『はぁ・・・はぁ、はぁ・・・だめ、やめろよぅ・・・!』
 
ベッドに入ってうとうとしかけてたら、隣の部屋から声がしてきた。
んも〜、また喧嘩してるのね。夜はおとなしくしろって何度も言ったはずじゃない。
私は軽く舌打ちをしながら隣のドアを思い切り開けた。
「ちょっと!!二人とも、寝る前は静かにしなさいって言って、る、で・・・しょ・・・?」
そしたらべ、ベッドで裸になって、その、いわゆるエッチな事をしている二人の姿を、見ちゃって・・・あわわわ////
『誰がおっぱいちっちゃいってぇ?もう一回いってごらん、千聖ぉ〜』
『な、何回でも言ってやるからね、舞ちゃんのおっぱいはベニヤ板だもん!』

¨千聖¨と¨舞¨・・・
訳あって一緒に暮らしている、二人の小さな女の子。
でも、ただの人間じゃない。そう・・・色んな意味でね。
着ている服を脱いで二人とも裸で、ベッドの上でいわゆる・・・あ、これさっきも言ったっけ?
『何よぉ。千聖だって小さいくせに♪』
『はぁっ////や、やめろよぅ、いたいじゃん!』
ぴん、と指でその・・・おち、おちんちんを弾くおっぱいのちっちゃい方の子・・・¨舞¨
そして、弾かれた方が¨千聖¨っていう子。おっぱいは私より大きいけど、なぜかおちんちんが生えてて・・・////
 
舞の方は完全な女の子らしいけど千聖は・・・股間を抜かしては女の子の体なの。
 
二人が家にやってきたのは今年の春頃だったかな。
ちょうど私が高校生になった時にお父さんが「進学祝いだ」って二人をプレゼントしてくれたの。
 
千聖と舞はロボットらしくて、お父さんが造ってくれた。
えっと、お父さんは凄い科学者で・・・なんか、小難しい肩書きがあるんだけどよく覚えてない。
千聖、舞と一緒に帰ってきて「今日からこの子達がお前の妹になるんだぞ!」って、すぐまた仕事に戻っちゃった。
前から妹が欲しいってお願いはしてたけど・・・まさか、こんな形で叶うなんて思ってなかった。
その後で千聖は完全な女の子じゃないって知ったんだけど・・・
 
『あっ、だんだんおっきくなってきたよぉ、ち・さ・と♪』
『やめて舞ちゃん!お、お姉ちゃんの前でぇ////』
『ふだんは自分からふざけて見せるくせに。おっきくなっちゃうのは見られたくないんだ♪』
『あぁ・・・やめてぇ、ち、ちさと怒るよ、いくら舞ちゃんでもね、あぅ、だめだってばぁ!』
なんで千聖にこれを付けたのかお父さんに聞いてみたら、あった方が面白いだろうって・・・
わかんない、あの人の考えてること。父親なのに全然わかんないんだけど。
それより、千聖のおちんちんがむくむくしてる・・・ま、舞にしごかれて・・・!
 
 
1 舞、千聖をいじめるのはやめなさい
2 手を出さず様子を見る
3 ロボo・v・)<おねえちゃんもやりたいでしゅか?



キテター!
2で


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
2→3


おなじく2



実は、二人がじゃれあってるのを見るのは初めてじゃない。
こうして、何回か裸で舞が千聖のおっぱいを鷲掴みにしたり、千聖が舞のお尻をたたいてるのは見たことがある。
で、でも・・・////こ、こうやってその〜、おちん・・・をいじってるのはあまり見たことなかったりして・・・////
二人が一緒にお風呂入るともうやかましくてしょぅない。二人とも、特に千聖は声が大きいからね
もう勘弁してよ、うるさすぎて隣の人に何回も怒られてるんだからさぁ。
千聖も舞も、お姉ちゃんの苦労をまるでわかっちゃくれないんだから。
ホント、妹って気楽でいいわね。何も考えずお姉ちゃんにいやなことは任せちゃえばいいんだし。
『ほらほら千聖、お姉ちゃんにおちんちんがむくむくしてるの見てもらいなよぉ〜♪』
『やめ、やめろよっ!あう、まま舞ちゃん、ちさと怒るよ、殴るからね!!』
こうしてじゃれてる時の二人は下手に手を出さない方がいいのよね。
ちょっと様子を見させてもらいますか・・・
 
千聖、おちんちんちっちゃいわね。
あんまりじっと直視するの恥ずかしいんだけどね////
へえ〜〜、ああやっていじってると、大きくなるんだぁ
 
 
1 ロボ#・一・リ<あたまきた!舞ちゃんの乳首つまんでやる!
2 あれ?舞のおへその上のメーターに変化が
3 千聖かわいそう、やめさせなきゃ



2で!


明日早いからここでリタイアorz
同じく2で



『・・・』
舞が千聖から目を離して、ちらっと私を見た。
(み、見ないで舞////)
きっと今の私は真っ赤だろうし見られたくなくて、思わず目を背けちゃって・・・
『・・・・・・♪』
・・・ま、舞、何よその邪悪な笑顔は。この子、本当によくするわねこういうの。
『見て見て千聖。お姉ちゃん、恥ずかしそうだよ♪』
『やめっ、はぁあああ、まま舞ちゃああん!』
さっきまでは軽くなでるくらいだったのに、いきなり指でそれを挟んで強く上下にしごき始めた。
・・・よく見ると、舞のおへその上にあるメーターに変化が起き始めている。
左端に¨S¨、右端に¨℃S¨、真ん中に¨SS¨という記号が書いてあるそのメーター・・・
舞の特別な機能で、針が右に行くほどキツい性格になるらしいの
そのメーターの針が左から真ん中にぐいぐい傾いていくのが見える。
『あは♪もうおしるが出てるよぉ。かわかぶりさんのくせに生意気じゃない?』
『うるさぁい!』
『ん?生意気な口をきくのはこのおちんちんなの?』
さらにきつく千聖のそれをごしごししごく舞。
う、うわぁ・・・そこまでやるの?無理矢理皮をむこうとしてる・・・!
 
 
1 ロボo・v・)<携帯にろくがしちゃえ〜♪
2 ロボ#・一・リ<いいかげんにしろよこのベニヤ板!
3 ロボo・v・)<そうだ、お姉ちゃんにむいてもらおっか?



2w


1でw


1→2とか



『じゃーーん♪これ、なーんだ?』
舞は枕元から何かを手に取り、千聖に見せ付けた。
携帯か・・・何に使うつもりなんだろ?
『はいお姉ちゃん♪』
「ま、舞?」
私は言われるまま携帯を持たされてしまった。なんかあまり良くない予感がするんだけど・・・
『撮ってもらおうよ。この、生意気なおっぱいがぶるぶる揺れるところを』
『な、何を・・・はっ!はっ、やっ、ああっ、あぅっ!』
舞は千聖の後ろに座り直して私の方に向けさせて、そのまま千聖のおっぱいを鷲掴みに・・・!
『うりうり♪うりうり♪』
『あっ、あっ、やめろよぉ、ちさとの胸、いたずらしないでよぉ////』
うっわぁ・・・波打ってる、ゆっさゆっさ揺れてる。
一回触ったことあるけど千聖のおっぱいって結構硬いはずだよね
な、なのになんであんなに乳首が上下してんの?!やわらかくなきゃあんな角度には・・・
『お、お姉ちゃん?!やだ、とらないでよぅ////』
思わず私は携帯の録画機能を起動していた。
うわ、わわっ、まるで本物のおっぱいみたい。友達にも大きい子いるけど、あんなにゼリーみたいに揺れるのかなぁ
『やめ・・・てぇ、舞ちゃ・・・お姉ちゃ・・・』
 
 
1 千聖が泣きだしちゃった
2 いいかげんにしなさい、舞!お尻たたくわよ!
3 千聖のおっぱいもみたい!もませなさい!



1から2なんて



『ほら♪ほら♪』
さらに舞が中指で下から千聖の乳房をすくい上げる様にいじくりだした。
その度に指で持ち上げられて落ち、ぷるん、ぷるんと激しく波打つその乳房。
『やめ・・・ろぉ・・・』
急に千聖の声が小さく、弱々しくなってきた。
『ひどいよぉ、舞ちゃん、お姉ちゃんの前で、こんなの、ぐすっ、うっ、うぁっ』
『ち・・・千聖、ウソ泣きしたってダメだよ!』
私は千聖の涙を見てはっと自分のしている行為に気付いた。な、なんて事を・・・!
仕方ないわね、舞。やりすぎたみたいね、舞。許さないわよ。
『舞!』
私の怒った声を聞いてびくっとなり体が竦む舞。叱られるのを理解すると大体はおとなしくなる。
『だめでしょ千聖を泣かせたら!お尻を向けなさい!』
『お、お姉ちゃんだって携帯で・・・いや〜〜〜!』
千聖から舞を引き離し、ベッドに上がり舞のお尻を平手打ちした
『ひあっ!あっ、い、痛いよお姉ちゃん!ごめんなさい!』
『だめよ、許さないわ』
『ずるいよ・・・舞だけじゃないもん、悪いの。お姉ちゃんだって携帯で・・・』
 
・・・い、言われてみればそうよね。
頼まれたとはいえ私も千聖を撮影したんだし・・・
どうしよう、舞を叱っちゃったけど私も悪いのよね
 
 
1 千聖にあやまらなきゃ・・・
2 ううん、舞が悪いの
3 ロボ#・一・リ<お姉ちゃんも悪い!もうあたまきたからね!



1か



「あの、千聖・・・」
千聖はぐずりながら私をじっと見ている。
「ごめん。お姉ちゃんやりすぎちゃった」
『千聖、舞もごめん。お姉ちゃんにやりなさいって言ったの舞だから』
『・・・・・・』
千聖は、ぷいっと背中を向けて枕元の方に移動してしまった。これは・・・相当へそ曲げちゃったみたい。
「ねえ千聖、ごめん。お姉ちゃんの顔見てよ・・・」
私はベッドに上がり、千聖の肩に触れた・・・
 
・・・これが、罠だとも知らずに・・・
 
『つかまえたぁ♪』
「ま、舞?!ちょ・・・離しなさい!ちょっと・・・あぅ」
舞が私のうなじに触れて、指先からちょっと強めに電気を流して・・・
か、体が・・・動かない、しまった、やられ・・・た
『ひっかかったねお姉ちゃん!ちさとに騙されたぁ!』
「きゃっ!」
ち、千聖にベッドに押し倒されて・・・っていうか何よその笑顔、ああもう憎たらしい!
『へへーー、脱がしちゃおうかなぁ〜』
『甘いねお姉ちゃん。舞たちの芝居に騙されてさ♪』
私は全身が痺れてしまい、指先すら動かせなくて・・・
ただ、パジャマを脱がされるのを、抵抗できずに見ているしかなかった。
これで二人と同じ、は、裸・・・いやあああ////
 
 
1 二人が胸を揉んできて・・・い、いやっ、やめ////
2 千聖がおっぱいを、舞が下の方をいたずらしてきた
3 ロボ*・∀・リ<ちさと、お姉ちゃんの処女がほしい!!ハァハァフンフン♪♪



1で


2で


3で



『お姉ちゃんおっぱいあんまりないね』
「ひあ////ま、い、やめなさ・・・んんっ!」
いきなり舞が私の胸をつまんで、回すようにもみ始めた。
『舞ちゃんよりはあるから大丈夫だよ、安心してお姉ちゃん』
「な、なんの安心よぉ、っていうか千聖まで・・・////」
エヘヘヘ、と笑いながら千聖がもう片方の胸を揉んできた。
ちょ、ちょっと、二人とも・・・もむ強さとか、やり方とか、全然違うよぉ////
『手のひらサイズだと喜ぶ男の人が多いって博士が言ってたよ』
『じゃあ千聖のはあまり喜ばないかもね、手のひらどころかこぼれそうだから』
『そんなことないもん!ちさとのサイズだともっと喜ぶ人が多いって言ってたし!』
ちょっと二人とも、おっぱいもみもみしながらケンカするのはやめなさい!
『見てよほら、お姉ちゃん乳首こうなってるじゃん。ちさとの方が上手だよね』
『うるさい!舞の方がお姉ちゃんを興奮させられるんだから!』
そう言うといきなり舞が私の乳首をくわえてきて、思わず仰け反りそうになった。
歯でカリッ、カリッと擦りながら舌先でコチョコチョくすぐられて、未知の快感に私の乳首は遠慮せずに肥大していく。
『へへん♪お姉ちゃんは舞の方が気持ちいいってさ』
やめて・・・わ、私は、二人のおもちゃじゃ・・・////
こんなの初めてなんだもん、敏感に決まってるじゃん、ば、ばかっ、いやぁああ
 
 
1 千聖が『じゃあこっちならどうだ!』って、おへその更に下に指を・・・
2 ロボ*・一・リ<お姉ちゃん、¨フェラチオ¨って知ってる?
3 いやっ、二人でそんな、大事な場所をいじくらないで、痛い、痛いよぉ!!



1かな

申し訳ない・・・同志よ後は頼んだ



まだ体がびりびりして動けそうにない。
おまけに、二人にこんなに胸をいじくられたら・・・しかもこんな快感初めてだし。
お、オナニーと、全然違うぅ////それに、二人が来てからあまりできなくなったし、たまってたから余計に感じちゃうのかもしれない。
『じゃあこっちならどうだ!お姉ちゃん!』
ちっ千聖、何をするの?
『ほらほら、触っちゃうぞ〜、お姉ちゃんの大事な場所ぉ〜』
やっ////お、おっぱいから指を下へ下へ這わせて・・・おへそを通って、まさか?!
「んぁああ?!」
『あ、痛い?そっか、初めてならここは大事にしなくちゃって博士に教わったっけ』
はぁ?!あ、あのバカ親父、そんな事まで教育したわけ?!
千聖と舞には、いわゆる¨そっちの知識¨もデータに入ってるらしいけど、
もう最低・・・信じらんない、何考えてんのあの変態。こんな無邪気な子たちにふざけた事吹き込んで最低っ!!
『じゃあ、あんまり深くやらないからね、お姉ちゃん』
「んん、あっ、ちさ・・・だ、めぇぇ!」
いやぁ、指が入ってる、わ、私以外の指が、嘘でしょ、ウソよこんなの、信じられ・・・!!
『大丈夫だよお姉ちゃん。痛いのはすぐなくなるから』
「はぁ・・・ま、舞・・・?あっ」
私が痛がるのを見て舞が耳元でささやいてくる。
『しょーがないか、お姉ちゃん高校生にもなって初めてだもんね♪ふふふふ』
「うるさい!生意気よ舞・・・はぁっ、あっ」
ち、さとの指が・・・わ、私のそこを・・・!
 
『お姉ちゃんに教えてあげる。舞ね、千聖が・・・初めての相手なの』
はい?あの、え・・・えっ?!な、何言ってるの舞?!ってか聞いてないし!そそそんなこと別に////
『千聖、お姉ちゃんに教えてあげなよ。¨おんなのよろこび¨をさ♪』
『言われなくてももう我慢できないんだよぉ・・・はぁはぁ、お姉ちゃぁああん』
 
千聖が股間のそこを自分で握って・・・る
あれ?あら?うそ、うそでしょ?!いつの間にそんなに伸びてるのよぉ?!
 
さっきは・・・せいぜいソーセージくらいだったくせに、まるでフランクフルトみたいな
太さも長さもまるで別物になってる。無理、そんなの入らない、無理、やめて千聖!!
『逃げられないよぉ・・・もう観念しなよ。いいでしょ?ちさとに、お姉ちゃんの初めてちょうだい』
あ・・・ああ・・・
 
千聖が私の足を拡げながら、自分のそれでぴたんっ、ぴたんって私の秘部を叩いてる。
何か、おしっこじゃない何かがだらだら千聖のそこから漏れてるみたい。
このままじゃ・・・やられちゃう・・・!
 
 
1 ・・・痛くしないって約束するなら、いいよ。千聖にお姉ちゃんをあげる
2 ごめん、今日は勘弁してくれない?こ、怖いから。もう・・・泣きそうなのよぉ
3 ロボ*・v・)<ちさと、先に舞にちょうだい



ん〜3



千聖は普段からちょっとやんちゃだけど、ここまでしようとするなんて・・・!
『お姉ちゃん、もう無理。ちさとの・・・!!』
だめぇええ!いやっ、千聖、だめよ!私まだ・・・!!
 
『千聖ぉ、先にちょうだい』
舞が私と千聖の間にいきなり割り込んできて、千聖のぼ、勃起したおちんちんを掴んだ。
『ふぇ?!舞ちゃんは昨日したじゃん、ちさとお姉ちゃんとしたい』
『いいから・・・して。お姉ちゃんなんかいいから舞と』
 
舞が一瞬だけこっちを向いてウインクした。
この行動が何を意味するのかこの時の私にはわからなかったけど・・・
『分かった、舞ちゃんとする。そんなにしてほしいなら仕方ないなぁ』
『あ・・・んっ、あっ、ちょっと千聖、舞のここまだぜんぜん・・・いじってないんだよぉ』
『何言ってんの。さっきからばれない様にいじくって、濡らしてたくせに♪』
 
私のすぐ前で、え、エッチを始める千聖と、舞・・・////
『あっ、あんっ、あぁんっ、あっ!』
『あはぁ・・・ま、舞ちゃんの、ちっちゃいなぁ。ちさとのさきっぽにコリコリ当たってるよぉ・・・♪』
初めて見るエッチは・・・
 
う、うまく言えない。まだ信じられない、ここまで体をいじくられてるのに
でも、舞の声がだんだん普段聞いた事がない様な声に変わっていくのは現実なのね。
千聖が腰を突くたびに揺れるおっぱいも、きしむベッドも、この・・・むせかえるみたいな、汗とか変な部分から出る液体とかの混ざった匂いも・・・////
 
 
1 千聖、覚悟は、たぶんできたよ。だから・・・いいよ////
2 ・・・ごめん、千聖。私にはまだ無理。その代わり、舞とのエッチを見せてほしいの



2で



『あんっ、あんっ、千聖、痛いよぉ!』
『嬉しいくせに、ふっ、素直じゃ、ないなぁ、舞ちゃんはぁ』
普段じゃれあってる時の姿とは似てるようでまるっきり違う。
それくらい分かるつもりだった。お互いの性器が擦れ合って、すごくエッチなことをしてるっていうのは。
・・・だめ、やっぱり、まだ覚悟が・・・
「ねえ、千聖・・・」
『はぁっ、なにお姉ちゃん?ちさととしたいの?』
「ごめん。あの・・・まだ無理みたい。もうちょっと待って」
『えーー、楽しみにしてたのにー』
『ちょっと千聖!舞としてるんだから!』
「だから今は・・・二人のエッチを見せてほしいの」
それを聞いて満面の笑顔になる千聖。その困ったみたいな笑顔、結構好きなのよ。
『聞いた舞ちゃん?お姉ちゃんが見せてって!思い切り見せ付けてあげようよ!』
『ちょっ、ちさ・・・はぁあっあぁああ?!』
うえっ、ち、千聖が立ち上がって、舞の片足を持ち上げながらおちんちんを・・・!
『これだとよく見えるでしょお姉ちゃん。ほらっ、ほらっ、聞こえるでしょ、舞ちゃんの音』
『やめっ、やだ、見ないでお姉ちゃぁあん////』
 
ま、舞ちゃんのあそこから液体がふとももを伝ってしたたり落ちてきてるぅ////
一瞬おしっこかと思ったけど、なんか違う。やけにきらきらしててやらしい・・・////
『いくよぉ、舞ちゃん。ちさとの、はぁっ、はぁあっ、いっぱい出してあげるぅ!!』
『あっ、うん、千聖、いっぱいっ、出してぇ!!あっ、ぁああああっ!!』
 
舞が甲高い声を上げてびくんっと仰け反った。
そして力が抜けた舞を千聖が肩で息をしながら支えている。
・・・あれ?しばらくしたら、今度は舞のそこからなんかぷちゅって泡立ちながら白いのが出てきたけど、なに?
 
『だし、すぎぃ////』
『あは♪舞ちゃんのここ、いっぱいちさとのぐいぐいしてくれたからね・・・♪』
まだ私にはこのやりとりの意味がわからなかったんだけど、やらしいって事は分かった。
舞があんなに恥じらいながらこっちをちらちら見るって事は、よほど恥ずかしい事なのね。
 
『お姉ちゃん、約束して。次は・・・ちゃんとエッチしてね』
すっ、と差し出された千聖の小さな小指に、私は指切りを交わした。
「うん・・・でも、すぐじゃないかもね」
『え〜〜、すぐしたいよぉ〜』
『千聖・・・ハァハァ、い、いまこんなに出したばっかなのにぃ・・・』 
 
それから、私達はもう一度お風呂に入ってから寝た。珍しく三人一緒に同じベッドで・・・
 
『お姉ちゃん!お姉ちゃん起きて!』
「う〜・・・うるさい千聖・・・」
やっと眠れたと思ったらもう朝?勘弁してよね。眠い目を擦りながらベッドから起き上がると
『おちんちん!!』
いきなり千聖がパジャマを脱ぎ捨て、自分の股間を見せ付けてきた。
バカじゃないの、ってかバカじゃないのあんた?!
千聖ね、あんたは本当に行動が自由すぎるのよ。舞よりも手に負えない時があるんだから
『じゃあ舞も!せーの、おまんまん!!』
「二人ともバカやってないでさっさと着替えなさい!」
 
はぁ〜、また始まるのね、憂鬱な1日が。なぜか一緒に学校に行く事になってるのよね。
あのバカなお父さんが人間の社会を学ぶための勉強だとかなんだとか。
 
たまたま同じ学校に中等部があるからいいものの、違う学校なら大変よ。
『お姉ちゃん・・・』
着替えを終えて、家を出たあと千聖がそっと耳打ちしてきた。
『・・・約束だからね。お姉ちゃんの初めてはちさとのものだから!』
なっ////ば、バカじゃないの本当に!登校中に言うことじゃないでしょうが!
『あ〜〜何話してるの!舞に内緒で!』
 
妹を持つことがこんなに大変だなんて思ってなかった。
でも、なんかさ、こんなのも悪くはないんじゃないかなって思うんだよね
 
・・・千聖、早く約束忘れて。なんか怖いから・・・


ハロウィンの主役はお屋敷にいるよ σ(‘ヮ‘*|ル ? 110 :名無し募集中。。。 σ (゚ o゚*da<ポゥ? 111 :名無し募集中。。。 >>110 あんたではない!w 112 :名無し募集中。。。 >>110 ポゥ?じゃねーよww >>111   (゚ o゚*da<あなたの実家に腐ったイカを送りましたよ!   >>112   (゚ o゚*da<あなたの名前はボンレスに決りました! (教師)<おはよう、性…いや生徒方 120 :名無し募集中。。。:2009/09/25(金) リ|*‘ヮ‘)|<もうすぐカボチャ祭りね (執事)<(愛お嬢様、ハロウィンは10/31ですよ) Σリ|*‘ヮ‘)| リ|*//ヮ//)|<し、知ってたもん! (執事)<どうもC館のお嬢様方はお勉強面に不安がありますね・・・ (*執事)<まとめて「教育」して差し上げましょうかね♪ (執事)<保全も私の仕事でございます 州´・ v ・)<執事さん緊縛! 从*・ゥ・从<無視   Σ(;執事)   ノノl∂_∂'ル<放置   ΣΣ(;;執事)   川*^∇^)||<無関心   ΣΣΣ(;;;執事)   リl|*´∀`l|<無気力   从o゚ー゚从<そりゃあんたの事よ     リl|*´∀`l|<あ〜〜尻の穴かい〜〜 貴様らが見たいのはこのマイマイか? http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1774.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1775.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1784.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1785.jpg http://ufa.gotdns.com/img/ufa01022.jpg http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1800.jpg http://image.i-bbs.sijex.net/bbs/desktop/1251102122498o.jpg それともこっちのマイマイか? http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell68144.jpg http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell68145.jpg (o・v・)<ひつじさんのばーか、あほー、にくぼうちんぽ! (o//v//)<(でもすきでしゅよ・・・////)     (o・v・)<お兄ちゃん!大好きだよ!     (執事)<そちらの舞お嬢様はかわいらしいですね   (教師)<そっちの舞ちゃんは過激だな・・・ (o・D・)<せんせい・・・ (o・v・)<マイはえろてぃっくでしゅ 川´・∀・リ<しつーじさんっ♪ (;執事)<佐紀お嬢様も変なところにご興味を持たれて・・困ったものです 川´・∀・リ<生意気な口を聞くのはこの菊か?ん?ペロペロ     (;執事)<はぁんっ佐紀お嬢様ぁあ!!おっ、おやめ・・・!   川´・∀・リ<しわのひとつひとつを舌でなぞり尽くしてあげるよ♪ ノノl∂_∂'ル<先生・・・・・・ ノノl*∂_∂'ル<ハァ (*マ∀ネ)<みやびちゃんの膜をやぶれるときいて飛んできました!!!!! ノノl#∂_∂'ルつ<;マネ)<痛い痛い痛い雅ちゃん痛いってば!