たれ目のメイドロボが俺の部屋に穴を空けてしまったせいで、修理が終わるまで日替わりで皆の部屋に泊まるはめになった。 
でも今のところあいつの部屋には泊まるつもりはない。順番が来ても飛び越えてやる。 
  
今日はこの子の部屋に泊まる日だ。みんなのまとめ役、キャプテンと呼ばれている一番ちっちゃなメイドロボ。 
そういやサキちゃんと二人きりってのもずいぶんご無沙汰だな。ずっとユリナやミヤビにつきっきりだった気がする・・・ 
たまには話してあげないと寂しくなっちゃうしな。部屋を壊されたのは、会話するチャンスだと前向きに考えよう。 
「サキちゃん、いる?入るよ・・・」 
『ようこそ  さん。お待ちしてまシタ』 
ご、ごめんなさい。部屋を間違えました!違う部屋に行きます! 
『今日は私と一晩過ごすんデスよ、どこに行くんデスか?』 
サキちゃん、抱きつかないで、やめて! 
なんでそんな格好なの?!メイド服かパジャマかと思ったのに、は、裸にえ、エプロ・・・//// 
『さあ、早くぅ♪』 
ベッドにお尻をぽふっ、とおろして、シーツを妖しく叩きながら誘ってくる。 
待ってよ、そんなつもりできたんじゃないのに。そりゃ、エッチはしたくないわけじゃないけど・・・ 
  
『さあ、早く寝てクダサイ。いっぱいご奉仕しちゃいマスよ』 
「さっサキちゃん、あの・・・んんっ!」 
サキちゃんに促され、そんなつもりじゃないのに済し崩しにベッドに横たわった。 
そしたら下を脱がされ、まだ通常のままのそれを握られて・・・ 
『きもちいいデスか?』 
たまんないよぉ、そうやって見つめられながらコキコキされちゃうと。 
『私、ご奉仕なら誰にも負けない自信がありマス。  さんの気持ちいい場所は知ってるんデスから♪』 
「はッ////」 
根元に左右から爪を食い込ませて、小刻みにくすぐられ思わずお尻が浮かびそうになった。 
『あは。もうおしるが出ちゃってマスよ♪』 
「ちょ!ちょっと、そこをクリクリしちゃあ・・・!」 
  
なんでいきなりこんな事をしてるんだろう。 
前に具合が悪いときも同じ経験をしたけど、今は別に体調を崩してはいない。 
『いっぱい感じてクダサイ。わ、私には、こんな事しかできませんから・・・』 
サキちゃんが目線を伏せながら、遠慮がちにつぶやいた。 
  
  
1 よし、まずは一回口でしてもらおう 
2 ご奉仕もいいけど俺からさせて 
3 サキちゃんの動きが止まっ・・・な、なんで泣いてるの?! 



3でお願いします 


3だね 


3やな 



サキちゃん、そんなネガティブな事を言っちゃいけないよ。自分にはこれしかできないなんて 
『・・・・・・』 
固くなり始めた俺のあれをしごいてたけど、いきなりやめてしまった。 
「さ、サキちゃん?」 
まさかまたSモードになって得意の焦らしかと思ったら 
『ひっく、うえーん、ぐすっ、んん、うわあああん』 
なんといきなり泣きだしてしまった。どうしたんだよ?!エッチの時に泣くなんて。寧ろ激しい攻めでこっちが泣かされてばかりなのに。 
「さ、サキちゃん、落ち着いて。どうして泣いてるの」 
『だって・・・わ、私、ほかに、方法がぁ〜〜〜〜〜!!』 
何の方法なのか分からなかったが、そういやいま自分にはこれしかできないと言ってた。 
それと何かの関係があるのかな・・・と、とにかく、泣かないでよサキちゃん。 
せっかくこうして部屋にお泊まりしてるんだから、もっと喜んでよ。俺は嬉しいのに・・・ 
なのに、そんなに泣かれたら、悲しくなってきちゃうじやないか。ねえ・・・ねえってば 
  
  
1 泣き虫な娘はキスして口にふたをしちゃうぞ 
2 泣き止むまで抱き締めてあげたい 
3 『み、みんなと違って、私は出来が悪いから・・・』と呟いた 



3かなあ 


3→2でお願いします 


3→2→1の順で 


うm3だな 



『み、みんなと違って、私は出来が悪いから・・・』 
「何言ってるんだよ!そんな事ない、サキちゃんは」 
そう言い掛けて、今まで掃除洗濯、料理ができない彼女をからかってきたのを思い出した。 
俺は、サキちゃんの胸の内を聞くまでまるで分からなかった。人知れず抱えてきた苦しみを・・・ 
『ユリナちゃんもミヤも、リサコも料理ができるし、マアサは掃除できるし、モモは洗濯できるし・・・』 
少しづつ、しかし確実に、胸の中にためてきた苦しみを吐き出していくサキちゃん。 
『それだけじゃない。ユリナちゃん、ミヤは  さんの大切な相手で、リサコは妹みたいで、マアサはお母さんみたいでモモは上手に甘えられるし、チーは笑顔にしてあげられるし・・・』 
これ以上聞くのがつらかった。でも、耳をふさいじゃいけないんだよな。 
『だから!わ、私にできるのは、ご奉仕しかないんデス。その時だけ、唯一、  さんが笑ってくれるから・・・』 
もうこれ以上は言うのが辛いんだろう。顔を手で隠してしまった 
指で作った小さな囲いの中から、嗚咽が聞こえてくる。 
  
  
1 すぐ抱き締めたい。もういいんだ、言葉はいらない 
2 涙をふいてキスをする 
3 き、厳しいかもしれないけど、そんな弱虫なサキちゃんは好きじゃないな 


293 :名無し募集中。。。
1→2でもいいし、2→1でも 


293さんと同じでお願いします 



そこまで思い詰めてたなんて。 
馬鹿だなぁ・・・何をやってるんだ俺は、サキちゃんみたいなまっすぐな子をこんなに苦しませて 
『・・・っ!』 
最初に涙を拭いてあげたかったけど、顔を覆った手を無理にどかせるのは気が引ける。 
だから・・・こうさせて。言葉なんて、いらない。正直どんな言葉をかけたらいいのか分からない 
シーツに女の子座りで泣きじゃくるサキちゃんのちっちゃな腰に手を添えたら、ぴくんと強ばった 
もしかして嫌がるかな、と思ったけど何も抵抗しないからそのまま腕を回して、抱き寄せる。 
『・・・・・・』 
しばらく抱いていたら、サキちゃんが手をそっと下ろしてくれた 
・・・そこには、やっぱり涙を流しているサキちゃんの顔。 
「もう、泣かないで」 
指で涙を拭い、サキちゃんの顔を寄せて唇を重ねた。 
『・・・ん、ん・・・』 
俺の腕の中で窮屈そうに体を捩らせるが、悪いけど離さないよ。 
簡単に離すもんか。サキちゃん・・・ここにいてくれ。 
『ふぁ・・・あう』 
唇を離すと、舌と舌を唾液の糸がつないだ。 
でも・・・なんだか、やけに悲しく見えるんだ。どうして・・・ 
  
  
1 今日は俺にご奉仕させてくれる? 
2 サキちゃん・・・一緒に、君のいいところを探していこう 
3 それでもまだ泣き止まない。今夜は・・・このままずっと抱き締めていたい 



1で 


1でお願いします 



「今日はさ、俺にご奉仕させてくれる?」 
『ふえっ、  さんがデスか?でもご奉仕は私の・・・』 
「いいんだ。いつもしてもらってるからたまには俺からさせて」 
『でもぉ・・・』 
いいんだ、無理しないで。ついさっきまで泣いてたんだ、だから・・・変なことを考えない様にするからね。 
『んんっ、ん、ふぁ////』 
サキちゃんが戸惑ってるのをよそに、もう一度唇を重ねた。 
今度はさっきよりすんなり舌が入るよ。サキちゃんの口の中、あったかくて気持ちいいね・・・ 
『ふぁ////んく、んる、ん』 
舌をすり付けたり、舌先でくすぐるたびに喉の奥から聞こえる悩ましげな声。 
もしかしてもう感じちゃってるの?まだ始めたばっかりなのに・・・サキちゃんはエッチなんだね 
『やッ////』 
思わず胸をつかんでしまった。ちょっとやりすぎたかな? 
『んん・・・あう・・・』 
でも、やっぱり抵抗してこなかった。そうか、俺のご奉仕を受け入れてくれるんだね。 
嬉しいよ。今までずっとしてもらってたから、だからたまには俺からさせて。いいよね、サキちゃん・・・♪ 
  
  
1 小ぶりだけど形のいい胸をぐにぐにもみしだく 
2 乳首を親指で弾きまくってやる 
3 ちょっと早いけど、エプロン脱いで裸になろうか 



1→2で 

3はまだ 


1で 


1→2でお願いします 



さあ、もうめそめそ泣くのはやめるんだ。ここからは・・・二人の時間だからね 
『あんっ、あっ、痛いデスよぉ  さん////』 
大きいわけじゃないけどサキちゃんはいい形のおっぱいだな。もっともませて 
『はぁ、あん、へ、変な声がでちゃいマスぅ』 
抱き締めていた腕を胸まで移動させて、回す様にじっくりと撫で回していく。 
ん・・・なんだか、じんわりとあったかくなってきてるよ。ちょっと汗ばんでるみたい。 
サキちゃんは普段から結構汗かくからね。そこが可愛いんだ。 
サキちゃんのメーターがみるみる真ん中のNからMの方に傾いていく。もともと、Mに動きやすいんだよな。 
サキちゃんの快感を隠しきれない顔を見てるうちになんだか興奮してきて、思わず親指で下から乳首を弾いてしまった。 
『あッん!な、何するんデスかッ////』 
予想外の事をされてちょっとだけ怒ってるみたい。でもね、やめないよ。もっと見たくなったから 
『きゃっ、ちょ、やだ、ぴしぴしぃ、弾きすぎデスぅう!』 
まるでゴム製のスイッチみたいだよ、サキちゃんの乳首。 
弾いていくうちにだんだん勃起してきて、エプロンの下からでも分かるくらいに主張してきたみたいだね・・・ 
  
  
1 弾くだけじゃ寂しいでしょ。今度はねじってあげようか 
2 まだエプロンを脱がさず、中に手を突っ込み直接もみもみ 
3 メーターがMに振り切った途端、サキちゃんが自らあそこをいじくり始めた 



2→3 


3でお願いします 


2しつつ1 



みるみるうちにメーターがMに傾いていくよ。さあ、あと少しで・・・あ、振り切った! 
『・・・ッ!』 
サキちゃんの目付きが切り替わった。いわゆるモードチェンジっていうやつだ。 
さあ、一体どんなふうになるのか楽しみだな。見せてほしいな、Mモードになったサキちゃんを・・・ 
『う・・・はぁ・・・』 
サキちゃんはそのちっちゃな指を、自分の大事な場所をエプロンの中に潜り込ませた。 
『っ・・・////んん・・・ぁ・・・っ・・・////』 
よく声は聞こえなかったが、その代わりに何やら湿り気を帯びた様な音がエプロンの中から聞こえてくる。 
も、もしかしてもう・・・そんなに音がしちゃうくらいに、感じてるの?サキちゃんエロいよ、エロすぎるよ。 
『み、見ないでクダサイ、何も・・・してまセンからぁ・・・////』 
こんなにいやらしい音を聞かせておいて、それでも何もしてないなんてバレバレの嘘だな。 
エプロンの中だからばれてない、っていうつもりなの?まったくサキちゃんはいけない子だよね。 
ついさっきまであんなに悩み、泣いてたのに。エッチになったらすっかり忘れちゃったの? 
  
  
1 俺にやらせて。サキちゃんのあそこ・・・ 
2 どこがどういうふうに気持ちいいのか詳しく聞いてみたい 
3 さ、サキちゃん、もう我慢できない、駅弁でひとつになりたいよ!! 



2→1 


2だな 



最初は閉じ気味だった脚がさっきよりも開いてきた。もう、快感を隠しきれなくなってきたな。 
「・・・どこが気持ちいいの?サキちゃんは」 
『えっ?!べ、べつに気持ちよくなんか、な、い、デス・・・んっ////』 
強がりか、それとも恥じらいか。今はMモードだからきっと恥じらいかもしれないね。 
「教えてほしいな。いいでしょ?俺も知りたいんだ」 
『ひゃあっ////ちょ、ちょっと  さん、あのぉ』 
サキちゃんを後ろからぎゅっと抱き締めて、そのかわいくてちっちゃなお耳に息をかける。 
「サキちゃんはどこが感じるの?入り口かな、それともクリちゃん?あるいは指を入れて少し進んだところ、とか・・・」 
『い、やぁああ・・・いじめないでクダサイ・・・』 
べつにいじめてなんかいないよ。そうか、この囁きも今のサキちゃんにはぞくぞくしちゃうのか。 
たまんないよぉ・・・も、もういいよね、ねえサキちゃん! 
『ひっ!あぁっ、ゆ、びぃ、入ってマスぅうう!』 
我慢できなくなって思わずサキちゃんのあそこに指を挿入してしまった。 
うっわぁ・・・すごい締め付けだ、このままだとちぎれちまうかもしれないぞ。 
それでも、きついけどしっかり受け入れてくれるサキちゃんの膣・・・ 
  
  
1 指に蜜をたっぷりつけてサキちゃんにしゃぶってもらおう 
2 サキちゃんの真似じゃないけど、俺もサキちゃんの感じる場所を知ってるんだよ。ほらここ・・・♪ 
3 サキちゃんが『おち・・・ん、ちん、クダサイ・・・』と真っ赤になりながらおねだりしてきた 



1したら3 



中からあふれだしてくる蜜を根元までたっぷりと掬いあげて、サキちゃんに見せてあげた。 
『な、なんデスかこれぇ////』 
「分かってるくせに。いま、サキちゃんのそこからあふれてる蜜だよ」 
『んぷぅ!んあ、や、やめひぇ・・・くらひゃ、いぃっ、あふ、あっ、んん』 
美味しい?サキちゃん、自分で自分のを味わうのはどんな気分なのかな。 
『んる、れろぉ、んぐ、んっんっ、んっ、んるぅ、じゅるる』 
答えてはくれなかったけど、夢中で指にしゃぶりつく姿を見て言いたい事はよく分かったよ。サキちゃんはエロいんだね 
『あ、あのぉ、  さぁん、クダサイ、あなたの・・・』 
「何がほしいの?」 
サキちゃんは言いにくそうに目線を伏せてたけど、ちゃんと俺の目を見て答えてくれた。 
『ちん、ちん。  さんのおちん、おっ、おちんちんがほ、欲しいんデス・・・////』 
「どこに欲しいの?」 
『あ、あそこデス!私のあそこ・・・すっごく気持ち良くして、くっ、クダサイぃ・・・』 
  
  
1 じゃあ正常位でしっかりサキちゃんのいく顔を見ながら 
2 対面座位から駅弁のコンボで攻めたい 
3 希望の体位を書いてください 



それでは1→3でいよいよサキに逆駅弁でw 



「よく言えました、偉いよサキちゃん」 
『子供扱いしないでクダサイ!もう!あ・・・あっ、ひぁあああああ・・・!!』 
最初は正常位でしっかりサキちゃんのいく顔を見るからね。ほら・・・入っちゃうよぉ 
エプロンをめくって、そのままサキちゃんと繋がっていく。ついさっきまでいじくってたから、すんなり受け入れてくれそうだ。 
『あッ!あんあんッ、あんッ、あんあんッ!はぁっうぁああ、おっきすぎマスよぉお////』 
そんな、困った様な顔、中のお肉まで喜んでる様な顔、普段じゃまず見られないからな。すごく興奮するぜ! 
普段からよく泣きそうな顔はしてるが、この顔は似てる様でまったく違うんだ。 
腰を突くたびにぷるるんと揺れるおっぱい、張りついてくる股間の肉、もう・・・たまらない 
『はっ、はぁ、はぁ、あうぅ、私もう・・・ああっ!!』 
  
射精してしまう寸前でなんとか思い止まり、一旦引き抜いた。 
俺のこれにはサキちゃんの蜜がべったりくっついてて・・・ 
  
そうだよ、ここからが本番なんだ。サキちゃんに最高の快感と恥じらいを一緒にあげるからね。 
『ちょ、ちょっと  さぁん、なんデスかこの体勢、いやぁああっ恥ずかしいデスぅ〜!』 
サキちゃんのちっちゃな体を持ち上げ、まるでおしっこのポーズみたいにして・・・ 
  
駅弁の、向かい合ってる女の子の方が逆向きになる、逆駅弁ってやつだ。 
俺自身もまさかいつか使うチャンスが回ってくるとは思っても見なかったぞ。 
膝を支えながらゆっさゆっさと力任せにサキちゃんの体を揺らしていく。 
サキちゃんはみんなの中で一番軽いからやりやすいかなと思ってたが、それでもかなり腰に負担がかかる。 
それでも、俺はっ、犯すのを、やめない! 
サキちゃんの膝を使ってお尻を浮かせてから沈ませ、腰を振ってサキちゃんを・・・! 
逆向きだから俺のが感じる感触がいつもと違って、やばいくらいに気持ち良かった。 
『あっ、あんっ、あんあんっ、あんあんっ、ああぁもうっ、チンチン、やばいデスよぉ////あぁあ〜〜〜んッ////』 
サキ、ちゃんっ、いくよ、たっぷり中に出すからね!はぁああああああ・・・!!! 
『くっ、ふぅうんっ!はぁ、な、かに・・・いっぱ、いぃ!あ・・・あぁああ・・・』 
ふう・・・出た、たくさん。サキちゃんのあそこはちっちゃいから、量があまり入らないんだよね 
だから、シーツに結構こぼしちゃったよ。はぁ、はぁ・・・ 
  
  
『私・・・これくらいしかできません・・・』 
シーツに横たわり、まだ深く呼吸をしながら寂しそうにサキちゃんが呟いた。 
まったく、まだそんな後ろ向きなことを言ってるのか。サキちゃんは、自分が思うほど何もできない子じゃないよ。 
  
  
1 自信持たなきゃできる事もできないよ、と励ます 
2 ・・・焦らず、自分ができる事を見つければいいんだよ、とちょっと偉そうに言ってしまう 
3 これから先、泣いてもいいよ。でもまた笑うって約束してくれる? 



やっと追い付いた 
今から参加 
1かな 


うーん、2かな 


うーん 
2と3かな 



疲れた体を横たわらせ、サキちゃんに寄り添う様に寝転がった。 
「ねえサキちゃん、そんなに思い詰める事なんてないよ」 
『  さん・・・』 
「自信もたなきゃできる事もできないよ」 
『そ、そうなんデスか?じっ、自信・・・デスかぁ』 
そうだ。何をするにもやる気は大事だと思うけど、自分への自信が大事だって先生が言ってた。 
ま、受け売りになっちゃうんだけど、基本的に授業を真面目に受けない俺がぐっときた言葉だからな・・・ 
『・・・・・・・・・』 
俺の言った事をわかってくれたかな。賢明なサキちゃんなら、たぶんわかってくれたはず。 
『ご、ゴメンナサイ。やっぱり私、まだ悩んじゃいそうデス』 
あららら・・・まぁ、そうだな。簡単に悩みを乗り越えられるならそんなに悩まないはずだし。 
しかし、ロボットが悩むのか。原因はみんなに対する劣等感なのか・・・? 
  
でも、さ、もうそんなに苦しむ必要はないんだよ。 
・・・だって、俺がいるんだから。一人じゃ果てしなく高い壁でも、二人ならきっと・・・越えられるかもしれないから 
  
「サキちゃん、おやすみ」 
『ハイ・・・////』 
  
だから・・・一緒にいても、いい?サキちゃん 


ノソ*^ o゚)<先生・・・ ノk|‘−‘)<せんせぇ・・・ 从・ゥ・从<先生体育祭頑張ったからご褒美ちょうだい!!!   ル*’ー’リ<もぉも頑張ったからご褒美ください♪ 从´∇`)<おはようだにゃ リ ・一・リ<わん 川´・_・リ<・・・問題集・・・テスト・・・・・・先生とのエッチ・・・ (;俺)<なにぃ?!リサコが下着姿で徘徊してるだって?? ロボl;∂_∂'ル<リサコー?リサコどこにいるの〜? http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids5100.jpg ロボ*‘ -‘リ<あぅ〜・・・ |*マネ)<(み〜っけ♪♪)