「いやぁ・・・オススメはできませんよぉ・・・」

いつものデリヘルで渋るのを無理にお願いして回してもらった子。
チラシの隅に載ってて、俺が一目ぼれしちゃった女の子。色黒だけど垂れ目で笑顔がとってもまぶしい子。
その子は千奈美ちゃんと言った。
待ち合わせした時、久々に心が躍った。細くて長い美脚が俺の目をくぎ付けにした。

でも、やっぱり店側の言うとおりだった。
仕方なくデートのみ、ってことで来てもらったけど、これがとんでもなく生意気で・・・。

「だいたいさぁ〜、こんなかわいい女子高生がデートしてあげてんだから、それだけでも感謝してよね〜!」

終始こんな態度で、俺の話も上の空で目も合わせずケータイばかり弄っているし、何か欲しかったり食事を頼む時だけ喋るなんて・・・。
こりゃとんでもない子だ。サービスのかけらもない。どうしよう。

最後にムリヤリお願いして、なんとかホテルの一室までは来てもらった。
時間も残り少ないし、せっかくだから、俺としては何とかちょっとだけでもエッチなことをお願いしたかったのだが・・・。

「え〜!おじさん何言ってんの?そーゆーのはナシって話じゃん!」

う・・・あ、あの、そこを何とか・・・ね?今日は全部奢ってあげたわけだし・・・ね、千奈美ちゃんお願い!

「ふん・・・しょーがないなー・・・まーいーや、じゃあちょっとだけ♪」

やった!頼んでみるもんだな!俺はさっそく服を脱いで、スタンバイ・・・あれ?千奈美ちゃんはそのままソファに座って脚を投げ出してるだけ??

「はい♪ウチのおみあし、じっくり見せてあげるよ。さっさと済ませちゃってね♪」

なッ・・・そういってその長い脚を晒してくれたはいいけど、そのまままたケータイをカチカチやりだして、こっちには目もくれないなんて・・・。
俺にただただ脚を見ながらシコってひとりで終わらせろってことなのか!そんな、ひどすぎる! 

くそ、その生意気なカラダ、襲いかかってメチャクチャにしてやりたいのはやまやまだが、ここはぐっとこらえて大人の対応だ。
俺は少し手を動かしながらも、千奈美ちゃんと交渉してみることにした。

おじさんコレだけじゃ淋しいなぁ・・・もうちょっと、もうちょっとだけでも見せてくれないかな?せめて、下着だけでもさぁ・・ね?
そうじゃないと満足できないよー。

「はぁ?何言って・・・まぁ、満足させないとお店に怒られちゃうか・・・じゃあしょーがないなあ!特別サービスだぞ!!」

そういって、脚を組みかえて、少し隙間を作ってくれた千奈美ちゃん。
おお、ピンクのショーツが!なかなかエロいの着てるのね。

「ほら、ウチは動かないから、おじさんが自分で移動して好きに見てよね」

くぅ、さっきよりは向上したが、ただただこんな小娘の目の前でパンツ覗いてシコってるだけなんて空しすぎる。
ここはもっと交渉してみなければ!

ねぇ千奈美ちゃん、お金は出すよ?だからもっとこうさ、男の人が喜ぶようなことを・・・。

「ええ〜、でも、これ以上はケーヤクイハンとかで千奈美がお店に怒られちゃうもん」

わかるよ、でもさ、こっからは俺たち二人だけのヒミツ、ってことでどう?千奈美ちゃんだってお小遣い、欲しいんじゃないの?わかりやしないってw
そういって俺は札束(もちろん見せ金だがw)をバックからチラリと見せる。

「・・・え・・ぅ・・・」

効果てき面だな。小さい音だったが、君がゴクリと唾を呑むのが聞こえたよw
さあどうする?

1 ワンプレイごとの追加料金、ならいいだろう? 
2 「俺を満足させる」って契約で、このお金を先に払うよ
3 全部終わった段階で、それに応じた金額を出そう 



千奈美分かり易過ぎw
1 


2
とりあえず選ばなくちゃ 


2で 


1かな? 



怖くないよ、じゃあもし嫌なら途中でやめられるように、ワンプレイごとの追加料金、ならいいだろう?

「う・・・ぇ・・・う、うん・・・わかった、でも変なことしないでよ!したらケーサツ呼ぶからね!」

はいはい、素直じゃないんだから。呼んでもいいけどそしたら君も一緒に逮捕だよ(本当は違うけど、ブラフもいいだろうw)?

「ッ!・・・そ、そんなのわかってるっ!うるさい、するならはやくしなよね!」

まーったく、口の減らない生意気な子だなぁ・・・これが現代っ子ってやつなのかな。まあいい、俺のテクでなんとか最後まで持っていけるように頑張るぞ!
よし、まずはその制服脱いでくれよ。はい、お金。そういって紙幣をテーブルに置く。

「うっ・・・は、ハズカシイけどしょうがない・・・わ、わかったよ・・・」

ぱさっ、ぱさっと衣擦れの音がホテルの部屋に響く。おお、いいねえ女子高生の生脱衣は。あ、ソックスと首の赤いリボンはそのままでもいいからねw

「なにそれ〜、このヘンタイ!」

悪態をつきながらもなんとか上下とも下着姿にすることに成功した。おお、このピンクの下着は面積少なめなんだな・・・美脚の付け根が見えそうだぞw
胸はそこまでおっきくはないが、それでも張りがあって、揉み甲斐がありそーだなあ。ああ、早くひん剥きたいけどガマンガマン。 

へへへ、よし、次はそのままキスさせてもらおうかな♪

「あ、悪いけどキスはダメ」

・・・・へ?

「だ〜か〜ら、ダメだってば。NG。わかる?エ・ヌ・ジ・ー」

く、バカにしやがって、ムカつくなぁ・・・。でもここは。な、なんでだい千奈美ちゃん?この流れだったら・・・。

「・・・そりゃそうかもしんないけど、ダメなもんはダメ。キスはカレシとしかしないって決めてるんだもん」

そういうことなのか。残念ではあるけど、そういうカワイイとこもあるんだな。まあいい、でもこの状況をうまく使ってやれw
ねえ千奈美ちゃん、キスがだめなら、

1 ペッティングはありだよね?w 
2 身体へのキスならさせてもらえるよね?w
3 俺のムスコにキスしてもらおうかw
4 その他 



1だ 


2から現金をちらつかせて1に 



ペッティングはありだよね?w

「え・・・あ、いや・・・・」

だって、お金払ってるのに断るなんて、ありえない話でしょ?もし申し訳ないと思うなら触らせてよ?やさしくするからさw

「ん・・・・・・じゃ、じゃあ・・・・あふっ!」

いい終わらないうちに俺は千奈美ちゃんの後ろに回って、脇の下から両手をまわして、そのちなまいきなおっぱいをむにゅっと掴んだ。
うはwブラの上からでも俺の手に吸いつくような弾力だぞww

「あ、ちょ、っと・・・・ん・・・くっ・・・」

俺は遠慮せずにぐいぐい揉む。そして片手はお腹の方に移動して・・・。
あ、意外とお腹はくびれてなくって・・・あ、けっこう幼児体形なのね♪ぷにぷにでかわいいw

「うっ・・お、おい!それゆーなよぉ!気にして、んッ・・るんだ・・・ぞぉ・・!」

お腹を揉みながらおへそも弄ってやると、だんだん我慢してた声が漏れるようになってきた。へ〜、生意気なくせに結構感じやすいカラダしてんだねw 

さて、お腹に気を取られてると・・・手早くブラを外して、ついに生おっぱいとご対面だ!

「あッ!お、おい・・・!」

ナニ言ってんの、生で触れないペッティングがあるものか。ほほぅ・・・色黒の割にはチクビきれいじゃん。乳輪までピンク色だぁ♪
あれ、もしかして意外と遊んでないのかな?

「な、なに言って・・・や、やめろ、恥ずかしいから・・・そんなに見るなよォ・・」

間近で両乳首をガン見してやったら、急にしおらしくなったな。よし、揉んでやるからな。
下乳の曲線に小指を当てて、手のひら全体に乗せるようにして、握るように揉む。にゅ、にゅっ、ぐい、ぐい。
おお、やっぱパンパンだぜ。チクビもすぐに勃起してピンッと上を向いていやがって、本当にちなまいきな胸だ!
ピンクの乳輪のポツポツを擦るようにしてチクビをつまんでいじめてやると、もう千奈美ちゃんは息を荒げ出したぞ。

「う、ン!は、はぁはぁ・・・あ、あ・・・い、んん・・・あふン!」

おっぱいとお腹はいい感じだな。首筋に舌を這わせながら、次は

1 これまたちなまいきなちな尻を
2 手マンで潮吹かせてやれw
3 しゃぶってもらおうか
4 その他



1でひっぱたいてから3 



これまたちなまいきなちな尻を責めることにする。
はあ〜、これもまたキュッと上を向いてていいケツだなぁ・・・。ピンクのショーツが食い込んで、ちょっとハミケツしてるのがまたたまらない。
壁に手をつかせて尻をぐいっと突き出させて、じっくりと撫でながら鑑賞する。

「ん・・・お、おい、なにをそんなに見てんだよぉ・・・」

いや、君のお尻は素晴らしいんだよ。本当にキレイで最高すぎるよ。感心してるんだ。

「ふ、ふん・・・まあ、それほどでもあるけどさ・・・///」

何を調子に乗ってるんだ。ちょっといたずらしてやるwほら、お金払うからね?ぐいっとショーツをおろして・・・♪
なでなで〜〜〜〜スパァン!!

「え?な、何を・・・・??・・・ん!!いったぁい!!」

あははwいい反応www 

すりすり〜〜〜っと撫でまわしてまた、スッパアアアン!!

「いったぁ〜〜〜い!!おい、なにすんだよこのやろー!!」

まあまあ千奈美ちゃんwごめんね、ちょっとどうしても叩きたくなっちゃってさ。お金あげるからちょっと我慢してね♪

「こ、こんなの聞いてな・・・うッ!いったあああいってば!!う、うわああ、やめろおおお!」

調子に乗ってスパンスパンと両手でリズミカルに引っ叩いていく。手に吸いつく尻肉の感触がたまらなくキモチイイ。
あはは、お尻の色はちょっと白かったのに、もう真っ赤だよ?www

「いっっ・・ひ、ひどいぞ!おしり叩かれたのなんて幼稚園以来だっ!」

そう言って怒って向かってくる千奈美ちゃん。そこを正面から抱きとめて、四つに組むようにしてお尻を揉む。
へへ、痛いことした後に優しく揉んでやると結構感じちゃうんだぜ?

「お、おい・・・ん、あ・・・ウチは、怒って・・・ン・・・」

ぐにぐになでなでしてやって、少し柔らかくなったところで今度は次の交渉だ。

ねえ千奈美ちゃん。見て俺のココ、もうこんなになってるんだ。

「え?・・・うわあ!お、おっき・・・ぃ・・・す、ご・・・」

ははは、こんなおじさんだけど、これだけは取柄でねwww ね、おしゃぶりお願いしていいかな?ほら、お金はこんだけ出すからさ♪

「ええ・・こ、これぇ?・・・こ、これは・・・」

渋ってるな。よし、ちょっとまたカマかけてやるかw あれ?千奈美ちゃんもしかしてフェラしたことないの?これくらい楽勝でしょ?www

「し、したことあるっ!!こ、これくらい・・・で、できる・・・」

よし、契約成立♪さあ〜、生意気な女子高生フェラはどんなもんかな?
おそるおそる俺のイチモツに触る千奈美ちゃん。ちょっと触ったら俺のがビクンと反応して、それに驚いて指を離してしまう。これは・・・。
でも意を決したように、キュッと握って、こしこしと上下にしごき始めた。そしてあ〜〜ん、と口をあけて・・・♪
おふぅぅぅ!あっついなあ千奈美ちゃんのお口の中♪柔らかい舌がチロチロと亀頭の周りをうろついていて、こそばゆい感じ。
ほら、もっとバキュームしてよ。

「う、うう・・・れるれる、くちゅくちゅ・・・じゅっ、じゅる、じゅるる、じゅぷじゅぷ、グッ!!カ、カハッ!!げほげほ・・・」

へへへ、ちょっといたずらして喉奥まで突いてみちゃったwえずいちゃったよ千奈美ちゃんwごめんねごめんね。

「ぐ、ごほごほっ・・お、おい、そんなに・・・ぐっ、ぐっぷぐっぷ、あ、じゅぶっじゅぶっ!ンンン・・・」

俺は仁王立ちで千奈美ちゃんの頭を押さえて、ぐいぐい腰を押し付けていた。
ああ、こんな生意気な女子高生にフェラチオさせるなんて・・・支配欲が満たされて、とってもキモチがいい。
涙目の千奈美ちゃん、イイ顔だぜwww

1 よーし正常位でブチ込もう
2 ケモノみたいにバックで犯してやる
3 立ちバックで景色見ながらw
4 ご希望あれば 



2で 



こういう生意気な子はケモノみたいにバックで犯してやるのが一番だ。
いいよね、千奈美ちゃん?本当ならここまでしなかったかもしてないけど、キスできないんだったらこれぐらい・・・ねえ?www

「え・・・あ・・・やっぱり、しないと・・・ダメ?あ、その・・・実は・・・」

ほら、間をあけて盛り下がるようなのはナシだよ!ほらお金、これだけあればいいでしょ?さあさあ早くヤろ?www
あんなに反抗してたくせに、最後は渋り出したので、強引にさっさと進めてしまう。ふん、君の言いたいことはわかってるけどね・・・♪

太ももまでしか降ろしてなかったショーツを脱がせて、いよいよネックリボンとソックスだけの、まさに援交SEXスタイルにした。エロいねえw
そしてもじもじしている千奈美ちゃんをうまくベッドに持っていって、四つん這いにさせる。背中を反らせて、尻をこっち向きに上げさせる。
へへへ、おまんこ全開だよ千奈美ちゃんwへ〜ここもキレイじゃん。あら栗ちゃんけっこうおっきいのね♪

「う、うあ・・・や、やめ・・・そこは・・・ああ!」

軽く愛液をすすって舐めて、あとはイチモツを入口で何度か擦って馴染ませて、さあ、お待たせしました!

ゆっくりいくぜ・・ぷぷ、ぷぷぷ・・・ああ、入ってく入ってくw にゅぅぅ〜・・・ズン!!

「くっ・・・あああ、ああああ、あっはぁああん!!」

くあ〜〜、あっつくてきっついなあwwキュウッキュウに締まってるwwwたまらん!!
俺はもうケモノのように、一心不乱に腰を叩きつける。パンパンパンパン!パンパンパンパン!!肉のぶつかる乾いた音が響きわたる。
はあはあ、千奈美ちゃんどう?キモチイイ?

「うっうっ!うううう〜〜〜〜、ああああ〜〜〜〜!」

あはは、声にもならないかw覆いかぶさって、両チクビをつまみながら、うなじを舐めながらピストンを繰り返す。
こりゃあイイもん持ってるわwww色々言われながらも我慢して金出したかいがあるってもんよ!

1 なしくずしにキスもしちゃえww
2 屈曲位にして、さらに奥まで味わってやるww
3 ご希望あれば 



1 



こうなったら、バックのまま首をこっちに向けさせてキスもしたいな。
よし、千奈美ちゃん、こっち向いて・・・。

「あう、あうっ!・・・??・・・何を・・・?!」
「あ、だから、・・き、キスは・・・・」

知ってるよ、千奈美ちゃん。君、本当は、エッチの経験、 少 な い ん で し ょ ?

「!!!!!!」

ビクッとして動きが止まった千奈美ちゃん。目もおどおどしてる。

「そ、そんなワケ・・・・」

隠さなくていいよ。君のフェラの仕方やエッチの時のカラダの使い方なんかをみればわかるよ。
お金は欲しいけど、本当はまだエッチが少し怖いんだね。

「・・・そ、それは・・・・」 

君になにがあって、どんなことがあったのかは知らない。でも、おじさんは優しくするよ。
だから、おじさんで練習すると思って、素直になってごらん?

「う・・・・う・・・・・・・んん・・っ!」

そういって千奈美ちゃんの心が少しほぐれたのか、緊張が少し和らいだのを見計らって、俺はさっと唇を奪った。
びっくりして目を見開いた千奈美ちゃんの顔が目の前にw

「ン〜〜〜・・・・・。。。ちゅぷ、んん、はうぅん・・・」

そのまま腰をまた動かしたら、もう千奈美ちゃんの抵抗もなくなったみたい。OK出てないうちにキスしちゃったからなwもうどうにでもなれって感じかw
でも、こうやってバックでそけい部にちなまいきな尻肉を感じながら、チクビ引っ張りながら、口ではキスしながら舌を絡められる・・・最高の体位だ♪
バックは実は結構密着度高いからな。女も安心するらしいし。

「んぐ、んんん〜〜〜。。こく、コクン・・・」

うまく唾液流し込んで、飲ませてやったぜwww経験の少ない子相手にリョージョクしてるな、俺www
さて最後は、

1 このまま中出し
2 飲んで♪
3 全身にぶっかけてやんよw 



2 



千奈美ちゃん、最後のお願い。俺の精子、飲んで♪

「ん〜〜〜!やだやだ、そんなの、アン、できるわけ、ないじゃん!」

だいじょーぶ!千奈美ちゃんならできる!これ、できれば男の子は絶対、すっごく喜ぶよ!!
ほら、最後だからお金はこれだけだすから!

「う・・・ええ・・・ほ、ほんとうに・・・う、れしいの?」

(よし、もうひと押しだw)うんうん!!絶対、間違いないから!汚くないし、健康にも害はないよ。むしろ美容にもいいからw
ね、ね、お願い!ていうかもう俺も限界!!ぱんぱんぱんぱん!!!

「え・・・う、あああ・・・ちょ、ちょおっと・・!」

うあーーー、イクイクイク!! ぬぷっ!!ほら口あけて!!
まだ決めかねてる千奈美ちゃんの口を開けて強引に突っ込んで、そこで俺の精液花火は破裂した!!

「んぐぅ!!んんんんん〜〜〜〜!!!んん、んぐううううううう!!!」

あっ・・・あああ・・・出た、出たぁ・・・出ちゃったよ千奈美ちゃん・・・くはあ〜キモチイイ・・・♪♪
喉マンコに思いっきりおじさんの精液をぶちまけられた千奈美ちゃん。デカマラ咥えて、もう涙目でこっちを睨んでるwww

苦しくてごめんね、でももうちょっとだよ、頑張って♪ほら、口にたまってるの、よーくくちゅくちゅして、ほらごっくんして?

「ううう〜〜〜・・・ふあ、くちゅくちゅ・・・んあ、いが!・・・ううう〜〜、んんん、 ゴ ッ ク ン 」

「ふあああ、げほげほ・・・お、おじさん、にがいよぉ〜!うあ〜〜、にがい、苦い苦い!!まずぅ、イガイガするぅ〜・・・」

ははは、ありがとう千奈美ちゃん!!君みたいな生意気な女子高生がおじさんの精子飲んでくれるなんて・・・おじさん最高に幸せだよ♪♪

「う、ううう、うるさ〜い!!」 

この後、後戯かわりに怒った千奈美ちゃんを慰めて・・・また大変だった。
でも、俺が指摘したように、千奈美ちゃんは実はやっぱり経験不足で、だから怖くてサービスできなかったんだと。
ところが、今はカレシはいないみたいだけど、お金くれるんなら、これからもエッチの練習に付き合ってやってもいいとのこと・・・w

「か、勘違いするなよっ!あ、あくまで、お金のためだからなっ!!」

ははは、こうしてみると粋がっちゃってかわいいなぁ。
エッチだけなら他の客相手でもよさそうなもんだけど、どうもまだ怖いから、試すなら俺だけにしたいんだそうだ。
最初はどうなることかと思ったけど、さすがあの店だ。イイ子を揃えてるじゃないか。

俺はこうして、生意気な女子高生とうまくセフレちっくな契約を結ぶことに成功した。
ま、金は多少かかるけどしょうがない。この子との素敵な関係をたっぷりと楽しんでやるさ。
なあ千奈美ちゃん?次はいつ会える?

「ん・・・・えっと・・・////」 



(執事)<おやすみなさいませお嬢様方 リl|*´∀`l|<夏休みだしゴロゴロしよーっと (*教師)<…俺とゴロゴロするか? 州´・ v ・)<先生… (*教師)<千奈美、一生俺と補習だ! (;教師)<すまん、今のは忘れてくれ (マ∩ネ)<あらあらwwwねぇちょっと今の聞きました? (ジ∩ミー)<ええwwいうに事欠いて…い、一生補習ですってwwwww (執∩事)<恥ずかしいプロポーズですわねwww (;教師)<や、やめろ!! リl|*´∀`l|<どいつもこいつも変態さんなんだよ 州*‘ -‘リ<りぃーは変態じゃないもん! リl|*´∀`l|<大好きなお兄ちゃんのためにあれやこれを勉強したのに? Σ州;‘ -‘リ リl|*´∀`l|<えりかはなんでもお見通しなのよ でも梨沙子の方が経験値は上なんだよなw 耳年増な梅子 リl|*´∀`l|<・・・ リl|;つ∀`l|<言わないで・・・ (*マネ)<じゃあ俺がケーケン積ませてあげようか?www (マネ)<俺に任せておけば、あんなフニャチン教師なんてイチコロだぜ?キリッ フニャチンww 言われたい放題だな先生w 大事な生徒に手をだされちゃうぞー! (教ρ師) zzzz Σ(教ρ師)<・・・ふあ?誰か呼んだ?? (教ρ師) ・・・zzz リl|*´∀`l|<しめじ風情が笑わせてくれるわね リl|*´∀`l|<ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwww リ ・一・リ<しめじwww 川*^∇^)||<しめじwww そういや前にマネが一番小さいって話になったっけw (;マネ)<バカな!!そんなことあるはずがないっ!見せてみろてめーら!! (ジミー)<はいよ (執事)<どうぞ (教師)<ほらよ (;マネ)<あ……… (少年)<はい (友達)<ほら ( 俺)<俺も・・・ (;マネ)<なんでお前らまで!しかも・・・ リ ・一・リ<こうしてならべてみると… (ジミー) →川*^∇^)||<長めのしいたけ〜♪ (執事) →川*^∇^)||<エリンギ〜♪ (教師) →川*^∇^)||<大きい松茸〜♪ (マネ) →川*^∇^)||<しめじのこども〜♪ リl|*´∀`l|<ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwww (;マネ)<ションナ……… (ジミー)<失敬な!俺をあんな短小オッサンと一緒にしないでくれたまえ (;マネ)<なっ!!た、たたたたた短小だとぉ…おのれ俺の過去のくせに…… マネ編と高校編は一時期タイムスリップが流行ったからな マネとジミーのサイズを知ってる子もいるはず、とか言ってみるw 州*‘ -‘リ<…… 州*‘ -‘リ<知ってるゆ 州*‘ -‘リ<・・・ 州*// -//リ リl|*´∀`l|<・・・ところでエリンギとえのきの違いって知ってる? 川*^∇^)||<・・・? (;執事)<え? リ ・一・リ<執事さん!また楽しいエッチしようね! (;執事)<うわわわわ千聖お嬢様、人前でそんなはしたない事を! 州#´・ v ・) リl|*´∀`l|<そろそろ寝るんだよ 从*´∇`)<執事さん昨日はすごかったのにゅ♪ (;執事)ノ<わわわわーーー!!だめ!今は言っちゃだめです千奈美お嬢様ぁ!! 州#´V v V)  ビキビキ ル ’ー’リ<ももち〜って呼んで (教師)<ももち ル*’ー’リ<やだせんせぇきもーい! (*教師)<ももち ル*’ー’リ<もぉ〜〜〜 壁| -‘リ<・・・ 教師編もエロい子増えてきたからなぁw ノソ*^ o゚)<エッチなのはいけないと思います ノk|‘−‘)<そうだと思います リl|*´∀`l|<その通りです 川´・_・リ<私もそう思いマス (;教師)<どの口が言うんだお前たち 从*´∇`)<ヤリ捨てはも〜っといけないと思います♪ (;教師)<そ、それは……あ、あの…… 壁| -‘リ<・・・ 从o゚ー゚从<なんか先生のまわりが騒がしいけどどうしたのかしら? ノノl;∂_∂'ル<し、知らない方がいいと思うよ? 从o゚ー゚从<?? 州*‘ ー‘リ<ニヤリ ル*’ー’リ<せんせぇのおうちにおとまり♪ (*教師)<ももちは積極的なんだなぁ ル*’ー’リ<きもいー☆ウフフフフ (*教師)<ウフフフフ 壁|_∂'ル<・・・・・・ 壁|_∂';ル<は、吐き気してきた・・・ ノノ|;∂_∂'ル<キモイ教師のせいで本スレ落ちちゃったじゃない! 从o゜ー゜从<「ももち」じゃなくて「ももちち(乳)」でいーじゃん (執事)<も、ももち、か ル*’ー’リ<〜〜♪ (執事)<も、ももち、おはよう ル*’ー’リ (執事)<・・・ ル;’ー’リ<今日の執事さんきもい・・・ (;執事)<意外と冗談が通じないんですよね・・・ 壁|*´・ v ・)<私もあいりんって呼んでほしいの 从o゚ー゚从<エロ執事 あだ名で呼び付け 種も付け ノk|‘−‘)<節操なしだかんな (;執事)<茉麻お嬢様はしたないですよ! 从o゚ー゚从<あなたが変えてしまったのよ。その棒でこねくり回したから! ノk|*‘−‘)<責任とって夜もご奉仕だかんな 从*´∇`)<うにゃ〜ん♪ (*マネ)ノ<おい〜っす!香り松茸、味しめじ!みんな大好きマネしめじの登場だよ〜♪ (;執事)<もう立ち直っている… (;教師)<しかも自分のキャラに取り入れて…さすがだな… ( 教ヘ師)/<梅田…有終の美飾れてよかったな (マネ)<えりかのために無理言ってねじこんでやったぜ・・・頑張れよ! (*マネ)<じゃあお礼にこっちのモノをねじこませてください♪   つ リl|*´∀`l|<いいわよ、ほれ リ ・一・リ<わん!わん! (;マネ)<?! リ#・一・リ<う〜〜〜〜〜〜 リl|*´∀`l|<興奮してるわ。そんなにだらだら垂らしてるから威嚇と思ってるのね (;マネ)<しゃれにならないよ、ほんとにしゃれにならない。ちょっと、だめ〜〜〜! リ#・皿・リ<ガブ 从・ゥ・从<すご〜いのたうち回ってる 川*^∇^)||<あはははははwwww 壁|_∂';ル<おかしい、ここの子たちみんなおかしいわ リ ・一・リ<わん!わん! (o・D・)<ん?どうしたでしゅか、ちしゃと?なにかくわえてきたでしゅね・・・ リ ・一・リっτ (o・D・)<??・・・・・・しめじ? 壁|<・・・か、かえして・・・おねがいだ・・・ (教師)<嗣永にそろそろ俺の本当の姿を見せなくちゃならないな リl|*´∀`l|<鬼だけに肉棒ならぬ金棒教師 (教∀師)<ヒャッハー!オラオラ、俺の子を孕ませて欲しい淫乱生徒は出てこいや〜!www (マネ)<ここだけの話ですが、私の出番が無いのは教師と執事にキャラが分散したからです (執事)<またまたご冗談をww ル*’ー' リ<全裸〜♪ ル*’ー' リ<スッポンポ〜ン♪ ル*’∀' リ<花びら大回転!!!