コンビニでバイトを始めてから今日で1週間になる。
最初は、といってもまだ全然時間は経ってないが・・・それでも少しは慣れてきた。
レジはまだちょっと不安だが商品の配置くらいは大体把握できてきたし、聞かれたら簡単な事は答えられる。
『ありがとうございましたぁ〜♪またのご来店お待ちしてますぅ♪』
・・・それでも、モモコを・・・いやここでは嗣永さんか。職場では先輩後輩の関係なのがルールだったよな。
あいつを見てるとなんだか不安になってくるぜ。あんな完璧な接客は真似できそうにない。
でも、たとえかなわなくても負けたくない。そう思うのは悪いことじゃないはずだ。
「  君おつかれ。もうあがっていいよ」
「も、もうちょっとやらせて下さい」
「君は熱心だな。でも、しっかり休むことも仕事のうちだぜ」
そう言われちゃ続けづらいな・・・今日はおとなしく帰るか。
本当は今日休みだったのに、モモコに負けたくないから無理やり出してもらったんだっけ。
・・・モモコ、なんだその笑顔は。勝ち誇ってるつもりか?ちっ、人懐っこいふりしてあいつ
 
「あ・・・っ、わっわっ、わっ!」
コンビニから出て、自転車を漕ごうとしたら足が思う様に動かず、そのまま転んでしまった。
くそ・・・笑い声が聞こえる。道行く人が笑ってる。好きで転んだんじゃねぇよ!
疲れてんのかな、いくら最初のバイトとはいえ頑張りすぎたかな・・・
今日はゆっくり風呂に入ってさっさと寝よう。モモコが帰ってくる前に寝てやるからな。
ふぅ〜〜〜、あっつ〜。この時期じゃこんな時間でも暑くてたまんないぜ。
「・・・・・・?!」
公園の角を曲がろうとして何気なくベンチの方を見たら、見覚えのある顔を見てしまい
「あ・・・っ、わっわっ、わっ!」
ついさっきも転んだばかりなのに、今度は顔面から・・・
 
『・・・・・・ご主人サマ・・・?』
「よ、よう、久々だな。こんな所で会うなんて」
驚きのあまり転んでしまった。またまた恥ずかしいところを見せちゃったじゃないか。
『・・・・・・』
あれ・・・エリカ、なんだかおとなしいな。いつもなら骨が折れるくらい抱き締めてくるのに。
それにちょっと表情も浮かない様な、なんだかいつもより落ち込んでるみたいだぞ。
 
 
1 悪いが今日は早く帰りたいんだ、じゃっ
2 胸の谷間を見てるうちに股間が・・・今朝オナニーしてないから、あっあっ
3 何かあったのか?いつものエリカスマイルはどうしたんだよ 



3かな 


3で 



あの笑顔には軽い恐怖すら感じてたけど、それが見られないのはなんだか寂しいよ。
「何か・・・あったのか?エリカ」
『えっ?!な、んでもないわよ、ご主人サマ。私はいつもと変わらずセクシーダイナマイトよ♪』
急に表情が明るくなり前屈みになって胸の谷間を見せてきた。でもなんだかぎこちなく感じる。
『ほら、こんなポーズはどう?ご主人サマのハートもおマタもヒートアップさせちゃうわ!』
今度は、ただでさえ短いスカートをめくりあげて下着を見せ付けてきた。
・・・やっぱり、その表情はどこか弾け切れていない。無理して明るく振る舞ってるふうに感じる
「隣、いいか?」
『・・・いいわよ。ご主人サマ、今日はあまりエッチじゃないのね』
エリカの方こそ・・・いつもみたいに無邪気じゃないんだな。
もしかしたら何か悩んでるのかもしれない。
 
ロボットでも悩むんだな、と前の俺なら思ったかもしれない。
でもロボットだって悩むのは変じゃないと思う。知能があればどんな生き物であっても悩むかもしれないし・・・
 
 
1 何かいやなことがあったのか?俺でよければ聞くよ。前に悩みを聞いてもらったしな
2 エリカを抱き締めたい。きつくじゃなく、そっと
3 ロボ|*´∀`l|<ご主人サマ・・・泣いてもイイ? 



3か 


1かなぁ 



「何かいやなことがあったのか?俺でよければ聞くよ」
『・・・・・・・・・』
エリカは返事をしなかったが、その反応でなんとなくそうだと思った。
「前に俺の悩みを聞いてくれたし、俺でよければ聞くよ」
『た・・・たいした事じゃないの、心配しないでいいのよ』
「やっぱり悩んでたんじゃないか。遠慮なんかすんなよ、そりゃ俺は頼りないけどさ・・・」
どんなに頼りなくても、人の悩みを聞いちゃいけないなんて決まりは無いはずだ。
『ご主人サマ・・・私ね、ちょっと・・・喧嘩しちゃったの』
誰と喧嘩したのかまでは詳しく話してくれなかったけど、それは聞かなくてもいいさ。
エリカの心を重くしてる原因を知るのが大事だからな。そうか、うまくいかないから悩んでるのか
『べ、別にへこんでなんかないわよ。この私はそんなのとは無縁なんだから!』
・・・誰かの前だから強がってるんだろうか。
いいんだよエリカ、もう一人でそんな頑張らなくても。一人じゃ抱えきれない事だってあるよな。
 
 
1 傷ついたエリカを抱き締めたい
2 スマイル、スマイル。人間はつらいときでも笑えば元気になれるんだぜ
3 ちょ、ちょっとエリカ?!やば、泣き出した。どうしよう 



1にしとく 


1で 



『きゃっ////』
俺は、エリカをそっと抱き締めた。
こんなに傷ついたエリカをそのままにするなんてできなかった。
『ご主人サマ・・・』
「はは、なんか俺らしくないよな。こういうのはエリカの役目なのに」
エリカって、いい匂いがする・・・甘くて、鼻の奥をくすぐる様な・・・
『・・・あったかい。ご主人サマの胸・・・すごく』
え、エリカが俺の胸を触ってる。でも、いつもみたいにやらしい触り方じゃない。
もしかして・・・俺に甘えてるのか?ラブ・アンドロイドのあのエリカが。
『ご主人サマ・・・なんか、たくましくなったね』
「へ?お、おい、冗談はよせよ。俺は前と変わらないさ」
『そういうのって自分じゃ気が付かないものよ。でも、他人はすぐに分かるのよね♪』
んっ・・・あ、え、エリカが唇を・・・ふぁあ、舌、すわれてるぅ////
『私の役目はご主人サマを悦ばせること。でも・・・今はね、役目を忘れたいの』
エリカが腕を俺の肩に乗っけて・・・
『・・・ご主人サマ・・・私を、抱いて・・・ください』
瞳を潤ませて、とても小さな声でお願いしてくるエリカ。
いけない・・・誘惑に負けてしまいそうだ、でも・・・あっ
 
 
1 それでエリカがまた笑ってくれるなら、いいよ
2 ごっごめん、外じゃ無理だ!せめて・・・あそこのトイレで
3 ロボ*^∇^)||<あっ  さん!ここにいたんで・・・ 



1しかないな 


2の久々トイレプレイも見たいが気分的に1かな 



エリカからのお願いとあれば、断るわけにはいかない。
それに・・・そうする事でエリカがまた笑ってくれるなら、いいよ。
「うん、いいよ。エリカ」
『嬉しい・・・♪ありがと、私、嬉しい』
エリカがこんなに可愛く笑うなんて・・・はあ、やばい////
ベンチに座ったまま、今度は俺からエリカにキスをした。
『んん・・・あっ、んっ』
ちょっとくすぐったそうに顔を動かしてる。じゃあもう少し優しくするからな。
『んはぁ、あっ、んん・・・あっ、ん』
あんまり激しくはしてないのに、エリカの口から気持ちよさそうな声が漏れている。
キスしながらその大きな胸に触れたらぴくっと体を強ばらせたけど、すぐに緊張を解いてくれた。
服の上からでもやわらかいな・・・エリカのおっぱい。おっぱい、おっぱい!
『ご主人サマ、ちょっと痛い』
「ご、ごめん。やらわかかったからつい」
『エッチね。もう』
うふふ、と笑うその顔をもっと見ていたい。笑ってくれ、もっと・・・
 
 
1 今度はブラの中に指を潜らせるぞ
2 エリカ・・・唾液交換しよう
3 むっちりした太ももを撫でたい 



やさしくしてあげたいね
2 


1で 


1で 



何やってんだろう、俺たち。ここは外なのに・・・もし巡回中の警官に見つかったらおしまいだろうな。
しかし、そんなものより今はエリカの方が大事なんだ。エリカ・・・舌を出してほしい
『ご主人サマ・・・え、舌、出すの?』
「そのままだ。そのまま・・・んっ」
俺は自分の唾液をエリカの舌めがけて・・・
『んぅ・・・あっ、ん・・・んぐっ////』
喉を鳴らして、口元を押さえながら顔を赤らめるエリカ。
『も、もう、いきなり恥ずかしいじゃない////今度は私の番だからね、舌出して』
言われたとおりにしたら、エリカも俺の顔に両手を添えて・・・あっ
舌を伝って喉の奥に流れていくエリカの熱。うわぁ、外でこんなやらしい事を////
『ご、ご主人サマのエッチ////もう、恥ずかしい////』
ラブ・アンドロイドも恥じらうんだな。
初めて会った時はそれはもう肩書きを凌駕する程のプレイをしたのに、その恥じらう姿は新鮮だ。
やばい・・・エリカ、かわいいよ。普段と違うその姿もいいな
 
 
1 もう一回唾液交換したいな
2 え、エリカ・・・お口でご奉仕してほしいんだけど・・・////
3 パンツの上から指でエリカの秘密の場所をまさぐる 



1しながら3とか 


同じくw 



お願いがあるんだ。もっとさ、その恥じらうのを見せてくれないか。
『ま、またやるの?ちょっと・・・んあ・・・あふぅ////』
だから、もう一回唾液交換がしたい。ほら・・・飲んで、俺の・・・
『きゃっ!なな何してるのご主人サマ?!』
ごめん、これだけじゃ我慢できない。こっちもやらせてくれ。
エリカのスカートの中に手を入れて、手探りで大事な場所を探して・・・
『やぁんッ////モゾモゾしちゃいやよぉ、ご主人サマのエッチ』
この布は・・・パンツだな。じゃあここを、親指の爪で引っ掻いて・・・
『きゃ////』
びくっ、と内ももを強ばらせるエリカ。
『ふぁあっ、ごひゅじんしゃまのえっち、こん、らのぉ、やらひすぎるよぉ////』
舌に唾液を垂らされてうまくしゃべれないエリカ・・・た、たまんないよぉ。
『ん〜〜〜・・・あん、あぁ・・・あ・・・////』
だんだんここが湿ってきたぞ。親指が濡れてきてる
もうこんなにしちゃってるのか、エリカ。責められるのも結構上手なんだな
 
1 指に付いたものを舐めさせてみたい
2 次は口でパンツの上から・・・!
3 『お、おっぱいも可愛がってぇ』とおねだりされた 



次は3かな 


どれもいいな
1からの3とかどうだ 


123の順で良いかな。 



俺の心にちょっと悪戯をしたいという気持ちが芽生えて・・・
『はぁっ、あっ・・・んぐっ?!ご、ごひゅじん、しゃ・・・あっ、ん・・・////』
「舐めて、エリカ。これ・・・エリカのだよ」
指にからみつくエリカの愛液を舐めさせたくなって・・・
最初はちょっと抵抗するかなと思ったけど、すぐにエリカは俺のお願いに応えてくれた。
あっ、ちろちろって、まるで触手みたいに舌がまとわりついてくる。はぁ・・・あっ
「美味しい?エリカのだよ」
『・・・・・・うん////』
こんな変態行為にも喜んでるなんて、やっぱりエリカはエッチじゃないか。
『おっぱいも可愛がってぇ』
こ、今度はこんなお願いまで・・・エッチが好きなんだな。
『私、おっぱいには自信あるのよ。だから、ちゃんとしてくれなきゃやなのぉ』
はぁ、こうやって甘えるエリカもかわいいなぁ////
『きゃっ!あん、優しく、して・・・んあ』
「ごめん、そうしたいんだけど、こんなでかいの・・・じゃ、無理かも」
思わずエリカのおっぱいを鷲掴みにして、下からもみあげる様に・・・
すげぇ、すげぇよエリカ、またでかくなったんじゃないか?
 
 
1 顔を埋めたい。今夜はいつもより変態になってやる
2 赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸い付きたいよ
3 ベンチに座ったままエリカにおっぱいでぱいずりしてもらいたい 



12でお願いします 


1で 


半脱がしで12を 


12だな 



しっとりと汗ばんで、たぷたぷ波打つ様にゆれてるエリカのおっぱい。
こんなものを目の前で見ていたら・・・も、もう我慢できない。たまらんぞ!えっ、エリカ!!
まるで飛び込むみたいな勢いで、エリカのマシュマロに顔面を打ち付けた。
『あんっ!い、痛いじゃない、何するのご主人サマ?!』
「エリカおっぱい、おっぱい、エリカ!エリカぁあ!」
『ご、ご主人サマどしたの?様子がおかし・・・ひゃっ、あん、あぁん、ちょっとぉ〜////』
無理矢理服とブラをずらして胸をあらわにさせて、てっぺんのピンクの蕾にかぶりついた。
『んっ、あぁん、こりこりしちゃだめよぉ〜』
「エリカのおっぱい大きいよ。たまんないよ」
まるで赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸い付いた。こうしてれば・・・ミルクが出そうで
 
・・・ん?あっ、あれ、なんか、口の中にぴゅるって、あ、甘いぞ?!
「え、エリカ?!」
『びっくりした?でも、私はロボットだからね』
初めてのときに乳首は吸ったけど・・・こんなのはなかったはずだ。
『追加機能よ。私のミルクいっぱい飲んでね』
 
 
1 エリカにも口移しで飲ませてあげるよ
2 そ、そろそろ・・・挿入したい・・・
3 ママおっぱい!おっぱい! 



1かな 


とことんキス尽くしというのもいいかもw
1から2 


3→1→2 



俺は母乳なんて飲んだ記憶が無いのに・・・なんだか、やけに懐かしく感じる。
『あっ・・・ん、ご主人サマ、おいしい?』
「んん、うん、エリカのミルク、美味しいよぉ」
『よかった。ご主人サマならきっと喜んでくれると思ったの』
俺の頭を撫でてくれるのは嬉しいんだけど、これじゃ母親にあやされる子供じゃないか。
今日は傷ついたエリカを癒してあげたいんだ・・・そんなのおこがましいかもしれないが、それでも、エリカのために何かをしたい
『あ・・・ちょっと、何・・・んぐ、あぁ・・・////』
俺のために用意してくれたのは嬉しいけど、今はエリカにも喜んでほしいから
ミルクを口に含んで、エリカの唇に・・・・・・ほら、飲んで、エリカも・・・
『ん、あ・・・』
どうせ楽しむなら一人より二人の方が気持ちいいからね。そうだろ?エリカ。
それはエリカが教えてくれたんだよ。俺一人じゃ分からなかったはずだ。
『あまぁい・・・////』
舌と舌をつなぐちょっとだけ濁った糸・・・
やばいよ、もう下半身が爆発しちゃいそうだ。ズボンを突き破りそうだよ、い、入れさせて
体位だってサイトを見て少しは勉強したんだ。
母乳を用意してくれたエリカのために、俺も楽しませたいんだ
 
 
1 エリカを横に寝かせ添い寝して、片足を俺の肩にかけて挿入する十文字交差の菊一文字で・・・
2 騎乗位でエリカが横向きに挿入する御所車を
3 ベンチに座り、俺の上にエリカが前向きに座り挿入しながらベンチに手を突き体を支えるこたつかがりを・・・ 



なんか複雑な体位だなw
3にしとく 


こんな時だからこそ・・・全部で!順番通りにお願いします 



「エリカっ、い、いくよ」
『う・・・ん。きてぇ、ほしいの、ご主人サマのおちんちん』
体位の勉強をしてよかった、まさかここで役に立つなんてね。
まずエリカを横に寝かせて、そのまま添い寝しながら長い脚をあげさせて・・・
『あっ、あはぁ、入ってるわぁ、ご主人サマぁ・・・♪』
十文字交差の菊一文字っていう体位らしい。
おぉぉ、違う、入れた感じが・・・はぁっ、あっ!
「エリカ、エリカぁ、エリカ!!」
『はぁんっ、あぁん♪ご主人サマ、私をもっとめちゃくちゃにしてぇ!』
え、エリカを犯してるんだ、この俺が・・・!
あっ、や、ば、もう・・・でるっ!!
『きゃんっ////あっ、あつっ、ご主人サマのミルクぅ・・・どぴゅんってぇ!』
「は〜・・・は〜・・・」
『だすなら、ちゃんとゆってぇ////』
「ご、ごめん////」
ちょっと怒ってる、というかびっくりしてるみたいだ。
エリカ・・・まだだろ。まだ悩んでるんだよな。安心して、俺もまだ頑張れるから
 
今度はもうひとつの体位でしよう・・・騎乗位で。でも、ただの騎乗位じゃない。
 
騎乗位で、女の人が横向きのまま挿入する御所車っていう・・・
『あ・・・////』
よ、予想はしてたけど、くわえこんでくる感触が違うぅ
「えりかぁああ・・・!!」
『ご主人サマのおちんちん・・・すごぉい、いま射精したばかりなのにぃ』
ベンチで見上げるえりかの横顔、胸からお腹のライン、すごく綺麗だった。
『あッ♪あッ♪あんッ♪』
「あッ!あぁっ!あうっ!」
少し腰を浮かせてどすんと落とすのを繰り返す。
すっげぇ、エリカのあそこ・・・こまかいのが絡み付きまくってくるぅう!!
 
や、やば・・・あっ・・・もう・・・!!
『あん♪あ・・・ん、んん〜〜〜〜♪もぉご主人サマ、だしすぎだよぉ♪』
よ、良かった、やっといつものエリカに戻ったみたいだ。はぁ、はぁ・・・
『まだ寝かさないわよご主人サマ。はい、座って』
へ・・・?な、何をするつもりだエリカ、いま出したばかりだから無理・・・ちょ、ちょっと
『私もひとつ教えてあげる。これ、後背座位のこたつかがりっていうのよ』
俺を起こして座らせ、さらに前向きでそのまま座りながら挿入してきて・・・!
『ほら♪ほら♪たまんないでしょ?何回でも出させてあげるからねぇ♪』
ベンチに手をついて体を支えながら、ぐいんぐいん腰をいろんな角度にスライドさせてくる。
まってくれ、そんなにされたら折れちゃう・・・でも、き、気持ちいい////
 
 
1 後ろからエリカのおっぱいをもみながら射精だ!
2 エリカ・・・もう悩みはない?じゃあ射精(だ)すよ!
3 すごいきれいな耳たぶだね、噛んでもいい? 



主人公早撃ちだなw
3しながら21みたいな 


3で続行 



『感じるよぉ、ご主人サマのおちんちぃん♪もっと気持ち良くさせちゃうからね』
俺の顔のとなりにある、エリカの顔。汗でしっとり髪が濡れててエロいよぉ。
その耳たぶ・・・エリカは耳も色っぽいんだな。ねえ噛んでもいい?
『あん♪こら、ご主人サマってばこんな時でもイタズラ好きなのねぇ』
これだけじゃないぞ。エリカ、もっと喘がせてやる!
『うぁっ、あんっ、あっ、ん・・・ふぅ♪』
耳たぶをはむはむして後ろからエリカのおっぱいをもみながら・・・
「ねえ・・・もう、悩みはない?」
『・・・うん。ご主人サマありがとう。さっきより気持ちが軽くなったみたい』
良かった・・・きっとエリカなら元気になると思ってたよ。
これで、心置きなく思い切り射精(だ)せるよ。いくよ、エリカ。エリカぁあああああ!!
 
・・・どぴゅっ びゅるるるるるる
 
『や、あッ!!あ、あんあんっ、お腹やけどしちゃ・・・あっ、ああああ!!』
はぁ・・・はぁ、エリカ・・・ちょっとだしすぎちゃったかな、はぁ、はぁ
 
 
1 エリカと優しくキスをしたい
2 ・・・喧嘩した人って誰なんだ?俺の知ってる人か?
3 『今日はいっぱいしてくれて嬉しいわ。お礼よ』とお掃除を・・・ 



1→3→2 


同じくでお願いします 


自分も同じでお願いします 



まだ熱く、汗ばんでいるエリカを抱き締めて・・・優しくキスをした。あれだけした後だからな
『ご主人サマぁ・・・』
「エリカ・・・」
『今日はいっぱいエッチしてくれて嬉しいわ。お礼に、こんな事くらいしかできないけど・・・』
「うあ・・・////」
エリカが、愛液や精子でべとべとになった俺のものをくわえて・・・
『ん、んっ、んぅ』
丁寧に舌で拭き取るみたいにお掃除をしてくれた。そこまでしてくれるなんて
『はい、綺麗になりました。ご主人サマ』
「ありがとう、エリカ」
良かった、その笑顔ならもう心配ないな。いつものエリカだ。
・・・・・・聞くのは野暮かもしれないが、気になるから聞いてみるか。
「・・・あのさ、喧嘩した人って誰なんだ?」
『教えてあげるわ。ご主人サマが良く知ってる人よ』
な・・・・・・なんだって?!おいちょっと、それってどういう事なんだ?!
「ま、まさかうちの誰かと」
『それは違うから安心して。じゃあヒント・・・普段からあまりご主人サマが話さない人』
 
それを聞いて頭の中に浮かんできたのは・・・いやまさか、そんな・・・
『ありがとうご主人サマ。あなたのおかげで、気持ちが晴れやかよ』
「あ、ああ・・・」
これ以上はたぶん聞いても教えてくれないだろうな。
気にはなるが、今はエリカを励ませた事を素直に喜ぼう。
『じゃあね、また会いましょう。今度はラブ・アンドロイドとして全力でご奉仕させてもらうからね♪』
え、エリカ・・・消えちゃった。一瞬で・・・
 
まだわからない事だらけだが、きっとまた会えるさ。
エリカは俺の大事な人なんだから・・・ 


ロボl|*´∀`l| ニヤニヤ ロボ|*´∀`l|<ご主人サマぁ・・・//// ロボ*^∇^)||<お誕生日です 川*^∇^)||<エンジョイしたい・・・ ノk|*‘ρ‘)<く、く、熊井ちゃんのしまパンジュル リ*・一・リ<ジミー先輩、どこ・・・ ロボ*^∇^)|<誰もいませんね・・・