「ゆ、ユリナ?!」 
真っ白い部屋の中に、悲しそうな顔をしてこっちを見ているユリナが・・・ 
『・・・・・・・・・』 
ユリナが、持っていた鮮やかな黄色い塊をかじった。俺をじっと見つめたまま佇んでいる。 
「う、うわぁあ・・・!」 
その黄色い塊、レモンから鮮やかな赤い液体が滴り落ちていく。 
『・・・・・・・・・』 
レモンを離した口元には、その赤い液体が付着していた。 
ゆ・・・ユリナ・・・怖いよ、そして、なんだか・・・俺も悲しいよ。その顔・・・ 
  
  
「はっ?!」 
気が付くと俺は汗だくでベッドの上にいた。 
はぁ・・・またこの夢か。最近よく見るんだがいったい何を意味してるんだ? 
・・・そうだ。確か・・・ミヤビがDモードになって、ユリナが機嫌を損ねた日からだったっけ。この夢を見る様になったのは 
毎朝必ず部屋に俺を起こしに来てたのに、あれからユリナは来てくれなくなってしまった。 
気まずいな・・・おそらく、今までで一番ユリナと気まずい状態だろうな。 
ミヤビが完全に甘えてくれる様になったのは嬉しいんだけど、ユリナが・・・・・・ 
怒ると怖いんだけど、何も話してくれないのも怖い。 
部屋からなるべく出たくないな。今日は幸いバイトが休みで助かったぜ 
  
  
1 二度寝して嫌な夢を忘れようかな 
2 しばらく横になって物思いにふける 
3 ノック?!だ、誰だ!ユリナか?!あいにくだが俺はいないからな! 



1かな 
CMネタか 


3にしとく 

ていうか作者さん24時間テレビスレにいたなw 



せっかくの休みだ、たまには無駄に使ってみよう。 
あの嫌な夢を忘れるためにも二度寝して・・・今度こそ楽しい夢を見るんだ。 
今起きたばかりの頭をもう一度眠らせるために、汗で濡れた枕に無理矢理顔をうずめた。 
  
「・・・はあ、はあ・・・」 
  
だが、結局無駄な抵抗にすぎなかった。 
また同じ夢を見ちまったぞ、しかもさっきより血の量が増えててユリナの顔面が・・・ 
「う、うっぷ」 
だめだ。忘れようとしてもあの派手な顔面メイクはなかなか忘れられそうにない。 
仕方ない・・・もう観念して起きよう。ユリナがもしいても、挨拶くらいはちゃんとしてくるだろうし。 
  
『・・・おはようございます』 
「お、おはようユリナ!」 
ドアを開けたらユリナがいたので思わず声が上ずってしまった。 
一応挨拶を済ませたらユリナはぷいっと顔を背けてしまい・・・ 
「ちょ、ちょっと!」 
『・・・何か用事ですか?』 
な、何かって、そんな冷たい言い方は無いじゃないか、なぁ。 
いつものユリナなら、俺が呼び掛けたら嬉しそうに笑ってくれるのに。 
  
  
1 い、いや、別に・・・と口籠もってしまう 
2 何か話そうとしたらモモコに抱きつかれて・・・じゃましないでくれよ! 
3 きょ、今日さ、俺とデートしないか?! 



3 


この雰囲気は・・・1 


2もアリだな 



「あ、あの!」 
用事ならあるさ。ゆ、ユリナと仲直りしたいっていう、大事な用事が。 
「俺・・・俺、ユリナと」 
『ご主人さまぁ〜〜〜♪』 
急に体に何かがぶつかってきて、思わず倒れそうになった。誰だ、こんなイタズラをするのは! 
「も、モモコ?!」 
『だぁいすき〜〜♪ちゅっ♪ちゅっ♪』 
やめろ、ほっぺにキスするな、ああっもう暑苦しい!! 
「じゃましないでくれ!お前と遊んでる場合じゃないんだよ」 
『もぉは遊びじゃないのにぃ〜。いつでも本気だもぉん♪』 
こっこいつ、腕が腰にきつく食い込んで、簡単には離れそうにないぞ。 
俺より頭ひとつくらい小さいくせになんて力だ。そういや、みんなの中で一番筋肉質だったっけ 
『・・・・・・・・・』 
あわわわ、ユリナが不機嫌そうだ。眉間にしわを寄せて、そしてその目付き・・・怖すぎる 
『エッチしましょうよぉ〜。ご主人さまぁ〜ん♪』 
「お願いだから離れてくれ。頼む、モモコ。いい子だから」 
『いやですぅ〜!』 
なんでよりによってこいつが・・・ああもうめんどくさい! 
  
  
1 そんなに遊んでほしいか、なら尻をひっぱたいてやる! 
2 どうせならユリナにひっぱたいてもらおうか 
3 お前よく見るとちょっとブスだな、と言ってしまう 



ここは1かなw 



「いいかげんにしろよ!俺はユリナに大事な用事があるんだ!」 
『もぉも大事な用事がありますよぉ。それはご主人さまとラブラブになる事ですぅ♪』 
モモコ・・・コンビニと家じゃ態度が違いすぎるぞ。その使い分けはまるで別人みたいだ。 
『早くラブラブになりましょうよぉ〜〜。なるまで絶対にはなさないですからねぇ』 
「いたたたた!!」 
さらに腰の骨までモモコの腕が食い込んできて・・・!痛い、骨が悲鳴をあげる! 
「わ、わかった、じゃあラブラブになろう」 
『ほんとですかぁ♪ご主人さまぁ〜!』 
まったく、ユリナに用事があるっつってんのにわからない奴だ。 
『やぁん♪もぉのお尻つかんで何するつもりですかぁ〜』 
それはな・・・こうしてやるんだよ!! 
『きゃんっ♪あっ、あんっ♪痛いですよぉ〜〜〜♪』 
モモコのお尻を平手打ちしてやったら、嬉しそうな声を出した。まるで撫でられて喜ぶ動物みたいに。 
「じゃますんなって言ってんだろ!こいつ!こいつ!」 
『ああ〜〜んもっとぉ〜〜♪もぉのお尻叩いてくださぁい』 
  
  
1 ガムテープで両手を拘束してその場に転がしてやる 
2 ロボ*’ー’リ<ご主人さまぁ・・・エッチしたいですぅ 
3 ロボ#^∇^)||<もう  さんなんて知りません! 



ちょwwwwモモコ 
2→3でユリナを追いかける 


うん23がいいな 
しかしモモコの外と家でのギャップが凄すぎるw 


1もみたい 



『はぁ〜・・・はぁ〜・・・おしりがよろこんでますぅ♪』 
結構力を入れて叩いてるのに、痛がるどころかモモコはよろこんでるみたいだ。 
『ご主人さまぁ・・・もぉ、エッチしたいですぅ』 
「な、何?!」 
モモコが顔をピンク色に染めて、荒く呼吸をしながら俺にせまってくる。 
『いいでしょお?今日はお仕事お休みだし、一日中しましょうよぉ!』 
「くっ来るな、やめろモモコ!おい!」 
モモコが俺の両手を掴み、無理矢理寝室まで引きずろうとしている。 
俺はただの生身の人間だから力じゃロボットにかなうはずがない。こ、このままじゃやばいぞ 
  
『もう、  さんなんて知りませんから!』 
「ゆ、ユリナ?!待ってくれ!どこに行くんだ?!」 
玄関の方まで走っていき、ドアを勢い良く開けてそのまま外に出てしまった。 
ま、まさか・・・家出か?急に飛び出したってことは 
『ご主人さまぁ〜〜♪焦らさないでよぉ〜〜』 
悪いなモモコ、ちょっとそれどころじゃない。っていうか少しはユリナを心配しろよ・・・ 
まだ来たばかりだから仕方ないのかもしれないが、ちょっとモモコは周りが見えない時があるな。 
やばい・・・いままで喧嘩した事はあっても、家出した子は初めてだぞ。 
  
  
1 仕方ない、追い掛けよう 
2 家出の原因はお前だから捜すの手伝えよモモコ 
3 ロボl∂_∂'ル<なんか騒がしいけど何かあったの? 



2でモモコの新機能を利用してほしい 
で約束した後お役御免w 


1で追いつけるかな 



ユリナ・・・待ってろ。すぐ追い付くぞ。 
『ご、ご主人さまぁ、どこに行くんですかぁ?!』 
「ユリナのところだよ!」 
『また焦らすんですかぁ!もうそろそろもぉとしてくださいよぉ!』 
すまないモモコ。お前の願いをまたきいてやれなくて・・・ 
ユリナをこのままにしておけないんだ。思わず家を飛び出すくらい思い詰めてたなんて 
ユリナ、すぐ追い付くからな。だから・・・あんまり遠くまでいかないでくれ。お願いだ。 
  
「・・・!」 
やっぱり・・・な。予想はしてたけど、もう気配がない。 
人間の足ならまだ遠くに後ろ姿くらいは見えたはずなんだけど・・・仕方ないか。 
まいったな、いったいどっちの方向に走ってったんだろう。 
衝動的に飛び出したんだからたぶん自分でもどこを走ってるのか分からなかったんじゃないかな? 
でも、捜さなくちゃ。そんなになるまでユリナを追い詰めたのは、他の誰でもない俺なんだからな・・・ 
  
いくら足が速いとはいえ、まだそんなに遠くには行ってないはずだ。 
  
  
1 歩きより自転車を使った方が捜しやすい 
2 道行く人に聞いてみるか、ユリナを見かけなかったか 
3 ユリナが良く行く場所に行ったかもしれない、そこを捜してみるか 



3だよなぁ 



手がかりがまったく無い、っていうわけじゃない。ユリナが普段から良く行く場所はいくつか知ってる・・・ 
ユリナの日課は買い出し、そして俺を迎えに学校まで来てくれる 
それを毎日・・・ユリナは健気だよな。 
雨が振っても、例えどしゃ降りでも続けている。俺にはとてもじゃないが真似できない 
校舎から出て目が合うと、にこって笑うんだよな。あの笑顔・・・ちょっと恥ずかしいけど、また見たいよ。 
  
「いてっ?!いたたた・・・」 
気が付けば走っていた。そして派手に転んでいた。あは・・・はは、情けないな、肘を擦り剥いちまった。 
もしいるとしたらあそこしかない。俺の勘は頼りになるんだ、間違いない。 
  
しばらくして、学校の門が見えてきた。今は夏休みだけど、もうまもなく新学期が始まる。 
ユリナがもしいるとしたら・・・ここ以外は考えられない。お願いだ・・・そこにいてくれ 
  
『・・・・・・!』 
よかった、俺の願いが通じてくれた。ユリナは校門の影にそっとたたずんでいた。 
『・・・  さん・・・』 
「ゆ、ユリナ、ここにいたか。捜したぞ」 
『・・・・・・』 
表情を見たが、さっきみたいに怒ってはいなかった。 
  
  
1 ちょっと待て!もうどこかに行かないでくれよ! 
2 嬉しくなって思わずユリナに抱きついてしまった 
3 『ケガしたんですか?』と、ユリナが肘に気付いた 



1でよろしく 



『私・・・もう、あそこに帰れません』 
「ゆ、ユリナ?!」 
『だって、もう・・・私・・・!』 
待てよ・・・行くなよ、やっと会えたんだぞ、どこにいくつもりなんだ! 
「ちょっと待てよ!!」 
『きゃっ?!』 
思わず、ユリナの肩を押さえて壁に押しつけてしまった。 
「もう、どこかへいかないでくれ。お願いだから」 
『  さん・・・・・・』 
ユリナの大きな瞳が潤んでいた。俺は、ユリナがどこかに行ってしまわないように強く肩を押さえ付けて・・・ 
「やっと捕まえたんだ。もう離さないぞ」 
『い、痛いです、離してください!』 
「いやだ!!」 
多少強引でもいい、ユリナをこのまま離しはしない。絶対に離さないぞ! 
『  さん・・・・・・』 
ユリナ、なぜそんな悲しそうな顔をするんだ。まるで夢で見た姿そっくりで・・・ 
『私・・・あなたが信じられません』 
「えっ?!」 
『・・・私は・・・あなたしか見てないのに・・・でも、あなたは・・・』 
ユリナ・・・ 
俺、どうしたらいいんだ? 
  
  
1 ごめん・・・ただ謝るしかできない 
2 ユリナの涙を拭う 
3 いきなりユリナが暴れて手元が狂い、胸元のスイッチを・・・ 



3でいいのか・・・? 

1にしとく 


読みながら選択肢見る前に3の展開は俺も考えたw 
でも1だよなここは 



「・・・ごめん」 
『・・・信じませんから』 
これが、謝るのが正しいと思ったわけじゃない。 
でも、ユリナを傷つけちゃったから謝りたかった。たとえ許してくれなくても・・・ 
ずっとユリナは我慢してたのかもしれない。俺が他の子と仲良くするのを見て・・・ 
「ユリナ、ごめん。俺・・・こんな奴で」 
『本当ですね。こんなにお尻が軽い人だなんて思いませんでしたから』 
「ご、ごめん・・・」 
『しょうがない人なんですから、もう』 
  
あれ・・・?ゆ、ユリナ、笑ったか?間違いない、ちょっとだけど笑ったよな? 
『ここ、擦り剥いてますね』 
ユリナは俺の肘にそっと手を添えた。そういえばさっき転んだんだっけな。 
『私を捜すためにケガしたんでしょ?仕方ないから今日は許してあげます』 
「え・・・えっ?」 
『でもケガしてなかったら許さなかったですよ』 
また少し眉間にしわをよせているユリナ。 
なんだかよく分からないが、俺がユリナのために必死だったって思ってるんだろうか。 
・・・そうだよ、必死だったよ。へたしたらもうこのままユリナと会えないんじゃないかって思ってさ・・・ 
『・・・  さん、お願いがあるんです、けど』 
何のお願いかなって思ったら、自分の胸元を指でさすって・・・ 

「ゆ、ユリナ?!何してるんだよ!」 
さすってるのは左胸・・・そっちにはあのモードのスイッチがあるんだぞ! 
  
¨Eモード起動シマス¨ 
まさか、自分であのモードを動かすなんて。もしかしたら初めてか?自ら起動するのは 
『だって、ずっと・・・してなかったじゃないですか////』 
「そうだけど・・・でも、ユリナってエッチだな。やっぱり」 
『それに、  さんもしたいでしょう?私と・・・』 
ユリナが俺の腰に手を回してきて・・・ 
まっ、待てよ!ここは学校の門・・・いやそれ以前に外なんだぞ!! 
ユリナじゃなくて違う子と公園でしたことあるけど・・・相手から誘われたのは初めてたぞ。 
『もっと私、  さんの事を知りたいんです。だから・・・え、エッチ、しましょう////』 
えへへぇ、とはにかむユリナを見ると理性がどこかにいってしまいそうになった。 
ま、待てってば・・・こんなところでしてもし誰かに見つかったら・・・! 
  
  
1 ユリナの甘い匂いを嗅いでるうちに理性がどこかへ・・・ 
2 ユリナからキスしてきた。あっそんなに舌を 
3 ノソ*^ o゚)<あれ?  君じゃない、ここで何してるの? 




うぁ〜外だからなぁ迷う 


でも1w 



やばいってばユリナ!ちょっと、ここじゃまずいだろ! 
「ユリナ・・・いったん帰ろう。外じゃこういう事はしちゃいけないんだ」 
なんとかなだめようとしたが、しばらく禁欲状態の上にEモード起動中では、ちょっと無理だったらしい。 
『いじわるぅ。これ以上我慢させるつもりなんですか』 
「はぁ・・・あ、いや、その・・・ユリナぁ・・・////」 
いつの間にか俺がかぶに寄りかかる体勢に入れ替わってて、ユリナが体重をかけてくる。 
触れてしまいそうなくらいに近いユリナの髪から、なんとも言えない甘い匂いが鼻の奥をくすぐってくる。 
やばいな・・・こんなたまんない匂いを嗅がされたら、もう・・・我慢しろっていうのが無理だよ 
『キス、しますよ』 
「んぅっ?!」 
ユリナに唇を奪われた。あ・・・し、舌がもう俺の口の中をこじ開けて侵入してきたぞ。 
じっくり味わう様に、そして激しく中をかき回してくるユリナの長い舌。 
いくら久々だからって、ちょっと・・・は、激しいぞ////体を押さえ付けられて、動けない・・・ 
  
  
1 ユリナが自分の唾液を流し込んでくる 
2 下半身のふくらみをじっくりズボンの上からさすられて・・・//// 
3 ひ、ひた、かまないれ・・・あはぁ//// 



13で! 


2 
誰かに見られちゃうぞw 



『ん♪んっ、ん♪』 
ユリナの楽しそうな吐息が鼻に当たる。心からエッチするのを楽しんでるみたいだ。 
最初は腕で俺の肩を押さえ付けていたが、だんだん下の方に移動していき・・・ 
「うあッ////」 
つん、と俺のふくらみを押して、手のひらで撫でる様に刺激してきた。もちろん、その間も唇への愛撫は続けながら・・・ 
『えへへぇ、私の唾液・・・飲んでください////』 
「んぐっ?!」 
ユリナが自分の舌で俺の舌を押さえ付けて、生暖かい液体を流し込んできた。 
あ、あぁ・・・喉の奥に・・・つぅって・・・//// 
『おいひいですかぁ?  さんっ』 
更にかぷっ、くにゅ、くにゅっと俺の舌を噛みながら刺激を続けてくる。こんな激しいユリナ初めてだぁ。 
し、舌・・・だんだん、しびれて、きたぁあ・・・//// 
さらにズボンの上から大事な場所をこしょこしょされて、俺もうやばいかも 
  
  
1 ユリナが立て膝をつき俺のチャックを開けて・・・まさか! 
2 て、手でしてくれないか、大事な場所を 
3 さらに唾液を飲まされてもう・・・頭が・・・ 



うわぁぁぁぁ 
1 



「あっ・・・はぁ、はぁ、ふぅ・・・」 
ようやくユリナが唇を離してくれた。 
ちょっと・・・このまま後ろの壁に寄りかかっていよう。いきなり激しすぎて・・・ 
『  さんのここ、こんなになってますねぇ』 
「はっ////ゆ、りな、触るなよぉっ////」 
い、いきなり、喉の奥近くまで舌で掻き混ぜられたから、口の中がユリナの唾液で・・・//// 
そんな状態でぱんぱんに膨らんだそこを握られたら、即発射しちゃうじゃないか。 
『わぁ〜〜・・・おっきーい・・・』 
チャックが開いて、押さえ付けられて窮屈な所から俺のあれが飛び出してしまった。 
『じゃあ今度は  さんのおちんちんを可愛がってあげますからねぇ』 
ユリナ・・・ちょっと大胆すぎないか・・・?嬉しいけどね、正直言うと 
『わぁ〜、血管が浮き出てますよぉ〜・・・』 
指で・・・焦らす様にさすってくる。も、もう、これだけで刺激が強すぎるのに・・・! 
『ん、ん、ん♪』 
いきなりくわえず、俺のそこに口付けをしてくる。でっ出ちゃう、本当に出ちまう! 
  
  
1 ロボ*^∇^)||<では、咥内と舌による愛撫を開始します 
2 さらにズボンを脱がされて袋をもまれて・・・//// 
3 手でしてくれないか 



1で 


1かな 



『気持ちいいですかぁ、  さん』 
「う・・・ん。やばいよ、ユリナぁ」 
舌先でちろ、ちろっとカリや竿を撫でながら上目遣いのユリナ。 
もう・・・しばらくエッチしてない間にずいぶんやらしくなったんだな。 
『じゃあもっと快感にさせちゃいますよぉ。咥内と舌による愛撫を開始します』 
「うほぉあっ?!」 
ユリナの生暖かい感触が、俺のものを包み込んでいく。 
「あぁああっ、はぁっあ、ユリナ、ユリナぁああ!」 
『ん、ん、ん、ん、ん』 
しっかりと口でそれをくわえながら、早すぎず遅すぎない速さで頭を前後させて・・・ 
『  さんはこの速度が一番快感なはずですよ、んぐ、んるっ』 
「なっ、なんでそんなことぉ・・・はうっ、分かるんだよぉ」 
『それが¨私達¨の・・・  さんに喜んで頂くのが役目です・・・////』 
ユリナ・・・ちゃんと俺のことを見てくれてるんだな。 
ごめん・・・浮気しちゃって、俺・・・俺・・・! 
  
あ・・・もう・・・!! 
「えっ?!」 
射精する寸前で、ユリナが愛撫を中断してしまった。 
『ちょっと残念ですけど、ちゃんと中に射精した方が・・・快感ですから』 
  
  
1 ユリナを壁に手をつかせてお尻を突き出させて、後ろからつながろう 
2 今までありがとう、ここからは俺にやらせて。え、駅弁したいな 
3 たまらずユリナの顔を白く汚してしまう。ご、ごめん! 



1にしとく 


1→2でお願いします 



『こう・・・ですか?』 
「うん、そのままお尻を突き出して」 
『う〜〜////なんかエッチな体位ですねぇ・・・////』 
俯きながら振り向くユリナは、耳までほんのり赤くなっていた。 
今日はぜんぜんこっちをいじってないけど、きっと今のユリナならすんなり入るはずだ。 
『んん・・・////』 
スカートをめくりあげ、はいていた縞模様の下着をそっとずらした。 
お尻をつかむ手のひらにぬめっとした感触がした。こんなにもう汗ばんでるんだな・・・ 
ゆ、ユリナのお尻、おっきい。なんか・・・むっちりしててエロいな。 
  
『くッ・・・ぁぁああ・・・』 
入り口を竿でくちゅっとなぞって、少しづつつながっていく。 
『  さんの性器が私のち、膣に、入ってきますよぉ////』 
「ユリナぁあっ!!ユリナ、ユリナぁ!!」 
『あふんっ////あ、あっ、んっ、あ、あっ////』 
  
いいのかよこんな事して 
  
ここは、学校なんだぞ。見つかったらどうなるか分かるのか? 
  
ユリナぁ・・・ユリナの肉が俺のこれを美味しそうにもぐもぐしてるよぉ 
  
はぁ、はぁ、ユリナのお尻がプルプルゆれてるぞ、ぴたんっ、ぴたんって張りつくぞ。 
  
いけない事をしてるのを理解してる声と、快感に勝てない声、いろんな声が頭の中に聞こえる 

やば、い、もうそろそろ、出る!出るぅうっ!! 
「ユリナぁああ!!」 
『ひゃあっん!あ、ああ、あ・・・////』 
しろ、い、おしっこが、ユリナの中に・・・出てる・・・ 
『  さん・・・あの』 
「な、なに?」 
『もっと・・・出してください。いっぱい出させてあげますねぇ////』 
  
聞いた時は分からなかったが、すぐにそれがどんな意味なのかわかった。 
¨きゅうぅうう¨ 
「あぉっ!?ゆゆユリナ、なんだ?!いきなり・・・うぁああ?!」 
あっ、あっ、なんか、急に締まりがきつくなって・・・そんなにされたら!はぁああ!! 
『あぁ〜〜〜////あつ、おなかぁ・・・もっと、出ちゃってますよぉ〜・・・♪』 
い・・・いきなり根元からしめつけられて、急にまたゆるくなったから・・・一気に出ちまった 
  
  
『立てますか?』 
「うん、大丈夫・・・」 
まだちょっと足ががくがく小刻みに震えてるみたい。ユリナにあんな機能もついてたのか 
・・・と思ったけど、あれはどうやら特別な機能ってわけじゃないらしい。 
『  さんに気持ち良くなってもらいたいから、頑張って覚えたんです』 
「そ、そうか、すごいな」 
『えへへぇ・・・もっと頭撫でてください♪』 
  
ユリナは・・・すごいんだな。好きな人のために努力してるんだ・・・ 
努力する内容はともかく、思ってもなかなか続かないよな。大切な人のために何かするっていうのは・・・ 
  
健気な笑顔を見てると、なんだか胸が痛むよ・・・ 



ロボ*^∇^)||<誰がブラックドールですって? 川*´・_・リ<先生・・・ 从*`∇´)<うにゃ〜〜!! Σ(;執事) 从*`∇´)<執事さんのカラダを! 从*`∇´)<破壊して! 从*`∇´)<蹂躙して! 从*`∇´)<殲滅してやる!!いっけぇ〜〜ニャング!! ピシュゥゥウン => => => => => => (;執事)<きゃああ千奈美お嬢様の爪がとんできましたぁ! ロボ´∇`)<あの猫ちゃん・・・ファング使ってるなんて、実はメカなんじゃないの?