「はぁ〜い♪あなたに愛と夢とエッチをお届けする魔女デリバリーサービスキューティー☆ベリー工房ですぅ〜♪」 

今日もまた愛と夢を求めて可愛き子羊さんが魔女デリに電話をかけてきてくれてますぅ♪ 
私たちのデリ魔女のモットーはどんな依頼も受けちゃうぞ♪どんな不可能なミッションも私たちなら大丈夫。 
だって私たちは魔女っ子ですからぁ♪ 
そして今日の依頼は・・・・ 


「こ、こんにちはっ!マジカルデリバリーサービスから派遣されましたりしゃこです・・・    さんは・・・・」 
「あ〜ら、もしかしてピアノの先生かしら?    ちゃんね。お待ちくださいませ・・・」 
久しぶりだゆぅ。魔女っ子のりしゃこだゆぅ。今依頼でお客様のお家に来たんだけど、保護者がいるなんてきいてないゆぅ・・・ 
モモコちゃんちゃんとおしえてくださいゆぅ・・・ 


「こんにちは・・・・     です。今日はよろしくお願いします・・・」 
奥の部屋から中学生ぐらいの男の子が現れて私に挨拶してくれた。少し気弱そうで、とても可愛い・・・・ 


「それで、今日はピアノの特別レッスンをしていただけるということでしたが?」 
男の子のママが私たちの間に割って入ってきた。なんか邪魔だゆぅ・・・ 


1  さっさと男の子の部屋に逃げ込む 
2  ここじゃやりづらいゆぅ・・・お外に行きましょう 
3  それで?あなたは本当にピアノの先生なのかしら? 



1かな。 


キタ━━━━━━━━!!同じく1で 


待ってました 
ママはいらないゆ 
1 


1でただ簡単に下がらないママな気がする 


3で魔法の出番でしょ 



訝しげに私を見る男の子のママ。魔女の格好してピアノの先生って言っても信じてくれないかなぁ・・・ 

「あの・・・・」 
「おほほほっ♪こう見えても私ベリアーノ音楽院出身でございますの。そこで私ムッシュ・ド・エーム先生から教わっていましたの♪」 
「まあ!あのド・エーム先生ですの!?素晴らしいですわ!そんな方に教えていただけるなんて!ぜひ先生のお話を・・・」 
「せっかくですが時間がもったいないのでレッスンを始めさせていただきます。それから、レッスン中は集中力を高めますので決して中に入ってこないでください。」 


私はうるさい母親を振り切って男の子とピアノのある部屋に入った。鍵を掛けて・・・これで邪魔者はいなくなったゆぅ・・・ 
「あのぉ・・・・」 
「心配しないで。これからりしゃこがたっぷりレッスンしてあ・げ・る♪」 


仔犬のように潤んだ瞳で私を見る男の子。本当に可愛いんだゆぅ・・・・ 


「それで、君の悩みは何かしら?お姉さんにお・し・え・て♪」 


1  もっとピアノが上手くなりたいんです 
2  お、女の人の体について教えてほしいんです 
3  好きな子がいるんですけど・・・ 



1だな 


ここは1かな 


1だね 



「もっと、もっとピアノが上手くなりたいんです。」 
男の子はさっきまでのおどおどした表情から一変して、真剣な表情で私を見つめてる。 


「実は来週ピアノのコンクールがあって、その優勝者はアメリカの有名な音楽学校に留学できるんです。でも、僕はいつも万年2位で・・・今回もこのままだと・・・」 
「それで、私にレッスンを・・・」 
男の子はこくりと頷いた。 


「分かったわ。私が責任持って教えてあ・げ・る♪」 
可愛い男の子の頼みだもん。りぃが精一杯手伝ってあげるんだゆぅ。 


「それじゃあ    くんの実力を見たいから何か1曲弾いてくれるかしら。」 
少年はピアノの前に座り、私に曲を披露してくれた。 


「うん・・・なるほど・・・」 
「先生、どうですか?」 
「うん、技術は申し分がないんだけど、何かが足りないわね。」 
「何がいけないんですか?」 
「それはこれから私が教えてあげるわ。    くんは黙ってりぃの言う通りにして。」 


1  男の子に目隠しをして男の子の服を脱がす 
2  りしゃこ先生が裸になって、僕の目の前で横たわり・・・ 
3  くんくん・・・その前に    くんたまってる?りぃが気持ちよくしてあげるゆぅ 



2で女体ピアノってかw 


2にしようかな 


12 
男の子が目隠した状態でりしゃこが裸になる 


2でお願いします 



私は魔女の衣装から黒い布を取り出して男の子に目隠しをした。 
「りしゃこせんせぃ・・・」 
「怖がらなくていいんだゆぅ・・・りぃにみんな任せて・・・・そうそのまま・・・」 

(Boy’s SIDE) 
りしゃこ先生はいきなり僕に目隠しをして・・・いったいどうなるんだろう。不安が僕を襲う。 
そしてぱさっと布ずれの音がして、まだ感じたことのない匂いが僕の鼻に届いた。 


「りぃの匂いが分かる?これが女の子の匂いなんだゆぅ・・・」 

シャンプーとか石鹸の匂いと違う未知の香り。初めてだけどすごくいい匂いだ。 
「分かる?りぃは今何も身につけてないんだよ。   くんもおんなじにしてあげるぅ・・・」 

りしゃこ先生の細い指が僕の服にかかり、あっという間に僕を裸にしていく。 
「ふふっ♪    くんのおっきくてすごぉい・・・」 


(Risako’s SIDE) 
りぃの目の前に裸の   くんが。そしてその下の方にそそり立つ   くんのおちんちん。今すぐほしんだゆぅ・・・ 
でも    くんの願いを叶えてあげなきゃ・・・ 

「そのまま座って。うん。そう・・・」 
裸の    くんをその場に座らせて、私はその横に寝そべった。 
そして私は    くんの手を取り、私の乳房に手を押し付け、 
「    くん。これがりぃのおっぱいなんだゆぅ・・・」 
「りしゃこ先生・・・」 


1  私の体をピアノだと思って曲を弾いてみて 
2  今から音感テストをするんだゆぅ。見事当たったらごほうびあ・げ・る♪ 



1と2両方! 


2のご褒美で1かな 


1を選ぶのだ 


2→1でもいいし、1→2でもイケそうだから迷うな… 

とりあえず、全部w 



(Boy’s SIDE) 
りしゃこ先生が僕の手を取りりしゃこ先生の体に押し付けた。 
目隠しをしててもその柔らかい感触とこりっとした突起のような感触でどんな形なのか想像できる。 
目隠ししたすぐ向こうにりしゃこ先生のおっぱいが・・・見たい。すごく見たい。 


「そんなにりぃのおっぱいみたぁい?私のテストに答えられたらたっぷり見せてあげるから♪」 
「お、おねがいします!」 
「ふふっ♪かわいい・・・それじゃあ・・・りぃの体をピアノだと思って弾いてみて・・・」 
「えっ・・・でも・・・音は・・・?」 
「大丈夫だゆぅ。ほら。」 

りしゃこ先生は僕の指を取り、自分の体に軽く叩きつけた。その度に、 
「あんっ♪あっぁぁんっ♪あぁぁーんっ♪」 
「すごい・・・まるで音階のように・・・・」 
「言ったでしょ。早く・・・私のピアノで    くんの曲を奏でて・・・・」 

僕はりしゃこさんの体に向かい、りしゃこさんの柔らかで肉感的な裸体に曲を刻み込んだ。 
「ああぁぁぁーんっ♪あんっあぁんっ♪もっとぉ・・・せんさいにぃ・・・あぁぁぁぁーんっ♪」 

曲を弾き終わった瞬間、さっきとは違った匂いが僕の鼻をつんと刺激した。 
「はぁはぁ・・・よくできたわぁ・・・次はテストをするゆぅ・・・」 

りしゃこ先生は僕の目隠しを外してくれた。肩で息をしてうつろな目で僕を見つめている。 
「    くん。今度はそのピアノでさっきと同じ曲を弾いて。私の体で弾いたように、優しく、丁寧にね。」 

僕はピアノの前に座り曲を弾き始めた。 
りしゃこ先生の体とピアノを重ね合わせるように。僕のあそこが熱く脈打っている。 
りしゃこ先生の体を触るように、優しく、繊細に・・・・ 


「りしゃこ先生。どうですか・・・?」 
「うん。すごく良かったよ。合格だゆぅ。」 
りしゃこ先生は満面の笑みを浮かべて僕に抱きついてきた。 

「あのね、   くんのピアノは一生懸命弾こうとしてたから力が入りすぎて少し雑になってたの。でも、今のはすごく良かった。愛する人を優しく包んでくれてる感じがして・・・りぃ好きだよ。」 
「りしゃこ先生・・・ありがとうございます。」 
「約束だよ。りぃのおっぱい・・・見てね・・・」 

僕はりしゃこ先生の前にひざまづき、りしゃこ先生の豊かな双丘に顔を近づけた。餅のような白い乳房にうっすらと血管が浮かんでいて、その頂上には苺が赤々と大きく実っていた。 
「はぁぅっ・・・はないきがぁっ・・・」 


1  「おっぱい触ってもいいんだよ・・・」 
2  「もういっこごほうびだよ。」りしゃこ先生が僕にキスを・・・ 
3  「りぃがまんできないゆぅ・・・」りしゃこせんせいが僕のおちんちんに手をかけ・・・ 



2→1 
ひとつづつを濃くお願いします 


まずは2を 


順番順番2 
自分もひとつひとつじっくりやってほしい 



りしゃこ先生が切なそうな表情で僕を見下ろしている。潤んだ瞳と唇がぼくのおちんちんをますます硬くさせる。 
「   くんにもういっこごほうびだよ。立って・・・」 

りしゃこ先生は僕を立たせて、顔を近づけ唇を重ね合わせた。 
「ふぐぅ・・・ぴちゃ・・・ふぅぅん・・・    くんのおくちぃ・・・」 
りしゃこ先生の舌が僕の舌に絡みつき、甘く熱い唾液が僕の口の中に流れ込んできた。 


「ちゅぴゅっ、ぴゅ、ぴゅるぅっ、りしゃこさぁぁんっ・・・・」 
りしゃこ先生に僕の口内を犯されて、僕の体は焼けるほどに熱くなった。 
そんな僕を知ってか知らぬか、りしゃこ先生は僕の胸に豊満な胸を押し付ける。 
僕の胸でむにゅっと潰れる乳房に、その上の突起が心地よい刺激となって・・・ 

ぶりゅぶりゅっ!じずぴゅぅっ! 
すごく気持お過ぎて僕はりしゃこ先生のふとももに射精をしてしまった。 

「ごめんなさい・・・・」 
「はぁはぁ・・・謝らなくていいんだゆぅ。りしゃこうれしいんだよぉ。りしゃこの体で感じてくれてぇ。もっとりしゃこを味わっていいんだゆぅ・・・」 


1  りしゃこ先生のおっぱいが飲みたい 
2  りしゃこ先生が盛り上がり僕の体を全身リップ 
3  お互いにあそこを舐めあう 



次は1だね 


1でりしゃぱい 


1でじっくりりしゃπ 



「りしゃこ先生・・・」 
僕はりしゃこ先生の乳房に手を伸ばしぎゅっとその豊乳を掴んだ。 

「いたっ!」 
「ごめんなさい!」 
「こらっ!女の子の体はデリケートなんだゆぅ。ピアノと同じく優しく扱うんだよ♪」 

僕は再びりしゃこ先生のおっぱいを掴んだ。今度は包み込むように優しく。 
「うんっ、そう・・・もう少し強くしてもいいよぉ・・・あんっ」 
右手でりしゃこ先生のおっぱいを揉みながら左手で硬く実った乳首を弄る。 
りしゃこ先生の口から絶え間なく溜息と喘ぎ声が漏れてくる。僕はりしゃこ先生の乳首に吸い付いた。 

「ふぅぅんっ!あぁぁんっ!あついよぉ・・・」 
りしゃこ先生の体がますます熱くなり、乳首からは甘い液体がじわっとしみてきた。 
「えへぇ、魔法でおっぱいを出したんだよぉ。りぃのおっぱいたくさん飲んでねぇ♪」 

僕は赤ん坊のようにりしゃこ先生の乳首に吸い付いた。吸っても吸っても溢れるりしゃこ先生のおっぱい。 
知らないうちに僕はおちんちんをりしゃこ先生の太ももに擦りつけ腰を動かしていた。 

「せんせぇ・・・りしゃこせんせぃ・・・・ふぅぅっ」 
僕はりしゃこ先生の太ももに2回目の射精を放った。 

「    くんすごいよぉ・・・またたくさん出たねぇ。」 
ティッシュで太ももについた僕の精子を拭き取りながらりしゃこ先生はにやりと微笑んだ 


1  まだ出せるよね?りぃのおっぱいで挟んでみない? 
2  りぃの下のミルクも飲んでみる? 
3  りぃ    くんがほしくなったのぉ・・・早く入れてぇ・・・ 



3 


2で 


もちろん1 
できればお口とあわせ技で 


1まだまだこれから 


1が見たい! 


ここは 

1でお願いします 



「すっごぉい・・・また大きくなってるぅ・・・出したばっかりなのにぃ」 
汗で濡れているりしゃこ先生のおっぱい。そしてその下の茂みを見たら僕のおちんちんは再び天に向かって反り立った。 

「あのね、りぃのおっぱいで   くんのおちんちん挟んでみない?」 
りしゃこ先生の口から意外な言葉が飛び出した。えっちな本で見たことある”ぱいずり”とか言うんだ。 
本で見たこけど実際にどんなものか分からない。 

そんなことをよそに、りしゃこ先生は僕のおっぱいを挟み込みぐにゃぐにゃと上下に動かし始めた。 
「はぁはぁ、    くぅん。きもち・・・いいかなぁぁんっ・・・」 
僕のおちんちんがりしゃこ先生の柔らかいおっぱいに絡み付いてる。おちんちんの先から精子とは違う液が染み出している。 

「    くんのおしるぅ。いただきますぅ。はむぅっ。」 
りしゃこ先生はぼくのおちんちんを咥えてじゅるじゅるおとを立てて吸っている。熱い液が僕のおちんちんの中で勢い良く登りつめている。 


「で、出ちゃいますぅっ・・・・はうっ!」 
我慢する間もなく僕はりしゃこ先生の中に精子を注ぎこんでしまった。りしゃこ先生は僕の精子をひとつ残らず飲み込んだ。 


「けほっ・・・    くんのまだまだこいよぉ・・・元気な子のせいしぃ・・・すごくおいしいのぉ」 
口元を拭きながらとろんとした目つきをするりしゃこ先生。 


1  りぃもうがまんできないよぉ。   くんのおちんちん入れたいよぉ・・・ 
2  気持ちよかったぁ?お返しにりぃのえっちな液もぉのんでぇ・・・・ 



1 


2で 


そりゃ2になりますね 


そろそろ1かなぁ 


まず2で先生も気持ちよくさせてからだね 


2に期待 



「おねがぁい。りぃのあそこの液、のんでぇ・・・」 

りしゃこ先生はピアノの椅子に座り大きく股を開いた。 
控えめな密林の下で蠢くりしゃこ先生の女自身。そこからとろとろと液が染み出している。 
顔をりしゃこ先生のあそこに近づけるとふわんと女の匂いが鼻を刺激する。 

「そう・・・したでぇ、あぁlんっ。じょうずだよぉ・・・・」 
ぴちゃぴちゃと音を立ててりしゃこ先生のあそこをすすり舐める。味わったことのないえっちな液が僕の口を満たしていく。 

「あぁぁんっ!りぃいっちゃうのぉぉっ・・・・あぁぁぁんっ!」 
りしゃこ先生は僕の頭をあそこに押し付けて体を大きく震わせた。あそこから吹き出るりしゃこ先生のシャワー。 


「りしゃこせんせぃ・・・ぼく・・・先生とさいごまでいきたいよぉ・・・」 
「りぃも・・・    くんのおちんちんが欲しいんだゆぅ・・・」 


1  正常位で合体 
2  ピアノの椅子に座りながら背面座位でピアノの連弾 
3  碁盤攻めで背後から責めながらりしゃこ先生のピアノソロ 
4  対面座位で下からフォルテシモで突き上げる 



4でベロチューの音楽を奏でながらw 


3→2がみたいな 


全部に挑戦! 


うちも全部が見たいです 



「   くん、椅子に座って。足を開いて・・・うん」 
僕をは足開いた状態でピアノの椅子に座り、その上に向き合うようにしてりしゃこ先生があそこにおちんちんを沈めながら座ってきた。 
りしゃこ先生のあそこのひだひだがぼくのおちんちんの頭に絡み付いて・・・もう出そうだよぉ。 

「    くんのあつくてぇどくどくしてるぅ・・・」 
お互いの腰に手を回しながら体を支えあい、りしゃこ先生は自ら腰を動かし始めた。 

「あぁぁんっ!はぁぁんっ!   くんのおちんちんがぁ・・・りぃのおまんこをついてるぅ・・・・」 
りしゃこ先生が腰を動かすたびにあそこからじゅぶじゅぶと液が漏れ出してきた。 
「    くんも下からついてぇ、あんっ!」 

りしゃこ先生の動きに合わせ僕も腰を動かす。おちんちんに心臓が付いてるかのようにどくどくと激しい鼓動が結合部に鳴り響く。 
「    くぅぅぅん、はぁぁん・・・きすしたぁぃのぉ・・・」 

僕とりしゃこ先生は貪るようにお互いの口を求め合った。2人の上と下の結合部分から漏れる音がコンチェルトのように部屋中に響き渡る。 
「せんせぃ・・・ぼくもういっちゃうよぉ・・・」 
「りぃもぉ・・・   くんのなかにぃだしてぇ・・・・あぁぁぁぁぁーんっ!」 

僕の精子がりしゃこ先生の中に注ぎ込まれたのと同時にりしゃこ先生のあそこがぎゅっとしまり、僕の精子を搾り出していた。 

「そう、腰に手を回して。お尻にぴったりとくっつけて。うんっ、いいよぉっ・・・」 
りしゃこ先生は中腰の体勢でピアノの鍵盤に手を突き、腰を突き出している。 
僕はバックからりしゃこ先生のあそこにおちんちんを挿入した。碁盤責めっていう体位らしい。 
本当は鍵盤に手を突いてるから鍵盤責めなんだけどね。 

「あんっ!いいよぉっ!やぁぁんっ!」 
りしゃこ先生の白くて大きく実ったお尻を突くと先生は甲高い声のよがり声を上げていた。 
そして自らの快感を鍵盤に叩きつけていた。音階はめちゃくちゃかもしれないけど、僕にはその音の重なりが1曲の交響楽に聞こえたような気がした。 

「   くんもピアノひいてぇ・・・いっしょに曲をかなでてぇ・・・・」 
合体したままの状態でピアノの椅子に座り、快感を鍵盤に打ち付ける。 


お互いの快感の声が最高潮に達し、第二楽章のエンディングが間近なことを知らせている。 
「もっとぉ、もっと   くんのおちんちんがほしいのぉ・・・」 
「りしゃこせん・・・せぃ・・・ぼくもおまんこがほしいです・・・」 

2回目の精をりしゃこ先生の膣内に注ぎ、おちんちんを引き抜くと収まりきらない精液が膣内からこぽこぽと逆流していた。 


「はぁはぁ・・・   くぅん・・・まだでる・・・よねぇ・・・?」 


りしゃこ先生は仰向けに寝転がり、足を開いた。 
「りしゃこ先生、僕のをもっともっとあげます。」 
「   くん。りしゃこって呼んでぇ。ここからは   くんとりぃは恋人同士なんだゆぅ・・・」 

顔を赤らめて僕に微笑むりしゃこ。初めての相手がりしゃこでよかった。今日のことは一生忘れないよりしゃこ。 


「あぁぁんっ!いいっ!    くんいいよぉっ!」 
僕は狂ったかのようにりしゃこに向けて腰を打ちつけた。激しく腰が揺れるたびにりしゃこのおっぱいもたゆんたゆんと大きく揺れる。 
僕はそんなりしゃこの暴れるおっぱいに手を伸ばし激しく揉みしだく。 


「やぁぁんっ!あぁんっ!らめぇぇーっ!」 
「りしゃこ、嫌ならやめようか?」 
2回も膣内に射精したせいか、僕はりしゃこに意地悪を言う余裕も出てきた。 

「むぅぅ、そんな意地悪するんならしかえしするんだゆぅ。」 
りしゃこの膣内がきゅっと締まり、ぞわっと背中に快感が走った。危ない、もう少しで出しそうだ。 
「ゴメン。でも・・・本当に気持ちいいよ。りしゃこ、最高だよ。」 
「ありがとう。    くん。大好きっ♪」 


もうすぐでりしゃことのレッスンも終わりを告げる。僕たちは残り少ない時間を惜しむかのように腰を打ち付け合い、お互いを愛し合った。 
「りしゃこ。もうイっちゃうよ。りしゃこもいっしょにイこう。」 
「うんっ。りぃももうだめぇ・・・」 

「りしゃこ、りしゃこぉーっ!ふぅぅんっ!」 
「    すきぃ。だいすきぃぃーっ!あぁあぁぁぁぁぁぁ−っん!」 


それから僕たちは残り少ない時間、抱き合いながら唇や胸、そして全身にキスを浴びせた。 
お互いに愛した証拠を刻み込むように。 


「   くん。たいへん良く出来ました。これは先生からのごほうびだゆぅ。恥ずかしいから他の人に見せちゃだめだよ///」 
お守り袋の中にはティッシュに包まれた毛が3本。これは・・・ 

「だからきかないでぇ・・・はずかしいんだからぁ///」 


〜1週間後〜 
「ベリーズ財団音楽コンクール、優勝者は・・・・・     さん!」 
りしゃこ先生のレッスンの甲斐なく僕はまた優勝を逃した。でも、僕の中には不思議と悔しさがなかった。 
それはりしゃこ先生と出会えたから、そして一生忘れられないはじめてを教えてもらったから。 
それだけでも僕は十分だ。 


「それから、惜しくも優勝を逃しましたが、当財団では未来の可能性に賭けるという意味で、もう1人財団の音楽院留学を推薦いたします。     くん。おめでとうございます!」 
夢のようだ。いや、夢じゃないんだ。 
りしゃこ先生。いや、りしゃこ。本当にありがとう。 


∋oノハヽ  ∪*・一・)<わんわん!(舞ちゃん散歩いこ!)    (_u,uノ