教師という職業にとって新学期に入っての面倒な仕事のひとつに宿題の確認がある。 ちゃんと夏休みの間に復習をしていたのか、理解できているのか、チェックしないといけない。 課題問題集の名前を名簿とつき合わせ、提出をチェックしていく。 矢島は…全部出てるな、感心感心。復習もちゃんとやってるみたいだな。 桃子…いや、嗣永は…ちょっと欠けてるか、ミスもちょいちょいあるな、復習しろよ〜。 梅田……おいおい、提出も酷いし間違いだらけじゃねーか。 相変わらず遊びまくってたのか?今度呼び出しだな。 こんな調子で宿題の提出状態をチェックしていく。 残るは……っと、名簿の欄に丸がついてないのは清水か…ってあれ? ない、ないぞ、課題問題集が出てない。 見落としたかと思ってもう一度冊子の束をチェックするがその中にもない。 まさかあの清水が夏休みの宿題を一つも出してない、だって? そんな馬鹿な。 少なくともさっきのHRでも態度は普通だったはず、夏休みにヘンな事故とか巻き込まれたなんて話も聞いてない。 しかし現に無いものは無い。 一度呼び出して話を聞いてみなきゃいけない。 とはいったものの、あの真面目な清水だ、何か事情があるに違いない。 普通に呼び出していいものか、それとも話しづらい事情とかがあるなら別な場所のほうがいいか… いやあえてフレンドリーに普通の場所のほうがいいかもな。 1.職員室に呼び出し 2.生徒指導室に呼び出し 3.屋上に呼び出し のんびりっていうから油断してたら即開始かよw 2が気になる いくら校内プレイ済みとはいえ二人きりで密室はちょっと… 2でしょう 普段真面目な清水のこと、何か特別な事情があるに違いない。 ならば人のいるところじゃないほうが得策だ。 そう思った俺は生徒指導室に清水を呼び出すことにした。 ここなら鍵もかかるし誰にも邪魔はされないだろう。 「…清水、今日どうして呼び出されたか、分かるか?」 「………ハイ」 早速、生徒指導室に清水を呼び出す。 すりガラスのドア、衝立、その向こう側にある簡単なデスクに向かい合って清水に話しかけた。 こういうところとはやっぱり無縁なのか、どこかオドオドした様子だ。 「真面目な清水らしくないじゃないか、宿題やってこないなんて」 「ごめんなサイ!実はあの、その…」 と、清水がカバンから取り出したもの、それは夏休みの宿題の山。 問題集、レポート、ノート…これ全部あるんじゃないか? パラパラとめくるとしっかり中身も書いてある。 じゃあどうして出さなかったんだ? 「あの…あのっ! 私、先生に聞きたいことがあって…」 「俺に?」 「すみまセン!こういうことしないと、先生と2人きりになれないと思ったから…」 申し訳ないのか、泣きそうな顔で頭を下げる清水、そんな様子を見ると責めるなんてことはできなかった。 けど… 清水が取り出した一冊の本。 『四十八手入門』と書かれたピンク色の表紙。 清水…お前…… 1.聞きたいことって、まさか… 2.何を学校に持ってきてるんだ!没収! 3.思わず清水を無視して読み耽ってしまうw 1からの3とかw 「聞きたいことって、まさか…」 「ハイ、その……エッチの、ことで…//」 何度まばたきをしても、見直しても間違いなくこれは体位の解説本だ。 清水とは確かに何度か身体を重ねた。淫らになってはまり込む性格だ、ってことも分かってるつもりだった。 しかしまさか、自分で本に手を出すなんて… パラパラとページをめくってみる。 男女が結合する体勢、いわゆる体位にも色んな形があることが分かる。 一言に立ちバックといってもより身体を倒させると碁盤攻め、起こし気味だと後ろ櫓。 座位にも色んな体勢がある。 うわぁ…こんなのまるでサーカスじゃねぇか。誰がするんだよw お互いの首にヒモをかけてバランスを取りながら…なんて一歩間違えたら命に関わりそうだ。 しかし興味深いな、今度試してみるか。 ふむふむ… 「先生、あの、先生…」 「ん? あぁ悪い悪い」 いかんいかん、つい本に夢中になりすぎて清水のこと放置してたぜw しかし清水、こんな本どうやって… 「あの、インターネットで…中身見られずに買えるんで…」 そんな手段まで使って… こんな内容だったらレディコミなんかでもある程度見れるだろうに、それを敢えて本で買うのが清水らしい 1.川´・_・リ<どうして”えきべん”が入ってないんデスか? 2.川´・_・リ<この”いわしみず”って… 3.川´・_・リ<桃と前に屋上でシてたのって… 3で佐紀ちゃんがオナニーしだすとかw またタイミング遅れたorz 3で 「そ、それで…清水は何が聞きたいんだっけ?」 「あの、その、聞きたいことは色々あるんデスけど…前に桃とシてたのって、どれデスか?」 「ど、どれってお前…」 ページをめくって清水が挿絵を見せてくる。 お、おいおい、そんなこと俺に聞くな。というかそういうことを人に聞くな。 そもそも俺だっていつも「これはこの体位」って考えながらシてるわけじゃない。 やめてくれ清水、そんな目で俺を見るんじゃない! 「た…多分そのときは、金網に手をつかせてたから、この…碁盤攻めになるんじゃないかな」 「ふぅん…私がシたことあるのって、この”立ち花菱”くらいしか載ってなくて…」 「お、おい清水…」 「だからその、試して、ほしいんデス。どれでもいいんデスけど、見たことあるののほうが怖くないから…」 立ち上がり、ブラウスのボタンを外しながらテーブルを回り込んでくる。 俺の横に立った清水はブラウスがすっかり開いて、薄青色のブラどころか、おへそまで見えそうな… 「ま…待て、落ち着け清水、俺にも準備というものがだな…」 「私、夏休みの間ずっとこれ見て気になってたんです。だから先生、お願いします」 「お、おい、そんな焦るな…」 「ダメって言ってもダメですよ、桃に見てたこと、話しますから」 清水が手を取ってブラ越しに柔らかい胸に触れさせてくる。 無意識に揉み始めていた手が清水の一言に止まった。 お前!また俺を脅すのか!? 1.分かったよ、メチャクチャにしてやる! 2.川´・_・リつпン高呼びます 3.川´・_・リつпモカゃあ桃とシてるところ見学させてください 1で教育的指導が必要だな 教師を脅すようないけない子はおしおきが必要デス 1で 今から参加 1かな 1でお願いします キテタ━━━━━━━━!! 111 清水…俺はお前のこと、見損なったぞ。 真面目なお前のことだ、一度なら許すつもりだった。だけど同じ手を二度は流石に許せない。 お前にもたっぷりと指導してやる!エッチという名の教育的指導だ! 「きゃぁんっ、せんせっ、んっ、はっぁっ!」 「清水っ、そんなにエッチしたいのか、ンッ、なら夏休みの分までたっぷりしてやるからなっ!」 ベアハッグの要領で椅子に座った状態でがっちりホールドする。 そのまま立ち上がって机の上に仰向けに押し付けた。 ブラをずらし、その胸にむしゃぶりつく。 「んハッ、ンくっ、んんっ!!」 「まだ何もしてないのにもうこんなになっちゃってるじゃないか、エッチだな」 「んぅぅ…っ、だって、せんせぇが、してくれないから…」 「俺のせいじゃないだろ、夏休みも、学校始まってからも、エッチなことばっかり考えてたくせに」 両手で2つの乳首を挟んでくにくにと弄くってやると、切なげな声を漏らす。 ずっとこんな本見て、俺とエッチすることばっかり考えてたんだろ。 優等生のお前はどこに行っちゃったんだ。こんな風に淫らになって。 ほら、胸を弄ってるだけなのにもう脚をもぞもぞさせてる。 「どうしてほしい?」 「次、どうしてほしいか言ってごらん。あ、もちろん四十八手の中でな」 「そんな…私、分かんなくて…」 「真面目な清水なら覚えてるだろ、夏休みの間ずっと見てたなら」 どっちかというと、全部マスターしてない俺が知らないのをリクエストされたら困るが… 1.うぐいすの谷渡り 2.立ち花菱 3.千鳥の曲…なんじゃそりゃ? 4.言えなくて清水が泣き出した ここはかわいく4 2で 今回は具体的な選択肢で良いねぇ 4だな 1くらいなら先生もご存じなのでは わかんなけりゃ佐紀ちゃんに逆に講習受けるとかw 4でお願いします 「ほらどうした清水、勉強してたなら言えるだろ…」 「う…っ、先生、分かりません……」 「ちゃんと予習してたんじゃないのか」 「ご…めんな、さぃ……」 ほら、ちゃんと答えないと分かんないぞ。 刺激をわざと弱め、清水からしたら物足りないくらいの弱さで乳首を刺激する。 ほらほら、ちゃんと答えないと次をやってやらないぞ〜w 「言わないと分かんないぞ、ほらっ」 「えと、えっと…こたつ…じゃなくって、だるま返し…でもなくって、えっと、えっと…」 「言わないと止めるぞ」 「うく……せんせぃ、分かりません…グスッ」 「お、おい清水!?」 ちょっとイジワルし過ぎたか、清水がしゃくり上げ、泣き出してしまった。 普段は真面目な優等生、授業で指されても答えられなくて詰まる、なんてことこれまで一度もなかった。 いや、彼女自身にとっても初めての経験だったのかもしれない。 アレは確かに情けなく、悔しく、屈辱だもんな… 周りに誰もいないとはいえ、清水には辛い仕打ちだったかもしれない。 「悪かった、ちょっと言い過ぎた、スマン清水」 「グスッ、先生…」 お詫びに… 1.うぐいすの谷渡りで全身愛撫 2.二つ巴→椋鳥の69コンボ 3.泣かせたあと恒例の亀甲縛り&撮影会w じっくりと1 2で! 逆69は初かな 3も気になるけど 1でお願いします じっくり1→2 「もう嫌がることはしないからな」 「ごめんなさい…グスッ、私、もっと勉強しないと…」 「いいから、今日は俺が教えてやるから、な」 俺も机に登って清水を跨ぐようにして清水をまっすぐに見下ろし、優しくキスをする。 優等生のプライドを傷つけちゃったからな、反省してるしキツいお仕置きは勘弁してあげよう。 改めて考えると誰かさんのときとはまるで違う対応なんだけどなwww 清水はちゃんと反省してくれてるし、そういうこともある。 「今日は俺が教えてやるから、ちゃんと覚えて帰るんだぞ」 「ハッ、ん、いぃ…」 「こうして、抱えながら責めるのが”うぐいすの谷渡り”だ」 「ンくっ、ヒッ、ヒャッ、ぁっ…」 「鳥が啄ばんでるみたいだろ」 体勢を入れ替え、仰向けの清水の横に膝をついて唇で全身を愛撫していく。 ブラウスをよりはだけさせ、チュッチュッとキスをするように胸の周りからお腹へとつつき、そのまま脇の下のほうへ向かう。 胸との間のところにキスマークをひとつつけ、胸の頂上に戻ってくる。 そのまま強く吸い上げ、甘噛みする。 「こっちはどうなってるかな?」 「ぁっ、せんせぇ…」 啄ばむような愛撫を続けながらおへその下へと身体を動かしていく。 スカートを通り抜け、スカートをめくるようにしながら潜り抜けて太ももをつつき、付け根にたどり着く。 もうそこはむせ返るような牝の匂いを発していた。 1.二つ巴でいかせてやる 2.岩清水しかないだろ 3.ちょうどペンのインクが切れてたところだ 222222222222222222 とうとう待ちに待った瞬間が 2! 川´・_・リ<・・・ 川*´∩_∩リ<2・・・ ゆっくりとパンツを下ろしていく。その中心部はもう熱い液体でドロドロになってるな。 すぐにもブチ込んでやりたい衝動に駆られるが、グッとガマンだ、今日は勉強しながらって決めたからな。 「清水、今から四十八手の中でもっともお前にふさわしい体位を伝授してやるからな」 「えっ、えっちょっと先生、キャッ!」 「ジュルルル、ジュッ、ズズッ」 「やぁぁぁ!ダメッ!しょんぁ、ぁぁっ!」 清水を抱き起こし、腰を掴んだまま勢いをつけて俺が仰向けになる。 勢いで腰の浮いた清水は俺の顔面を跨ぐ格好になった。 恥らうのを説得したりする時間も惜しいとばかりに勢いでいったが、思いのほか上手くいったな。 そのまま清水の股間にむしゃぶりつく。四十八手でも一番に来ることが多い、"岩清水"、清水に相応しい体位だ。 まるで泉の水のように清水の股間から"清水"が溢れてくる。 それをまるで渇いた旅人のように源泉に口をつけ、啜りとる。 「ジュッ、ジュジュッ、ジュルルルルゥ…」 「ハッ…ぁ!らめっ、ですぅ…せんせぇ、そんな、吸っちゃ…」 「ジュジュゥゥゥゥ…ッ!!」 「ダメダメダメダメっ!やっ、ぁぁぁぁぁっ!!」 なんだか"清水"の味が濃厚になってきた気がする。なんと不思議な源泉か。 "清水"の源泉はそのものが涸れまいと抵抗するかのごとく新たな液体が溢れてくる。 "岩"、もとい清水の腰もぐりぐりと俺の顔面に押し付けるように激しく動きだす。 全てを吸い尽くさんとばかりに激しく吸い上げると、ぐったりと清水の身体から力が抜け、濃厚な"清水"が溢れ出した やば、吸い尽くしちゃったかな。呼び水でまた戻るだろうか… 1.呼び水の前に本当に涸れたか指でかき出してみるか 2.源泉を思い切り指で開いて涸れたか確認してみるか 3.源泉の奥に呼び水するためにホースを差し込まないと 1でしょうか 2でくぱぁ→1でハァハァ→3で注入 こりゃ全部でしょw 全部でお願いします 「大丈夫か清水…」 「ハァ…ハァ…」 すっかり脱力しちゃった清水を何とか寝かせ、清水の下から脱出する。 しかし困ったな、吸いすぎたせいで清水の"清水"が涸れてしまったかもしれない。 脚をM字に開かせ、中心部の源泉を指で開いてみる。パクッと潤んだ音を立てて開いた。 「せんせぇ…そんな見ないでください…//」 「いや、ちょっとやり過ぎたっぽいから観察をだな…」 赤く充血したそこはヒクヒクと動き、濡れた液体でテラテラと光ってものすごく厭らしいことになってる。 指を離してもそこは開いたまま、まるで呼吸でもするように小さく収縮を繰り返す。 「んー、ちょっと吸いすぎたからか"清水"の出が悪くなったな、と思って」 「んんんっ!!」 指を1本、中心部にゆっくりゆっくり差し込んでいく。 熱い肉が絡みつき、うねうねと締め付けてくる。うお、まだキツキツだな… ゆっくりと引き抜こうとすると名残惜しいかのように絡みつき、差し込むとやわやわと締め付けてくる。 しばらくそれを繰り返すうちに、また少しずつ"清水"が溢れてきた気がする。 よかった…俺のせいで清水の"清水"を涸らしてしまったとなったら大変なところだ。 いや、まだ油断はできないな、念のため"呼び水"が必要かもしれない。 ズボンとパンツを脱ぎ捨て、上着も脱ぎ捨てる。 かたや全裸になった俺、かたや半裸でパンツだけを脱いだ女子高生。だがそれがいい。 乱れた制服姿のままの清水に、俺のホースでたっぷり呼び水してやるからな! とはいえ勉強も兼ねてだから変わった体位がいいけど… 1.清水のお手並み拝見"百閉"(騎上位) 2."こたつ隠れ"をあえてむき出しで 3.嗣永と同じ"後ろ櫓" 4.ある種究極"立ち松葉" 1→4でw 4てすごいな想像もできんw 1で足りないとこを指導してやれ 3 「ほら、このまま跨って腰下ろしてみ?」 「んっ、ぅぅ…こぉ、ですか?」 「いいぞ上手いぞ、これが"百閉"な、いわゆる騎上位、ってやつだ」 清水がゆっくりと腰を下ろしてくる。 そのままゆっくりと腰を上下させる。清水の中、熱いぞ…! スカートを手でめくってお腹のところで抑えさせてるから入ってるところが丸見えでメチャメチャエロい。 「ほら、そのまま腰を前後に」 「んぅぅ…こぉ?」 「そうそう、さっき岩清水のときも無意識にできてたからな、上手いぞ」 「んぁっ、ぁっ、奥にゴリゴリ当たって、ますぅ!」 清水の腰を掴んで前後に動かさせる。途端にこちらがうめき声を上げそうな強烈な締め付けが襲ってきた。 やっぱり清水は飲み込みが早い。流石は優等生といったところか。 「よし、すごいのいくぞ、四十八手で多分一番難しいやつだ」 「えっ、ちょ、先生、きゃぁぁぁぁ!?」 「ちょっと苦しいかもだけど我慢しろよ!んっ!んっ!」 起き上がって清水を仰向けに倒し、脚を組み替えて松葉崩しの体勢にする。 そのまま足首を掴んで挿入したまま立ち上がり、逆さまになった清水にピストンを繰り返す。 四十八手の中でも特にアクロバティックで誰もやらないような体位の一つ、立ち松葉だ!! 「あぁぁ!せんっ、せ!ヘンにっ、なるぅ!!」 「んっ、くっ、くっ!すっげ…サイコーだ!」 清水が床に頭を打たないように脱いだ服の上でやってるとはいえ、清水にしてみたら怖くて仕方ないかもしれない。 脚を交差させ、俺は立ったまま真下に挿入してる格好になるので挿入角度がきつい、擦れてメチャクチャキモチいい。 ずっと清水を持ち上げてるのは辛いが完全に持ち上げる駅弁ほどじゃない。 快楽に腰が止まらず、前後左右にメチャクチャにピストンを繰り返す。 強烈な熱と締め付けに、そして特殊な体位の興奮に、俺のホースからも液体がほとばしりそうだ! 1.中に呼び水だ! 2.胸にかけてやる! 3.顔にかけてやる! たまには3で恍惚とさせてやるのも一興 1で狂おしい程の潤いを 2も捨てがたい あとなんだかんだで佐紀ちゃんは駅弁が一番好きという展開希望w 激しくピストンしてるが、これだけ滑らかに動くことを考えると"清水"がまた潤ってきたみたいだ。 これなら呼び水は必要ないかもしれない。 それなら、それならっ! 「清水、いくぞ、イクぞ!!」 「あっぁぁっ、ぁっぁっぁっぁっ!!」 「んっ! …っく………ぅぅ……」 清水の身体を下ろしてラストスパートとばかりに松葉崩しのまま激しく身体を叩きつける。 限界、とみたところで清水の中から引き抜き、扱き立てて清水の胸に勢いよく白い液体が飛び散る。 勢いがよすぎたこともあって胸だけじゃなく、顔にまで飛んでしまい、清水の胸に顔に白い水玉模様が浮かび、流れていく。 流石に疲れきった俺もぐったりと清水の横に腰を落とした。 「もう、身体中熱いですよ、顔も、胸も、あそこも…」 「ハァ…ハァ……清水の中、確かに熱かったな、溶けてくかと思った…」 「私も…溶けちゃうかと思いました」 「ちゃんと覚えたか、今日やったの」 「ハイ…えっと、"うぐいすの谷渡り"と、"岩清水"と、"百閉"と…えっと…」 「"立ち松葉"な。 今度はちゃんと覚えるんだぞw」 顔や胸の液体を拭き取ってやり、乱れた制服を形だけ簡単に整えてやる。 汗でしっとりとブラウスも湿っちゃってるな。激しかったしな。 「そういえば清水はどれが良かった?」 俺が見た限りではどれもメチャクチャ感じてたっぽかったからな。 乱れるタイプだし感度もいいから責めてて俺は楽しくて仕方なかったんだけどw 「え、えっと… 1.川*´・_・リ<やっぱり"岩清水"が… 2.川*´・_・リ<まだ残り44個残ってるから決めれません 3.川*´・_・リ<でもやっぱり"えきべん"が… 1と3 どれを選んでも変態に聞こえる 2を言うと楽しいんだろうけど3w やっぱ3だね や、やっぱり、"岩清水"が…」 「そっか、同じ"清水"だもんなw」 赤面する様子が可愛くて頭をくしゃくしゃと撫でると余計に真っ赤になって俯いてしまった。 どこまでも淫らになるのに、こうして照れるところが純朴そうで可愛いんだよな。 できればその純情な感じ、忘れないでいてほしいな。 「で、でも…あの……」 「ん?」 「ぃ…いつもシてもらう、"えきべん"が四十八手になくて、どうしてかなって、私…」 蚊の鳴くような聞こえるのがやっとの小声で呟く清水。 あらあら、大変なこと言っちゃってるぞお前。 そんな物欲しそうな顔で俺の顔と下半身を見比べるな!そんなソソル表情されたら… 「四十八手、ってのはあくまでも昔の日本の人が布団の上でやることを想定して作られたものだからな」 「そうなんですか?」 「だから普通の体位でも四十八手に入ってないものもある。駅弁だって弁当を売ってるみたいな感じだから鉄道ができてから、17世紀とかだろうしな」 「きゃぁぁ!?」 ガマンができなくなってしまったw 清水を抱いて押し倒し、復活した息子を清水の中に挿入する。 そのまま抱き締めて立ち上がり、清水のリクエストの駅弁だ。 たっぷり突いてやるからな! 「あっ、あんん!せんせっ、先生のが、ずんってぇ!」 「すっげ…清水、2回目なのにたまんねぇ、すげぇ、気持ちいい!」 清水を抱き上げたまま、突き上げるようにしてピストンを繰り返す。 熱くキツく締め付けてくる膣、火照った肌、潤んだ瞳が興奮と劣情を高めていく。 腰が止まらない、このままイクぞ! 「しみ、ずっ……ぅぁ……ぁぁ…」 「せん、せぇ………」 清水のことを強く抱き締め、2回目だというのにおびただしい量の精が清水の中に流れ込んでいく。 ひくひくと動いて、まるで咀嚼して飲み込んでいくように清水の中はいつまでもゆるゆると絡み付いてきていた。 「先生、お願いがあるんですけど」 「何だ」 すっかり制服を着直し、俺もちゃんとスーツを着直す。 さっきまであんな行為をしていたとは思えない、普通の"教師と生徒"の立ち位置。 「もう宿題わざと忘れたりしません、ちゃんと予習もします、だから…」 「?」 「ちゃんとデキたら、ご褒美と、また"勉強会"シてください//」 「ったく…しょうがないな…」 苦笑いで小突いてみせる、けどバレバレだろう、俺の顔がニヤついてるのは。 「先生、ネクタイ曲がってますよ」 「あ…すまん」 「バレないようにしてくださいね、バレたら私…」 「だ、大丈夫だよ、誰にも言わないし、バレっこないって」 「私はバレてもいいんですけど…桃みたいなライバルも減りそうだし」 「お、おいおい…」 いやいや清水さん、それはちょっと洒落にならないってば。 君はそれで良くても、俺は普通にクビじゃ済まないからね。 「じゃ、私帰りますね、今日の宿題もちゃんとしなきゃ」 そう言うとぺこりと頭を下げ、手を振りながら清水は帰っていった。 その表情は、やっぱりさっきの淫らな牝の表情じゃなくて、クラスの優等生のそれだった。 清水がちゃんと課題を提出できたら、当てられてちゃんと答えられたら、テストの順位が良かったら。 そんなの茶飯事すぎて大変なことになる、と気付いたのは清水の宿題を持って職員室に戻ってからだった。 優等生の仮面を被った、エッチな教え子。 彼女が満足するように、知識を身につけられるようにするには、俺ももしかして負けないように"勉強"が必要なんじゃ…
川*´・_・リ<先生のエッチ・・・ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん・・・最近なんか変・・・ ノソ*^ o゚)ノk|‘−‘)との3Pいけそうな気がする http://blog-imgs-29.fc2.com/b/o/n/bonkura306/momokoyurina-20080208-2.jpg ル#’ー’リ<子供扱いしないで!もう! 川*^∇^)||<(先輩キャワス) 川*^∇^)||<先輩をいいこいいこしたい!