「遅いぞ〜!もっと早く歩きなさい!」 はあ・・・なんであいつはいつも無駄に元気なんだか。 勘弁してくれよ。俺はガキの頃から暑いのが苦手で・・・ 「もう!せっかく私の家に連れてきてあげるってのに、ちょっとは嬉しそうにしなよ」 「言わなかったか?暑いのは苦手だってさ」 「少しは痩せなさい。 くんは普段から食べ過ぎなの」 またいつもの小言が始まりそうだから無視して先を歩いていく。 はあ・・・ 俺、ほんと不器用だな。少しはこいつに笑顔を見せてもいいはずなのに。 あんまりデートとかしたことないし、学校で会ってもせいぜい挨拶して短く会話するくらい。 まだ付き合いだしてそんなに経ってねえから、仕方ないかもしんねえけどさ・・・ 高校に入ってすぐ会っていまは夏だから、えっと・・・まだ3ヶ月そこそこか。 不良の俺は普段から学校のやつと口もきかねえし、男ですら寄り付かないのに女なんか来るはずもない。 だから当然接し方なんかわかるわけねえんだよ。くそ・・・ (来てほしいところがあるの。どうせ夏休みは暇でしょ?) 誘われたのは夏休みに入る1週間前。一言多いから断ってやろうとしたが・・・ (はいって言いなさい。いやだなんて言わせないからね!) つい・・・押しに負けて、気が付けばこんな蒸し暑いところを歩いてるわけで・・・ 「あらよく来てくれたわね。初めまして くん」 「ど、どもっす」 「ごめんねお母さん、ろくに挨拶もできない子で」 「やるじゃない愛理。あんた意外と積極的なのね」 はは・・・母親、そっくりだな。こいつに。 挨拶を済ませたらいきなりあいつに手を引っ張られて、二階まで引きずり込まれた。 「なんだよ、慌ただしい奴だなお前は」 「だって緊張するじゃん?!彼氏を自分の家に連れてきたんだよ。早く自分の部屋に連れてきたいじゃん?!」 こいつ・・・前から思ってたけど、ちょっと変だよな。生徒会にいる奴はこうなのか? 「そ、それでさ!」 「な・・・なんだよ////おい、おい!」 あ、あいつが、顔を思い切り寄せてきて・・・きれいな目してるんだなぁ 「や、やっぱりさ、き・・・キス、したいじゃん?雰囲気が大事ってやつだよ」 ちょっと、待てよ。 やめろよ、やめろってば////そういうのマジで慣れてないんだよ!おいってば 1 ついあいつを突き飛ばしてしまった 2 唇が触れたところで母親がドアを開けて・・・まずい! 3 ばか、まず客にジュース出すのが先だろ〜が 2で 2とか ちょっと、いきなりすぎんだろ。まだ俺はゆっくり部屋の中も見てないっつうのによ・・・ 「早く!キスしなさいよ くんてば」 「おい、暑いよ。ちち近寄るな・・・////」 されるがまま、ってやつか。 普段から何か決めるのも勝手に決められてばかりで・・・ ジュースを買う時も勝手に決めるから、やめろって言ってんのに聞き入れない。 まったく・・・いい度胸してるよな。他の奴らは俺にびびって近寄らないのに・・・ 「男の子のくせにちょっと優柔不断すぎるぞ。手を握ってくれたのだってつい最近じゃん」 「そりゃ・・・そうだけどよ」 「キスくらい くんからしてほしいの。わかる?この乙女心っていうのが」 よくしゃべるな。黙ってれば普通に可愛いのによ・・・ 「初めてなんだからね。もう我慢できない、私からしちゃうもん!」 は?!ま、まて、俺からしてほしいんじゃないのか?おい、お・・・! 「んん・・・////」 あいつのやわらかい唇がかすかに触れてる・・・////うわ、鼻息・・・当たって・・・ もうちょっと雰囲気とかあると思ったのに、実際はこういう感じなんだな 「入るわよ〜。暑いから麦茶もってき・・・」 その時、あいつの母親が部屋に入ってきた。よりにもよってこのタイミングで・・・!! 「あら♪も〜〜、お母さんはおじゃまだったわね。じゃ、ここに置いとくからごゆっくり〜」 あいつはぱっと唇を離してうつむいてしまった。 なんだかばつが悪そうにもじもじしている。 1 せっかくだから麦茶飲もうぜ、と普通に言う 2 あ、あははは、見られちまったな、と笑ってみようか? 3 あいつがリクエストした通り今度は俺からキスだ! 3かな 3でお願いします 3だね ついさっきまであんなに強気だったくせに、耳まで赤くしやがってよ。 邪魔が入っちまったし、もう一回改めて初めてのキスをしたい。 微妙に初めてじゃない気がするけど・・・細かい事はいいんだよ 「ひゃ////」 俺に肩を触られてびくんっと強ばってるあいつ。よし・・・お望み通り俺からキスするからな ほ、ほんとに、マジでするぞ!マジで、マジ!! 「んん・・・////」 思わず力が入りそうになったけど、制御できるほど俺は器用じゃなかった。 それに・・・普段から俺をリードしてばかりだったから、ちょっとお返しをしたいって気持ちもあって・・・ 「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 気が付けば、俺はあいつを押し倒していた。 我にかえってすぐに手を離そうとしたら・・・ 「・・・ くん・・・やっと、自分からしてくれたね」 嫌がるかと思ったのにケケケ、とちょっとくせのある笑い声を出した。 なんか嬉しそうだな。こいつ・・・こんな事されて嬉しいのかな 待てよ・・・も、もしかして・・・いやその、まさか・・・ や、やり・・・ そうじゃなきゃわざわざ家に呼ばないよな。見かけによらずなかなか・・・ 1 いい・・・のか?俺と・・・し、したいのか?! 2 服を脱がしちゃえ 3 返事を聞かずに胸をもんでしまう 1かな 1→2 まず1でしょう 2だ 「・・・いい・・・のか?俺と・・・し、したいのか?」 あいつは、しばらく黙ってから静かに返事をした。 「うん・・・ くんと、エッチしたい////」 照れ隠しにケケケと笑うのがたまらなくて、俺は無理矢理服を脱がし始めた。 「そ、そんなにしたらのびちゃうよぉ・・・////」 「・・・・・・」 なんだか、何を言ったらいいか分からずそのまま脱がすのを続ける。 お、女の子の服って・・・どうやって脱がせるんだ?まさか聞くのもかっこわりぃしなぁ なんとかうまくいきそうだ。あいつの下着が見えた時は思わず声を出しそうになっちまった 「待って、これは脱がさないで・・・」 「えっ・・・」 「じっ、自分で脱ぐから、だから くんも・・・脱いで」 やっぱりここからは恥ずかしいんだろうか。俺も・・・正直いうとちょっと安心している。 「向こうむいて。ぬ・・・脱いだら呼ぶから・・・////」 背中を向けてズボンのベルトを外し始めた。き、聞こえる、布と肌のこすれる様な音が・・・ 初めての時って緊張して反応しないって聞いたが、あれ嘘だな。 もう・・・ぱんぱんになって、今にも中から弾けちまいそうだ 「おま、たせ、いいよ」 振り向いた瞬間、思わず息を飲んでしまった。 真っ白くてとてもやわらかそうな裸のあいつが・・・め、目の前に・・・ 胸元や大事な場所は隠してたけど、そんな事より・・・初めて見る女の子の体に、俺の心臓は抑えられないくらい加速していく 1 ベッドに押し倒してその胸に噛み付いてしまう 2 何をしたらいいかわからず、思わず抱き締めてしまう 3 「わぁ・・・ くんのこれ、すごぉ〜い////」と、それを握られて・・・ 2→3 2かな 2がいい 1でしょ うーん 2 付き合ってまだそんなに経ってないのに・・・それが普通なのかな。 わからない、悔しいけど俺はまだガキだから。 「ん・・・っ」 何をしたらいいかわかんなくて、あいつを抱き締めてしまった。 「あ、暑いよぉ、 くん。もう汗かいてるの?」 「・・・・・・・・・」 細いな、体。前に体重を聞いたら怒られたが、きっと俺の半分くらいしかないかもしれない。 「ねえ・・・」 しばらく抱き締めたままベッドに寝ていたら・・・ 「もしかしてこの後、何をするのかわからないの?」 き、聞かれるかなと思ったらやっぱり聞かれたか。悔しいが・・・まったく頭に浮かんでこない。 練習、のためとは言わないがそういう本だって読んでたんだぞ。いざって時のために。 「わ、分かるよ!」 「本当にぃ?」 「ああ!マジだ!」 「良かった・・・実は私、よくわからなかったの」 な・・・なんだって? それじゃあとは俺がやるしかないのか。 知識はあるはずなのに思い出せない。だが、もう自分しか頼りにならないよな 1 おっぱいを見てちっちぇなと思わず言ってしまった 2 もう一回キスしよう。気持ちを高めなくちゃ 3 た、確かあそこを指でかき回すんだっけ。力は抜かせて、よし 2→1 2からのガツガツした3 むずかしいな・・・ とにかく2 まずは2で 何を食うのか全部決められてきたけど、今は俺が決めなくちゃならないんだな・・・ 見てろよ。お前がいつも言う様なちゃんと自分で決められる男の子になってやるよ 「ん・・・あ・・・////」 もう一回、気持ちを高めるためにキスをした。 大人はもっとやらしいキスができるらしいけど、ガキの俺は唇を舐めるくらいで限界だ。 もう、心臓がパンクしちまいそうなくらい脈打っている。早く次の行動をしなくちゃ・・・ つ、次は・・・確か、大事な場所を、指で気持ち良くしてやらなくちゃならないんだったよな。 ちゃんと見てないと変なところを触っちまいそうだ。今日初めて生の体を見たんだからな 「いっ、たぁい!!」 つん、と爪で触れた瞬間、あいつの表情が苦痛に歪んだ。 「だ・・・大丈夫か?」 「た、たぶん。いきなり触られたからびっくりしただけ・・・」 口ではそう言ってるが、ちょっと涙ぐんでるみたいだ。 敏感だって書いてあったけどこんなに反応しちまうのか。まるで、傷口にさわったみたいな感じなんだな 1 我慢してろよ、と優しくなだめながらもう少し触ってみる 2 じゃあ・・・胸はどうかな 3 「もう、おかえしだぞ!」と大事な場所を握り返され・・・あっ! 遅くなってごめん 2 痛いなら触るのはかわいそうだ。だったら、こっちは・・・? 「・・・あッ////」 胸を軽く触れてみたら、ぴくんっと小さく跳ねた。 良かった、こっちは痛くないみたいだな・・・安心したぜ。 すげえ・・・きれいだ。こ、これがおっぱいってやつか。 写真で見るものとはぜんぜん違うんだな・・・ 触る、というかつつくと言った方が正しいだろうな。こんな触り方しかできないのか・・・俺 「はぁ・・・はぁあ・・・ くん、そんなに見ないでよぉっ////」 「な、何をだよ?」 「おっぱい・・・ちっちゃいでしょ。ぜんぜん無いでしょ」 「ああ、無いな」 「はっきり言わないでよぉ。もう・・・デリカシー無いんだからぁ」 「ごめんな。うそつく余裕がなくてさ」 だんだんあいつのち、乳首が・・・膨らんできてるみたいだ。試しに触っちゃおうかな 「きゃあんっ!」 「わっ?!」 すっげぇ・・・い、いま、顔がのけぞったぞ。たまんねぇ・・・俺、そんなの見せられたら・・・やばいよ 女の子の乳首ってあんな固くなるんだな。すごく敏感みたいだ 痛ぇえ、もうマジで破裂しちまいそうだよ。俺の・・・あそこ 確か本で見たけどこれを女の子の大事な場所にい、入れるんだっけ。 でも大丈夫なのか?指でちょっと触っただけであんなに痛そうだったのに 1 今日はやめた方がいいのかな・・・ 2 「い・・・いいよ・・・私、がんばる・・・」とあいつが 3 どうしても・・・これを、い、入れたいんだ、頼む 2カナ 「あ・・・すっごぉ、おっきいね くんのおちんちん」 「やめろ、おちんちんとか言うなよ////」 お前の口からそんな言葉なんか聞いたら、ますます膨らんじまうじゃねぇか。 まだこの時は体位の名前なんてわかるはずもなかったけど、体を起こしたまま向かい合って・・・ 「そうか、これ・・・私の、ここに・・・するんだ」 「そ、そうだ。でも痛かったら言えよ。すぐやめるからな」 「ううん、私、がんばる。だってね・・・」 えへへ、とちょっと恥ずかしそうに笑ってからあいつは言った。 「大好きな人と・・・初めてのエッチができるんだもん」 さっきまで怯えてたのに、今は嬉しそうだった。 「あ・・・・・・んん、んんん・・・あぁああぁ・・・!」 入り口に頭を入れはじめてからはもうお互い必死だった、気がする。 初めて味わった異性のそこの感覚は・・・とにかく、ちゃんと入るか不安で仕方なかった。 あいつの膝のあたりに手を添えながら、腰でずぶずぶと潜らせていく。 「いまの くん、なんかかっこいいね」 「か、かっこいいって、こんな時に言うのかよ」 「うん・・・その顔見てると、嬉しいの・・・////」 ちゅっ、てあいつがキスしてきて・・・ 「 くんとエッチできて・・・私、とても嬉しいんだから」 この言葉・・・きっと俺は忘れないだろう。 不器用な俺と強気なあいつの、最初の・・・行為。拙くて正しい知識もほぼ無い、未熟なセックスだったかもしれない。 でも・・・いま思えば、この時が一番、あいつと気持ちが重なりあってたのかもしれない 「んぅ・・・っ!・・・ッ、あ・・・ん・・・!」 あいつの声がぜんぜん出てなくて不安だったけど・・・構える余裕が無かった。 あいつの中にぐっぷりくわえこまれながらも腰を懸命に前後させて、大事な場所をこすりあわせていく。 毛が生えてる部分が触れ合うのが興奮した。あいつの・・・ここ・・・こんなに もう・・・で、る。今までオナニーでしか出したことのないものを、初めて女の子の中に 「あっ、ぁああ・・・!」 「ん〜〜〜!熱い、熱いよぉ〜〜!!」 しっかり抱き合いながら・・・俺は初めてを経験した。 「ねえ・・・ くん、気持ち良かった?」 まだはぁはぁ言いながら、俺はあいつの細い体を抱き締めていた 「・・・・・・ごめん、よく・・・わかんねえ」 「あは・・・そう。あは、はは、実は私もなんだ////」 照れ笑いするあいつがすごく可愛くて思わずまたキスして、それからゆっくり中から引き抜いていった。 「うわぁ・・・すげ」 「すっごいね・・・」 あいつの¨はじめて¨を奪った証、だろう。 俺のものには真っ赤な粘膜の液体がこびりついていた。 「私、忘れない。 くんが初めての彼氏で、初めての・・・相手だって」 「俺もだよ・・・////」 指切りをかわしてから、離さないように抱き締めた。 「・・・生、先生ってば」 急に、蝉時雨が聞こえてきた気がした。それと同時にあの生徒の呼び掛けも 「鈴木か。どうした?」 「先生こそどしたの?お墓参りしてくるって言って、木の下でぼーっとして」 「・・・思い出してたんだ。ちょっと、な」 「彼女さん、ですか」 「ああ。もう墓参りは終わったよ」 俺にだって純粋な頃はあったんだよな。 ・・・今の姿をあいつが見たら、何ていうかな。 「今日、うちに泊まっていきません?」 「いきなりだな。俺、そのつもりで来たんじゃないぞ」 すると鈴木が、ぎゅっと俺の手を握って・・・ 「今日、おじいちゃんは法事でいないんです。一人じゃ寂しいから・・・////」 「で、でも」 「お願い。一緒に・・・寝てほしいの」 こうして、成り行きで鈴木の家に泊まる事になった。 ・・・そっくりだな、あいつに。顔立ちも、その立ち振舞いも。もっと髪が短ければ瓜二つなんだが。 にしても、まさか初めての時のことを思い出すなんて。 鈴木・・・俺は・・・
ロボ´∇`)<みんなといい感じだね そろそろユリナの逆襲も見たいな ロボ*^∇^)||<許可が出ましたのでリミッター解除します ロボ*^▽^)||<Eモード起動、そしてリミッター解除! (; 俺)<ゆ、ユリナ・・・何をするつもりだ ロボ*゜∇゜)||<・・・目標、ご主人様の¨コア¨・・・ロックオン!一滴残らず精液を駆逐します! 壁|<やめろユリナ!あっ、ああっ、あっ・・・アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!!?!?! 壁|<リミッター解除を実行すると、私は相手のエネルギーを奪う事を最優先します。ジュポッジュルルルル 壁|<ユリナ・・・天国が見えるよ・・・あっあっ玉まで遊んでくれるのかい? ロボ;‘ -‘リ<ユリナちゃん・・・ ロボ*^∇^)||<ペニス! ロボ*^∇^)|< さんなんて知りません! 133 :名無し募集中。。。 魔*‘ -‘リ<悩んでる人募集中だゆ ロボ*^∇^)|<Eモード起動・・・しません >>133 (; 俺)<一緒にすんでる子が最近冷たいんですけど・・・ 魔*‘ -‘リ<りぃーが全身全霊で温めてあげるゆ >>133 (;執事)<最近全然してなくて・・・その、溜まってまして・・・ デリ|*´∀`l|<いいわよ、カモンベイビー♪ (*執事)<エ?いいんですか!!?? (*執事)<・・・ノーマネーOK? デリ|*´∀`l|<・・・・・・ デリ|メ´∀`l|yー~~<出なおしてきな、坊や リ|*‘ヮ‘)|<私が無償で愛してあげるのに (;執事)<あなたは加減を知らないので・・・ (執事)<ふぅ、少ないお小遣いを何とか工面してお金を用意したぞ (*執事)<ハァハァ、今度こそ デリ|*´∀`l| と・・・ウヘヘヘヘ♪♪ (*執事)ノ<あっ、きたきた!おーいこっちで〜す!早く早く・・・ハァハァ♪ リl|*´∀`l|<・・・あ? (;執Д事)<!!!(しまった!間違えて・・・) リl|+´∀`l|<ほほぅ・・・卑しくもこのお屋敷の執事が、いったい何のサービスを呼ぼうとしてたのかなぁ・・・? ((((;執Д事))))<あ・・・あの・・・ど、どうかお許しを・・・・えりかお嬢様ぁ・・・ リl|*´∀`l|<生殺与奪・・・さ〜てどうしてやろうかねェ♪www (;執事)<うぅ・・・デリバリーヘルスなるものを頼むことさえできないのか・・・ (*執事)<かくなる上は自家発電しかないか・・・