ツイてるだの、ツイてねえだの、周りは口癖みたいに言ってるけど。 
ツイてねえなんて言葉はせめて俺と同じか、それよりひどい目に遭ってから言えってんだ。 
「・・・・・・」 
いつもと同じく、浅い眠りから醒めた。今日も憂鬱な一日が始まるのか。 
ベッドから身を起こした瞬間、背中の方にけたたましい音と決して小さくはない衝撃を感じた。 
「・・・ふぅ」 
やれやれ、またか。ライトが落っこちてきた。もう毎朝だからすっかり慣れちまったぞ。 
あと少し寝てたら頭に当たり大変な事になってたかもしれない。まあ、この光景を他人が見たらツイてると、そう思うかもな。 
しかし毎朝落ちてくるんだからツイてないに決まってる。 
しかも、こんなものはほんの挨拶みてーなもんなんだ・・・ 
  
玄関を出た瞬間、鼻先をかすって何かが通り過ぎていった。 
あの大きさからするとトラックらしい。最近はトラックばかりだな、最初は普通の乗用車だったんだけど。 
学校に行くまでの間、こうしてさまざまなトラブルに見舞われる様になってからどれくらい経ったかな。 
歩いてりゃ看板は落ちてくるわ、木があれば枝がぼとぼと落ちてくるわ、 
果ては勝手に車が鼻先をかすっていくわでまさに俺はツイてないの塊みたいなもんだ。 
日頃ツイてないと嘆いてる奴、俺より不幸な目に会ったことがあるのか? 
  
だが、そんな俺にもようやく運が向いてきた。 
「よっ!!」 
座っていたら背中をぽんっと押され、振り向くとあいつが満面の笑顔でそこにいた。 
「なんだ、お前か」 
「もっと驚けよ〜。つまんねぇなぁ」 
握りこぶしを作り、こめかみに中指の第二関節を突き立ててぐりぐり刺激してくる。 
「だっていつもの事だし」 
「いいから驚けよ!可愛い私がかまってやってんだぞ〜」 
まったく、生意気だな。黙ってりゃすげえ可愛いのに・・・ 
ちょうど1ヶ月前にいきなりうちのクラスにやってきた転校生。 
徳永千奈美っていう、とにかくうるさくて生意気な女の子だ。 
背が高いだけじゃなくて手足も細長くてスタイル抜群、 
愛敬のある笑顔とさばさばした性格ですぐにクラスに溶け込み、男女問わず人気がある。 
誰とでも別け隔てなくしゃべるんだけど、なぜかやたら俺にこうやってちょっかいをかけてくる。 
千奈美は彼女だとよく言うが、簡単に付き合えるわけがない。でも・・・もしかしたら・・・ 
  
もしかしたらだけど、こういうタイプって告白したら付き合ってくれるかもしれない。 
  
  
1 こ、告白、しちゃえ!放課後屋上に呼び出して、こういうのは勢いが大事だ 
2 も、もう少しだけ様子を見てみるか。まずは一緒に帰る事から始めたい 
3 「あのさ、今日・・・家に行っていい?」と千奈美が聞いてきた 



思い切って1かな 



「あの、さ!」 
「ん?なんだい、  。いきなしおっきな声出して」 
「放課後、屋上来てくれ!や、約束だからな!」 
休み時間中で周りにみんながいるのに、堂々と千奈美に約束しちまった。 
まあ・・・勢いでやっちまったんだけど、こういうのはためらったらダメだと思うから。 
「何?もしかして告白?」 
「っ!!」 
「わかりやすーい。顔真っ赤だよ♪分かった、じゃあ待ってるから、愛のこ・く・は・く♪」 
いて!こいつ、デコピンしやがった。 
なんだか思ったより普通の反応だったな、もうちょっと恥ずかしがると思ったけどな。 
・・・いや、千奈美は照れ隠しするタイプだ。間違いない。 
「お前ってほんとあれだな、せめて人いないとこで言えよ」 
「もうみんなに知れ渡ったな、派手にふられてこいよ。明日から楽しみだなー」 
好き勝手にふざける友達をシカトしながら、放課後を待った。 
  
青い空に微妙にオレンジ色が混ざり始めてきた。 
早く・・・来てくれ。千奈美、お前に・・・告白したいんだ。 
早く告白させてくれ。胸の中におっきな石の塊みてーのがつっかかって、苦しいんだよ。 
  
¨キィ・・・¨ 
ドアが開く音がして心臓が跳ね上がった。き、きたか?きたのか?千奈美?! 
「よっ」 
「お、おう・・・////」 
こんな時でも千奈美はいつもと変わらなく見えた。緊張してないのかな・・・? 
「あの、さ、なんか用事あるんでしょ?」 
「う、うん・・・」 
言えよ、言うんだ。ここで言えなきゃ負け犬だぞ。言うのは一瞬なんだ、びびる事はありゃしない 
  
「千奈美!!お前が好きだ!!つ、付き合ってくれ!!」 
「いいよ」 
い・・・い、言えた、返事が返ってきた。オッケーか?!やった・・・やったぞ!! 
「やっと言えたか、うんうん偉いぞ」 
何を偉そうにしてんだよ。見えてるんだぞ 
・・・顔、真っ赤にして。声もちょっと震えてるだろ。千奈美も緊張してたんだな。 
「あは、嬉しい。彼氏ができた、やばいちょー嬉しい!」 
俺の両手を握ってぶんぶん振り回す千奈美。おい、そんなにしたら痛いだろ?あはははは 
「ねえ、私のお願い聞いてくれない?」 
いいよ、可愛い彼女の最初のお願いきいてやる。 
  
「いますぐ、死 ん で く れ る ?」 
「・・・ん?」 
  
  
1 聞き間違いか?キスしてくれるって言ったんだよな? 
2 千奈美の影に異変が!に、逃げろ! 
3 千奈美の手に力が・・・い、痛いだろ!離せ!か、体を押すな、おい! 



2かな 


3かな 
いきなりホラー展開w 



とても不吉な言葉を耳にした気がするがすぐに思い直した。 
声のトーンが普通のお願いみたいな、コンビニでおにぎり買ってきてって感じだったから、聞き間違えたんだな。それでいいよ。 
言うわけないよな、あの徳永がさ。し、死んでくれるだなんて、あははははは。相変わらずつまらないギャグだぜ。 
「聞こえたでしょ?死んでくれるよね?  」 
「うっ?!いたたたた、離せ千奈美!い、痛い、手がつぶれちまうだろ!」 
いきなり俺の手が圧迫されて、振りほどこうとしたが指がまったく動かない。 
なんて力だ?!こんなの、女の子が出せる力じゃねえ。まるで小枝みたいな細い腕のどこにこんな力が・・・?! 
「ほら、早く早くぅ♪」 
「やめろ!押すな、ちょっとマジでやめろ!おい!」 
手すりの方までじりじり押し込まれ、今度は体を持ち上げられてしまった。 
上半身が手すりを越えて、重みで下に頭が垂れ下がる。 
うぁああ、血が昇る、気持ち悪くなってきた・・・ 
千奈美は容赦なく俺の胸元をぐいぐい押して、落とそうとしていた。な、なんでこんな事をするんだ?! 
「教えてあげる。私ね、死神なの。人間殺すと誉めてくれるんだよ♪」 
ずっと笑顔を見てきたが、この瞬間初めて恐怖を感じた。 
人を殺そうとしながら笑ってるなんて、っていうか死神だったなんて、信じられない。 
  
  
1 やば・・・落ちる・・・うわああああ!! 
2 まだ足が使える、千奈美・・・ごめん、と蹴飛ばす 
3 死ぬ前にせめて乳もませ・・・あれ?うわ、ちっちぇな・・・かわいそう 



333333333###!!!!! 



せっかく告白したのに殺されるなんて、俺はやっぱりツイてないってのか?! 
いやだ、死にたくない。けど・・・さすがにもう力が入らなくなってきた。 
「あと少しだね。大丈夫、意外と苦しくないから」 
これから死ぬ俺に気遣ってるつもりかもしれないが、フォローには聞こえないな。 
頭にきたぞ。ただじゃ死なねー、せめてお前のおっぱいの感触をこの手に焼き付けてやる!! 
俺は最後の力を振り絞って、千奈美の膨らみ目がけて両手を突き出した。 
「きゃああっ?!い、いやあっ、何すんのぉ////」 
おぉおぉおこっこれがおっぱいか!おっぱい、おっぱいおっぱい!! 
おっぱい・・・お、おっぱい?んーと、おっぱい・・・? 
「離せよぉ////ま、まだ誰にも触らせたことないんだぞ////」 
  
えっと・・・確かに触ってるよな?おっぱいを。 
あれ?もしかして千奈美は死神とかいう前に、男だったのか? 
・・・あ、千奈美が胸元を防御するために手で隠した!チャンス、助かるぞ! 
「はあ、はぁ、はぁ、ざまーみろ、俺は生き延びたぞ!死んでたまるか!」 
手すりから離れて、呼吸を整える。とりあえずは無事だな。ふう・・・ 
「許さない・・・なかなか死なないどころか、私の胸触って・・・!」 
初めて見た千奈美の怒った顔。悪いが俺だって怒ってるぞ、俺をだましやがって 
  
  
1 バーカ、ブース!たれ目のガチャピン!ふうすっきりした、逃げるぞ 
2 ついでにスカートめくってパンツも見てやるよ 
3 从#´∇`)<こーなりゃ腹上死だぁーー!!覚悟しろ!! 



2→逃亡→捨て台詞に1とかw 


1かな 


3でヤられちゃうのもアリか?w 



よくも俺の気持ちをもてあそんでくれたな。許さない、俺はお前を許さないぞ!! 
「千奈美!よくも俺を・・・俺の気持ちを!」 
「あんたしぶといのよ!1日に何回も殺そうとしても、みんなギリギリで避けてさ!」 
なんだと・・・? 
まさか、毎朝ライトが落ちてくるのも、車が明らかに俺を的にしてくるのも、みんな千奈美の仕業だったのか!! 
「だからこうしてわざわざ殺しに来たのにホントしぶといんだから!」 
  
俺はいま、腹の底から冷酷になれそうだぜ。好きだった分だけな・・・ 
「お前なんかこうしてやる!くらいやがれ!」 
「ひゃああ?!なにすんだよこの変態ぃ////」 
しゃがんでスカートに手をかけ、思い切りバンザイしてめくりあげてやった。 
おぉお・・・白い!黒い肌によく似合う、赤いリボンがついた可愛いおパンツか。 
「バーカ、ブース!たれ目のガチャピン!お前なんかキライだ!バーカ!」 
さ、復讐は果たしたぞ。あとは野となれなんとやらだ。逃げるが勝ちだぜ!! 
  
  
1 逆上した千奈美が飛び蹴りをしてきて、地面に転ばされてしまい・・・ 
2 やっぱり悔しいから尻をひっぱたいてやる 
3 千奈美が両手で顔を押さえ、その場に座り込んでしまった。やりすぎたな 



1が面白そうな・・・w 


千奈美らしい1 


3は逆襲されるだろうから、あえての1 



失恋しちまった。今まで沢山死ぬ目にあってきたけど、ぶっちゃけ今が一番へこみそうだ。 
千奈美・・・さよなら。好きだったよ、お前のことは忘れない。 
人が悩んでるのにつまらないギャグを延々聞かせたり、勝手に弁当をつまみぐいしやがったり、実は死神だったり。 
一瞬だけむかついたけどやっぱり好きだったよ。さよなら、大好きだ!! 
  
「こらぁああ!!逃げてんじゃねーぞぉ!!」 
「アオッ?!!」 
逆ギレした千奈美が走ってきて、そのまま飛び上がって長い脚で俺を蹴とばした。 
さっさと逃げようと走ってたから、余計に勢いがついて派手に地面にすっ転んでしまった。 
が、顔面からいったぞ・・・鼻・・・!! 
「こいつ、よくも私をもてあそんだなぁ!」 
「あ・・・?お、お前の方だろ、殺そうとしたくせに」 
千奈美は、俺を仰向けにさせてまたがってきた。ま、マウントなんとかぢてやつか。 
「うるさい!こうなったら、死神の奥の手だぁ!見てろ、今度こそ絶対殺してやるからなぁ!」 
  
こ、殺すのか?どうやって殺すつもりだ? 
なんで服を脱ごうとしてるんだよ!お前、言葉と行動が合ってないぞ! 
・・・って、いつもの事か。勉強するといったそばから遊びに行ったりするし 
  
  
1 千奈美が裸になって、思わず見入ってしまう 
2 はっはっはっはっ、貧相な体だな。まるでゴボウみたいに細長くて凹凸がねえ 
3 从*´∇`)<観念しろよ、死神の奥の手、腹上死なのだ 



せっかくだから3 


2かな 


3→1で激しいグラインドを希望です 


3→1しかなかろう 



「観念しろよ、死神の奥の手、腹上死なのだ」 
ふ、ふくじょうし?ふくじょうしってなんだよ。何をしようとしてんのか分かんないが、千奈美の事だ。 
きっとまたろくでもない事に違いない。なんか、どこかで聞いたような言葉だけど・・・ 
千奈美はまたがったままブレザーを脱いで地面に置き、リボンを解いてブラウスのボタンを次々に外していく。 
「じゃーん♪どうだ、これが死神のカラダだぞ」 
・・・!! 
白い下着を外して、何も隠さないで体を見せられ、思わず言葉を失ってしまった。 
な、なんだよ、意外とあるじゃねぇか、おっきくはないけどないわけじゃない//// 
さっき触ったらまるで無かったのに・・・まあ、ブレザーとブラウス越しじゃ存在を感じ取れないくらいの大きさだしな。 
そしてパンツも脱いで、まさにまっぱだかの状態。うっわぁあ、足がなげぇな。 
他の女子じゃ勝負にならねえくらいのスタイルだ。くそ、悔しいけどやっぱお前は可愛いよな。 
「なんかしゃべれよ」 
「い?!あ・・・ぃ、ぃゃ、話すことなんか別にないし」 
「しゃべれないんだ?緊張してんだろ、唾も出ないんだな?もしかして初めて?ねえねえ」 
  
てめ、笑ってるのか?笑ってんだろ、初めてでなにが悪いんだよ!こいつ! 
  
  
1 从*´∇`)<騎乗位で死ぬまでいかせてやる! 
2 押し倒してその体をいじくってやる! 
3 こいつ、乳首をつまんでやる! 



1と3 


1はまだ早い 
2→3 



「ま、しょーがないよ。誰だって初めての時はね、ぷぷ・・・くすくす」 
「うるさい・・・うるさいぞ千奈美!やっぱお前なんかキライだ!」 
またがられたまま、体を起こして千奈美の両肩を押した。 
「ふえっ?!きゃ、いたぁいっ!」 
自分でも一瞬驚いた程、千奈美の体が簡単に倒れてしまった。 
そのつもりでやったとはいえやっぱり戸惑ったが、これはチャンスだ。 
やり返してやる。そうだ、お前には散々な目に遭わされたんだからな。 
「やッ、ん////いきなり、乳首かよぉ・・・////」 
褐色の裸とは対照的な淡いピンク色の乳首をきゅっとつまんで、乱暴にねじりあげた。 
えーと確かこうやっていじってりゃそのうちおっきくなるんだよな。昨日も見たAVだと何分も触り続けてたし、そのとおりに・・・ 
「ばかっ////そんなに強くされたら痛いだろぉ。それに、さぁ、そこだけじゃなくて・・・こ、ここも触るの////」 
千奈美が、自分のへそより下をそっと指差してきた。確かこっちも触ってたっけ。 
「俺に命令すんなよ、このっ」 
「ひッあぁっ、つ、つまんじゃやだぁ〜」 
う・・・な、なんか、やけに千奈美の声がエロくなってきたぞ。 
普段は可愛い声なのに、なんか鼻声っぽくなったみたいな 
  
  
1 じゃあ思い切り指を突っ込んでやるよ 
2 言うことを聞かず乳首を舐めちゃえ 
3 千奈美・・・やり方、よく分からないから、リードしてくんねーかな・・・? 



1→2で 



「どうせ、やり方なんてわかんないんでしょ?」 
また・・・千奈美、お前はどうしてそういつも挑発してくるんだよ。 
み、見てろよ、俺だってやってやるんだ!女の子とエッチするくらいできるんだよ! 
「ひッ?!ぁあう、痛ぁいっ!!」 
千奈美の言うとおりに、指差したそこに無理矢理突っ込んでやっ・・・ 
うっ?!うわわわ、なんだこりゃ?!ぜんぜん入んないぞ!映像じゃあんなにすんなりいってたのに! 
入らないわけじゃないけど・・・人差し指がなかなか中に進んでいかないぞ。 
「あッ・・・!う、あっ、あぅ・・・はぁ・・・ん////」 
どうした千奈美、何か言い返してみろよ。へったくそだとか、ばーかだとかさ。 
「んん・・・////あ・・・んっ、あはぁ、はっ」 
お、おい・・・ちょっと、やめろよ、そんなエロエロな声なんか出すなってば・・・! 
「んひぁっ!!」 
たまらず、千奈美の大事な場所の入り口を触りながら乳首をくわえてしまった。 
映像頼りだが伊達に擦り切れるほど見ちゃいねーぞ。 
とん、とん、と舌先でノックしたり、激しく転がしたりしていくうちに・・・ 
「んはぁ・・・なんだよぉ、や、やればできるじゃん・・・はぁ////」 
千奈美が熱く呼吸しながら俺を見つめてくる。 
なんだか、だんだん指のすべりがよくなってきてるみたいだ 
  
  
1 指で千奈美のこれをすくいとり舐めさせてやりたい 
2 从*´∇`)<へたくそぉ・・・あ、あそこは、指じゃなくて舐めるんだよぉ 
3 千奈美がチャックを開けて俺のを握ってきた 



2か 


1→2 



ほぐれてきたぞぉ・・・ち、千奈美のおま・・・はぁはぁ・・・//// 
「へた、くそ」 
「・・・なんだと?」 
「指、つっこむなよぉ、痛いだろ。ふつーは入り口をちょっと撫でてるとかさぁ・・・////」 
生意気な口調だが勝手がわからない俺に助言してくれてるとは、まるで気付かなかった。 
「し、舌でやるんだよ。指よりは痛くないし、き、気持ちいいからぁ」 
「そ、そうなのか、わかった。ってお前がさっき指でやれって」 
「がたがた言うな、な、舐めろよ、早く・・・////」 
千奈美のそこに顔を近付け・・・うっ、なんだこの匂いは?!鼻が・・・! 
すっげぇ・・・映像だけじゃわかんなかったけど、こんなすごい匂いがすんのかぁ。 
じゃあいただきます、ちな、千奈美のおま・・・! 
さっきはあまりよく見なかったけど、千奈美ってかなり毛深いんだな。びっしり生えてて・・・すげぇ 
「ぁ・・・////」 
舌でちょろっと撫でたら、より声が色っぽくなった。 
「ぁっ、あっん、あん、はぁあ・・・////」 
死神の体って人間と同じなのかな。こういう感触で、こんな味で・・・ 
あと少しで鼻が触れそうなくらい近づき、千奈美の割れ目を舌でなぞった。 
「やッあ・・・舌がはいってるよぉ・・・////」 
千奈美は、手で陰毛が茂っている場所の辺りを指先でなぞっていた。 
  
  
1 ち、千奈美、このまま入れていいよな?ここからは俺に任せてよ 
2 なんだ?!か、金縛りか!動け、なぜ動かん! 
3 さっきから生意気だから尻をひっぱたいてやる 



1で鳴く千奈美をw 


1でバックで挿入しながら恒例の3の尻叩きを 


3→2→バキュームフェラをw 


3で調子にのってチナル弄ってやれw 



さっきから助言してくれてありがとよ、でももう大丈夫だからな 
「千奈美、ここからは俺に任せて。このまま入れていいよな」 
「?!」 
あ、その顔可愛い。普段から笑ってる子の驚いた顔ってのは新鮮だな。 
「やだ・・・やめて、ちょっとまってまだ心の準備が!」 
急に弱気になってきたので、その姿を見てるうちになんだか興奮してきて・・・ 
「やだ、やだっ、ちょっと、やったらホントに殺すよ!」 
「いいから手摺りに手をついて。そう、そのままそのまま。お尻を出すんだ」 
やばい・・・さっきまでゴボウにしか見えなかったのに、千奈美のカラダ、特にケツ・・・いますぐ入れたい!! 
そ、挿入するのは初めてだけど、なんとかなるよ。こういうのは勢いが大事だからな! 
ぅぉぁああああっ、なん、とか、入るんだな・・・この、すごい締め付け・・・やばい・・・! 
「ひぃーん、入っちゃってるよ〜、やだ〜やだ〜////」 
「う、うるさい!」 
「はぁんっ!」 
さっきやられたからやり返してやる。なんだこのケツは、ほそっこいくせにここだけむちむちしやがって! 
「ひっ!ひあっ!やめろよこのばかっ!」 
「ばかだと?!本当は気持ちいいんだろ?」 
すごい・・・初めてなのにここまでできるなんて。 
ひっぱたく度に波打つお尻、もみじの赤と褐色のコントラストが綺麗だぞ。 
さ、最初は挿入してなかなか動かないかなと思ったが、さっきあんなに濡らしてたからすべりが良すぎてもう 
  
  
1 千奈美に射精して、お尻にもかけてやるよ 
2 まだ出したくない!せ、正常位で出したい! 
3 顔面を白くしてやる! 



1か2か・・・2かなぁ 


今起きた 
千奈美になら殺されてもいいなw 

2で 



きゅうっと千奈美の中が俺のそれを飲み込もうとしてくる。 
そんなに根元から搾られたら出ちゃうよ、千奈美、ごめん、まだ出したくない! 
せ・・・正常位で、出させてくれ、千奈美ぃいっ 
「きゃっ!えっ、こ、こっちでやる・・・ひっああぁ!」 
千奈美を押し倒して、足を開かせてから再びその中に差し込んでいく。 
「はぁっ////あんあんっ////あっ、あはっ、やばいよ、  のおちんちん、やばい太い、かたいよぉお♪」 
吐息と声をほぼ同時にもらしながら俺のピストンに感じまくる千奈美。 
くそ・・・悔しいけどやっぱり好きなんだな。さっきまであんなに恨んでたはずなのに 
「あっ♪あんっ♪はっ、あはは、やばいまじで、まじでぇ////」 
  
千奈美・・・ 
死神で、俺の命をずっと狙ってた。その理由はよく分からないが、褒めてくれるとか言ってたな。 
その相手をこうして自分の手でよがらせてるなんて 
  
あ・・・で、るっ 
千奈美、千奈美ぃいっ!!いくぞ、俺の初めての・・・!! 
「ああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!あ・・・はぁ・・・はあ、あっ」 
きゅぅぅんっと千奈美の中が収縮してさらに俺のを搾りだそうとしてくる。 
それに抵抗できるはずもなく、さらに袋の中から搾りだされて・・・ 
「・・・気持ち良かったか?」 
「・・・////」 
ぷいっ、と悔しそうに顔を背けてしまった。いいな、それこそ千奈美らしくて。 
  
  
1 从*´∇`)<お掃除してやろっか、ちんちん出せ♪ 
2 不満そうなその顔にもかけてやる 
3 むかついたからまた尻を叩く 



2で唇も奪ってやれw 


2→1で2回戦へ 
生意気な死神を高速駅弁でw 


3で逆上した死神が跨ってきて騎乗位で 



「悔しかったのかい千奈美」 
「うるせー!このそーろー野郎がぁ!」 
「なんだと?!口の減らない奴だな!」 
中に出された直後なのに生意気な千奈美にどこか安心しつつ、でもむかつくので仰向けにしてやった。 
「ひっ!!いたっ!!痛い!やめろよこのそーろー!!」 
おらっ!おらっ!また叩いてやるぞ、そのこんがり焼かれた褐色ヒップをな!! 
「あふっ、あんっ、やめてマジで、父上にもこんなハズカシメは受けたことないんだけどぉ」 
千奈美の左右の尻に一つずつ、対となって真っ赤なもみじができた。 
さあっ、まだまだ叩いてやる、お前が泣いても、快感を感じてアクメ的な事になってもな 
「いいかげんに、しやがれ!このやろー!!」 
「うわっ?!ち、千奈美・・・アッー?!」 
いきなり千奈美が起き上がって、俺の体を押さえ付けてきた。 
やばい、すごい力だ・・・や、やめろ、あっ、アッー?! 
「腹上死の刑なのだ。このまま騎乗位で命のもとを残らず吸い尽くしてやる!」 
き、きじょーい?! 
そういやこの体位はそうだ、女がまたがって腰をゆっさゆっさ揺らしながら交わるあの体位。 
  
ち・・・千奈美が入ってくる、包んで、くわえてくる 
  
「あ、あ、あ、あ、あ、あっ、あんっ、あんっ」 
ちゃんとゆれるんだな。こんなちっちぇおっぱいでもさ。 
薄れていく意識の中で俺はかすかにそんな事を思っていた。 
千奈美は元気だな、さっきあんなに出されたのに、全身で感じまくってる。 
どすん!どすん!と千奈美のお尻が何度も俺の股間を叩きつけてくる。 
俺のそれも千奈美の下の口に撫で回されて、がちがちになったまま萎えない。 
まじぃ・・・なんだか、体に力が入らない。どうやら千奈美にあらがう事はできなさそうだ。 
「どぉーだ?きくだろ、死神の騎乗位は!これで死なない人間なんかいないんだから!」 
「い、今まで・・・試したのか?」 
「当たり前でしょ。何人かしたけど、みんな死んだもん。あんたもおしまいね」 
そっかぁ・・・千奈美、初めてじゃなかったのか。俺とは違うんだな・・・ 
でもいいや、気持ち良かったから。このまま死んでもいいかも・・・あっ、あっ、当たってる、千奈美の奥に 
  
  
1 目を閉じよう・・・気持ち良くなってきた 
2 せめて千奈美の乳首を触りながら死にたい 
3 最後に・・・キスして 



3で 


3とか言いつつこっそり2w 



「千奈美・・・キスして。最後にキスしながら死にたいんだ」 
「・・・いいよ、もう会えないし、お願い聞いてあげる」 
いやに素直だな。そういう姿をもっと見たかった。生意気だからこその千奈美なんだけど、たまにはな。 
千奈美は腰を揺らしながら体を前に倒してきて、そのまま密着して俺と唇を重ねた。 
ああ・・・んん、あったかいよ千奈美、好きだ。お前が好きだ。 
あんまり激しいキスじゃなかったけど、千奈美がここにいるんだって実感できたよ。 
「ふぁ////こ、こら、そこはしていいって言ってないだろ////」 
こっそり乳首をつまんでみたがやっぱりばれたか。へへ、お前だってイタズラ好きだろ 
  
「さよなら・・・もうそろそろ終わりだね。楽しかったよ、こんなにてこずったの初めてだし」 
「あっ、あっ、うぁっ」 
目が開けられない、やば・・・このままじゃ・・・もう 
あっ、 
あっ、あぁっ・・・うあ 
  
・・・・・・・・・あっ!! 
  
・・・・・・ん・・・ 
  
・・・どうなったんだ、俺。確か千奈美に騎乗なんとかってされて・・・ 
すごく気持ち良くて・・・そのまま寝ちゃったのか。 
「はぁ、はぁ・・・はぁ」 
隣を見ると、素っ裸のまま千奈美が横たわっていた。おそらく力を使い果たしてしまったのかもしれない。 
「大丈夫か・・・?」 
声をかけたら、少し間を置いて急に振り向いてきた。 
「ま、マジで、まだ生きてんの?!なんでよぉ!」 
「わかんないけど、目が覚めた。俺寝ちゃったのか?」 
「ね、寝ちゃったって・・・何回いかせてもなかなか死ななくて、やっと目を閉じたと思ったら・・・ホントしぶといね」 
俺もそう思う。どうやら、それほどツイてないわけでもなさそうだぜ。 
「はぁ、はぁ、こ、こうなったら、死神のプライドにかけて絶対に殺してやるから」 
「・・・もうあきらめろよ。なぜか知らないが俺はなかなか死ねない体質らしいし」 
「いや、絶対殺す!だ、だからさ・・・」 
千奈美は、寝返りをうって俺の手を両手で握り締めてきた。 
明らかに体力を消耗していたが、なかなか離してくれそうにない程強く握られた。 
「あんたにつきまとってやる。諦めないからね!」 
「はあ?!やだよ、どっか行けよ!」 
「ってな訳で、今後ともよろしく・・・♪」 
  
か、神様、なんで俺にこんな業(カルマ)を背負わせる・・・? 
斯くして、なんとも迷惑な奴に取りつかれてしまった。 
  
俺のツイてない人生はどうやらこれからが始まりらしい 



ロボ´∇`)<偽装なんてしてないもん ロボ*^∇^)||<してません! 从*´∇`)<頃してやる・・・へっへっへ 从*´∇`)<ねぇ、しんでくれるよねっ? http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3153.jpg 从*´∇`)<絶対に逃さないから♪ http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_3162.jpg (*マネ)<死神だろうがなんだろうが返り討ちだ       (*マネ)<我が退魔刀の錆にしてくれよう       つビクンビクン リ|*‘ヮ‘)|<あら、お仲間がきてたみたいね♪ 从´∇`)<死ぬぜぇ・・・!あたしの姿を見たヤツはみぃんな死んじまうぜぇ! 州´・ v ・)<あ? ロボ*^∇^)||<あの人に負けないための新機能です!フォームチェンジ! ロボ*^Д^)||<ルストハリケーーーーン!! ttp://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_1873.jpg (教師)<おはよう、お前ら (*ジミー)<おはよう、お2人さん・・・今日もよろしくね♪ 州*´・ v ・)リ*・一・リ<はい・・・♪ 誤爆w ロボ*^∇^)||<  さんのおちんちん独占です♪ ロボ*∂_∂'ル<だめ! ロボ*‘ -‘リ<・・・ゆー ロボ*^∇^)||<久しぶりの出番なんです!