また、入浴が遅くなってしまいました。 
お嬢様の事を考えていたらこんな時間になってしまい、間もなく日付が変わりそうです。 
先日お聞きしたえりかお嬢様の夢・・・とても素晴らしいです。目標があるというのは、素敵な事なのですね。 
その話をお聞きしてからえりかお嬢様がより輝いて見える、そんな気がいたします。 
他のお嬢様方は果たしてどのような夢をお持ちなのでしょうか。 
気になるなぁ・・・考えだすと止まりません。先程もつい部屋の中で考え込んでしまい、気が付けばこんな時間でした。 
そういえば、愛理お嬢様の夢は結局なんだったのだろう。お聞きしようとしましたが、答えていただけなかったな・・・ 
  
「執事〜〜〜!!どこだ〜〜〜!!」 
静かな浴場に突如、静寂を切り裂く様な大きな声が響きました。 
こっこのお声はまさか、あのお嬢様ですか?!なぜこんな遅い時間に、もうとっくに消灯のはずなのに。 
間もなく、浴槽に浸かっている僕の前に一人のお嬢様が姿をあらわしたのです。 
「見〜〜つけた。スケベ執事」 
「みみ、雅お嬢様?!なんですかその格好は?!」 
そ、そんな・・・まさに糸一つ纏わぬお姿で、僕の前に・・・ 
しかも体を隠そうとせずに、堂々と立っていらっしゃるそのお姿に、ある種の神々しさすら感じてしまいます。 
・・・湯気で良く見えないじゃないか、まったく気が利かない設計のお風呂だな。 
  
  
1 床が濡れてますから走ると転び・・・ああっ、ほら!大丈夫ですか?! 
2 もっと近くでそのお身体を拝見します。ハァハァフンフン 
3 「貧相な上半身ですね」と本音が出て・・・いえ本音では、その 



いきなりキター!! 
1で 



雅お嬢様はまったくと言っていいほど、お体を隠そうとなさる様子が見受けられません。 
「脱衣場にスーツがあったからまさかと思ったらやっぱりいたー!」 
「貴女もこの時間にご入浴なさるのですか?」 
「そんなの関係ない!待ってな、すぐ行くからね」 
雅お嬢様が突如その場からこちらに向かって駆け出してきました 
「いけません!床が濡れています、もし転ばれてはお怪我を・・・!!」 
僕が止めようとしたまさにその時、足を滑らせた雅お嬢様が体勢を崩して、おしりから床に転んでしまったのです。 
「で、ですからお止めくださいと申したでしょう!」 
「いたたた〜〜、あ〜おしりから落ちた、いった〜〜い」 
大丈夫でしょうか、雅お嬢様。お怪我はありませ・・・ 
「?!」 
思わず、顔をそらしてしまいました。だ、だって雅お嬢様のポーズが・・・//// 
あ、あ、足を、ご、ご開帳なさって・・・ま、丸見えだったんですから!! 
そんなつもりじゃないんです、僕は貴女が心配で、決してそんな卑猥な場所を見るつもりでは 
  
  
1 開き直って見せてくださいと頼んでみましょう・・・おしりを 
2 「いま見たでしょ、私のここ」と雅お嬢様が微笑みながら言いました 
3 思わず浴槽から立ち上がってしまい、愚かなものを晒してしまう 



2 


2→否定しながら3w 



「・・・ん?ちょっと、どこ見てるの執事さん」 
ま、まさか気付かれた?!違います、違うんです、見たくて見たわけでは・・・あわわわ 
「いま見たでしょ、私のここ・・・」 
まるで僕を誘っていらっしゃるかの様な、妖しい笑みを口元に浮かべています・・・ 
うう・・・まっすぐその瞳を見つめられません。人は何か胸の内に疾しい事があると、相手と目線を合わせられないと聞きましたが・・・ 
「そっかぁー見たんだ。だから、黙っちゃって何も言えないんでしょ?」 
み、雅お嬢様、せめて足を閉じてください。明らかに僕を挑発していますね? 
「見たくて見たわけではありません!信じてください!」 
主張する際に興奮しすぎて、思わず浴槽から立ち上がっていました。 
「・・・ふふっ♪」 
「はっ?!ちち違うんです、こっこれはいわゆる生理現象という・・・////」 
もはや、言い訳しようの無い程に膨れ上がってしまった僕の愚息 
そこからぽたぽたとお湯を垂らす姿のなんと情けないことか。 
  
  
1 ノノl*∂∀∂'ル<つんつんしてにぎにぎして、シコシコしてやるぅ! 
2 ノノl*∂∀∂'ル<熱いお湯かけてやる!待ちなさい! 
3 ノノl*∂∀∂'ル<これさ、毎晩愛理に見せてるんでしょ?さすがにくぼう執事! 



雅お嬢様本命になりつつあるからこそ3にしてみたい 


3→1で! 



「入るよ、となり」 
冷静さを装うのが難しい僕を尻目に、雅お嬢様は先程からややご機嫌な様子でした。 
「わぁ〜〜・・・やっぱりおっきいね、執事さんのおちんぽ」 
「み、見てはいけません!目が汚れてしまいますよ!」 
「・・・いいなぁ、愛理。毎晩こんなおっきいおちんぽ見れるんだから」 
な、何をおっしゃっているのか意味が分かりかねます。わ、分かりません、そんなの。 
「にくぼうさん、毎晩見せてるんでしょ?ねえねえにくぼう執事さんてば」 
「ま、毎晩ではありませ・・・いえ、そんな事などしていません!」 
そうなんです・・・最近愛理お嬢様とはすっかりご無沙汰でしてね。 
「まーた本音出た。ほーんと嘘がへったくそだよね、執事さん」 
くすっ、と笑うそのお顔にただならぬ色気を感じてしまいます・・・ 
この場所がお風呂というせいもあると思いますが、どうも先程から雅お嬢様は思考が少々よくない方向にいきがちですね。 
  
¨ちゅっ¨ 
「ひっあ?!み、雅お嬢様、なにを・・・あっー?!」 
¨ちゅる、ちゅ、ちゅっ、ちゅるん。もごもご、ちゅ、もご¨ 
や、やはりよくない行為を、いけません!そんなものをくわえては、汚れてしまいます・・・! 
  
  
1 ノノl*∂_∂'ル<このおちんぽ、今夜は私のモノだからね・・・//// 
2 思わず雅お嬢様を突き飛ばしてしまう 
3 『弱気な奴だな。そっちの雅ちゃんは凶暴じゃないんだからやっちゃえよ』と、どこからか声が・・・ 



3が物凄い気になるw 
1→躊躇ってると3 


1 



「・・・ちゃんと洗ってんの?ねえ」 
「は、はい!洗ってます!」 
「本当に?なんか変な匂いするんだけど」 
だ、だめだ、もはや完全に雅お嬢様に呑まれています。 
「このおちんぽ、愛理には・・・あげないから。今夜は私のモノだからね♪」 
僕を絶対にただではお部屋に帰さないおつもりですね・・・?! 
雅お嬢様は立ち尽くす僕の太ももに指を食い込ませ、さらに深く愚息をくわえこんできます。 
い、いけませんこの様なお戯れを、目を覚ましてください!雅お嬢様のそんなお姿など見たくありません!! 
「ん♪んん♪ん♪ん♪ん♪」 
顔を小刻みに前後させながら、口の中でじゅぽじゅぽ音を立ててしゃぶりついて・・・ 
  
『弱気な奴だな。やっちゃえよ、さっさと』 
  
だ、誰だ?!頭の中に誰かの声がする・・・! 
  
『そっちの雅ちゃんは凶暴じゃないんだろ。いきなり殴ったりしないだろ?こっちなんか・・・いや、それより男は押しが肝心だ。お嬢様といえど、いざとなったらやらなくちゃな。さあ、押し倒しちまえ』 
  
声が、聞こえなくなりました。いったい今のは誰だったんだ? 
  
  
1 男は時に獣の如く・・・参ります!! 
2 や、やはりできない、ここは雅お嬢様にお任せしたいです 
3 急にもよおしてきました。このままでは雅お嬢様の口内に排尿してしまう 



あえての2 


1 



難しい・・・ 
1か2で作者の書きたいほうをお願いしたい 



ぼ、僕は・・・いったいどうしたらいいんだ 
「ん、ん、んる、んっ、ん」 
雅お嬢様はさらに愚息を激しく手でしごいてきます。 
「わぁ〜♪ますますおっきくなってるね、執事さんのおちんぽ」 
心から楽しそうに僕との行為に及んでいます。そんな笑顔はなかなかお目にかかれませんよ。 
わかりました、僕は決めましたよ。あ、貴女が喜んでいただけるのなら、この身を捧げましょう。 
「んふぅ〜〜〜〜♪」 
あっ、ああっ、根元を舌先でれろぉ〜〜と・・・はっ、あっ、いけません! 
「ひちゅじしゃん、すっごいやばい顔ひてるよぉ♪」 
そのままカリ首を舌先でくすぐってきました。も・・・もう限界です、これ以上は!! 
「ん?出る?出ちゃうの、にくぼう執事さん」 
「はぁ、はぁああっ、あっ、あうっ、あっ」 
「はぁとかあうとかじゃわかんないでしょ。ねえねえどうなの?やっばいの?」 
本当に、楽しそうですね。雅お嬢様、とてもいい笑顔ですよ。 
  
  
1 み、雅お嬢様の顔面に発射してしまいました 
2 まだ出したくありません、我慢です 
3 ノノl*∂_∂'ル<ごっくんしたげる、ぱくっ 



なんであんな重いんだ!?
とりあえず2にしてみよ 



いわば射精は不可抗力です、果たしてどこまで耐えられるか分かりませんが・・・
ま、まだ出したくありません。できる限り我慢いたします!雅お嬢様のために、がんばります
「がんばるね、いつもならとっくにぴゅってしてるのに」
「み、雅お嬢様も、その方がうれしいでしょう。ですから・・・まだ射精はしません」
「うん、まだまだ頑張って。もっといっぱい、執事さんとエッチしたいんだから♪」
雅お嬢様が愚息をしごきながらしやがんでいましたが、なぜか立て膝をついて少し体を起こしてきました。
果たしてなにをなさるのかと思いきや、僕の胸板に舌を這わせて・・・
「ちゅ、ちゅば、ちゅ」
「はう?!みみ雅お嬢様、なななにをぉ////」
ぼ、僕の、ち、乳首に吸い付き、そのままこちょこちょとくすぐってきました。
「あは♪乳首ももうこりっこりじゃん、感じまくってるね。大人しそうな顔しててやらしいんだから」
僕の顔のすぐ下で微笑む雅お嬢様は可愛らしく、そしてとても淫らでした・・・////
 
 
1 もっもう限界です!射精しちゃいますぅぅぅぅ!!
2 ノノl*∂_∂'ル<みやび、って呼んで。呼ばなきゃやめちゃうからね
3 思わず雅お嬢様を押し倒して正常位で挿入です 



これは2! 


2で 


2
雅お嬢様も執事じゃなく名前で 



「エッチの時さ、愛理を呼び捨てにしてるんでしょ」
「な、何の事ですか?!」
「愛理が言ってたよ。嬉しそうだったからちょっとカチンときちゃった」
秘密だと約束したではないですか・・・愛理お嬢様。貴女はそんな口の軽い方だったのですか?
「だから私もみやび、って呼んで。呼ばなきゃやめちゃうからね、エッチ」
「無理です、そ、それだけは」
すると、雅お嬢様の目付きが若干鋭くなりました。
「あっそう。嫌なんだ。愛理はできるのに私はできないの?執事がお嬢様を差別するつもりなんだ、へこんじゃうな〜〜」
 
僕は、雅お嬢様の瞳の奥を垣間見た気がしました。
・・・潤んでいて、とても寂しそうな、切なげな眼差し。いいのか?恥じらっていていいのだろうか、僕は。
「・・・みや、び」
「・・・もう一回言って」
「みやび、雅。雅はわがままだな、もう」
なんだ、ちゃんと言えるじゃないか。やればできるんだな。何事もだめだと決め付けてはいけないな。
「なあに?  」
はっ?!み、雅お嬢様も僕をお名前でお呼びに!なんと勿体ない事でございましょう?!
「  のおちんぽ、もう出たいよ〜って言ってるね」
はっ、も、もう、限界です、このままではぁああ
 
 
1 「飲ませて」とくわえられてしまいました
2 「いっぱい出ますように♪」と、陰嚢をくすぐって・・・
3 出したあとに雅お嬢様が「奥の方に残ってるよ」と吸い上げました 



1→3かな 


同じく1→3で 


2も 



「飲ませて♪」
んぅ?!はぁ、ま、また僕の愚息をお口でくわえて・・・!
 
もはや、限界まで膨れ上がった風船の如きわが愚息。雅お嬢様の刺激はまさに針の一突きの覚ましてに強烈でした。
「んぶっ?!んぐ、んっんっ、んるぅ・・・ごくん、んぐぅ」
「み、雅、ごめんね・・・我慢できなかったよ・・・////」
頬が窪む程に強くくわえたまま、唇から白いものを垂らして放心状態の雅お嬢様。
さすがに、出しすぎたかな。しかし自分でも止められなかったのです。
「まらのこっへるれひょ♪もっとのましぇて♪」
急に雅お嬢様がバキュームでさらに奥に残った僕の精液を吸い上げてきました・・・!
「じゅるるるるる、ん・・・ごくん♪」
はぁ・・・はぁ・・・きょ、強烈でした、雅お嬢様の・・・ご、ごっくん・・・////
「すごーい、まだかちかち。本当に執事さんておちんぽおっきすぎるんだね」
これだけでは満足できないのか、手でしっかりと握り締めながらお掃除をしてくれて・・・
 
 
1 雅、あそこを見せて。濡れてるんだろう?
2 指で下のお口を十分に喜ばせてから、駅弁で犯してあげようか
3 雅をバックで犯しながら両手の自由を奪いたいな 



1→32
できれば背面駅弁希望w 


おいおい佐紀お嬢様より先に背面駅弁させちゃうのか


大賛成なんだよw 



「雅、あそこを見せてごらん。濡れてるんだろう?」
「急にどうしたの  。やっとエロエロになったんだね、いいよ見せたげる♪」
躊躇わずに、自分のそこをくぱぁと拡げて見せてくださいました。な、なんともはやすでに熟していらっしゃるとは!!つぅ、と内腿に愛液が溢れて・・・伝い・・・////
 
「きゃっ!し、執事さん、あぁん♪あっ、あう、入ってるぅ」
雅お嬢様を浴槽の底に手をつかせてお尻を突き出させ、そのまま後ろから挿入しました。
「あんっ♪あン♪あン♪あンあン♪♪いっ、いいっ、執事さんのおちんぽぉ♪♪」
雅、なんて淫らにあえぐんだ、たまんないよ雅!僕をこれ以上獣にするつもりなのか?
 
よし・・・これでもう十分にほぐれたね。雅のあそこ、もうとろっとろだよぉ
「きゃんっ♪あっ、ああっ、ん、んぁああ・・・!」
駅弁だ。駅弁で、君をもっともっと犯してあげるからね。
でも、ただの駅弁じゃ満足できないだろう。は、背面で・・・いくよ!
「やっ、やだ、なにこれ、なんかおしっこのポーズみたいだよぉ////」
雅お嬢様の膝を支えながら通常の駅弁とは違う、向かい合う形ではなく背中から抱き抱える背面駅弁で犯します。
 
 
1 ほら、鏡があるよ。見てごらん雅、君のとても恥ずかしい姿を
2 耳元で愛の言葉を囁きながら、たっぷり奥まで射精するよ
3 「あは・・・嬉しい、  とエッチできて・・・」と、喘ぎながら雅が喜んでるよ 



作者さんごめん・・・ここも全部フルコースで・・・w
ええ選択肢だよ本当に 



ちょうど、お風呂の中に全身を写せる程の大きな鏡があります。ほら雅、見てごらん
「やッ////ちょっと  、なんで移動するのぉ、か、鏡のところに・・・」
「見てごらん、雅。君のとても恥ずかしい姿を」
「やだ、うそぉっ、まじで入ってる、おちんぽ、やっ、あぁっ////」
いまさら恥じらうなんて、ふふ、雅は可愛いんだな。自分からあんなに求めてきてさ。
「感じるよ、雅の・・・体温。こんなに熱くなってる、もう火傷しちゃいそうだ」
「みっ、みぃ・・・やめてよぉ〜〜ッ////」
腰を突き上げるたびにぷるるんと小振りなお胸が揺れています。もはや、されるがままですね。
「あんっ、あんあんあんっあんあんあんあんっ、あんあんっあんあんっ、あんっあんっ♪♪」
雅っ、雅、みや、びっ、こんなに締め付けてくるっ、はっあっ、あっ、うぁあああ
「あは、嬉しい、あっ、あんっ、  とエッチできて。ずっと、したかったんだからね・・・////んっう、あっ、ひぁああ!!」
 
雅お嬢様からいじらしいお言葉をいただけて、僕は幸せ者です。み、雅、雅ぃぃぃぃぃ!!
 
「ひっぁああ、あっ、はぁああああああ!!」
程なくして、雅お嬢様の膣に大量に射精しました。
「ほぉら見てごらん、まだまだ出すからね」
「やぁんっ、もう、入んないよぉお・・・////」
多すぎて逆流してきましたが、まだまだ出ますよ。み、雅お嬢様ぁ・・・////
白いものが垂れ落ちるのを、恥じらいながらもしっかりと雅お嬢様は見ていました。
 
「もぉ・・・出しすぎ。熱くて苦しいよぉ・・・////」
お腹と、そこを押さえながら、肩で呼吸なさる雅お嬢様。
「はぁ・・・はぁ・・・も、もう、立てませんよ」
「わぁっ、まだかちかちだねこのおちんぽ♪」
アッー?!み、雅お嬢様、そんなにしごかれては!
「責任とってよね。私を本気に・・・させたんだから////」
ほ、本気に?!それは果たしてどういう・・・
「今夜はぁ・・・もっともっと、いっぱい、エッチしようね。約束だよ・・・♪」
 
もはや、いつもの悪戯がお好きな雅お嬢様ではありませんでした。
僕の目の前にいらっしゃるのは、愛する人を求める・・・¨女¨になられた雅お嬢様が・・・
 
「このおちんぽ・・・ううん、  を、私が独占しちゃうんだから」 


ノノl*∂_∂'ル<・・・ヘンタイ! 壁|ネ#)<(くっそぉぉぉぉ、お嬢様といい生徒といい、なぜこっちの雅ちゃんは簡単にやれるんだぁあああ)   (執事)<おや?何やら視線を感じますが・・・   (教師)<どうせあの下半身野郎だろうな   壁|皿ネ#)<(俺なんか何発殴られてもできない事もあるんだぞ、きぃぃぃぃぃぃぃ!!!)   (;執事)<な、何やら寒気がします   (;教師)<逆恨みみたいな怨念を感じるぜ Σロボl∂_∂'ル ピキーン ロボl*∂_∂'ル<アノヒト・・・マタキテル・・・   Σロボ*‘ -‘リ ピキーン     ロボ;‘ -‘リ<き、きてるゆ   ロボ;‘ -‘;リ<うっ、うっうっ     (; 俺)<どうしたリサコ?! ロボ*^∇^)|<・・・改造しちゃいましょうか