ようやく雨は弱くなってきましたが、まだ風の勢いは変わりません。時折強く窓が揺れて、天井が軋む音がします。 
  
台風が近づいている時は、お嬢様方が果たして不安にならないか心配でしたが・・・ 
むしろ外だけでなく、お屋敷の中に台風を巻き起こすとは想像もできませんでした。 
・・・今は夜中でようやく静かになりましたが、小一時間程前まではそれはもう・・・ 
まだ、あの飛びかう声が耳の奥底に残っているかの様な感覚があります。 
いやはや驚きました。怖がるどころかむしろそれを楽しむとは・・・ 
どんな状況においてもまったく動じないお嬢様方には、本当に驚きました。 
窓が揺れ、雨が当たるのを見てなぜかけらけら笑い声をあげる舞お嬢様、千聖お嬢様、桃子お嬢様・・・ 
川が増水しているのに泳ぎたいと言いだす佐紀お嬢様、雨ガッパを着たいと言う早貴お嬢様・・・ 
外を走りたいという舞美お嬢様、カッパが見たいという愛理お嬢様・・・ 
出入口を封鎖してもトイレの窓から出ようとしたり、監視するだけでも骨が折れました。 
もう台風は御免被りたいものです。体ひとつでお世話するのはとても追い付きません。 
おかげで今夜はぐっすり眠れそうです。 
  
¨ドンドン、ドンドン¨ 
  
・・・気のせいかな?いま、ドアをたたく音がした様な。 
  
¨ドンドンドンドン、ドンドン¨ 
  
どうやら気のせいではありません。僕に用事がある様です。 

「どうかなさいまし・・・」 
ドアを開けた瞬間、勢い良く僕にぶつかってきて、思わずよろけてしまいました。 
「はぁ、はぁ、はぁ」 
「り・・・梨沙子お嬢様?いったいどうなさったのです、こんな時間に」 
ノックをしたのは梨沙子お嬢様でした。僕の体にしっかり抱きつき、離れそうにありません。 
「こ、怖いよぉ・・・」 
「・・・もう大丈夫ですよ」 
僕は梨沙子お嬢様を抱きしめ髪を優しく撫でて差し上げました。 
何が怖いのか気になりますが、まずは落ち着いて頂くのが先決です。 
「あのっ、あのね、私・・・私・・・」 
話そうとしているうちに涙ぐんでしまったので、もう一度抱きしめました。 
「・・・ありがとう、ちょっと落ち着いた」 
多少ぎこちなかったですが、梨沙子お嬢様はにこっと微笑んでくれました。 
「怖いの・・・まだ、窓ががたがた震えるの、私の部屋」 
きっと梨沙子お嬢様は、それが怖くて眠れないのでしょう。 
先程も、他のお嬢様と違い台風でお屋敷が揺れるのを、かなり怖がられていましたので・・・ 
  
  
1 ここなら安心ですよ、と微笑んで差し上げましょう 
2 いきなり部屋の窓が揺れて、梨沙子お嬢様が更に強く抱きついてきました 
3 「一緒に寝てぇ・・・」と見上げながらお願いする梨沙子お嬢様 



23かな 



きっと、よほど怖かったのでしょう。梨沙子お嬢様は抱きついたまま離れようとしません。 
「う・・・っ、うぅ・・・聞こえるよぉ、びゅうぅうって、揺れてる・・・」 
「梨沙子お嬢様・・・もう大丈夫です。僕がついてますから」 
「ほ・・・ほんと?」 
弱々しく見上げる顔は、うっすらと瞳が潤んでいました。 
普段はつんとしていて、僕の申し上げる事に何かと突っ掛かる程強気なのですが・・・ 
本当は人よりも少し怖がりで、雷や台風の様な災害やお化けや怖い話をとても嫌がります。 
¨ガタッ!!¨ 
「きゃあああっ?!!」 
その時、風が一瞬強く吹いて窓を揺らしました。音に驚き、僕にさらに強く抱きつく梨沙子お嬢様 
まったく、なんと意地悪なんだ。梨沙子お嬢様をもっと怖がらせるつもりなのか、と思わず腹を立てそうに・・・ 
「やだやだやだ、怖い怖い、怖いやだ、やだ、やだ」 
「落ち着いてください、梨沙子お嬢様。大丈夫です」 
「い、いっしょに寝てぇ・・・私、一人じゃ寝れないよぉ」 
い、いっしょに、ですか?!そのお願いはちょっと・・・ 
しかし、こうして体を震わせて恐怖に苛まれている梨沙子お嬢様をこのままお部屋に帰すのは心が痛みます。 
でも・・・ああ、どうしたらいいんだろう 
  
  
1 今夜はここで梨沙子お嬢様をお守りするんだ 
2 僕が梨沙子お嬢様のお部屋で落ち着くまでいっしょに過ごしましょう 
3 さらにまた窓が揺れて、梨沙子お嬢様が泣き出して・・・ 



キテター! 
1で 


3も入れてほしい 



・・・僕は、何も迷う必要なんてないはずだ。 
目の前には苦しむお嬢様がいらっしゃるのに、助けて差し上げない理由なんてない。 
今夜はここで、僕の部屋で梨沙子お嬢様をお守りするんだ。 
「し、執事さん?!ちょっと、やだ////」 
梨沙子お嬢様の体を抱き抱えてそのままベッドにゆっくり腰をおろしました。 
「ご安心ください。貴女は僕がお守りいたします」 
「う〜〜・・・そ、そういう言葉、よく言えるね。みやが言ってたけど執事さんちょっと変態だね・・・」 
いつもの梨沙子お嬢様みたいな言葉を・・・ということは、少し恐怖が和らいだのでしょうか。 
パジャマ姿の梨沙子お嬢様、とてもかわいらしいですね。 
「そんな見ないで////」 
「どうしてですか?」 
「す・・・すっぴんだから・・・////寝る前だし・・・」 
もじもじしながらつぶやくそのお顔・・・魅力的ですね。 
こんな状況なのですが、貴女のまた知らない一面を垣間見た気がいたします。 
「見るなってば!この!」 
ぎゅ、ぎゅっ、と僕のほっぺをつねる仕草もなかなか・・・ 
  
  
1 貴女はお化粧をなさらずとも・・・お、お綺麗ですよ//// 
2 突然の落雷に驚いた梨沙子お嬢様が僕に飛び付き、体勢を崩してベッドに・・・ 
3 密着しているせいでそのお胸が当たり、興奮してしまいます 



2と3で 


2かなぁ 


2ッスね 



「眉毛ないから見ないで!ホントやなの!」 
「僕はお綺麗だと思いますよ、ですからもっと見せて下さい」 
「執事さんのバカ、バカ!スケベ、バカぁ!」 
いたたた・・・梨沙子お嬢様、もういつもの調子になったみたいですね。 
これならきっと、安心して恐怖を感じずにおやすみ頂けるはずですね。それが一番です 
  
  
・・・ドッ バァアアアン 
  
  
耳をつんざく轟音と激しい閃光が部屋を襲いました。 
いまのはきっと落雷でしょう。予測していなかったので、かなり驚きました・・・ 
「り、梨沙子お嬢様?!わぁあああ」 
有無を言わさず、目を見開き口を横につぐんだ梨沙子お嬢様が飛び付いてきました。 
その勢いを受けとめ切れず、そのままベッドに後ろから倒れてしまい・・・ 
「あうっ!!」 
い、たい・・・!頭が、一瞬ぐらりと揺れました。 
り・・・梨沙子お嬢様は無事か?お怪我はありませんか! 
「しし執事さ、執事さん、執事さん、しし執事・・・さん」 
仰向けの僕の上にかぶさり、顔を見開いた瞳で見つめながら名前を連呼なさって・・・ 
一目見ただけで錯乱していると分かりました。り、梨沙子お嬢様を何度も怖がらせるとは 
この災害が今は憎くて仕方ありません。強大な力で人を弄ぶなど、許せない 
  
  
1 接吻で口をふさげば! 
2 背中の辺りをさすって落ち着かせましょう 
3 梨沙子お嬢様には失礼ですが・・・む、胸の谷間が丸見えで・・・//// 



3だろうなw 


3&1 



「ふぇえぇん・・・こわいよぉ〜」 
泣かないでください。これ以上不安にさせる訳にはいきません! 
「ふぇえぇん、雷こわい、どすーんってぇ〜〜」 
・・・僕には、これ以外に貴女の涙を止める方法が思いつきません。失礼いたします 
「んぅ?!」 
いきなり頭を押さえられ、そして相手の顔に寄せられて、さらに唇を奪われるなんて 
さぞ驚いたでしょうけど、ごめんなさい。僕にはこれ以外に方法が分からないんです。 
「ん〜〜・・・////」 
抵抗なさると思いましたが、梨沙子お嬢様は僕を受け入れてくださいました。 
「・・・もう、怖くはないですか?」 
「・・・さっきよりは、少し。でも、いきなりやらないでよ、ばかぁ」 
「ごめんなさい」 
「いつもそう、執事さんはやってから謝るの。社会人失格!へへっ」 
そうです、その気の強さといいますか、生意気さこそが梨沙子お嬢様ですよね。 
・・・・・・だめだ、やはり気になってしまう。その・・・女性の象徴ともいうべきものが//// 
た、谷間がしっかり見えてますよ・・・刺激的すぎます 
  
  
1 州*// -//リ<さ・・・触ってもいいよ・・・ 
2 体勢を変えて上下逆になり、仰向けの梨沙子お嬢様の胸元にキスをします 
3 「・・・えっち、こんなにして」と、下半身に刺激が 



1りしゃπ 


2がいいな 



「みてるでしょ、私の・・・おっぱい」 
「あの・・・はい!」 
咄嗟に聞かれて思わず正直に答えてしまいました。僕の行動なんて筒抜けなのですね。 
「・・・触ってもいいよ////」 
「ええ?!」 
「だって、キスしたんだからそのつもりなんでしょ?」 
「は・・・はい////」 
またもや正直に答えてしまいました・・・貴女にはかないませんよ、梨沙子お嬢様。 
貴女の瞳はなんだか、不思議な力があるのでしょうか。見つめられると・・・目を逸らせなくなってしまうのです。 
「で、では失礼いたします」 
さすがにいきなり直接触るのも失礼ですから、パジャマの上からお胸に触れました。 
「んっ////」 
指が触れたらぴくん、と強ばった梨沙子お嬢様の肌。 
・・・すごく、どきどきしていますね。手のひらを通じて貴女の熱と、奥から伝わる鼓動を感じます・・・ 
「まだ、怖いの・・・だって、風で部屋が揺れてるから・・・」 
気丈に振る舞っておられるのかと思いきや、まだ・・・恐怖に支配されているのですね。 
僕は、貴女を必ずお守りいたします。そのためならどんな事だって果たしてみせる 
  
  
1 お胸をもみながら山頂をパジャマ越しに刺激いたします 
2 お互いの舌を舐め合う様な、少し悪戯で刺激的な口付けをしましょう 
3 発育著しいお尻を優しく愛撫して、恐怖を取りのぞいて差し上げたい 



2 
じっくりいきましょ 


12かな 


1を 



「ふぁあ・・・ん////」 
ふにゅ、と指がめり込む梨沙子お嬢様の胸・・・ 
なんというやわらかさでしょう。このままじっくり、味わうように愛撫していきます。 
「んぅ、はぁ〜、んっ、あ」 
指をかすかに動かしたり、めりこませたりする度にかわいい唇から吐息が・・・ 
「やッ////ち、乳首っ、だめなのぉ〜////」 
それをお聞きしてはなんとしても続けなくてはなりませんね。 
ああ・・・パジャマの上からではなく、直接触りた・・・ 
な、何を考えているんだ僕は。十分じゃないか、このままでも 
「だめぇ〜〜〜っ!ひ、ねっちゃ、あふぅん」 
嫌がりながらも快感に声が上ずってしまう貴女も魅力的ですよ。も、もっと・・・! 
  
「んぅっ!?ひ、ひちゅじ・・・しゃ、んむぅ!んっ!」 
思わずまた唇を奪ってしまい、悪戯で舌をこちょこちょとくすぐってしまいました。 
「やら、ぬりゅぬりゅひてるよぉ、んも〜やらってばぁ////」 
笑ってるじゃないですか、本当はいやじゃないんでしょう?素直になられた方が・・・ 
「おかえひらもん!このぉ〜っ!」 
「んはっ、あ・・・あひゃひゃ、こしょばゆいれふよ、あっ、あひゃひゃ・・・////」 
最初は戯れるように互いの舌をくすぐりあっていましたが・・・ 
「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・」 
「んん・・・はぁ、はぁ・・・////」 
梨沙子お嬢様が瞳を細めて、少しずつ潤んできました。 
貴女はなんと艶のある表情をなさるのでしょうか。とても中学生とは思えません 
だ、だんだん、下半身が熱を帯びてきました・・・ 
  
  
1 貴女の唾液を僕にください・・・! 
2 次は梨沙子お嬢様に仰向けになっていただき、全身にくまなくキスの愛撫をします 
3 「手ぇ、握って」と、僕の両手をぎゅっとつかむ梨沙子お嬢様 



1→2 


1いいな 


13とか 



「んぁ・・・あぁ」 
梨沙子お嬢様がキスをしながら僕の体に触れてきました。 
胸、わき腹、お腹、太もも・・・色んな場所をちょっと触れてはすぐ別の場所に・・・ 
欲しいのですか、僕の熱が。もっと感じたいのですか。 
僕もですよ・・・貴女ともっと情熱的な交わりをしたいのです。ですから・・・ください 
「んっう?!あぁっ、ん〜〜〜っ!」 
貴女の、梨沙子お嬢様の唾液を僕にください。喉の奥、食道を伝い、胃袋のさらに奥まで感じたいのです・・・! 
僕に舌をじゅるじゅると吸い付かれ、されるがままの梨沙子お嬢様。 
「ぷはぁっ!はぁ、はぁ、苦しいよぉ」 
貴女の唾液、いただきました。体の芯が悦びを感じています。 
「執事さんてすっかり変態さんになっちゃったね。まだ会ったばかりの時はもっと普通だったのに・・・」 
「・・・お言葉ですが、お互い様ですね」 
「う〜〜〜////し、執事さんが教えたからだもん・・・////」 
ちょっと悔しそうにぷいと顔を背ける梨沙子お嬢様。 
  
  
1 そろそろ・・・お肌のふれあいの時間ですよ、裸になりましょうか 
2 一旦起きて、後ろから抱き締める様な体勢で耳元で囁きながら豊満なお体を味わいましょう 
3 「お返しだもん!」と梨沙子お嬢様が僕の胸元をはだけさせ、乳首をぺろっと 



1 
とりあえず脱ぎましょうか 


出遅れた・・・今から参加 
1で 



もうそろそろ、服が邪魔になってきましたね、そうでしょう梨沙子お嬢様・・・? 
「し、執事さん、何するの?」 
「熱いですねぇ。湿気のせいでじっとり汗ばみますよ」 
「あっ!や、やだ、自分でやるから!や〜〜だ〜〜!」 
そうです、人間はいざという時は本能で動くのです。それがあるべき姿だと今は信じます。 
「きゃっ////」 
パジャマをはぎ取るとぶるんっ、とそのお胸があらわになりました。 
少し頂が肥大して、ほんのりと赤みを帯びています。すっかり感じていらっしゃるではありませんか。 
「やぁ〜〜ん、執事さん!おちんちんしまってよぉ////」 
見られているのですね・・・この、欲望を象徴している汚らわしい肉棒を。 
貴女の汚れの無い瞳に映っている、そう思うとさらに肥大してしまいそうですよ。 
「あ・・・っ////」 
仰向けに横たわる梨沙子お嬢様の肢体は・・・とても淫らで、艶やかで 
そして・・・とても、綺麗でした・・・ 
  
  
1 お胸でこの肉棒をしごいていただきたい 
2 梨沙子お嬢様のお口をこの肉棒で犯してしまいたい・・・ 
3 しっとりと濡れたその芯を指で愛撫させてください 



12同時とかw 


1と2ダブルでいきましょ 



「ひぅ、やぁん、執事さん、私のおっぱい・・・!」 
まだしつこく揺れる風の音を耳障りだと思いながら、梨沙子お嬢様の体にまたがりました。 
そして、この汚らわしい棒でお胸を突きます。突きます、まだ突きます! 
「あう?!やだ、勝手にそんな、こと、はぁあ////」 
梨沙子お嬢様の許しを頂く前に、自らの棒を胸で包む様に挟んでしまいました。 
なんというこの柔らかさ、そして重量感、張りつく肌の質感、すべてが僕を狂わせてゆく。 
「熱・・・い、執事さぁん・・・ゆぅん、はぁ、はぁ」 
はみ出ている亀頭が、梨沙子お嬢様のお顔に今にも触れそうになっています。 
それを見ているうちに僕の中の本能が悪魔の囁きを・・・ 
「梨沙子お嬢様、くわえてください。僕の亀頭を」 
「き、きとう・・・?ああ、これ・・・////」 
また嫌がるかと思いましたが、梨沙子お嬢様はためらわずにはむっと包んでくれました。 
「んむ、むぅ、もご、もごもご・・・もじゅっ、んじゅる」 
貴女を・・・梨沙子お嬢様を、犯しているんだ・・・ 
はぁ・・・はぁ・・・っ 
  
  
1 で、出ます!僕の欲望をそのお顔で受けとめてください! 
2 「やだ・・・お願い、口にも顔も、出さないで・・・」と梨沙子お嬢様が涙目で・・・ 
3 ¨ごっくん¨・・・して、ください、お願いします 



3とりあえず一発出しとこ 



梨沙子お嬢様の口内が悦びでプルプル震えていますよ・・・ 
「んっ、んぢゅ!んっ、あふぅ、もごっ、ぷはぁ、ひちゅじしゃんの・・・おっきしゅぎるぅ、はいんないよぉ////」 
回らない舌でそんないやらしい言葉を・・・いけません、いけませんよ梨沙子お嬢様。 
「もうっ、我慢できません、僕の・・・欲望を、ごっくんして、ください」 
「ご、ごっくんって何・・・?!ちょ・・・んぶぅっ!んぶ、ん〜〜〜〜!」 
梨沙子お嬢様、お嬢様、いきますよ、飲んでください、飲んで・・・僕の・・・! 
「ん〜〜〜っ!!」 
はぁ・・・でた、出てる、梨沙子お嬢様の・・・口に・・・ 
「んぶっ、ん・・・うぁああ・・・////」 
りり、梨沙子お嬢様ぁ・・・唇から、漏れた白いものが、泡立ってますよぉ・・・//// 
「ぷはぁっ!だ、だしすぎだゆぅ!私の口をなんだと思ってるのぉ!!」 
「はぁ〜〜〜〜・・・はぁ〜〜〜〜・・・」 
「聞いてるの、こほっ、執事さん!げほっ!」 
「は・・・い・・・い、いん、のうが、まだ、びくびくしてますぅ・・・////」 
「き、聞いてないじゃん、ばかっ!」 
ちょっとやりすぎてしまいましたか、ごめんなさい 
  
  
1 正常位で梨沙子お嬢様の両手を握りながらじっくり愛し合いましょう 
2 鏡の前で背面座位を・・・ 
3 立ちかなえで快楽に溺れる梨沙子お嬢様を見たい・・・! 



3→1です 



「ゆぅ〜〜・・・し、つじさ・・・はぁっ」 
目が虚ろな梨沙子を立たせて、片足を持ち上げて支えました。 
「ひっぁあ、私の中になんかずぶずぶって・・・ぁあああっ、んぁあああ////」 
もう・・・そんなに淫らに喘ぐなんて、お嬢様なのにちょっとはしたないじゃないですか。 
「あんっ!あんっ!い、あっ!あうっ、ああっ!」 
もう腰がとまりません、梨沙子お嬢様、梨沙子お嬢様、もっと、もっとです!! 
この棒で貴女の膣を犯すたびに、ぶるるんっと弾け飛びそうな程に胸が揺れて・・・ 
愛液の中を掻き混ぜて蹂躙する音が良く聞こえますよ。もっと貴女を、犯して、蹂躙して、犯します・・・!! 
「しつじ、さあん!あぅっ!あっ、あ・・・んぁああっ、あああぁああ!!」 
気がつけば僕はまた貴女の中に注ぎ込んでいました。 
射精しながらも腰の動きは止まらず、もうどろどろに貴女を犯して・・・ 
「やぁ・・・おなか、もう、たぷたぷだゆぅ・・・////」 
  
梨沙子お嬢様の柔らかい肌に溺れて、思わず目的を忘れかけるところでした。 
「しつじさん・・・怖いよぉ、まだ・・・風、やまないみたい」 
シーツにぐったりと横たわり、僕を見上げる梨沙子お嬢様。 
ああ・・・まだ、梨沙子お嬢様を苦しめるつもりか。 
しょせん人間は災害にただ翻弄されるだけで、力ではかなわない。そんなのは分かっているつもりだ。 
だけどね・・・ただ、黙ってやられているだけじゃないよ 
「あ・・・っ////」 
「もう少しだけ我慢してください。最後に一度いたしましょう・・・」 
正常位の体勢になりながら、梨沙子お嬢様の細くて小さな手を優しく握りました。 
「こ、これ・・・」 
「こうすれば、二人で一緒に・・・より大きな快楽を味わえますよ」 
「うん・・・執事さんの手、あったかい。へへ♪」 
情けないですが、さっきはちょっと興奮してしまいました。 
ですが今なら、梨沙子お嬢様と本当の意味で愛し合える。そう確信しています。 
「あ・・・ん、あん・・・あっ、ん・・・あぁ・・・♪」 
でも、先程の交わりの姿勢を否定するつもりはありません。 
どんなものも過程があって現在があるんですから・・・ 
ぷるん、ぷるん、とまるでお菓子のプリンのごとく小刻みに揺れる梨沙子お嬢様の胸。 
「執事さぁん・・・私、今なら・・・んぁ・・・こわく、ないよ・・・////」 
「約束、しましたから。貴女をお守りすると、ね」 
「やっぱり執事さんって変態だね。そんな恥ずかしい言葉、まじめに言えるんだもん」 
  
快楽に身を委ねる梨沙子お嬢様は・・・ 
いつもと変わらず、しかしいつもよりも・・・魅力的でした 


(*・D・)<はい、マイののんで・・・♪ http://nukkorosu.80code.com/img/nukkorosu10925.jpg (*執事) ハァハァ http://www.h5.dion.ne.jp/~aibon/c04_megumi_airi.jpg リ|*‘ヮ‘)|<執事さんに内緒でツーショットよ (執事)<ムゥ…愛理お嬢様が…幼い? (執事)<分かりましたよ!これはコラですね!! リ|#‘ヮ‘)|<空気を読みなさい… ロボ´∇`)<血なまぐさい匂いがするね ロボ´∇`)<お腹すいたからポテチ食べよ ロボ;´・_・リ<いつも呑気なんだから ロボ*‘ -‘リ<こ、恐いゆ・・・ ロボ*’ー’リ ウフフフフ ロボ*^∇^)|<エンジョーイ ad*゚ o゚)<  君のおちんちん!!おちんちん!! やめろwww ノソ*^ o゚)<うん、わかった 壁|;俺)<(な、中島・・・?いったい・・・?) ノソ*^ o゚)<  君に会いたい・・・ 川*^∇^)|<先生・・・ (;教師)<うう・・・休み明けの女生徒たちのカラダが眩しすぎる・・・ (;教Д師)<ハァハァ・・・ヤリたい!ヤリたい!ヤリたいヤリたいヤリたい!! ちょww先生、ついに本音をwwww 夏休み終わりに千奈美に無茶苦茶ヤッたばっかりじゃんよwww (;教師)<そ、それはまた別腹だよ・・・ 川´・_・リ ル*’ー’リ 从・ゥ・从 リl|*´∀`l| (;教Д師)<見ろ!こんなに食べごろの果実たちを放っておけるかよ!! (;教Д師)<ヤらせろ!ヤらせろ!ヤらせろヤらせろヤらせろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (執事)<まったく、はしたない人ですね。教師という身分でありながら、生徒と行為に及びたいなどと (;教師)<お前だって (執事)<僕は違います ロボ|*´∀`l|<オーバースキル¨伝心¨! <舞美お嬢様と朝までしたいです!そろそろえりかに逆よばいしちゃおうかな〜 Σ(;執事)<?! <佐紀お嬢様とアクアセックスハァハァ。ま、茉麻お嬢様に挿入して!こね回して!孕ませてやるぅう!! (#教師)<・・・同じ穴のムジナが (;執事)<おっしゃる通りです ロボ|*´∀`l|<エロ執事 素顔の下は ケダモノよ ロボl#∂_∂'ル<・・・滅殺