メイド喫茶・・・却下、問題外。メイドという単語は見たくない。 
ビデオ鑑賞会・・・さぼりたいだけだな、却下。 
マンガ喫茶・・・これもただマンガ読んでさぼりたいだけだ、そうに決まっている。 
  
早いうちに今年の文化祭の出し物を決めなくちゃならない。 
こうして一人職員室に残って、うちの生徒達の案をひとつずつ見てるんだが・・・ 
まったく、何を考えてるんだ。去年からまるで進歩してねーじゃねーか。 
やれやれ、こりゃまたギリギリまでかかりそうだな。明日また考え直さなくちゃ・・・ 
「あ〜〜〜〜〜、疲れたぁ〜〜〜〜」 
腕を思い切り上に伸ばして、そのまま椅子にもたれかかった。 
  
そういや、まだ去年の文化祭の時は・・・誰とも深い関係じゃ無かったな。 
あの頃はまさか、生徒と体の関係になるなんて夢にも思わなかったよ。 
決めるまで胃を痛めながら迷い、やっと決め手もしっかり避妊してた。 
でも、こないだ・・・夏焼と、避妊せずに・・・しちまったんだよな。 
躊躇いが無い、なんてわけじゃないが、少なくとも迷わなくなってきたのは間違いない。 
  
天井の模様を目でなぞりながら、ふと思った。 
俺はいったいあと何人の生徒と体を重ねるつもりなんだろうか・・・ 
  
「だ〜れだ?」 
なんだ、いきなり目の前が暗くなったぞ。 
やましい事に気をとられて、俺はドアが開いた音に気が付かなかったらしい。 
もしかして、誰か生徒が入ってきたのかな。この声は間違いない、あの生徒だ。 
「なんだ有原、こんな時間にまだ学校にいたのか」 
「当たり、でも半分だけ」 
視界が開けたが、有原の言葉通り半分しか見えない。一人じゃなくて二人で目をふさいだのか。 
「な、中島?!」 
「あーずるーい、見たらわかっちゃうでしょキュフフフ」 
意外だな、お前がわざわざ職員室に訪ねてくるとは。 
「どうしたんだお前達、そろって相談事か?」 
友達同士だとは聞いてたが、実際に並んでるところを見るのは初めてだな。 
二人とも制服姿で特に汗をかいた様子もないから、部活帰りではなさそうだが・・・ 
「早貴ちゃんと話してたら遅くなっちゃったの」 
「へえ、何の話だ?」 
二人は顔を見合わせて、くすくす笑っている。なんだ、秘密の話か。だったらあまり立ち入るのも悪いな。 
「知りたい?先生」 
「まあ、立ち入るつもりはないが教えてくれるなら聞くよ」 
すると、今度は中島が口を開いた。そして・・・ 
  
  
1 「先生の話をしてたの、ね、栞菜」 
2 「・・・好きな人の話だよ・・・////」 
3 「エッチって気持ちいいねって話してたの」 



2で 


2で 



「・・・好きな人の話だよ・・・////」 
そう言うと、中島は恥ずかしそうにうつむいてしまった。 
異性の話なら、このくらいの年頃だった別に普通に話してる事だな。 
「そうか、好きな人か」 
「・・・・・・」「・・・・・・」 
中島も有原もじっと俺を見つめている。な、何かまずい事を言ったか? 
「もう、先生ってばにぶいんだから。分からないの?」 
「・・・い、いや」 
そうか、そういう事か。やっと分かったぞ。し、しかし有原の前でどう答えていいものか。 
中島とも有原とも、もう体を重ねてしまったんだ。そう考えるとな・・・ 
いや待てよ、確か前に聞いたな。有原はもう中島に、経験した事を話したって。 
そうだ、その時に気になったんだ。まさか相手をしゃべったんじゃないかって。 
どうなんだ?もう中島は知ってるのか。俺と有原がしてしまったのを。 
・・・もしかして、中島もしゃべったのか?あ、有原に・・・俺としたのを 
「先生・・・」「・・・なんで、私たちがここに来たかわかる?」 
俺が考えてる事を察知したのか、二人がまるで問い詰めてくるかの様に・・・ 
  
  
1 ノk|*‘−‘)<・・・実はね、私たち、先生と・・・しに来たんだ 
2 ノソ*^ o゚)<ど、どっちが好きなんですか?言ってください! 
3 ま、待て、落ち着け、とりあえずそこに座りなさい 



2からの3とか 


1でお願いします 


1だとただの淫乱キャラになっちゃうからなぁ… 
2から3に乗ったw 



てっきり二人に詰め寄られるかと思ったら、有原が予想外の言葉を口にした。 
「実はね、私たち、先生とね・・・えへへ////」 
わ、笑った?怒ってるのかと思ったのに。何がおかしいんだ。 
「し、しに来たんだ。エッチ・・・すごく気持ち良かったから。だから」 
確かに有原はそういうのが好きだって思ってたが、俺の勘に狂いはなかったな。 
「違うでしょ栞菜、そうじゃない。先生に、どっちが好きか聞きに来たんでしょ!」 
だが、中島はそうではないらしい。二人の目的はそれぞれ別みたいだが・・・ 
「私と栞菜、どっちが好きなんですか?はっきりしてください!先生!」 
ついさっきまでの大人しそうな態度とは変わり、俺に詰め寄ってくる。 
「早貴ちゃん、落ち着いて。それも大事だけど、話してたでしょ。三人でしたら気持ちいいかもって」 
「ちょっと、それは後で。ねえ先生、答えてください!」 
だんだん熱くなってきてる・・・ちょっと落ち着かせなきゃ。 
「ちょっと座れ。少し落ち着いて話そう、な?」 
「はーい」 
「先生、答えて!」 
有原はいうことを聞いてくれたが、中島はちょっと興奮しちまってる。 
見た目では有原の方が気が強そうなのに、実際には違うんだな・・・いや、今はそれはあとだ。 
  
  
1 思わず中島だ、と答えたら有原の表情が固まって・・・ 
2 困って中島を抱き締めたらやっと落ち着いてくれた 
3 ノk|‘−‘)<早貴ちゃん座ろ、先生困ってるよ 



難しい・・・3かな 

すまない、同志よ後は頼む 



「早貴ちゃん座ろ、先生困ってるよ」 
「・・・ご、ごめんなさい、先生・・・」 
なだめられて少し気分が落ち着いたみたいだ。ようやく、その華奢なお尻を椅子に下ろした。 
「ごめんなさい、つい興奮しちゃって」 
中島は興奮すると周りの事に気が回らなくなるのがちょっと良くないところだな・・・ 
さっきから気になっている事があるので聞いてみるか。お、思い切って。 
「・・・教えてくれ。お互いもう、その・・・経験した事は話したのか?」 
「はい、言いました」「・・・は、はい・・・////」 
有原も中島もほぼ同時に答えた。もうひとつ質問しよう。 
「相手もか?」 
「・・・はい////」「・・・・・・////」 
中島は返事せずにうなずいた。そうか、もう・・・知ってるんだな。俺がそういう人間だというのを。 
「だから、知りたかったんです。私と栞菜どっちが好きなのか」 
「私は・・・それも知りたいけど、早貴ちゃんと一緒にしたらもっと気持ちいいのかなって思ったんです」 
中島は、自分が友達より愛されてるか 
有原は、友達と一緒にしたらどうなるのか 
  
それぞれまったく違う事を思ったんだな。 
でも、どっちの考えも中島らしいし、有原らしいと思う。 
「せんせぇ・・・早貴ちゃん、いいでしょ。試しに・・・してみようよ」 
「か、栞菜?!」 
「最初はキスだけでいいから。ね、いいでしょ?」 
  
  
1 有原、それは後で。中島の質問が先だ 
2 ノk|*‘−‘)<早貴ちゃんにキスしちゃうよ 
3 の、ノックだ!二人とも隠れろ!! 



1選びたいけど詰みそうだから2で 


ここは3で 



有原、今は我慢してくれないか。悪いが真面目に中島と向き合わなくちゃ・・・ 
「早貴ちゃんにキスしちゃうよ、ちゅー」 
「きゃ?!かかっ栞菜、やめなさい!先生の前で!」 
おい、ふざけてる場合じゃないんだぞ。おい有原。 
悪ふざけでもしてるのと思ったが、見ているうちにこれはどうやら本気だと気付いた。 
・・・脳裏に、鈴木と保健室で交わっていた光景が呼び起こされた。あれは衝撃だった・・・ 
今さらだが有原は男でも女でもできるんだな。しかも、結構激しく求めてくる。 
父親とうまくいかなかった寂しさのせいか、前はどこか陰のある雰囲気だったな。 
そして、その悩みを打ち明けた俺と関係を持ってから明るくなった。 
時折憂いを含む顔をするのは、その名残だろうか・・・ 
  
「・・・?!」 
き、気のせいか?いや違う確かに聞こえた、ノックだ! 
「二人とも隠れろ!!誰か入ってくる!」 
「えっ?えっ?!隠れろってど、どこにですか!」 
「やばい、ドアが開くよ!どうしよ、どうしよ?!」 
もはや一刻の猶予も無さそ・・・あ、開いた!なんて事だ! 
  
  
1 州*‘ -‘リ<先生〜、ちょっと話が・・・ 
2 ル*’ー’リ<せんせぇ見つけた!あの、落とし物拾いました 
3 リl|*´∀`l|<うぃーっす。たまたま通ったんで来ちゃいました 



2だと次のお話に悪影響が出そうで心配 

3 


3だな 


3! 



「うぃーっす。たまたま通ったんで来ちゃいました」 
「おう、梅田か。奇遇だな」 
・・・見えなかったよな、梅田には。二人が隠れたのは。 
本当に一瞬だった。中島と有原が俺の机の下に隠れたのは・・・ 
座って、あくまで平静を装う。気付かれたら最後だ、口の軽い梅田が、俺の机の下に生徒が二人隠れてるのを見て黙ってるはずがない。 
「先生何してんの?エロサイトでも見てたんでしょ」 
「ばーか。お前らの考えた文化祭の出し物の案を集計してたんだよ」 
「メイド喫茶いいでしょ?先生またあれ着てよ、写真撮らせて。ダイエットになるから」 
「ダイエット?なんで俺のそのふざけた格好がダイエットになるんだよ」 
「だって、見たら吐き気がして何も食べたくなくなるもん。実際痩せたんだよ、ありがとね」 
・・・お前、俺のトラウマを呼び起こしたな。成績表覚悟しとけよ、みっちり補習でしごいてやるからな。 
(せ、狭いよ先生)(ちょっと苦しいよぉ・・・) 
二人の苦しそうな呟きが聞こえてくる。すまない、もう少し我慢してくれ。 
さっさと追い払うから、こいつを。梅田頼む、早く職員室から出ていってくれ。 
  
  
1 ノソ*^ o゚)<ちゃ、チャックあけちゃうよ先生 
2 ノk|*‘−‘)<先生、おちんちんさわっていい? 
3 ふ、二人がかりで俺の一物を!やめろ、声が出ちまう! 



当然3で 



「かはっ?!」 
急に、下半身を強く握られて思わず変な声が出てしまった。 
(あは。先生、声出した。こうしたらどうかな?) 
(・・・うっわぁ・・・おっきい、先生の・・・////) 
このまま握られるのかと思ったら、爪で引っ掻いたりしてきてどんな動きをするのか予測できない 
有原はさっきから乗り気だったから不思議じゃないが、中島もやってるのはどうしてだ? 
「どしたの先生、ゴキブリでもいたの」 
「なんでもない。それより梅田、いいのか?もう帰らなくて」 
「あっ、やばい、もうこんな時間じゃん。早く帰らなきゃ、じゃあね先生」 
ふう・・・行ったか。まったくヒヤヒヤさせやがって。 
「絶対メイド服着せるから!逃がさないよ先生♪」 
ドアが閉まったかと思ったらまた開いて、梅田が顔を出した。 
「帰れ!!」 
「ばいばーーい♪」 
こ、今度こそ行ったな。もういいぞ二人とも、出てきて・・・ 
ちょ、ちょっと、もういいんだぞ、やめろ、おい! 
(わぁ〜〜〜。おっきぃ〜〜) 
(うわぁ・・・やばい、もうこんな熱くなってるぅ) 
いつの間にかチャックを開けられ、露出させられている。 
やめろ、こんな悪戯、度を過ぎてるぞ。やめ・・・はぁああ 
  
  
1 中島がカリ首、有原が竿をしごいてくる 
2 ノk|*‘−‘)<たまたまくすぐっちゃえ 
3 ノソ*^ o゚)<ハァハァ・・・さきっちょから何か出てきたよぉ 



レス減ってる? 

3を希望 


早貴っちょ・・・3かな 



机の下はわりと隙間があり、一人くらいなら隠れても余裕がある。だが、二人ではちょっときついだろう。 
有原も中島も小柄だとはいえ、それでも限度があるはずだが・・・ 
(わぁ・・・見て栞菜、さきっちょから何か出てきたよぉ・・・) 
(せんせぇもうかちかちだね。はぁはぁ・・・♪) 
うはぁっ?!いいいま、なんかぬめっとしたものがさきっちょをくすぐったぞ。 
こ、この感触はまさか・・・何をしてるんだ!やめろ、どっちが舐めたのか知らないが、そんないけない事は! 
(ん・・・んんっ、ん、んぁ)(さ、早貴ちゃん、ずるい。私も舐めたいよぉ、ちゅっ) 
中島はついさっきまで怒ってたはずなのに・・・う、はぁっ、あ・・・んん・・・//// 
くそっ、なんか変な気分だ。こうやって机の下でいやらしい事をされてると・・・//// 
(ん、んっ、んっ)(ん〜〜、ちゅ、もごもご、ちゅるるる) 
中島は舌先で裏筋をなぞり、有原はカリをくわえてくる。 
そんなつもりじゃないのに、頼むやめてくれ。ふ、二人とも・・・お願いだぁ 
  
  
1 さらに二人が玉袋を指や舌で刺激してきた 
2 今すぐにやめさせる 
3 そのつもりなら容赦しないぞ、頭を押さえて深くくわえさせてやる。まずは中島からだ 



1だろ 
しかし職員室で羨ましいシチュエーションw 


1でお願いします 



いい加減にしないか、やめろ中島、有原! 
(こっちも、えい♪)(こちょこちょしちゃえ) 
二人の爪が袋にむにっと食い込み、中身の睾丸を推してくる。 
「うっ、はぁあっ!」 
くそっ、されるがままじゃないか、俺は何をやってるんだ・・・?どうしたっていうんだ。 
(ん〜〜〜・・・)(うわ、栞菜、そこまでするのぉ?ちょっと恥ずかしい////) 
はぁっ!!あああ有原ぁあ・・・そんなものまで舐めてくれるのか、やりすぎだぞ!! 
(しょっぱぁい、せんせぇ・・・汗かきすぎだよぉ) 
ちろちろと舌先でもてあそびながら見上げてくる。うう・・・なんて色っぽい視線なんだ、たまらないぞ。 
(・・・せ、先生、わ、私も・・・しちゃおうかな。いいよね?嫌じゃないよね、ちゅっ) 
「くはぁ!なな中島、何をぉ?!」 
今度は中島も袋を舐めて、なんとそのままはぷっと噛み付いてきた。ち、ちくちくして、気持ちいいぞぉ・・・//// 
(ん〜〜〜〜・・・)(んるっ、んっ、んっ、ちゅぷ) 
手で愚息をしごきながら、舌で袋を舐め回してくる。 
だっ、めだ、こんな刺激初めてだ、しかも職員室で・・・俺は最低だ、二人を止められないなんて・・・! 
  
  
1 たまらず二人の顔に向かって射精してしまった 
2 どうせ出すなら飲んでほしい。最初は有原、次に中島だ 
3 お願いだ・・・もう止めてくれ、こんなのいけないんだ 



今日もようやく追い付いたw 
今から参加 
そろそろ2かな 


顔に出したら大変なことにw 

というわけで2 



し・・・仕方ない、仕方ないんだ。このままじゃ射精するのはもう時間の問題だ。 
(んっ、んっんっ、んっ)(んはぁ、はぁ、はぁ、はぁ) 
二人とももうすでに経験し、互いにそれを知っている。 
俺にとって複数とするのは初めてだったから、正直何をしていいのか分からなかった。 
それに、さっき中島に聞かれた事もあって、正直言うと頭がうまく働いていない。 
俺はどっちが好きなのか決めるべきか、それとも・・・順位をつけてしまうのは良くないのか 
情けないかもしれないが、大切な生徒に順番なんてつけられそうにない。 
  
うっはぁっ・・・あう、はぁ、やばい・・・出る・・・! 
こんなに悩んでるはずなのに、体は本当に正直なんだな。はぁ・・・ど、どうせなら飲んでくれ、最初は有原からだ!! 
(んぶっ?!んぐぅ・・・はぁ、んっ、あつ・・・い) 
つっ次は中島だ、仲良く半分ずつやるからな。 
(きゃっ?!んもぐ・・・けほっ、はぁ、あっ、んむぅ////) 
  
二人は喉を鳴らしてから見つめ合い、恥ずかしそうに笑っていた 
有原・・・いい笑顔だな。一緒にできて嬉しそうだ。 
中島・・・さっきは怒ってたが、なんだかんだ言って今は楽しそうに見えるぞ。 
  
口直し、っていうのも変だが二人にホットココアを買ってやった。 
「おいし〜〜〜〜♪」「あまぁ〜〜い♪」 
無邪気にココアを味わう姿を見ていると、ついさっきあんな汚らしい液体を飲み込んだ様には見えなかった。 
・・・悪いな、中島、有原。ちょっともう、今日はあれ以上はできなかったよ。 
おかしいよな、生徒の体を求めるのにすっかり抵抗がなくなったと思ってたのに。 
俺はこれからどうなってしまうのかと不安だったんだが、まだ微かに良心が残っていたのか・・・ 
「すっかり寒くなったね、先生」「あと少しで冬が来るね」 
「ん、ああ・・・」 
つい、気のない返事をしてしまう。しっかりしなきゃならないのはわかってる、しかし・・・ 
(ねえ、先生) 
そんな俺に中島が耳打ちしてきた。 
(・・・さっきの質問・・・答えて) 
さっきの質問・・・中島と有原、どっちが好きか、だったな。 
・・・答えるべきか、はぐらかした方がいいのか。難しいな 
  
  
1 実は中島だ、と答える 
2 ・・・有原だな、と言う 
3 正直に言おう。生徒に優劣はつけられないんだって・・・ごめんな 



普通なら3にしてしまうがどうだろう 
1をもちろん耳打ちで 


俺なら1だなあ 



(中島、耳貸してくれ) 
(は、はい) 
有原に気付かれない様に、そっと中島に耳打ちした。 
  
(・・・好きなのは中島だよ) 
・・・嘘でも、偽りでもない。自分の正直な気持ちを伝えた。 
真面目で、どんな事にもまっすぐに向き合うその姿勢、俺は立派だと思うよ。 
ちょっとまっすぐすぎて融通が効かない時もあるが、だからこそ中島らしいだと思う。 
「え、え〜〜〜〜〜〜////」 
お、おい、そんなでかい声出したら有原が気付くだろ。何のために耳打ちしたんだよ。 
「どしたの早貴ちゃん、耳まで真っ赤・・・やらし〜」 
「なんでもな、ない。ななんでもなない、ななない////」 
「変なの。あっ、もしかして私に内緒で何か話してたの?」 
さすが有原だ、鋭・・・いや、この状況だと予想するのは難しくはないか。 
有原・・・お前だって、俺の大事な生徒なんだぞ。 
屈託の無い純粋な眼差しをいつも俺に向けてくれる、可愛い奴なんだよ・・・ 
ちょっとだけ性欲が強いけど、優しくて朗らかで、柔らかい雰囲気がある。 
  
  
・・・俺は、いつか 
二人の真っ直ぐな気持ちを体で受けとめてやれる時が来るだろうか。 
  
秋の短い夕暮れは間もなく終わりを告げ、深い闇が忍び寄ろうとしていた 



ノk|*‘ρ‘)<ハァハァ ad*゚ o゚)<おちんちん!!おちんちーーーーん!! 州*‘ -‘リ<・・・ http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001778.jpg おにーちゃん♪ (教師)<梨沙子、頬杖が似合うな (教師)<俺の杖を頬につけてみないか ロボ*‘ -‘リ<ゆぅん   (* 俺)<リサコはエアバックがついてるのか 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん・・・ココでするの・・・? http://risako.shigurui.com/majyo/majyo001776.jpg (*教ρ師) ハァハァ 州*‘ o‘リ<お兄ちゃんのえっち! (教師)<梨沙子・・・また1日しようか? (執事)<おやすみなさいませお嬢様方 ノノl∂_∂'ル<おやすみ・・・ ノノl*∂_∂'ル<・・・執事さんは愛理にはあげない 壁| v Φ) ad*゚ o゚)人(Φ v Φ`#从 ad*Φ oΦ)人(Φ v Φ`#从 ノソ*^ o゚)<先生・・・もっと激しく・・・ ノソ*^ o゚)<執事さんのばか・・・ばか・・・ ノソ*^ o゚)<馬鹿・・・うましか・・・ ノソ*^ o゚)<一物の大きさが馬にも鹿の角にも負けるくせに・・・ ノソ*^ o゚)<暴れ馬どころかおとなしいセックスしかできない小栗鼠ちゃんのくせに・・・ ad*゚ o゚)<お前の一物なんかぽろっと腐り落ちろ!!馬鹿者がぁぁぁぁぁあ!!! (o・D・)v いえ〜い♪ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7883.jpg (o・D・)<おにぃ〜ちゃん♪ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7888.jpg (o・D・)<おにいちゃん、今日職員室から舞のコトずっと見てたでしょ? http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7896.jpg (o・D・)<おにいちゃん・・・あのね・・・伝えたいことがあって・・・ http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7892.jpg (o・D・)<ず〜っと、ダイスキだよっ! http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7897.jpg ハァ━━━━━━ *教Д師* ━━━━━━ン!!!!! ル*’ー’リ<せんせぇ! 从・ゥ・从<先生! ノソ*^ o゚)<先生、早貴のカラダ・・・どうですかぁ・・・? ttp://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/2009102401/PDVD_671.jpg ttp://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/2009102401/PDVD_674.jpg ttp://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/2009102401/PDVD_687.jpg ttp://i139.photobucket.com/albums/q301/konnosayuri/2009102401/PDVD_697.jpg (*教Д師)<うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!11111