「・・・はっ」 
気が付けば僕は舞お嬢様の写真を眺めていました。 
ここ数日間は仕事が終わった後は必ずといっていい程、眠る前に舞お嬢様の写真を見つめている気がします。 
なんだか・・・変だな。最近、やけに舞お嬢様が気になってしまう・・・ 
  
果たしていつからなのか考えてみたら、ひとつ思い当たる出来事がありました。 
夏休みに舞お嬢様とお忍びで行った花火大会です。あの時の、夜空に上がった花火を背景にしたつぶらな瞳が・・・ 
その時の舞お嬢様のお姿がくっきりと瞼の裏に焼き付いて離れないのです。 
なんだか、その頃から少しづつ舞お嬢様の様子が変わってきた様に感じます。 
挨拶の際にしっかり僕をみつめ、にこっと微笑んで頂ける様になりました。 
もう・・・あの、僕を見上げるお顔が、もう・・・その・・・ 
貴女は罪な御方です。僕をこんなにおかしくさせてしまうなんて・・・ 
  
写真だけではもう我慢できません。 
舞お嬢様・・・貴女に、今すぐお会いしたい・・・! 
とはいえすっかり夜も更けてしまいました。いいのだろうか、こんな時刻にお屋敷を徘徊するなど 
  
「・・・ぼ、僕は、何をしているんだ? 
出てはいけない、と一応頭の片隅で考えたけど、気が付いたら舞お嬢様のお部屋の前にいました。 
(開いてる?!) 
何気なくドアノブに手をかけたら、抵抗なく動きました。ま、舞お嬢様、まさかまだ起きていらっしゃるのでは・・・ 
  
一瞬戸惑いましたが、そのまま失礼してお部屋の中に入りました 
「ま、舞お嬢様・・・!」 
ベッドの上で無防備にすやすや寝息を立てている舞お嬢様。 
「く〜・・・く〜・・・」 
微かに開いた口元から聞こえる小さな寝息・・・ 
そ、そして、まだこの季節は時折暑いせいか、お布団をかけずにおやすみの様です。 
「め・・・目のやり場に困るなぁ・・・」 
パジャマがめくれて小さなお臍が見えています。 
む、胸元のボタンもなぜか外れていて、少し動いたらめくれてしまいそうでした。 
ま、ま、ま、舞お嬢様・・・舞お嬢様・・・!! 
まるで赤ちゃんのようにすべすべのお肌、大人びた美しい顔立ち、発育途上の、大人への階段を登り始めたばかりの・・・まだ幼くも美しい肢体。 
  
思わず触れそうになりましたが、なんとか堪えました。 
何を・・・しようとしているんだ、僕は・・・!! 
こ、これじゃ、かつてのえりかお嬢様と同じではないか。 
ずっとお嬢様にされる側だったのに、まさかとうとうする側になりそうとは・・・ 
しかし、情けないですが、目の前で無防備に眠る舞お嬢様を見ていると、我慢できる自信がありません 
  
  
1 舞お嬢様!!よばい返しをさせて頂きます!! 
2 今すぐ部屋に戻ろう。過ちを犯してはならない 
3 リl|*´∀`l|<もう舞ちゃん、戸締まりはちゃんとしなきゃ・・・あん? 



きたー! 

3 


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 
2→3で 



・・・無理です。 
もはや、理性を保っていられるのも限界です。 
ま、舞お嬢様・・・貴女は寝姿まで僕を狂わせてしまう程の、とても魅力的な御方です。 
貴女を・・・今から、よばいいたします!! 
  
「あ!ドア開いてる」 
  
思わず叫んでしまいそうになりましたがなんとか堪えました。 
こここのお声は!間違いありません、え、えりかお嬢様です!! 
「もう舞ちゃん、戸締まりはちゃんとしなきゃだめってあの人に言われてるでしょ〜」 
近づいてきます、えりかお嬢様が・・・こないでください、こんな姿を見られては大変です!! 
「ちゃんと閉めなきゃあの人に躾されちゃうよ、あの無駄に太いお肉の棒でさぁ」 
失礼ですね、僕だって好きで太くなったわけではありません。 
いや今はいいんです、そんな事は!えりかお嬢様に見つかってはならない! 
  
「・・・あれ?寝てんの?」 
  
お部屋に入られたみたいですね・・・ 
とっさにベッドの下に隠れましたが、果たしてやり過ごせものか・・・ 
「んん?なんか、匂うなぁ。むわっとしたオトコの匂いがぁ」 
早く出てください!いませんから! 
  
  
1 リl|*´∀`l|<なぁんだ、気のせいか。さっさと寝よ 
2 リl|*´∀`l|<・・・舞ちゃん、お姉ちゃん添い寝してもいい? 
3 リl|*´∀`l|<匂う匂うわよ、ベッドの下から! 



ごめん、1w 


1だね 



近い、距離が近いです、えりかお嬢様の足首がこんなに近いです・・・! 
「ん〜〜、気のせいかな。舞ちゃんの部屋がこんな栗の花臭いわけないし」 
くく、くりの・・・?!そんなはずはない、まだ出してもいないのに! 
「きっとあの、最初ににがついて最後がんの人が紛れてるのね。んもう、逆よばいなんてやってくれるじゃない」 
思わず、口から心臓が飛び出してしまいそうになりました。ばれている・・・見つかったら最後なんだ! 
  
「・・・でもいないし、気のせいか。さっさと寝よ」 
あ・・・あれ?やけにあっさり諦めた様ですが・・・ 
なぜかは分かりませんが助かりました。危うく舞お嬢様をよばいし損ねるかと思いましたよ。 
さあ・・・いきますよ、よばいを・・・! 
あ、貴女という方はいつも僕を拘束して凌辱のかぎりを尽くす、とんでもない御方なのですから。 
これは躾なのです。度がすぎた悪ふざけへの、ね 
すやすやと安らかな寝息を立てていられるのも今のうちですよ、舞お嬢様 
  
く、くっくっくっ、くくくくく・・・ 
うふふふ、ははははは、なぜでしょう、心の中で笑いが止まりそうにありませんよ 
  
  
1 手足を紐でベッドに磔にしてから、その幼い肢体を愛撫して差し上げます 
2 ためらわずに唇から存分に犯してあげますからね 
3 ま、まずは裸になりなさい!!容赦はしませんよ! 



執事w 
2 


1で 



覆い被さるように、ベッドの上でおやすみの舞お嬢様がにまたがりました。 
はぁ・・・はぁ・・・なんと可愛らしいのだ、この寝顔。まるで無垢な天使のごとく・・・ 
ですが、この無垢な一面を持つ御方が、年上の男性を抵抗できなくさせて体を性的に蹂躙できる激しい一面をも持っているのだ。 
人間とは本当に恐ろしい。無邪気な子供でさえも、躊躇わずに道端の虫を踏み潰したり、足をもいだりするのですから。 
  
まずは・・・その唇から存分に犯してあげますからね。舞お嬢様・・・! 
「・・・ん・・・」 
おっと、お目覚めですか?ですが構いません、躾を中断するつもりはございませんから。 
「んるっ、んちゅう・・・んむぅ、ちょっと、やらぁ〜」 
まだあまり感じていらっしゃる様子ではありません。最初のうちはそうでしょうね 
「ん〜〜・・・千聖ぉ、マイ疲れてるって言ったじゃん、今日は遊ばないから」 
どうやら、僕のキスを千聖お嬢様のお戯れと勘違いしておられますね 
ですが、これは悪戯ではありません。躾なのです。 
最初から厳しくするのが躾とは限りませんよ・・・今宵はまだまだ始まったばかりですからね 
  
  
1 舞お嬢様の舌をくにゅくにゅ噛みながらキスを続けます 
2 下のお口をパジャマの上からなぞって差し上げましょう 
3 ヮ‘)|<いきなり入れたらどんな顔するか見てみたくない? とどこかから声が・・・ 


これは執事やりすぎです 
いけませんね 

1から2ではぁはぁ 


ん、1 



これは、決して悪戯などではないのです・・・ 
「んん・・・ふぁ・・・////」 
最初は貴女のぬくもりを確かめるために触れるだけでした。 
次は、感触を確かめるために舌を愛撫させていただきますよ。 
「ふにゅっ!やら、ちしゃとぉ・・・こんにゃえっちらのぉ、ろこで覚えたのぉ////」 
まだ、千聖お嬢様の悪戯なのだと勘違いなさっておられますね。 
「ちゅば、しゅわないれぇ、やらぁ、まるで、ひつじしゃんみたいらよぉ・・・ッ」 
はい、僭越ながらそのひつじめがここにいます。貴女を順調に犯しております! 
・・・分かりました、キスだけでは足りないのですね。やはりこちらのお口も・・・ 
パジャマの上から指のお腹でそこに触れて、ゆっくりと撫で上げていきます。 
「うあ・・・ッ、ちしゃと・・・なんで今日はこんな、エッチなんだよぉ・・・!」 
先程から目をきつく閉じている舞お嬢様。これでは、僕の姿は見えないですね 
「は・・・あ、あっ、ん・・・////」 
ほんのりと、少しづつ熱を帯びていく舞お嬢様の¨芯¨ 
  
  
1 次は・・・下着の上からなぞらせてくれますよね 
2 (o*//v//)<ひ・・・ひつじさん?!やだ、やだやだなんでここにやだやだやだぁあ//// 
3 可愛らしいお胸の¨突起¨を焦らす様にいじってあげましょうか 



2かな 
なんか新鮮w 



さあ、目を覚まして・・・いえ開けてください。もう起きていらっしゃるのでしょう? 
そうでなければちゃんとおしゃべりなさるはずがありませんからね・・・ 
舞お嬢様・・・目を開けないと、もっとしてしまいますよ。よろしいのですか? 
  
「千聖、いいかげんにしてよ!マイ怒るか・・・ら・・・!」 
いきなり目を開けた舞お嬢様。僕のお願いを聞き入れてくださり、ありがとうございます。 
「・・・え・・・え、え、ちょっと待っ・・・え、え?!ひひひつじさん?!!うそうそうそ、やだやだ、やだなんで?!」 
僕がここにいるのを理解なさった途端、軽くパニックになってしまったみたいです。 
「やだ、千聖じゃなかったの?!でも、千聖にしたらちょっとやらしいって、ひつじだったの?!やだやだやだ、やだぁ////」 
・・・うう・・・舞お嬢様、その反応、たまりませんよ。 
よばいをなさっている時の、悪魔の様な冷徹な微笑みの貴女とはまるで違います。 
「やめて・・・ほ、ほんとにやだ、もうやめてぇえ////」 
  
  
1 貴女は、僕がそう申し上げてもおやめになりませんよね?いつも 
2 はい、よろしいですよ。嘘ですけど 
3 そういう舞も可愛いね、自然体で 



3でw 


でたぁw 
どれでもいいけど3w 


1で 



今更なんですが・・・ 
「そういう舞も可愛いね、自然体で」 
「ま・・・た、呼び捨てにしたぁ・・・悔しい・・・////」 
執事でありながらお嬢様に敬語を使わず、挙げ句には呼び捨てしたとご主人様の耳に入ったら 
職を失う以前に命そのものを失う危険性があります。その場で頭を撃ち抜かれても、何も言い返せません。 
「ばかひつじ、アホひつじ!す、スケベひつじ!」 
ぽかぽか僕の胸元を叩く舞お嬢様。悔しそうなのがさらに可愛さを引き立たせていますね。 
「何よ!おちんちんが無駄に太いくせに!普段はマイにいじめられて悦んでるくせに!!」 
「舞・・・いいのかい?そんな生意気な口を聞いても」 
「ひゃあっ?!どこさわって・・・あ、あぅ////」 
つん、とお胸の突起をつつき、こちょこちょと指を走らせてあげました。 
「ここ?舞はここがいいのかい?」 
「い、いいってなんだよぉ!ばか、このにくぼ・・・ひぁああっああっあんっ!」 
もう、ここまで来たら一気にいきます。パジャマをすべて脱がせて、生まれたままの姿になっていだきます。 
「やらぁ・・・ぐす、ひどいよぉ、なんでマイをいじめるのよぉ・・・」 
し、しまった、まさか泣かれてしまうとは・・・! 
いけない、調子に乗りすぎてしまったか?! 
  
  
1 僕も脱ぎますから許してください 
2 仲直りの口付けをして普通に愛し合いましょう 
3 一瞬舞お嬢様が笑った。これは嘘泣きだな、だまされるものか!罰として貴女だけ裸のままでいなさい 



1で 


3を 



舞お嬢様は普段はなかなか気の強い御方です。 
誰かと口論になり、たとえご自分に非があってもまず頭を下げるという事はありません。 
「ひっく・・・えぐ、ひつじさんの、いじわる、マイを・・・裸にしたぁ〜〜〜!」 
その舞お嬢様が涙を流されています。きっと、よほど悔しかったのでしょう・・・ 
「ご、ごめんなさい舞お嬢様、やりすぎてしまいました」 
「いじわる、ひつじさんのいじわるぅ!うわぁああん・・・ひっく、ひっく」 
どうすれば舞お嬢様の涙を止められるんだろう。 
どうしたらいいのか分からないけれど、僕も裸になれば泣き止んでくれるかもしれない。 
  
「こ、これで・・・もう、泣き止んでいただけますか?」 
「・・・・・・・・・」 
まだ肩を震わせていますが、声をあげる事はなくなりました。ひとまず安心です。 
「ひつじさん・・・」 
「な、なんでしょうか?」 
何をおっしゃるのかと思ったら、いきなりぷっと吹き出す舞お嬢様。 
「やだぁ〜〜、おちんちんガチガチじゃん。ひつじさん、マイを泣かせてこーふんしたんでしょ」 
「・・・はい」 
「へんたい!でもさ、これでマイとお揃いだね。マイもね、ひつじさんいじめると興奮しちゃうから・・・////」 
良かった・・・ひとまず、泣き止んでいただけて安心です。それどころか笑顔が眩しいですよ。 
やっぱり・・・舞お嬢様は笑顔が素敵です。 
  
  
1 もう一回泣かせたい・・・お尻を叩きます 
2 (o#・v・)<よくもやってくれましゅたね。このにくぼうをなぶりつくしてやるでしゅ!! 
3 (o*・v・)<ひつじさん、マイをエスコートして・・・//// 



3で 


2は 



「んもう・・・見られちゃったね、マイの素」 
「す、素、ですか」 
「うん、さっき。千聖だと思ってたらひつじさんだったからびっくりしちゃった」 
千聖にしてはちょっとカラダがおっきいかな、って思った。 
舞お嬢様はそう笑いながらおっしゃり、僕にゆっくりと体を預けて・・・ 
「ちょっと恥ずかしいけど、悪くないかも。自分の素を見せるのって・・・」 
ぎゅっと僕の手を握り締めて、その大きな瞳で見つめてきます。なんと美しく澄み切った瞳なんだろう 
「責任とって最後までマイを気持ちよくしてよね////」 
「ま、舞お嬢様・・・」 
「レディをちゃんとエスコートするのもひつじさんのお仕事でしょう?」 
  
ベッドに横たわる舞お嬢様の肢体が月光に照らされて・・・美しいです・・・ 
お胸の突起は先程とは見違えるほどに勃起なさっており、そして大事な場所はしっとりと潤いを帯びていました。 
「ひつじ・・・さん、マイを一人の女の子として見て」 
ま、舞お嬢様を・・・一人の女の子として・・・? 
「お嬢様なんて言ったら怒るよ。ちゃんと・・・舞って呼びなさい////」 
「うん、わかったよ舞」 
舞お嬢様はよろしい、とおっしゃり笑いました。 
  
  
1 舞の¨おみず¨・・・飲んでもいい? 
2 ま、舞のおまんまん・・・指でいじくってもいいだろ? 
3 ぷりっとした可愛すぎるお尻を撫でてあげようか 
4 おっぱいがちゃんと大きくなる様にお願いしながらもんであげるからね 



はぁはぁ・・・ 
できれば全部見たいです 
まずは4から 



「んふぅ・・・ひつじさん、いきなりそこぉ?」 
「なんだい舞、嫌なのかい?」 
舞お嬢様のまだ膨らみかけたばかりのお胸をつかみました。 
ちゃんと、つかめます。ですから無いなんていう事は有り得ません。 
親指で蕾を刺激しながら指を食い込ませ、ちょっと強めにもんでいきます。 
「ひッあんっ、ひつじさん・・・マッサージ、気持ちいいよぉ〜〜お・・・♪」 
少し嫌がるかなと思いましたが予想に反して舞お嬢様に喜んで頂いています。 
もはやすっかり大人の女性ですね、この充分に勃起した蕾は。僕の指も悦んでいますよ。 
「ひつじさん・・・マイ、嬉しいな。初めて・・・かも、エッチしてこんな、嬉しいのって」 
先程はあんなに泣かれていたのに、今はだいぶ落ち着かれたみたいですね。 
「ふぁあ〜〜・・・ほんとにぃ、あふぅ、ひもちひい、よぉ・・・♪」 
悩ましげな顔でご自分の小指や薬指をカリッ、カリッと時折噛む仕草がとても色っぽいです・・・ 
  
  
1 蕾からミルクを吸い上げる様に強めに愛撫したい! 
2 意表をつき、舞のかわいいお腹をなめ回したいな 
3 (o*・v・)<ま、マイのおまたも・・・マッサージしてぇ・・・ 



どうにかなりそうw 
2かな 


1→2で 



「舞、気持ちいいかい?」 
「う、んんっ、なんかびくびくしちゃってるよぉ・・・」 
おっしゃる通り、お胸や肩の辺りが小刻みに震えています。快楽の波に溺れかけている、といったところでしょうか。 
「じゃあ、次はどこを触っちゃおうかなぁ〜」 
わざとらしいですが両手をかぱかぱさせながら、舞お嬢様の体に近付けていきます。 
「やだっ、変なとこさわんないでよ、ちょっとやだ、ほんとにやだってば!」 
こうして戸惑う貴女を見ていると、ますます困らせたくなってしまいます。 
さあ、どこにしようかな。胸もいいけどすべすべの脇も・・・ふ、太ももも捨てがたいなぁ・・・ 
決めた、次に愛撫してあげたい場所は・・・ここです! 
「ひっあぁっ?!」 
少し柔らかめの舞お嬢様のお腹にくにゅっと指をめり込ませ、そのまま舌で這い回りました。 
「ちょちょちょちょ、おなかはまじだめ、だめだめだめぇ!くすぐったいから!おなかぁ!」 
「ちょっとぽっこり気味かな。でもね、舞らしくて好きだよ」 
微妙に鍛えられていないお腹を舌先でくすぐり、舌のお腹でなざり、幼いおへそを舐め回す。 
ちっとも性的なイメージのない場所なのに、とても色っぽいですよ舞お嬢様・・・ 
「んもぉ、おなかはぁあっ、あはははは、マイの弱いとこなのにぃ〜////」 
  
  
1 おまんまんを指でじっくりほぐしてからおみずを飲ませてもらうからね 
2 指だけで舞のおまんまんを可愛がってあげるよ 
3 舞に僕のものをモゴモゴしてもらいたいな・・・ 



1で! 



「舞、すごくかわいいよ」 
「あははは、や、やだっ、あはははは・・・!」 
舞・・・いくよ、今度はもっと敏感な場所を触らせてもらうからね。 
  
「ひぅっ!!」 
ま、舞のおまんまん・・・すごくきついよ。指がなかなか入ってくれなくて・・・//// 
「やらぁ、ひちゅじしゃん、まいのあそこそんなにくちゅくちゅしちゃああっ////」 
はぁ、すごいみっちりつまってるみたいだね、舞。 
じっくりほぐしてから・・・飲ませてもらうよ、舞のおみずを。 
「はぁ〜・・・はぁ〜・・・」 
あれだけ拒んでいた舞のあそこ・・・もう、こんなに僕を受け入れてくれてる 
い、いくよ!舞!おまんまんにかぷって!くぱぁと拡げてから・・・いくよ! 
「ひっ!あっ、あんっ、ひつじさぁん、そんなに・・・吸ったら、出ちゃうぅ////」 
「んぐ、ごくん、じゅるるるるるる・・・!」 
「ちょっとぉおっ、ま、マイやばい、やばすぎるぅ!」 
僕の顔を太ももで挟み、快楽に身を捩らせています。 
はぁ、まだまだ飲みたい、このむせかえる舞のおみずを 
  
  
1 舞お嬢様のそこからプシャアァアと液体が・・・ 
2 お尻の穴も開発してあげるからね、うつぶせになってごらん 
3 (o*・v・)<おちんちん・・・ほしいよぉ・・・//// 



1ぃ 


2も 



「やッ・・・ぁあああ・・・ひつじさん、らめぇええええ」 
なにがだめなんだい?舞は、本当はしてほしいんだろ。もう素直じゃないんだか・・・ 
「ぷあっ?!まま舞、ちょっと、うわっ、けほっ!凄い、ま、舞っ!」 
思い切り顔面に舞お嬢様の快楽の証がかかってしまいました。 
まさか・・・貴女がこれをなさるなんて・・・! 
いわゆる、女性が快楽のさなかにいる際に起こる現象です。俗に言う¨潮噴き¨という・・・ 
  
「はぁ・・・っ、あっ、あぅっ、あぁああ・・・////」 
びく、ぶるっ、ぶる、と小刻みに震えている舞お嬢様の下半身。シーツのその部分に生々しく染みが残っています。 
「ひつじさん・・・こんなにエッチだったんだぁ」 
「いえ、僕はそんな・・・」 
「いつも、マイにやられてる時と違うね。可愛いひつじさんも好きだけど、やっぱりエスコートしてる方がいいかも・・・♪」 
舞お嬢様はご自分の大切な場所に指をあてがい、僕に更に奥深くを見せるかの如く 
¨く・・・ぱぁ・・・っ¨ 
恥じらいながらも、しっかりと拡げてくださいました。 
「ここがね・・・ひつじさんのおちんちんが欲しいって、おねだりしてるのぉ・・・♪」 
  
  
1 対面座位で舞お嬢様と深い口付けをしながら繋がりましょう 
2 正常位でやや激しく攻めたいと思います 
3 後背座位で、小さな胸やお腹を撫でながらじっくり感じさせてあげようかな 
4 思い切って駅弁で舞をもっと淫らにさせてあげたいな 



4かなぁ 


3とか 



決めた。決めたよ、舞。君と愛し合う体位はこれだ。 
「舞・・・背中を向けて、ゆっくり座ってね」 
「う、うん、こう・・・?ひつじさん」 
「そうだよ。僕のこれをそこに当てて・・・う、うん、そう・・・うぁああ・・・!」 
「は、入ってるよぉ・・・ひつじさんのおちんちん・・・!」 
座って性交する座位の、女性が男性に背中を向けて座る後背座位です。 
ま、舞の、こりこりが、当たってるよぉ・・・////普通に挿入するのとはまた違う感触がたまりません。 
「あふっ、ひ、ひつじさ・・・何するのぉ////」 
たまらず、かちかちに勃起している胸の蕾をつまんでしまいました。 
もう片方の手はやわらかいお腹をじっくり撫でながら・・・ 
「・・・膨らんでるね、舞のお腹。僕のこれで、さ」 
ずんっ、と腰を突いて舞を気持ち良くさせてあげる。もっと、もっと、もっと・・・!! 
「あんっ、あんあんっ////いいよぉ・・・ひつじさんのおちんちん、マイのあそこ、ぐちゅってしてるぅ////」 
「そんなに嬉しそうな声出しちゃって・・・舞はエッチが大好きなんだね」 
「やらぁ、耳でささやかないれよぉ、ひつじしゃあん////」 
ピストンが速くなるにつれて舞お嬢様の可愛らしい唇から淫らな吐息がもれて・・・! 
「あぁん、あふぅ、あんあんあんっ、あぁあ〜〜〜ん♪も、ぉ、おちんちん、気持ち良いよぉ〜〜・・・♪♪」 
  
舞をしっかり抱き締めながら、まだ幼い膣の中を汚らわしい棒でかき回していく。 
「舞のコリコリ・・・気持ちいいよ、あっ、あっあっ」 
「うんっ、ひつじさんのおちん、ちん・・・やばすぎるぅうぅう!!」 
今の君はもう普段の悪戯好きな小悪魔じゃないんだ。 
大人の階段を登ろうとしている、女になろうとする少女なんだね・・・ 
「ひつじ、さぁん・・・ひつじさん・・・ま、いの、こと、もっと見てぇ////」 
うん、しっかり見届けるよ。もうすぐ・・・絶頂を迎える、とても綺麗な姿を・・・!! 
  
舞・・・僕の、愛、受け取ってくれ!! 
「ひッぁああっあぁっあっ!!んぅうぅう、あぁあああっんんっ!!はぁあ・・・あっ、あ、あ、あふ・・・ぁ////」 
舞の中に、欲望の塊を注ぎ込んでいく。 
もっと・・・飲み込んでくれ、僕の・・・これを 
  
  
「ひつじさんに恥ずかしいとこたくさん見られちゃったね・・・////」 
一度脱がされたパジャマをお召しになり、僕にぴったりと寄り添いながらつぶやく舞お嬢様。 
「うん、見ちゃった。さっきの舞は可愛かったよ」 
「も、もう・・・////」 
顔を真っ赤にしていましたが、僕の手を握り締めるその手を離そうとしませんでした。 
「約束だよ。最後まで舞をエスコートしてよね」 
「・・・約束しよう、舞」 
  
差し出された小指に指切りをしたら、舞お嬢様は微笑んでくれました。 
柔らかな月光に照らしだされたその笑顔・・・しっかりとこの瞼に焼き付けたいです 


ttp://www65.tok2.com/home2/pby33/up/src/maturi16_0182.jpg     ロボ*^∇^)||<誰の体型がボーリングのピンですって?   (; 俺)<言ってないよ 川´・_・リ<このエロ執事、ついに逆よばいか   (;執事)<な、何のことでしょうか?身に覚えがありません   川´・_・リ<ほほーう白を切るつもりね   川*´・∀・リ<ペロッ♪   (;執事)<はうっ!ささ佐紀お嬢様何を?!   川*´・∀・リ<ウソをついているのはこの尻か?んん?レロレロ   (*執事)<佐紀お嬢様・・・ハァハァ・・・♪   川*´・∀・リ<右の尻か?左の尻か?ん?ん? 川´・_・リ<もう一人の私は変態デスね、人のお尻を舐め回すなんて   川´・∀・リ<体位の本を愛読してる子が言うわね   川´・∀・リ<ねぇ、面白そうだから入れ替わってみない? 川;´・_・リ<ええっ!?そんな、だめデスよそんなことしたら!   川´・∀・リ<大丈夫大丈夫、バレやしないから。貴女にあの先生の情けな〜〜い声を聴かせてあげるわ・・・♪ <しっ?!清水ッおいやめっ、そっそこはぁ〜〜・・・アッアッ・・アッーー!! 壁|*´//∩//リ<(こ、これはすごい・・・///) 川*´・∀・リ<あんまり綺麗なお尻じゃないわね   (*教師)<ししし清水、ついにこんな事まで勉強してきたのかぁああ   川*´・∀・リ<ヒクヒクしてるよこの変態♪   (*教∀師)<ゆ、指と舌が・・・気持ちイイ━━━━━━━━!!             壁|*´//∩//リ<(はわわわ・・・ゆ、指があんなに入ってる・・・////) http://hellokids.info/cgi-bin/greentea/img/kids3_2420.jpg あんまり梨沙子をほったらかしだと取られちゃうかも 167 名前:名無し募集中。。。 (教師)<今日は疲れたな もう寝るか (教師)<おやすみ、生徒方 从´∇`从<♪すっぱベリ〜〜〜       ノノl∂_∂'ル<♪すっぱベリ〜〜              川*^∇^)||<♪すっぱベリ〜〜 从´∇`从ノノl∂_∂'ル川*^∇^)||<♪いらなぁ〜〜い ロボ|*´∀`l|っttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_2043.jpg (執事)<お嬢様方がメイドさんに?? 僕にご奉仕してくださったりして・・・ (執事)<・・・・・・ (*執ρ事)    ∩    ω (o・v・)<このにくぼうやろーは、それしかあたまにないんでしゅか?! リ ・一・リ<いいよ、してほしいならしてあげようか (o#・v・)つ金槌 リ#・一・リ<鋸 (o#・v・)<かいたいして!たたきつぶして! リ#・一・リ<切り刻んでやる! 州´・ v ・)<・・・ 黒´・ ∀ ・)<・・・・・・参加♪♪