このお屋敷では、原則的に僕達執事がお嬢様のお部屋に入る事は禁じられています。 
例外的に朝のご挨拶やお嬢様からのお申し付けがあった時など以外は、立入禁止となっています。 
  
しかしそれ以外でも、ご主人様の意向により入室を許される場合があります。例えばお部屋が目に見えて散らかっている場合など・・・ 
「こ、これは!」 
あるお嬢様のお部屋に足を踏み入れた瞬間、思わず声をあげてしまいました・・・ 
見渡すかぎりの服の山、いえ樹海と言った方が正しいでしょうか。服に埋もれてまともに歩く事すらできそうにありません。 
あのお嬢様はよくこんなお部屋にいられますね。確か、以前はこんなに酷い有様ではなかったはずなのですが・・・ 
ご主人様はどうせ一回しか着ない服ばかりなんだから破棄してもいいとおっしゃっていましたが、 
まさか勝手にそんな真似ができるはずがありません。 
お部屋の中は風通しが悪く熱が籠もり、視界の悪さや狭さでまるで夏の森にいるかの様な錯覚を引き起こしそうでした。 
これ以上の探索の続行に身の危険を感じて、一度引き返すことにしました。 
日を追うごとに、あのお嬢様のお部屋はひどいことになっていくな。以前はこんなに服が氾濫していなかったはずなのに。 
ご主人様も整理整頓は大事だとおっしゃられているのに、これでは合わせる顔がない。 
仕方ありませんね、不本意ではありますがどうやらお説教が必要な様です・・・  
  
「チャオ♪ご指名ありがとうございます、えりかです!」 
「・・・・・・・・・」 
なぜ、わざわざこの様な埃っぽい狭い部屋に呼ばれたのか分かっていらっしゃらないみたいですね 
この部屋は¨説教部屋¨という、説明せずとも用途が分かりやすい名称のお部屋で・・・ 
お屋敷の地下にあり、生活態度のよろしくない執事やメイドさんが執事長に愛の鞭をいただく部屋です。 
近頃はなぜかお嬢様が、それも特定の方ばかりがこうしてお呼びがかかっていますが・・・ 
一度や二度の忠告でここにいらっしゃるという事はありません。 
この説教部屋は、何度忠告を差し上げても改善しようとしないお嬢様だけが招かれるのです。 
つまみ食いをやめない千聖お嬢様、よばいを続ける舞お嬢様、お部屋を蜂蜜まみれにする友理奈お嬢様など・・・一癖も二癖もある方ばかり。 
「このにくぼうくんはぁ、学校から帰ったばかりのえりかお嬢様を呼び出してもーエッチ♪」 
「そこに座りなさい、えりか」 
「おいおい、敬語じゃないの?いくらこの部屋がお仕置き用だからってさ」 
・・・反省の色が見られません。一時はまともになったと思いましたが、やはり・・・ 
  
  
1 ご主人様から整理整頓は大事だと言われてるよね?なんで守らないんだ 
2 えりか、歯を食い縛りなさい。頬を叩くよ 
3 ・・・どうして、服を買うんだ?もう部屋が溢れそうなのに 



執事w 

1 


まずは普通に1 


1で 



まるで刑事ドラマの取り調べの如く、小さな机に向かい合って座る僕とえりかお嬢様。 
「ご主人様から整理整頓は大事だと言われてるよね?なんで守らないんだ」 
口調はやや強めでしたが、ゆっくりと諭す様に・・・ 
「そ、それは分かってるけどぉ〜〜・・・だって、かわいい服見ると欲しくなっちゃうんだもん」 
「だからといって、少し買いすぎじゃないかな。もう部屋には入り切らないよ」 
以前より何度も忠告を差し上げていますが、まるでえりかお嬢様は反省してくれません。 
「パパ許してって言っといて、今度エッチしてあげるからって・・・ダメ?」 
「駄目です」 
ここはきっぱりと申し上げなくては。基本的に自由であっても、締めるべきところは引き締めなくてはなりません。 
・・・さて、この返事で果たしてえりかお嬢様がどんな態度をなさるのか・・・ 
  
「・・・でも、やっぱり実際に着てみないとわからないし・・・服の事」 
おや・・・?てっきりまた、子供の様にへそを曲げてしまわれるかと思いましたが・・・ 
「流石にちょっと買いすぎかな、って私も思ってたんだけど。ごめんね執事さん」 
うっ、まさかえりかお嬢様からこの様なお言葉をいただけるとは思いませんでした。 
  
  
1 リl|*´∀`l|<謝ったからもういいっしょ?じゃあねー 
2 リl|*´∀`l|<あ、そうだ。せっかくだし執事さんに見てもらいたい服があるんだ 
3 「そうだ、まだ話してなかったよね、私の夢」とえりかお嬢様が・・・ 



1でwww 


2と3かな? 



「謝ったからもういいっしょ?執事さん」 
「な、なんですって?!こら!待ちなさいえりか!!」 
僕が止めるのも聞く耳を持たず、早々に説教部屋を飛び出してしまいました。 
「えりか!まだ話は終わってないよ!」 
「反省すればいいんでしょー?もう、しつこいオトコは嫌われるわよ。ウフフフフ♪」 
はあ・・・やはり反省していただけませんでしたか。また、騙されてしまったのかな。 
・・・先程のえりかお嬢様の言葉は、嘘も偽りも無く聞こえたのに。どうして貴女は・・・ 
仕方ありませんね、もはやあの方に忠告は無意味です。ご主人様にはうまく説明しておくとしましょう。 
  
「チャオ♪」 
「え、えりかお嬢様?!」 
頭を切り替えて窓を拭いていたら、急に肩を叩かれました。僕に何か用事がお有りなのでしょうか 
「見て見て似合う?たまにはこんな格好もいいっしょ?」 
な、なんのおつもりですか?!その格好は! 
つい先程まで学校指定のブレザーをお召しでしたのに、まるで雰囲気が違いました。 
  
  
1 頭に白い花飾り、黒い着物・・・う、美しい 
2 ふ、婦警さん?!どこでそんなものを 
3 刺激的なヒョウ柄のビキニ・・・は、鼻血がぁ//// 
4 着てほしい服を書いてね 



1で 


3も 


んー……1か 



白い、バラの花飾りを頭につけて黒い着物をお召しになられたえりかお嬢様。 
なんとお美しい・・・その少しおどけた、両手を広げて広い袖を持つポーズ、まるでモデルの様です。 
「ねえねえ、セクシー?私おねーさん?どうなの執事さん」 
「とても良くお似合いですよ」 
それ以外の言葉が出ませんでした。陳腐な例えですが、まるでえりかお嬢様のためにこの世に生まれた様な着物です。 
「・・・・・・それだけ?」 
「は、はい?」 
「例えばさあ、この花飾りは別の花でも似合うのかとか、違う色の着物でもいいんじゃないとか」 
ずいぶん具体的な指摘ですね。ぼ、僕は女性の衣類に関しては、お恥ずかしいですが全くといっていい程知識がありません。 
「もー、だめだぞ。少しはおしゃれにも気を使わなくちゃあ」 
「ごめんなさい・・・」 
「じゃあ次!これならどお?じゃーん♪」 
えっ?!あああの、えりかお嬢様、なぜ着物を脱・・・//// 
「ちょっと季節外れだけどこんなのはどお?」 
着物の下から現れたのは、思わず視線が釘付けになってしまう様な刺激的なビキニでした。 
ワイルドな野生味溢れるヒョウ柄の、まさしくえりかお嬢様にぴったりな・・・ 
  
  
1 素晴らしいです!鼻血がとまりません! 
2 ・・・えりかお嬢様、少々お腹が出てますよ・・・ 
3 从・ゥ・从<ただいまー!あっえり、何して・・・ 



1でお願いします 


1! 


4 ドクン・・・・・・・・執事、暴走 



恥じらう事なく主張をなさるえりかお嬢様の乳房を包む水着。 
「こういうの好きでしょ執事さん」 
「は、はい、鼻血がとまりません!素晴らしいです!」 
美しい肢体を見せていただけたのです、僕も気持ちを包み隠すのはやめます。 
「私ね・・・まだ、漠然としてるんだけど、将来はお洋服の仕事がしたいんだ」 
僕は初めて、えりかお嬢様の夢をお聞きしました。 
「素晴らしい夢ではないですか。えりかお嬢様にぴったりですよ!」 
まさか、最近特に服がお部屋に増えたのは・・・ 
「じゃあ・・・こ、こういうのは、もっと好きでしょ」 
僕の手を掴み、そのままご自分の乳房をむにゅっと握らせるえりかお嬢様。 
「な、何を?!おやめください!」 
「えへへへ。本当はしたいくせに無理しちゃってるね♪」 
「あ、うう・・・////」 
み、水着で僕にお体を寄せて、一番敏感な部分を撫でてくるえりかお嬢様・・・ 
「たまには私も相手してよ。いいでしょ?エッチ・・・したいな♪」 
はう・・・可愛らしく、甘くとろけそうなお声で囁かれては、誘惑に負けてしまいそうですぅ 
  
  
1 で、では僕の部屋で 
2 もっと貴女の夢をお聞きしたいです。それからでも遅くはないでしょう? 
3 この場で犯して差し上げます、さっさと脱ぎなさい! 



2でお願いします 


3で 



「最近してないからたまってんでしょ。ほら、もうおっきしてるわよ」 
「んん・・・はぁ・・・////」 
えりかお嬢様のやわらかい手が僕の股間を包み、指先がまるで触手の如く絡み付いてきます。 
ズボンの上からでもこんな刺激的なのですから、直接触られては恐らく即身仏でしょう。 
「待ってください。もっとあなたの夢を聞かせていただけませんか?」 
「えっ、でももう話したよ。お洋服の仕事がしたいって」 
「もう少し詳しく知りたいのです。例えばどんなお洋服なのか、女性物なのか男性物なのか、子供用か大人用か・・・」 
えりかお嬢様が見据える将来のビジョン、もっと知りたいです。貴女もついに、ご自分の夢を見つけたのですから 
「ば、漠然としてるって言ったでしょ。そこまで細かくはまだ・・・」 
「ゆっくりでいいですから。それからでも・・・遅くはないでしょう?」 
「えっとね、学校の先生にも言われたねそういう事。ん〜〜・・・やっぱり、女の子の服がいいかなぁ。私も女の子で、男の人のより分かりやすいし」 
  
僕の部屋に場所を移して、えりかお嬢様の夢の話をお聞きしました。 
「えっとね、そうだね。お洋服っていろいろあるんだよね。執事さんに言われるまで想像できなかった」 
真剣なその表情、夢と向かい合っているえりかお嬢様にドキドキしてしまいます・・・ 
「・・・ありがとね。執事さんと話して良かった、ちょっとだけ気持ちが固まったから」 
「こちらこそ恐縮です。えりかお嬢様のお役に立てれば幸いです・・・」 
「よし、終わり!さっ、エッチしよ♪」 
「んっ・・・・・・!」 
き、切り替わりが早いですね、えりかお嬢様。僕の唇を奪い、舌を無理矢理侵入させてきます・・・! 
「ん、ん、んっ」 
久しぶりに味わうこの柔らかく芳しい感覚・・・り、理性を何とか保たなくては・・・//// 
「私に夢の事を話させるなんて、執事さんて上手だね。でも、エッチは私の方が上手だから!」 
「お、おやめくだひゃ・・・ん、はぁっ」 
僕の舌をしゃぶりながら器用に服を脱がせていくえりかお嬢様。その言葉、まさしく本物です 
  
  
1 リl|*´∀`l|<乳首をずらして遊んでやる 
2 リl|*´∀`l|<ベッドに寝なさい。お尻を顔に乗せてやる 
3 リl|*´∀`l|<えりかお嬢様のおフェラ講座の時間よ、教材を出しなさい♪ 



1ってなに?乳首がズレてるポリスマーンってこと?w 

2で岩清水 


3がいいなw 



「あ〜〜〜、執事のくせにお嬢様の前でかっちかちだね」 
「ひあっ////」 
そこを握られ、思わず仰け反りそうになりましたが堪えました。情けない姿はお見せできません。 
「えりかお嬢様のおフェラ講座の時間です。さ、教材を先生に見せなさい♪」 
「んんっ!」 
つん、と鈴口に爪を立てて・・・糸を引いているのを楽しそうに見つめています。 
「最初はいきなりくわえないで、舌でカリちゃんをこちょこちょしてあげます♪」 
「んふぁ・・・はぁ、あっ、え、りか、おじょ・・・////」 
「舌だけじゃなく手も使いましょう。竿の部分をしこしこしてあげれば、男の人はもっと喜びます♪」 
ベッドに座る僕の前に腰を下ろし、教材を使って講座を・・・あっ、なんと刺激的な 
「あせらず、ゆーっくり、カリちゃんを可愛がってあげましょうね」 
時折鈴口をくすぐりながら、頭全体を撫で回してきます。その間も竿の刺激を続けています。 
決して早くはなく、ぎゅっ、ぎゅっと握りながら、まるで根元から搾りだすかの様にマッサージをなさっていますぅ・・・//// 
「んふーぅ♪もうおしるが出まくりだね。ちょっと・・・甘いんだねぇ」 
  
  
1 リl|*´∀`l|<そろそろ、気持ちいいところを舌でツンツンしてあげましょう♪ 
2 リl|*´∀`l|<さらにいんのうちゃんも揉み揉みすると、もっと男の人は喜びます♪ 
3 リl|*´∀`l|<たまに歯を立てると喜ぶ変態がいますからしてあげましょう♪ 



1しながら2 



腰が浮かび上がりそうな、同時に沈んでいる様な不安定な間隔が広がってきます。 
「男の人の口が半開きになってきたら、次は気持ちいいところを舌でツンツンしてあげましょうね♪」 
・・・んっ?!ああぁっ、いけませんえりかお嬢様!!その様な汚らわしい行為など僕は 
つん、と舌先が触れる度に精液がそこから飛び出してしまいそうになる程、陰嚢の中の物が暴れています。 
「さらにいんのうちゃんも揉み揉みすると、もっと喜びます♪」 
「あはぁっ!!えりかお嬢様いけません、おやめください!」 
僕のやわらかいそこを鷲掴みになさり、指先を強くめり込ませてくるえりかお嬢様。 
もっもう限界です・・・!亀頭を舐め回され、竿は根元から刺激され、ついには陰嚢まで 
  
えりかお嬢様・・・もうしわけありません!で、出る!! 
「んっ?!んる、んぐ・・・ぷあっ、あっ」 
「ああ〜止まりません、えりかお嬢様ぁあ〜」 
「男の人がミルクを出したら、残さず飲みましょう。ん・・・ご、くん・・・♪」 
きちんと喉を鳴らし、僕の汚らわしい液体を飲み込んでいただきました。 
「・・・言葉は別にいりません、満面の笑顔が男の人にとってのご褒美ですから♪んふー♪」 
  
  
1 リl|*´∀`l|<今度はクンニして、執事さん 
2 リl|*´∀`l|<え?もっと出したいの?しょーがないからもう一回したげる 
3 リl|*´∀`l|<次はえりかお嬢様のアナル講座です。さっさとしり出せ♪ 



2で3 



射精したばかりの心地よい疲労感が僕の下半身に広がります。 
「・・・・・・」 
指についた白いものをしゃぶりながら、じっと僕のそこを見つめるえりかお嬢様。 
「え?もっと出したいの?しょーがないからまたしたげる」 
「ちょ、ちょっと、そんな事僕は・・・アッー?!」 
「んーー♪んっ、もむ、もごもご、ふごーい、だひたばかりらのにかちかちじゃん♪んふー」 
もはや今さらですが、えりかお嬢様は侮れません。こ、この様に、ご自分の性欲にとても忠実で・・・! 
「んっ、んっ、んっ、んっ」 
「あっ、はぁ、え、りか・・・お嬢様・・・////」 
「次はこのままえりかお嬢様のアナル講座に突入しまーす。ほら、しり出せ〜♪」 
情けないですが、されるがまま僕はお尻を突き出したまま俯せにされてしまいました。 
後ろから僕のお、おしりの・・・そこをれろれろと舐めながら性器を手で刺激してきます。 
「ここは、最初は刺激は痛みに通じるので、丁寧に開発していきます。指じゃ痛いので柔らかい舌でしちゃいましょう♪」 
えりかお嬢様・・・いったい、どこでこんな高度な性の知識を身につけたのですか? 
引き合いに出すのは大変失礼ですが、親しい舞美お嬢様とは正反対ですね 
  
  
1 リl|*´∀`l|<ほぐれてきたら指を突っ込みます。ほーら 
2 リl|*´∀`l|<アナルと交互ににくぼうも舐めてあげましょう♪ 
3 リl|*´∀`l|<男の人は乳首も弱いんです。刺激したらもうたまらないでしょう! 



2かな・・・ 



「ただおしりだけ舐めるのも退屈してしまうので、にくぼうも舐めてあげましょう」 
「ひっあ・・・そ、そこは、それ以上されては・・・」 
「拒否されてもやめちゃいけません。本当はしてもらいたいんですから♪」 
えりかお嬢様・・・もう、おやめください、また、出てしまいます!あっ、ああっ!! 
「きゃっ?!うわ、また出た。すごーい」 
「あっ・・・ああっ・・・は、はぁ・・・////」 
射精したあとも容赦なく手で刺激してきます。も、もうこれ以上は・・・はぁ、はぁ・・・ 
「ん?おーい、執事さん、どうしたの?まだ寝るには早いよ」 
未知の刺激、というわけではありませんが、お尻の穴への刺激には慣れていません。 
ち・・・力が、入らない・・・お、起き上がれません・・・ 
  
  
1 リl|*´∀`l|<・・・もうギブアップ?つまんなーい、じゃあやめた 
2 リl|*´∀`l|<仰向けになって。次は岩清水講座よ♪ 
3 えりか、ありがとう。ここからは僕の番だよ 



3で反撃…できる体力は残ってるか?w 



「えりか、ありがとう。すごく気持ち良かったよ////」 
「嬉しい♪執事さんに喜んでもらえて」 
「さ、ここからは僕の番だ。いっぱい・・・してあげるからね」 
「うん、きて。私の事・・・大事に、して・・・////」 
先程までのあの激しく求めてくるお姿とは違い、ベッドに横たわるそのお姿はとても可愛らしく・・・ 
「あ、いきなりおっぱい?男の人はみんなおっぱいが好きなんだね」 
「そうだよ、えりか。嫌いな人なんているはずないさ」 
柔らかく、そして張りのあるえりかお嬢様のお胸を丁寧に・・・ 
といきたかったのですが、欲望には勝てませんでした。少し強めにもみしだいていきます。 
「あっ、あふっ、あっ、執事さん、すごぉい、まだ、こんなに力があるんだぁ」 
「うん。えりかに喜んでほしいからね。疲れたなんて言ったらがっかりしちゃうでしょう?」 
「はぁ〜・・・はっ、あはっ、私のおっぱい・・・もう、こんなになってるぅ・・・♪」 
乳房の頂が固くなり、手のひらの中で主張しています。 
  
  
1 えりか・・・自分で開いて見せてごらん、大事な場所を 
2 飲ませて、えりかのジュース 
3 さっきはびっくりしたよ。いいよね?えりかのアナルに挿入しても 



2をぜひ! 



そこの具合を確かめてみると、えりかのお嬢様の濃く茂った陰毛が湿り気を帯びていました。 
「飲ませてほしいな、えりかのジュース」 
「ふえ?じゅ、ジュース?やだ、なんか変な言い方ぁ////」 
恥じらいを隠せないえりかお嬢様の足を広げて、むしゃぶりつく様にそこの口にキスをしました。 
「あッ!あっ、あんっ、あっ、うぁ・・・エッチな音がしてるよぉ〜〜〜////」 
吸っても吸っても、口の中に溢れてくるえりかお嬢様の愛らしい粘液。 
「じゅるるるるる」 
ちょっと意地悪ですが、音を立ててえりかお嬢様に聞かせてあげましょう。 
貴女がこんなに感じていらっしゃるという事を、貴女自身にも分かっていただく為に・・・ 
「はっあ、出ちゃう、中身ぃ、すっちゃだめ〜〜〜」 
「中身ってなんだい?教えてよ、えりか」 
「ばかっ////」 
これで、十分喉は潤いました。ありがとう・・・ございます。 
「は〜・・・は〜・・・執事、さん、結構、体力あるんだね、さっきはぐったりしてたのに。さぁ・・・きて、おちんちん、入れて・・・♪」 
ご自分のそこを拡げて見せてくださるえりかお嬢様。 
ぴ、ピンクの鮮やかな中身がヒクヒクと蠢いています。 
すぐ上にある¨陰核¨はもはや十分に勃起していて、剥き出しになっていました。 
準備万端、ですね 
  
  
1 えりかをうつぶせにして片足を持ち上げ、もう片方の足を跨いで挿入する¨燕返し¨だよ。陰茎が奥深くまで入るから、気持ちいいはずだ 
2 背面座位で挿入し、えりかに腰を回してもらう¨鳴門¨で 
3 突然誰かの声が・・・『地味なセックスだな。もっと生徒と向かい合うんだ』と・・・ 



せ・・・先生!?w 
だが珍しい1がいいな 



えりかお嬢様にうつぶせになっていただきました。さあ・・・参りましょう、今から貴女と一つになるのです。 
「あ・・・んっ?!は、いってるぅ・・・!!」 
まず片足を持ち上げて、もう片方の足を跨ぎ、その場所に亀頭を差し込みます。 
¨燕返し¨という体位で、通常より女性の膣に更に深く挿入する事ができます。 
「あ!あ!あんっ!あっあっあっ、あっあっ!あっあっ!」 
ピストンする度にからみつくえりかお嬢様の膣肉が、根元から搾りだそうとするかの如く収縮してきます。 
お、お尻が波打っています、その美味しそうなみずみずしいお尻にむしゃぶりつきたい!! 
「まっ、てぇ、やばい、やばすぎるぅうう!!これぇ、普通と違うぅ!!どすどすって、あっあんっ、あっあっ、あんっあんっ」 
「えりか・・・えりか、感じるんだね。喜んでるよ、中がこんなに」 
「わたし、もうっ、無理!いっあああ、あっ、あああああ!!」 
「僕も・・・はぁあああああ・・・!!」 
  
やがて、僕は 
えりかお嬢様の中に欲望の限りを吐き出しました。もっと、飲んで・・・僕の・・・ 
  
「執事さんって、結構物知りだね。あんな体位知ってたんだ」 
行為の後、部屋着に着替えたえりかお嬢様。 
髪を後ろで束ねて、短パンに白いTシャツという動きやすい格好でした。 
「はい、無駄な知識も身につけています、お恥ずかしいです」 
「やっぱり執事さんはエッチだね。おとなしい顔して、やる時は求めてくるんだから♪」 
  
僕の肩に頭を乗せて、腕を絡ませてきます。な、なんだか、行為の後に甘えられると、照れてしまいますね・・・//// 
「ねえ・・・私ね、決めたの。卒業したら、お洋服の学校で勉強するんだ」 
「ささやかながら応援させていただきます」 
「・・・・・・ねえ、言ってほしいの」 
僕の指までしっかりと握り、真剣な眼差しを向けるえりかお嬢様・・・ 
「私ならちゃんとできるよって。ちょっと、不安なんだ。ちゃんとできるか」 
  
  
1 はい、えりかお嬢様ならきっとできますよ 
2 えりかなら・・・きっと夢を掴めるさ、と思わず額にキスをしてしまう 
3 恥ずかしいのでえりかは甘えん坊だな、と頭を撫でてごまかします 



ここは2しかないね 



「言って。言ってくれたら、ちゃんと・・・できそうだから」 
僕に体を向けて、肩をそっと掴んできます。 
まだかすかに笑顔は残っていますが、その表情はまさしく縋る様なといったところでしょうか。 
「・・・えりか・・・」 
その、弱々しい眼差しがたまらず額に口付けをしました。 
「えりかなら・・・できるよ。きっと夢を掴めるさ」 
胸を張ってください。ご自分で考え、見つけた夢なのです。 
貴女なら必ず・・・その夢を自分の手の中に手繰り寄せる事ができるでしょう。 
  
「・・・・・・ぷっ」 
「え、えりか?」 
「・・・なんか、歯が浮きそう。キザだよね執事さんって」 
「ちょっと、えりかがお願いしといてそれはないでしょ」 
「きゃー襲われちゃう〜♪あーんえりかこわーい!」 
ま、待ちなさい!ああ・・・行ってしまいましたか。 
  
・・・これから先、決して楽しい事ばかり待っているわけではありません。 
でも、それに負けないくらいたくさん、嬉しい事もあります。 
  
貴女はその一歩を踏み出したのです、えりかお嬢様。 
「ご飯の時間だって、執事さん!」 
「は、はい!ただいま参ります!」 
急にえりかお嬢様が戻ってきました。もうそんな時間なのですね 
  
「・・・・・・」 
えりかお嬢様と手をつないで皆様の待つ食堂まで・・・ 
「・・・ちょっとここにいよっか。しばらく」 
手前で立ち止まり、僕の手を両手でしっかりと握ってきます。 
  
「もう、しばらく。もうちょっと・・・このまま」 


リl|*´∀`l|<説教かぁ・・・ ノソ*^ o゚)<説教部屋だって?まーイヤラシイ! ad*゚ o゚)<だがイイ事を聞いた・・・私が有効利用してやろうじゃないか ttp://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_1908.jpg ヮ‘)|<・・・・・・♪ ad*゚ ∩゚) キュフフフフフwww   ノソ*^ ∩゚)<出しすぎだよぉ・・・けほっ