 「い、いいんですか先生?あまりお金ないんじゃ・・・」 ついさっきまで乗り気だった矢島が、遠慮がちに聞いてきた。うんそうだ、懐が寂しいんだ、だから悪いが・・・ 「大丈夫舞美、こう見えてせんせぇ趣味が貯金だから。だからいきましょうよぉ」 「お前はもうしゃべるな。さっきからうるさいぞ」 すると、嗣永がぷぅーと頬を膨らませて耳打ちしてきた。 「・・・いかないと舞美にばらしますよ。もぉに散々エッチな個人授業してきたって」 人は誰しも弱味というものを抱えながら生きている。 それが自分のせいでも、他人のせいでも・・・この場合は誰のせいでもなく俺のせいだがな。 「じゃあ駅前の焼肉に行くか。今日は特別だぞ」 「やったぁ!せんせぇ大好きー!」 「じゃあ・・・私も行きます。お肉、楽しみです!」 この笑顔を見て決めた。俺はもう矢島としか話さない。矢島しか見ないぞ 店に着くなり、メニュー表を取り合う矢島と嗣永。 「見せてよ桃子、自分ばっかり見てないで」 「舞美は人から借りたらすぐ手放さないからやだ。もぉが先に見るの!」 嗣永がガキっぽいのはわかってるんだが、矢島も似た様な行動をしてるな。 「好きなの頼んでいいぞ。カルビ以外で」 「あっ、水こぼしちゃった」「何してんの舞美・・・あっ!あはは、やっちゃった」 俺の言葉も聞かずに、仲良くコップを倒してしまう。矢島にこんな一面があったなんてな。 やれやれ、高校じゃなくて小学校の教師になった気分だ。 「焼けてる〜〜、もらいっ」 「それもぉが・・・!ちょっとぉ〜!」 ・・・お、お前ら、人に焼かせてばかりで、焼けたそばから次々に食いやがって。 肉ばかりが消えていき、あとに残るのは野菜ばかり。ちゃんとバランス良く食べろ! 本当にお前たちときたら、肉肉肉ばかりでまるで動物だな。 1 少し説教しようとしたらさらに追加注文・・・はぁ 2 でもこいつらの食いっぷり、見てるとなんか面白いな 3 気を取り直して、矢島、体育祭では良く頑張ったな。おめでとう とりあえず2 有言実行で3w こいつら、普段からどういう食生活をしてるんだ。 俺だって人の事をとやかく言える様な食生活ではないが、それでも多少は考えてるのに。酒を控えたり、米を少なくしたり・・・ 「おいひぃ〜〜♪」 「まだちょっと焼けてないけどおいしい♪」 いいな、この後先考えてない食いっぷり、見てるとなんか面白いぜ。 あーあ・・・矢島、そんなに米を頬張って、担任とはいえ男の前なんだぞ。 嗣永も・・・きったねぇな、米粒そんなにつけて。近ごろは小学生でももっと行儀がいいぞ。 自分を飾らないな、二人とも。このくらいの年頃ならば多少は可愛く見られたがるはずなのに。 「「ごちそうさまでした!」」 ・・・ん?ごちそうさまだって・・・? な、無い、肉が無い。野菜は綺麗に残ってるが、それ以外は全く無い! 「まだ残ってるだろ、野菜」 「せんせぇにあげます」 その笑顔・・・腹立つな。清々しいくらいに曇りのない笑顔だ。ふふふ・・・ははははは こりゃ、このまま店を出るのもなんか癪だな。 1 財布・・・落としたみたい、と言ったらどんな顔するかな 2 電話をかけるふりをして店から一度出て、外から様子を観察してやる 3 ・・・でも、二人の素が見られたから、百歩譲ってよしとしよう 2かな 1もいいw 1でお願いします やじももが見たいので2 閃いた、このまま店を一旦出て・・・ 「おっ、悪い。ちょっと学校から電話みたいだ。すぐ戻る」 受付にその旨を伝え、店から出て裏に回り込み、窓から様子を伺う。 まだ出てすぐだからか、二人とも何も心配していない。これから・・・どうなるのかも知らずに 矢島にはちょっと悪いが嗣永にはしっかりお仕置きしないとな。さあ、泣くんだ。わめくんだ。 10分近く経過した辺りで嗣永がそわそわし始めた。いいぞ、思ったとおりの反応だ。 割と窓から近いおかげか、耳をすませたら声が聞こえてきそうだ 「せんせぇ遅くない?やばいよ、もし戻ってこなかったら」 「大丈夫じゃない?そのうち戻るよ」 「そ・・・そうかな?このまま学校に行っちゃったらどうしよう、電話あったらしいし」 嗣永、意外と心配性なんだな。いざとなったら自分達が払わなくちゃならないから、それで心配してるのかもしれんが・・・ 「・・・ねえ桃子、先生のことどう思う?」 矢島が急に話題を変えた。そ、そんな生々しい話を・・・ 「ど、どうって、何いきなり。なんでそんな事聞くの」 「だって、いつも先生にくっついてるじゃん。だから、どう思ってるのかなって」 「ええ?!べ、別にもぉは・・・そのぉ////」 1 ル*’ー’リ<おっ、お財布だと思ってるよ。いつも奢ってくれるし! 2 ル*’ー’リ<好きだよ。担任としてだけど 3 ル*’ー’リ<・・・誰にも言わない?実はね、もぉ、せんせぇと・・・もう、したの 正直な3にしてみる 450 名前:名無し募集中。。。 ここは1 450だけど前の選択肢だったorz ここは2→3かな 1で 2でかわそうとするも舞美がつっこんで3 じゃあ3 やっぱり矢島もちゃんと見てたんだ、俺に絡んでくる嗣永を。 こんな思い切った質問をあっさりするんだな、矢島。 さあどう答えるんだ、嗣永。イタズラを仕掛けたつもりが今度はこっちがどきどきする番になっちまったぞ。 「好きだよ」 直接言われたわけじゃないんだが、聞いた瞬間心臓を直接鷲掴みにされた様な衝撃が貫いた。 「たっ、担任の先生としてだけどね。変なこと考えないでよ舞美ぃ////」 なんだよ、嗣永。照れてるのか?好きなら好きだと素直に言った方がいいぞ。 しかし、しつこいが矢島も思い切った質問をするな。何の為に聞いたんだろう 「・・・・・・」 ・・・笑った?矢島のやつ、含み笑いしたぞ。いかにも何か企んでそうな、そんな笑い方だ。 「桃子は嘘が下手だね。声が上ずるんだよ、こういう時。担任として好きなだけじゃないでしょ」 「嘘じゃないもん!」 「先生は嘘が嫌いだよ。いいの、嘘ついたら先生に嫌われちゃうかも」 矢島の厳しい指摘に、嗣永はついに本当の事を口にしてしまった 「・・・誰にも言わない?あ、あのね、実はね、もぉ・・・せんせぇとね・・・」 やめろ、それ以上は言っちゃだめだ。やめてくれ!嗣永!! 「もう・・・したの」 とうとう、ばれた。嗣永との関係が矢島に・・・ 1 「私もだよ」と、矢島がしれっと返した 2 「・・・何をしたの?」と、矢島が真顔で聞き返している。伝わらなかったのか? 3 これ以上放置したらやばそうだ、さっさと戻ろう 3にしとくか 2かな 1でお願いします 3だな 「・・・っ・・・////」 嗣永が口を結び、体を震わせてうつむいていた。耳まで真っ赤にして・・・ 矢島・・・ついに知ってしまったんだな。嗣永の秘密を・・・ そうだよ、矢島。前に秘密を言えなかったけど、それでもお前は俺を好きだと言ってくれた。 「私もだよ」 「えッッ?!」 嗣永につられて俺も声をあげそうになってしまった。やや矢島、あっさりばらしたな、お前。 「あ、あの舞美、私もって、それ、どういう意味なの?」 開いた口がふさがらないとはまさにこの事だな、嗣永。 思い切って秘密を告白したと思ったら、まさかそれ以上の秘密を相手から聞いてしまうとは。 これ以上は放置したらさすがにまずいと思い、急いで店に戻った 「あっ先生、おかえり。もう電話は終わったの?」 「あ、ああ・・・」 ・・・嗣永は、さっきまでの笑顔は消えていた。いや、笑顔ではあったんだが引きつっていた。 す、済まない嗣永、そんなつもりじゃなかったんだ。と言ってももはや言い訳にしかならないよな・・・ 「せんせぇ遅かったですねぇ、このまま帰っちゃうかと思いましたよぉ」 矢島に気付かれない様に、俺の足をぐりぐりしてくる。その笑顔の下は・・・きっと・・・ 1 嗣永、デザート食べる?矢島もいいぞ 2 カラオケ行くか、な? 3 早めに二人とも帰した方が良さそうだな 2がいい 1も舞美らしいがw 462 名前:名無し募集中。。。 2か 463 名前:461 ごめん、またやってしまった・・・ でも2で 何度も言うがエロなしとはいえエロを期待してしまうw 3もあり 2! 「か、カラオケ行くか、な?」 「やった!行きます!」 「も、もぉも行きますぅ!楽しみですぅ〜」 返事がワンテンポ遅れたな。やっぱり気にしちまうよな・・・ 誤魔化すみたいで気が引けるんだが、カラオケでたくさん歌えば気分も紛れるだろう。 一時はどうなるかと不安だったが、嗣永はマイクを握ったまま離そうとしない。 「ちょっと桃子、そろそろマイク貸してよ。さっきから何曲歌ってんの」 「まだまだ歌うもん!マイクは渡さないから」 部屋に響く嗣永のマイク越しのでかい声。なんとやかましいんだろう、でも今はこの元気な声を聞くと安心するよ。 小指を反り返りそうなくらい真っ直ぐ立てて歌う姿はまるでアイドルみたいだな。 さっきから嗣永ばかりだからまだ聞いてないが、矢島の歌は破壊力抜群らしい。 しかし、矢島はもう歌いたくて仕方なさそうだ。もしマイクを手渡したらどうなっちまうんだ 「もういい加減にしてよ!私に早くマイクちょうだい!」 「やだ〜〜〜!舞美にはあげないから!」 ここでのやりとりもまるで小学生みたいだった。部屋の中を走り回りながらマイクの取りあいをしてる嗣永と矢島・・・ 1 矢島にマイクを渡す様に促す 2 もうしばらく二人を見てようか。保護的な意味で 3 嗣永、一緒に歌おうぜ。ほら隣いくぞ 1で修羅場かな? やじももが見たいなー 2! 桃子がやばい雰囲気 3で機嫌を直す もしかして、今ならいけるかもしれない。このどさくさに紛れて・・・ 「つ、嗣永、一緒に歌わないか。いいだろ?」 「せ、せんせぇと?!」 嗣永がマイク越しにしゃべるから、部屋を切り裂く甲高い声に思わず耳をふさぎそうになってしまった。 こういうのは勢いに乗ったら勝ちなんだ。お前が嫌がってもいくぞ、嗣永。 「何歌うんだ?俺が曲入れてもいいか?」 「どど、どうぞ、おまかせしますからぁ////」 冷静を装ってるつもりだが、表情は誤魔化せても行動までは誤魔化せそうにない。 同じ曲を何曲も入れてしまい削除する羽目になったり、いざ歌っても声がすぐ裏返ってまともに歌えなかった。 「先生さっきから変だよ、あっはっはっはっはっ」 ついには矢島に腹を抱えて笑われる始末。何やってんだよ俺、まるでダメダメじゃねーか。 正直ちょっとへこみそうだったが、曲が終わった時に・・・ 「・・・♪」 わ、笑った。嗣永が俺を見つめてにっこりと。 さっきの焼肉食べた時はあんなに憎らしかったのに、この笑顔のなんと可愛らしい事か。 ほ、惚れ直しそうだぜ。なんてな・・・はあ、嗣永・・・もう機嫌直してくれたかな? 1 嗣永に廊下に連れ出され、キスされた 2 矢島とも一緒に歌ってみたいな 3 さらに嗣永ともう一曲歌いたいぜ 1で実は舞美に見られてたとか 3にする 1かなぁ 2 よし、もう一曲歌おう。今度は座って・・・ 嗣永は歌ってる間、時折俺を見つめてきた。矢島がいるからかじっと見つめてはこなかったが・・・ やっぱり、お前はなんだかんだ言って可愛いよ。いちいち仕草や表情が可愛くて、時にちょっとうんざりしちまうがな。 でもだからこそ嗣永らしいと思うし、そうじゃないと嗣永だとは言えないな。 「私も隣に座っちゃお。一緒に歌うんだ」 しばらく歌っていたら、矢島が俺の空いている方の隣に座ってきた。 ・・・そして、歌いながら嗣永をじっと見つめている。 それに応えてるのか、嗣永も同じく矢島を真っ直ぐに見つめていた。 なんだか、二人の雰囲気に静かな・・・闘志の様なオーラが出ているのを感じる。 笑顔の下の闘志、うまく言えないがそう言うと伝わりやすいだろうか。 「せんせぇ、もう一曲いこ!一緒に歌おう!」 「じゃあ私も!まだまだやめないよ」 友達だから、だからこそ負けたくない・・・すぐ隣の嗣永と矢島の心の声が聞こえてくる。 この二人ならきっと爽やかな、それ故に真剣勝負になるに違いないだろうか
ノノノハノハヽ☆ (从*・ゥ・(執事* )) アッ!!アッ!! ( つへ⊂ ノ )) ヽ し、__ノ )) ズコズコ )) ) ) ) (__)_) 从*・ゥ・从<気持ちいいんだろ?フン!フン!フン!フン!フン! 州*´ ̄ー ̄) 〜⊂ ttp://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids2855.jpg (*執ρ事) ハァハァ・・ゴクリ (執事)<最近ご無沙汰なせいか、愛理お嬢様のちょっとした仕種に欲情してしまいます・・・ (執事)<何を考えているんだ僕は!お嬢様はただピザを、ただただドロリと伸びるネバネバしたチーズを・・・ (*執ρ事) ハァハァハァハァハァハァ・・ |´・ v ・)<(ケッケッケ・・これでいいのよ♪) |ヮ‘)|<たまってるみたいね |ヮ‘)|<またちょっと本気出してご奉仕しちゃおうかな 从・ゥ・从<桃も先生と・・・ 从・ゥ・从<負けてられない!私だって! <なになに・・・最近のカップルは・・・え〜こんなことするの?! <・・・よし、先生のためなら! ピロリロリン♪ (教師)っ¶<お、メールだ 誰だこんな時間に・・・矢島?? ----------------- From:矢島舞美 ----------------- 件名:先生!! ----------------- (本文) 私のコト、もっと見てください♪ http://up3.viploader.net/otakara/src/vlotakara000345.jpg ----------------- (*教Д師)<うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!