体育祭も無事終わり、大きな行事はしばらくは無い・・・と思ったが、文化祭があったんだ。 情熱を体育祭に注ぎ込みすぎてすっかり忘れていた。まだ日にちはあるがそんなに余裕がある訳でもない。 時折、吉澤先生辺りに「体育教師の方が向いてるんじゃないスか」と言われるが、その通りかもしれないな。 頭を使ったりするのは嫌いじゃないが、やはり体を動かしていた方が性に合っている。 ・・・嫌な記憶が甦る。あのメイド服の写真・・・ああ、吐き気がしてきた。 今年はあの三馬鹿には後片付けはさせない方がいいかもしれない。次は何を着させられるか、考えただけでも悪寒がしてくる。 やめだやめだ、もっと楽しいことを考えよう。 こないだ梨沙子とした時は・・・はあ、沢山やったなぁ。何回したっけ・・・1、2、3・・・いやもっと 最後の方は自分から求めてきたっけ。本当、嬉しいやら悲しいやら、やっぱり嬉しい。 梨沙子はちゃんと徒競走で一位になったからできたんだが、性欲が原動力になったのかと思うと・・・ 喜ぶべきか悲しむべきか、それが問題だ。うん、やっぱり喜ぶべきだな。 そうだ、約束といえばもう一人いた。しかも俺からじゃなくて向こうの方からだったな。 思い返しても俄かには信じられない。まさか、あいつが・・・そんな約束をするなんて いつかと言ってたが、果たしていつになるやら。 あいつにも言ったことだが鉄は熱いうちになんとやら、気持ちなんて変わりやすいんだ。だから・・・ ・・・下らない事を考えるのはやめよう。凄く大事な出来事なんだ、生徒に決めさせるべきだと思う。 さあさっさと帰ろう、たまにはうちの子達(エロDVD)も構ってやらないと拗ねちゃうからな。 最近よく再生しても断続的に止まるから、きっと怒ってるに違いない。世話が焼けるのは人間も機械も変わらな・・・・・・ 「な、夏焼?!」 急にドアが激しく開いたと思ったら、肩で息をしてる夏焼が立っていた。 もう帰ったと思ってた。ホームルームが終わってすぐ飛び出していったから・・・ それにしても偶然だな、ついさっきまでお前の事を考えてたんだぞ。忘れ物でもしたのか 「おっおい、なんだ?夏焼・・・っ?!」 まるで飛び込む様な勢いで近づいてきたかと思いきや、いきなり俺の顔を押さえて そして、唇を奪われた。 ふぅー・・・ふぅうー・・・と、夏焼の熱い息遣いを感じる。いきなりこんな、事を・・・す、するなんて・・・!! 1 更に舌をねじ込ませようとしてきたので、思わず力ずくで体を押しのけてしまった 2 攻めるなら俺からだ、お前を虜にしてやる 3 れ、冷静になるんだ。いきなり何をする? 12 お互いに責め合うのはどうだろうか おお始まってた じゃあ3で がっつかずに! 3 同じく3 いきなり誰もいない教室に飛び込んできて、何の用事かと思ったら・・・ 「んっ、んるっ、んぅ」 あのおとなしかった夏焼が、あろう事か獣のごとく抱きついてキスをしてくる。 いったいどうしたんだよ、なんでお前がこんな・・・くっ、苦しい、息ができない。 さらに舌が歯の隙間をくぐり、入り込もうとしてきたので思わず・・・! 「きゃっ?!」 な、夏焼を強く突き飛ばしてしまった。ごめん、大丈夫か?! 「す、すまない。痛かったか」 「・・・・・・」 唇から涎を垂らしながら、放心状態のままこちらを見つめている 意識ははっきりしてるだろうが、少なくとも決して平常とは言えないだろう。 いきなり襲われて俺自身もかなり動揺しているが、とにかくここはまず落ち着かなくては。 「・・・夏焼、しゃべれるか・・・?」 「・・・・・・はい」 一応返事はしたが、まだ軽く惚けている様に見える。まあ、しゃべれれば問題は無いだろう。 「びっくりしたぞ。いきなり・・・キスするなんて」 「ご・・・ごめんなさい・・・私・・・」 1 ならば今度は俺が襲ってやろう、と夏焼を抱き締めてみる 2 目に涙を浮かべている。泣くな、お前は悪くない 3 ノノl*∂_∂'ル<い、勢いよくいけばできるって思ったんです!先生と、エッチ・・・//// 3かな 3!! 3か2 さっきまでの、まるで別人みたいな獣の雰囲気から、徐々に普段の夏焼に変わっていく気がした。 「私、勢いよくいけばできるって思ったんです!せ、先生とぉ・・・えっ、ち・・・////」 途中から声が小さくなり最後の方は聞き取れなかったが、何となく言いたいことは分かった。 自分で言い出したとはいえ、やっぱりいざという時は怖くなったりするのは別に珍しくはない。 だが、そういう勢いに任せた行動は簡単に挫かれやすい。特に、自らに迷いがあれば尚更、な。 遠慮がちで自分の気持ちを押し殺してしまう夏焼なら、勢いで物事を行うのは無理があるだろう。 「あははは、簡単に止められちゃいましたね。やっぱり先生には叶わないみたい」 夏焼の笑顔がなんだか無理している様に見えて、見ているのがちょっと辛かった。 「や、やっぱり私、帰ります。まだちょっと早いと思うし」 ・・・そうやって、自分の気持ちを相手に伝えないで有耶無耶にするのは、いけない事だぞ。 分かるぞ、お前は心のどこかで、親友に遠慮してしまってるんだ。それでまだ苦しんでるんだな ついに吹っ切れたかと思ったけど、人間なんてやっぱり簡単にはいかない。単純じゃないんだ 1 夏焼・・・俺はお前だけを見る、だからお前も、他の事は考えるな 2 もっと自分に正直になっても、いいんだぞ 3 今日はまだやめとくか? 2で 2でためらって1 2でお願いします おそらくもう、あと一押しで夏焼は決断できるんだろう。でもその一押しが難しいんだ。 「なぁ・・・もっと、自分に正直になっても、いいんだぞ」 「えっ・・・?」 きょとんとして俺を見上げている。 「いつまでも自分の気持ちを押さえ込む事はないんだ。それじゃつらいだろ?」 「わわ、私は別に押さえてなんかいませ・・・ん!」 本当にそうなのか、夏焼。だったらなんでそうやって辛そうな顔をしている。 もう、いいんだ。おいで、ほら・・・俺のところに 「あうっ!先生っ、痛いです」 さっきは襲ってきたのにまだ自分の気持ちを言えないのがもどかしくて、思わず抱き締めてしまった。 もう逃がさないぞ。お前は俺から離れられない。絶対に、だ。 「・・・熱い////せ、先生、汗かいてるよぉ////」 近くで見る夏焼は、顔を真っ赤にしながらも、しっかり俺を見つめていた。 ・・・そうだ、ちゃんとできるじゃないか。相手をまっすぐ見つめて・・・ 夏焼の鼓動が加速していくのを感じる。お前はもう、俺の腕の中だな。 「ん・・・ぁ////」 さっきはお前からだったから順番だ。夏焼の唇を、奪ってやる。 「んっ、ふぁ・・・あう、あぁ・・・んむぅっ」 抵抗するかなと思ったが、もはや観念したみたいだな。 よし・・・いい子だ 1 さらに舌の自由を奪い、存分に犯してやろう 2 控えめな胸を揉みながらキスでねっとり攻める 3 まずブレザーの上着だけを脱がして、羞恥を煽ってみたい まずは1かな くそぉ 順番に見たいじゃないかw 初体験は先生の家でやってほしいなぁ 2 そう、まずは家に帰ろうw 自分はどちらでもいいかな 初体験の流れがワンパターン化してる感じがするし ふと、頭の中にこの場所をまるで俯瞰から見ている様な映像がよぎった。 校庭には、汗を流している部活動中の、そして校舎の中には他愛のない雑談をしている沢山の生徒達が見えた・・・ おそらく、教室でこんな性行為をしようとしているのは俺と夏焼以外にはいない。 そう考えると、自分の中の一部の感情が膨らんできて、もはや押さえられそうになかった。 「んっ?!せっ、んせ・・・んぐっ、ふぁ・・・あっ、ん////」 夏焼の舌に噛み付き捕らえ、自由に動かせない様にした。どうだ、これでお前はもう何もできないぞ。 もはやまともにしゃべる事もできず、鼻や口の隙間から呻く様な息が漏れるだけだった。 それだけでは満足できず、夏焼の胸を鷲掴みに・・・した。ちゃんと掴めるんだから問題ない。 「んっう?!」 びゅくんっ、と華奢な上半身を強ばらせる。制服の下にある胸を執拗に揉みしだいてやるぞ。 「はぁあっ!はぁー・・・はぁー・・・」 ちょっとだけ解放してやるか。 唇を離して、舌と舌の間に唾液の橋がかかり重みで垂れ下がった 「さあ、熱いだろ?脱いでごらん」 「む、無理です!!脱げません、こんなところで!」 少し恥じらう姿を見たいと思ったが、十分だな。だけど、ここで脱がせたらもっと・・・ 「・・・今更ためらうな。裸を見せるのは恥ずかしい事じゃないんだぞ」 「でもぉ・・・」 ・・・やはり、難しいだろうか。夏焼を説得するのは 「わ、わかりました・・・脱ぎ、ます・・・////」 ・・・いい子だ。お前はやっぱり素直なんだな ちゃんと自分で脱がせようと思ったが、そこまではまだしなくていい。 初めて、なんだからな。あとは俺に任せてほしい。 「ッ・・・////」 紺色のブレザーのボタンを外し、肩から袖にかけて夏焼の体から取り外していく。 薄いピンクのブラウス、結構似合ってるな。一応学校指定のは白なんだが、濃い目でなければ他の色も許可されている。 「や、やだ、恥ずかしい・・・です」 目を伏せながらつぶやく夏焼の姿に思わず興奮してしまった。 まだ露出していないのに胸元を隠したが、その仕草にさらに興奮してしまいそうだ。 1 脱がそうと思ったが、ここからは自分で脱がせてみようかな 2 ブラウスはまだ着てていいから、次はスカートを脱がせる 3 不安にさせたら可哀相だからキスしたり髪を撫でたりして、安心させてやろう 後ろに回って3しながら1を それで み・・・みやびちゃん 2もいいw 恥らう姿をみたいから1 3でお願いします 「夏焼、怖いか?」 「えっ?いっいえ、あの、私は大丈夫です」 そうだよな・・・やっぱり怖いだろう。でも、安心しろ。俺がついてるんだからな。 そっと夏焼の後ろに回り、抱き寄せた。やっぱり・・・不安なんだな、体が強ばっている。 「夏焼の髪、きれいだな。茶髪が似合うよ」 「あ、ありがとう・・・ございます・・・////」 心配いらないぞ。ちょっと、ちょっとだけ俺は激しく襲うかもしれないが、初めてなんだから。 お前に怖い思いはさせない様にするから。信じていいぞ、夏焼。 「んッ、んるっ」 さっきのキスと違い、愛し合う様な優しいキスをした。 「・・・くすぐったいよぉ、もう////」 ふへっ、と夏焼が笑った。お前はかわいらしい笑い方をするなぁ、興奮させないでくれよ・・・も、もう。 「自分で・・・脱げるか?」 「わ、私が脱ぐの?」 緊張がほぐれた姿を見たら、自分で脱がせてみたくなった。いいだろ、もう・・・できるよな? 「じゃ、じゃあ・・・ちょっとだけ向こうむいてて」 見られたくないんだな。裸になるところを 1 やっぱり俺が脱がせてやろうか 2 約束する、と言いながら気付かれない様にちらちら見る 3 生徒との約束だ・・・終わるまで我慢しよう 2とかw 3で 1だ 初体験なんだしシチュエーション台無しはやめてほしい 3 1でお願いします 「約束する」 咄嗟にそう答えた。そうだ、夏焼のお願いなんだからちゃんと聞くつもりだ。 「じゃあ・・・ぬ、脱ぎます。見たらやだからね・・・////」 夏焼から離れ、顔を背ける。約束だ、脱ぐところを見ちゃいけない。 だが、視覚はなんとか押さえられるが・・・やはりこの音は、ちょっと・・・ わざわざ耳をふさぐというのもおかしいし、余計に意識してしまう。 布が擦れる音がなぜか耳に響いて聞こえる。こんな音、決して大きいはずないのに、なんで ・・・駄目だ、決して見てはならない。いくら獣になりそうだからとはいえ、さすがにここは踏み外したらいかんだろう。 裏切ったら夏焼を酷く傷つけてしまう。それだけはしてはならない。 ぱさっ、と地面に何かが落ちた様な音がした。まさか・・・い、いまの夏焼はぶ、ブラだけの・・・//// 続いて、また何かを外す様な音が聞こえた。まさか、スカートもいっぺんに?! 俺の予測はあたったらしい。もう一度、地面に何かが落ちる様な音がした。 「みっ、見てください////」 夏焼の合図で顔を向けたら、思わず襲い掛かりそうになってしまった。 なな、夏焼ぃ・・・しっ下着姿で・・・はぁああっ 控えめな上半身と、対称的に肉付きのいい下半身。 小さいが形のいい胸、ほどよい肉付きのお腹。たくましい太もも・・・た、たまらん 1 俺も脱いで、夏焼に下半身を見せてやりたい 2 よく頑張ったな、あとは俺が脱がしてやる。それからじっくりこの体を味わってやろう 3 パンツの上からそっと割れ目にそってなぞる 2かな ここは2 2 両手で大事な場所を押さえながら、その場に立ち尽くしている。 俺に体を見られることに精一杯耐えようとしているが、今にも崩れ落ちそうだ。 どうやら、もはやこれ以上は脱げないみたいだな。無理をさせたら傷つけてしまうかもしれない。 「よく頑張ったな、夏焼」 「先生・・・ごめんなさい、これ以上は無理です・・・////」 精一杯脱ごうとした夏焼を誉める様に髪を撫で、微笑みながらそっとブラの紐をずらす。 「あ・・・ッ」 「あとは俺に任せて」 「・・・はい・・・」 次に、パンツをゆっくり、少しづつ脱がせていく。 「やッ・・・ああっ、見ないでぇ」 ついに、夏焼を、あの夏焼を生まれたままの姿にしてしまった。 自分の気持ちを相手に伝えられず、想いを抱えて苦しんでいた。 もはや、包むものも隠すものも身につけていない。ありのままの姿を俺の前に曝け出している。 「ひぁっ////」 つん、と乳首をつつき、軽くつまんでひねってやった。 おそらく、そこをこうしてもらうのは初めてなんだろうな。 温泉での続きを・・・しよう。もう誰にも止められないからな。 1 教壇に夏焼を座らせ、足を開かせて大事な場所を開発したい 2 俺も脱がなきゃ。さあ夏焼、これを・・・手でしてみないか 3 乳首を口の中で犯してやりたい まずは感度抜群の3を 3以外ないなw 夏焼を教壇に座らせる・・・つもりだったが、そのまま押し倒してしまった。 「せっ、先生?!ちょっと、何するんですか!」 俺が狙うのはただひとつ。感度抜群であろう・・・その乳首だ。 「ひッぁああっ!」 これを存分に口の中で犯してやりたい。さあ、どんな反応を見せてくれるんだ。 そう思ってくわえてみたら、まるで馬の様に上半身がびくんっと飛び跳ねた。 「せんっ、せぇっ、そんなところかんじゃっ!だ、めっ!だって、ばぁ!!」 初めてで、しかも普段はおとなしい夏焼ならまず声なんか出ないと勝手に思っていた。 ところが、お前は素晴らしい。実にいい意味で俺の浅はかな予測を裏切ってくれたよ。 歯で軽くこするだけで甲高く、たまらなく色っぽい声を上げてくれる。 おぉ・・・みるみる口の中で育っていくぞ、お前の蕾。もうこんなに堅くなってるじゃないか。 1 乳輪を悪戯っぽくなぞる様に舐め回してやろう 2 ミルクをねだる赤ん坊みたいに吸い付いてやる 3 強めに蕾をつまみ、ぴしぴし弾いてやりたい 4 夏焼のそこに指を挿れたい 緩急をつけるように1→2を 同じく1から2を希望 上に同じ 噛んでばかりじゃ痛いからな、次はこうしてやろう。 「んぅ・・・!や、やだっ、なんかくすぐったいよぉ〜」 乳首に噛み付くのはやめて、形のいい桜色の乳輪に沿って舌を立ててなぞった。 「やだ先生その顔、あんっ、なんかばかみたぁい、あははは・・・あはっ、あははは////」 ちょっとくすぐったいだろう。さっきまではやや痛かっただろうが、今は痛みは感じないはずた。 さらに膨張が止まりそうにない夏焼の乳首も舐めつつ、可愛い乳輪を擦ってやる。 「ちょっちょっとやめてってば、あっはっはっはっ、せんせぇ本当にやなのぉ〜!そ、そんなやらしいのいやっ////」 そうか、優しくされるのは照れ臭いか。よし分かった 今度は優しくするのをやめていきなり不意打ちでその乳首にかぶりつき、 「あぁっぁああああっ!!なな、何してっ、ひッあっ、あぁ」 まるでミルクを求める赤ん坊のごとく、夏焼の美しい乳首に吸い付いた。 ずちゅうぅっ、ずちゅ、じゅるるる・・・と、卑猥な唾液が混ざる音が放課後の教室に響く。 1 次は臍を犯してやろう。この舌で存分にほじくってやるよ 2 もっと感じさせながらミルクを求めたい 3 夏焼の陰部の入り口を指でなぞったり、陰毛の上を爪でくすぐりながら愛撫したい まだ2で しばらく2でそのあと3 とにかく焦らし続けてほしい まだ2だね 2でお願いします 3! せっかく感度がいいんだ。ここをもっと攻め倒してやりたい。 ミルクが欲しい、夏焼のはいったいどんな味がするんだろうな。 おっぱいが甘いからきっとこれよりもっと甘いんだろう、そうなんだろ?なぁ・・・夏焼・・・ 「しょんなにちゅうちゅうしちゃらめぇえっ!!わたひ、もう、おかひくなるよぉお!!」 たまらないぞ、もう舌が回らなくなってきてるのか。もっともっとおかしくなるんだ。俺が・・・受けとめてやるから。 吸い付けば吸い付くほど乳首が伸びて、舌の根に届きそうな程のびてくる。 「せんっ・・・せぇ・・・!!あ、ああ・・・!!」 首を左右に激しく振りながら感じている夏焼。どうだ、まともに何も考えられないだろう? 乳首を吸い上げながら、夏焼の一番熱を帯びている場所にそっと指を這わせた。 「んっあぁっ、せんせぇなんか変なとこ触っ・・・!」 「ああ・・・触ってるよ。すげえな、夏焼。すでにもうぐちゅぐちゅだぜ」 軽く入り口の辺りをなぞっているだけなのにすごく滑りが良かった。 指を上に這わせて軽く突き出た栗鼠に触れながら、次は陰毛の毛先をなぞる様に触れる。 「や、だぁ・・・そんな、ところ、誰にも触られたこと、ないの、にぃ・・・////」 1 聞こえるか?ほら、こんなに濡れてるぞ。本当に初めてなのか、と耳元で囁いてやる 2 ちょっと痛いけど我慢だ、と中に指先を入れて軽く回してみたい 3 指にたっぷり夏焼の蜜をつけ、舐めさせてやろうか マジでたまらんw 1で 1→3 指を離しても糸が引いている。しかも、すぐ切れずそこそこ伸びるみたいた。 「あッ!あッあッ!やっ、こちょこちょしないでぇ・・・」 「聞こえるか?ほら、こんなに濡れてるぞ」 「濡れて・・・ません・・・」 十分に感じているのを否定したがっている。今さら何を言ってるんだ、見たらわかるくらいにびしょ濡れじゃないか。 「本当に初めてなのか?痛みよりも気持ち良さが上なのか?」 「だっ、から、やめてってば、せんせぇ・・・エッチぃ!」 「ああそうだよ。しかし夏焼だって負けてないぞ」 「ひっ、ぁああ?!」 ついに、夏焼の¨中¨に指を入れてしまった。 俺の指を拒むかの如く、細かい襞がまるでちぎろうとしてるみたいに絡み付いて圧迫してきた。 「はぁあ〜・・・やばいよぉ、せんせぇに指、入れられちゃったぁ////」 ・・・やはり、痛みより快感が勝っているんだろうか。夏焼はとても気持ちが良さそうだった。 引き抜こうとしてもなかなか離してくれそうにない、夏焼の膣。 そ・・・そろそろ・・・だな。しかし生憎だが、避妊の道具を持ち合わせていない。 1 夏焼にその旨を伝えたが「それでもいい・・・き、きて」と・・・ 2 明らかに恐がっている。ほ、保健室ならたぶんあるかもな・・・行こうか 3 もうたまらん、わざと聞かないでこのままぶち込みたい! 1でお願いします 1で 1ですね ある程度、指でヤッてから1 「・・・っ・・・!」 俺の、限界まで膨れ上がったそれを見て目を見開く夏焼。びっくりしたか?なに、すぐに見慣れるからな。 「な、夏焼、俺・・・お前と、ひとつになりたいんだ。でもな、生憎、その・・・」 ちょっと言いにくかったが、大事な事だからきちんと伝えた。避妊のための道具を持っていないと 絶対に嫌がるだろうと思った。もし、間違って孕んでしまったらもはや取り返しがつかなくなってしまうから 「それでもいい・・・」 「な、何を言うんだ?!お前、わかってるのか。あな、もし俺の精子がな」 「早く、きて。せんせぇと・・・一緒に、なり、たい・・・♪」 ・・・あの夏焼が、誘っている。きっと自分に正直になっているんだろう。やっと、素直になれたんだな。 「あぁっ、あっ、あふぅ」 「このまま入れたら痛いからな。もうちょっとほぐすぞ」 「やぁ、んっ、い、痛いよぉ、あっ、あっあっ////」 指の、第二関節辺りまで差し込んで掻き混ぜたり、回したりして夏焼のそこをほぐす。 こんなに溢れてきてるぞ、夏焼の蜜。むせかえる様な生々しい匂いが鼻を刺激する。 さあ・・・い、いよいよだ。この破裂しそうなものを、そ、挿入してやる 1 教壇に寝かせたまま正常位で夏焼と愛し合おう 2 初めてだが大胆に駅弁をやってみようか 3 希望の体位を書いてください 最初は1 同じく1でお願いします やっぱお初は1かなぁ 雅ちゃんが求めてくるなら2回戦は2で 「ん・・・っ」 夏焼の割れ目をそれで軽く叩き、入れるという合図をした。 怯えている様な目付きだと思ったが、なんだか・・・待っている様にも見えて・・・ 「はぁッ・・・!」 さ、最初はまず亀頭を入れなくちゃな。これが入ればあとは割とすんなりいくはずだ。 「あ、あぁああ〜、〜〜ぁあっ?!」 うぉお・・・き、つい・・・!!なんて締まりだ、指ですらきつかったからやはり無理があったか・・・? いやだめだ諦めるな。ここまで来て諦めたら夏焼に対して失礼だし、最低だ。 ほら、なん、とか、入ったぞ。あとはもう・・・いけるはずだ。 「・・・い、てぇ・・・」 「夏焼・・・?」 「抜い、てぇ・・・い、たいぃ、こんなの、無理、無理だよぉ」 異性のものが初めて自分の中に入ってるんだ、痛くて、何より不安で仕方がないだろう。 でも・・・ごめんな。そうやって嫌がる顔が、なんだか・・・最高だぞ。 「ひっあぁああっ?!やだぁ、いま動かしたでしょ!」 「ああ」 「もぉ〜、ばかぁ〜っ////」 1 不安、だよな。抱きついててくれ。そのままピストンするからな 2 夏焼の乳首をいじくりながらピストンしまくる 3 く、クリは感じるのかな、試してみたい 2→3→1 3で 「あぅうっ!あっ、あんっあっ!」 腰を突くたびにぷるぷる波打つ、夏焼の柔らかい体。 二の腕やお腹、太ももにくわえて小さな胸の頂にある桜色の乳首も・・・ 「やぁっ、せんせぇ、そんなところぉ、さわられたら、私、へんに・・・はぁあああ!」 乳首をつまみ、搾る様に刺激してさらに夏焼を快楽に溺れさせてやりたい。 そうだ・・・ここは感じるのかな。この、割れ目から飛び出しているこれを触ってみよう。試してみたい・・・ 「はぁああっ?!だ、だから、これ以上されたら私、本当にもうっ、はぁんっ!」 栗鼠をつまんだら下半身が下から突かれた様に跳ねて、より一層声がエロくなってきた。 「どうなるの、私、先生、怖いよぉ・・・・・・」 急に夏焼が不安そうな顔で俺を見上げてきた。ただ感じさせるだけじゃない、こういう不安も取りのぞいてやらなくちゃ。 「夏焼・・・」 俺は体を倒し、ピストンをしながら夏焼を抱き締めた。せめて、これくらいしかできないけどさ・・・ 「はぁんっ、あんっ、せんせぇ、あっ、あっあんっ、あっ」 「大丈夫だ夏焼、俺がついてる。しっかりつかまってろよ」 夏焼は、無言で背中に腕を回してきて、めり込むくらいに指先に力を入れてきた。 そうだ、そのまま・・・はっ、はぁっ、お前と、ひとつに・・・なりたい あっ、はぁあああっ、あ・・・うああああああ 「んぅうう・・・・・・っっ!!!」 食い縛った歯の奥から、快楽に身を捩らせる声が聞こえてくる。 夏焼のまだ汚されていない膣に、俺の・・・汚らわしい液体を注ぎ込んだ。 おほぉ・・・まだまだ、搾り取られる、根元から夏焼の中が締め付けてくる・・・はぁあっ 「おなか・・・はぁ、あつ・・・い・・・////」 まだ俺に挿入されたまま、自分の下腹部を押さえる息の荒い夏焼・・・ 「ん・・・あぁ・・・」 思わず、その表情にどきっとしてキスしてしまった。 まだしたばかりだから求め合う様なキスではなく、お互いに触れ合うだけの優しいキス。 「私・・・しちゃった、先生・・・と」 「夏焼・・・気持ち良かったか・・・?」 その質問に、返事では答えてくれなかったけど、顔を真っ赤にしながらも、精一杯の笑顔を見せてくれた。 夏焼のあそこから抜くと、俺のにはさっきまで¨初めて¨だった証がついていた・・・ 1 ノノl*∂_∂'ル<先生・・・も、もう一回、エッチしよ 2 制服を着せてやろう 3 大丈夫か?家まで送るよ 1・・・選んじゃお 「せ、先生っ」 「おわっ?!な、夏焼、ちょっと、なんだよ」 教壇でぐったりしていた夏焼が起き上がり、後ろから抱きついてきた。 「もう一回・・・したい、な」 ま、待てよ、いましたばかりじゃないか。 それより、まさか夏焼がもう一回求めてくるなんて。 耳元で囁くな、そんな、可愛い声で・・・あっ、うあ//// 「ねえいいでしょ、私のこと、もっと見てぇ・・・♪」 なんという性欲だ。あの夏焼がこんな・・・あっ、あっ 清水の時もそうなんだが、もしかしたら普段控え目な生徒は求める時は激しいのか? 俺も、まだまだ興奮が冷めそうにない。夏焼・・・次はもっと激しくしてやるぞ 「これ、なんていうの?せんせぇ、なんか変な体勢」 「駅弁、っていうんだ。さっきより気持ちいいぞ」 暗くなり始めた教室の中で、ついさっき初めてを終えたばかりの夏焼と再び交わる。 「あっ♪あっ♪あんっ、あんっ、あんあんっ♪♪あんっあんっあんっ♪♪♪」 自分の気持ちを抑えつけている生徒ほど、いざ解放されたら激しくなる。 少しづつ忍び寄ってくる夜の闇が、俺と夏焼を二人だけの世界へといざなおうとしていた。
http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1253794417_007927_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1253795312_013569_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1253796380_019985_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1253796856_022642_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1253797491_024549_000001.jpg http://imgbbs1.artemisweb.jp/4/xavi/img/l1253798065_026386_000001.jpg (*執事)<皆さん、ハンサムではありませんか・・・ポワワ 川*´・_・リ<かっこいい?当たり前だろ ノノl∂_∂'ル<ちんこちっちゃそうだなお前 Σ(;執事) 从*´∇`)<せくはらせんせーw リ ・一・リ<わんわん!わん! ロボ・一・リ<わぁー犬だーかわいい♪ リ ・一・リ<わん!わん! ロボ・一・リ<ほらこれ触ってごらん つ リ ・一・リ<わん!わん!ペロペロ ロボ*・一・リ<あう、きもちいいよぉハァハァ ロボ#・v・)<ちさと!!いぬにごはんあげちゃだめでしゅ!! (o・v・)<お兄ちゃんかまってくれないでしゅ ル*’ー’リ<せんせぇ他の子ばっかり ttp://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2638.jpg (*教師)<ん?どうした清水、そんなとこ押さえて・・・漏れそうなのか?漏れそうなのか?ん?ん?ん〜?? 川;´・_・リ ル*’ー’リ<せんせぇが浮気しようとしたらわかる様に、おちんちんに鈴つけときますぅ 州´・ v ・)<先生… 从・ゥ・从<みんな、走れば治るよ! (;執事)<いけません!