「・・・・・・!!」 今日も、部活でくたくたになって帰ってきた。そしてドアを開けた瞬間、思わず言葉を失ってしまった。 普通ならまずただいまって言うべきなんだけど・・・な、なにこれ、なんで玄関が水浸しなの。いや玄関どころか廊下まで 『待て〜〜ちさと〜!誰がバカだって?!』『ばーか、ばーか、ばーか!!』 そして・・・部屋の中を、舞と千聖が走り回っていた。二人仲良く素っ裸でね・・・ 体が濡れてるからたぶんお風呂に入ってて、遊んでるうちにまた悪戯したくなったんだろう。 私は苛立ち、思わず声を荒げてしまった。 「何やってんのあんた達!!お風呂くらいちゃんと入れないの?!」 『あ、お姉ちゃんだ!わー逃げろ〜!』 『鬼ばばーが帰ってきた!また怒鳴った〜!』 「待ちなさい!!」 に、逃げられた。ったく、逃げ足だけは速いんだから。 もぉ〜〜、こんなに床がびしょ濡れじゃない!!まったく、あの子たちホントだめね。もう、まるでだめ。いくら注意しても聞こうとしないし これから、どうしていいのか分からなくて、父さんに相談する事にした。何かヒントをくれるかもしれないから・・・ ¨そりゃだめだな。頭ごなしに下の兄弟を叱ったら、悔しくて反抗するもんだよ¨ そ、そんなの分かんないよ。ずっと一人っ子だったしさ・・・ ¨あんまり大きい声じゃ言えないが、こないだお前の事口うるさいって言ってたぞ¨ ・・・え・・・そ、そういうのへこむんだけど・・・ ¨あいつらの思考回路は人間に極めて近いんだ。だから、優しくしてやらないと拗ねちゃうぞ。 お前だって誰かに優しくしてもらったら嬉しいだろ。それと同じなんだ、ロボットであろうが変わらんのだよ¨ 「うん・・・わかった、ありがとう。またね」 私は、ベッドに寝転んだままどんよりとした気持ちで携帯を置いた。 優しくしてあげないと、か。どうしたら舞も千聖も私のいうことを聞いてくれるのかな。 ・・・そう言えば、優しくっていうか、ちゃんと誉めてあげた事ってあったかな。 いつも悪戯ばっかりしてるんだけど、たまに、ごくたまにいい事もしてくれる。 些細な事なんだけど、朝学校にいく時に靴を出してくれたりとか、落としたもの拾ってくれたりとか。 思い返してみたら、ちゃんとありがとうって言った事は無かったかもしれない。 私がお姉ちゃんだから、妹をわざわざ誉めたりするのは恥ずかしいって・・・思ってたかもしれない。 そういうのが優しくないっていうのかな。 学校でも確か習った、他人の立場に立って考えなさい、それが大事ですよって・・・ 1 よし、今からちゃんと誉めてあげよう 2 いきなり壁に穴が開いて千聖が転がってきた。な、何してるの?! 3 まだよく分からないからもう一回お父さんに電話してみよう 2かな? 2w 千聖、舞、お姉ちゃんいつも口うるさくてごめんね。毎日こんなにガミガミ怒鳴られたら嫌になっちゃうよね。 決めた、明日からちょっとは優しくしてあげよう。そしたら、二人も私に対してきっと優しく接してくれるはず・・・・・・ ¨ごっ、ずぅぅぅん¨ いきなり鼓膜を破るくらいの大きな音がして、背中に重みと衝撃を感じた。 私のすぐ隣の壁に穴が開いて、千聖がまるでボーリングの玉みたいに転がってきた。 『いたたた・・・ちくしょー、やったな舞ちゃん!!』 するとすかさず舞も穴から飛び出してきて・・・ 『まだやる気?ははっ、勝てっこないね、千聖とは性能が違うんだから!』 『なんだよ!ちさととほぼ同じ設計のくせに!今のはまぐれだもん、もう一回勝負だ!』 よく見たら千聖はパジャマがぼろぼろで体から煙が出てた。そして舞も同じくぼろぼろで、千聖とお揃いだった。 何をしてたのか分かんないけど、少なくともまた喧嘩してたっていうのは見ただけで分かる。 『あ・・・お姉ちゃん、壁壊しちゃってごめん』 『うわ、ほんとだ。ちょっとやりすぎちゃった。お姉ちゃん、めんどいから怒らないで』 ・・・意外にも、悪いことをしたっていう自覚はあるみたい。でも、喧嘩をやめる気配は無さそう 『早く部屋に戻ろう!第2ラウンドだよ!』 『やってやろうじゃん!その無駄にでかい二つのパーツごと、壊してやる!』 1 思わずまた怒鳴ってしまう 2 怒鳴るのは我慢、でも悪いことしたから叱らなくちゃ 3 ちょ、ちょっと千聖、おちんちん見えてるわよ 2かな 2だね 二人は、人間じゃないから力が強い。おまけにまだ加減が分からないから、家のあちこちに穴が開いちゃってる。 まるでチーズか蜂の巣みたいに穴ぼこだらけで・・・その度に叱り付けてきた。 今だってまたいつもみたいに頭ごなしに怒鳴りそうだったけど、そうしたらいけないんだ。 父さんが言ってたみたいに、私に反抗してもっと暴れるきっかけを作っちゃうかもしれない。 ・・・でも、壁を壊したのはいけない事だからちゃんと叱らなくちゃダメね。 「待ちなさい、千聖、舞」 私の呼び掛けに肩を強ばらせ、おそるおそる振り返る二人。 また怒鳴るの・・・っていう声が聞こえてきそう。大丈夫、怒鳴ったりしないつもりだから。 「そこに座りなさい」 『・・・・・・』『・・・・・・』 どうやら観念したらしく、大人しくベッドの前に正座した。 「遊んじゃだめ、って言わないから、壁を壊さないで。ちゃんとまわりを見て遊ぶの」 もう、これ以上は言わなかった。必要以上に言ったらまたいつもの口うるさい私になる。 『そ、それだけ?』『怒鳴らないの・・・?』 二人も私の態度に、どうしていいのかわからないみたい。 1 ロボ*・一・リ<もう怒らないの?じゃエッチしようお姉ちゃん!! 2 ロボo・∀・)<お姉ちゃん好き!一緒に寝ていい・・・?(ニヤリ) 3 壁壊したからお尻叩きくらいはしとこうかな 2やなw 2 ばっか選んでる気がw 千聖と舞がこんな怯えてるのは私の今までの行動のせいなんだ。 「もう怒らないよ。嫌でしょ?おっきな声でぎゃあぎゃあ言われるのは」 『やったー!ちさと、お姉ちゃん大好き!』 『舞も!お姉ちゃん大好き!』 もう大丈夫と分かったとたん、ぱあっと明るくなった。子供は可愛いね、すぐ表情が変わるから。 でも、私もまだ子供なんだよね。高校生になったばかりだし。 『お姉ちゃん好き、だから一緒に寝ていい・・・?』 舞がくりっとした大きな瞳で見つめ、体を寄せておねだりしてくる。 「うん、いいよ。千聖もおいで、三人で寝よう」 『わぁーい!お姉ちゃん大好き〜〜!』 ・・・ん?気のせいかな、舞、なんか今目付きが鋭かったけど・・・ 『だまされた、おバカさん♪』 「へ・・・・・・あうっ?!かっ、はぁっ!」 うなじを触られたと思ったら、鈍い衝撃が襲ってきた。こ、これ、確か前も・・・ 私はベッドに押し倒され、二人に体を押さえ付けられた。 やばい・・・やられちゃう・・・!! 『ねえお姉ちゃん、こないださ、約束したよね?ちさとと』 千聖が私の胸にまたがってきた。や、約束・・・って、まさか 1 ロボo・v・)<千聖、こんな処女は放置で舞としなさい♪ 2 いやっ!!こ、こんな初体験、いやあああああ!! 3 ロボ*・∀・リ<やらせてくれるって言ったよね・・・ハァハァハァハァハァハァハァハァ 3→2 すまんちょっと外してた 2 『とぼけたってだめだよ。聞きたいな、お姉ちゃんの口から』 い、言わない。覚えてるけど言わない、絶対!! 『ねえ早く言ってよぉ、その方がもっと興奮するんだからぁ』 まだ体が痺れてる私にまたがり、もう待ちきれないって感じでパジャマを脱ぎ捨てる千聖。 私とは比べものにならないくらいに大きなおっぱいが揺れた。 そ、そして・・・お、おち・・・おちんちんが・・・きゃああもうあんなになってる! いや・・・こんな初体験、いやあああああ!! <ロボ・一・リ視点> いつもは口うるさいお姉ちゃんが今夜はやけに優しい。 それってつまり、あれだよね?私の処女、あげるって事だよね。もう、回りくどいなぁお姉ちゃんは。 あ・・・ちさとのおちんちん見つめてる。うわぁあ、ちょっと泣きそうじゃん。 うふふふ・・・たまんないなそういう顔。怖がる顔も結構可愛いと思うよ。 お姉ちゃん、まだ彼氏いないらしいけど、こんなに可愛いんじゃ絶対すぐ告白されちゃうよ。 そしたら、処女もその人にとられちゃう。そんなのだめ、ちさとの物だからね。 絶対にちさとがお姉ちゃんの初めてになるんだから! さあ・・・今からいっぱいエッチしようね、お姉ちゃん。 まだお姉ちゃんには黙ってるんだけど実はちさとと舞ちゃんは・・・ まぁ、今はいいか。お姉ちゃんの処女の方が大事だし♪ 1 舞ちゃん脱がすの手伝って 2 下だけ脱がせてあそこ舐めちゃえ 3 ロボ*・v・)<・・・千聖、先に舞としよ 1&2で 2 2とか 「やっ!ち、千聖、何して・・・やめなさい!」 パジャマをまずは下だけ脱がせてみよう。ほらお姉ちゃん、もう観念しなよ。 「見ないでお願い!やだ、顔がっ近いよぉ////」 もぞもぞ足が動いてる。本当はちさとを蹴っ飛ばしてやめさせたいんだろうけど、できないよ。 舞ちゃんのスタンガンは効くんだから、人間のお姉ちゃんには強力すぎて動けないね。 じゃあさっさとパンツも脱がしちゃうよ。見せて、まだ誰のものでもない・・・あそこ♪ 「見ないで・・・ほんと、お願いぃ・・・////」 そう言われちゃうと見たくなっちゃうんだよね。はぁ、はぁ・・・おね、お姉ちゃんのおま、おまんまん・・・♪ もう我慢できない!舐めちゃうよ、ペロペロしちゃうからね! 「・・・ッ・・・!」 まず、割れ目にそってベロを入れたら、喉の奥からちょっとだけ声が漏れた。 いいなぁ、その反応。ますます興奮しちゃうよ、ちさと。 「あ・・・んぁ、あっ、ん・・・ひぁ////」 ちょっとだけ深く入れて横にペロペロしてあげたら、か〜わいい声が聞けたよ。 1 おつゆがぐちゅぐちゅになるまで舐めちゃうよ 2 舞ちゃんも一緒にしようよ 3 おっぱいをちゅーちゅーしながら指でここいじくってあげる 悪い子だなぁw 3で やだぁお姉ちゃん、もう乳首もおっきくなってるじゃん。触ってあげたいな。 「ち、ちさ・・・あはぁん?!やだ、何して」 ちっちゃくはないね、おっぱい。手の平くらいは余裕であるよ。 こっちは口でしてあげるから。ほら、乳首をアメみたいに転がしてあげるよ 「ん、はぁ・・・あぁ、ん」 いいよぉ・・・お姉ちゃん、だんだんいい顔になってきたね。もっとしてやる! 「あうっ、そ、そこはもう、さわっ、ちゃ!!」 さわっ、ちゃ、何?言ってることわからないよ・・・ハァハァ ちさとのちっちゃい中指と薬指でここをくちゅくちゅ鳴らしてあげよっか。 「ぁんっ・・・はぁ、ぁん・・・ぁ〜〜っ、ぁあ////」 お姉ちゃんは、ちさとに声を聞かれたくないのか口を閉じようとしてる。 がんばっちゃうんだね。じゃあ・・・クリちゃんをこうやって、こうしちゃおう。 「・・・はぁ、ああ!!」 「気持ちいいでしょ?いいよね。もっと声出してよ、遠慮なんかしないで」 「〜〜〜・・・!!」 処女のわりには結構敏感なんだね。そうでなくちゃ嬉しくないもん。 「ちさ、とぉ・・・お願い、もう、やめてぇ・・・ねえ・・・頼むからぁ・・・」 1 お待たせ!じゃっ、じゃあ、おちんちんをお姉ちゃんのおまんまんに¨ドッキング¨させるよ! 2 おね、お姉ちゃん、ふぇ、フェラチオって知ってる? 3 よく見ると舞ちゃんが自分のそこをちさとに気付かれない様にいじってる、先に舞ちゃんとしようかな 2で ここまで引っ張るなら3にしとくか 2かな 出来れば2→3で やめてだなんて、お姉ちゃん・・・ 「いやあああ、そんなの入らない、無理、ほんとに無理!!」 そうやって今にも泣きそうなくらい目に涙をためてて・・・ やめるわけないじゃん。ちさと、そういう反応が興奮しちゃうんだから。さあ・・・い、いくよ 『・・・!』 お姉ちゃんと¨ドッキング¨しようと思ったら、舞ちゃんに微かな反応があるのに気付いた。 『ハァ・・・ハァ・・・んん・・・っ』 やけにおとなしいって思ったら、舞ちゃんがパジャマの中に手を入れて、自分の大事な場所をまさぐってたみたい。 わざわざ枕で隠しながらしてるけど、バカだなぁ。センサーは体温や心拍数の上昇はごまかせないんだからね。 『舞ちゃん、一人でしないでちさととしようよ』 『あっ?!してない!一人でなんてしてないから!ち、近づくなこのやりちん!』 『やりちんで何が悪いんだよ!やらせろ!!』 『きゃっ・・・?!』 もうボロボロだしこのパジャマ破っちゃえ。うふふ、逃げられないからね。 『わぁ〜〜、もうぐちゅぐちゅじゃん。いつでもOKだよね』 『はぁ・・・ち、ちさ・・・とぉぉぉ!!』 『ち、さ・・・あふっ、痛い!痛い、あっ、うんっ!』 正常位ばかりじゃつまんないでしょ?たまにはバックもいいよね舞ちゃん。 ちっちゃくてかわいいお尻だね。でもやわらかくて好きだよ。舞ちゃん、舞ちゃん! 「ぅわぁ・・・////」 お姉ちゃんが見てる。嫌がってるくせに、やっぱりエッチしたいの?だったらさせてよ。 『舞ちゃん、お姉ちゃんが見たいって。最高に気持ちいい顔』 『見ないでお姉ちゃっ、はぁっあっあぁっんっ、あ・・・あぁああああ!!』 ふぅ〜〜〜・・・出ちゃった。やっぱり舞ちゃんのおまんまんはやりやすくていいよね。ごちそうさまでした♪ 「ひっ!!」 あ、傷ついちゃうなお姉ちゃん。目が合っただけでそんな恐がらなくてもいいでしょ。 もう・・・観念した方がいいよ。大丈夫痛くしない。多分ね。 ちさとは、女の子用のラブアンドロイドなんだ。だから痛みは与えない様にできるはずだよ。 1 う・・・お姉ちゃん、泣きだしちゃった・・・そ、そんなつもりじゃ・・・ 2 ロボ*・v・)<今度は前もちゃんとするでしゅ!ちさと! 3 お姉ちゃんの初めて・・・もらうよ 23w 3からの1 『お姉ちゃん・・・ちょうだい・・・』 「!!」 『大丈夫、ちさとのカウパーは麻酔だから。ただの麻酔じゃなくて、痛みを快感に変えるんだよ』 「い、やあああ・・・!!」 もう逃げられないからね。お姉ちゃん・・・い、いくよぉ まずはカリちゃんから入れてあげるね。ここさえ入ればあとは・・・! あそこをおちんちんで叩いて、合図した。さあ、お姉ちゃ 「ぅ・・・っ、ぐす・・・ひっ・・・う、くぅ・・・」 うっ、お、お姉ちゃん、泣いてるの・・・? 「ぅう、も、う、いやぁ・・・無理だって、いってる、のに」 やっぱり泣いてる。ま、まだ入れてないのに、泣くのはちょっと早いんじゃ・・・! もしかして¨怖い¨の?確か、人間はこういう時は怖いんだって博士が言ってたっけ。 ¨怖い¨っていうのはよくない感情だって教わった。ちさと、いけない事しちゃったんだ。 『お姉ちゃん、ごめんなさい』 「・・・・・・」 『今日はしないから、だから・・・泣かないで』 「・・・・・・な、泣いてない・・・」 強がってるね。 もう、大丈夫みたい。強気だからいつものお姉ちゃんだね。 1 次は無理矢理襲わないで、ちゃんと・・・エッチしようね、約束するから 2 やっぱり・・・やらせて。ちさと、お姉ちゃんが好き。お姉ちゃんが欲しい 3 ロボ#・皿・)<ちさと!襲ってやるでしゅ!! 3で叱られるとか <Girl's Side>> 涙を見せちゃったのがちょっと悔しくて、強がっちゃったけど・・・千聖にはお見通しかな。 ようやく体も動く様になってきたみたい。舞の仕業で動けなくなって、本当に怖かったんだから。 千聖もよく踏みとどまってくれたわね。あのままもしやられてたら・・・どうなってたんだろう。 『千聖!なんでやめちゃうの、早く襲っちゃえばいいじゃん!』 『ま、舞ちゃん、でも・・・約束したから』 ちょっと舞、何を言ってんの。あんたって子はもう・・・ 「舞!!」 『ひっ!!』 今日の舞はいつもよりもっと悪い子ね。お仕置き・・・するわよ 『やだ!お尻はだめ、お姉ちゃん!やめて!』 「叱らなくちゃいけないの。舞みたいな悪い子は」 すると、もう逃げられないのを理解して観念したのか、舞が捨て台詞をわめいてきた。 『処女、処女!高校生のくせにまだ処女!お姉ちゃんの男日照り!処女!処女ーっ!』 私は舞の声に負けないくらい大きな音を立ててお尻を叩き続けた なかなか大人しくならなかったけど、でもそうなったからってやめないから。 ・・・叱るのって難しいのね。感情的になったら相手もそうなっちゃうし・・・ 私は、まだまだお姉ちゃんとして未熟なのね。でも焦らず少しづつ前に進みたい。 千聖・・・次は・・・
ロボo・v・)<このやりちん! ロボ・一・リ<別にいいだろ!何が悪いんだよ 从・ゥ・从<執事さん!どうかな!? ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2339.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2340.jpg (*執事)<ま、舞美お嬢さ・・ (*マДネ)<ええい、どけっ!俺が雇う!!俺が雇うからウチに来てくれ!!!!11111111 (#執事)<なに勝手に入ってきてるんですか!帰ってください!! 从・ゥ・从<おはよう執事さん!!! 州*‘ o‘リ<先生、なんでダメなんですか!? 生徒が先生を好きになっちゃいけないって、誰が決めたんですか!? ロボ・一・リ<おはようございます! ル ’ー’リ<せんせぇ最近冷たい・・・ (o・D・) <ひつじ〜なにこかんふくらませてんだよこのにくぼうやろう ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2356.jpg (*執Д事)<ああ〜!お、おお、おおおおおっぱ・・・ 州;´・ v ・)<(執事さん最近舞ちゃんに対する目が変・・・) (o・v・)<ひつじ〜 (*執事)<なんですか舞お嬢様 リ;・一・リ<(ぼ、ボクの方がおっぱい大きいのに・・・まさか執事さんてロリコン?) Σ州´・ v ・)<! Σリ ・一・リ<! リ ・一・リ<(ひとまず手を組もうか) 州´・ v ・)<(・・・仕方ないわね) 州*‘ -‘リ<執事のあふぉ・・・ばぁか・・・ http://dl8.getuploader.com/g/9%7Cumeda_e_ul/328/ume590.jpg リl|*´∀`l|<執事さんを監禁・・・ (o・v・)<けっけっけっ リ ・一・リ<悪い笑顔だなぁ ロボ´・_・リを今夜書けたら書きたい! エロは・・・どうなるか未定 ノソ*^ o゚)< 君・・・ ロボ´∇`)<誰がたれ目のガチャピンだって? リl|*´∀`l|<執事さんをおセックス部屋に監禁! ノノl*∂_∂'ル<賛成 Σ(;執事) リ ・一・リ<りーちゃんの話、先生のことばっかり・・・