この日の為に毎日遅くまで練習に熱を入れてきたんだ。 
「いいかお前たち、やるからには真剣勝負だぞ。勝っても負けても、手を抜けばそこに残るのは後悔だけだ」 
言葉の通り俺は勝ち負けにこだわるつもりはない。 
とにかく、生徒には一生懸命やってほしかった。全力で物事に取り組む事の大切さを、この体育祭を通して知ってほしいんだ。 
さあいくぞ・・・幕開けだ!今日一日精一杯やって、燃え尽きるんだ。 
  
「よし!!いいぞ、矢島!さすがだ!」 
「きゃあ?!せっ、先生、抱きつかないでよ、エッチ////」 
長距離なのに最後までばてず、素晴らしい走りを見せてくれた矢島。 
感極まって抱き締めたら、周りの先生や生徒に冷やかされてしまった。 
「  先生、それ職権乱用ッスよ」 
「あちゃー  先生、今撮られたよ。校内新聞のトップ一面飾れるね、おめでとう!」 
冷静につっこむ吉澤先生、楽しそうに冷やかす安倍先生。よりによってこの二人に見られるとは・・・ 
「せんせぇ!もぉもさっき100メートル走頑張ったのになんで抱き締めてくれないの〜!」 
「お前は4位だっただろ。せめてビリなら励ませたのに、中途半端だな。矢島を見習えよ」 
「無理ですよぉ、足の長さが違うんだもん!」 
「せ、先生ゴメンナサイ、私も4位でした・・・」 
「まだ焦るな清水、次の200メートル走で頑張るんだ」 
「なんで佐紀ちゃんは励ますんですかぁ〜〜!差別だ、差別ぅ〜〜!」 
まったく、やかましいな嗣永は。やれやれだぜ 
  
「よしいけ、梨沙子、そこだ!頑張れ!!」 
梨沙子との約束を果たしたい、50メートル走で一番になったら・・・! 
「よし!!やったぞ梨沙子!よくやった!」 
思わず立ち上がって応援していた。さすがだ、特訓した甲斐があったな。よしよし 
「やりましたね梨沙子ちゃん!すごーい、すぐあとの子たちも速くて同じ2位だったのに」 
梨沙子とほぼ同時にゴールしたのは鈴木と岡井だった。あの二人を僅かに抜くとは・・・ 
隣で応援していた夏焼も梨沙子の奮闘に興奮しているみたいだ。 
ちょっと前に一緒に映画を観て以来、すっかり打ち解けて今ではよくメールしているらしい。 
さっき1人で応援してたら、いきなり隣にやってきて「一緒に応援しましょう」って・・・ 
キャンプでの温泉のあれから日にちもまだ浅く、ちょっとだけ気まずかったが、断るのもあれだし承諾した。 
「すご・・・うっ」 
はしゃいでいた夏焼が急におとなしくなったと思ったら、なにやら口元を押さえている。 
「おい、大丈夫か?」 
こういう行事では、体調が急変する生徒が出ても特に不思議ではない。 
「大丈夫です・・・し、心配、しないでください」 
  
  
1 夏焼は待たせて梨沙子を抱き締めにいく 
2 無理は良くない、保健室に連れていこう 
3 从o゚ー゚从<せ、先生・・・あれみや、どうしたの?! 



きてた! 
2! 


2でお願いします 



口では気丈に振る舞っているが、呼吸が荒くなっていく。笑顔を保とうとして無理してるのが明らかだった。 
「無理はするな、歩けるか?保健室に行こう」 
「だ、大丈夫です。ちょっとめまいがしただけですから」 
俺の心配しすぎかもしれないが様子がおかしい。このまま応援するのはつらそうだ。 
「そういう無理は良くないぞ。あ、歩けないなら、俺が背負ってやっても・・・」 
「だって・・・梨沙子ちゃんが一番になったんですよ。ほ、誉めて・・・あげたい、んです。先生も、そう・・・でしょ?」 
何やら含みがありそうに時折俺から目線をそらしながら答えた。果たして、この言葉は本心なんだろうか? 
おそらく、俺が梨沙子より自分を気遣ってしまう事を懸念しているのかもしれない。 
これは俺の勘だが、そう感じた。夏焼はちょっと気を遣いすぎるところがあるからな・・・ 
「ほら、すごく嬉しそうですよ梨沙子ちゃん。い・・・いきましょうよ」 
  
  
1 夏焼が言うなら仕方ないな、梨沙子を優先しよう 
2 今は具合が悪い生徒を優先するよ、さあいこう 
3 り、梨沙子がこっちに来る・・・ああ、どうしよう 



悩んだけど 

2でお願いします 


お、始まってた 
じゃあ2で 



どうすべきなのか、考える余地がほぼない短い時間の中で悩み考えた。 
決めた。ここは、具合の悪い生徒を・・・夏焼を優先しよう。悪いな梨沙子、後で必ず・・・ 
「いこう」 
「は、はい」 
夏焼を支えながら立たせて、保健室に向かって歩きだす。 
「あれ・・・あ、あの、先生、どこに行くんですか?」 
梨沙子から遠ざかっていくのに気付きおそるおそる聞いてくる。 
「さっきも言ったが保健室だ。あまりしゃべるな、体に障るぞ」 
「で、でも・・・」 
・・・遠慮してるのか、あるいは警戒しているのか。 
おそらくは警戒しているのかもしれないな。無理もない、あの温泉での出来事は下手をしていたら今ごろ・・・ 
  
ほぼ無言の夏焼を連れて保健室まで来たが、誰もいなかった。 
「おいおい、まいったな。斎藤先生いないのか・・・」 
専門の先生がいないとなると困るな。素人の俺が下手に看病したら余計に悪化しかねない。 
「うっ、こほっこほっ、うっ、はぁはぁ」 
「な、夏焼、とりあえずベッドに寝るんだ」 
「・・・?!」 
目を見開いて俺を見ている。や、やっぱり警戒してたのか。 
そんなつもりはない、苦しんでいる生徒に何かしようだなんて趣味はないぞ。 
  
  
1 じゃ、じゃあ座って休め。濡れたタオルをおでこに当てれば少しは具合が良くなるかも 
2 しばらく黙っていたが「わかりました、ね・・・寝ます」と夏焼がベッドに・・・ 
3 「変なことしませんよね?」と聞かれた。うっ、傷つくなそれは 



2で 



き・・・気まずい・・・ 
夏焼は時折俺を見るが、すぐに目線を落としてしまう。 
「あのな、誤解のない様に言うが別に変なことはしないぞ」 
「え?!ちちちがい、ます、そんな事べつに聞くつもりじゃあ・・・////」 
急に早口になり、あたふたしている。俺に聞こうとしてた事を当てられたんだろうか? 
「応援してた生徒がいきなり具合が悪くなったんだ、先生なら心配するだろ」 
「そ、それは・・・そうですけど」 
「約束するよ。手を出したら言い触らしていいぞ」 
この約束にようやく安心したのか、夏焼はベッドにそっと腰を下ろした。 
「わかりました、じゃあちょっと寝ます」 
良かった、いうことを聞いてくれるのか。お前は聞き分けがいい生徒で助かるぜ。 
よし、約束だ。絶対に夏焼に変な真似はしない。だってしたらばらされるから。 
「・・・・・・・・・」 
目を閉じる夏焼の顔を見守る様に、見つめていた。 
・・・・・・んん・・・な、夏焼、なんか、色っぽいな。 
最近やけに大人っぽいというか、さりげない仕草が妙に艶めかしく感じるんだよなぁ・・・ 

「すぅ・・・すぅ・・・」 
もう寝息を立て始めたか。こ、この状況は・・・ 
他には誰もいない。俺と夏焼の二人だけ・・・ 
  
  
1 変な意味じゃなく髪を撫でてみようかな 
2 もっと寝顔を近くで見たい。ベッドに座って 
3 はっ、誰か来る?!(希望する生徒を書いてください) 



無難に2 


2から1 


1かな 


2でお願いします 



この寝つきの良さからみて、おそらくは寝不足だろうな。よく見ると目の下に隈ができている。 
あまり寝ていないのに激しい運動をして、大きな声を出したから体調を崩したんだろう。 
医学に関してはまるで素人だが、同じ様な経験をしたことがあるからな。急にめまいがするんだ。 
そういや、ちゃんと夏焼の寝顔を見たことは無かったな。へぇ・・・こういう顔をしてるのか。 
目鼻立ちがくっきりしていて、口元も同じく造りがはっきりしている。 
だからわりと気が強そうに見えるが、話してみると先入観とは違い素直な生徒だ。 
それに、どちらかといえば遠慮がちで、気が強いっていうイメージとはちょっと違うな。 
・・・あまりそういうのは信じてないが、もし平行世界とかがあるのなら、そこの夏焼は物凄い暴力的だったりしてな。彼氏を理不尽に暴行してたりとか 
  
俺は何を考えてるんだ・・・ 
夏焼の寝顔に見入ってたら、思考が違う世界にでもいっちまったのか? 
ふと弟が羨ましくなった。こんな綺麗な寝顔を見られる立場なのかと思うとな。 
それにしても・・・綺麗だ、ため息が出そうなくらい。 
なんだか高校生には見えないな。かといって大人でもない、不思議な雰囲気を醸し出している。 
  
  
1 ちょっとだけ体を触っても・・・いいよな 
2 起きるまで見守るんだ、たった今約束しただろう 
3 手が勝手に夏焼の胸元を〜〜〜!! 



2からの1 


1と2で葛藤を 



思わず、夏焼の体に触ろうと手を伸ばしていたことに気付く。 
(だめだ!!) 
いけない。約束したはずだ、何もしないって。自分でそう言ったはずなのに 
「んん・・・・・・」 
ま、まずい、起きるか?!違うんだこれはその、あの 
「・・・すぅ〜・・・すぅ〜・・・」 
脅かすなよ、夏焼。てっきり寝たふりでもしてたのかと思ったじゃないか。やれやれだぜ。 
何を考えてるんだよ、起きるまで見守るんだ。生徒に手を出すなんて俺はなんて教師なんだよ。 
「んん・・・んっ」 
その寝ながら眉をしかめる表情・・・やっぱり高校生には見えないぞ。 
なんという辛い時間だ、まさかここまで葛藤するはめになろうとは・・・! 
べつにやらしい部分を触るんじゃないんだ、せいぜい髪とか肩とかをだな・・・ 
いやダメだ、約束を破るなんて教師以前に人間として失格だろう。夏焼の信頼を失ってしまう。 
俺は、いったいどうしたらいいんだ。欲望のままに動くのはいけない、それは分かっているはずなのに。 
それでも自ら課した約束を破ってしまいそうな自分が怖い、怖すぎる。このままじゃ理性が・・・負けそうだ 
  
  
1 夏焼が突然あくびをしながら目覚めた。ギリギリセーフか 
2 思わず唇を奪ってしまい・・・んっ?!し、舌が動いたぞ 
3 乳首に触れてしまい夏焼が目覚めてしまう。し、しまった 



1でいこう 


エロに進むなら2か? 


いつもの鬼畜教師とは思わないチキンぶりw 
2かな 



あと少しで夏焼を襲ってしまいそうになった時・・・ 
「ふぁあああ・・・ああ・・・んっ」 
突然夏焼の口が開き、息を吸い込む声が聞こえてきた。これは、あくびか。 
「・・・あっ、先生」 
「お、おはよう夏焼。な?約束通り何もしなかっただろ」 
まさか夏焼には言えるはずもないが、俺の中の冷酷な部分は舌打ちをしている。 
でも理性的な部分はちゃんと約束を守れた事に誇りを感じている。ま、当たり前なんだが今の俺には珍しいからな・・・ 
「本当に、何もしてないんですね」 
「疑うのも無理はないけど何もしてないよ」 
しようとはしたけどな。一体なぜブレーキをかける事ができたんだろう。 
きっと、夏焼と約束したからかな。裏切ったら大変だと自分に枷をしたからか・・・ 
「・・・・・・先生」 
「もう体調は良くなったか?あまり無理するな」 
「・・・なんか、顔が痛いんです。ほっぺのあたりが」 
なんだって、それは大変だ。これ以上夏焼が苦しむのは可哀想だ 
「どの辺りだ」 
「ここです」 
夏焼が指差す部分をもっとよく見ようと、顔を近付けた。 
  
¨・・・ちゅ¨ 
んっ?!な、なんだ、いきなり夏焼の顔が近づいてきて・・・唇が・・・! 
  
何が起きたのか把握できず、なぜ夏焼の唇が触れているのか分からなかった。 
ちゅろっ、と夏焼は軽く舌で唇を撫でてすぐに離してしまった。 
「えへ♪うまくいったみたい、今度は私から」 
「なな、夏焼ぃ・・・////」 
いたずらっ子みたいな笑顔で唇を押さえている。おま、お前、まさかそのつもりで顔を近付けさせようと・・・! 
まさかお前から唇を奪うなんて、くそっまったく予測できなかったぞ。考えられなかった。 
「・・・さっきの約束、先生ちゃんと守りましたよね。だから・・・決めたんです」 
「き、決めたって何をだ」 
夏焼はを一瞬、しゃべるのを戸惑ったが、意を決した様に・・・ 
  
「私・・・先生と、エッチ・・・したいです////」 
それを聞いて理性の糸が切れた。自分でもはっきり聞こえた気がする。 
「ま、待ってください!まだです!きょ、今日は体育祭でしょ?!だ、だからまた今度」 
「だめだ!!今すぐしたい!いいだろ?鉄は熱いうちに打たなくちゃ!」 
「い、意味がわかりません!します、必ずしますから、だからもうちょっと待ってほしいんです」 
  
なだめられて少し冷静になった。ここで無理矢理したら台無しになりそうだからな・・・ 
  
  
1 夏焼、ありがとう。その時は最高の思い出にするからな 
2 ・・・須藤の事は・・・どうするんだ? 
3 やっぱり今しよう!ほら早く脱いで! 



ガッついたら台無しだ 

2 


2? 


2でお願いします 



理性の部分が戻ってきて、冷静に考えられる様になってきた。 
そうだ・・・夏焼はずっと須藤との事で悩んでいたはずだ。 
なのに、俺に行為のお願いをするだなんて・・・お前・・・ 
「なぁ、須藤の事は・・・どうするんだ?」 
「・・・茉麻とは・・・まだ、どうしたらいいか分かりません」 
やっぱりまだ自分の中では整理がつかないのか。難しいよな、こういうデリケートな問題は。 
「でも、さっきの先生を見て決めたんです。ちゃんと約束を守ったから・・・だから、先生となら、しても後悔しないって」 
どうやら、さっきの俺の姿が夏焼に決心させるきっかけとなったらしい。 
なんだか心が痛むな。こんな一途な生徒を裏切ったみたいで。 
「あの、しましょうね。この間の温泉での・・・続き。い、いつかは分かりませんけど////」 
  
あの夏焼が決心したんだ・・・ 
  
その想い、全身で受けとめてやらなくちゃ。 
  

「あっいた!おにいちゃ・・・せんせーー!!」 
喜びのあまり呼び方を間違えそうになった梨沙子が駆け寄ってくる。 
「よしよし、よく頑張ったな。偉いぞ」 
「もっと誉めて先生!りぃね、あのねぇ」 
「すごいじゃん梨沙子ちゃん!私も見てたよ」 
「雅お姉ちゃん!わー嬉しい〜!」 
ちょっと遅くなっちまったけど、無事に妹の健闘を祝ってやれたな。 
・・・約束は、ちゃんと果たすよ。そうしなくちゃいけないよな、夏焼。 
「じゃあ私は戻るね、ばいばい梨沙子ちゃん」 
「うん!また後でね!」 
  
夏焼は、こっちを振り返ってじっと見つめてきた。そして・・・微笑んだ。 
あんなに自然な笑顔は初めて見るな。何か、心の負荷から解放された様にも見える。吹っ切れたというべきか・・・ 
  
覚悟ができた時は来い、夏焼。 
お前を受けとめる覚悟はもうできているよ。 
その想いに、全力で応えてみせるからな 


(教師)<おはよう、生 (*マネ)ノ<おっはよー皆さん!!元気にSEXしてたかなー?? (#教師)<貴様!朝っぱらからいきなり!!俺の挨拶の邪魔をするな! 先生・・・な、なま・・・だと・・・? ロボl∂_∂'ル<! ロボl*∂_∂'ル<(来てるんだ・・・) ロボ編イメージ画像のおさらい ロボ*^∇^)|| ttp://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma2149.jpg ttp://kumaiyurina.dyndns.org/Files/images/kuma/kuma2150.jpg ロボ´・_・リ ttp://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090510113611179.jpg http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090303150738701.jpg http://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20090405230921371.jpg ロボl∂_∂'ル http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0227.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0349.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0356.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0357.jpg ロボ*´∇`) http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_2791.jpg ロボ*‘ -‘リ http://risako.shigurui.com/majyo/majyo000819.jpg ロボ*’ー’リ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0226.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0348.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0354.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_0355.jpg ロボo゚ー゚从 http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa282.jpg 全員集合! http://naruserv.ddo.jp:10703/maasa/img/maa280.jpg (執事)<舞お嬢様、すっかりお美しくなられて・・・   (o・v・)<♪〜   (*執事)<ああやって無邪気でも僕と二人きりだと・・・   (o・v・)<あっひつじ!ちょうどいいや、おしりだせ♪   Σ(;執事)<ちょっ、ちょっと舞お嬢様!返してください!   (o・∀・)つズボンとパンツ<ケッケッケッ、ちさとパス!   リ ・一・リ<わんわん!     (;執事)<いやああああ〜!   (o・∀・)つ¶<シャッターチャンス!けあながみえるくらいにせっしゃでしゅ!     (執事)<(やはり、舞お嬢様はこうでなくては) http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/k/keike/20080225/20080225232443.jpg     壁|#´Φ v Φ)クワッ!! ΣΣ(;執事) ビクン! ゾワワッ? (;;執事)<な、なんだ今の強烈な殺気は? 州#´Φ v Φ)<執事さんの浮気癖が治るまでこのままでいようかな