もうこんな時間だ、すっかり遅くなっちまった。 
今日は人手が足りなくて残業するはめになって・・・まったくついてないぜ。 
しかもこういう時に限ってモモコ先輩がいないんだからな。ついてない時は不運が重なるのかよ・・・ 
はあ、もうくたくただぜ。早く帰って風呂入ってさっさと寝たい。明日もまた学校だしな・・・ 
まだ寝るには早い時間だろうけど、もう消灯時間は過ぎてるからみんな寝てるだろう。 
明日は2限目から行こうかな、朝早くはちょっと無理かも、なんて考えながら玄関の前まで来た。 
(・・・・・・?) 
あれ、電気がまだ点いてる。消し忘れたのか? 
あの場所は居間か。起きてるにしても、わざわざあそこにいるって事は無いよな。 
皆はいつも自分の部屋かもしくは誰かの部屋に遊びに行ってるから、居間にいるというのは考えにくい。 
  
「・・・・・・・・・!」 
そっとドアを開けると、誰かが机に座っているのが見えた。 
こんな時間にここで何をしてるのかと思ったが、よく聞くと微かに寝息の音が聞こえてくる。 
おそるおそる近づくにつれ、ようやく誰なのか分かった。 
・・・ユリナだ。両手で頬杖を突き寝息を立てている。 
な、なんか、こうして見ると・・・寝顔も結構かわいいんだな、あははは・・・//// 
そういえば皆の寝顔ってあまり見たことなかったな。夜中は自分の部屋から出ないから。 
俺の帰りを待っててくれたのか。ユリナ、遅くなるって電話できないでごめんな。ありがとう 
  
  
1 綺麗な髪を撫でながら起こして微笑む 
2 しばらくこの寝顔を見てるのもいいな 
3 イタズラで脇腹をくすぐってみる 



良い子ですなぁ 
1で 



ユリナの髪・・・とっても綺麗だな。 
ちょっと前に髪の色を茶色くしてイメチェンしたけど、よく似合ってるよ。 
そっとユリナの髪に触れて、優しく撫でた。指先に滑らかな感触がして気持ちがいい。 
『んん・・・』 
寝息が止まり、ユリナの体が動いた。おはよう。いやただいまかな、正しくは。 
『ふぁ・・・あ・・・あれ?きゃ、  さん?!帰ってたんですか?!』 
「ただいま。ユリナ」 
あの笑顔を見せてくれると思ったけど、ユリナは顔を手で隠してしまった。 
『みっ見ました?!わわ私のね、寝顔!見ちゃいましたね?!』 
「ああ、見たよ。ユリナの寝顔ってあんまり見たことなかったから、なんか新鮮だな」 
『やだぁ〜〜〜〜〜////』 
おい・・・ユリナ、顔を隠さないでくれよぉ。えへへぇって笑いかけてくれよ、なあ。 
『ご、ごめんなさい、待ってたらうとうとしちゃって、あの・・・ね、寝ちゃいました』 
へえ、うたた寝するロボットか。もはや今さらかもしれんが、人間みたいな仕草だな。 
『う〜〜〜・・・あわせる顔が無いですぅ〜〜〜////』 
  
  
1 脇腹をくすぐって顔を隠す手をどかす 
2 いきなり腹の虫が鳴って・・・ゆ、ユリナ、なんか作ってくんない? 
3 ユリナは恥ずかしがるところも可愛いな、とからかう 



3からの2で 


2を 



『もう、いやっ////』 
お、おいユリナ、気持ちは分かるけど、顔を背けるほど恥ずかしい事か。 
「ユリナ、こっち向いてくれ。くたくたになりながらやっと帰ってきたんだぞ、笑顔で癒してくれよ」 
『やだ〜〜やだ〜〜』 
だ、だめだありゃ。話が通じそうにない。しばらくほっといた方がいいのかな 
 ¨グゥーーーーー¨ 
・・・は、腹が。そういや夕飯も食う時間が無かったな。バイトの前に何か食べたかったが、時間がぎりぎりだったんだ。 
『・・・・・・お腹、すいてるんですか・・・?』 
「まあ、ぶっ通しだったからな。休憩もとれなかったし。な、何か作ってくれる?」 
頼んではみたものの、大丈夫かな。ユリナ、ちゃんと作ってくれるだろうか? 
『はい!』 
何かお願いするとユリナは切り替わりが早い。 
多少顔が赤らんでるけど、いつものユリナに戻ったな。とりあえずは安心だ。 
『  さん、なにが食べたいですか?リクエストしてください』 
  
  
1 簡単なチャーハンでいいよ 
2 じゃあ、ユリナの得意なオムライスがいいな 
3 ロボ´∇`)<うるさいなー寝られないでしょーが 



2からの3w 



「じゃあ、ユリナの得意なオムライスがいいな」 
『はい!じゃあ作りますね、  さんのために・・・////』 
おい・・・み、見つめるなよ、照れるだろもう・・・//// 
ユリナは少しの間そのまま見つめてからエプロンを着けて、料理に取り掛かった。 
こうして、ユリナが料理してる姿を見つめるのも久しく無かった気がする。 
冷蔵庫から卵やひき肉を取出し、卵をボールにあけて溶き卵にして、ご飯を炒めながらケチャップで味付けをしていく。 
『・・・座って待っててください、もう少しですから』 
「えっ?!あ、ああ、うん・・・わかった」 
ユリナが振り向いて気付いた。いつのまにか近づいてたって事に・・・ 
もっと近くで見たいと思ってたら、本当に近づいてたのか。俺ってヤツはよ・・・ 
  
『うるさいなー寝られないでしょーが』 
一瞬、顔が凍り付いた。こ、このやかましい無駄に通る声はあいつだ、あいつしかいない 
『あっ、帰ってたの?あやしーなぁ、ユリナと二人きりで何してんのぉ?』 
ち、チナミ・・・よりにもよってお前かよ!はぁ、もう。 
『わぁーいい匂い♪オムライス作ってんの、私にもちょうだい』 
『う、うん・・・』 
ユリナの顔が引きつってるな。何を思ってるのか、手に取る様に伝わってくるみたいだ。 
  
  
1 チナミをさっさと部屋に戻す 
2 オムライス食うまでは我慢だ、我慢 
3 えっと確かスリープ機能を起動するスイッチがあったよな 



1で 


1でお願いします 


3でしょ 



だ、駄目だこいつ、早くなんとかしないと・・・! 
「チナミ、こっち来い」 
『やだ、食べたい。お腹すいちゃった』 
「いいから来いって」 
『あ、またそーやって私をじゃまもの扱いして!やだ、ここからどかない!』 
・・・そうか、仕方ないな。悪く思うなよ。こっちだって必死なんだ。 
『こらーはなせ!何よ、最近私のこと愛してくれないじゃん!こらー!』 
チナミを抱えあげて、無理矢理部屋まで運んでドアを開けて下ろした。 
  
どたばたしてるうちにオムライスは完成してたらしい。机から湯気と旨そうな匂いが立ちこめてくる。 
『できましたよ  さん。どうぞ!』 
やばい、匂いを嗅いだら更に腹が減ってきた。悪いが遠慮できない、早く食べた・・・! 
「あっ?!」 
目の前のオムライスがひとかけらふわっと浮かび上がり、そのまま消えた。 
『へへーん、お返し!じゃーねー』 
「ち、チナミ!つまみぐいすんなよ、それも俺が食う前に!」 
やろー・・・オードンしてたな。あいつもすっかりいたずらっ子になったなぁ。 
調子が狂いそうになったが、やっと食えるんだ。いただきます 
「ん・・・んぅっ!」 
『どうしました  さん?!』 
口に運んだ瞬間舌が震えた。こういう事って本当にあるんだな。 
「うまい、うまいよユリナ!」 
『ほんとですか?えへへぇ、うれしいです・・・♪』 
  
俺にとってはオムライスもそうだけど、その笑顔が一番のご馳走だよ・・・ 
なんて、チナミが聞いたら絶対バカにしそうだな。 
  
  
1 ユリナも・・・食べてみないか?ほらあーん 
2 誉めてあげたい、そして感謝したい 
3 ロボ*^∇^)||<ほっぺについてますよ、ぱくっ 


637 名前:名無し募集中。。。 
2→1→3の順で 


自分も637さんと同じで 


同じく 



「ユリナ、料理・・・うまくなったよな」 
『へ?!え?!なななんですか、  さん////』 
「ユリナの料理、前より美味しくなってるから。嬉しいんだ」 
誉めたかった。心から嬉しくて、思わずそうしてしまった。 
「遅くまで待っててくれて、ありがとう。ごめんな、電話できなくて」 
『わ、私は、待ちたいから待ってたんです・・・////』 
「ユリナも食べてみないか?ほらあーんして」 
『んぐっ!ん・・・んっ』 
こうしてユリナと向かい合って話すのも、たまにはいいよな。 
いつもは照れてできないこともなぜか今はすんなりできてしまう 
『・・・  さん、ほっぺに、ついてますよ』 
するとユリナが俺のほっぺの米粒を取り、自分の口に運んだ。 
食べかすついてたのか。いくら空腹とはいえ、ちょっとみっともないな。 
『・・・・・・』 
ユリナは、笑ってはいたけどさっきより少し口数が少なくなってしまった。 
こうしてちょっと照れてるところがいかにもユリナらしいな。 
  
  
1 こんな時間だ!悪い、もう寝なきゃ 
2 もう少しユリナと一緒にいたいな 
3 風呂に入ろうとしたら『・・・一緒に入りましょう』と・・・ 



2でお願いします 


2か3か迷うけど、3 



もうそろそろ寝なきゃいけない時間だけど、まだ日付が変わる少し前だ。 
もうちょっとユリナと一緒にいたいな。いいだろ?しばらく、こうしてても 
ソファーに移動し、ユリナと一緒に座ってのんびりテレビを見ていた。 
『あははは、あはっ、あっはっはっ』 
この時間になるとよくやっている、のんびりとした雰囲気の番組を見てユリナが笑っていた。 
でも俺は・・・ユリナが気になって、まるでテレビなんか見てなかった。 
ころころと表情が変わるけど、大体は笑顔なんだよな。この、ふわっと俺を包んでくれる様な笑顔で・・・ 
『あははは、おかしいですね、あはは・・・ははっ』 
「う、うん」 
時折俺に振り向いてくる度にどきっとしながら、しばらくテレビを眺めていた。 
「・・・さて、風呂に入ろうかな。じゃユリナ、もうそろそろ・・・」 
『あ、はい』 
  
「はぁ〜〜〜〜」 
今日は頑張った。もう膝が笑っちまってるぜ、よく寝ないとな。 
さて、最初は頭から洗うか。体はそのあと・・・ 
『・・・  さん・・・』 
「ゆ、ユリナ?!」 
うわっ!ゆゆユリナ?!いつ入ってきたんだ?!ははは、はだはだ裸じゃないか!ぜんぜん気付かなかったぞ!! 
『い、一緒に入りましょう////えへへぇ////』 
だ、大胆すぎる、お、おい、やばいよ、俺は疲れてるとなぜか勃起しやすい体質なんだ 
  
  
1 たまらずユリナを押し倒してしまう 
2 さっきいい雰囲気だったし、今日はキスだけで我慢しなきゃ 
3 『え、えっち・・・しませんか?』ってユリナが体を寄せて、俺の体を撫でてきた 



3いってみたいぜひ 


2にもしたいところだが3で 


3 


3でお願いします 



突然、ノックもなしに風呂に入ってきたユリナに動揺を隠せなかった。 
『え・・・えっち・・・しませんか?』 
「え、えっち?!えっちってなんだ?!」 
ユリナは戸惑う俺をよそにぴったりとその肌をくっつけてきた。 
うはぁ・・・や、やわらけぇ〜〜、俺を包んでるよぉ・・・ 
『座りましょう、  さん』 
「うん・・・////」 
ユリナは、風呂用の椅子に俺を座らせ、腕をそっと回してきた。お、俺の腰、ユリナに触られてる・・・ 
『ちょっと痩せましたね』 
「あうっ////」 
むにゅっ、とお腹をつままれた。はぅん、そんなに長い指でいじらないでよ。 
ゆ、ユリナの胸・・・腕に押しつけられてるぅ・・・ 
『じゃあ最初はお腹から洗いますからねぇ、えへへ』 
ユリナはタオルにボディソープを・・・いや、直接手に垂らしてるぞ。た、タオルは使わないのか?! 
『きれいにしちゃいますからね、動いちゃダメですよ』 
「うはあっ!!」 
にゅっ、と指先が触れた瞬間思わず飛び跳ねそうになった。 
ゆゆユリナ、こんなのエロすぎるぞ。体使って相手の体を洗うなんて・・・! 
ま、まるでどこかのエロゲみたいじゃないか。恥ずかしがり屋なんだけど、こんな積極的な一面もユリナにはある。 
『はぁい、汚れを落とします。あわあわしてますねぇ』 
ぢゅ、ぢゅぷっ、ぢゅ、ソープがこすれる音が風呂場に響いて・・・ 
  
  
1 腰骨を触られたらいきなり気持ち良くなり、思わず立ち上がりそうになった。な、なんで? 
2 ユリナの長い指がへその下の方に移動していく 
3 ロボ*^∇^)||<お尻の穴・・・きれいにしますからねぇ 



これは全部!! 


同じく全部 



『  さんの体、結構筋肉質ですよね』 
「ひゃ////ゆ、りな、そこはちく・・・あっ////」 
たたでさえそこは弱いんだ。なのに、そんなにぬるぬるした指で下からすくい上げるみたいにされちゃあ 
『私、知ってるんです。  さんの敏感な場所』 
「わ!!」 
びりゅっ、と電気が走ったみたいになって思わず立ち上がりそうになった。 
い、ま、どこ触ったんだ?なんか下半身みたいだったけど。 
『ちゃんと見てますから、いつも・・・  さんのこと』 
「う、あっ?!ユリナ、ちょっと、やめろってば」 
またさわって・・・でも今度は分かった。腰だ、腰骨を指で押したんだ。 
『私達は、  さんの体や表情の微妙な動きで敏感な箇所を感知できるんです』 
俺自身まったく気付かなかったのに、ユリナは分かったのか。やっぱりお前達はすごいんだな 
『じゃあこっちもきれいにしちゃいますよぉ、えへへぇ』 
「あッ////」 
ちょ、ユリナ!!まだ早いんじゃないか?!あっあっ、あ・・・あああ! 
握ってる握ってる、指でこすりまくってる、俺の・・・屹立したあれを 
へその下より更に下に生えたそれ、いわゆる男の象徴。 
ユリナの指はまるで生き物みたいにはい回り、絶妙に刺激を与えてくる。 
『いっぱい気持ち良くなってください。それが私の・・・役目で、ここにいる意味でもあるんですから』 
  
どういう・・・意味だ?ここにいる意味って 
  
タオルを使わず、自分の手で俺の汚れを洗い流してくれているユリナ。 
それは口実で、本当は俺と・・・したかったんだな。今のユリナ、すごく嬉しそうだ。 
『あの・・・ちょっとびっくりしちゃうと思いますけど、力は抜いてくださいね』 
「ど、どこをさわるつもりだ、ゆり・・・ひゃっ?!」 
指が、口じゃ言えない場所に入ってきた。 
入れられた瞬間膝が胸まで飛び上がってしまい、よろけそうになった。 
「なんでそんなとこ・・・はうっ、やめ、た、頼んでないだろ?!あ、ああ・・・」 
『¨私達¨は・・・回数に比例して、行動が、より相手に快感を与えられる様に激しくなっていくんです』 
だ、だからってお尻のそこは・・・あ、ああっ、拡がる、はぁああ//// 
  
俺は腰骨とお尻の穴、まだ味わった事のない未知の快感にすっかり腰が砕けてしまった。 
『・・・  さん、ここに寝てください』 
「はぁ・・・はぁ・・・」 
マットを敷いて、俺はそこに寝かされてしまった。ユリナ・・・何をするつもりだ? 
『わぁ・・・すごーい、もうカウパーが分泌されてますよぉ』 
見ないでくれ、そんなの見られたくないよぉ。ユリナ、そんな無邪気な笑顔で・・・ 
  
  
1 ユリナが手でしごきながらくわえてきた 
2 『見てください・・・もう、準備万端ですから////』と、ユリナが見せてくれた割れ目はしっとり濡れていた 
3 『騎乗位してもいいですか?』って・・・ま、まてアッー?! 



1でイかされてから、2で 


2でお願いします 



ちゅ、とカリ首に唇で触れて、じわじわ出てるカウパーを舌ですくいとるユリナ。 
「はぁっ・・・!」 
『  さんのおちんちん・・・私、好きですよぉ////』 
さらに竿の部分を握り、こきゅっこきゅっと軽くしぼりあげる様にしごいてくる。 
ユリナ・・・前にした時より、エロくなってるなぁ。さっき言ってたのは本当みたいだな。 
『んっ、んっ、ぢゅるるる、ぢゅぽっ、ぢゅ、ぢゅ』 
「ぁああああっユリナぁああ、だめぇえ!出る!!」 
『んぶぅ?!』 
い、言ったそばから出ちまった。疲れてたし、それにユリナが前よりもっとエロくなってるから・・・仕方ないよな。 
『・・・いつもより固形に近いですね、えへへぇ』 
ユリナの唇からだらしなく垂れている白いもの・・・ 
『  さぁん・・・見てください、私の・・・ここ』 
へ・・・?!ユリナ、またがって何するつもりだ?!ちょ、ちょっと、まさか顔面・・・! 
と思ったが、手前で止まった。そして自分の指で大事な場所を拡げて・・・ 
「ゆ、ユリナ、なんで?!何もいじってないはずなのに」 
『えと・・・おちんちんしゃぶったから、こ、興奮しちゃったんです////』 
  
  
1 『  さん・・・岩清水って、ご存知ですか?』と聞かれた 
2 もう無理!!指でやらせてくれ!! 
3 ユリナと騎乗位でエッチしたい、いっぱい愛し合いたいんだ 



2→1で 



ユリナが俺の胸にまたがって、割れ目の中まで見せてくれてる。こりゃ、もう遠慮なんかしちゃダメなんだよな。 
『ひぁっ////あっ、んん』 
たまらず下のお口に指を突っ込んでしまい、更に奥の方までずぶずぶと・・・ 
時計回りに回したり、反対方向に回したり、指を上の方にまげて細かい襞の感触を味わったりして・・・ 
さっきくわえただけでこんなに溢れてきてるなんて。 
ユリナの熱い愛液がつぅっと指に滴り、手のひらから手首の方まで流れてくる。 
うわぁ、すごい量だな。こんなに出る子いたっけ・・・ 
『岩清水って、ご存知ですか?  さん・・・////』 
「なんだそれ?岩しみ・・・ゆ、ユリナ?!お、おい・・・わぷっ?!」 
なな何してるんだユリナ、そんなもの顔面に近付けたら、うぷっ、わっ、ずぶ濡れじゃないか 
『えへへぇ、これが岩清水ですよぉ。すごく・・・エッチでしょ?えへ♪』 
ユリナは顔面にまたがりながら激しくその部分を擦り付けてくる。まるで、そこで俺の顔を洗ってるみたいに 
割れ目と、そのすぐ上にある栗鼠も鼻や口に擦り付けてきた。こんなに大きくなっちまって 
今夜のユリナ・・・今までで一番大胆で、エロくて、そして・・・ん、んぐっ 
『はぁ〜〜、はぁ〜んっ、ああもう、熱いですよぉお♪』 
  
  
1 立って、長い脚を片方支えながら立ちかなえで挿入したい 
2 横になったまま挿入する寄り添いで、ラブラブなエッチをしよう 
3 ユリナの激しい騎乗位を見たい、途中で後背位になってお尻をもみながら・・・ 
4 希望の体位を書いてください 



1→3→2で 

先ほど、すみません遅れてしまって 



「ユリナ・・・入れたい、お前の・・・中に」 
『はい・・・♪いいですよ、きてください』 
ついに繋がるんだ、ここからが本番だぞ。さ、ユリナ、立ち上がって。 
『はッ、ぁああっ、んぅ!』 
差し込み、少しづつ挿入していく。ユリナの肩やお腹、下半身が小刻みに強ばる。 
さ、最初は立ったまま綺麗な長い脚を片方持ち上げて挿入する立ちかなえってやつだ。 
こうすると女の人は脚を持ち上げられて、そのぶん中の筋肉が締まりやすいらしい。 
『あッ、あんあんッ、あぁもう、あばれてますよぉ////すっごいですぅ〜〜〜!』 
ぢゅっ、ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!と激しい音が風呂場に響いている 
ぴたぴたぶつかり合う汗ばむ俺とユリナの肌、飛沫となって飛び散る熱・・・ 
  
次は再びマットに寝て、ユリナに騎乗位が見たいとお願いしてみた。 
『は、い、わかりました、いっぱい見せてあげますから。私の・・・エッチな姿////』 
腰を落としながら俺のそれを自分のそこに当てて、ずれない様に手で押さえながら挿入していく 
『んはぁああ・・・えへへぇ、また、つながりましたねぇ・・・♪』 
お腹の上に両手を置いてゆっさゆっさと揺らしていく。 
膝で自分を支えながら長い太ももをバネにして、一心不乱に暴れるユリナの体。 
あっ・・・ゆれてる、ユリナの控えめな胸がぁ。 
長い髪が跳ねて、汗が飛び散ってくる。俺の体に大量に降ってくるユリナの汗。 
  
「く、ぁああ・・・あっ、ああっ!!んん!」 
しっかりとくわえこんで、包み込んで離さないユリナの膣。 
その状態でユリナが腰を上下だけでなく左右にも、いろんな角度をつけてグラインドしてくるから、袋まで震えそうな快感に溺れそうだ。 
「見せてくれユリナ、大きくてかわいいお尻を!」 
『お、お尻ですかぁ?!もぉっ  さんのえっちぃ〜////』 
嫌がってるかなと思ったが、ユリナは挿入したまま体を回してお尻を見せてくれた。 
あっあっ、ゆれてる、ぶるんぶるん波打ってるよ、もうたまらん!ユリナぁああ!! 
『ひぃあぁっ////も、もみもみしすぎですよぉ〜////』 
体のわりにやや大きめなお尻を鷲掴みにして好きな様にもみしだいた。 
知ってるぜ、ユリナ。お前の気持ちいいところ 
『あはぁあ〜んっ、も、みもみ、しす、ぎっ!ですぅ〜っ!』 
ほぉら、そんなエロい声出しちゃって。やっぱりお尻が感じちゃうんだよな。 
わかるんだぜ、俺も。 
俺もちゃんと見てるんだよ。ユリナの事さ・・・ 
  
さっき射精したせいか、普通ならとっくに暴発してるのにまだもつな。 
でも・・・もう、限界だ。ユリナ、最後はこの体位でしよう。うん、そう、寄り添う様に 
確か寄り添いっていう、見たまんまの名前。横になりながらお互いの体を触り合う体位で・・・ 
『はぁ・・・はぁ・・・っ』 
「ユリナ、ユリナ、ユリナっ、好きだ!好きだぁ!」 
横になったままユリナの中を何度も何度も突き上げていく。もう一回、もう一回!! 
  
『  さぁん、私・・・もぉ、あ・・・あああああぁあああぁ!!』 
「ユリナぁあああああぁああああ!!」 
  
どんっ、と中から強く押された様な衝撃とともにユリナの膣に大量に注いでいく。 
『ひぃぁ・・・あっ、あぁあ、出てます、いっぱ、い』 
「ユリナ・・・もっと出すぞ、まだまだ・・・!」 
どんどんユリナの中がきつくなっていく気がした。 
まだ出る、もっともっと、出るぞ、ユリナぁああ・・・//// 
  
『ちょっと出しすぎですよぉ・・・もぉ////』 
「アハハハハ、ごめんたまってたみたい」 
うわぁ、まだ逆流してくるのか。すげぇな。 
  
  
1 今度は俺が洗うよ、体・・・任せてユリナ 
2 最後は優しくキスしたい 
3 ロボ*^∇^)||<おそうじです 



3→1→2かな。 


1でお願いします 



さぁ、さっきは洗ってもらったんだ。次は俺がユリナを洗う番だな。 
ボディソープを手に垂らして、ユリナにそっと抱きつくみたいに体を撫でていく。 
『んっ、くすぐったいですよぉ、  さん////』 
「お腹、熱いな。まだこんなに熱いのか」 
『はい。感じます、  さんの熱・・・えへへぇ////』 
  
今日は遅くなっちゃったけど、ずっと待っててくれたんだな。 
いつもユリナは、俺を見ててくれるんだな。ありがとう、感謝しても足りないくらいだよ。 
『きゃ!そ、そこはだめですよぉ、あっ、あんっ』 
「やっぱりそうだ、ユリナはお尻が敏感だな♪」 
『  さんのえっちぃ〜!あっ、あふっ、あんっ////』 
  
こうして、お互いの事をもっと良く知っていくんだな。 
なんだか不思議だ。今夜のユリナはいつもより人間らしく見えるよ。 
  
ちょっとだけ夜更かししてもいいよな。明日は2限目からでも問題は無いはずだ。 
俺にとっては学校よりユリナの方が・・・・・・ 
  
『  さんの手・・・あったかいです・・・えへへぇ』 


ロボ*^∇^)||<朝の巡回です ロボ*^∇^)||<  さんはちゃんと勉強してるかな・・・ リ ・一・リ<わん!わんわん!   ロボ*‘ -‘リ<わーかわいいー♪お手!   リ*・一・リつ<わん! http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell68274.jpg デリ*‘ -‘リ<りさこにおまかせくださいゆ♪