体育祭まであと僅か。 
いつもより練習にさらに熱が入るのは当然なんだが、終わった後の疲労感はあまり気持ちのいいものじゃないな。 
何が嫌なのかって、練習の後片付けがもう・・・考えただけで憂鬱になってしまう。 
本音を言うとこういう事は生徒に任せてしまいたいんだが、まさか教師がそんな事できるはずもない。 
他の教員になんと言われるか分からないし、何より使ったものは自分で片付けるという事を生徒に教えるために、嫌であろうとやらなくてはならない。 
清水や矢島は俺が言う前に進んで用具を片付け始めた。さすが、模範生だ。手のかからない優秀な生徒だな。 
そして、須藤もてきぱきと引いたラインを消したり、清水達の手伝いをしている。夏焼もそれを手伝っていた。 
この四人はいつも練習の前の準備も手際よくやるし、何より自分からやるのが素晴らしい。 
・・・引き合いに出すのは悪いが、徳永や嗣永とは違うな。あいつらは集合は遅いわ、片付けの時はさっさといなくなってるわで・・・ 
成績表、覚悟しとけよ。書かなきゃならない事が山ほどあるからな。 
四人はいい意味で、こいつらは当然悪い意味でな。 
  
ああ、そうだ。更に悪いのがいたんだっけ。 
少なくとも二人は練習の時はそれなりにやってるんだが、こいつはもうとにかくやる気が無い。 
どうせ今頃はもうさっさと着替えて帰ってるに違いないんだ。一度きつく指導してやらなきゃ。 
  
「先生!ちゃんと片付けしなさい!」 
「いてっ?!」 
後ろから肩に拳を当ててきたのは・・・う、梅田?! 
手に持ってるものは、カラーコーン。しかもひとつじゃなく幾つも重ねてある。 
「何してるんだ、お前」 
「見れば分かるでしょ。片付けだよ、片付け」 
そうか。お前が後片付けか。 
「おいおいよせよ、明日はどしゃ降りで練習中止になっちまうだろうが」 
「人が真面目にやってるんだから誉めてよ〜。先生って可愛くないね」 
す、すまん。 
この光景が俄かには信じられなくてな・・・人はやろうとすればできるものなんだな。 
「なんだ、どういう風の吹き回しだ」 
「私、成績やばいでしょ?だから点数稼がなきゃね」 
自分で言うな、そういう事を。せっかくの善行に泥を塗らなくてもいいだろ。 
しかし動機がどうあれ、やる気を出したのはいいことだな。あの梅田がなぁ・・・ 
「偉いでしょ先生。だから、今日エッチして」 
「・・・・・・・・・あ?」 
「聞こえなかった?私と・・・してほしいの////」 
やっぱりそれが目的だったのか!しかし、自ら誘ってくるとは・・・お前はいけない生徒だな。 
  
  
1 じゃあ俺の家に来い。悪いが手加減はしないぞ 
2 俺は誘われるより自分からしたいから嫌だと言う 
3 从・ゥ・从<えり、先生と何の話してんの? 



もう来てたのか!すまない 

1いきたいけど3も気になる 


キテルー! 
1で 



「ねえねえ先生、いいでしょ?ずっとしてくれてないじゃん」 
「お、おい・・・」 
カラーコーンを無造作に地べたに置き、俺の腕にしがみついてくる。 
「やめろ、他の生徒や先生もいるんだぞ」 
うう、やわらかいモノがむにゅっと押しつけられて俺の腕が喜んでるぞ。 
「やめろってば!梅田、いうことを聞けよ」 
「なぁによぉ、にやけてるくせに。私のおっぱいが当たってさ」 
こいつは分かっててわざと体を押しつけてきてるな。まったく、なんていやらしい奴だ。 
・・・仕方ない、不本意だがお前の誘いに乗ってやるか。ふ、不本意だからな、梅田はしつこいから適当なとこで折れないと・・・ 
「・・・今日は帰さないぞ」 
「先生どこで覚えたのそんな台詞。えろーい♪」 
はは、なんだか悲しいな。生徒をこんな簡単に自分の家に誘える様になっちまったなんて。 
悲しいと思えなくなってきたのが悲しいな・・・ 
  
着替えてから先に梅田を下校させ、学校から少し離れた場所で合流した。 
「先生待ってたよぉ〜〜。さ、早くいこ♪」 
途中、誰にも見られてないな。もし誰かが見てたら・・・ 
特に、仲が進展した須藤や夏焼が見ていたら取り返しのつかない事態を招くからな、慎重にいかねば。 
「んふーー♪」 
アパートのドアを閉じた瞬間、抱きついて耳たぶに息を・・・ 
く、くそ、梅田のやつ、なんてエロい仕草だ。それにその表情、無邪気な中にたまらないエロスを醸し出している。 
これからエッチするのを心から楽しみにしてます、そういう言葉が聞こえてきそうだぞ。 
  
  
1 さっそくベッドに押し倒してディープキス開始 
2 まずは抱擁して雰囲気づくりからだな 
3 冷たくして放置もありかも 



2で 


2でお願いします 



今すぐにでもしゃぶりつきたい衝動をなんとか抑えながら、梅田を向かい合う様にして抱き締めた。 
「ん〜、先生の体、熱い。それに、汗の匂いがするぅ・・・」 
「ああ。我ながら熱心に体育祭の練習してるからな」 
「うん、分かるよ。いつも見てるもん、先生のこと」 
な・・・なんか、梅田の声がいつもより甘ったるくないか?こいつ、こんな声も出せるのか。 
梅田の腰に回した手をゆっくり、熱を確かめる様に背中の方を撫でていく。 
「くすぐったいよ〜、べたべた触りすぎ」 
「うれしそうな顔して言う言葉じゃないな」 
そして、背中からうなじを撫で上げながらそのブラウンのゆるく曲線を描く美しい髪を撫でた。 
「先生、わりと冷静だね。家についた途端制服破かれるかと思ってたのに」 
「そうしてやってもいいぞ?お望みならな」 
よし、いいぞ梅田。だんだん顔が火照ってきてるな。赤みを帯びたその表情がたまらない。 
「・・・へへへ////なんか、こういうの恥ずいかも。今日の先生、なんか素敵」 
「今日の?お前、それはどういう意味だ」 
「えへへぇ・・・////」 
ほほう、そうか。どうやら梅田は抱擁に弱いみたいだな。 
なんだか顔つきがとろけてきて、体も力が抜けてきてるみたい。 
・・・今回なら、梅田を俺の自由にできるかもしれない。 
  
  
1 優しいのはここまで、鬼畜モードにタイプチェンジだ 
2 もっと梅田を腰砕けにさせたいな、今日は甘いプレイに決めた 
3 リクエストあれば書いてください 



2で 


2ですね 
甘く 


1いきたいが2にしとくか 

申し訳ないが後を頼みます 


同じく2でお願いします 



生活態度は以前に比べれば多少は改善したとはいえ、基本的に梅田は俺に対して生意気だ。 
何を言っても反抗的な生徒のこういう姿というのは、見るととても興奮してしまう。 
「せんせぇ・・・もっとハグしてぇ〜♪」 
見た目は完璧に美人なのに可愛い声、しかもこんなに甘えられたら抱き締めない理由などない。 
「はぁっ、あっ、ちょっと痛いけど・・・男らしくてたくましいんだね」 
決めた。お前をもっと腰砕けにさせてやりたくなったぞ。今日は徹底的に甘いプレイに決めた。 
「行こう」 
「うん♪せんせぇ♪」 
ベッドに誘うと、無邪気に笑ってくれた。 
嗣永とは似ている様でまったく違う甘え方だった。あいつには、大人の外見で子供の甘え方というギャップは無理だな。 
おっと、嗣永の事を考えていたら梅田に怒られちまう。 
「ねえせんせぇ、もっといっぱい甘えさせて。いいでしょ?」 
「ああ、いいぞ。おいで梅田」 
「わぁーい♪えへ、せんせぇだーいすき♪」 
なんだかどんどん幼児退行してるな。高校生から一気に小学生くらいにまで下がってる。 
  
  
1 寝転がって子猫みたいにじゃれあうのもいいかもな 
2 お姫様抱っこしながらキスしまくる 
3 膝に座らせて抱き寄せ、耳たぶを噛みながら名前を囁く 



3かな 


3でお願いします 



「ここに座って」 
「はーい♪」 
ベッドに座り、膝の上に座る様に促したら即座にお尻を乗せてきた。 
「えへっ、せんせぇのおひざだぁ〜」 
しかしすごい変わりようだな。まるでスイッチが切り替わったみたいに別人じゃねえか。 
「きゃっ!もぉ、抱くなら抱くって言ってよ先生!」 
一瞬いつもの梅田に戻ったのかと思ったんだが・・・ 
「あったかい、せんせぇの腕。もっとぎゅぎゅっとして」 
すぐにまた甘えん坊な梅田に戻った。よほど、こうして抱擁されるのが好きらしいな。 
「あっ、せんせぇ私の髪好きなの?」 
髪をかきわけて中から耳を出させた。ほんのり赤みを帯びて妙に色っぽい。 
「・・・えりか」 
「ほえ?せせ、せんせぇいまなんて、ひゃ////」 
思わず名前を呼んでしまい、ちょっと恥ずかしくなって耳たぶに歯を立てた。 
「やッ、痛い!なんで耳たぶなんか・・・あ、うぁ」 
「痛かったか?ごめんな、えりか・・・」 
「やぁああッ////なな、名前はまだよばないでぇ〜////」 
バタバタ暴れようとしたのでぎゅっと抱き締めておとなしくさせ、耳たぶへの刺激を続けた。 
「えりか・・・えりか・・・」 
「よばないでってば〜////」 
  
  
1 えりかも俺を名前で呼んでほしいな 
2 胸や太ももを軽く撫でながら、服を脱いでと囁く 
3 抱き寄せたまま恋人らしくディープキス 



1はもう少し後でということで 
3→2を 



なんだよえりか、今さら照れるなって。したいからここに来たんだろう? 
「あ・・・んん・・・////」 
たまらずえりかを・・・う、梅田をもっと抱き寄せて、唇を無理矢理くっつけてしまった。 
「んぅう・・・はぁ、あっ」 
いかん、梅田が苦しがってる。でも唇がとまらない。 
唇を舌でなぞりながらゆっくり、梅田の逞しい太ももを撫でていく。 
最初はちょっと不安だったのか唇を閉じていたが、だんだん熱を帯びていくにつれて小さな隙間が大きくなっていった。 
ちょっと強引に舌をねじ込み、梅田の舌ごと唾液を吸い上げた。 
「んはぁっ、せんせ・・・えっちぃ、そこまで・・・////」 
「してほしそうな顔してたじゃないか」 
「し、して・・・ない////」 
俺とちゃんと目を合わせられない梅田が愛しい。さあ・・・もっと、愛し合おうじゃないか。 
「脱いでごらん」 
「え・・・ひゃ!」 
太ももを撫でていた手でその豊かな乳房をつかみ、ちょっと強めに指先を食い込ませる。 
「んん・・・あっ、もみもみしちゃやだぁ////」 
「脱いでくれたらやめるよ。もまれるの嫌だろ?」 
「も〜、わかったよ。ぬ、脱ぐから・・・」 
  
服に手をかけたのでてっきり自分で脱ぐのかと思ったが、いきなり胸元を隠してしまった。 
「やっぱり、やだ。自分で脱ぎたくない」 
「おいおい、ここでそんなわがまま言うのか?」 
「うん・・・せんせぇが脱がせてくれなきゃやだ」 
  
  
1 えりかが自分で脱ぐのを見たいからやらない 
2 じゃあ、えりかも俺を脱がせてくれよ 
3 むしろ服は着たまま、下着だけ脱がせて羞恥心を煽る 



素直に脱がせた後2を 



ここは、素直に生徒のお願いを聞いてやらなくちゃな。待ってろ梅田、望み通りにしてやるよ。 
「あ・・・////」 
向かい合ったままブラウスのリボンを外し、ボタンをひとつずつ外していく。 
やがて、ブラウスの下から梅田の美しい肢体があらわになった。紫の大人の色の下着に包まれたたわわな乳房・・・ 
スカートを脱がすと同じく紫のパンツがあらわになって・・・た、たまらんぞ、え、えりか!! 
「きゃあっ////」 
たまらず、ブラジャーをずらすとぶるんっと乳房が飛び出してきた。 
そして最後の一枚であるパンツも脱がして、生まれたままの姿になった。 
「せんせぇ・・・み、見て、私を見て////」 
恥じらいを懸命に押し殺し、手で一切隠そうとせずに局部を見せてくれるえりか。 
見られて興奮しているのか、胸の蕾は少し肥大している様に見えた。 
下も、濃く茂ったそこが少し湿っている様に見えるぞ。 
「さあえりか、俺も脱がせて。今度はえりかの番だ」 
「うん!せんせぇも私とお揃いになってね」 
えりかは俺のジャージを下から脱がし始め・・・ 
「うあっ!あっ、あう」 
ちょ、ちょっと、そんなサービスがあるなんて、不意討ちだぞ・・・//// 
「えへ、あんまりおっきいから触っちゃいました////」 
  
「わぁっ、すごーいせんせぇ♪もうこんなにかっちかちだね」 
お互い、何も着ない生まれたままの姿になった。 
俺は仰向けになり、えりかは下半身の突き出たそれを嬉しそうに凝視していた。 
「ねえ、コレ・・・どうしてほしいの?」 
「んあ・・・っ」 
人差し指と中指で挟み、根元を小刻みに刺激してくる。 
  
  
1 そのまま手で気持ち良くしてくれ 
2 見せてほしいな、えりかの美味しそうにフェラする顔を 
3 尻コキ・・・してみたいんだ 



王道の2 
えりかに先生からフェラをお願いするのは初めて? 


2→3で尻コキって素股なのかな 



「ねえねえ、どうしてほしいの?早くこたえて」 
「あっ、あっあっ、えり、かっ・・・!」 
こきこきと指で刺激され、カウパーが漏れだしてきた。こ、このままじゃ出ちまう・・・//// 
「み、見たいな。えりかの・・・おしゃぶりを」 
「はーい♪じゃあ、おちんちんしゃぶっちゃうね」 
少しは嫌がるかなと思ったが、間髪入れずに承諾して・・・はうっ、か、かぶりついてきた 
「んふぅ・・・♪ん、ん、んっ、ん♪」 
カリをじゅるると音をたてながらくわえ、嬉しそうな鼻息を出しながら根元までくわえこんでくる 
「んふぅ〜〜〜♪」 
にっこりと笑う目もとがたまらなくエロくて、でもなぜか無邪気で・・・ 
「ぷはぁ♪おいしいよぉ、せんせぇのおちんちん♪♪」 
れろれろとカリを舐め回しながら、睾丸を爪でクリクリくすぐってくる。 
はぁ・・・ど、こで、こんなテクニックを身につけたんだよ、うっあっ、あっ 
「テンションあげあげ、せんせぇのおちんちんもあげあげだよ♪ん、ん、ん♪♪」 
え、えりかの口内の熱を感じながらスロートされて・・・ 
まるで性器のごとくぬめぬめして絡み付いてくるその部分。それだけでも腰が震えるのに、 
さらに、えりかのこのエロさと可愛らしさを醸し出す表情が・・・//// 
  
や、ばい・・・我慢しなきゃ、いま出したら早漏決定だ、でもぉ・・・!! 
  
  
1 えりかの美しい顔に雪を降らせてしまう 
2 「じらしちゃえ♪」と、えりかが竿ではなく睾丸をもごもごと刺激し始めた 
3 リl|*´∀`l|<せんせぇのアナル開発してもいいかなぁ? 



1 

このあとごっくんを! 



「ん・・・えへ、んん、んっ、んっ、やばいよぉ、かたすぎだってぇ・・・♪」 
快感で閉じられない俺の足にちょこんと両手を置きながらしゃぶるえりか。 
「ん♪ん♪ん♪ん♪ん♪♪」 
「もうっ、無理!!えりか、いくぞぉぉ!!」 
「わぷっ?!きゃ!やだ、もうすごーい♪まだ出るのぉ?あん、あっ、あんっ////」 
びゅるるっ、びゅるっと勢いよく噴水が飛び出して、えりかの美しい顔を汚してしまった。 
「いっぱい出たね、まだ残ってるかな?」 
の、残ってるってなんだ・・・うはっ、ま、またくわえるのか?!えりかぁあ! 
じゅぷっ、とくわえるえりかの口に更に根元から絞り出す様に出してしまい・・・ 
ま、まだ出たのか。俺もまだまだ捨てたもんじゃないんだなぁ 
「ん・・・んぐ。はい、ごっくんしちゃったよぉ、えへ////」 
舌を出し、かすかに残った白いものを見せてくれた。 
えりか・・・えりかぁあっ、たまんないぞ 
  
  
1 えりかを仰向けにして正常位で揺れる梅ぱいを堪能したい 
2 鏡の前で乱れ牡丹をし、えりかをめちゃくちゃ恥ずかしがらせてやりてぇな 
3 まだあせらずえりかの肢体を鶯の谷渡りで味わう 
4 仰向けにして、えりかの足を大きく広げながら挿入する正常位の深山で 



まだまだじっくり3で 



俺だけ気持ち良くなって、えりかはそのままってのも良くない。 
「今度はせんせぇがしてくれるの?うふふ、楽しみだな」 
「えりかも、いっぱい感じさせてやるからな」 
今度はえりかに寝てもらい、もう一度キスをした。 
「ん、んっ、あ」 
そこをスタート地点にして、首もとから鎖骨、そして胸元にキスの雨を降らせていく。 
いわゆる鶯の谷渡りという、男が女の全身を愛撫するやつだ。 
えりかの汗ばむ肌をついばみながら少しづつ、少しづつ下に這わせていく。 
「あっ、あんっ、あんっ、せんせぇ、くすぐったいよぉ////」 
いちいちびくん、びゅくっと肌が跳ねるえりかがたまらなく可愛かった。 
案の定乳首はなかなかいい反応をしたが、鎖骨やお腹もかなり肌が跳ねたみたいだ。 
綺麗なおへそに舌を差し入れて舐め回し、い、いよいよ最も敏感な部分へ・・・! 
「はにゃあああっ////しょこぉ、やめ、ぁああっ////」 
さっきはあんなにおしゃぶりしてもらったからな。へへ、丹念に舐め回してやるよ・・・♪ 
「んひゃ、あっ、はぁ〜〜、あっ、んっ」 
最初はまず焦らす様に、毛を舌でくすぐっていく。 
舌には十分に溢れだしてくるえりかの蜜が絡み付いてきて・・・ 
「せんせぇ・・・やっぱり、上手だね、私よりずっと」 
  
  
1 ま、伊達に年食ってないからな 
2 えりか、こういうのは小手先じゃないんだぞ、となだめる 
3 クリちゃんをかわいがってやりたい 
4 アナル・・・舐めさせてくれないか 



4いっちゃうか 



「えりか、ちょっと体位を変えよう」 
「はーい♪今度はどんな体位なの?」 
「69って・・・分かるか?あのな・・・」 
説明を続けるうちにちょっと恥ずかしそうにしていたが、えりかは快く承諾してくれた。 
「じゃ、じゃあ、失礼しまぁす・・・////」 
仰向けの俺の顔にそのむっちりしたお尻を向けながらまたがり、そのままお腹を沈ませ密着してきた。 
熱いな、体。こりゃ、おそらくあとちょっとで・・・ 
「あは♪せんせぇのおちんちん、すっごいねぇ♪」 
いや、お前の・・・ここもすごいな。なんというか、きれいだ。それしか言えない。 
えりかのアナル・・・はぁはぁ、あ、アナル、いくぞ! 
「ひぁっ?!せ、せんせぇなにして・・・ひぁああんっ////」 
まずは軽く指を入れてほぐしてから、と思ったがやはりきつい。 
初めて異物を挿入されるアナルというのは、やはり侵入を拒む仕組みなんだろう。 
でもだからこそ・・・ゾクゾクしないか?そんな仕組みだからこそ、乗り越えた時の快感は素晴らしいんだ。 
指じゃ痛いよな。じゃ・・・じゃあこれしかない、いくぞ、え、えりか! 
「あぁっはぁっ、なんか、ぬめってしてる、やだやだ鳥肌がぞわぞわぞわぞわってなる!ああん、やめて、だめ、出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉぉ////」 
ちょっとの刺激でも、えりかにとっては未知なる快感だからな。声が出るのは仕方のない事だ。 
シワにそってなぞる様に可愛らしいアナルを舐めていく。 
すぐ下の、いわゆる大事な場所から、いやらしい液体が滴り落ちてきていた。 
  
  
1 寝たままえりかに後ろから挿入して足を持ち上げる、¨後側位¨の¨第一文字¨で 
2 ベッドから立ち上がり、えりかにベッドに手をつかせてバックから挿入する¨碁盤攻め¨でしよう 
3 対面座位で、苦しいくらいにキスしながらひとつになりたい 



本当すみませんが全部見たい! 
もし無理なら1→3をw 
あと「第一文字」じゃなくて「菊一文字」だったはず 


ちょっと失礼、サイトで調べたら第一文字となってましたが、別名が菊一文字と記されてました 
たぶんどちらの呼び名もあるのだと思います 



「はっ、はぁっ、あっ・・・はぁ」 
えりかが切なそうに振り返り俺を見つめてくる。何かを求めているかの如く 
わかった、欲しいんだな。俺の・・・熱くたぎるこれが 
  
「あ、あうぅ、はいって、く、るぅう!!」 
えりかに寄り添い、長い脚を持ち上げながら大きく広げた。 
¨後側位¨の¨第一文字¨、これはアナルセックスでもこの体位になり、肛門部を菊の花に見立てて¨菊一文字¨とも呼ばれているらしい。 
「ん、あっ、あふっ、あんっ、あっ、あっ////」 
初めてやる体位だ、さぞ気持ちがいいだろうな。えりか、ほら、どうだ、俺のこれは? 
脚を持ち上げられてるからその分膣が締まって、いい具合だ。 
えりか、まだ、もうちょっとだけ頑張ってくれ。すぐに射精しちゃもったいないし、 
何よりもっと愛し合いたいだろ?すぐに終わっちゃつまらないからな。 
「あぁあっ・・・はぁ、はぁ、はぁ」 
射精はしないで一度中から抜いたら、えりかが俺に体を寄せてきて・・・ 
「ねえ、やめちゃうの。やだよ、いじわるしちゃやだからね・・・////」 
くぅう、泣きそうな声でおねだりしちゃって、エロくてたまらないぞ、えっえりか!! 
次はこれだ。ベッドの脇でこうしよう、さあ立って 
「こ、こう?なんか恥ずかしいんだけど」 
そうだよえりか、お尻を突き出して。そう、そのままだ 
  
基盤、台に女性が手をつきながらお尻を突き出し、バックから挿入する¨基盤攻め¨だ。 
台に手をつくこの体位なら男のピストン運動に合わせて尻を突き出しやすく、また男もそれに合わせて強く運動しやすい。 
「あッ♪あんあんっ♪あんっ、あんあんっ♪あっ、あんっ♪あ、あ、あ♪あ♪♪あ♪♪♪」 
もはや隣の住人なんか一切気にしなかった。それどころか、生徒と教師だなんて事すらも・・・ 
背中からかすかに、えりかの胸が暴れているのが見えた。この角度でも見えるとは 
  
「もぉ、らめえ、からだにちから、はいんないよぉお」 
「まだ、中に出してないんだぞ。これがラストだ」 
二回とも別の体位で責められ続け、ぐったりしかけたえりかを抱き締めて対面座位の体勢で再びつながっていく。 
「んん・・・あんっ、あっ、ん・・・んん」 
ちょっと苦しいくらいにキスしながら、えりかの膣をピストンで突きまくる。 
あれだけ摩擦を繰り返しているのに、まだこんなに抵抗してくるなんて・・・! 
  
はぁっ、あっ・・・い、いくぞ、えりか、出すぞ!! 
「はぁあっ!あっ、きてる、すごぉい、はぁああああ!!あ・・・うあ・・・////」 
射精している最中もえりかをしっかりと抱き締めていた。 
力が入らないって言ってたから、倒れたりしたらケガしちまう。安心して・・・身を委ねるんだ。 
「はぁ・・・あ・・・あっ」 
しばらくしてベッドに横たわるえりかのそこから音を立てて逆流してくる、細かく泡立つ俺の精液 
「おなか・・・あったかい・・・////」 
「気持ち良かったか?俺は・・・最高だったぞ」 
「私も・・・えへ・・・////」 

「先生って、あんな事まで知ってるんだね」 
シャワーを浴びたえり・・・梅田が、バスタオルを巻いたままベッドに座っている。 
「まあな・・・伊達に年食ってるわけじゃない」 
あんな事というのはさっきの体位の話だ。その経緯は梅田にはあえて伏せておくとしよう。 
「へへ、見られちゃったね。私の・・・甘えるところ」 
「ちょっとびっくりしたぞ。ああやって抱擁されたらあんなに甘えてくるなんてな」 
「大好きなの、ハグ。してもらえるのが嬉しくて」 
梅田の意外な一面を垣間見た気がした。 
あまりにその姿が可愛くて今日は可愛がってしまったが、こういうのも悪くはないな。 
「実はね、これ知ってるの先生だけだよ。だって初めて見せたの先生だから」 
「・・・みんなに言い触らそうかな。梅田は抱くと赤ちゃんみたいになるって」 
「あー!ひどーい、もう!」 
「ははは、冗談だから安心しろよ」 
  
言うわけないだろ。誰にも教えないよ 
独占してやるんだからな・・・梅田の、無垢なその姿を・・・ 



http://go48.ojaru.jp/ 資料としてぐぐったサイトに第一文字が書いてありました リl|*´∀`l|<・・・私に快感を覚えさせた責任とって毎日舐めさせてやるんだよ ノソ*^ o゚)<  君・・・   足*^∇^)||スタスタスタスタ   Σノソ;^ o゚)<あ、足?!  君の家から出てきた! リl|*´∀`l|<うっとうしい納得の仕方 リl|*´∀`l|<マークドなーるほどーー♪ (;教師)<(うぜぇ・・・)