さっきは¨あいつ¨と初めて行為に及んだ時のことを思い出していた。 ・・・別に意識したわけじゃないんだが、墓の前に立ってしばらく考えてたら・・・ なんだかやけに鮮明だったな。一時的にそこに戻ったみたいだった。 「先生っ」 あぐらをかいている俺の膝にぴょんと飛び乗る鈴木。 「な、なんだよ」 「えへへ、乗っちゃった♪」 甘えてくるその仕草、無邪気に見せる八重歯がかわいい。 「先生の胸・・・なんか広くて安心するね」 「お、おい・・・////」 ぴったり耳をくっつけてくる鈴木。目を閉じたその顔はまさにあいつと瓜二つで・・・ 「こ、こら。あまり俺をからかっちゃダメだぞ」 頭を離すように促したら、じっと俺を見つめてきた。何か言いたそうだな・・・・・・ 「こないだと違って今日はおとなしいんですね」 「こ・・・こないだってどういう意味だ?」 「分かってるくせに。わ、私と・・・エッチしたでしょ////」 あ・・・あれは、その・・・あ、あはははは 「覚えてますよ。私にすごくエッチな事言わせたでしょ?もしあれを彼女さんが見てたら怒ると思います」 ・・・怒られるだけで済めばいいけどな。 あいつは結構嫉妬する方で、俺が他の女の子と話してるのを見た時はすぐ不機嫌になって大変だった。 「でも・・・今日も怒られちゃうかもね。だって・・・」 「おっおい、何をして・・・あっ////」 鈴木が俺のシャツの中に手を入れて胸元をさすってきた。まさか・・・もうするのか? 1 まだ早いんじゃないか、風呂も入ってないし 2 思わず手を振り払ってしまう 3 せめてするなら俺からしたい、とキスをする 3かな。 まずは2かな わがままだけど、鈴木にさせるのは気が引ける。だから、せめてするなら俺からしたい。 「先生・・・私にさせて」 「俺からさせてくれ。頼む」 「やです。私をあんなにエッチにさせといて、自分からしたいなんて」 強気な鈴木の手を掴み、そのままちょっと強引に唇を奪ってしまった。 「・・・あ、んっ////」 俺の口の中に、鈴木の戸惑う声がこもって・・・ しばらく声がしていたが、観念したのかやがて何も聞こえなくなった。 俺はそのまま顔に手を添えて動けない様にして、さらに舌を深くからめていく。 和室の中には唾液がこすれる音と、虫の鳴き声がかすかに響いていた・・・・・・ 「せんせぇのいじわるぅ・・・私がしたかったのに」 ちょっと唇を尖らせている顔が可愛くて、思わず髪を撫でてしまった。 1 寝室に行きましょ、と誘われた。行こう 2 ¨こら、何してるの¨って聞こえた気がする・・・ 3 なんだその顔、そうかまだキスしてほしいか 1で 3もみたい ノースリーブから伸びた白くて細い腕が俺の肩にしがみついてくる。 鈴木・・・なんか、大人っぽくなったなぁ。その眉をしかめた困った様な顔、やけに色気を感じるよ。 「なんだその顔。そうか、まだキスしてほしいか」 「そうじゃないの。ちょ、ちょっと先生!んっ////」 つい意地悪したくなって、今度は鈴木の顔を押さえてキスしてしまった。 「んっ、せんせ、んん、やぁ〜////」 まったく・・・いやがる仕草も声も、俺の心の黒い部分をくすぐるな。たまらんぞ鈴木 じっくり、わざと鈴木が嫌がる様に唇を舌でなぞり、そして次に歯をひとつずつ撫でていく。 「ふぅ〜・・・はぁあ〜・・・くるしい、よぉ」 最初のうちは顔をどけようとして頑張っていたが、上の歯を舐めおわる頃にはすっかり観念していた。 「はッ////あふぅ////」 舌をあまがみしている頃には、もう俺にされるがままだった。よし、素直だな。 ・・・なんだか心の中がそわそわしてるみたいだ。あいつの墓がある所で、こんな背徳行為を・・・・・・ 「せんせぃ・・・」 鈴木の目が潤んできてる。ほんのり体が熱を帯びてきてるぞ 1 いきなり激しくディープキスして驚かせてやりたい 2 縁側に移動して墓地を見ながらしよう 3 ホットパンツだけ脱がし、恥ずかしがらせながら行為を続ける 1・3で 2が気になる 彼女が愛理とシンクロしそう 今から参加 2 3とか 「違う場所でしようか」 「ど・・・どこで?」 鈴木の体を抱き抱え、和室をあとにした。 夏とはいえさすがに夜は冷えるな。特に、こういう場所は心なしかひんやりしている。 「こ、ここって?!」 「別にお前は怖くはないだろ。慣れてるはずだからな」 「慣れてないよぉ〜やだ〜、さっきのとこがいい〜」 普通ならここでしたいとはなかなか思わないだろうな。しかもこの時間じゃ尚更・・・ 縁側にでたらひやりとした風が吹いてきた。今にも何かが出そうな雰囲気だ。 ちょうどここからなら¨あいつ¨が眠ってる場所が見える。 「見えるか?鈴木。あそこが・・・眠ってるところだ」 「え・・・あ、あそこだね。先生、もしかして・・・彼女さんに私とエッチしてるの見せるつもりなの?」 「・・・・・・そうだ」 もしかして、越えてはいけないところを越えようとしてるのだろうか。 普通の人間ならなかなかしない事だろうが、なんか・・・あいつに、鈴木と交わるところを見てほしくなって・・・ さっき墓の前で思い出したあいつとの初めての行為、もしかしたら俺に見せてくれたのか? 大切な思い出を忘れないでって・・・そう言いたいのかもしれない。 「んん・・・////」 あぐらをかいて、膝の上に鈴木を乗せながら続けた。 さっきよりは多少優しくキスをして、小さいけど確実に膨らみつつある胸を愛撫していく。 1 思わずノースリーブを脱がして、直接素肌を愛撫してしまう 2 胸も触りながらホットパンツに手を入れて、中をじっくりまさぐりたい 3 ¨こら、もっと優しくしなさい¨と鈴木の口から声が・・・ フラグ立った 3 3ですね 彼女さん・・・ 3 イタコプレイとは斬新だなw 3 「せんせ・・・っ・・・」 「す、鈴木?おい!」 鈴木の体が重くのしかかってきた。なんだかまるで、いきなり力が抜けたみたいに・・・ と思ったらすぐにまた体に力が戻ったみたいだ。一体なにが起きたのか分からず戸惑っていると 「こら、女の子にはもっと優しくしなさい」 その声を聞いて一瞬で頭の中にある記憶が呼び起こされた。間違いない、この声は・・・あいつだ 「あ・・・ああ、マジか、本当にお前なのか?!」 動揺してる俺に、しょうがないなぁって感じで笑顔を見せてくれた。 「ふふ、変わってないね くん。相変わらずおっきいね、ケケケ♪」 「お・・・お前も・・・」 前に会えた時は確か、石村に会わせてもらったんだっけな。 なにが起きたのかわからないが、ひとつはっきりしている事がある。 それは、こうしてちゃんと大切な人と触れ合ってる、って事だ。 「もしかして泣いてる?やーい泣き虫、不良のくせに泣き虫」 「うるせぇぞ、ばかっ」 間違いない、この生意気な笑顔・・・あは、あははは、お帰り。 「それよりさぁ・・・こうしてやる!」 「痛い!何すんだ、痛いだろ」 むぎゅっと俺のほっぺをねじるあいつ。な、なかなか力が入ってるみたいじゃないか。 「人が寝てるところで生徒とエッチするなんていい度胸じゃん。このヘンタイ!」 あーあ、やっぱり怒るだけじゃ済まなそうだな。こいつは嫉妬深いからな・・・ 1 許してくれよ、と甘える 2 お返しに俺もほっぺをつねってやる。ずっと寂しくさせやがって 3 「罰として、今すぐ私とエッチしなさい」って言われて・・・ 2で 2→3 瓜二つの愛理なら彼女さんも許してくれるはず 1も 2 「だって、お前が悪いんだからな」 「なんでよ!私は悪くないもん!」 「いや悪い。ずっと寂しくさせやがって・・・こうしてやる!」 「きゃ?!いたたた、痛い痛い!」 お返しに俺もあいつのほっぺをつねってやった。これでもか、どうだ!まだやってやろうか! 「だって くんがいけないんでしょ!こんなかわいい子とエッチしようとして」 や、やっぱり怒ってるだろうな・・・なんだか、急に申し訳なくなってきた。 「罰として、今すぐ私とエッチしなさい」 「へ・・・?ば、罰?」 「そうよ・・・・・・いいでしょ。ねえ」 俺は、あいつがまだしゃべってるにも関わらず胸をもんでしまった。 「あぁん////こら、何してるの////」 「いい声出すじゃないか。そんな声初めて聞いたぞ」 「う、うそだぁ////あっ、やだ、乳首・・・うぅ〜〜////」 結構・・・敏感なんだよな。生意気な口をきいてもこうしてやればすぐ黙るんだ。 1 軽くいくまで乳首責めしてやろうかな 2 パンツ脱がしてやりたい 3 「お返ししちゃうぞぉ」と、あいつが俺の下半身の前に座り・・・ 1しながら2 1ですかね 1!! 「あぅ・・・こ、こら、くにゅくにゅしたら怒るぞ////」 軽くいくまで乳首責めしてやろうかな。ほらほら・・・どうだ、俺の指捌きは? 「う〜・・・私と付き合ってた頃はへただったくせにぃ・・・悔しい、あっ、あはぁ////」 やらしい息とともにあえぎ声が口から漏れてる・・・ 「そりゃ、年を取ったからな。それなりに経験するさ」 「なんか微妙にむかつくんだけどなぁ。そういう上からの言い方が」 「あん?なんだって?」 「あはぁっ!ご、ごめん、ごめんなさい、くふぅ、謝るからそんなに強くしないでよぉ〜」 嫌だね。こうなったら軽くいくまで乳首をくにゅくにゅと愛撫してやるからな。 だんだん固くなってきたあいつの乳首をぴしぴしと弾いたり、つまんで捻ったり・・・ 「もっともっと気持ち良くなれよ、ほら」 「まじでもうだめ、だめだめぇ!いやぁああ・・・あっ!!」 びゅくん!! とあいつの細いお腹が跳ねて、力がゆっくりと抜けていった。 「はぁ〜〜・・・はぁ〜〜・・・だ、だから、だめだって・・・言ったじゃん////」 俺の目を見られずに俯き気味につぶやくあいつ。 1 「生意気なのよ!ばか!」といきなり大事な場所を握られて・・・ 2 勢いに乗って縁側に座りながら対面座位で深く愛し合う 3 あいつを四つんばいにさせて尻を突き出させて、し、尻の穴に快感を・・・ 2でフォロー 3とかw 2だな 2で 「怒ったか?ごめん」 「謝ってもだめよ・・・久々に会えたのにさぁ・・・」 ごめんな。悪戯はここまでにするよ。ここからは・・・もっと深く愛し合いたい。 「いいか?」 「あ・・・////」 ホットパンツを脱がして下着も取り、大事な場所をあらわにした 「うっわ////おっきいね・・・やっぱり////」 俺もズボンを脱いで、屹立したそれを見せた。 「じゃ・・・じゃあ、いくよ。しっかり抱き締めてよね」 「離さないよ。当たり前じゃないか」 「う・・・うん・・・////」 あいつは、自分のそこを拡げながら俺のそこをあてがう様に少しづつ腰を落としてきた。 「あ・・・うっ、あぁ////」 か、体は・・・鈴木だけど、今の中身は・・・あいつだ。 少しづつ、確実につながっていく・・・ 「えへ♪えらい?ちゃんと全部・・・入れたよ」 「ああ、えらい」 「微妙に上から目線だね、その言い方」 お前が言わせといてよぉ・・・まったく。あいつは、腕を俺の背中に回してきた。 「ひあっ////」 ずんっ、と腰を軽く上げて突いたら指が背中にめり込んだ。 「汗、かきすぎ。言ってるでしょいつも痩せなさいって」 「お前だってこんな汗だくじゃねぇか。ほら、ほら」 「あふっ、あぁんっ、あっ・・・おちんちん・・・っ、あっ、んっ・・・」 1 じっくり抱き合いながら続けよう 2 激しくキスしながら続けたいな 3 「・・・愛してるよ」って言われて思わず興奮して腰が速くなってしまう 2ですね ここは2 2で! 2 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「・・・ハァ・・・ハァ・・・はぁ・・・」 最初はずれていた息遣いが、だんだん重なっていく。そんな気がして・・・いや、これは気のせいじゃない。 見つめ合ってるうちに、どちらからともなく唇を重ね合わせていた。 「んッ、んるぅう・・・んぐ、はぁ」 「ちゅ、ちゅる、ちゅるる、ちゅるるる・・・」 付き合ってた頃はこんなに激しくしてなかったよな。いや、できなかったよな。 やり方だってあまり知らなかったし、お互いまだどこか相手に遠慮しがちで・・・ 俺はあいつをもっと求めながら腰でずんずん突き続けた。 「ん・・・ああ////」 あいつの唇・・・こんなに柔らかいんだなぁ。いくらでもめりこんでいきそうだ 当たってる、突いてる、俺の鈴口があいつの子宮を味わってるぞ 「あぁ〜〜♪あんっ、あんっ♪ くんのおちんちん、やばいよぉ〜〜////」 もっと淫らな声を聞かせてくれ、乱れた姿を見せてくれ。お前が好きなんだ、もっと欲しい、その沸騰しそうな熱を!! あっ・・・い、いくぞ、出すぞ、お前の奥深くまで・・・あ・・・ああっ!! 「ひッぁああ・・・ああ〜〜〜〜!!あ・・・う・・・」 「好きだぁ・・・お前が、今でも・・・」 「私も・・・ くんが世界でいちばん、好きだよぉ・・・」 俺たちは余韻に浸りながら、触れ合うだけの優しいキスをかわしたり お互いの体を離さない様にしっかりと抱き締め合っていた 「ごめん、もう行かなくちゃいけないみたい」 「そっか・・・寂しくなるな」 するとあいつはまたケケケと笑ってくれた。その笑い方好きだよ。 「寂しくなんかないよ。私、ずっと見てるんだから。 くんがちゃんと先生やってるか見守ってるんだからね」 「そ・・・そうか。心配はいらないよ、マジで」 「浮気者ぉ。あんまり他の子とエッチしてたらそのうち怒っちゃうからね」 うう・・・冗談きついな。マジで見てるのかもしれない。 「じゃ、行くね。また・・・会おう。約束」 「ああ・・・」 差し出された小さな小指と指切りをかわすと、あいつはとびきりの微笑みを見せてくれて・・・ 「先生・・・?あれ、私、どうしたんだろ」 「鈴木・・・ありがとう」 「へっ?!きゃ、い、いきなり抱き締めないでぇ〜////」 ¨戻ってきた¨鈴木を優しく、そしてしっかりと抱き締めてやった。 「んん・・・はぁ、せん、せぃ・・・」 そして再び唇を重ねる。 あいつの残り香を探そうとしてるのか、あるいは鈴木の存在をしっかりと確かめようとしているのか・・・ どちらであっても、俺にとっては大切な存在なんだよな。 ・・・もうちょっとだけ、明日から頑張ってみよう。そう思える様な気がした
リ;・一・リ<夏休み終わっちゃうよ・・・ 从o゚ー゚从<先生・・・ ノノl∂_∂'ル<・・・先生・・・・・・・・・ (*ジミー)<先生なんかより僕と遊ばないかい?天国を見せてあげるよ♪