「あ・・・有原・・・やめろ、こんなのいけないよ」 今朝は、呼び鈴の音で目が覚めた。今日は何も予定が無いので寝てるつもりだったが・・・ 何回も鳴らしてくるのでつい返事をしてしまった。そしたら、声の主は有原で・・・ その笑顔にすっかり油断していた。寝起きという事もあり、招き入れてしまったんだ。 気が付けばこうして服を脱がされ、同じく裸になった有原に迫られていた。 「でも・・・したいんだもん、先生と」 「お、おい・・・やめろ、そんなところ、はう////」 肌を密着させ、俺の乳首をくにゅっと押してくる。 ベッドの上で額に汗を浮かべながら俺を見上げてくる有原・・・その瞳を細めて、まるで俺を欲しがるかの様な顔だった。 「・・・私、ちょっと前までこんな事知らなかったんだから」 「・・・・・・・・・」 「でも・・・私からしたいって言ったからね。先生のせいじゃないよ」 今度は乳首をぬるっと生暖かい舌で撫でてきた。や、やめろ、そんなもの舐めちゃ・・・! 「先生・・・しようよ。お泊まりの用意もしてきたんだ」 えっ、まさか1日するつもりなのか?!あ・・・有原、素質があると思ってたがずいぶんやらしくなったなぁ。 感心してる場合じゃない、さすがに体力が保たないぞ。勘弁してくれよ・・・ 1 せ、生徒のお願いなんだ。教師なら聞くのが当然だよな 2 ノソ*^ o゚)<先生いますか?開けてください! 3 ま、まず服を着るんだ。なんで俺のそれを握って・・・や、やめ・・・//// 2も興味あるがここは3 積極的に1でしょw 最近の先生はこうでなきゃ 「こ、こら、やめろ」 「どうして?いやじゃないでしょ、先生」 だ、だからやめろってば・・・そんなにれろれろ舐めるな。有原ぁ・・・//// 「まず服を着るんだ。落ち着いてくれ」 「私は落ち着いてるよ。先生こそこんなドキドキしてるじゃん」 乳首をくにゅくにゅしながら俺の鼓動を確かめている。わ、笑うなよ、もう。 「特にここが落ち着いてないよね。こ・こ・が♪」 「うっあ?!」 あ、りはら、何を、どこを握ってるんだよ。おい、やめ・・・根元を押すな、はぁっ//// 「わぁ〜〜〜・・・先生のおちんちん大きいね。もうここからちょっと出てるよ」 す、鈴口をつんっと押してそこから滲んでくるそれを指で伸ばして・・・ だめだ、有原はエッチするつもり十分みたいだな。説得しようとしたが聞き入れなさそうだ。 「今日は先生のところにお泊まりするもん。家には泊まるって言ってきたし、心配いらないよ」 「なんの心配だよ・・・」 有原は、俺の手に自分の指を絡めてきた。思わず解こうとしたが、それを阻止するみたいに強く握ってくる。 「・・・今から一日、先生と恋人になるの。手をつなぐのは基本でしょ?」 その笑顔を見てしまうと、なんだか・・・目を逸らせなくなってしまう。 1 あ、有原、エッチはまだ早いだろ?恋人らしく抱き締めてやるよ 2 恋人らしく、名前で呼ぶぞ。か、栞菜・・・ 3 お返しに有原のおっぱいに吸い付いてやろうか うわぁ、迷うw 1→2を希望 1→2で 3で逆襲を 2で こうやって甘えられるのは・・・に、苦手じゃないが、ちょっと慣れてはいない。 でも・・・悪い気はしないな。こうやって抱き締めたくなる。 「先生・・・もっと、ぎゅってして」 そんなにおねだりされちゃ断るわけにはいかないじゃないか。もっと力強くいくぞ! 「きゃ!せ、先生、ちょっと、痛いよ〜」 「お前がこうしてって言ったんだろ。ほらもっとぎゅーっと」 「も〜〜。あはははは♪」 背中に回す指がふにゅっとめりこむ。有原の体は肉感的だな。むちむちしてて抱き心地がいいぞ。 そうだ・・・恋人なんだから、名前で呼ばなくちゃな。名字で呼ぶのはなんだかよそよそしい。 「かん、な・・・」 「へ?!へ?!なな、なんで名前で呼ぶの////」 「恋人なんだから変じゃないだろ。栞菜」 二回目はわりと自然に呼べた。栞菜・・・いい名前だな。女の子らしい名前で好きだぞ。 「じゃあ私も名前で呼ぶからね。え、えっと、 ・・・!」 「なんだ?栞菜」 ぼっ、と顔を赤くして口をむずむずさせる有原。ふふ、照れまくってるな。 1 優しく話しかけながら、ちょっと強めに有原の胸をもんでしまおう 2 耳元で名前を連呼して腰砕けにしちゃえ 3 ベッドに寝かせて全身をマッサージだ。最初は優しく、だんだんエロく 全部みたいけどここは2 2か 2ですね そういう顔を見ると、もっととろける顔が見たくなってしまう。 ・・・しかし、我ながらとんでもない教師だな。生徒と恋人関係になり、さらに・・・ 「栞菜」 「んっ、な、なに、なんで耳元で////」 逃げられないように肩を掴んで寄席ながら、そのかわいい耳元に名前を呼び続ける。 「栞菜とこうしてると、幸せだな」 「ん〜〜、やだ〜〜////」 「何を照れてるんだ。栞菜がお願いしたんだろ」 「先生・・・ちょっとやりすぎ・・・////」 「名前で呼び合うんじゃなかったのか?栞菜、なあ栞菜」 「も〜〜〜!ちょっと、さっきから呼びすぎだから////」 エッチがしたくて俺の家に自分から来たのに、そんなに恥ずかしがるなんて・・・ 「 の、ばか・・・しらないっ」 有原・・・ちょっとだけ体が震えてるみたいだ。 別に、寒いからとかつらいからという訳ではなさそうだ。名前を呼ばれすぎたのが原因かな。 すっかり動けなくなったか。いいぞ・・・って事は抵抗できないという訳だ。 だ、大丈夫だぞ有原、手荒な真似はしないからな。安心して俺にすべてを委ねてほしいんだ 1 おっぱいをもみながらさらに名前を呼ぶ 2 今日は大事な場所から愛してやるよ 3 寝かせて口から、全身にキスの雨を降らせよう 2で大事な場所に名前を呼びかける 1で さあ・・・始めるぞ、恋人同士の営みを。 「栞菜・・・寝て」 「う、うん・・・ ////」 俺の言うとおり、そっとベッドに横たわる有原。今からこのカラダを自由にできるのか・・・ こ、恋人同士なんだから、ちょっとくらい積極的になったって構わないよな。そうだろ?有原 「んあっ、あ・・・っ」 最初はここにしよう。大丈夫だ、なるべく感じる様にするからな。安心してくれ 「ちょっと、どこに顔を近付けてるの?!ねえっ」 あ、有原の、一番大事な場所・・・もう濡れてるんじゃないか? 生い茂ったものがしっとりと濡れてるぞ。名前を呼ばれたのが嬉しかったんだな。 「きゃん////」 はぷっ、とそこにちょっと歯を立てて・・・ 「気持ちいいか?か・ん・な」 名前を一文字ずつ呼びながらそこに歯を立て、舌先で軽く刺激した。 「いきなりそんなとこぉ・・・ のえっち、ばかっ」 「じゃあやめようか?」 「・・・・・・・・・やだ・・・ちゃんと、して」 うん、お前はかわいいな。しっかり甘えてくるからな・・・ 1 栗鼠を指でしながら、大事な場所を舐めてやる 2 り、栗鼠に噛み付くぞ 3 次は指でゆっくりほぐす様に・・・ 1かな 32とか 有原の突起が肥大して、いまにも剥けてしまいそうになっていた 「こっちもしてほしそうだな、栞菜。ちゃんとするからな」 「ひッあ、むいちゃ、らめぇ〜〜〜////」 かわいい声とヨダレを口から流しながら、下半身を捩らせて悶える有原。 さっきはあまり舐めてなかったが、ここからはいっぱい舐めてやるからな。ほぉら・・・ 「やぁん、いっぺんにしないで、へんになるよぉ〜〜!」 「聞こえるか、栞菜。ほら、お前の大事なところがこんなに濡れてるよ」 「やぁだぁ〜////」 有原のちっちゃな唇にキスをして、溢れてくるジュースを啜りながら栗鼠も一緒に愛していく。 つまんだり、ぴしぴしと弾いたりしていくうちに更に・・・ 「んん・・・んぐ、栞菜のジュース、おいしいよ」 「やッ、そこ、そんなに舐めちゃいやなのぉ〜。とまらなくなっちゃうからぁ」 「とめなくていいんだよ。俺はもっと欲しいんだ」 暑いからな・・・もっと飲ませてくれ、有原。お前の・・・ 1 興奮して正常位で入れようとしたら「手、つないで」とお願いしてきた 2 鏡の前で四つんばいにさせてバックで獣の如くピストンしまくりたい 3 後背座位でまだ愛撫してないおっぱいをしながら・・・ 32で 今から参加遅すぎた 3→2→1でいきたい 「・・・あそこ、じんじんしてる・・・////」 よし、そろそろ・・・いくぞ。有原、一度体を起こしてくれ。 「あ・・・う、後ろからするの?」 「ああ・・・背中を向けて座ってくれ。そう・・・いくぞ、栞菜・・・!」 「んぅう・・・あっ、う、あ・・・////」 ズブズブと入ってくる俺のものに戸惑いながらも、お尻を俺の下半身に乗せてきた。 「ひゃあっ、あっ、んあ・・・んっ」 まだ今日は味わってないよな、おっぱい。だから今からたくさんやらせてくれ! 後背座位でつながりながら、そのやわらかくて張りのあるおっぱいをもみしだいて・・・ い、いかん、有原の締まりが良すぎてもう出てしまいそうだ。まだしたばかりなのに あ・・・有原・・・ああっ!! 「やぁ〜ん!おなかぁ、あっ、あつっ!!あついよ、あんっ!あ・・・う」 は・・・はは、出ちゃった。ちょっと我慢できなかったよ。 「はっ、も、もまないで、いまももれたら、へんになっちゃいそう・・・」 まだ有原はいったばかりだからな、少しの刺激でも大変だ。でもやめない 「もう、やめなさい 、ちょっと、もぉ・・・////」 まだ熱が冷めない有原を立たせて、鏡の前に移動した。 「なんでここに来たの 」 「わかってるだろ。栞菜に、自分のえっちな姿を見てほしいからだよ」 「う〜〜、変態////あ・・・も、もうするの、あ・・・ん・・・!!」 たった今味わったばかりの、有原の中の感触。もう一度いくぜ、ほら・・・もっと しっかりとその豊満なお尻を掴みながら、腰を何度も叩きつけていく。 「あッ!あんッ、やっ、はっ、痛い、よぉ、あんっ、あぁッ」 肌と肌がぶつかり、汗でくっつきあう音がするぞ。そして、中の肉がぐちゅぐちゅと擦れてる音も・・・ 有原、おっぱいがぶるんぶるんゆれまくってるぞ。 目と口が半開きになりながら中を犯されて感じてるその顔が、しっかり鏡に写っていた。 「あぁ〜〜♪あっ、あはんっ、 のおチンチン、かんじるよぉ・・・♪」 さっきまでちょっと嫌がってたのに、ついに快感に溺れ始めたみたいだな。 「かん、なぁあああ!!」 「きゃっ!!あ・・・あ、あ、あああああ・・・!!」 はあ・・・また、出たぁ。うわぁ逆流して栞菜のお尻に・・・はぁ、はぁ 「もぉ・・・らめぇ、わたしのおなか、たぷたぷだよぉ・・・」 1 愛する恋人にディープキスしたい 2 正常位でしようとしたら「手・・・つないで」とお願いされた 3 ノk|*‘−‘)<お、おしっこもれそう ここはラブラブに2→1で 2→1を選択! 栞菜・・・と、有原の耳元でもう一度ささやいた。 「・・・なあに、 」 「もう一回・・・したいんだ」 「エッチぃ〜。まだ足りないの?」 さすがに怒るだろうと覚悟していたが有原は笑って許してくれた。ありがとう 「・・・待って」 ベッドに戻り、正常位で挿入しようとしたら止められた。やっぱりだめなのか 「手・・・・・・つないで」 ・・・え、手を?うん、分かった。有原のかわいいお願いを聞いてやらなくちゃ。 俺はしっかりと有原の両手を握ったら、有原も同じくらい強く握り返してきた。 さっきの激しいエッチも良かったけど、こういうのもいいな。ちょっと・・・くすぐったい、けど//// 「ん、あっ、んん、あっ」 何度も聞いた喘ぎ声。今は・・・さっきよりも愛しく聞こえるよ。「は・・・ん、んむっ、ふぁ」 有原に・・・愛する恋人に、自分の唇を重ねて舌を絡めていく。 「んん・・・はぁ、ん・・・んん・・・♪」 しっかり手を握りながら、有原と・・・栞菜とディープな口付けをかわした。 感じるよ、唇と手を通じて、上がっていく体温を・・・ 「 ・・・今日は、いっぱい、エッチしようね。約束だよ」 「ああ、約束だ。栞菜」 お前を俺のものにしたい・・・すべてが、欲しいんだ
(執事)<愛理お嬢様?お呼びですか? 州´・ v ・)<・・・別に リl|*´∀`l|<いまさら誰の真似なの 州´・ v ・)<・・・・・・一リットルの涙 リl|*´∀`l|<あ? 川´・_・リ<おしりがうずきマス・・・ 川*´//_//リ<・・・先生・・・ ル*’ー’リ<夏休みだしせんせぇのうちにお泊まりしちゃえ ♪ピンポーン 州*‘ -‘リ<? 州*‘ o‘リ<お兄ちゃん誰か来たゆ〜 デリ*’ー’リ<デリヘルいかがですかぁ〜?ウフフフ 州*‘ -‘リ<間に合ってるゆ! 妹*‘ -‘リ<間に合ってるゆ!・・・・・変身! 魔*‘ -‘リ<だって私の方が先に来たんだもん! 从´∇`)<執事さん、本命が動物というのは斬新だと思わないかにゃ? (;執事)<は、はあ・・・ リ*・一・リ<わん!わん!