なんだかんだでうちの同居人は7人にもなってしまった。 

みんなそれなりにかわいいし、騒がしくなって楽しいことは楽しいんだが・・・やはりロボットとはいえ女の子同士。 
ガールズトークやら女子特有のノリなんかで盛り上がられると、男一人ではどうも居心地が悪い。 
自分の家なのに居場所がない・・・まあ実際物理的にも狭くなってるんだけども。 
俺はそんなやるせない気分で仕方なく家を離れ、こうして一日中ぶらぶらと街を歩くことに・・・。 

すると突然、腕に柔らかい感触が??そしてこの甘い香りは・・・。 

「はぁ〜い、ご主人サマ♪お久しぶりね♪」 

お前は・・・エリカ?!どうしてこんなところに・・・いつのまにか腕も組んでるし! 

「やあねぇ、ご主人サマに何かあれば参上するのがあたしの役目ですわ。何かお悩みがあるんでしょう?」 

うっ・・・さすがエリカ・・・やっぱりわかるのか? 

「言わなくてもいいの。そういう時は気分転換が必要ですわ。あたしとデートしましょ♪」 

あ、相変わらず強引だなぁ・・・でも、沈んでいた俺にその誘いは嬉しい。じゃあちょっと歩こうか。 

「そうねえ、じゃあこの恰好じゃ目立つから・・・衣装チェンジしようかな♪何がいいかなご主人サマ?」 

1 アゲアゲギャルファッション 
2 メガネで姉キャン風 
3 夜のアゲハ風 
4 その他 



ロボ|*´∀`l|<キタ━━━━━━━━!! 
  
1でアゲアゲ↑↑ 


どれも余計に目立つ・・・ 
というツッコミはなしですねw 
2で 
めぐる恋の季節のPVのめがね梅さんに萌えたので 



風が一陣吹いたかと思うと、エリカは・・・いわゆる、アゲアゲなギャルファッションに身を包んでいた。 

「どう?ご主人サマ♪こんなのもたまにはいいんじゃない?」 

俺は地味な男だし、こんなファッションする子は俺の周りにはいなかったのでちょっとびっくり。 
それにこういう子はメイクでごまかしてたりして、あんまり可愛くなかったりして・・・と思っていたのだが。 

ゴールドの髪の毛は肩のあたりでゴージャスに巻かれ、黒とピンクのタイトなワンピースがセクシーさを演出している。 
思いきり露出した太もも、脚が長く見えるロングのハイヒールブーツ。 
メイクは薄めだけど、目の周りはキレイなアイメイクで派手にキマっている。 

さすがエリカだ。派手さとセクシーさがうまく清潔にまとまっていて・・・キレイ系とかオネエ系とかいうのか? 
とにかく・・・美しいよ、エリカ。 

「へへ、ありがとご主人サマ♪ さ、歩こ?」 

そういってエリカは俺と手を組んで歩きだす。 
だが・・・。 

「おい、アレ見ろよ・・・」「マジで・・・?」「チョーかわいいじゃん・・・」「うっわ、マジパネェっすwww」 
「なんであんなしょぼいガキと??」「どこの店のコだ?すぐ調べろ!!」「スカウトせえや!!」 

ねえエリカ、なんか俺たちをみた男たちから色々後ろ指さされてるのがわかりすぎなんですけど・・・。 
恥ずかしいよ、エリカぁ・・・。 

「な〜に言ってるの、大丈夫よご主人サマ。ウチらはウチらなんだから言わせとけばいーじゃない♪」 

いやでも・・・なんて言ってるうちにホスト風の男がツカツカ寄ってきて・・・?? 

「ねえお姉さん、これからどこ行くの?俺と一緒に遊ぼーよ。マジいいとこ知ってっからww」 

うわ、こいつ俺が一緒にいるのに堂々と無視してナンパしてきたぞ・・・なんてヤローだよ・・。 
まあ、でもしょうがない、このエリカを見ればそうなるのは当たり前だ。いいよエリカ、俺のことなんか・・・? 

「あ〜ら見ての通り、あたしこの人とラブラブなの♪この人以外にキョーミはないから。ごめんなさいねェ♪」 

すごすごと去っていくホスト。すげえオーラだ、エリカ・・・。 

「あたしは、ご主人サマのモノなの。誰にもなびかないわ。だから、安心してご主人サマ♪」 

うう、ありがとうエリカ。お前は俺のコト、そこまで思ってくれて・・・。 

そうしてしばらく俺はこの最高に美人な「カノジョ」を見せびらかして歩き、デートした。 
そして・・・最後はいつの間にかラブホテルに入っていた。 

エリカ・・・もうたまんないよ、俺・・・! 

A こっちからケモノのように攻める 
B エリカのテクニックを堪能する 

1 ディープなキス  
2 乳首を 
3 いきなり陰部に 



いきなりホテルかw宣言通り 
  
Bで1 


エリカはぁはぁ・・・ 
Bの1と2で! 


B1で 
今夜は最高の夜になりそうだw 



「ふふふ・・・ご主人サマはこういうトコ初めて?キンチョーしなくっていいのよ♪」 

で、でもエリカ・・・俺、俺、あsdfghjkl;::: 

「だいじょーぶ、ほら落ち着いて服を脱いで・・・ね?」 

は、はいっ!俺は落ち着いて、と言われたばかりなのにバタバタと転びそうになりながらズボンとパンツを足から外し、上着も脱ぎ捨てて全裸になった。 
ムスコの方もムクムクと・・・。 

「わああ♪ひさしぶりね、ご主人サマのおちんちん♪なに、あたしまだ何もしてないのに、もうカワカワからお顔でてますよぉ〜♪」 

う、うんっ!!ごめんエリカ、俺のはもうサナギマンからイナズ(ry 

「うふふ・・・じゃあこっちも脱ぐわね・・・♪」 

そういって、ゆっくりと服を脱ぎだすエリカ。ちらちらとこっちを見ながら、色っぽい目線を送ってくる・・・。 
ワンピースの肩を抜いて、後ろを向くとゆっくりとおしりを振りながら服をストン、と落とす。 
すると俺の目の前には下着姿のエリカが・・・思わず飛びかかる! 

「おっと、ダメよご主人サマ。ちゃ〜んと、全部脱ぐまで、お・あ・ず・け♪」 

うう〜、焦らすなぁエリカぁ・・・!早く早く! 
下着までギャル風の、黒のフリルのついたピンクのタイプに変えていたエリカ。だがそれもゆっくりカラダを振りながらパサッ、パサッと・・・! 

ついに、ついに全裸のエリカが現われる。 
ゴールドの髪の下には、とにかく白い肌。それにすらりと伸びた美しい手足に、大きな美乳・・・カンペキだ・・・! 

モデル歩きで近づいてくる美しいエリカに俺は目を奪われて、飛びかかるのも忘れて勃起させたまま立ちつくしている。 
そしてエリカはおもむろに俺の顔を両手で挟んで・・。 

「おまたせ、ご主人サマ。さ、楽しませてあ・げ・る・・ちゅ♪」 

ちゅっちゅっ・・・エリカの柔らかいくちびる。うう、キモチイイ・・・。 
それに目の前には鼻が高くて、こんなにキレイな顔。うっとりしてしまうよ。 
触れるようだったキスはいつの間にか舌が入っていて、エリカの舌が俺の口内を這いまわる・・・。 

「ちゅ、ちゅ、んん、れろれろ♪ん、ごひゅりんひゃま、ひもひい〜い?」 

ん、んん、うん、すごいよエリカ!俺の舌を吸って、かみかみしてくれて・・。 

「れろれろ・・・んるんるんんる♪ごひゅりんひゃまの、ちゅば・・・おいひいのぉ・・れるぅ♪」 

うあ・・・キスだけでトロけそうだよ。 
エリカのおっぱいがときどき俺の腕に当たったり、俺の愚息もエリカのお腹に触れてて、たまんないよ・・。 

A 次はこっちの番だ 
B このままエリカ頼む 

1 もう入れたい  
2 乳首を 
3 陰部いじりたい 



Bで2をじっくり 


B2で 


うんうんまだまだじっくりと 
B2で 



俺はエリカのとろけるようなキスのテクニックに、完全に主導権を奪われていた。 
こんなこと言えないが、今うちにいるロボたちの誰よりも・・・だがそれもそうだ。エリカはこういうのが専門なのだから。 

・・・ひゃんっ?! 

俺は情けない声をあげてしまった。なぜならエリカがキスをしながら素っ裸の俺の乳首をつまんできたから・・・。 
あ、あう・・・俺は乳首が弱いのかな?で、でも、男なら誰だって、こんなキモチイイ刺激に耐えられるはずがないっ! 

「ん、んふ♪ご主人サマ、カワイイ声ねぇ♪これ、キモチイイでしょ?もっと、も〜っとしてあげるね♪」 

そういってますますくりくりと指で刺激してくるエリカ。うわ、うわうわ、た、たまんないよ! 
ちょんっと突いたり、乳輪を撫でまわしたり、そうかと思えば指の腹でコロコロ転がしたり。く、これは本来なら男がやる・・だ、が、キモチ良すぎる。 

俺はキスで口を塞がれながら、喋れないように唾液を飲まされ、舌を絡められながら、乳首をひたすらいじられて、エリカのいいようにされている。 
でも、これは抵抗できない・・・。俺はどんどん身体の力が抜けていくのを感じていた。 

「うふふ、じゃあ次はオクチでしてあげますねっ♪」 

ああ、エリカ!エリカはついに俺の乳首をちゅるっと舐めたかと思うと、ぱっくりと全体を咥えこんでしまった。 
エリカのあったかいオクチの中で、いやらしい舌使いで俺の乳首はいたぶられる・・・ 

「ぬちゅぬちゅ、ちゅっちゅちゅ♪ちゅうううう♪ご主人サマ、イッちゃってもいいのよぅ♪」 

ああ、あううう。。キモチ良すぎて、俺はすでにソファに倒れていた。 
背もたれによりかかる俺に覆いかぶさるように乗ってきて乳首を舐め、反対側もつねるようにして刺激するエリカ。 
やばいよ、もう出ちゃうかも・・・ 

1 まだだ、まだ終わらんよ! 
2 もうダメだ、先に一発! 
3 「先に出しちゃう?」 
4 「まだだ〜めよ♪」 



3でエリカにんふぅ♪とくわえられお口にどぴゅ 


3でごっくんしてもらおう 


4かな 
根元を押さえてw 



はっはっ・・・あうう、ああ、エリカ、もうダメ、出ちゃいそうだよ! 

「うふふ、ご主人サマ、先に出しちゃう?」 

う、うんっっ!も、もうダメだ、頼む〜〜! 
あ、あああ、エリカのキレイな顔が、俺のパンッパンの肉棒に近づいてきて・・あ、鼻息があたるぅ・・。 
あ、そんな、セクシーに髪の毛をかきあげて耳にかけるその仕種・・・あああ!! 

「しょうがないひとwじゃあ・・・んふぅ♪」 

あああううううッッッ!!・・・・・・・あああ。。。。 

「・・んッ???んんんん〜〜〜〜ッ!・・・ン、んグ、くちゅくちゅ・・んぐぅ・・・はひゃいひょ、にょしゅにんしゃまぁ(早いよご主人サマぁ)♪」 

ご、ごめんエリカ、あまりにもキモチ良くって・・・。 

「あふ、れも、じゅ、じゅいぶん、たまってひゃのれ、にょしゅにんしゃま♪・・・・・チャクチャク、ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅ・・・ごっくん♪♪」 

あああ、やっぱり、飲んでくれたのかぁ・・・うれしいよ、エリカあ・・・。 

「ん〜〜〜〜♪♪おいしかったァ♪やっぱり、愛する人のせーしって、おいしいのね、ご主人サマ♪」 
「た〜っくさん出たし、すっごく濃かったよぉ?ずいぶん溜まってたのね。でも、おかげでこんなにおいしーの飲めて、エリカ幸せ♪」 

お、俺みたいな普通の男のアレを、こんなに美人なコが、こんなに喜んで飲んでくれる。 
俺は、俺は・・・。 

「あ〜ら、やっぱりまだまだビンビンね♪次はどうしようかしら?」 

A 俺が 
B エリカが 

1 もう早く入れたい!  
2 69したい 
3 ご希望 



Bで3 
エリカの濃厚なお掃除で再びどぴゅw 


B2で 
同時にイって潮を吹かせちゃおうw 


B3でお掃除ついでに全身をぺろぺろ 


B3ってもう書かれたけど 
お掃除でまた出しちゃってそのまま色んな所舐めてもらう 



「うふふ、すこし汚れちゃったね。お掃除させて頂きま〜す♪あ〜〜んむぅ♪」 

わ、わわわ、ちょっ!!うわ、まだだだああ・・・。 
イッたばかりのまだビンカンな俺のイチモツを、エリカは愛おしそうに舐めてキレイにしてくれる。 
すっげ・・・こないだもしてくれたけど、うわあ、この舌使い・・・今日の俺じゃ、また・・・。 

「ん?んんん〜?今日のご主人サマ、とっても元気なのねェ〜♪もうこんなにまたぴょっこりしちゃってるよぉ♪」 

恥ずかしいことに、俺のムスコは出したばかりだというのに早速復活してしまい・・・。 
はううううっ??!! 

「あははっ〜♪ご主人サマ、タマタマもパンパンだよぉ!もう、ほんっとにタマってるのね♪」 

うあ、エリカが俺の・・・金タマをいじくって・・・だ、ダメだそんなとこ揉んじゃあ! 
う、指使いも優しくって・・まるでピアノでも弾くみたいに揉み揉み、つんつんしてくれて・・・ちょ、やば、ヤバいって!! 

「んぐ、んぐんぐ♪ごひゅりんひゃま、えりかがきんたま・・・んん?」 

うああああ、ダメ、また出ちゃう〜!あ、あああ。。。。 

「んんん〜〜〜〜〜!ぶはっ、けほっ、けほけほ・・・んん、ううう〜〜〜・・・」 
「は、はううん・・・くちゅくちゅ、じゅるじゅる〜〜んじゅ、じゅるる・・・・・・・・こく、こく、ごっくん♪♪」 

そ、そこ触るのは、聞いてなかったから・・・ご、ごめんエリカ、また出ちゃった・・・。 

「ん、もうご主人サマぁ!急にまたすぐ出すなんて、びっくりしちゃったじゃないのよぅ!」 
「うふふ、でもうれしいナ。エリカの「きんたまいじり」がそんなにキモチ良かったのね♪精子もまだまだ濃いしィ、本当に「若い」のね♪」 

誉められてるような、からかわれてるような・・・でも、本当にキモチよくって、俺はもう起き上がれないほどの快感なんだ。 
そのままエリカはまたお掃除をしてくれて・・・今度は刺激を抑えた優しい舌技だったけど。 

そして、こんどはお腹から首筋から、背中から・・・動けない俺の全身をエリカは優しく舐めてくれた。 
髪の毛を何度も指で耳にかけながら、足指の間や、金タマの裏、お、お尻の・・・まで・・・・。 

ぺろぺろ、ちゅっちゅ♪れろ〜〜〜、きゅぷッ♪ 

「うふふ、全身リップでえ〜っす♪」 

これがご奉仕・・・こんなに美人なコがここまでしてくれるなんて・・・これが極楽に違いない。 
もう力がほとんど入らない、最後に本番で決めたいな。 

A 俺が 
B エリカが 

1 愛ある正常位で  
2 激しい騎上位で 
3 激しいバックで 
4 ご希望あれば 



今日は徹底的にBでw 
体位は1かな 


2→3→1で最後はディープキスしながらで 


エリカ久々だしBで 
  
2でエリカπゆさゆさを希望するであります 



だがもうあまりの快感と、大量の連発発射で、俺はもう動けない。 
エリカ、すまないが俺の・・ 

「言わなくてもわかってるわよご主人サマ。うわあ、動けないのに、ここだけはこんなに元気なのね♪」 

恥ずかしながら、疲れていてもエリカの美しく、エロい肉体を見上げていたらまたここだけは復活していた。 
早く来いとばかりに、天に向かってビンッと・・・あ、エリカが俺のカラダをまたいで・・うは、ぴ、ぴんくのに、にく、にくつ 

「じゃあ、失礼しまぁ〜〜っす♪ ン、ンンン・・あッ・・・あ、あ。あふぅううう・・・は、入ったよぉご主人サマぁ♪♪」 

うああ・・・は、入ってるぅ・・・俺のアソコが、エリカの、こんなキレイなカラダしたエリカの、ぴんくのアソコの膣内に・・・!! 
うう、ぬるぬるしてて、きゅうっと締まって、なんかこまかいヒダヒダがまるでイソギンチャクのように俺のを包んで・・・。 

「あ、あン!うふふ、ひさしぶりぃ〜♪でも、やっぱりご主人サマの、さいこぉ・・・アン、あン、ああン♪」 

エリカは俺の胸に手をついて、ゆっくりと上下左右に腰を練り動かすように回し始めた。 
ズンズンと上下に抜き差ししたかと思えば、今度は左右にゆすったり・・・また、激しく前後に擦りつけてきたり・・・すっげ、すごすぎる! 

「ああん、ご主人サマ、え、エリカもキモチ、イイのぉ♪ だ、だから、ご主人サマも、もっと、あンッ!キモチ、よく、あううう!なってええ♪」 

う、うああ、たまらんよエリカ!こないだあんなに攻めたつもりだったのに、まだまだこんなにテクが・・・かなわないな。 
俺は上で動くエリカがかわいくてたまらなくて、ついついそのキレイなふたつのたぷんたぷんおっぱいを両手で鷲掴みにしてしまい・・・。 

「あ、ああン!ダメ、ご主人サマ、しょこはぁああ!!」 

ぴゅぴゅぴゅ!ぴゅ〜〜〜ッ♪ 

あ、こ、これは・・・こないだの飲んだ、エリカのミルク! 
あ、甘い、え、エリカのっ、お、おっぱいからっ!で、出る、み、ミルク、エリカミルクっ!! 

「あ、あン♪らめ、しょれしゅわれるとぉ・・ひもひいいよぉ・・♪」 

俺はだんだん元気になってきて、身体を半分起こし、騎上位のエリカを突き上げながら、そのおっぱいにむしゃぶりつき、吸いまくり、すすりまくり、飲みまくる! 

「んぁッ!ご、ごしゅりんしゃま、しゅ、しゅごおおい・・・え、エリカ、イッちゃいしょおらよぉ・・♪」 

快感でもう舌が回らなくなってるようだな。こんなキレイな顔して、スケベなロボだぜ。 
よし、最後はもっともっと愛してやる!そのままつながったまま押し倒して、正常位だ!! 

「あッ!ご、ご主人サマ、な、なにをぉ・・・ああん!」 

エリカを正常位にして、ズコズコずっぷずっぷ突きながら、キスをし、腕を上げさせてキレイなワキを舐め、また乳首に吸いつく! 

「あん、ああン!ひゃ、あああン、き、キモチ、イイ、ご、ごしゅり、ん、しゃああああ♪」 

どうやらミルクを吸われるのは結構な快感らしいな。そして左のおっぱいをむしゃぶる俺の目の前で、バインバインと跳ねる右のおっぱい。 
ピンクの乳首が勃ち上がり、激しく揺れる残像は触れそうで、まるで質量のある(ry 

うおおお、キモチ良すぎる!!もうダメだ、エリカ、出すぞ、出すぞ!! 

「んア、ご主人サマ、最後は、あたしの、 

1 このまま膣内に 
2 またオクチに 
3 両手のひらのお椀に!見てもらいながら飲みたいの♪ 
4 ご希望 



1で1回出して 
4でお尻に 
贅沢かな・・・ 


2→3で 
3ってあまり無いよな 


1でエリカの中に射精して4でもう一度エリカミルクをちゅーちゅー 



「んア、ご主人サマ、最後は、あたしの、膣内で射精してぇ〜〜♪」 

うう、うあああああ!!あ、あああああ。。。。。 

「あっふぅぅぅぅ・・・・ふあ、ああ、で、出てる、出てるぅ、びゅるびゅるってぇ・・・あ・・・ま、まだ出るのぉ・・・?」 

ど、どうしたことか・・・数秒間出続けてしまったようだ。 
おかげで最後は、エリカの膣内で満タンになってしまった自分の精液の圧力に負けて押し出されるようにチンポが出てきてしまって・・・。 
はぁはぁ・・・さ、サイコーだったよ、え、エリカぁ・・・。 

「あ、あたしもぉ・・・やっぱりご主人サマって、こっちも強いのね♪だ〜い好き♪」 

そう言って腕枕で俺にキスしてくれるエリカ。何度も言うようだけど、こんなに美人でスタイルのいい子を満足させられるなんて。男冥利に尽きるよ。 
しばらく余韻に浸った後、最後はまたエリカのお掃除で・・・そしてまた同じ展開に・・・。 

「ん、んぷはぁッ?!ご、ご主人サマぁ、まだイケるのぉ??すごぉ〜い♪♪」 

ぐちゅぐちゅとイヤらしくうねるエリカの口内がッ!出る、手を出してくれ、出るっ!! 

「あンッ♪ああああ。。。。またこんなに出して・・・♪じゃあ見ててね、エリカ、飲みまぁ〜す♪」 

じゅるッ、じゅるじゅる・・・ずずず、じゅるじゅる〜〜〜ちゅぷちゅぷ、ん、んんん♪んあ、あっぷ♪・・・・・・ごく、ごく、ごっくん♪♪ 

あああ・・エリカは俺をしっかりと見ながら、両手のひらに溜まった俺の精液を、音を出してすすり、全て飲み干した。なんてイヤラシイ・・・。 


シャワーを浴びて、時間までイチャイチャする。幸せな時間。 
しかし今日は最高だった。世の男どもに羨ましがられるような女と、濃密な時間を過ごせたんだ。 

「ご主人サマ、元気出た?自信ついた?」 

な、なに?エリカは俺のコト、心配してここまでしてくれたってのか?? 

「へへへ・・・こないだはご主人サマにしてもらったんだもん。次はあたしの番でしょ?」 
「前回はすっごいケモノみたいなご主人サマに攻められっぱなしだったから、今回はあたしが頑張っちゃったのよん♪」 
「・・・でも、最後はまたご主人サマにイカされちゃったぁ♪やっぱりご主人サマってサイコーよ。あたしの見こんだお方♪」 

そ、そうか、エリカは落ち込んでた俺に自信をつけさせるためにここまで・・・。 
ありがとうな、エリカ。 

「おうちにはあのコたちがいるしね。あたしはいわゆる、「アイジン」だから。会いたいときはいつでも呼んでね♪エッチだけでも大歓迎だから♪」 

うれしいな、俺にはこんなに思ってくれるコ(ロボだけど)がいる。 
あいつらとの関係も、もう少し頑張っていかないとな。 


ノソ;^ o゚)<  君?あのギャル風の女の人はいったい・・?? ロボリl|*´∀`l|<気にすんな ロボ*^∇^)||<ギャルですかぁ・・・ ロボ*^∇^)||<やってみたい・・・ ロボ*^∇^)||<ふむふむ・・・こういうお化粧ですね? V(^∇^*ロボ http://berryz-cute.saloon.jp/mmloda/img/mm_2454.jpg (;俺)<(ごめんユリナ、ちょっとイラっとしてしまった・・・) ロボ|*´∀`l|<ねえねえ ロボ*^∇^)||<似合います? ロボ|*´∀`l|<わ、笑ってよか?なんか笑いがこみあげてくると!! ロボ#^∇^)||<・・・・・・カチくらすぞきしゃん 79 :名無し募集中。。。 州`・ v ・)<執事さん独占!! ロボ|*´∀`l|<ふふふ・・・あたしのパートナーロボ、超合金ニュー(Z)製の新型機ね http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7731.jpg こんなに濡れてちゃんと起動できるの? ロボ・ゥ・从<1時間に60ミリの雨が降っても大丈夫         とかいってw ロボ|;´∀`l|<濡れたまま強引に起動させるので、メモリがすぐに壊れてしまうんです・・・ <えっ?誰だっけ、あたし?あ、あたしだw アハハハハハハwww ロボ|;´∀`l|<・・・・・・ >>79 州;´・ v ・)<一日経っても誰も阻止しない・・・執事さんって・・・ リl|*´∀`l|<ふっ甘いなお嬢ちゃん。わざわざ阻止宣言すると思ったのかい?   (o・v・)<かんがえがあますぎるでしゅ、プププww     州;´・ v ・)<ど、どういう意味よ?     Σ州;´・ v ・)<はっ!そういえば朝から姿が見えないし電話も繋がらない・・・まさか?!     リl|*´∀`l|<戦いとは常に二手三手先を考えてやるものだよ   (o・∀・)<このえりかさんすごいよぉ!さすかマイマイさんのおねえさん!     州;´・ v ・)<け、警察に電話を! リl|*´∀`l|<ネンネのお嬢様は、部屋にいればいいのだ!執事がそんなに好きか?! 州`・ v ・)<執事さんを大事にしない人とは、誰とでも戦います!! ノk|‘−‘)<先生・・・寂しいかんな・・・
【おまけ・番外編】 俺はすっかりフラフラで腰砕けになってしまい、エリカに支えられながらなんとか家路を急いでいたのだが・・・。 (*俺)<いや〜悪いねエリカ、もうすぐ家だから。もうそこ曲がれば・・・ ロボ|*´∀`l|<・・・・・・フッ (俺)<ん?どうしたエリカ? ロボ|*´∀`l|<感じないのご主人サマ、この殺気を・・・?この曲がり角を曲がったら・・・ Σ(;俺)<そ、そういえば・・・俺の家の前にだけ暗雲が・・まさか?! ダッ! ズラーーーーーーーーーーッ ロボ#^∇^)|| ロボ#´・_・リ ロボ#∂_∂'ル ロボ#´∇`从 ロボ;‘ o‘リ ロボ ’ー’リ ロボo゚ー゚从 Σ(;俺)<う、うわあああああああああああああああああああああああああ ロボ|*´∀`l|<あらみなさんお揃いで・・・ごきげんいかが? ロボ#´・_・リ<またあなたデスか! ロボ#^∇^)||<  さんに何をしたんですか?! ロボ#´∇`从<あんた!話はきーてるぞー! ロボ#∂_∂'ル<また性懲りもなく人のカレシさらって!この泥棒猫!! ロボ|*´∀`l|<あ〜ら、ずいぶんな言いぐさねェ♪ ロボ#^∇^)||<ちょっと待ってミヤ。今カレシって言ったよね?それってどういうこと?ウチらの間ではさ、まだそういうのって ロボ;´・_・リ<もうユリナ!いまそんな話してるときじゃないでしょ! ロボ#´∇`从 ロボ;‘ o‘リ ロボ ’ー’リ ロボo゚ー゚从  ロボ|*´∀`l|<ふ〜ん、あなたたちはこの間はいなかったわね。新型機か・・・ピピピピピ(カイセキチュウ・・・) ロボ#∂_∂'ル<あっ、こっちの話をきけぇ〜! ロボ;‘ o‘リ<ゆっ!ゆゆゆ・・・ ロボ ’ー’リ<あはっ♪はじめましてぇ〜♪ ロボo゚ー゚从<・・・・・・ ロボ|*´∀`l|<(このコ・・・このヘッドパーツ・・・まさか・・・なるほどね) ロボ#´∇`从<なんでもいーから、  をかえせ〜! (;俺)<あ、あの、違うんだみんな、これは ロボ#´・_・リ<一度ならず二度までも・・・もう許せまセン! ロボ#∂д∂'ルっ<いけッ!ミャンネルッ! ロボ#´・_・リ<マイクロウェーブ、来るっ!さテライトきャノン! ロボ#^∇^)||<クマイメガキャノン! (;俺)<わ、わわわー!待て、待って!俺がいるんだぞ〜!!おーい!! ロボ|*´∀`l|<・・・・・・ ロボ*´∇`从<やっちゃえ〜〜〜♪ ロボ´・_・リ<(ミヤ、わかってるね?) ロボ∂_∂'ル<(うん威嚇でしょ、大丈夫。さあユリナ・・・??) ロボ*^∩^)||<あ・・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・・ ロボ;´・_・リ<わ・・・え?まさか・・・!! ロボ;∂Д∂'ル<だ、ダメ!ダメダメダメ〜〜〜!! ロボ*>∇<)||<・・・くちゅん! ビシュウウウ!ズドォォォォォォォォォ (教師)<おはよう、生徒方 ノk|*‘−‘)<せんせぇの家にお泊まり・・・ (教師)<ありゃ?うちの前の土地って更地だったっけか・・・? (教師)<まっいいか 从・ゥ・从<なんか今朝遠くの方で音がしたけど・・・ (執事)<あ、ニュースですよ <今朝、爆発事故が発生しました。原因は不明で、現場には紙きれが残されていました。 <・・・くしゃみしてごめんなさい、とだけ書かれており、警察関係者は悪戯とみて・・・ 从・ゥ・从<変な事件〜 川;^∇^)||<なんか・・・私、悪いことしちゃった様な気がする・・・ くしゃみの声とともに、濃縮された高密度のメガ粒子が束となって俺とエリカに向かってくる。 まばゆい光・・・刻が、見える・・・。短い人生だったな ロボ;∂Д∂'ル<  〜〜〜っ! ロボ;´・_・リ<  さんっ!! ロボ;’o’リ<ご主人さま〜〜!! ロボ;´∇`从 ロボ;‘ o‘リ ロボ;゚ー゚从<・・・・・・!! ロボ;T∇T)||<あ・・・あわわわわわ・・・私・・・私・・・ シュウウウウ・・・・ (;俺) ロボ|*´∀`l|っ }} ロボ;´∇`从<あ・・・? ロボ;゚ー゚从<みんな、アレを見て! ロボ;´・_・リ<あ、あれは?? ロボ;∂Д∂'ル<バ、バリアなの? (俺)<・・・あ・・・俺、まだ生きてる・・・! ロボ|*´∀`l|<大丈夫よお〜ご主人サマ、あたしがいれば何も心配いりませんのよ♪ ロボ|*´∀`l|<虚弦斥力場生成システム(きょげんせきりょくばせいせいしすてむ)・・・通称、「ウメダ・ドライバ」 ロボ|*´∀`l|<「意思」を「物理的な力」に変換する・・・あたしの能力よ♪ ロボ;∂_∂'ル<「守る」という意思のチカラってこと・・・? ロボ;´・_・リ<そ、そんなモノが存在するなんて・・・ ロボ|*´∀`l|<そんなことよりあーたたち、自分たちが何をしたのかわかっているの? ロボ;´・_・リ ロボ;∂_∂'ル ロボ;´∇`从 ロボ;‘ o‘リ ロボ;’ー’リ ロボ;゚ー゚从 ロボ|*´∀`l|<メイドロボが自分のご主人サマに向かって撃つなんて・・・どういうつもり? ロボ;T∇T)||<ヒーン!ご、ごめんなさい私が悪いんです!私が、私が・・・ ロボ|*´∀`l|<・・・あーたたちは、ご主人サマのコト、いったいどう考えてるのかしら? ロボ;T∇T)|| ロボ;´・_・リ ロボ;∂_∂'ル ロボ;´∇`从 ロボ;‘ o‘リ ロボ;’ー’リ ロボ;゚ー゚从<うっ・・・ ロボ#´∇`从っ<う、うるさーいドロボーネコ!ビームがダメなら物理攻撃だーっ!チナミーハンマー! ガキーーン ロボ|*´∀`l|っ }} ※〜〜ヽ从´∇`#ロボ ロボ;´∇`从<くっ! ロボ|*´∀`l|<ムダだというのに・・・なに、データによるとあーたは家事もせずに遊んでるだけのロボットみたいね。少し「おイタ」が必要かしら?w ロボ#´∇`从っ<う!な、ち、ちがうもんにー!!こいつー、いいかげんなこと言って〜!こんにゃろー! ロボ;‘ o‘リ<ウッ・・ウッ・・・ (俺)<あ・・・。 ロボ;ノo`リ<うわーん! ロボ|*´∀`l| ロボ;´∇`从<?? ビリビリビリビリ・・・グラグラグラグラ (;俺)<うわ!なんだ、地震だけじゃなくて空間まで歪んできてるぞ! ロボ|;´∀`l|<こ、これは・・・? ロボ;∂_∂'ル<リサコ! ロボ;ノo`リ<うわーん!やだよー、けんかしないでよー!うわーん ビリビリビリ・・・パキィィィーン ロボ|;´∀`l|< !? バリアが?? ロボ;´∇`从< !! なんだかわかんないけど隙あり!くらえ〜〜っ! ビュゥーーーーン!! ロボ|;´∀`l|<・・・やるしかないのね・・ (;俺)<あぶない、エリカーーー! ドッゴォォォォーーーン ガシィッ! (;俺)<・・・?? (;俺) ロボ|;´∀`l|っ ロボo゚ー゚从っ※〜〜ヽ从´∇`;ロボ ロボo゚ー゚从<・・・・ ロボ|;´∀`l|< !? ロボ;´∇`从< ?! なんでマアサが止めるの?? ロボ;∂_∂'ル<マアサ! ロボ;´・_・リ<モモコ!いまのうちにリサコを泣き止ませて! ロボ;’ー’リ<りょーかいっ! ロボo゚ー゚从<おやめなさい。これ以上  さんを危ない目に遭わせるというのなら、私が許しません・・・。 ロボ;´∇`从<・・・。 ロボ*´∇`从<・・・ちぇっ、わかったよ・・・ごめんね  ! (;俺)<あ、ああ・・・ ロボo゚ー゚从<ふぅ・・・ ロボ|;´∀`l|<・・・(このコ、ウメダ・ドライバに干渉しながらもあのハンマーを止めるなんて・・いったい何者?) ロボ|*´∀`l|<(ま、いいわ) そのコの言う通りね。あたしはただご主人サマをお連れしただけですわ ロボ;T∇T)||<ヒーン! ロボ|*´∀`l|<だいたい、ご主人サマがあたしのところに来られたのはどうしてなのかしら?あーたたちに問題があったのではなくって? ロボ|*´∀`l|<さっきも言ったけど、あーたたちにとってご主人サマがどういったお方なのか、もう一度よく考えてみることね ロボ;T∇T)|| ロボ;´・_・リ ロボ;∂_∂'ル ロボ;´∇`从<しゅーん・・・ ロボ|*´∀`l|<もしまた何かメイドロボのはずのあーたたちがご主人サマを困らせるようなことがあれば・・・ ロボ|*´∀`l|<その時は「お仕えする資格なし」と判断して、あたしからやらせてもらうから。覚悟しときなさい♪ ロボ;T∇T)|| ロボ;´・_・リ ロボ;∂_∂'ル ロボ;´∇`从 ロボ;‘ o‘リ ロボ;’ー’リ ロボ;゚ー゚从< ・ ・ ・ ロボ|*´∀`l|<じゃ、そういうコトで♪またね、ご主人サマ、ちゅ♪ ロボ;∂Д∂'ル<あっ!! ロボ#´∇`从<あのやろー、最後まで・・・! (俺)<エリカ・・・ こうして騒動は幕を閉じた。 わざとではないとはいえ、直接衝突のきっかけを作ってしまったユリナは痛々しいほどに落ち込んでいたけれど、誰もケガはしなかったんだし、とりあえずはOKだろう。(更地になったところはあったらしいが) エリカのお説教のおかげか、みんな以前より俺に優しくなった。ていうか、ちょっとやりすぎに・・・ <はい  さん、あ〜んして♪ <ちょっとぉ!それはあたしがやるの〜! <  、こっちの食べよ? <あ〜、ぬけがけは無しでしょ〜! <  〜、こっちで遊ぼうよ〜! ふぅ・・・ま、こんなのもいいか。幸せって、こういうことなのかもしれないな。 ロボ|*´∀`l|<(あのコのあのチカラ・・・それにあっちのコ・・・うふふ、ちょっとは面白くなってきたかしらね♪) ロボ;T∇T)||φ<うう・・「くしゃみしてごめんなさい」、と・・・ (おわり)