夫婦の仲がぎくしゃくし始めたのはいつからだろう。
娘がまだ中学生になったばかりの頃は普通だったと思う。ここ1〜2年で、溝が深くなってしまったんだな。
そんなに声を荒げて言い争った事は無かったけど、いま考えればそれが良くなかったのかもしれない。
高校進学という節目を迎える娘に辛い思いをさせたくなかったが、俺は自分の事を優先してしまったんだ。
やっぱり、お互いにまだ若かったのかな。二十歳になる前に子供ができて、必死に家族を支えてきたつもりだったが・・・
 
「お父さん、おはよ」
枕元で考え事をして朝から憂鬱になりかけたが、娘がその気持ちを抑えてくれた。
「・・・おはよう、早貴」
味噌汁のこの匂いも・・・少し慣れてきたな。最初はなんだか変な気分だったが・・・
「朝ご飯できてるよ、早く起きて」
「ああ・・・」
オレンジのエプロンもだんだん見慣れてきた。それは、喜ぶべきことか。
「あっ、やば、もうこんな時間!学校行かなきゃ!」
前の家なら少しは距離が近いから、もう少し時間に余裕があった。早貴、おまえには苦労をかけるな。
「ごめん、もう行くね。なるべく早く帰るから」
本当はまだ遊びたい盛りだろうに・・・すまない。
家事をこなしているが、制服を着ている姿はまだ子供なんだと思わずにはいられない。
「お父さんは・・・今日は遅いの?」
「ああ・・・最近ちょっと忙しくてな。先に寝ててくれ」
「うん・・・・・・行ってくるね」
早貴の一瞬だけ見せた寂しそうな顔に胸が重くなった。
 
距離を置けばお互い頭も冷えて、少しは冷静に考えられるだろうとこういう形になった。
頭では分かっていても踏ん切りがつかない。家族は揃って暮らした方がいいはずなのに。
・・・特に用事も無いのに、今日はだいぶ早く仕事を切り上げて帰る事にした。
少しでも早く早貴と一緒にいたくて、早貴に寂しい思いをさせたくなくて・・・
それに、たまには驚かせてやらなくちゃな。いつも早貴が寝た後に帰って、顔を見るのは朝だけなんだから。
「・・・?!」
鍵が開いてる。
早貴・・・閉めるのを忘れたのだろうか。
それともまさか強盗?!大変だ、早貴が危ない!早貴、いまお父さんが助けるぞ!
カバンを放り投げて家の中に飛び込むと、そこには・・・
 
「んん・・・はぁ、あっ、はぁ・・・お父さん・・・お父さぁん・・・」
娘が、早貴が、畳に体を投げ出して・・・ゆゆ、指で・・・その細い指で・・・!!
・・・早貴が何をしているのか、頭では理解できた。
だが、受け入れたくなかった。む、娘がこんな行為をしているなど。
帰ってきた父親に気付かない程、じ、自慰行為に夢中になっているなんて・・・
早貴は制服姿で下半身だけ露出し、足首に紺色のスカートを引っ掛けたまま
何やら布の様なものを顔に押しつけながら、もう片方の手で自分の陰部をまさぐっていた。
 
 
1 気付かれないうちに家を出よう・・・
2 果てるまで見届けるのが父親の義務だ
3 早貴が急にこちらを振り向いて固まってしまった



なっきぃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2


来てるねぇ〜

ん〜2かな



冷静になるんだ。
こんな時、父親としてやらなくちゃならない事がなんなのかちゃんと考えて・・・
「お父さぁ・・・ん、はぁっはぁっ、あっ、あんっ」
そうだ・・・そうだよな。娘の自慰を見てしまった時は・・・
ちゃんと、終わるまで見届けてやるんだ。途中で目を逸らしちゃだめだよな。
 
早貴は目を閉じたまま懸命に自分の割れ目をまさぐっている。
「あ、あ、あ、あっ、あんっ、はぁああ・・・あぁあああ」
おそらく初めてだろう。娘のこんな卑猥な声を聞いたのは・・・
その細長い足がびくびくと痙攣している。
だんだん指が速くなっていくに従い、厚い唇からもれる息遣いが荒くなっていく。
 
「あぅうっ・・・あっ、はぁあああ!!ぁあぁあ・・・あ・・・ぅ・・・」
¨絶頂¨を迎え、ぴんっと伸びた足が一瞬だけ激しく揺れ、ゆるやかに力が抜けていった。
「はぁ〜〜〜・・・はぁ〜〜〜・・・」
・・・笑ってる。
あの早貴が、いつも俺より早く起きて食事を作ってくれる早貴が・・・
こ、股間を・・・いじくって、喜んでいるだなんて・・・
顔に押しつけていた布はどうやら模様からして俺の下着みたいだった。
まさか・・・それが、その行為の・・・あれ、なのか
 
 
1 笑顔を作りただいまの挨拶をしよう、あくまで普通に
2 情けないが、娘の自慰を見て興奮してしまった。我慢できない!
3 ノソ;^ o゚)<お、お父さん?!帰ってた・・・の?!



3で


3だな


2にしたいが3か



まだ息が荒く、畳に体を投げ出して口元に恍惚の笑みを浮かべる俺の娘・・・
一言では言い表わせない思いを抱えながら、俺は早貴を見下ろしていた。
「お・・・お父さん?!」
俺が帰ってきたことにようやく気付いて、慌ててスカートと下着を履き直そうとしている。
「きょきょ今日は早かったんだね?!おっおかえり!」
「ただいま・・・早貴」
まるで何事も無かったかの如く普通に服を着直したが、口元は引きつっていた。
たった今行為を終えたばかりで体温が上がっているのと、俺に見付かった焦りのせいか額から汗が滴り落ちている。
・・・俺は、なんだか悲しいんだ。別に、早貴を軽蔑しているわけじゃない。
早貴に・・・こんな行為をさせたのは俺のせいだろう。
小さい頃からいつも俺のあとをひょこひょこ追い掛けてきた、愛しい娘。
妻と別れて暮らす事に決めたら、迷わず俺と一緒に暮らしたいと言った娘・・・
俺が・・・もっとしっかりしていれば・・・!
「お、お父さん?!」
 
思わず早貴を抱き締めていた。
すまない早貴、まだ幼いおまえにこんな苦労を背負わせて
涙を堪えていたが、限界かもしれない。こ、子供の前で親が涙を見せたらいけないんだ。
分かっている。分かっているはずなの、に・・・
 
 
1 今までごめん、寂しかっただろ。今日は一緒にいよう
2 早貴・・・いい匂いがするなぁ・・・
3 「・・・私・・・ずっと、好きだったの・・・////」と早貴が唇を奪って・・・



1→3かなぁ


1がいいな


1かな


1やのう



涙を見せちゃいけないと分かっているんだ。
だったら、きっと止められるはずだ。泣いちゃいけない、早貴はもっとつらかったんだぞ。それを思えば、泣くなんて早貴に失礼じゃないか
「今まで、ごめんな」
「お父さん・・・」
「寂しかっただろ。でも安心しろ、今日は仕事を早く切り上げたんだ。一緒にいよう」
「うん・・・・・・////」
俺の腕に抱かれて、少し窮屈そうだったけど、でも、早貴は瞳を潤ませながら微笑んでくれた。
 
娘を持つ同僚からは、ちょっとおかしいなと言われた事がある。
どうやら高校生にもなると、父親に食事や弁当を作ってくれる女の子はまずいないらしい。
俺はそれが当たり前だと思っていたが、他に比べたら恵まれているんだろう。
「・・・ねえ、お父さん、あのね」
「なんだ?早貴」
「私、ずっと、好きだったの・・・////」
突然の告白、そして重なる唇。
咄嗟の出来事で何もできない俺の口の中に舌をねじ込み、唾液で滑りを良くしながら舐め回してくる早貴。
ちょっと、待ってくれ、いけない。こんなの・・・いけないよ
実の娘が父親に・・・こ、こんな事を・・・
 
 
1 いい子だからやめるんだ、と優しく諭す
2 だんだん舌を絡めてきてディープなキスを・・・
3 娘が俺を求めている。その想いを受け入れないで父親を名乗っちゃいけない!



1だけど2とか


1→2かな


同じく1から2


同じく



早貴の前で考えたくはないが、こんなのまるでどこかのAVみたいじゃないか。
親子でこんな行為をしてしまうなんて、間違ってるんだ。罪なんだぞ、こんなのは・・・!
「んん、んっ、んんっ」
早貴の舌が歯をくすぐり、俺の舌をつんつん突いてくる。
こんなキスを果たしてどこで覚えたんだ。ま、まさか・・・相手がいるのか?!
さらに早貴が自分の唾液を出し始めた。これ以上されたら俺の理性が保たなくなるだろう
「ん、あっ・・・!」
ちょっと強引に顔をどけて、キスをやめさせた。
「いい子だからやめるんだ、こんな事は間違ってもしちゃならないんだぞ」
「・・・・・・」
なんだ、この顔は。明らかに不服そうだぞ。
早貴が俺にこんな顔を見せた事なんて無かったから、これ以上は強く言えなかった。
「間違っててもいい。私は、お父さんを・・・愛してるから」
「んぷぅっ?!」
たった今どけさせたばかりの唇を再び押しつけて、今度は俺の後頭部を押さえ付けてきた。
は、いって、くる・・・早貴の舌ぁあ・・・////
舌の根元まで擦り付けてきて、さっきよりも更に激しく唾液を流し込んでくる・・・
ひたが、まわらないぃ、しゃきに、ちゅるちゅるしゅわれまくってぇ////
 
 
1 「お父さん、おチンチン見せてぇ・・・♪」と、チャックを楽しそうに開ける早貴
2 理性がもう保たない!早貴のスカートの中をまさぐってやる!!
3 早貴・・・ヘソから下、脱いでくれないか。お父さんの前で



1…かな


2も?


1で。

みんな後は頼みました><



俺の中で二つの気持ちがぶつかり合っていた。
早貴を何とかして諭さなくちゃという思いと、このまま・・・最後までしてしまいたいという欲望
そんなの、普通なら後者の考えが頭に浮かぶ事そのものがおかしいに決まっている。
い、いや、ぶつかり合ってなんかいない。ちょっとだけだ、娘としたいなんて考えは・・・!
「お父さん、おチンチン見せてぇ・・・♪」
何?!早貴、いまなんて言ったんだ。お父さんよく聞こえなくてなぁ・・・
聞いたはずがないだろ、お・・・おち、だ、男性器の名前だなんて。
娘が卑猥な単語を口にしたという現実を受け入れられずにいる父親をよそに、
早貴は俺のズボンのチャックをつまみ、下ろしていった。やめろ!やめてくれ!!
「うっ、わぁ////ぶるるんってしたぁ」
「早貴ぃ・・・!」
信じたくない・・・
お、男の、そんなものを見て・・・嬉しそうな顔をしているなどと。
「血管浮き出てるぅ・・・なんか、先から出てるよ。おしっこ・・・じゃないみたい」
小さな声でつぶやいているのがやけに生々しかった。
お願いだ、早貴・・・お父さんを困らせるのはやめろ・・・
 
 
1 「気持ち良くなって・・・////」と、早貴が俺のそれを・・・く、くわえ
2 早貴もパンツを脱げ・・・
3 観念しなきゃ。ここまできたのならもう娘を・・・!



1かな


1だね



早貴の激しい責めで、俺は壁ぎわまで追い詰められていた。
「うわぁ・・・やっぱり、お父さんのおチンチン、おっきぃ・・・////」
・・・考えてみたら、昔からやたら俺にべたべた触るのが好きだった様な。
一緒に風呂に入った時はいつも俺のこれを洗いたいとせがんでたっけ。
だから、早貴はこれを触り続ければ大きくなるんだという事は理解しているはずだ。
その現象を¨勃起¨という事は・・・さすがに言えなかったが、もうそれも習ったはずだよな。
でも、いやらしい目で見ていたつもりは・・・全く無いわけじゃないが、無い。
 
「お父さん・・・気持ち良く、なって・・・ね////」
早貴は顔を近付けて、ギンギンに勃起しているそれを小さな手でつかみ・・・!
「ぁああっ?!ささ早貴ぃい?!」
待ってくれ・・・そ、そんなこと、俺は教えた覚えなんか無いぞ!!
さ、早貴がそれを、その汚いものをくわえて・・・!
「ん、んっ・・・ん////」
さっきのキスとは違いとてもぎこちなかったが、そんな事は別に問題じゃない。
早貴・・・おまえは、俺が思っているほど、子供じゃないんだな・・・////
口の刺激に加えてカリ首をチクッ、チクッと擦る大きめの前歯が・・・た、たまらない
「おとぉさぁん・・・んっ、これ、なんか、苦いよぉ・・・」
汗ばみながらじっと俺を見上げるその瞳は、まるで俺に助けを求めている様にも見えた。
 
 
1 もう・・・たまらん、いったん脱いでからまたくわえてくれ
2 これ以上は娘に無理させたくない。ここからはお父さんに任せるんだ、分かったか?
3 さ、早貴・・・い、イマラチオって、知ってるか。教えてやろうか?!



欲望に負けて2


1だな

余裕あれば3まで



もう・・・たまらん、これ以上は我慢できない。早貴と最後までしたくなったぞ。
「早貴・・・ちょっと待って。ここからは・・・何も着ないでしようか」
「え・・・?!ぬ、脱ぐ・・・の////」
「俺も脱ぐから恥ずかしくないさ。それに、ちょっと前まで一緒に風呂に入ってただろ」
「そ、そうだけどぉ・・・わかった。ぬ、脱ぐね・・・////」
いい子だ、早貴。お父さんの言うことを素直に聞いてくれる、大事な娘だ。
スカーフを外し、セーラー服を脱いでいく。恥ずかしいのかうつむいたままで・・・
「お父さぁん・・・」
胸を隠しながらだったが、その眩しい裸体を俺に曝け出してくれた。
最後に見た時よりだいぶ成長してるみたいだった。
胸もそれなりにふくらみ、お腹もくびれて足もだいぶ長くなった
丸みを帯びて女性の体らしくなってきて・・・う、嬉しいぞ。
「じゃあまたくわえてくれ、早貴・・・」
「うっ、うん・・・////」
さっきと同じ様に、壁ぎわに背中をつけて上半身だけ起こした俺の前に早貴がしゃがんで・・・
「ん・・・もぐっ、ん、ん、んっ」
さっきよりは多少ぎこちなくなった。照れが無くなった、と言うべきか。
さすがに上手くなったわけじゃないが、動きが少し自然になってるみたいだ。
それでも、相変わらず前歯がチクチクして・・・気持ち良かった
「・・・んふぅ////」
目が合ったら笑ってくれて、鼻から生暖かい息がもれて根元が少しくすぐったくなった。
かすかに触れ合う早貴の肌があったかくて、おかしくなりそうだ・・・
 
 
1 しばらくくわえてもらったら、今度は早貴のクリを・・・
2 今度は早貴を押し倒して顔面にたっぷり射精してしまえ
3 ふくらみかけのおっぱいを揉ませろ



咥えてもらいながら3かな



「んっ、んるっ、んっ」
早貴・・・そんなに吸い付いて、口の中でもごもごって転がして・・・////
こういうの・・・初めて、なのかな。聞くなんて事はできないから想像するしかないが・・・
なんでやり方を知ってるのかはまぁいいだろう。子供の事にそこまで踏み入っちゃいけない。
 
愛する娘の懸命な愛撫で、俺の竿がぐんぐん伸びていく。
「ぷはぁ・・・おとぉさん、なんか、もっとおっきくなってない?」
さすがにちょっと苦しそうだな。でも、もう少し頑張ってほしいんだ。
俺も・・・早貴を気持ち良くさせてあげるから。
「え、え?なに?きゃあっ!お、おとぉさん?!」
腕を伸ばして、早貴のふくらみかけのおっぱいを掴んでやった。
興奮してたせいかいきなり乳首をつまんでしまい、早貴をちょっとびっくりさせちまったかな。
「んっ!」
ぎゅっ、と歯が俺のカリに食い込んできた。やっぱり驚いたよな、ごめん
「おとぉさん、ごめん、痛かった?いきなり触られたから、ごめん」
「いいんだ。むしろ気持ち良かったぞ」
「うそぉ〜・・・////あっ、あっ、んっ、あぁ////」
むにゅ、もにゅっ、とそのやわらかな手の平サイズの感触を味わう。
早貴・・・敏感だな。みるみる乳首が勃起していくぞ。
「はぁ・・・あっ、あうぅ・・・あん・・・っ」
 
 
1 乳首をこの棒でしごいてから小さなその丘に射精してやる!
2 射精する寸前で我慢して、次はクリをいじくりたい
3 さ、早貴、目を閉じてろ・・・!うっ!



21迷って2かな


1も捨てがたいが
3でぷっくりした唇に出すのもいいかも



早貴・・・おまえは覚えてないだろうけど、ちっちゃな頃は1人でトイレに行けなかったんだぞ。
「おとぉさぁん・・・ち、乳首、なんか、あ、熱いよぉ////」
いつも、俺のそばにいて・・・俺を大好きだと言って離れなかった。
ち、乳首をこすってやる。まったく、こんなにいやらしく勃起させちまって
「やぁっ!」
カリの裏筋を乳首でしごいて・・・しごいて、もっと・・・はぁ、はぁ
「もう乳首は立派な大人になったな、早貴」
で・・・る・・・!
そういや、まともにエッチしたのはどれくらいぶりだろう。
まさか、久々のエッチが愛する娘とだなんて、想像もできなかったな。
早貴の幼くもまだまだ育っている胸に射精したかったが、すぐにしたら勿体ない。
「おとぉさぁん・・・っ、な、何するのぉ////」
仰向けのままの早貴の大事な場所に指を這わせ、そこに触れるとびくんっと太ももが跳ねた。
「早貴のクリ・・・可愛いクリ、触らせてほしいんだ」
「く、くりって何?ひあっ、やだ、つままないで!」
初めて触るからな。じっくり見させてくれ。
早貴の割れ目に触れて、やわらかくも弾力のある肉を拡げて・・・ぴょこんと飛び出そうなそれをつまんだ。
「綺麗な色だなぁ・・・早貴のクリちゃんは」
「ひぅ、あッ、あぁッ////」
二本指でつまみ少しひねったり、ぴし、ぴしっと弄ぶ様に弾いてやる。
「もっと・・・感じさせてやるよ・・・」
指にたっぷり唾液をつけて、クリを奥に押し込む様に・・・
「あはぁっ!あん、あっ、き、気持ちイイ・・・♪」
そうかぁ・・・気持ちイイのかぁ。あれだけ恥じらってたのに、お父さんにその言葉を聞かせてくれたかぁ
 
 
1 割れ目の奥もほぐしてやろうか
2 早貴・・・クンニって教えてやるよ
3 軽くお尻の穴をいじりながら、カリで割れ目の入り口をなぞって焦らす



1→2で


1、2で軽くイかせてみよう



「やっ!!おとうさ、痛い!ちょっと!痛いってば!」
早貴を無理矢理開脚させて膝を押さえ付けた。い、痛いか?気持ちいいんだろ?
見せてくれぇ・・・愛する娘の、ここの、奥まで・・・!!
「ひっあぁっ、お父さん何してるのぉ・・・////」
ち、膣の肉の、くぱぁって限界まで拡がった奥まで見せてくれ。おぉぉ・・・おぉおお
まだ、誰にも汚されてないよな。俺が最初に・・・入れるんだ。早貴の・・・ここに
「痛いのは、最初だけだからな。ちょっと我慢しろよ」
「ひ・・・〜〜ぁあっ!!」
初めて味わうそこへの痛みで、早貴の喉から悲痛な叫びが・・・
「ひっ!あっ、つ、爪みたいのがあたってる!」
指を締め付けてくる早貴の膣の中。いい・・・こりゃあ、カリを入れたら喜べそうだぞ。
「んぁああっ!あ、あぁ・・・」
ようやく、指が抜けた。危うくちぎれるかと思ったぞ。早貴の締まりは絶妙だな。
「次はクンニってのを教えてやるよ、早貴」
「く、くん、に?」
早貴の可愛くもエロい唇から卑猥な言葉が出ると興奮するなぁ。
むせかえる女の匂いにたまらず鼻まで押し込みそうになった。
「きゅっ、ふぅぅっ!!」
舌でちろっ、と中を舐めたらエロくてかわいい声が出た。
「きゅふぅん////おとぉさ・・・ひぁああっ、あん、だめぇ・・・////」
 
早貴のジュース、いっぱい飲ませてくれ。ほぉら吸っちゃうぞ、じゅるるるるる!!
「ひはふっ、はぁ、はぁああ、でちゃうぅう!あ!ん!」
初めてのくせに、やらしい声ばかり出して。
 
 
1 早貴・・・お父さんのおチンチン、入れちゃうからな。正常位で射精だ
2 騎乗位にさせて恥ずかしがらせてやりたい
3 み、乱れ牡丹だ・・・鏡の前で、自分の淫らな姿を見せてやろう



1→3で


1でやさしく


1→3



さあ・・・最後の仕上げだ。ここからが一番体力を使うけど、一番の山場でもあるんだ。
「んんん・・・!お、お父さん、なんか、私のここに入って・・・ぁあああ!!」
う・・・く・・・き、つい・・・!!
何事も、最初が肝心だ。最初は普通に、正常位で・・・!
 
「い・・・たぁ・・・!!」
・・・早貴の顔が苦痛に歪んでいる。最初は誰だってそうなんだ、でも・・・すぐにその痛みが気持ち良さに変わるんだよ。
カリを飲み込み、隙間無くまとわりついてくる早貴の膣肉。
まるで初めて味わう異性の象徴を味わうみたいに、きつく収縮して咀嚼するその場所。
「お父さぁあぁん・・・!!」
「早貴・・・!!」
俺は、早貴の肩に優しく触れた。こうして体に触れれば、安心してくれるかなと思って・・・
「ぉおぉあ、あっ!」
「うぅん!!あっ、あっ、んっ!!」
 
自分の娘と過ちを犯してしまう時が来るなんて思わなかった。
でも・・・こうなるのは、運命だったのかもしれない。
なぁ、早貴・・・おまえはずっと俺が、お父さんが好きだったんだろう?
 
俺も・・・ずっと前から、おまえが・・・
 
早貴・・・早貴・・・!!
 
さ、き・・・!!
 
「はぁ・・・あん、あっ・・・!っ・・・!!」
ずっと一緒にお風呂に入ってた。怖くて眠れない夜はずっとそばにいた。
 
愛しい娘の初めてを・・・俺が・・・俺が・・・!!
「んぅっ!!」
びゅるっ、と最初の一発をかわいい膣に注いだ。
それがきっかけで、まるで蛇口を思い切りひねったかの如く大量に・・・!!
びゅるる、びゅるるる、ビュルルルルルルルルルルル・・・!!
「あはぁ・・・おなか・・・あつ・・・!!」
早貴のか細いお腹を押さえる手は弱々しく、力が入っていなかった。
やっとそこから抜いたカリには、ついさっきまで早貴が処女だった証が大量に付着していた・・・
 
 
「最近、涼しくなったね」
夕食も終わり、風呂も終わって後は寝るだけだ。
布団の上に座ってテレビを見ていたら、パジャマに着替えた早貴がすぐ隣に腰を下ろした。
「うちクーラー効かないからやっと楽に寝られるね」
「・・・ああ」
 
もっと心穏やかじゃないと思ったけど、案外こんなものなのかな
 
・・・禁断の関係になった時、ってのは。
「お父さん・・・好き・・・」
「早貴・・・」
寝る前にもう一度、唇を重ね合った。
 
きっと・・・
これからは、今まで以上に早貴と心も体ももっと求め合っていくんだろう。
 
家族揃って暮らすのは、まだ当分先になるかもしれない。


ル*’ー’リ<ジミーにバイト代払わなきゃ・・・ 从o゚ー゚从<今から左鉤突きと右中段回し蹴りで貴方のあばらを砕く! (;マネ)<ちょっと茉麻、冗談に聞こえない・・・