まもなく始まる秋の体育祭。 
うちの学校では中高合同で行われ、50メートル走、100メートル走の短距離二種目と800メートル走の長距離一種目のオーソドックスな徒競走。 
パン食い競争と借り物競争、二人三脚などの特殊な種目もそれに含まれる。 
そして綱引きや棒倒し、騎馬戦などの団体競技と、 
サッカーやバスケットボール、バレーボールなどの球技、その他風船割りや椅子取りゲームなどのアトラクション 
おおまかに分けて四つの区分、合計で10以上の競技で構成されている。 
中高それぞれクラス毎に分かれて競い合う、真剣勝負だ。 
連日練習やら放課後の打ち合わせやらで早くもクタクタだぜ・・・ 
残念だが、須藤、徳永、夏焼との楽しいキャンプの余韻に浸っている暇はなさそうだ。 

おまけに、ただでさえやることが多いってのに、うちのクラスの問題児がさらにやることを増やしてくれやがる。 
「梅田!練習中に携帯をいじるんじゃないって言ってるだろ!」 
「先生!携帯は乙女の命なのよ、勝手に触らないで」 
「嗣永!どこにいくつもりだ、まだ終わってないぞ」 
・・・あ、あいつ無視してやがる!頼むからもう用事を増やさないでくれよ 
  
ま、こういうやる気がないのは一部の生徒だけで、殆どは熱心に練習している。 
特にスポーツが好きな矢島は、池にでも落ちたのかというくらい汗だくになりながら・・・ 
  
やっぱりああいう生徒がいると、自然と周囲の士気も上がるというもんだ。 

いつにも増して休日が大切に感じるぜ。いつつつ・・・俺も歳かな、筋肉痛がひどい。 
「おはようお兄ちゃん!!」 
「うわっ?!りり、りっ梨沙子?!」 
痛みに蝕まれた体をやっと起こし、新聞を取りに行こうとドアを開けたら梨沙子がいて・・・ 
「どうしたんだお前、こんな朝早くから。それにその格好はなんだ?」 
なんとなく、嫌な予感がした。梨沙子が何かをしようとしている気がする。 
「徒競走の特訓して!!」 
やっぱり・・・ 
体育祭が近いし、そんな格好で来るんだからやるだろうなとは思ってたが・・・ 
「勝ちたいの!愛理と千聖に勝ちたいんだもん!」 
以前から、梨沙子は鈴木や岡井と体育祭で誰が勝つか競いたいと言ってた。 
やる気があるのはいいことだなと微笑ましく思ってたが、まさか特訓しに来るとはな。 
可愛い妹が俺を頼ってくれるのは嬉しいんだが、今の俺には酷な話だぜ。 
情けないが・・・歩く事自体がつらすぎて、果たして特訓に付き合えるか分からない。 
  
  
1 悪いな梨沙子、俺にも都合ってものがあるんだ 
2 なんで鈴木と岡井に勝ちたいのか聞いてみたい 
3 体操着の下の窮屈そうな膨らみに思わず見入ってしまい・・・ 



2で 


キテター! 
2→3で 


3を 



筋肉痛に負けそうな自分が恥ずかしいぜ・・・ 
梨沙子は休みを返上してやる気になってるってのに、俺は何をしてるんだ。 
頭ではそう思うんだが体は悲鳴をあげている。それが悔しくてならない。 
それにしてもめずらしいな。梨沙子が対抗意識を剥き出しにするとは。 
普段から鈴木や岡井とは仲が良いのに、いったいどんな心境の変化があったんだ? 
「早くいこ!お兄ちゃん!」 
急かす梨沙子をなだめる様に、話をしてみた。 
「なんで勝ちたいんだ?」 
梨沙子は一瞬だけ口籠もったがちゃんと答えてくれた。 
「そ、それは・・・やっぱり、やるからには勝ちたいでしょ」 
その気持ちはわかるが、梨沙子にしては珍しい。普段はあんまり誰かと競おうとはしないからな。 
「見せたいんだもん、りぃが千聖や愛理に負けないってところ」 
いつもより気合いが入ってるのはいいことだな。 
「りぃはやればできるんだから!絶対遅くなんかないもん!負けないんだもん!!」 
・・・話を聞いてるうちに、どうやら二人に何か言われたのがきっかけらしいと気付いた。 
なるほど、見返してやろうとしてるんだな。いいぞ、その意気だ。何事もまずやる気が大事だからな。 
いきなり体操着に着替えてきたから、そうとう気合いが入ってるみたいだ。 
  
  
1 でも筋肉痛がひどくて・・・ちょっと休ませてくれないか 
2 俺も梨沙子はあまり早くないと思う、と冗談を言う 
3 近くの公園で特訓だ!さっそく行くぞ! 



3かな 


3ですか 


うん3だね 



「ちょっと待ってろ、すぐ着替えるからな」 
なんだか、このまま寝てるわけにはいかなくなったな。 
・・・どうも梨沙子に限らず、頼りにされると俺は弱いみたいだなぁ。 
それは生徒の相談に乗る、教師ゆえの職業病なのかもしれないが・・・ 
だが今は違う。目の前にいる梨沙子のために頑張りたいというのが本音だ。 
「いくぞ、梨沙子」 
「う・・・うん」 
俺の姿を見て少したじろいでいる梨沙子。無理もないか、黒いジャージに手には竹刀ならぬ棒を持ってたら・・・ 
こういうのはイメージが大事だ。べ、別にこの棒で梨沙子をどうこうするんじゃないんだ。 
梨沙子は、さっきの寝起きとは違う雰囲気を漂わせる俺を見て顔が強ばっている。 
「近くの公園で特訓だ。行くぞ!」 
「うん!行こう!」 
いい返事だ。やる気は十分な様だな。 
  
幸い、朝も早いおかげか周りに人は殆どいなかった。これなら存分に梨沙子をしご・・・ 
いやいや、特訓してやれるな。変なことは考えてないぞ。 
「最初はどうするの?お兄ちゃん」 
  
  
1 まずは足の筋肉をほぐすためスクワットだ。いいと言うまで続けろ 
2 軽く体操したら走れ。最初にタイムを計ってからだ 
3 特訓中はコーチと呼べ。わかったな? 



2 


2で暴れりしゃπを楽しむか 


3と2 


2 



「まずは転ばないようにしっかり準備運動をするんだ」 
「はーい!」 
うん、いい返事だな。梨沙子の返事はしっかりしてて聞いてて気持ちがいいぞ。 
「いち、にっ、さん、し、いち、に、さん、しっ」 
足の屈伸をしたり、腕を伸ばしたりしている。 
・・・だめだ、今は特訓中だぞ。どうしてもそこの・・・はちきれそうな膨らみに目がいきがちだが、奸な事は考えちゃならない。 
「確か・・・中等部は50メートル走だったよな。まず最初に走れ。今の時点でのタイムを計る」 
「はーい!じゃあ、走るね」 
  
目測で距離を計り、地面にゴールのラインを引いた。梨沙子は果たして何秒でここまで来ることができるかな。 
「位置について!よーい・・・ドン!」 
俺の合図で走りだした梨沙子。 
お・・・おお、うん、意外とと言っちゃ失礼だが速いな。 
速いな、上下運動が。うん、ゆっさゆっさと揺れている。 
むしろ意外ではなく予想通りというべきか。さすがだ、中学生にしてあのたわわな乳房は伊達じゃない!という訳だな。 
しかし、あれは反則だろう。目の前であんなに揺れていたら、そこに目線が釘付けにならない男なんざいるわけない。 
「ゴール!はぁはぁ、な、何秒?!」 
「・・・7秒55、だ」 
「えーー・・・い、一生懸命、は、走ったのに・・・はぁ」 
中3女子にしては平均的なタイムなんだが、梨沙子は肩を落としている。 
なるほど・・・岡井も鈴木もこれ以上なのか。 
  
  
1 少し休んでもう一回走ってみろ、今度は速くなるから 
2 走り方のフォームを変えてみたらどうだ。密着して教えてやりたい 
3 こんなタイムじゃ勝てないぞ、と少し厳しく言う 



2でお願いします! 


2に期待 



「もっと速くならなくちゃ、りぃ・・・負けちゃう」 
「梨沙子・・・」 
瞳を潤ませて俺にすがる様に見つめてくる。 
おいおい、泣くのはまだ早いぞ。それに、どうせなら悔しさより嬉しさで泣いた方がいいはずだ。 
「走り方を変えてみたらどうだ。ます、姿勢を正しくだな」 
「きゃっ////ちょ、お、お兄ちゃん?!」 
いきなり背中を触られ、びくっと小さく仰け反る梨沙子。その赤らんだ顔が可愛いが、今は置いておく。 
「難しい事じゃない。正しい姿勢で走れば自ずとタイムも縮まるんだぞ」 
「こ、こう・・・?」 
ちょっと力が入り、ぴんと背筋を伸ばしすぎてまるで胸を張ってる様な体勢になっている。 
そのせいで、ただでさえ窮屈そうな胸元がさらに強調されてしまい、梨沙子は戸惑っていた。 
「そうだ、いい姿勢だ。次に、腕は真っ直ぐ振る事が大事だぞ」 
指導しているうちに熱が入り、思わず梨沙子の二の腕を強く掴んでしまった。 
「んっ!あ、あの、お兄ちゃん、ちょっと触りすぎじゃ・・・ないの////」 
指が沈みそうなくらいやわらかかったが、もうちょっと我慢しなきゃ。 
「最後に、走る時は足の親指のお腹で地面を蹴って、かかとから足をつける。基本はこれくらいだな」 
「う・・・うん」 
俺が真剣なのを梨沙子も理解したらしく、自分で体を動かしながらイメージトレーニングしている 
  
  
1 よし、正しい姿勢でもう一回走ってみろ 
2 一回聞いたらじゃわかんないよな?もう一度、手取り足取りフォームを教えよう 
3 熱が入りすぎて一緒に走りたくなったぞ 



13でゆれるりしゃπに釘づけに… 


まだまだ2 


2カナ 



「よし、その正しい姿勢でもう一度走ってみろ」 
「で、でも・・・大丈夫・・・うん、そうだよね。きっとさっきより速く走れるよね」 
お、梨沙子、前向きな発言だな。その意気だぞ。後ろ向きになっても良い事があるわけでもないんだ。 
「いくよ!走るよお兄ちゃん!!」 
スタートラインに立った梨沙子は気合い十分だった。 
何回かイメージトレーニングしてたから、ちゃんと正しいフォームで走れるはずだ。 
見てるぞ梨沙子。お兄ちゃんは、お前が自分の壁を破る瞬間を・・・見届けるからな。 
「位置について!よーい・・・ドン!」 
  
ち、違う、さっきとは気迫が違うぞ。 
こっちに向かって走ってくる梨沙子はまさに・・・み、水風船のごとくもうたっぷんたっぷんと揺れまくりで 
うん、ちゃんと腕もまっすぐ振っている。さっきみたいなやや雑な振り方じゃない、意識すると違うもんだな。 
あっあっ、飛び出ちゃう、体操着から飛び出ちゃうぞ。胸ってあんなに揺れるのか? 
まさに飛び出ちゃうという言葉がしっくりきそうだ。梨沙子の胸はまるで別の生き物みたいだな 
「な、何秒だった?!はーはー、はーはー」 
俺はストップウォッチの数字を見て、思わず梨沙子を抱き締めてしまった。 
「なな何?!お兄ちゃん!ちょっと!」 
「やったな梨沙子!7秒32だ!さっきより速くなったぞ!」 
「ほんと?!やった、すごい!ありがとうお兄ちゃん!」 
違うよ、梨沙子の実力だ。梨沙子が真剣に特訓したからだよ。もっと胸を張るんだ 
  
嬉しくなって、今度は梨沙子と一緒に走ってしまった。 
あれだけ体を蝕んでいたはずの筋肉痛もすっかり忘れ、並んで走る。 
「梨沙子、もっと速く走れるはずだぞ」 
「ちょっと待ってぇ、つ、疲れたよぉ〜〜」 
気が付けば梨沙子よりもやる気満々で走っていた。 
無理もないだろう・・・すぐ隣には、こんなに跳ね回るおっぱいがあるんだからな。 
でも不思議な事になぜか、そういう行為をしたいという欲求は湧いてこなかった。 
「はぁー・・・はぁー、つかれたぁ〜〜」 
おお、もうこんな時間が。もうすぐ日が暮れそうだな。 
「ありがとうお兄ちゃん。りぃ、これなら勝てそうだね」 
「油断するなよ。一番の敵は、慢心だからな」 
「うん・・・あ、あのね、あのぉ・・・や、約束、してほしいんだけど」 
梨沙子がもじもじしている。約束って・・・なんだ? 
  
「あのね・・・もし、りぃが50メートル走で一番になったらね・・・」 
  
  
1 州*‘ -‘リ<りょ、旅行したいの!お泊まりで・・・ 
2 州*‘ -‘リ<りぃをお兄ちゃんの¨彼女¨にして 
3 州*‘ -‘リ<・・・りぃと1日、え・・・エッチしてほしいの・・・ 



ストレートに3 


2→3 


悩むなぁ・・・ 
エッチ込みでという期待を込めて1で 


2で 


州*‘ -‘リ<全部! 


3でお願いします 



「りぃを、お兄ちゃんの彼女に・・・して////」 
とても小さな声だったけど、ちゃんと聞こえたぞ。梨沙子のお願い。 
「彼女、だって?」 
「ぅん・・・そう・・・////」 
梨沙子はそれ以上は言わなかったが、 
俺は・・・妹じゃなく、一人の女の子として見てほしい、そう願っていると思った。 
「あっ、あとね!もうひとつお願いしてもいい?!」 
急に顔を上げたから思わず後退りしそうになった。おどかすなよ、梨沙子。 
「り、りぃと・・・エッチ・・・して」 
「ああ。いいよ、一番になったらそれがご褒美だな」 
「・・・1日・・・」 
ん・・・?なんだって?何か言ったか? 
「い、1日・・・りぃとエッチしてほしいの・・・////」 
「約束だ。梨沙子」 
俺は迷わず指切りをした。可愛い梨沙子のお願い、聞かない理由なんて何もないだろう。 
1日かぁ。梨沙子もすっかりそういう事に興味津々だな。 
「りぃ、絶対一番になる。だから、約束だよ」 
「ああ。待ってるぞ」 
  
1日がかりか。 
こりゃあ筋肉痛なんかに負けてる場合じゃないな。 
開催まであと僅かの体育祭、燃えてきたぞ。 
  
・・・よし、もうちょっと走るか?梨沙子 



州*‘ -‘リ<お兄ちゃん・・・//// 州*// ∀//リ<1日・・・ ロボ*^∇^)||<・・・ ロボ*^∇^)||<ダレモイナイ・・・クマイメガキャノンウツナライマノウチ・・・ http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_0270.jpg   州*‘ -‘リ<あ、愛理よりも・・・自信あるもん!   http://www66.tok2.com/home2/ypis/up/src/maturi13_1819.jpg   ル*’ー’リ<ウフフフフ♪もぉの方がセクシーでしょお?     (*執事)<いっいけませんよそんな格好は・・・ハァハァ・・・         州#´・ v ・)<発射を許可します   ロボ;^∇^)||<人間に向けて射っちゃいけないって博士に言われました   州#´・ v ・)<だったら私が撃ちます! 州#´・ v ・)<執事さん私のこと忘れてる! ノノl∂_∂'ル<・・・   州´・ v ・)<?   ノノl*∂_∂'ル<・・・私が原因かも   州´・ v ・)<??   (o*・v・)<マイがげんいんでしゅよ   州´・ v ・)<??   川*´・_・リ<私のきくのもん責めが効いたかな、ウフフ ル*’ー’リ<もぉのカラダが目に焼き付いたんだよぉ♪       州´・ v ・)<(・・・お屋敷は今、徐々に修羅場に向かおうとしている・・・)   从´∇`)<にゃん♪ リ ・一・リ<わん! 川*^∇^)||<二人ともダメでしょマーキングしちゃ   州;´・ v ・)<(いつも能天気ね・・・) リ ・一・リ<わんわん!   州´・ v ・)<・・・ごめん、今は遊びたい気分じゃないの   リ ・一・リ<わんわん!わんわん!   州´・ v ・)<だから遊びたい気分じゃないのよ   リ ・一・リ<わんわん!わんわん!わんわん!   州;´・ v ・)<しつこいわね、あっち行きなさい   リ#・一・リ<うーー、わん!わんわんわんわん!!   州#´・ v ・)<いい加減にしなさい千聖!!怒るわよ!!     リ ・一・リ<くぅーん・・・   州;´・ v ・)<あ、あの、ごめんね、強く言うつもりじゃ無かったの   リ ・∀・リ<なーんてねwだまされてやんのw   州#´・ v ・)<ま、待ちなさい千聖!だましたわね!     (o・v・)<いぬのじょうたいなのにちゃんとしゃべれるなんて、つかいわけができるようになってきたでしゅね   (*執事)<(千聖お嬢様にからかわれる愛理お嬢様・・・キャワス) ノk|‘−‘)<秋といえばキノコ狩り!   ノk|*‘ρ‘)<せんせぇのキノコゲットだかんな   (;教師)<あ、有原?!パンツを返せ!   ノk|*‘ρ‘)<魚介類の匂いがする珍しいキノコだかんな   ル#’ー’リ<せんせぇが違う子にあれ見せてる・・・ 川*´・_・リ<校舎で露出・・・あると思いマス♪ 从 ’w’)<(私は先生を覗き放題だもん・・・) 从* ’w’) 州´・ v ・)<執事さん換金! 州;´・ v ・)<また誰も阻止すらしない・・・ Σ州;´・ v ・)<まさかもう既に・・・? リ*・一・リ<くぅーん♪   从・ゥ・从<いつもより高いご飯で嬉しそうだね   リl|*´∀`l|<たまには奢るよ佐紀ちゃん   川´・_・リ<ほんと?!ありがと!     州;´・ v ・)<みんな財布が潤ってる気がする・・・そ、そんな・・・ 州;´・ v ・)<変換間違えたせいで大変なことに・・・ <アイヤー!今日はこんなに高級食材ばっかり、どうしたアルか?? <うわー、腕が鳴るね!! <こんな石ころみたいなでっかいトリュフ、れいな初めて見たと! <本マグロもこんなにあるんですよ? <わーい、味見が楽しみ〜!! <コラ〜!小春〜! 州;´・ v ・)<ああ、お金がどんどん使われてる・・・ 州;´・ v ・)<か、換金、換金、換金   州;´・ v ・)<換金、火ん金、火ん金       州´゜ ∀ ゜)<カーカキンキン カーキンキン アヒャヒャヒヤヒャヒャ     ノソ*^ o゚)<どうしたんだケロ愛理?   从o゚ー゚从<カッパ見つけてご機嫌なのよきっと (;執事)<売り飛ばされてしまいました・・・ (;執事)<またどこかお屋敷で雇ってもらえるでしょうか・・・ (執事)<今度のお屋敷はこちらですね・・・こんにちは、失礼します ノノl∂_∂'ル<あなたが新しい人?こんにちは、よろしくね Σ(執事)<あなたは!! ノノl∂_∂'ル<どうしたの?私はこのうちの娘の雅です (執事)<雅・・・さま・・・ ノノl∂_∂'ル<前の職場ではどうだったのか知らないけど、うちではリラックスしてていいよ <お嬢様、ジミー様がお迎えにお見えです Σノノl*∂_∂'ル<えっジミー君が!?どどどどうしよう アタフタアタフタ ノノl*∂_∂'ル<じゃあ私行くから!また後でね〜 バタン バタバタバタバタ (執事)<・・・ (執事)<かわいらしいお嬢様だなぁ・・・よーし、悪い虫がつかないよう僕がお護りいたします!