「ねぇーモモコー?いるのー?いるなら返事して・・・なぁんだ、いるじゃないの。どしたの?モモコ。風鈴なんか見て。」 「あっ、ミヤビおかえり。どうだったふるさとは?」 「どうたったって・・・別にいつもどおりだよ。お参り行って、スイカとかとうもろこしとか食べて・・・って、モモコはお盆に帰らなかったの?」 「う、うん・・・まあねぇ・・・」 「それよりその風鈴どうしたのよ?なんか大事なものみたいだけど・・・」 「うん、ちょっとね。ミヤビ、よかったら聞いてくれるかな?」 これは私のお盆にあったちょっとした出会いの物語。一生忘れられない短い夏の思い出・・・ 「ふぅ・・・事務所のお掃除も終わりと。それじゃあおうちに帰ってひえひえのスイカ食べよっと♪」 みんなの悩みを解決するマジカルキューティー☆ベリー工房もお盆の時期は休みで、魔女っ子たちもふるさとへ里帰りしてここにいるのは私1人だけ。 私にも”ふるさと”はあるんだけど、帰ることが出来なかった。ううん、帰りたくなかったのかな・・・ ともかく私1人だけ残ってここにいるの。 「あ、電話だ。はーい♪マジカルキューティ☆ベリー工房ですぅ♪すみませぇーん、お盆で魔女っ子はみんな・・・えっ?はい・・・私でよければ。」 突然入った魔女っ子派遣依頼の電話。本当ならお断りするんだけど、なんかその子の声を聞いていたら断ることが出来なくて、私が行くことになった。 依頼内容は一緒に夏祭りに行って欲しい。家に帰ってごろごろするより楽しそうだから依頼を受けたこともあるけど・・・ 私は着替えをしてその子の待つ神社の境内前へと向かった。 1 制服?の真っ黒なドレスを着て向かう 2 オーソドックスにピンクの浴衣で 3 お尻が見えそうな超ミニのワンピースで キタ━━━━━━━━!!2を 私は衣装部屋から浴衣を取り出して着替えた。淡いピンクの桃の絵が描かれている浴衣。 ママが私に持たせてくれた浴衣・・・ 「いけないっ!もう時間だ。急がなくっちゃ・・・」 私は駆け足で境内へと向かった。 神社にはたくさんの人がお祭りに詰め掛けていて、わたあめや金魚の袋を手に持った親子連れもたくさん・・・ なんかちょっとじーんとしちゃった・・・いけないいけない、お客様の前で泣いちゃいけない。笑顔笑顔っ♪ 「お待たせ♪モモコでぇ〜す♪今夜はよ・ろ・し・く・ねっ♪」 「は、はじめまし・・・て、びっくりしちゃった・・・まさかこんな可愛い人が来てくれるなんて///」 「うふふっ♪ところで君はいくつなのかなぁ?」 「じゅ、15歳です!」 「へぇ〜・・・ももより年下なんだぁ・・・年下に可愛いって言われちゃったぁ〜」 「ごめんなさいっ!まさかあまりにもかわい・・・素敵だったんで・・・」 「いいよぉ〜、もも可愛いって言われるのがすごく嬉しいんだ♪まあ、ももが可愛いのは当たり前なんですけどぉ〜」 顔を真っ赤にして照れ笑いする少年。半袖の白いシャツにブルーのジーンズ。 この子って服のようにきっとピュアなんだろうなぁ。これは楽しみがいがあるわ♪ 「それじゃあ行きましょ♪」 私は彼の腕を掴んで私のほうへ引き寄せた。弾みで彼の肘が私の胸に・・・ 「あっ////」 彼の顔がますます真っ赤に・・・もう〜可愛いんだから♪ 1 金魚すくいでもしましょ♪ 2 もぉフランクフルトが食べたいなぁ〜♪ 3 あ、射的だ。私やりたいなぁ♪ 4 わたあめたべたいなぁ♪ 4とか 順番に全部見たいな 私と彼は腕を組んで神社の境内を歩いていった。 参堂沿いにはたくさんの夜店が並んでいて、子供たちが笑顔で楽しむ姿が見えた。 そう言えば私もパパやママと・・・ 「モモコさん・・・?大丈夫ですか?」 「あっ、 くんゴメンねぇ。ちょっとぼーっとしてて。」 「よかった。あ、せっかくなんで何かやっていきませんか?僕のおごりなんで。」 「う、うんっ♪それじゃあねぇ・・・金魚すくいしましょ♪」 私たちは金魚すくいを楽しむことにした。ちょっと彼をからかっちゃおうかな♪ 「へいらっしゃい!おや〜?これは可愛いお客さんがきたね〜。彼氏さん、おじょうちゃんにいいとこ見せてやりなよ!」 「もぉはこっちから取るね〜。 君は反対側のほうの・・・あの大きな金魚とってね♪」 私は浴衣の胸元を少し緩めて、彼の反対側に座って金魚すくいを始めた。 「 君、とれたぁ〜?」 私は金魚すくいに夢中になっている彼を呼んでみた。 「モモコさん、なかなか難しいです・・・あっ////」 彼の顔が一瞬で金魚のように真っ赤になっていった。ふふっ、もぉの胸の谷間見えたんだね♪ 「おや?彼氏はもうおしまいかい?なんだ残念だね〜。そっちのおじょうさんはどうだい?」 「もぉ〜は1匹取れましたぁ〜♪」 「そうかい。1匹じゃ寂しいな・・・仕方ないからおまけでもう1匹あげるよ♪」 「おじさんありがとうですぅ〜♪」 私は緩んだ胸元をわざとぷるんと震わせて彼にウインクした。ふふっ、また真っ赤になってる。 彼のあそこもきっとかちんかちんなんだろうなぁ/// 金魚すくいを楽しんだ私たちはまた2人で腕を組んで参堂を歩いていった。 さっきから 君がもぉの胸元をちらちら見てる。知ってる?もぉの浴衣の下は何も付けてないんだよ。 彼のドキドキが腕を通じて私にも伝わってくるの。 今すぐ彼を・・・でも、お楽しみはまだまだ先だぞ♪ 「モモコさん。お腹空いてませんか?」 「そうだなぁ〜・・・・それじゃあフランクフルトとわたあめ食べたいなぁ〜♪」 「はい!それじゃあ買ってきますねっ!」 1 もぉ全部食べられないからはんぶんこしましょ♪ 2 あとで 君のフランクフルトも食べたいなぁ♪ 3 あっ、 君の唇に何か付いてるよ。ぱくっ♪ 3→2で少しからかう 「モモコさんお待たせしました。」 私たちはフランクフルトとわたあめをはんぶんこずつで食べた。 「それじゃあ先に私がフランクフルト食べてね♪あーん、おおきすぎるよぉ〜・・・」 私はフランクフルトをぱくっと咥えて、串を上下に動かし舐るように味わった。 わたあめを食べている彼が私の擬似フェラ?に見とれている・・・ゴメンね。もうちょっとの我慢だよ♪ 「あっ、 くんの唇にわたあめが付いてるよ。もぉが取ってあげるね♪」 私は彼の唇に付いているわたあめを舌でペロっと舐め取った。 「 君の味おいしいよ。うふっ♪」 彼の心臓がはちきれそうなほどドキドキしてて、興奮の熱が私に伝わってくる。もう少し、これから仕上げだよ♪ 「あっ射的だ〜。もぉあれやりたいな。」 「いらっしゃい!彼女がやるのかい?大丈夫かい?」 「失礼ですよぉ〜っ、こう見えても狙った獲物は逃さないんですから。男の子も♪」 私は彼にウインクして見せた。もう彼は固まってるよ・・・ちょっと意地悪かな♪ 「あ〜んっ!届かないよぉ〜・・・もうちょっとなのに・・・よいしょっと・・・」 私は台に身を乗り出して景品に狙いをつけた。彼のほうに・・・ 「モモコさん危ないです!あっ///」 私がバランスを崩そうとして落ちそうなのを彼が腰を掴んで支えてくれた。 彼の手が私のお尻に・・・ 「あんっ///私ダメぇ・・・」 「モモコさん///お尻振らないでくださいよぉ///」 「 君ありがとう♪おかげで欲しかった景品が取れたよ♪」 「そ、そんな・・・モモコさんの腕が良かったからですよ。」 「ううん、 君がもぉを支えてくれなかったら・・・私のお尻を・・・」 「モモコさん///」 「もぉのお尻気持ちよかった・・・?」 「・・・はい///」 彼の顔はずっと真っ赤なまんま。離れていても心臓の鼓動がこっちにも伝わってくる。 もういいよね・・・?もぉもあそこがじんじんしてたまないのぉ//// 「ねぇ 君、もうすぐ花火大会があるんだって。もぉ花火が見たいな。誰もいないところで・・・あなたと愛し合いながら見たいの///」 1 境内の裏で 2 川原の茂みで 3 街が見渡せる近くの展望台で 3 直感で・・・3 私は彼の目をじっと見据えて訴えかけた。 彼は黙ったままこくりと頷くだけだった。もう私たちの間には余計な言葉はいらない。 今すぐ彼が欲しい。彼も私が欲しい。 「それじゃあ近くの展望台に行きましょう。あっ・・・」 歩き出そうとした瞬間、私の下駄の鼻緒が切れてしまった。 「モモコさん。良かったら僕の背中に・・・」 彼は私をおんぶして展望台まで連れて行った。ヤバイよぉ・・・私のドキドキが彼の背中を通じて伝わっちゃうよ/// 「 君。ゴメンね。もぉ重くない?」 「そんなことないですよ。モモコさんって思ったよりも小さくて・・・でも、すごく色っぽくて///」 「ありがとう///」 彼もずっとドキドキしてるね。今まで我慢させてゴメンね。もぉがたっぷり可愛がってあげるよ♪ 程なくして私たちは展望台に着いた。 「モモコさん着きましたよ。でも、こんないい場所なのに人がいないなんて・・・」 「うふふっ。ちょっとした魔法をかけてみたの。ここにはあたなと私だけしかいないの・・・」 1 浴衣をはだけさせてモモコの胸を味わう 2 浴衣を捲り上げて桃の実を味わう 3 まずはとろけるようなキスを 1を 3を 私たちは展望台のベンチに腰をかけてお互いに見つめあった。 見つめあう顔の向こうには上がり始めの花火が夜空に花を咲かせていた。 「モモコさん・・はぅっ///」 私は彼の顔を引き寄せて唇を重ねた。頑なに閉じている口に舌を挿し入れ、舌で彼の歯を軽くノックし口を開けるように促した。 「 くんのしたぁ・・・あついよぉ///はぅっ・・・」 私たちの周りにはお互いの舌を貪る音、そして遠くに鳴り響く花火の音しか聞こえなかった。 「はぁんっ・・・お互いにほぐれてきたねぇ・・・ くんの好きにしていいよぉ///」 私は彼から唇を離し、ベンチの椅子に仰向けに寝そべった。 彼のごくりと唾を飲む音が聞こえ、彼は私の浴衣の胸元をはだけさせ、私の乳房を露にさせた。 「すごい・・・モモコさんのおっぱい。白くて綺麗だ・・・」 「いやぁん・・・じっと見ないでぇ。感じちゃうよぉ///」 彼の顔が私の乳房に近づいて、彼の荒い息が私の乳房に吹きかけられた。触れられてないのにそれだけで私の乳首がビンビンに大きくなってるぅ・・・ 彼は私の左の乳房に吸い付き、反対側の乳房を鷲掴みにして揉み始めた。 「あんっ・・・ くぅん・・・じょうずだよぉ・・・もぉのちくびころころしてぇ・・・はあんっ!」 彼は私の乳房を赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸いだして、時折十分に実った乳首を舌で転がしたり軽く歯を立てたりして私を感じさせた。 ずるいよぉ、見た目は純な男の子なのにぃ、すごくうまいんだからぁ/// 「いやぁんっ・・・おっぱいばっかりせめちゃだめだよぉ・・・あぅんっ///」 1 ぷりぷりとした桃尻にしゃぶりつき・・・ 2 モモコの果実と蜜を吸い始め・・・ 3 彼のフランクフルトが目の前に・・・ 2と3! 今から参加魔女デリいいなぁ 2→3で 1かな 私の声にならない声を聞いて彼は乳房への愛撫を一旦止め、狙いを下の方へ移した。 彼は浴衣の裾をばっと開いて、私の大事な部分を露にさせた。 私の蜜壷は愛液で溢れて、太腿までしっとりと濡らしていた。 「モモコさんのジュース、飲んでもいいかな?」 「イヤ・・・って言っても飲むんでしょ・・・たくさん飲んでぇ・・・あんっ///」 彼は私の股に顔を潜り込ませ、舌を私の蜜壷に挿し入れた。 私のあそこに舌を挿し入れられて、私の体は全身が焼けるように痺れていた。 「 くぅん・・・ぴちゃってぇ・・・おとたてちゃぁ・・いやぁ///」 「すごいよぉ・・・モモコさんの熱くて甘いジュース・・・もっと飲みたいです・・・」 彼の指が私の栗をころころと転がしてるのが感じた。ってすごくじょうずだよぉ・・・ 「あんっ・・・わたしぃ・・・もういっちゃうのぉ・・・あぁぁぁんっ!」 夜空に大きな花が咲いた瞬間、私は大量の潮を彼に噴き出した。 「はぁはぁ・・・ くん・・・すごく気持ちよかったよぉ・・・ くんも気持ちよくさせるねぇ・・・」 私は浴衣を脱いで裸になり、彼も生まれたままの姿にさせてそのたくましい肉棒を露にさせた。 「 くんのフランクフルトおっきぃよぉ///苦しそうだね・・・すぐに気持ちよくさせるね・・・」 私はベンチに座った彼の前に跪き、彼の肉棒を扱き始めた。 「ちゅばっ・・・うむぅっ・・・ 君のおしるがぁ染み出してるよぉ///」 「モモコさぁん・・・・僕もう・・・出ちゃいます///」 「いいよぉ・・・もぉの口の中に くんの練乳たっぷりそそいでぇ・・・」 「モモコさん・・・あっ・・・ももこぉ・・・はうっ!」 じゅびゅっ!びゅるびゅるっ!彼の白濁液が私の喉奥まで思い切り注ぎ込まれていった。 「ううぅんっ・・・ くんのぉ・・・いっぱいでたねぇ・・けほっ・・・」 私は彼の白濁液を一つ残さず飲み尽くした。えっ・・・すごぉい・・・こんなに出したのにもうかっちかち・・・ 「 くん・・・・」 1 花火を見ながら立ちバックで挿入 2 お互いに空に浮かぶ花火を見ながら撞木反り 3 最後はもぉが気持ちよくさせるね♪騎乗位で 2しかない 3→2でお願いします 1もいい 「 くん。いくよぉ・・・・」 仰向けに寝た彼の上に跨って腰を沈めた私。私の膣内で彼の肉棒がどくどくと脈打ち、今にも欲望を吐き出そうとかちかちになっていた。 「あんっ!ふっぅぅんっ!奥にごつごつあたってるよぉ////」 私は彼の胸に手を突いて一心不乱に腰を上下に動かした。お互いの愛液が交じり合った液が泡状になって結合部から漏れ出し、お互いの性器が擦りあうたびにじゅぶじゅぶと音を立てている。 「モモコさんの感じてる顔・・・すごく綺麗です・・・ふぅんっ!」 「 くん・・・すごくいいよぉ・・・あとぉ・・モモコってよびすてにしていいよぉ・・・」 「はいっ、モモコっ・・・僕モモコの膣中(なか)に出したい・・・」 「いいよぉ・・・もぉのなかにぃ・・・あんっ・・・たくさん出してぇ・・・」 彼も下から私をリズム良く突き出してきた。もうダメ・・・私もまたイっちゃいそう・・・ 「モモコのお尻も感じたいよ・・・すごいよ・・・みずみずしくて手に吸い付きそうだよ・・・」 彼が腰を打ち付けるたびに私のヒップを鷲掴みにする。私は気持ちよくてお尻を振って応える。もう限界だよぉ・・・ 「あんっ!だめぇぇっ!イっちゃうよぉ・・・」 「モモコぉ・・・ぼくも・・・一緒にイこうよ・・・」 「 くぅんっ!あぁぁぁんっ!」 「モモコぉーっ!」 夜空に大きな菊の花が咲いた瞬間。私の膣内(なか)にも大きな花火が打ち上げられた・・・ 「はぁはぁ・・・ くぅん・・・きもちよかったよぉ・・・」 「モモコ・・・さん・・・僕もすごく・・・良かったです。モモコさんとデートして、こんなに濃いエッチまで出来て・・・僕幸せです。最後にもう一回・・・」 「うんっ♪もっと気持ちよくなろっ♪」 私はこの時”最後の”と言う意味が分からなかった。 仰向けに寝た彼の上に重なるように寝そべり、私たちはまた一つに繋がった。 「そう・・・私の腰に手を回して・・・うん。これが撞木反りって体位なんだよ。花火を楽しみながらエッチも楽しめるなんて贅沢だね♪」 彼は私の腰をしっかりと支え、後ろから私を突き出した。 「 くん、あぁんっ!すごいよぉ・・またかちかちのおちんちんが私のおまんこをおかしてるぅ///あぁぁんっ!」 「モモコぉっ・・・モモコのお尻が擦れてぇ・・・きもちいよぉ・・・」 「もっとぉ・・・もっとももをめちゃくちゃにおかしてぇ・・・・あぁぁんっ!」 「モモコぉぉっ!すきだよぉ・・・もも・・・こぉっ!」 「 くぅん・・・わたしもぉ・・・すきぃぃ・・・あぁぁぁぁんっっっ!」 夏の終わりを告げるかのように夜空に無数の花が咲いた。そして私たちは再び結ばれた。 この夏が終わっても私はこの夜の出来事は決して忘れない・・・ 花火大会が終わり、街は再び夜の静けさを取り戻した。 私たちは余韻を味わうかのように裸のまま抱き合って触れるだけの優しいキスを交わした。 「それじゃあ時間なので僕はこの辺で帰ります。モモコさん、本当に楽しかったです。ありがとうございました。」 「うんっ♪もぉもすごく燃えちゃった・・・そこまで一緒に帰りましょ♪」 「いいです。なんか恥ずかしくて・・・あっ、時間なんでもう行かなくちゃ・・・それじゃあっ!」 彼は慌てるように展望台から降りていった。あっ・・下駄の鼻緒どうしよう・・・えっ?直ってる。 あれ?この風鈴・・・もしかして彼の忘れ物?いけない!彼に渡さなくちゃ! 私は彼の後を追って展望台から降りていった。しかし彼の姿を見つけることが出来なかった・・・ 「どうしよう・・・」 私が途方に暮れて立ち尽くしていると涼しい微風が私を撫でるように吹き、風鈴をちりんと鳴らしていった。 「うん・・・分かったわ。この風鈴は私が大事に持っておくね・・・」 「それで、結局その子の正体って・・・まさか・・・」 「ノンノーン、それを言ったら野暮でしょ♪それに、私の中に入った彼は・・・紛れもなく本物だったもん・・・」 「まあ・・・うちらは魔女っ子だからどんな不思議なことがあっても当たり前に感じるしね。」 「そういうこと♪さ〜てと、ゆっくり休んだからたっぷりと働いてもらいますからね♪」 「え〜っ、帰ってきてすぐそういう事言うわけぇ〜・・・」 「文句言わないのぉ〜、お土産を持ってこないミヤビちゃんのくせに〜」 「だってぇ〜・・・」 結局彼は幻だったのか、それとも・・・・それは私にも分からない。 でも、彼との一夜の想い出は決して幻じゃない。だって私の体にこんなにも焼き付いてるんだもん。 「モモコさんありがとう。この風鈴は僕だと思って大事にしてくださいね。」
ロボ*’ー’リ<楽しいことしよっ♪ ル*’ー’リ<せんせぇ♪ ル*’ー’リ<しつじさぁん♪ ノk|*‘ρ‘)<桃子ちゃんの桃の実! (執事)ノ゜<皆さまのために亜鉛サプリ、飲みますね・・・ リl|*´∀`l|<無駄な事を・・・・・・ (執事)<舞お嬢様?どちらですか〜? (執事)<ん?和室に・・・ (o‐D‐) zzz・・・ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1774.jpg (執事)<これは失礼しました、お昼寝中とは・・・ (*執ρ事)<・・・・・・・・・ゴクリ (教師)<おまえら早く寝るんだぞ 州*‘ o‘リ<起きたゆ! 55 :名無し募集中。。。:2009/08/24(月) ノノl∂_∂'ル<明日・・・ 州*‘ -‘リ<今日・・・ ロボ´∇`) リl|*´∀`l|<夏だからよばい復活しようかな〜〜〜 (o・D・)<みんなでいくでしゅ 从*´∇`)<うにゃ (執事)<フフフフフ・・・ (*執事)<今の僕は亜鉛たっぷりですからね・・・返り討ちにしてさしあげますよ♪ 川´・_・リ ル*’ー’リ 从*´∇`) 从o゚ー゚从 ノノl∂_∂'ル 川*^∇^)| 州*‘ o‘リ<みんなで行けば怖くないもん! ロボ´∇`)<何やら戦の匂い・・・介入行動に入るもんに! (; 俺)<あんまり他のとこに介入すんなよ ロボ|*´∀`l|<ふ、このスレでそれを言うのかねこの小型ミサイル風情が (*執事)<肉棒の性能の違いが、性力の決定的差ではないことを教えてあげますよ♪ 州´・ v ・)<さらにデキるようになったね、執事さん (*執事)<愛理・・・ 州*´・ v ・)<整備してあげる、その機体 (*執事)<僕は生きる!生きてアイリと添い遂げる!! 州*´・ v ・)<いやー執事専用んザクがアプサラスぅ♪ リl|#´∀`l|<死ぬぜぇ〜・・・それ以上続けると、死んじまうぜぇ!! ロボ#´∇`)<うちのアホよりエロいもんに! (執事)<雅お嬢様、お誕生日おめでとうございます ノノl∂∀∂'ル<うるさいわよ、ばーかっ ノノl∂∀∂'ル<ばーか、ばーか ノノl∂∀∂'ル<ばーか ノノl*∂〜∂'ル<たまにはこっちに来なよ・・・ばか (執事)<(雅お嬢様・・・)