体中が痛くてベッドから起き上がれそうに無い。さすがにちょっと張り切りすぎたか。 
体育祭・・・大変だったが楽しかったな。あんなに全力で行事を楽しんだのは学生の時以来かもしれない。 
なんだか昨日の出来事なのにやけに遠い昔の様に感じるのはなぜだろう。 
き、筋肉痛が翌日にくるって事は俺はまだまだ若いっていう・・・いつつつ、ダメだ起き上がれねぇ。しっかりしなきゃ 
今日は大事な約束の日なんだからな、せめて起きて迎えてやらなくちゃならない。 
分かってるんだけどな・・・だがやはり体は正直だ。ベッドと友達になりたくて仕方ないらしい 
  
 ¨ぴんぽーん♪¨ 
うっ、もう来たのか。まだ7時だぞ、せめてあと一時間・・・ 
よしわかった、すぐ行くからな。待ってろよ、心配いらない。 
「うあああ?!」 
足をベッドから降ろそうとしたら、途端に腿の裏側に鋭い痛みが走った。 
なんだ、これくらい。こんなの大した痛みじゃない。つ、強がりなんかじゃないぞ。 
今度は上半身を起こそうと腕を立てたら、肩に同じく鋭い痛みが・・・! 
なんだこんなもの、負けてたまるか。あいつがドアの向こうで待ってるんだ、痛みなんか堪えろ。 
だがやはり体は正直だ。口とは違い実に裏表が無い。一貫して痛いと悲鳴を上げ続けている。 
くそぉおお・・・悔しい、こんなところで終われるか! 
  
俺の願いとは裏腹に鍵を開ける音がして、梨沙子が入ってきてしまった。 
万が一の時のために事前にスペアキーを渡しといたんだが、果たしてそれを喜ぶべきか。助かったのは間違いないが・・・ 
「お、おはようお兄ちゃん」 
「おう、梨沙子。おはよう」 
「・・・へへ////き、来ちゃった、約束だし////」 
髪を下ろした梨沙子はやけに大人っぽく見える。なんだか、中学生には見えないな。 
「まだ寝てたの?」 
「こんな早い時間だぜ、いつもなら夢の中だ」 
「だってぇ・・・早く来たかったんだもぉん・・・////」 
ぼふ、とベッドにお尻を下ろして見つめるその顔を見て思わず襲いたいと思ってしまった。 
まったく・・・どうやってそういう男を誘う様な表情を覚えたんだか。 
「・・・・・・」 
梨沙子は少しづつ俺の布団をめくり、取ろうとしている。おいおい、1日・・・やると約束したが、もう始めるつもりかよ? 
「お兄ちゃん・・・もういいでしょ。し、しようよ・・・////」 
眉を少ししかめて唇を尖らせるその表情、梨沙子がおねだりする時の顔だ。 
さっそくその気みたいだな。でもどうしよう、まだ体中がガチガチに痛いんだけど・・・ 
  
  
1 エッチはさておき、梨沙子が体育祭で頑張ったから誉めてやりたいな 
2 確か資料用に撮影した未編集テープ借りてたはずだ、一緒に見よう 
3 俺も男だ、やってやる!やってやるぞ梨沙子! 



1→3かな 
朝7時ってメシ家で食ってきたのかなw 


約束通り3! 


1でもせがまれて3 



エッチはともかく、まずやらなくちゃならない事がある。 
「梨沙子、おいで」 
痛いのを我慢して顔には出さず呼び掛けると、まるで音に反応する小動物みたいに飛び付いてきた 
「お兄ちゃん・・・」 
「よく頑張ったな。徒競走一位、おめでとう」 
「ありがとう♪へへ♪」 
さらに抱きついてきて、ぷにっとそのやわらかいほっぺをくっつけてきた。 
まったく、なんて無邪気なんだろう。すっかり汚れてしまった俺には眩しいくらいだ。 
「もっとほめて〜。それだけじゃやだ〜〜」 
梨沙子の甘えモードにスイッチが入ったかな。昔はよくこうやってきたよな・・・懐かしい 
「特訓も頑張ったからな。梨沙子自身の努力が実ったんだよ」 
「・・・・・・お兄ちゃん・・・」 
鼻の中をくすぐる甘い、そして生々しい梨沙子の匂いが俺を狂わせていく。 
腕でしっかりと抱き締める、とても柔らかい肉感的な体。い、今すぐにめちゃくちゃにしてしまいたくなりそうだ。 
「・・・して////」 
この言葉が、筋肉痛をどこかに置き去りにするスイッチになった。 
約束は、必ず守らなくちゃならないものだ。それを梨沙子にきちんと教えてやるんだ。 
俺は更に強く梨沙子を抱き寄せて、おでこに口付けを・・・ 
「・・・へへ////」 
もう瞳を潤ませてるな。まだだ、まだ焦るな、時間は十分あるんだぞ 
  
  
1 最初はふざけあう様にキスしたり、髪を撫でて梨沙子を楽しませたい 
2 セーターの下の膨らみをいただきたい 
3 り、梨沙子、もう脱ぐのか?!いや嬉しいけど 



1→3で 


1でお願いします 


3と1 


3でぜひ 


長編を期待して1 


順番通り全部! 


3で 


ここには2を選ぶようなロマンチストはいないのかい? 
断然2だろ 



「ん〜〜、んっ、んん」 
俺を求めている豊満な体の妹を今すぐにでも押し倒し、挿入してしまいたいという、高まる欲望を飼い慣らしながら・・・ 
「んっ!きゃはは、ちょっとくすぐったいよ!もう」 
キスしてきた梨沙子の耳たぶをくすぐって笑わせたり、髪を手にとり毛先で首もとをなぞったりして遊ぶ。 
「お兄ちゃん!ちゃんとキスして!」 
「分かってるよ。でも、梨沙子にイタズラしたくてさ」 
「もうお兄ちゃんてば!」 
俺を叩こうとした手をつかみ、指をくすぐったり舐めたりして笑わせてやる。 
こうやってじゃれあうの久しぶりだよな。ほんとにちっちゃかった時は飽きるくらいまでやったけど・・・ 
「いいかげんにして〜、りぃとちゃんとキスしてよ!」 
「うん、わかった」 
梨沙子が怒ったのを見計らい、頭を寄せて口付けをかわす。 
「・・・んん、んっ、あ」 
まだついばむだけの軽めのキスだ。少しづつ、梨沙子の気持ちを高めてやりたい。 
「ん、ん、ん、ん」 
だんだん舌を伸ばす様になってきたな。よし、次の段階に進むとしよう。 
  
  
1 胸を撫でてマッサージしながらキスをする 
2 セーターだけ脱がし、下着姿にして愛撫してやるか 
3 梨沙子を寝かせてからじっくり体を観察しながら裸にしてやろう 



1 


1にしよう 


2!の前に衣服の中に手を潜らせモミモミw 


1がいいな 



・・・見たい、梨沙子の、衣服をすべて脱ぎ捨てたあられもない姿を。 
「んッ?!」 
このクリーム色のセーターを脱がすつもりだったのに、思わず中に手を突っ込んでしまった。 
「やらぁ、お兄ちゃんりぃのおっぱいもまないでよぉ////」 
「何言ってるんだ、いつかはもまれるんだぞ。だったら早い方が嬉しいだろう?」 
重力に逆らおうとしない乳房を、存分に下からもみあげていく。まるで軟体生物のスライムみたいに波打ってるのが、服の下からでもよく分かるぞ。 
「んぅ〜〜〜、やらっていってるのに、やめて〜〜〜」 
まったく、梨沙子は素直じゃないな。まるっきり抵抗してこないくせに、嫌がるふりをして。 
「はぁ・・・はぁ、はぁ、うぅん////」 
目がさっきより潤んできたな。よし、じゃあ次はこうしてやる。 
「梨沙子、バンザイするんだ」 
「ほえ・・・こ、こぉ?」 
「いい子だ・・・それ!」 
「きゃあああ////」 
セーターを上に引っ張りあげたら、するりと抜けた。 
言うとおりにしてくれたからすんなり脱げたぞ。おぉ・・・り、梨沙子の、おっぱいだ。 
「こっちも脱いでな」 
「う・・・ああ・・・////」 
いきなり脱がされて軽く放心状態なのか、スカートもすんなり脱がせる事ができた。 
「お兄ちゃんのえっち〜////」 
目の前にはやや髪が乱れ、淡いピンクの下着姿でぺたっと女の子座りをしている梨沙子がいる。 
  
  
1 梨沙子、またおっぱいをもませてくれないか 
2 むちむちした太ももを舐めてみたい 
3 「やだ、お兄ちゃんも脱いでよぉ」と泣きそうな顔をしている 



激しいチューをしながら1 


1で今度は下着の上からそして潜らせモミモミw 


2を 


じっくり1 


1のあと2 



「梨沙子、またおっぱいをもませてくれないか」 
「・・・・・・」 
なんだよ、黙って。もませてくれないのか?お兄ちゃんに意地悪しないでくれよ 
「お兄ちゃんってほんとおっぱい好きだね。エッチの時いつも嬉しそうに触ってるもん」 
あ、笑ったな。困ってたと思ったのに笑ったな。そうだよ梨沙子、男なんてみんなおっぱいが好きなんだよ! 
「・・・しょうがないなぁ、お兄ちゃんはまだまだ子供なんだからぁ////」 
恥じらいを推し殺しながら自分の胸元に手を添えて俺に差し出してきた。 
一瞬だけ、なんだか梨沙子が俺より年上に感じた。さしずめ姉ちゃんって感じかな。 
「・・・んッ・・・」 
指先が当たるとぴくんっ、と体が強ばった。大丈夫だ、できる限り痛くしないからな。多分大丈夫 
「あ、んっあ、んっ、ゆうぅ」 
指先で撫でる様に触り、先程と同じく下からもみあげる様に愛撫していく。 
持ち上げてから離すと、たぷんっと落ちる熟した乳房がたまらない。 
「お兄ちゃ・・・んむぅ////」 
たまらず俺は梨沙子の唇を奪っていた。き、キスしながらおっぱいを揉んでやるからな。その方が気持ちいいだろう? 
「あは♪ベロがよくすべって、くしゅぐったいもん」 
梨沙子から自然な笑顔があふれてくる。いいぞ・・・だんだんその気になってきたな 
部屋の中には、唾液がこすれる音が響いていた。 
  
  
1 ブラだけ外し、白い山に実った赤い苺を指で弄びたい 
2 梨沙子にいまどんな感じなのか詳しく聞きたいな 
3 秋といえばクリ拾いだよな。柔らかいイガに隠れたクリを見せてくれ 



1→2 


1しながら耳元で2 


12しかあるまいw 



「お兄ちゃん・・・んっ、ああ、んっ、う」 
手の摩擦と、梨沙子自身の体温が重なり熱を帯びていく乳房。 
手のひらの中でじっくり、少しづつ育っていくこの赤い苺の様な乳首。 
俺は梨沙子の体勢を変えさせ、背中を向けながらぴったり俺にくっつく様にさせた。 
背後から引き続き梨沙子の乳房をもみしだき、ブラのホックに指をかけ・・・ 
「きゃ!おおお兄ちゃん?!りぃのブラなんで外すのぉ」 
その問いかけには答えず、熟した苺をつまむ。うん・・・いいぞ、収穫できるまでもうちょっとだ 
「やっあ、くにくにしちゃやら、んんん〜////」 
・・・そうだ、せっかくだから聞いてみよう。こうやって愛撫されてるのはどんな気分なのか。 
「梨沙子・・・どうだ?どんな感じなんだ?」 
「どどどうって何が?り、りぃ、わかんなぃッ////」 
「俺の指がどういう風に梨沙子のかわいい乳首を・・・どうしてるんだ?」 
「い、言えない!言わない、んっあっ、お兄ちゃんのへんたいぃ!そんな事今まで聞いてこなかったのに!」 
そうだな、聞かなかったな。ばかだよ俺は。そんな勿体ない事をしてたなんて 
「意地悪しないで梨沙子。さあ、答えてくれよ・・・」 
「あぅ・・・なんか変だよ、きょ、今日のお兄ちゃ、いつもより、あっ・・・んん////」 
  
  
1 ここ?ここがいいのか?としつこく苺をいじくる 
2 耳たぶに息を吹き掛けたらどんな声を出すのかな 
3 揉むのもいいけど次は吸い付きたいな、梨沙子に寝てもらって吸いまくってやりたい 



3に期待 


13 


3でイチゴ狩りじゃw 



「もみもみしすぎっ、あっ、んっ!」 
苺を・・・乳首を強めにつまむたびにびくんと強ばる梨沙子の背中。 
だんだん感度が良くなってきたみたいだな。間延びしていく声とは裏腹に反応は鋭くなっていく 
「さあ、梨沙子。ちょっと疲れただろ。寝ていいぞ」 
「・・・・・・」 
「どうした?まだ疲れてないだろ」 
「・・・寝かせてもっとやらしいことするつもりでしょ」 
す、鋭いな。一応は気遣ったつもりなんだが、そういうのは梨沙子はお見通しみたいだ。 
「しょうがないなぁ、お兄ちゃんてば・・・」 
微笑む梨沙子がまた年上に見えた。あるいは、今の俺がガキに戻りすぎてるのかもしれないがな・・・ 
「・・・はい。次はどうしたいの?お兄ちゃん」 
自分から進んでベッドに横たわる梨沙子。 
(ううっ!!) 
その体を、重力で横に広がる乳房を見たらなんだか胸の奥が熱くそして重くなり、 
「くぁあっ?!お兄ちゃ、ちょっと強すぎるよぉ〜〜!」 
たまらずその苺に吸い付き、まるで赤ん坊の様にちゅばちゅば吸い上げていた。 
吸い込むとまるでマシュマロか餅の様に口の中に入り込んでくる、やわらかすぎる乳房。 
「ん、んじゅ、んっ、んじゅ、んじゅるるるる」 
「ああっ、あっ、あんっ、あ」 
喘ぐ様に激しい呼吸をしながら髪を振り乱し、俺の攻めに身を捩らせる梨沙子・・・ 
  
  
1 たまらん・・・このまままたがり、パイズリしてもらいたい 
2 軽くいくまでイチゴを可愛がってやろう 
3 梨沙子のあそこ・・・もう濡れてるじゃないか 



2→3 

1はまた後ほど。 


2と1 


2で開発を 



「おにぃちゃ・・・んっ!あっ、んっ、あうう!ん、あぁ」 
だんだん声が大きくなってきてるな。もはや快感を隠しきれないのか。 
まず軽くいかせてやろう。でも、これからだぞ。本番はな 
  
「んはぁっ!!はぁ・・・あ・・・う」 
びくん、と強く腰が跳ねて、シーツに深く沈む梨沙子の体。 
「はぁ〜、はぁ〜、はぁ」 
おっぱいばかり責め倒してきたけど、そろそろこっちも可愛がってやらなくちゃ。 
「・・・んんっ!!」 
熱い梨沙子のそこをかすかに触れただけなのにこんなに糸を引いている。 
「見えるか?梨沙子、ほら」 
思わず見せてやりたくなって、梨沙子の前でのばしてやった。我ながらなかなかの変態行為だな 
「見たくない!やだ、見せちゃやだ・・・////」 
「安心しろ。次はさ、こっちもしてやるからな」 
「んっ、はぁ・・・あっ、んん、んぅ・・・!」 
焦らす様に、梨沙子の微かに生えている茂みを撫でる。 
それでも指には梨沙子の愛液が溢れて絡み付き、いやらしい音を立てていた。 
  
  
1 梨沙子・・・立って、俺の腕にまたがってそこをタワシにして洗ってくれないか 
2 じっくり梨沙子の膣を可愛がりながらもう一度耳元で囁いてやりたい 
3 「り、りぃもさわらせて、お兄ちゃんのおち・・・んちん・・・」 



2→3で69いっちゃうか!? 


2で! 


パンツも脱がして2を 


2いっといての3 



「んぅ・・・は、恥ずかしいっ////」 
パンツの上からしっとり濡れているそこを撫でる。 
・・・梨沙子の体毛はあんまり濃くはないけど、形や具合がわかるくらい十分に濡れていた。 
「やっ!こ、こしょこしょしちゃ、やら・・・!」 
「見せて、次は直接」 
「きゃっ!お、お兄ちゃんっ、パンツは・・・やぁ〜!」 
たまらず、最後の一枚も脱がせて生まれたままの姿にしてやった。んん・・・たまらんぞ 
「さわっちゃ、やだぁ〜〜、お兄ちゃんっ////」 
じっくり、撫でる様に割れ目にそって梨沙子のピンクのそこをいじくる。 
「分かるか?梨沙子の中に入っちゃうぞ、ほら、ほーら」 
「いわないでよぉ〜〜!あっ・・・んんぁああ!」 
指先を差し込み、回すと梨沙子の蜜がとろっとたれてきた。もうこんなになってるのか。 
「はぁはぁはぁっ、あっあっ、そんな、出し入れしちゃ・・・あっ、痛いよぉ!」 
しっかりくわえて離さない梨沙子の下の口。 
「そんなに欲しいか、俺の指が。梨沙子はこっちの口も食べるのが好きなんだな」 
「ちっがぅう・・・!あっ、あんあんっ、あっ、あぁ////」 
  
  
1 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん・・・もう、だめ、おちんちん・・・ほしい 
2 梨沙子!騎乗位でめちゃくちゃ乱れまくってくれぇ! 
3 最初はバックで、梨沙子の腕を後ろに押さえて自由を奪いながら犯してやりたい 



1→2でまず一発 


梨沙子に1を言ってもらいたい 
そして(長い)本番のスタートだw 


出来れば潮吹いてからの1→2 
または1→3 



「おに・・・あんっ、おにぃ、ひぁっ、ちゃん・・・!」 
「なんだ?恥ずかしいのか?でもやめないぞ」 
「り、りぃ、んんっ、おちん、ちん、あんっ!あの、んっ、ああっ・・・あっ!!」 
何を言いたいのかは分かった。でも、執拗に指でそこを犯されてうまくしゃべれないみたいだ。 
「ん〜〜〜ッ!!」 
「お・・・おあっ!すげえな・・・こりゃ」 
ぶしゅうぅうぅ、とまるで鯨の潮噴きみたいに梨沙子の口が霧吹きをした。 
「はぁ・・・はぁ・・・」 
こんなに激しく噴き出したんじゃ、しばらくは動けないかもしれないな・・・ 
「お兄ちゃん・・・りぃ、ほしい・・・////」 
「ん?何をだ?」 
「お、ちん、ちん、ほしい。りぃのあそこ・・・に・・・入れてぇ」 
なるほど、さすが自ら1日エッチしたいと申告してきただけはあるな。 
これだけ激しく噴き出した直後に求めてくるとは。 
  
よーし!!梨沙子、よく言ったぞ梨沙子。梨沙子、梨沙子!! 
「おっ、お兄ちゃん?!あっ、んぁあああ・・・!!」 
  
梨沙子を後ろにして尻を突き出させて・・・ 
「ひっ、ぁああ、りぃの・・・あっ、入って・・・るぅ!」 
  
いわゆるバックの体位で梨沙子と本日一発目をしよう。 
「お、お兄ちゃん?!何するのぉ?!」 
「心配するな。こうして俺が支えるからな」 
バックでピストンしながら、梨沙子の腕を後ろに引っ張り俺の方に引き寄せる。 
「ひっ!!あっ!!」 
どすぅん、ドスン、びたんっ、ドスン・・・と、梨沙子の尻と俺の腰がぶつかる音が響く。 
ただでさえ激しいピストンに、更に腕の自由を奪われた挙げ句奥深くにペニスが侵入してくるんだ 
  
気持ち良くないはずがないよな、なぁ・・・梨沙子?どうだ、ほら!どうだ?! 
「あ!あ!あっ・・・あぁ♪あん、あんあんっ♪あっ、ああ♪♪あんっ♪」 
かわいい声を出して・・・ほら、出すぞ、ピンクの膣に真っ白な汚れた液体を!! 
「んぁあ・・・やっ!!やぁああ〜〜〜〜〜〜!!」 
「梨沙子ぉ・・・たっぷり出すぞ、もっと飲んで」 
「はぁ・・・はぁあ」 
  
尻を突き出しながら快感にうち震える梨沙子。ぐったりと横たわった体は汗だくになっていた。 
  
  
1 風呂で梨沙子のあそこをタワシにして、じっくり体を洗ってもらおうか 
2 まだ休むなよ、パイズリでもっと搾りださせてやる 
3 休むのかなと思ったら梨沙子がお掃除してきて「今日はもっとエッチしたいな////」と微笑んだ 



3→2 
まだまだ一日は長いよw 


3→1かな。 
2はまだ伸ばす 


2→3かな 
前回お風呂プレイしたからなぁ 


これは3しか 


3→2→1でいいじゃない 


とりあえずの3 



「あ・・・はぁ・・・♪あ〜〜・・・すっごいよぉ・・・♪」 
横たわりながら、虚ろな目で余韻に浸っている梨沙子。あの妹が今やすっかりエッチに溺れてるなんて・・・ 
「お兄ちゃん、きれいにするからね♪」 
「えっ、り、梨沙子・・・うぁ?!」 
「ん、んる、んっ、ん」 
いった直後なのに自分からそれをくわえ、お掃除してくれるなんて。 
「・・・約束したからね。今日はもっとエッチしたいな♪」 
なんて可愛くて、そして健気なんだろう、梨沙子。 
笑顔で見上げながら汚らしいものをぺろぺろとしゃぶる梨沙子・・・ 
  
風呂に移動して、互いにボディソープをたっぷり浴びる。ローションの代わりだからたくさん使わないとな。 
「じゃあお兄ちゃん、腕を伸ばして」 
言われた通りにすると、梨沙子が伸ばした右腕にまたがってきて・・・ 
お、お、まるであそこをタワシみたいにして・・・やばい、き、気持ちいいぞ。 
「ん・・・あ、お兄ちゃん、き、気持ちいい?」 
「うん・・・やばい、また射精しちまいたくなるよぉ」 
「ほんと?へへ、嬉しいな。りぃのあそこでもっと気持ち良くなってね・・・♪」 
嬉しいぞ、梨沙子。エッチで健気な妹かいて幸せだ。梨沙子の毛、濃すぎなくて気持ちがいいぞ 
「・・・あんまり、見ないで・・・////」 
下半身をゆったり前後させながら、その部分を手で覆い隠してしまう。大胆なくせに恥じらうところがいいんだよな・・・♪ 
  
  
1 手コキしてもらい、座ったまま対面座位でもう一発だ 
2 おっぱいで洗ってくれないか。そのあとたっぷりかけてやりたい 
3 思い切って梨沙子を駅弁したい 



2 
りしゃπははずせないよね 


2→1で! 


2 
りしゃπ 


3で乱れるのも見たい 


2→3 
1はもう少し後で 


1で 



「梨沙子、おっぱいで洗ってくれないか」 
「ほんとにお兄ちゃんっておっぱい好きなんだね。うん、きれいにしてあげる♪」 
俺の腕から下りてしゃがみ、へへっと笑いながら自分の胸でそれを・・・おぉっ、きたぁ!この柔らかい重量感! 
真っ白い山脈に挟まれた赤黒いその肉棒からカウパーがとめどなく溢れてくる。 
「お兄ちゃん♪へへ、すっごい気持ちよさそうだね、その顔」 
「あぁあっ、梨沙子ぉ!いい、いいよ!もっとやってくれぇ!」 
「んん////もっと硬くなってるよぉ、おちんちん////」 
やっぱり、梨沙子のおっぱいが一番だよ・・・俺のこんなものを温かく包んでくれて嬉しいぞ 
あっ、ああっ、梨沙子!!ぴゅっぴゅっしちゃう!!目を閉じてくれ!!たの・・・・・・!! 
  
「ふぁあああっ?!やだっ、こんなにいっぱい・・・ひゃああ?!」 
「あははは、でちゃった。ごめんな梨沙子」 
「・・・笑わないでよ、びっくりしたんだからね」 
  
うん、分かった。じゃあお詫びにもっとエッチするからな。さあ・・・さっきより過激にいくぞ! 
  
「お兄ちゃん?!こ、今度はなに?!あっ、ああっ!」 
顔とおっぱいを白くした梨沙子を持ち上げて立ち上がり、容赦なく挿入していく。え、駅弁だ! 
たった今射精しちまったが関係ない、梨沙子のためなら連射だろうが不可能じゃねえはずだろ!! 
「あっ、あっ、あっ♪あぁっあっあっあっ♪あっぁっぁぁっあっあっ♪♪」 
梨沙子、しっかりつかまってろよ。今日のお兄ちゃんはすごく過激だ、振り落とされるなよ! 
どすどすと梨沙子の膣に叩きつけていく。 
「ひっああっ!!あはぁ・・・あ〜〜〜、んもぉ、お兄ちゃんのおちんちん、やばすぎだよぉ〜〜・・・♪」 
よだれを垂らし、目が虚ろになりながら快感に溺れまくる梨沙子の顔・・・ 
  
「ああっ!!あ・・・ひ・・・っ、あ・・・////」 
「ふぅ〜〜♪また射精したぞ。気持ちいいだろ」 
「う・・・ん・・・♪」 
さすがに疲れちまった、少し休むか。はぁ・・・はぁ・・・ 
  
休んで数分経ったくらいだろうか、いきなり梨沙子が俺のそれをくわえてきて 
「うあっ?!り、梨沙子?」 
「いったよね・・・1日エッチしてって・・・////」 
う・・・嘘だろ・・・?!いくらなんでも、まさかここまで性欲があったなんて 
  
  
1 ぐったりした俺をよそに対面座位で挿入してきて、なんと自分で腰を動かし始めた 
2 き、キスで我慢してくれ、すぐに回復するからな 
3 そうだな・・・またパイズリしてくれたらいいよ 



2でちょっと小休憩 


最初2で我慢できず1を 


2→1 


3を 



こ、このままじゃまたいかされちまう。さすがに、これ以上はちょっとつらいぞ。 
「梨沙子、ひとまず休憩しようぜ。さすがにやばいから」 
「え〜〜〜・・・お兄ちゃん、もうダメなの?」 
切なそうに見上げる梨沙子を見るのがなんだか申し訳ないぜ。ごめんな、すぐ元気になるからな。 
だから・・・ちょっとの間だけキスで我慢してくれ。本当にちょっとだから 
「ん、んちゅっ、ちゅるるる」 
しゃぶりついてくる梨沙子に負けそうだ。これが・・・若さか。その体力が羨ましいぜ。 
ほっといたら舌を飲み込まれそうなくらいの激しいキスだった。こ、このままじゃ俺・・・! 
「・・・ごめんね。りぃ、したい」 
なんで謝るんだ・・・?まっ、まさか、嘘だろ?!梨沙子!! 
「ああ・・・ぁ、アッー?!」 
「へへ////また入っちゃったね、今度はりぃから」 
手を後ろについて体を支えながら、自分で腰を揺らしてくる。 
「あっ、あっ、気持ちいいっ、あっあっあっあっ、あっ、はぁああっ、あっあっあっ」 
「りっ、さこぉぉ!!あぁああああ・・・!!」 
まるで、梨沙子に犯されてるみたいで・・・とても不思議な感覚だった。 
今まで俺の手で感じさせてきたのに、今度は俺が・・・り、梨沙子に・・・狂わされていくなんて・・・//// 
「あ・・・ああ・・・!!」 
「ひあぁああっ!はぁ・・・はっ、おなか、あつぅい・・・////すごいじゃんお兄ちゃん、まだ出るんだね・・・へへ♪」 
  
  
1 最後は俺がもう一回梨沙子をいかせてやる!(希望の体位を書いてください) 
2 ちゃんとお掃除して、きれいにな 
3 最後にパイズリしてくれ 
4 州*‘ -‘リ<ねえ、りぃのもうひとつの約束覚えてる? 



3で復活させて1で騎乗位そして4も忘れずに 


3→2→1は対面座位でLASTに4 


1正常位で舌や脚など絡ませてフィニッシュ 
あと4かな 



も・・・もう、だめだぁ、汗ももう出尽くしたぞ、梨沙子、悪いがここまでみたいだ。 
「お兄ちゃん、大丈夫?まだ動ける?」 
「無理だ。だから最後にパイズリしてくれ・・・」 
「やだ。最後なんてやだ、もう一回エッチして////」 
それはできないお願いだ、ごめん梨沙子・・・うっ、あ 
「大きくなあれ、お兄ちゃんのおちんちん。もう一回りぃとしてもらうんだもん」 
はぁ・・・はぁ・・・ま、また、そのマシュマロで俺を包み込んでくる。 
ぐったりして仰向けの俺のそれを包み込み、懸命に刺激してくる梨沙子。 
お・・・ぉ、なんだ?急に体が熱く・・・!!これも梨沙子のおっぱいの力なのか! 
そうだ、まだ倒れるわけにはいかないんだ。目の前にいる妹を満足させられないで、何がお兄ちゃんだ!! 
「梨沙子ぉお!またがって!は、早く!」 
「うっあああ?!あん、あんあんあんあんっ!あんあんあんっ、あんあんあんっ!!」 
騎乗位で梨沙子を下から力の限り突き上げていく。まだだ、まだやれるぞ 
「お、にいちゃん、お兄ちゃんっ、りぃ、もう・・・あっ、お兄ちゃぁあああん!!」 
「梨沙子ぉ・・・いっぱい飲ませてやるよ、俺のミルク・・・はぁ・・・はぁ・・・」 
  
  
今日何回目か分からない中だしを終えた。ふう・・・今までで一番出たぞ。 
「お兄・・・ちゃん・・・」 
お腹をおさえ、弱々しく呼吸をする梨沙子の割れ目から逆流してくる白いもの 
  

さすがに梨沙子も大分消耗したらしく、風呂に入ってる間はおとなしかった。 
「いつの間にかもう夜だったんだな。まぁ、あれだけ続けりゃ当たり前だが」 
「・・・うん////」 
ベッドで俺に寄り添うパジャマ姿の梨沙子。くうぅ、やっぱ可愛いぜ。 
「あの、お兄ちゃん、もうひとつの約束覚えてる?」 
・・・覚えてるさ。忘れるはずがないだろ。梨沙子の大切なお願いだもんな。 
自分を、彼女にしてっていうお願い。妹じゃなくて一人の女の子として見てほしいって事か。 
「梨沙子・・・愛してるぞ」 
「どのくらい?」 
ど、どのくらいって言われてもな。言葉であらわすのは苦手だから・・・こうするよ 
「んっ・・・あぁ」 
もう一回キスをして、梨沙子をしっかりと抱き締めた。 
今までみたいに求める様なキスじゃない。優しい気持ちになってもらうためのキスだよ 
  
「・・・・・・うれしい////」 
  
瞳を潤ませながら見上げる梨沙子。 
「・・・おなかすいた」 
ちょっ、お前な。雰囲気台無しだぜまったく。 
そういや、朝から何も食ってなかったっけ。なんか作ろうか? 
「じゃありいがみそラーメン作るね。待ってて♪」 
「楽しみだな」 
  
エプロンをつけながら料理を始めるその後ろ姿は 
・・・やっぱりまだ妹にも見えて、でも、彼女が健気に料理している様にも見えた。 
梨沙子は・・・妹、そして大切な、愛する・・・彼女 


ad*゚ o゚)<抵抗するんじゃない!いっちゃえよ!   (;執事)<ヒーン リl|*´∀`l|<明日は執事さんをメロメロにしちゃうわよ〜 州*´・ v ・)<鈴木愛理です。愛がいっぱい、Iカップです♪     (教師)<・・・・・・プッ   (教∀師)<あははははははははははははははははははは     (教∀師)<はぁ、はぁ、腹の底から笑ったのは何年ぶりだろう     州#´・ v ・)<・・・ホルマリン漬けにしたろかこの汚尻男 州#´Φ v Φ)クワッ!!! 州´・ v ・)<  くん・・・ 州´・ v ・)<執事さん独占!すわっ!