長かった夏休みも今日で終わりか。また明日から忙しい日常が戻ってくるんだな。 
ゆっくりできるのも今日が最後なんだが、ただごろごろしているだけなのもつまらない。 
最後の日くらいはちゃんと夏らしい事をしたかったし、最近運動してないからそれも兼ねて、近くのプールに行く事にした。 
「うわぁ混んでるな・・・」 
思わずため息を吐く程、プールの中は人の波でごった返していた。こりゃ、前を進むのも大変そうだぞ・・・ 
  
なんとか人混みを掻き分け、更衣室まで辿り着いた頃には額が汗ばんでいた。 
海パン、ちょっときついな。今年の始めはまだきつくなかったんだが・・・やっぱりちゃんと運動しなくちゃ。 
プールの中も人が多くて思う様に泳げなかった。せっかく来たってのに。 
そのせいもあってか、気が付けば俺は水着の女の人ばかり見ていた。さ、最近の水着は際どいんだな・・・ 
あんなに肌を曝け出して、挑発しすぎだな。そんなに見せるのが好きなのか。 
  
「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 
上の方から叫び声が聞こえた様な気がした。誰の声だ? 
  
確認のために振り向こうとしたら、体に何かがぶつかり、衝撃で顔面から水中にダイブしてしまった。 
「がはっ!ごぼぼぼぼ、がはっ、ぶはぁ!!」 
なんとか立ち上がれたが・・・危うく溺れるところだった。くそ、いったい誰だ。 
「ご、ごめんなさい、大丈夫ですかぁ?!って、せんせぇ?!」 
「つ、嗣永?!どうしてここに?」 
まさか嗣永がここに来てたなんて。そういや、さっきの声は誰かに似てると思ったが・・・ 
いまぶつかって確認してみたが、ここはウォータースライダーのちょうどゴールだったらしい。こんなとこにいたら危ないな。 
「もぉは夏休み最後なんで思い出作りにきました!まさかせんせぇに会えるなんて♪一緒に泳ぎましょう!」 
別に断る理由なんてないし、いいか。 
それにしても・・・つ、嗣永、お前、その水着はちょっと頑張りすぎじゃないか。 
なんだそれは、その紐ビキニ、眩しすぎるぞ。青い色がやけに似合うな・・・ 
「ねぇせんせぇ、聞いてもいい?なんでスライダーのゴールにいたの?」 
「あ?!い、いや」 
「あやし〜〜。こんなところにわざわざ立ってるなんて」 
  
  
1 お前がいたのを感じたから抱き締めたくて待ってた、とふざける 
2 見とれてたんだよ、お前よりスタイルがいい女の人にな 
3 水着ずれてるぞと話をごまかす 



3にしてみる 


こんばんは 
教師編桃子でもおkです 

それじゃ1で 


初投稿です。 
2でお願いします 


いきなり割れすぎw 



髪を後ろで結び、ポニーテールにしている。これもなかなか似合うじゃないか。 
「ねえねえせんせぇ、なんでなの。まさか・・・他の女の人見てたの?」 
「ち、ちがう、それは違うぞ。違うからな、うん」 
「やっぱあやし〜〜。なんでそんなあたふたしてんの」 
「それより嗣永、スライダー滑ったから水着ずれてるぞ」 
「えっ?!やだ、どこ?!ずれてるなら早く言ってよ!」 
今度は急に嗣永があたふたし始めた。ほんと、こいつはころころと表情が変わるなぁ。 
「ちょっとどこ?胸のとこじゃない?!」 
その姿がかわいくて少し遊んでみたくなった。 
「違うな。ずれても困るほど大きくないだろ」 
「これでも少しはあるもん!寄せれば谷間くらいできるんだから!」 
へぇ・・・そうは見えないけどな。いつもの強がりだろう。 
「じゃあおしり?おしりの方がずれてるの!?」 
そういうと俺に背中を向けてきた。つ、嗣永・・・お前、尻がはみ出してるぞ!! 
まるで名前のごとく桃みたいにつるつるした大きな尻じゃないか・・・ 
ちょっと無防備すぎるぞ、決して浅くない関係とはいえお尻を向けるなんて 
  
  
1 いたずらで水着をめくってやろうか 
2 背中とうなじの紐をほどいちゃえ 
3 まだエロいことは後にして、軽くお尻を叩いてやりたいな 



迷うが1 

御新規さんいらっしゃいませ 



「当たりだ。もうめくれあがって割れ目が見えそうだぞ」 
「うそ〜?!」 
ああ、嘘だ。お前の尻がでかかろうが、そんなにめくれるはずが無い。 
「俺が直してやろうか。遠慮するな、そのままじっとしてろよ」 
「ふえっ、せんせぇ、いいよ、もぉが自分でやるから////」 
嫌がる嗣永を押さえ付けて、俺の体に密着させた。 
「やぁ・・・ちょ、ちょっと、まさかここでやる気なの?!」 
「大丈夫だ、ヘソから下は水の中だからな。意外と気付かれないさ」 
「やぁですよぅ!せんせぇのヘンタイ、もぉ・・・まだそんなつもりじゃ」 
「まだ・・・?成る程、いずれはそうしたかったんだな」 
嗣永は顔を赤らめて、唇を曲げながら俺を軽くにらんできた。悔しさと恥じらいが混じった様な表情だな。 
「きゃ////」 
嗣永の下の水着に指をかけ、上からじっくりとはがす様に・・・ 
「だめ、マジでだめです!だめ、ほんとに!みっ見られちゃうからぁ・・・」 
「・・・俺以外にカラダは見られたくないのか」 
「そうじゃなくってぇ!だめ、ほんとにだめぇ!」 
「暴れたら気付かれるぞ・・・おとなしくしてるんだ」 
「んもぉっ、いじわるぅ」 
  
  
1 あえて半分辺りで脱がすのをやめ、じっくりとそのお尻をもみしだいてやるか 
2 お腹の辺りを撫でながら、嗣永がその気になるまで焦らす 
3 「寄せれば谷間になるのか、こんな貧相なのが」と耳元で囁きながら水着に包まれた胸を愛撫 



プール内で行為? 
2で焦らす作戦で 


3も捨てがたい 


あたたかいお出迎えありがとうございますwww 

2で 



嗣永の言うとおり・・・今日は夏休み最終日ってのもあり、かなりの人混みだ。 
おそらく近くには、俺と嗣永の異様な雰囲気に気付いてる人がいるだろう。 
「せ、せんせぇ、お願いですぅ。エッチするならおうちで」 
「嗣永は・・・嫌か?見られるっていうのが」 
「ふあ!ちょっと、あっ・・・んん・・・」 
ちょっとぽっこり気味の嗣永のお腹に触れて、優しく撫で回してやった。 
「そ、そんなとこ、さわらないで・・・やっ////」 
「別にいやらしい場所じゃないだろ。お腹なんて」 
「やぁん、さわりかたがエッチなんですよぉ〜////」 
今まで行為の時にお腹に触れても、特に恥じらったりはしなかったよな。 
さっきから自分で言ってる通り、周囲の視線がたまらないんだろう。見られてるというのが・・・ 
なら・・・もっとしてやらなくちゃならないな。まずはここだ 
「はぁ・・・ん!」 
その膨らみがに触れたら声を出しかけたが、自分で口元をふさぎ耐える嗣永。 
「ここ、寄せたら谷間ができるんだっけ?ここが」 
「んっ・・・はぁ、あっ、あん・・・////」 
こっちは焦らさずにいきなり乳首をつまみ、くにゅくにゅといじってやった。 
・・・もう肥大し始めてるぞ。やっぱり、その視線でいつもより感じてるんだな 
分かるよ。いつもより感度がいいからな。手を通じて伝わってくるんだ 
  
  
1 片手で桃の蕾、片手で桃の実(お尻)を愛撫してやる! 
2 下半身の水着を脱がせて羞恥心を煽る 
3 うなじにかぶりついてやろうか 



2で 


もっと色っぽい桃子が見たいw 
2で 


1もいい 



「んッ、ぅんッ、んふぅう〜////」 
声を出さない様に、力強く自分の口元を押さえている嗣永。肩が小刻みに震えてるぞ。 
「無理すんなよ、いっぱい出したいんだろ?声を出して感じたいんだろう」 
「んぅう////ふぅう、ふぁあ〜〜んっ////」 
鼻から漏れる息が色っぽいぞ。耳まで赤くしちまって、まったく 
もっといじわるしたくなったぞ、嗣永、お前が感じる姿がもっと見たいんだ! 
  
「せ、せんせぇ?!」 
一気に下半身の水着を脱がされたせいか、思わず声を出してしまったな。 
「やだやだやだ、何してんのせんせぇ、ちょっと!やだやだ〜〜!」 
水の中で嗣永のむちむちしたお尻があらわになった。すっげぇ・・・真っ白くて、まさに白桃みてぇだ 
「お尻、丸出しだな。もしこれを誰かが見てたら」 
「いやぁん・・・やだ、って、言ったじゃん・・・もう・・・////」 
眉をしかめるその表情がなんだか色っぽかった。 
やっぱり、見られてるのが快感なんじゃないか?なんだかあまり嫌がってない様に見えるんだが。 
「ひぃいんっ!!」 
たまらず嗣永の果実(お尻)をわしづかみにしてしまった。 
胸を味わいつつこちらもたっぷりと犯してやろうか・・・はぁ、はぁ・・・ 
「やらぁ・・・しょんなとこ、さわらないれぇ////」 
ん・・・? 
つ、嗣永、なんか急に声が甘くなったみたいだぞ。舌も回らなくなってきたのか 
  
  
1 穴を爪でコリコリしつつ、存分にお尻を犯してやるよ 
2 乳首を少し乱暴にいじめてやりたいな 
3 言葉責めで桃の果汁を果実の奥から滴らせてやりたい 



1いきたい 


3→2で 



水着からはみ出るくらいに大きく実った嗣永のお尻。 
こないだ屋上で初めてここを味あわせてもらったが、今日もいただくとしよう。 
「ひぁっ・・・?!」 
むき出しになったお尻の真ん中を中指でなぞり、敏感な場所に軽く爪で触れた。 
「何するんですかぁ?!せんせぇのヘンタイぃ!」 
「今さら言うなよ。気持ちいいんだろ?」 
「な、なにいってんの、そんなわけないでしょ!」 
「抵抗しようとしてる時は感じてるんだ。分かるよ、お前の事はなんでもな」 
威勢がいいのも最初のうちだけだ。ここは・・・効くぞ。カラダの奥まで快感がしみ込んで、じきに立てなくなるからな。 
ほぉら、もっとしてやろうか。こんなにいやらしい尻を俺が何もしないはずがないだろ。 
「ひゃ、あん、あはぁ、っん////」 
爪で強めにいじくり、指でなぞる様にしていく。 
面白い声を出すんだな。触れるたびにいちいちびく、びくんとなるのがたまらないぜ。 
「なんか変ですよぉ〜////そんなところ、ぜんぜん・・・さ、さわられた事ないしぃ////」 
顔から汗の玉が浮かび、黒い髪を濡らしていた。 
嗣永の唇から汗とは違う液体がたれてきている。快感のあまり、口も閉じられないんだな・・・ 
  
  
1 お尻はあとで。今は立ったまま向かい合って挿入しよう 
2 流れるプールに移動し、身を任せながらバックで 
3 人が見てる前でこのままアナルに挿入し、スパンキングしながらピストンしてやる 



1で 


3はさすがにマズイだろw 
2で 


1かな 



「こっち向いて、嗣永」 
「は・・・い・・・」 
俺の方を振り向いたその目はすっかり虚ろになっていた。 
「せんせぇって、ヘンタイだったんですね」 
さっきから何度も言ってきた事をもう一度言うとは。そうだよ・・・俺はもう、立派な変態になったんだ。 
「あ・・・あふぅ////やっ、おみず、入ってきますよぉ////」 
嗣永の前の割れ目に触れて、そのまま中に指をめり込ませていった。 
「今から、挿入するからな。しっかり準備しとかないと」 
「やぁっ、なんですかぁこの動きぃっ、ああ、走り回ってるぅう・・・ッ」 
お尻にこのまま入れても良かったけど、ちゃんと嗣永の乱れる顔が見たかったからこうしたんだ。 
普段は子供みたいに明るい顔が、俺の愚息で中まで犯されて快楽に溺れ、だんだん変わっていくのを・・・な。 
「あぅっ、はぁ、はぁ」 
よし・・・ほぐれてきた。やっぱり見られてるせいか、いつもより早いな。 
「いくぞ・・・ちゃんとつかまってろよ」 
「は・・・いぃ・・・」 
嗣永が腕でちゃんと俺の体にしがみついたか確認してから、少し腰を落として 
「んふぁ////」 
くちゅっ、くちゅ、とそこを亀頭で撫でてから、ゆっくり・・・押し入れていく。 
相変わらずきついが、最初の頃に比べると入りやすくなってきたな。 
改めて、生徒を犯しているんだと実感したよ・・・ 
「くふぅう・・・はいって、きますよぉ・・・!」 
  
「あっ、あん、あんっあんっ」 
もっと・・・乱れるかなって思ったけど、こういう控えめな喘ぎもそそるなぁ。 
出せないんだな・・・本当はもっと出したいんだろう。ほら、これならどうだ? 
「んひぁああ?!あふぅんっ!!」 
嗣永の膣の奥まで挿入し腰を激しくスライドさせたら、そのかわいい喉から甘い声が溢れた。 
「んぅう〜・・・!ん!んぁ、ん!ぅっ!」 
すぐに唇を閉じてしまったが、食い縛ってる歯の中から声が漏れてるぞ。 
「無理するな、もっと叫びたいよな。俺の・・・気持ちいいからな」 
「やらぁ〜・・・せんせぇ、言葉でいじめないでよぉ〜、泣いちゃいますからぁ////」 
精一杯快楽に耐えている嗣永がたまらないぞ、はぁ・・・あっ、だ、出すぞ、嗣永ぁああ 
  
鈴口が触れている子宮めがけ、俺の欲望の塊を存分に吐き出してやった。 
「くはぁああ!!あ・・・あひぃ・・・あ、ああ・・・ん・・・////」 
きゅうぅうっ、と一瞬締め付けが強くなり、力が抜けた様に徐々にゆるくなっていく・・・ 
「せんせぇのいじわるぅ・・・人前でエッチしちゃうなんてぇ・・・」 
嗣永が目に涙を浮かべ、肩で息をしながら見上げている。 
  
  
1 今から普通に遊ぼうか、な?嗣永 
2 この際人前でディープキスしちまえ 
3 ・・・さっき言ってたよな。家でしたいって。生徒の頼みを断る教師はいないぞ、ついてこい 



1で誘っておいて… 
実は3 
みたいな感じお願いします 


1→3で2回戦突入でw 


2もあり 



息を整え、下の水着を履き直した嗣永。相変わらずはみ出てるな、いやらしいお尻だ。 
「今から普通に遊ぼうか、な?嗣永」 
「いいですよぉ!」 
急にぱっと明るくなり、俺の手をぐいぐいひっぱってきた。 
「えい!えい!」 
ぶはっ!こ、こいつ、いきなり水かけやがって。やったな!お返しだ! 
「やだ〜冷たいよ〜!逃げちゃえ〜!」 
逃げ出そうとした嗣永の小さな体を抱き締めて、耳元でささやいてやった。 
「・・・さっき言ってたよな。家でしたいって」 
「えっ?あ、あの・・・」 
「安心しろ。生徒の頼みを断る教師なんて、いないからな」 
「ほ・・・ホントですか?期待しちゃいますぅ!」 
  
それからしばらく一緒に泳いだり、ふざけてお尻を触ったりして嗣永と遊んだ。 
普通ならもう家に帰してるが、嗣永のお願いを聞いてやらなくちゃいけない。 
  
「きゃっ!せ、せんせぇ、もうするんですかぁ?」 
家につくなり嗣永をベッドに押し倒してしまった。 
・・・人前でするのもいいが、ここなら誰もいない。思う存分・・・できる 
「じゃあ・・・お願いしますぅ♪もぉ、いっぱいエッチしたいなぁ」 
お前だってその気みたいだな。なんてうれしそうな顔だ。 
  
  
1 水着をひん剥いて、いきなりアナルセックスしてやろうか 
2 あえて・・・水着を着せたまましてみようかな、たまには気分を変えて 
3 気持ちが高まり、自然と名前を口にしていた 



3かな 
ラブラブHを希望 


1いっとく 



「あん・・・あっ////」 
嗣永の服を脱がして、水着姿にさせた。さっきは急いでたから、そのまま上に服着て帰ったんだよな。 
寝ている嗣永に添い寝をして、耳たぶをあまく噛んでやった。 
「せんせぇ・・・はっ、あっ、んん・・・ぅ」 
水着の上からコリコリ乳首を引っ掻き、下の方は直接指を水着に潜らせて・・・ 
「我慢しなくていいんだ、桃子。かわいい声、いっぱい聞かせてくれ」 
「えっ、あの・・・きゃ////ん、ぁっ、ゆびぃ・・・あふ、あっ、あんっ♪」 
今、全然意識しないで口から出たぞ。嗣永の・・・名前 
そうだ、俺、きっと気持ちが高ぶってるんだ。だから抵抗なく名前を呼べたんだな。 
「あっ、あぁん・・・あっ、あふぅ、あんっ♪」 
もう嗣永も遠慮しなくなったな。そうだ、ここには誰もいない。お互い・・・大切な人しかいないんだからな。 
「ひっ、あ」 
嗣永の水着を脱がして、うつ伏せにさせたままお尻を掴んだ。 
この前も思ったが、見た目より固いんだな。いいぜ、みっちり詰まってるみたいでさ 
「ねえ・・・  ・・・」 
「ん?なんだ、桃子」 
嗣永も、俺の名前を呼んだ。 
特に意識しなくてごく自然に言えたみたいだな。 
「好き・・・////」 
「俺もだ、愛してるよ」 
こんな恥ずかしい言葉も、今ならきちんと言える気がした。 
「あ・・・うぁああ・・・」 
「さっきはしなかったけど、今度はちゃんとするからな。アナル・・・」 
「んん・・・あ、ああ・・・ずぶずぶ・・・って」 
  
「桃子ぉ〜!」 
「ひぁんっ!どすん、どすん、どすんってぇ、  のおちんちん、きてるー!」 
互いにうつ伏せになり、嗣永を・・・桃子を抱き締めながら、張りのあるお尻の奥までピストンしまくった。 
ぴたんっ、ぴたんっと肌が張りついてくる。汗ばむお尻がたまんねぇぞ、桃子!桃子!! 
「おひり、めくれひゃうよぉ////あっ、ほんろに、めくれひゃう〜!」 
やっと聞けた。桃子の、甘い喘ぎ声。誰に遠慮もしない、気持ちを相手に伝えるその声。 
「あぁ〜〜〜〜ん♪あんあんあんっ、あんあんっ♪もぉ〜、おちんちん、すごいよぉ〜〜♪」 
「いいよ、ももこぉ、お尻、よろこんでるじゃないかぁあ、もっと欲しいって言ってるよ」 
もう俺と桃子は、教師と教え子を越えている。今さらかもしんないが、そう・・・感じるんだ 
  
「はわぁあああっ!!あはぁ、あははは、すごぉい、もぉのお腹にどくどく・・・あはぁ////」 
「ももこぉ・・・ぜんぶ、受けとめてくれぇ・・・」 
「うん・・・  の、もぉが・・・受けとめるからぁ」 
  
時間にして何十秒か分からないが、桃子のアナルは俺の注ぐ精子を飲み込み続けた。 
「やば・・・ぃい・・・もう・・・たてない、かもぉ・・・♪」 
アナルから音を立てて逆流してくる・・・その、塊。 
  
  
1 しっかり抱き締め、ディープキスをしながら対面座位でフィニッシュだ 
2 桃子・・・寝ちゃったか。一緒に寝よう 
3 その汚れを洗い流してやろう。ついでにもう一発やるか 



1で 


まだ余力あるのかw 
3 


ラブラブエッチなら1しかないな 


変態教師めw 

3でお願いします 


桃子がいっぱいしたいと言うなら仕方ないよなw 



「はぁ・・・はぁ・・・」 
ぐったりしている桃子をそっと起こして、ベッドに座った。 
「ま・・・まだやるのぉ?もぉ・・・もう、だめぇ」 
「これで最後だから。桃子は力抜いてていいぞ、あとは俺に任せて」 
「う・・・ん・・・」 
小さなその体を抱き締めると、俺の方に寄り掛かってきた。お願いした通りだな。 
「あぁ、あぁああ・・・!」 
さっきはプールの中でもしたよな。今度はちゃんと陸の上だぞ、桃子。 
「んん、あ・・・ふぁ」 
離れないようにしっかり桃子を抱き締めて、そのまま挿入していく。 
ふぉぉ、や、やっぱりきついな。アナルとはいえ中に出された直後で・・・! 
「んっ、んちゅ、ん」 
たまらず、桃子とディープキスしながらピストンを続けた。 
ずん、と中を突く度に唇の中に漏れる桃子の甘い吐息・・・ 
普段はあんなに明るくて子供みたいで、そしてこういう時はとても色っぽいんだな。やっぱり、桃子も・・・女の子なんだ。 
  
俺は今までで一番愛を込めながら桃子にピストンをしていき、その欲望を再び中に吐き出した。 
「んぅうぅ・・・ん〜〜〜っ!あ・・・あひ・・・あっ」 
つながる唾液の糸を虚ろな瞳で見つめている桃子・・・ 
  

明日から新学期だ。 
さすがに今夜生徒と過ごすのはまずいと思い、桃子を・・・嗣永を家に帰すことにした。 
「まだお腹熱いですぅ」 
「いっぱいしたからな。お前のお願いだし、仕方ないだろ」 
「そうですけどぉ・・・エッチ////あんなにするなんて」 
俺自身も驚いてるぜ。まさかあんなに出せるなんてな。 
「じゃ、また明日な。学校遅れんなよ」 
「うん!じゃあね、せんせぇ!また明日ぁ〜!」 
  
嗣永は手を大きく振りながら走っていった。やれやれ、まるで小学生みたいな動きだな。 
でも、体の方はなかなか・・・発育がいいよな。 
「・・・・・・」 
さて、休みはもう本当に残りあとわずかだが、帰ってゆっくりしよう。 
・・・体にはまだ嗣永の熱が染み付いてるから、なかなか寝付けそうにないけどな 
  
感じるよ、嗣永。 
お前とだんだん関係が深まっていくのを。 
・・・明日から楽しみになってきた。いっぱい、思い出を作っていきたいな 


リ ・一・リ<わんわん! (oつv`)<まださんぽにははやいでしゅ・・・ ル*’ー’リ<せんせぇに開発されちゃった 個人的なイメージだが梨沙子はお風呂プレイが似合う 州*‘ -‘リ<誰がソープ嬢やねん! ル*’ー’リ<りぃちゃんは1人でお風呂に入れないんだよねぇ〜♪ 州;‘ o‘リ<あばばばばばばばば・・・・ (;執事)<梨沙子お嬢様・・・わたくしめがお風呂のお手伝いを・・・はぁはぁ・・・ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃん! (*教師)<風呂入ろうか 州#‘ -‘リ<スケベ! (*教師)<梅田なら風呂は得意だろう?w リl|#´∀`l|<だれがトルコ風呂だ!! リl|*´∀`l|<普通にお風呂入るならいいわよ♪ (教師)<お前が相手だと料金が発生するからな リl|#´∀`l|<だから誰がトルコ風呂だって? (*教師)<矢島、身体洗ってくれ♪ 从*・ゥ・从<わかった!先生の身体の汚れ、ぜ〜んぶ落としてあげる!! (教師)<えっ   ガーーーーーーーーッ <いたたたたたたた・・痛い!痛い!皮膚が、皮膚が・・・うわーーーーーーー 689 :名無し募集中。。。:2009/09/08(火) 00:49:25.69 O 出る時は体が一回り小さくなっているわけですね 从*・ゥ・从<がんばっちゃった 千奈美を「白くなるまで風呂で洗ってやる」って連れ込んで… (*教π師)<ほぅ〜ら、妖怪あかなめだぞ〜♪ 从*´∇`)<いやぁっ♪ 川*´・_・リ<先生のおちんちん綺麗にしマス♪ (*教師)<しっ清水、はぁはぁちっちゃな指がハァハァ (*教師)<清水、尻も舐めてキレイにしてくれ 川*´・_・リ チロチロ♪ ・・・と書きたいがさすがに昼前からそれはマズイんで自重するわ 教師も心に鬼を飼ってる感じだからなぁ いつかマネみたいに分離したりして たまにえらく鬼畜になるからな そのうちマジで捕まるぞ (;教師)<え・・・逮捕?マジで?? (;教師)<どうしよう…そんなことになったら ル*’ー’リ<大丈夫、その時はミニスカのツグナガポリスが逮捕しちゃいますからぁ♪ (教師)<・・・・・・ (*教師)<じゃあいっか♪♪ リl|*´∀`l|<いちどお縄をいただく事をおすすめします (教師)<・・・・・・ (教師)<わかった、俺も男だ 素直に自首しよう (教師)<もうお前たちを抱いてやれないが、仕方あるまい・・・ Σ リl|;´∀`l| 从;´∇`) リl|*//∀//l| 从*//∇//)<・・・それはヤダ・・・/// (*教師)b グッ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんがだんだんアホになってきたゆ・・・ (教師)<こないだのプールでの嗣永・・・ ttp://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino000217.jpg (*教師)<サイコーだったなぁw 思い出しただけでも・・・ハァハァ♪ 州;‘ -‘リ<・・・お兄ちゃん?? ル*’ー’リ<もぅせんせぇってばぁ〜 ル*//ー//リ<思い出したらまた・・・//// (執事)<おはようございます皆様方 リl|*´∀`l|<おはよう下半身暴走君 (o・v・)<おはようでしゅにくぼうちんぽ リ ・一・リ<おはようどスケベ執事さん ノソ*^ o゚)<ケッ、しなびたシメジが ノk|*‘ρ‘)<おはよう坊や 从・ゥ・从<角見せて執事さん!! 州;´・ v ・)<みんな好き勝手に・・・ 州*‘ -‘リ<お兄ちゃんのヘンタイ・・・ 从*´∇`)<せんせぇにムリヤリされました (執事)<ふぅ・・・お屋敷にお客様が増えたので大変です ad*゚ o゚)<おいポークビッツ!どうして私の相方だけいないのだ!? (;執事)<・・・さて、なぜでしょうね・・・? 川*^∇^)||<朝から蜂蜜のお風呂です (;執事)<またお部屋を蜂蜜まみれになさって! 川*^∇^)||<蜂蜜おいしいです、エンジョーイ (;執事)<もう一人の友理奈お嬢様まで・・・ 川*^∇^)||<ケッケッケッ 川*^∇^)||<ケッケッケッ