「執事さん一緒に泳ごうよ!」 
お庭のお手入れをしていると、佐紀お嬢様にお声をかけられました。 
「今日暑いじゃん、だから一緒に泳がない?冷たくて気持ちいいから!」 
もう暦の上では夏を過ぎて久しいですが、お嬢様の仰る通りまだまだ蒸し暑いです。 
丁度植木のお手入れも済ませたところですし、休憩して涼むというのも悪くはないでしょう。 
「こっちこっち!」 
佐紀お嬢様に連れられて湖の方へ向かいます。 
休憩なので本格的に泳ぐ、というわけには参りませんが・・・ 
「ふぅ〜〜〜〜」 
靴と靴下を脱ぎ、裾をめくり水の中に足を下ろしました。うわぁ冷たい、でも気持ちがいいですね 
「ね〜泳がないの?」 
「はい、まだ勤務中ですから」 
「大変だね執事さんって。じゃあ私が執事さんの分まで泳いじゃお!」 
佐紀お嬢様、貴女はやはり水がとても良く似合いますよ。 
その満面の笑顔・・・心から楽しそうですね。見ている僕もなんだか楽しくなりそうです。 
「ん〜〜〜♪やっぱり水ってきっもちいい〜〜〜♪」 
せっ、背泳ぎ・・・ですか?! 
いけないいけない、何を見てるんだ僕は。 
顔を見るんだ、その楽しそうな無邪気な笑顔を。む・・・胸元なんて見ちゃいけないんだぞ 
し、しかし見てしまいます。水にぷかぷか浮かぶ、その程よい大きさの、学校指定の水着に包まれた貴女の¨浮島¨を・・・ 
  
佐紀お嬢様にすっかり見とれており、湖に飛び込む人影に気付きませんでした。 
佐紀お嬢様の近くに誰かが飛び込み、音と共に噴水が勢い良く上がりました。 
「ちょ、ちょっと危ないじゃない!誰?!」 
「こらー!なぁに執事さんとラブラブしちゃってんのぉ!」 
もっ、桃子お嬢様?!まったく気が付きませんでしたよ。 
「やらしー佐紀ちゃん、そうやって水着で誘惑してたんでしょ」 
「別にしてないし。ていうかさ、桃の方が誘惑してんじゃないの?その水着で」 
さ、佐紀お嬢様の仰る通り・・・桃子お嬢様、その水着はなかなか、はぁはぁ・・・ 
いわゆるスクール水着の佐紀お嬢様とは対称的な、肌の露出が多めなビキニタイプの水着でした。 
原色のオレンジ色で赤い小さな水玉模様の、ちょっと刺激的な・・・なかなかお似合いですよ。 
「見て見て執事さぁん♪もぉはセクシーでしょお?ウフフフフ♪」 
  
自信ありげにポーズをとる桃子お嬢様・・・ 
正直に申しあげますと、その仕草はどちらかと言えば¨可愛らしい¨かもしれません。 
し、しかし・・・桃子お嬢様も佐紀お嬢様に負けない程、に、肉感的ですね・・・ 
  
  
1 はい!桃子お嬢様、とても色っぽいです! 
2 はい、可愛らしいポーズですね 
3 川*´・_・リ<わ、私の方がセクシーだから!ほら肩見せちゃうよ 



2→3かな 
挑発しあってエスカレートしそうw 



こんもりと盛り上がっていらっしゃる、桃子お嬢様の桃の実。 
「見て見て〜、もぉってばほんとにセクシーだよねぇ♪」 
仕草はさておきその成長著しい身体に思わず視線が釘付けになってしまいます。 
「は、はい、可愛らしいポーズですね」 
「かわいいだって!いや〜〜ん誉められちゃったぁ〜〜♪」 
まるで、隣の佐紀お嬢様に見せ付けるかの如くお尻を小刻みに揺らしています。 
「わっ、私だってできるもん!セクシーポーズくらい余裕だから!」 
へ?さ、佐紀お嬢様?!何をなさって・・・いけません、そこは!! 
「みっ見て執事さん・・・////桃子より私の方がせ、セクシー・・・でしょお////」 
スクール水着の肩の部分をゆっくりとめくっていき、胸元を少しだけ見せて・・・//// 
はぁああ、佐紀お嬢様のむっちりした白いお肌が・・・! 
「それくらいもぉもできるもん!ほらほら執事さぁ〜ん♪」 
すかさず桃子お嬢様も、佐紀お嬢様と同じく水着をずらして、その実った物を・・・//// 
お二人とも、ちょっと刺激的すぎませんか?!ぼ、僕はこんなことなどしてほしくありません!! 
こうして争う事もそうですが、何よりこんないかがわしいお戯れなど・・・っ 
  
  
1 ル*’ー’リ<こんなポーズはどぉ?と桃子お嬢様が前屈みで谷間を・・・ハァハァ 
2 川*´・_・リ<見て、わ、私を、と佐紀お嬢様がお尻を向けて水着を少しずらし・・・ 
3 川#´・_・リ<じゃあ水泳で勝った方が執事さんとエッチするから! 



1で 


12迷うけど1だね 



「執事さぁん、もぉの方が好きでしょお?ウフフフフ♪」 
「し・・・執事、さん、私の方が・・・好きだよね?」 
佐紀お嬢様の方が若干照れていらっしゃるといいますか、やや強く押せないみたいです。 
普段はわりとお声をかけて頂いてるはずなのですが、桃子お嬢様と比べると・・・ 
「早く言ってごらん、僕は桃子お嬢様が好きですって♪」 
「う、うるさい桃子!うるさいから!」 
「もーじれったいな〜〜、じゃあとっておきのセクシーポーズしちゃいますよぉ♪」 
左の肩紐を胸元まで下げたまま桃子お嬢様が前屈みになりました 
こ、この体勢はいわゆる・・・胸元が強調されるポーズですね。ああ・・・あ・・・//// 
雪の様に白く、マシュマロの様にやわらかい桃子お嬢様の胸元に深い谷間が現れました。 
さらに僕の下半身に血液が流れる勢いが増していきます。こ、こんな物を見ては・・・仕方ありません 
「そうそう、男の子はみんなおっぱいが好きなんだよねぇ。もっとサービスしちゃいますよぉ♪」 
指で谷間の下の紐をくいっと引っ張りました。 
そのおかげでもっとよくたわわな乳房が見えます・・・ 
  
  
1 ル*’ー’リ<あっついなあー♪脱いじゃえ〜♪ 
2 かっカラダが勝手に服を脱いで飛び込みました! 
3 川#´Φ皿Φリ<どこ見てんのよこの肉棒がぁああ!水に引きずり落としてやる!! 



ん〜1で3を食らう感じかなw 


同じく1から3w 



見られてはいけません。この熱く膨張した淫らな部分を、目に触れさせるなど! 
「・・・・・・♪」 
も、桃子お嬢様が・・・いま、笑いましたか?いや、確かににやりと笑いました。 
気付かれない様に手で押さえたはずなのになぜ分かったのですか 
「あ〜〜んも〜あっついなあー♪脱いじゃえ〜♪」 
「桃子お嬢様何を・・・アッー?!」 
よく見たら脱いだわけではありませんでしたが、 
正常ではない今の僕が見たら、もう片方の紐をずらす仕草もまるで脱ぎ捨てた様に見えたのです。 
「ウフフフフ♪もぉの勝ちだね佐紀ちゃ・・・」 
「どこ見てんのよこのスケベ!!そんなにおっぱいが好きなわけ?!」 
いきなり声を荒げて佐紀お嬢様が僕の足を両手で捕まえました。そして、物凄い力で引っ張ってきます。 
「おやめくださ・・・さ、佐紀おじょ、やめてぇ〜〜〜〜!!」 
「湖に引きずり落としてやる!!」 
怖いです!目が・・・普段は優しい目が血走っています! 
「アッー?!」 
あっという間に湖に引きずり込まれてしまいました。い、息ができません! 
「脱ぎなさい!!スケベが服なんか着ちゃいけないのよ!!」 
僕はさらにそのままスーツをはぎ取られてしまいました。 
なぜ僕は水に関していろんなトラブルに巻き込まれるのでしょうか・・・? 
「この!!この!!」 
「痛いです、痛いです!!」 
ぺちん、ぴしっ、と僕のお尻を叩く佐紀お嬢様。 
  
  
1 ル*’ー’リ<もぉも執事さんいじめちゃえ〜〜♪ 
2 おやめなさい佐紀お嬢様・・・躾をいたしますよ! 
3 川´・_・リ<・・・はぁ、はぁ・・・あれ?ここどこ・・・ 



佐紀お嬢様も豹変キャラだったのかw 
1って言いたいけど取っ組み合いのケンカになりそうな気も 


3→1でお願いします 



「うっ!!」 
「さ、佐紀お嬢様?!大丈夫ですか?!」 
急に頭を押さえて、苦しそうな表情を浮かべる佐紀お嬢様。だ、大丈夫だろうか? 
「うぁああ・・・あ・・・あ!!あっ・・・ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・あれ?ここどこ?」 
よ、良かった。この目、間違いなくいつもの佐紀お嬢様ですね。先程の豹変には驚きましたが、無事に気を取り直していただけた様です。 
「んもー佐紀ちゃんずるい〜、もぉが興奮させたんだからね!もぉも執事さんいじめちゃえ〜♪」 
「きゃあ?!」 
がしっ、と僕に抱きつく桃子お嬢様。はぁあ・・・素肌にその桃の実が押しつけられてます//// 
「かわいい乳首ちゃんだねぇ。ほらほらほーら♪」 
まさかいきなり抱きつかれるなど予測できるはずもなく、さらに乳首を突かれてしまい 
「あふぁ////」 
思わず、いかがわしい声を出してしまいました。いけない、こんな声を桃子お嬢様の前で出してはならないのに! 
「ウフフフフ♪もっと触ってほしいんだねぇ〜♪」 
つ、爪が食い込んできますぅ・・・だめぇ、ぴしって弾いちゃ・・・//// 
桃子お嬢様はこちらに関しても積極的ですから、このままではまずいです 
  
  
1 ル*’ー’リ<今度はもぉのかわいい舌でいじめちゃいまぁす 
2 川*´・∀・リ<執事さんのおしり・・・おしりハァハァ♪ 
3 お二人が僕のそそり立つ汚らわしい棒に興味を示しています・・・! 



2→3でしょうか 


1→3かなぁ 



「ハァ・・・ハァ・・・」 
佐紀お嬢様の呼吸が荒いままです。や、やはりまだ苦しいのですか? 
それともまさかまた豹変を・・・こ、今度は無事ではすまないかもしれない! 
「ハァ、ハァ・・・ハァ、執事さぁん・・・」 
「きゃっ?!」 
いきなりお尻を触られてしまいました。さ、佐紀お嬢様何をなさっているのですか?! 
「うふふふ、あははは、すべすべで剥き卵みたいなお尻だね」 
僕のおしりを、小さな手のひらで撫でながら嬉しそうにつぶやいています。 
「佐紀ちゃんはお尻好きだもんねぇ〜、特にもぉのが」 
「うん、桃はちょっと固いけどね。執事さんは・・・うん、いい、いいよ」 
何がいいというのですか!はぁ・・・は、鼻息がこそばゆくて・・・//// 
「おしり♪おしり♪」 
「もまないでくださぁい、だめですぅ〜〜!!」 
小さな手がぐにゅ、ぐにゅっと食い込んできます。ちょっと痛いです・・・ 
「佐紀ちゃんがおしりならもぉは乳首ぃ〜〜♪」 
片方をぴしぴし弾きもう片方は爪を食い込ませていじくる桃子お嬢様。 
「んん?なんか固いものがあるぞぉ〜?」 
はうっ!桃子お嬢様が僕の汚らわしい棒を鷲掴みに・・・! 
「ホントだぁ〜、これなんだろ〜?」 
佐紀お嬢様も僕のおしりを愛撫しながら、下から陰嚢にコチョコチョと爪を走らせて・・・ 
  
らめぇ・・・ですよぉ・・・////犯されるなんて・・・はぁ・・・ああ・・・ 
  
  
1 桃子お嬢様が竿をしごき、佐紀お嬢様は陰嚢をもみしだいてきます 
2 川*´・_・リ<¨きくのもん¨を開門しちゃえ♪レロレロ 
3 桃子お嬢様が接吻のおねだりをなさって・・・ 



そういえばお尻フェチだったな 
新しいw 
12迷って決めれないので作者さんか他の人にお任せ 


1からの2 



「んもぅ、執事さんてば変態ですねぇ。お嬢様にしてもらってよろこぶなんて」 
「と、とんでもありません!!執事という身分でお嬢様にこんな・・・!」 
「無理しないでいいんですよぉ。ほら、おちんちんは素直じゃないですかぁ〜♪」 
あぅああっ、も、桃子お嬢様が人差し指と中指で竿を挟み込み、卑猥な上下運動を! 
「そ、そんなになさってはぁ・・・あっ!」 
「ウフフフフ♪イッちゃいます?イッちゃうんですかぁ〜?」 
「桃子ばっかりずるい〜、私もこっちもませてよぉ」 
佐紀お嬢様が先程から走らせていた爪を離しました。や、やっと陰嚢が解放されたのか? 
「えい♪」 
「アッー?!さささ佐紀おじょ、アッー!!」 
解放どころかより深く捕獲されてしまいました。 
もにゅん、にゅるっと指を食い込またり撫でたり、絶妙な強さで中身の睾丸まで震える程の刺激を与える佐紀お嬢様。 
「桃なんかより気持ちいいでしょ、私の指使い♪」 
それを聞いて少しむっとする桃子お嬢様・・・だ、だめです、あまり挑発なさっては! 
「もぉの方がおちんちんおっきくできるもん!ほらほら執事さん、もうこんなに〜♪」 
はぁあああ・・・い、いけない、せめてもう少し耐えなくてはならないのに・・・! 
「こっちも開門しちゃうよ。きくのもん、とかいう場所」 
き、菊?!まさか! 
はぁああ・・・にゅ、にゅるっと、侵入してきます、佐紀お嬢様の生暖かい舌が・・・//// 
もはや一刻の猶予もありません。は、発射してしまいそうです 
  
  
1 ル*’ー’リ川*´・_・リ<おあずけしちゃお、寸止め♪ 
2 勢い余って桃子お嬢様の顔面を汚してしまいました 
3 せっ、せめて陸上で・・・仲良くお二人の顔面に差し上げます! 



2から前立腺責めとかw 


1で執事、暴走 



「ウフフフフ・・・もう限界だよね?執事さん」 
「い・・・え・・・!」 
「嘘だぁ〜。きくのもんがヒクヒク震えてるのに」 
「・・・まだ・・・です・・・!」 
何故か、素直にもう絶頂を迎えますとは言えませんでした。 
「じゃあおちんちんに聞いてみるね♪もしもーし、もうイッちゃうんですかぁ〜?もしもーし♪」 
急に桃子お嬢様の手による摩擦運動が速くなりました。 
それに伴い、佐紀お嬢様の陰嚢マッサージももっと刺激的になり・・・! 
「ふ、二人がかりはだめですよぉお!!」 
  
僕はそのまま、勢い良く射精してしまいました。 
「わぁ〜〜♪ぶぴゅって・・・きゃ?!もぉ〜、かかりましたよぉ〜♪」 
「ご、ごめんなさい桃子お嬢様!」 
桃子お嬢様は顔についた白い塊をすくいとり、チロチロと舌で味わっています。 
「桃子ずるい!わ、わ、私も・・・欲しい////」 
「佐紀お嬢様・・・あっ?!」 
佐紀お嬢様の指がモゾモゾと足の方に這って・・・!そ、そこはぁ! 
「ここをくすぐればもっと出るんだよね?」 
「あぁああっ、や、やめ・・・あはぁああ・・・////」 
ぜ、前立腺を・・・クリクリと・・・あぁあ・・・//// 
情けない事に、亀頭から更にだらだら白い液体が流れてきました 
お二人とも、少々過激です・・・い、いけません、いくら年長であろうと、こんな 
  
  
1 ル*’ー’リ<佐紀ちゃん、仲直りのしるしに二人でお掃除しようよぉ♪ 
2 川*´・_・リ<桃もきくのもん舐めてみたい? 
3 二人がかりで別々に乳首を・・・ 



2もいいし3もいい!! 


3と1・・・ってさっきからずっと複数選んでるな 
3かな 



「はい執事さん、すわって〜」 
されるがまま岸に腰を下ろしてしまいました。つ、次は何をされるんだろう 
「はぁ・・・はぁ・・・」 
「ウフフフフ・・・かわいい顔してるねぇ・・・♪」 
「乳首・・・かちかちだよ、執事さん・・・♪」 
心なしか、お二人ともだんだん呼吸が荒くなっていらっしゃる様な・・・ 
「もぉ我慢できないよぉ・・・脱いじゃえ」 
「わ、私もぉ・・・♪」 
なんと、僕と同じく生まれたままのお姿に・・・!ためらわずに脱がれるなんて 
桃子お嬢様も佐紀お嬢様も体付きは似ていらっしゃるのですね。若干桃子お嬢様の方が筋肉質で、佐紀お嬢様の方が肉感的です。 
「ちゅっ♪」「ちゅっ♪」 
「んァ////」 
き、キスを・・・それぞれ別の乳首にぃ・・・//// 
「ちゅ♪ちゅ♪」「れろぉ・・・んはぁっ、はぁ・・・」 
桃子お嬢様はついばむ様に、佐紀お嬢様は舌で味わう様に乳首を愛撫なさっています。 
「はぁ・・・はぁ・・・////」 
「んはぁ〜・・・んふぅ////」 
  
お二人とも・・・よく見ると、片手で、ご自分の大事な場所をまさぐっていますね 
貴女達もついに興奮を抑えきれなくなりましたか。そうです、それは正しい人間の姿ですよ・・・ 
唾液と乳首が擦れる音と、秘部から滴る液体と指が擦れる音が交ざり合って聞こえます。 
  
  
1 桃子お嬢様を抑えつけてご開帳していただき、桃の果汁を堪能いたします! 
2 佐紀お嬢様を地面に抑えつけ、むちむちのおしりを叩いて躾いたします! 
3 もう許しません!この硬い鞭で、お二人の頬を交互に叩きます! 



3! 

くそぅ、チンポビンタは自分が次に書くときにやらせようと思ってたのにw 


そういやDVDで桃子の筋肉質ぶりにビックリしたw 
1 



「桃子・・・お嬢様・・・」 
「なぁに?もっと乳首をなめてほしいの?」 
「お戯れの時間はおしまいです。いけませんよ、こんな事をなさっては!」 
「きゃん♪やぁ〜〜だァ〜、おかされちゃう〜♪」 
口ではそうおっしゃっていますが、押し倒されそうになってもなぜか抵抗してきませんでした。 
「足を開きなさい!」 
「もぉやぁですよぅ♪執事さんのごうかんまぁ〜♪」 
草が生い茂る地面に倒され、僕に股間を無理矢理あらわにされながらも嬉しそうでした。 
「ひっ、あっ!あぁん、ちょっと優しくしてぇ〜」 
まずは桃子お嬢様の¨果肉¨を指で味わいます。 
わりとすんなりくわえてくれましたが、抜こうとするとその果肉が絡み付いてきます。 
まるで桃子お嬢様ご本人みたいですね。お部屋から出ようとすると縋り付いてくる様に・・・ 
「あ・・・はぁ・・・んん・・・あっ////」 
だんだん声に艶が出て参りました。し、し、失礼いたします! 
「あぁっ!!やらぁあ・・・ごくごくしちゃらめぇ〜////」 
はぷっと噛み付き、歯を当てながら滴る果汁を啜りました。 
口の中に広がるねばねばした感触、むせ返る様な桃子お嬢様の香り・・・ 
「あんっ、あぁんっ、ひあぁあ♪あっ、ああっ♪♪あん♪」 
なんと楽しそうな笑顔でしょうか・・・僕も嬉しくなってしまいますよ。幸福が伝染します 
  
  
1 桃子お嬢様に口移しで果汁を共に味わいます 
2 罰として菊の門に射精します。観念しなさい! 
3 川*´・_・リ<わ、私も・・・したい・・・ 



2とか 


1かな 
桃子はどこでも℃Mだなぁw 



こんなに美味しいものを独り占めなどしていいのでしょうか?是非、貴女にも味わっていただきたいです。 
「し、執事さ・・・なに?んぷっ、あっ、ちょ・・・んぐ////」 
少し驚かせてしまいましたが、貴女の口に僕の咥内の物を少しづつ移していきます。 
「桃子お嬢様の果汁ですよ・・・美味しいですか?」 
「・・・・・・////」 
思わず恥じらってしまいうつむく貴女が愛しいです・・・ 
では、ここからはお仕置きの時間です。いきますよ! 
「な、なに?執事さ、いやぁあん♪あん、もぉのおしり触ってるぅ〜」 
桃子お嬢様をうつぶせにしてそのはち切れそうな果実を掴み、もぎ取ろうと手で乱暴にもみしだきました。 
「あはぁあっ、へんな、あはん、声が、でちゃい・・・くふふふっ、ますよぉ〜〜////」 
「気持ちがいいのはここまでです。ここからは痛みを伴いますよ!」 
「ひッ?!」 
ぎゅっ、ぎゅぷっ、みちみち・・・と、僕の物を挿入されて菊の門が拡がります。 
ここは・・・さらにきつい、ですね、しかし、激しくいきますよ!! 
  
「あんあんっ♪あぁあ〜んっ、あんあんっ♪♪あんっ、あんあんっ♪♪」 
地面に突っ伏した桃子お嬢様にかぶさりながら、容赦なくお尻の奥まで蹂躙しました。 
「あぁ〜〜〜んっ、もぉおっ、おしりが、めくれちゃうよぉ〜〜〜////」 
  
  
1 お尻だけじゃありません、うなじや耳も愛撫しながら快楽に溺れさせて差し上げます! 
2 出る寸前で抜き、きれいな背中を白く汚してしまいたい 
3 お尻を叩きながら射精します 



1or3 


1だね 



お尻だけでは寂しいでしょう?安心してください・・・ 
「くふぅあっ、そんなとこキスしないで〜////」 
桃子お嬢様の美しいうなじに思わずかぶりついてしまいました。 
歯をあてたり舌でくすぐると強ばり、だんだん息が荒くなっていきました。 
「んん〜〜〜っ////」 
こ、今度は耳たぶをはむはむいたします。なんとコンパクトな耳ですか。貴女は全身に可愛らしさが溢れていますね 
・・・お仕置きのつもりが、いつしか僕は桃子お嬢様を愛撫していました。 
「あんあんっ♪あんあんあんぅっ♪♪あんあんっ♪♪」 
桃子お嬢様・・・桃子お嬢様、桃子お嬢様・・・・・・!! 
  
あ・・・ああ・・・!! 
  
  
「きひゃあ・・・!!おひり・・・あむぅうううぅ////」 
ぼ、僕の果汁を差し上げます・・・存分に堪能していただきたい 
  
「はぁ〜〜〜・・・♪はぁ〜〜〜・・・♪」 
仰向けにぐったりしている桃子お嬢様・・・ 
「み、見ないで、お腹・・・線が出ちゃう・・・////」 
筋肉質なのにややぽっこりなさっている、可愛いお腹を押さえながら、桃子お嬢様は快楽にその小さな体を痙攣させていました。 
  
  
1 川*´・_・リ<執事さん、水の中でしよ♪ 
2 次は佐紀お嬢様と陸上で行為を開始します! 
3 川*´・_・リ<桃子かわいい・・・き、キスしていい? 



2だと得意フィールドに持ち込めるだろうか 


2で激しく躾してやれ 


2でお願いします 



「んはぁあ、はぁっあん、あっあっ////」 
このお声は・・・はっ、そうだ。佐紀お嬢様にも躾をしなくてはなりません。 
「きゃ!し、執事さん、もうおわってたの?!」 
・・・さ、佐紀お嬢様、貴女は何を・・・! 
どうやら、僕と桃子お嬢様の行為を見てお一人で励んでいらっしゃったみたいです。 
指から滴り落ちる佐紀お嬢様の液体がたまりません・・・! 
「貴女も躾いたしますよ。いけない人ですね、佐紀お嬢様は」 
「やッ!ま、待って、水の中でしたいのに、ここは・・・だめぇえ////」 
そんな事をおっしゃっても、下の方のお口はもう今すぐにほしいとおっしゃっていますよ。 
「ひっあ!ぐにぐにしちゃらめぇえ・・・////」 
・・・おや?な、なんだか・・・やけにすんなり指を受け入れてくださるのですね。 
そ、それに・・・その、締まりが・・・あまり、よくないといいますか 
「やだ・・・だからやだったのにぃ・・・水中じゃないと、あんまりキツくできないから・・・////」 
お顔を両手で隠してしまう佐紀お嬢様。隠しきれない耳は真っ赤に茹で上がっていました。 
どうやら、陸上ではあまり力が出せずに、そちらの筋肉も動きが良くないらしいのです。 
「け、軽蔑したよね?し、締まりの悪い子なんて・・・エッチだから・・・」 
  
  
1 むしろ興奮しちゃいますよと照れ笑いしながら挿入します 
2 締まりがどうあれ、佐紀お嬢様への想いは揺るぎませんと挿入します 
3 たまにはそういう方も歓迎いたします、と精一杯の冗談を申しあげながら挿入します 



2で 

こういう時のための躾だなw 
キツくなるようしつけてやれ 


2かな… 



瞳を潤ませるそのお顔がいたたまれなくて、思わず抱き締めてしまいました。 
「きゃっ////し、執事さ・・・ん、んぁああ・・・!」 
「締まりがどうあれ、佐紀お嬢様への想いは揺るぎません」 
かっこつけたつもりです・・・が、挿入しながら言うのはいかがなものか。 
いわゆる普通の体位、正常位で佐紀お嬢様の小さな膣の中に侵入していきます。 
こんなに体格差があるのに、わりとすんなり入るなんて・・・ 
佐紀お嬢様には失礼ですから言えませんでしたが、その事にますます興奮してしまいます。 
そ・・・それに、こういう具合もなかなか、刺激的ではありませんか。 
「が、がんばる・・・もっとキツくしちゃうからね!」 
「はうっ!さ、佐紀お嬢様ぁ・・・!」 
あ、あれ?!なんだかいきなり締め付けてきて・・・! 
「愛理ちゃんには負けないんだから、わ、私だってできるんだもん!」 
「佐紀お嬢様・・・はぁ、佐紀ぃ・・・!」 
僕は、佐紀お嬢様を名前で呼んでいました。 
気持ちが高まりすぎてもはや抑えられません。 
「あんっ♪あんっ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あんあんあんっ♪」 
「佐紀、佐紀、いい?いいのかい?佐紀っ」 
「ちょ、ちょっと・・・恥ずかしいけど、名前・・・嬉しいな////」 
エヘヘヘ、とはにかむ貴女が愛しい・・・! 
  
「執事さぁあんっ、わた、し・・・もう・・・!!」 
  
汗で濡れて張りつく佐紀お嬢様のお肌を感じながら、その小さな膣に欲望を吐き出しました。 
「あふぅ〜っ!あ・・・あひ・・・あ・・・っ////」 
一滴もこぼさずに、ごくん、ごくんと収縮しながら飲み込む佐紀お嬢様の膣・・・ 
「佐紀お嬢様・・・」 
「執事さん・・・私、これから、陸でも・・・がんばれそうな気がする・・・////」 
触れ合う様にキスをすると、もう一度エヘヘヘとはにかんで・・・ 
  
  
「はぁ、はぁ、ゴール!」 
「桃遅〜い。私とっくにゴールしたし」 
湖の端から端まで競争なさる桃子お嬢様と佐紀お嬢様。 
結果は・・・佐紀お嬢様の圧勝でした。1分近く遅れて桃子お嬢様もゴールいたしました。 
「違うの!ほら、さっき小指ケガしちゃったから!!」 
「してないじゃん。ていうか、泳ぐのに小指って大事なの?」 
「大事なの!そ、それに、さっきエッチしたから泳ぐの鈍くなったの!」 
「私もしたし・・・桃、言い訳ばっか」 
  
悔しそうに佐紀お嬢様をぽかぽかと叩く桃子お嬢様。 
なんだかあのお二人のやりとりは見ていて心温まるというか、思わず微笑んでしまいます。 
「何よぉ!佐紀ちゃんのちび!短足ぅ!」 
「な、何よ、私とほぼ同じ身長で体型も似てるくせに!」 
  
いつまでも変わらないでいてください、貴女達は・・・ 



(執事)<おはようございます皆様方 州´・ v ・)<先生の彼女さん・・・ ノk|*‘ρ‘)<せ、せ、先生の胸板・・・ジュル 从*´∇`)<(先生のテントに夜這いしちゃうもんにー♪) 从*//∇//)<(そしてうまくいけばテント内テントに・・・♪) ロボ*^∇^)||<1000まであとすこしです! リl|*´∀`l|<1000なら「えりかりん〜℃-ute zero〜」公開! ロボ|*´∀`l|<ついにきたわね・・・あちしの姉妹機♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1974.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1975.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1976.jpg ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1977.jpg 州*‘ -‘リ<1000ならお兄ちゃんはりぃーだけのもの! ノソ*^ o゚)<1000なら次スレから永久にポゥーーー状態 ノノl∂_∂'ル<1000なら・・・・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・・・・先生・・・ 995 名前:名無し募集中。。。 ロボ|*´∀`l|<1000ならユリナが全長1000メートルになる ロボ*T∇T)<>>995ヒーン| 川´・_・リ<1000なら先生が私にもっとエッチを・・・教えてくれマス 川*^∇^)|<1000なら桃子先輩が私に振り向いてくれる! 州´・ v ・)<1000なら執事さんはもう私から逃げられない 1000 名前:名無し募集中。。。 川*^∇^)|<1000ならポゥーー禁止