私は某中堅企業の部長をしている。もう中年も過ぎたところで、出世の道も閉ざされてしまったようだ。 毎日同じことの繰り返し・・・何か逆転する道はないものか。 ところで、私が最近気になっていることがある。 入社2年目の、矢島舞美クン。 彼女が営業チームに配属されてから、会社の業績がグンと上がっているのだ。 矢島クンは、その美しい黒髪と美貌、スラリとしたスタイルでルックスは申し分ない。 だがそれに奢ることなく仕事も精力的にこなし、体育会系的な情熱と少し天然ボケな性格も相まって、人間的にも評価が高い。 会社でも彼女の元には人が集まり、客先にも一社会人としての彼女のファンがたくさんついているようだ。 私も年甲斐もなく、彼女のことが心に掛ってたまらない。 何よりもその青春然とした、キラキラとした笑顔。 こちらにもエネルギーを与えてくれるかのようなのだ。 だが私が気にしているのはルックスだけではない。 女性でありながらここまで業績を伸ばし、顧客を増やしているこの実力。全てを良い方へと推し進める彼女の力。 これは、かなりの運気を持った、座敷わらし並みの繁栄力を伴った「アゲマン」なのではないか。 私の見立てに間違いがなければ・・・このチカラ、ぜひとも手に入れたい。 矢島舞美クン、君を頂くことにするよ・・・。 「失礼します。部長、こんなホテルで打ち合わせなんて、どうかしましたか?」 重要な話があると言って、私は高級ホテルの一室に彼女を呼びだした。 案の定、朗らかな彼女は疑いもなく、こうして私のテリトリーへと飛び込んできてくれた。 そこで、上司である私の力を使った芝居を打つ。 矢島クン、君の顧客で我が社でもトップクラスの大口顧客であるA社との新規取引の件、君は大きなミスをした。 社長にまで直接話が行ってしまっていてねぇ・・・これは数億の損害が両社に出てしまうよ。 君の年収の何年分の額だと思っているんだね?君はクビでは済まないよ。 時には静かに、時には大声で厳しく叱責する。 「え・・・そんな・・・私・・・その・・・」 額の大きさ、コトの重大さに怯え、口に手を当てて震えだす矢島クン。ククク、それでいい、もっと恐怖するのだ! 書類や試算データを見せつけ(もちろん捏造したものだ)、さらに心をえぐる。 今まで順風満帆な成績を積んできたのだ。このいきなりの最大級の失敗は響きすぎるほど響いただろう。 遂には、その場にへたり込んでしまった。 だが矢島クン。 今なら、私の言うことを聞けば、フォローすることができる。 「グスッ・・・ぶ、部長?ほ、本当ですか?」 ああ、本当だ。君の上司として、部長として、最大限の力を使えば、何とか出来るだろう。 パアッと顔に光が戻る矢島クン。 「よ、良かった!ありがとうございます部長!私、なんでもします!!」 ククク・・・言ったね? ではまず、服を全て脱いでもらおうか。 「・・・えっ!?」 途端に恐怖にひきつる矢島クン。それもそうだろうな。 君は何でもすると言ったろう? 「それはっ・・・でも、それとこれとは話が・・・」 違わないさ。君はどちらにしろ、私に頼らなければこの状況は打開できない。 クビだけで済めば良いものだ。下手したら一生借金取りに追い回される生活だよ。 人間的な生活など送れない。一生馬車馬のように働き詰め・・・君には素敵な彼氏がいるらしいが、結婚など到底望むべくもないだろうね。 「うっ・・・ううっ・・・・・・ああ・・・」 私に任せておけば、全て安泰なのだ。少しくらいいいだろう?な、矢島クン。 「・・・・・・・・・・・わ、わかりました・・・」 ククク・・・よし、最高級の料理を、頂くとするよ・・・。 さて。まずは 1 たっぷり視姦 2 舌を出しなさい 3 ほら、しゃぶってもらおうか まずは1→2 キテタ━━━━━━━━!! 同じく1→2 おずおずと服を脱いでいく矢島クン。だが羞恥のためか、動きが鈍い。 いいのかね?このまま我が社が倒産することになっても!君ひとりのミスのせいで!! 「うっ・・・・す、すみません・・・」 一喝したらようやく全てをさらけ出した。 ほほぅ、さすがにキレイなカラダをしているね・・・どこまでも色白で、黒髪に映えるね。 ククク・・・オッパイは大きくないな。だがこの引き締まった腹筋はどうだ・・・内部も相当締まっているのだろうね。 ほう、陰毛はなかなかキレイに生え揃っているね。カットでもしているのかね? 手で隠すことを許さず、一糸纏わぬ姿で立ったままでいることを強制する。 そして、鼻息のかかるくらいの距離で、じっくりと上から下まで、舐めまわすように視姦してやる。 「うっ、うううっ・・・は、ハズカシイっ・・・・」 そうだろうそうだろう。上司とはいえ、こんな中年も過ぎた汚いオッサンに、まだ若くてピッチピチの裸体を晒しているんだからねえ。 ふむ、こんなところにも黒子があるね。細い腕だねえ。お、どうした、そのカワイイ乳首、もう勃起してきちゃったのかね? 羞恥で顔を真っ赤にして、目をきつく閉じて顔をそらしている矢島クン。 私のスケベ実況はどうだね?ここまで顔を近づけていれば、嫌でも耳に入るだろうし、カラダも反応してしまうはずだ。 もっと興奮するがいい! よし次だ、舌を出しなさい。 「え・・?し、舌って・・・」 いいから、早く! そう言うと、まだ顔を背けたまま、イヤイヤでも舌がその薄いくちびるから覗く。 そこでグイッと彼女を抱き寄せ、強引にくちびるを奪ってしまう。 「ンンッ!?ン〜〜〜、ンンン〜〜〜〜!!!」 抵抗するんじゃない!大人しくしていればすぐ済む・・・。 私は一心不乱に矢島クンのくちびるを吸い、舌を噛み、唾液を吸い出す。 むう、さすがだ。これはなかなかの上物・・・甘い体液だ。 「ふはっ、あむっ、や、いや、あむっ、じゅるるるる、いやぁ・・ちゅううう」 嫌がる矢島クン。ククク、いいぞ。抵抗する美女に強引にキスするなど、そうそうあるシチュエーションではない。 ましてや、ここまでの元気少女が、素っ裸なんだからな。この後が楽しみで堪らぬわ。 ほら、私の唾液も飲んでもらうぞ。 「ん、んぐぅ?!い、いや、あう、んんんっ!」 ふぅうう・・・私も久しぶりの興奮で我を忘れそうだ・・・。 1 胸を責めよう 2 私の身体を舐めてもらおうか 3 いきなりハメるのも一興 2でねっとり 2→1 「んんん〜〜〜!んあ、あぐっ・・・いやああっ!」 ドン! 私の執拗なキス攻撃に、ついにたまらず私を突き飛ばした矢島クン。まあ、それもそうだろうな。 だが、いいのかね?君は状況をわかっているのかね? 「ハッ・・・うう・・・す、すいません、つい・・・あ、でもあの・・・・・・・」 わかった、では次は君からにしてもらおう。私の身体を舐めてもらおうか。 「えっ・・・!!・・・・・・・・わ、わかりました・・・」 よし、ものわかりのイイ子だ。さすがは我が社の優秀な社員だ。 私も全裸になり、キングサイズのベッドへと仰向けに寝転がる。 さぁ矢島クン。頼んだよ。 「・・・・し、失礼します・・・・」 そう断ってから私の身体におずおずと寄り添う矢島クン。いいね、風俗みたいで興奮するぞ。 さあ、首筋からでいい。私を気持ちよくしてくれたまえよ。 チロチロと首筋を舐め出す矢島クン。舌よりも鼻息がこそばゆくて心地よい。 しだいに胸へと下がっていき、乳首へときたところで一瞬躊躇する。 どうした、矢島クン。いつも彼氏にしてあげているのだろう?いつも通りにしてくれれば良いのだ・・・私を彼氏だと思って! 「っ!・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺろっ、ちゅぷっ」 ククク、さすがに今のは屈辱だったろう?こんな汚いオッサンを、自分の愛する彼氏とダブらせて奉仕させられているのだからな。 だがそれでいい、もっともっと堕ちてもらうんだからな・・・。 ぺろっぺろっ、チュプチュプ、ちゅううう、チュバッチュバッ・・・。 フン、あまりうまくはないが、まあこんなものだろう。今はこうやって奉仕させることに意義がある。 両方丹念に舐めさせ、そのまま下へと・・・。 だが、チンポは後だ。私は足の指を舐められるのが好きでね。いいだろう、矢島クン? 「うっ・・・・ううう・・・・・・・・くっ・・グスっ・・・・ちゅ、チュバッ」 これは効いたな。もう涙目で舐めている。そうだ、いいぞ。こんなことは優しい彼氏は求めはすまい。 だが、私は彼氏ではない。君を凌辱しに来ているのだからな。 ねろねろとおじさんの足指を舐めるOL・・・こんなの、AVではよくあることだ。 さて、次はこっちだな。 1 竿をしっかりフェラしてもらうぞ 2 玉を吸え 3 肛門を舐めてもらおうか 順番にお願いします 舞美が堕ちていく・・・ハァハァ よしでは次は竿をしっかりフェラしてもらうぞ。ほら、キスするように、優しく吸うんだ、彼氏のだと思って。 「うっ・・・うううっ・・・・・・・・・・・・・・ちゅっ、ぺろ、れるる・・・」 フン、またも躊躇していたようだが、観念したようだな。 ゆっくりそのきれいな薄紅色のくちびるを亀頭にくっつけ、そのままぱっくりと咥えさせる。へえ、結構口が大きいんだな。 そのまま、前後に顔を動かして刺激を与えてくる。おうおう、歯に時々当たっているぞ。 どうやら矢島クンはあまりSEXはうまくないようだな。フン、ショボイ彼氏野郎め、こんなことも教育できんとは。 ほら、もっとバキュームしなさい。もっと頬がくぼむくらい吸うんだよ! 「あうっ・・・す、すいませ・・・んぐっ、ずっ、ずずず、ちゅぶぶぶぶ・・・じゅぶっ!」 ずずずずっ!じゅぼんじゅぼん・・・じゅりゅ、じゅりゅりゅ〜〜 そうだ、もっと下品な音を立てろ。ククク、そうだ、ちっとはマシになってきたぞ。 ならば次は玉も吸ってもらおうか。 「じゅぶっ・・え? た、たまって・・・・?」 なんだ、こんなことすらさせてないのか。私は能無しの彼氏に腹が立ってきた。 わからんのか、キンタマだよ、キンタマ!見たことあるだろう?ひとつずつ、口に含んで吸って舐め転がすんだよ。 「きっ!きんた・・・・・ふぅ〜・・・・・・ん、あ、あむっ」 意を決して、片方を口に入れる矢島クン。ふふふ、見物だな。こんな社内で人気OLの矢島クンが、男のキンタマを初めて舐めるというのだ! どうだ矢島クン、男の精巣袋の味は? 「う、んん・・・・ちゅぷ、んあああ・・・んぶ、しょ、しょっぱいです・・・っ・・・」 ククク、そうだろうそうだろう?そこは蒸れて汗もいっぱいかくところだからなぁ!い〜いダシがでてるだろう。 そうだ、もっと吸って、口内で転がすのだ。ふぅ、股間に、股ぐらに君みたいな美人の顔が、鼻が押し付けられているのは最高の気分だよ。 よし、次はもっとすごいことを頼むよ。 そのもっと下の、私のアナルも舐めてくれたまえ。 「・・・・!!!・・・・そ、それはっ!!」 ふむ、さすがに拒否するか。こんなこと、機会がなければ一生することもなかっただろうからな。 だが、だからこそしてもらうのだ。ほら、舌を伸ばして、キスするように舐めろ。 「ううっ・・・・そ、それは、そんなことはっ・・・・・・・!!」 仕方ないコだ。ならば力ずくで! 私は矢島クンの頭をグイッと掴んで自分の肛門に顔を押し付けた。 「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 バタバタと抵抗する矢島クン。だがダメだ。これをしなければ君の未来はないんだ。 しばらくすると、肛門に熱い刺激を感じた。よし、観念したか、それでいいのだ矢島クン! ちろっちろっ・・・ぺろ、ぺろっ・・・・ちゅぷ、ちろちろ・・・ 私は身体を限界まで曲げて、あのキラキラしていたはずの矢島クンが、目を閉じて顔をしかめながら私のアナルに舌を入れるシーンを目に焼き付ける。 矢島クンの目尻からは涙がこぼれ、私の心はますます昂ぶっていた。 さて、次は 1 正常位でしっかり挿入してやる 2 立ちバックで屈辱的に犯す 3 君が自分で入れたまえ 321の順で 3から2 フン、君の心を折るには・・・そうだ、君が自分で入れたまえ。 「〜〜っ!!・・・・・・・・・・・・・・は、はい・・・・」 私の上に跨るんだ。そうだ、ほぅ、なかなかキレイなマンコしてるじゃないか。 20代でもまだピンク色している。あまり使い込んでいない証拠だな。ククク、実に好ましい。 嫌がっていた割にはすでに濡れているみたいじゃないか。こんな年寄りの肛門がそんなにおいしかったかね? 「ッ!!いやっ、そんなこと・・・ないっ!・・・・」 必死に頭を振って否定する矢島クン。そんなかわいらしい仕種が男を虜にするんだろうな。罪作りな女だ。 よし、ゆっくり腰をおろせ・・・さすがにヘタレ彼氏でも騎乗位くらいはやったことあるだろう。ほら、入るぞ! 「ん・・・・あッ・・・・ん、あ、あああ、あああああああ〜〜〜〜〜!!」 ぬりゅぬりゅとチンポの先を入口で馴染ませると、ずぶずぶと勢いよく入っていく。 く、おおお、これは想像以上のキツさだ!くううう、これはたまらん!! 「うあ・・・あああ・・・は、入って・・・・入ってるぅ・・・・」 どうだ、彼氏以外のチンポの味は。 君は貞淑な女だ、浮気などもちろんしたことあるまい。それが、こんな同じ社内の上司に、汚い黒チンポを自分で挿入させられたんだからな。 ほら、何してる。入れたら動きなさい。彼氏にしているように、私を癒しなさい。 「う、ううううう・・・・あ、あああ・・・イっ、・・・あ、あッ・・・あふッ」 ぐにぐにと動き出した矢島クン。いいぞいいぞ、動くたびにギュンギュン締め付けてくる。これは素晴らしい名器に違いない! ぎこちない動きだが、顔を背けて恥ずかしそうに、白い腰が前後する。腹筋のヒダが蠢き、ちいさな胸の肥大した乳首が私の目を奪う。 「ん、うううっ!あ、ああッ・・・ひあッ!」 上半身を起こして、乳首にかぶりついた。ちゅうちゅうと力強く吸ってやる。俺の舌が乳首を擦るたびに腰がビクビクと動いて締め付ける。ふう、これは本当にイイものだ! そして一度抜いて、窓際に立たせる。外を向かせ、私は後ろに立って・・。 「え・・・な、何を・・・・?・・・・ふああッ!?」 そして、くちゅくちゅと弄って、今度は私から挿入する! その反応からすると、立ちバックすら未経験か。どうしようもない無能もいたものだ。 柱に手をつかせ、腰を突き出させて、ぐいぐいと深く挿入する。 矢島クンは少し尻は固めだな。余計な脂肪分がついていないといったところか。でもこれはこれで骨盤のダイレクトな反応が楽しめるわ。 後ろから手を回して、コリコリと乳首をつまんでやるとまたビクンとカラダが跳ねる。おいおい、まだまだこれからだぞ。 カーテンを開けて、冷たい窓ガラスに上半身を押し付けるようにして犯す。 ほ〜ら、世間様に見せてやれ!これがOL矢島舞美のスケベな犯され姿だと!もっともっと羞恥しろ! それだけじゃない。頬と胸は完全に窓ガラスに密着しているわけだ。どうだ、君のこりこり乳首は窓ガラスの冷たさでまた大きくなっているぞぉ〜。もっともっと押し付けてやる! 「あ、いやっ!ううう、ぶ、部長ぉ〜・・・ひ、ひぃぃ・・・」 パンパンと叩きつけるようにペニスを奥まで・・・いいな、立ちバックは。ムリヤリ犯している気分がたまらん。 どうだね矢島クン。私もなかなかヤルだろう? 1 正常位でしっかり挿入してやる 2 立ちバックのまま出す 3 ベッドで変形体位へ 4 ご希望 2→1だな 132の順で なんかすげえの来たなw 1 よし、まずはこのまま・・・! パンパンパン!!ズコズコズコズコズコ〜〜〜!! 私が腰の動きを速めるので察知したのか、驚いてこちらを見てくる矢島クン。 「あ、あの・・・え、ま、まさか・・・・!??」 そうだ、このまま出すよ。いいだろう?あれ、もしかしてナマは初めてだったかな? 「だ、ダメです絶対・・それはッ!あッ・・・あふッ、ぜ、ぜった・・・ああん!だめ、やめて、やめてぇええ!!」 そうはいかん。まだ後がつかえてるからな。イクぞ!! どぴゅっっっ!びゅるるる、びゅるるるる!びゅぷっ、びゅぷっ!! く、ふぅ〜〜〜〜・・・ああキモチ良い・・・久々だったのでずいぶんと出てしまったようだ。矢島クン、君の素晴らしいアソコのおかげだよ。 「あ。あああああ。。。。。う、うそ・・・どうして・・・膣内は・・いや、あ、赤ちゃ・・・ううううぅぅう・・・・・」 ほら、泣いているヒマはない。もっともっと楽しませてもらうんだから。 愛液が乾く間もなくベッドへ移って、矢島クンを仰向けに寝かせ、表情をじっくりと観察しながら、正常位で再び挿入する。 このコはそこまで色気があるとは思わなかったが、いざとなるとやはり違うな。この年の私をここまで興奮させ、すぐに2回戦へと誘うあたり・・・やはりアゲマンに間違いない。 ずずず・・・ヌクククク・・・ぬぷぷぷぷぷ・・・ 「んあッ・・・ふぅぅぅぅ・・・・ふあああ・・・」 身体をよじって抵抗するが結局またチンポを挿入されてしまう矢島クン。背けた顔、汗まみれで嫌がる表情、実にそそるねえ。 腰だけを動かし、ガツガツとした若者とは違うSEXで矢島クンを犯していく。 そのまま、ムリヤリにキスをしたり、キレイな美脇から汗を直接舐めたり、鎖骨を噛んだり、ねちねちと年上ならではのテクニックで責める。 乳首をつまみ、舐め転がし、くちびるを舌でこねくりまわしてねぶってやると、ついには腰を大きく跳ねさせ、背中を弓なりに反らせたかと思うと、急に崩れ落ちてしまった。 「あ。ああ〜〜。。。はあ〜〜、はあ〜〜〜。。。ふぅぅんん。。。」 ククク、イってしまったようだな。そうか、君は三点責めに弱いようだね。ならば次はクリとGスポットも加えて! 「んあ、いやああああ!!んんん〜〜〜〜〜!!!!」 ちょっと刺激を加えただけであっという間にまたイってしまう矢島クン。ここまで未開発とは、私も嬉しくなってくるねえ。 ほら、こんなにはしたなくイってばかりいて、彼氏に申し訳ないとは思わないのかね?謝りたまえ。ピストンしながら強制してやる。 「アッ、あううう・・・イカ、されちゃって、、ご、あふッ!ごめん、ごめんねぇ〜〜、○○ぅ〜〜〜!!あ、ああああ〜〜んん!!」 ふ、ふはははは!勝った、完全に勝ったな。能無しの若造め、これからは貴様に代わって、私がこの娘を調教してやるからな! どすっどすっ、ずぶずぶぶぅ〜〜〜!フン、そろそろまた出すぞ!! 1 子宮口へ 2 顔を汚してやる 3 全部飲ませる 4 全身にかけてやる これは1以外ありえん こうなりゃフルコースだ!全部! 同じく1 よ〜し、また膣内に、今度はもっと奥の方に出してやるからな。矢島クン、構わんね? 「そ、そんな、だ、だめです、いや、やめてください!アッ・・・んんッ・・・」 君もさっきから何度もイっているじゃないか、私もキモチ良くなりたいのだよ。だいたい、一度膣内出ししたら、後は何度出したって一緒だよ! 「ひ、ひどい・・・うううう、いや、いやですぅ!部長〜〜〜・・・・あああん、いやあああ・・・」 腰を奥まで沈めると、先っちょにコリコリとした感触がある。もう子宮が下りてきているんだ。ダイレクトに注ぎ込んでやるからな。 「だめ、ダメです部長!!お願い、やめてえええ〜〜〜〜!」 ククク、嫌がって拒否のおねだりをする君の顔、最高だよ。私も何年振りだろう、こんなに心の底からゾクゾクするのは・・・。 私の青春を甦らせてくれた、君はやはり最高のアゲマンだ!!イクぞ!!! ドップゥ!!ズビュッ!びゅびゅっ!びゅるるるる〜〜〜〜〜 「ああッ!!ああああ〜〜〜、あああ。。。。。。。ま、またぁ・・・・うううう・・・こ、こんなにぃ。。。。。」 くふぅ〜〜〜〜、出た、出たぞ矢島クン。ふはは、年甲斐もなく私もこんなに燃えてしまったよ。 股から大量の精液を溢れさせながら、茫然自失の状態で虚ろな目で横たわる矢島クン。ふふふ、いい顔だよ。 ほんの数時間前までバリバリと笑顔全開で仕事をしていたとは思えない変貌ぶりだな。 ぐったりしている矢島クンに再び乗りかかり、私は乳首を吸い始める。 君のせいだぞ。君のアゲマンの力は、私の体力すら青春時代へと戻してくれた。まだまだこれからだ。長い夜になるぞ・・・。 〜エピローグ〜 あれから程なくして矢島クンは会社を辞めてしまった。 会社の連中だけでなく、取引先の方々からも大いに惜しまれ、引き止められたようだが彼女の意志は固かったようだ。 中には彼女に憧れていた連中が泣き出したり、残念会を開いたりと・・・まさにアイドルだったということだな。 一方で我が社の業績はその後も急上昇を続け、遂には一部上場をも果たし、勢いは留まることを知らない。 もちろん、私もそれに伴って・・・ コンコン、ガチャリ 「社長!例のプロジェクトの件ですが・・・」 そう、あの私も今や会社のトップに君臨するまでになった。この広い社長室で、マホガニーの大きな机に革張りの最高級の社長椅子。 頂点にいる者だけの特権を存分に堪能させてもらっているのだ。 「はいわかりました、であればこれをこうして・・・」 チュプッ、チュルル・・ 「? 社長、いま何か?」 「何も言ってないが?話を続けたまえ」 「は、はい、スミマセン!そしてこれは・・・」 ジュム、チュップ・・ 「ではご指示通りに。失礼します」 ガチャリ クックック・・たまらんな。 長年こき使われてきた専務に、今はこのような態度で指示ができる。そして・・・ もう客は出て行ったよ、矢島クン。 「チュプ、あむ、あは・・・はい、社長♪」 何も身につけないあられもない姿で私の机の下から出てくる矢島クン。その口には白い液体がこびりついている。 そう、異音の正体は、この机下での生フェラチオだったというわけだ。 さ、静かになったところで続きを頼むよ。 「はい社長。失礼します♪ んぐ、じゅるるるる♪」 そう言って嬉しそうに、再び私のドス黒いチンポを咥える矢島クン。ふむ、喉の奥まで咥えこんでくれ。 そうだ、彼女は退社し、私の下に永久就職したのだ。 こうして毎日のように喜んで私に奉仕してくれる・・・。 やはりこの娘は最高のアゲマンだ。我が社の安泰と、何よりもこの私のために・・・これからも愛してやるぞ、矢島クン。 「ハイ・・・私は社長だけのモノです・・・ああん♪」
http://hello-kappa.com/img/airi_up0577.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7789.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7790.jpg 州´・ v ・)<執事さん・・・確保! 州´・ v ・)<もう間違えません! 从・ゥ・从<執事さんのお尻を好きなだけ叩いていいって聞いたんだけど!! Σ(;執事)<えっ?! 从*・ゥ・从=3ハァハァフンフン 从*・ゥ・从=3フンフンハァハァ 州#`・ v ・) (教師)<おはよう生徒方・・・最近ヤッてねーな・・・ (執事)<あなたはつい最近も梅田さんとしたばかりじゃないですか! (;執事)<僕の方が・・・うう 州´・ v ・)<どんまい! 喜べ!データをリカバリしてやったぞ! これが噂の・・・あれ?急に空が明るくなっ ttp://www.hello-online.org/hello/images/picboard/img20091005042108651.jpg おぉありがとう!これが新型かぁ〜、きっとカッパとか好きなん・・・ あれ?なんか空が明るく・・・ <情報は厳守ですよ、ケッケッケッ http://hekocute.dip.jp/small/data/chirari0622.jpg この子を指名したいのですが!!!!111111