「あぁ・・・・大丈夫かなぁ・・・?」 魔女デリサービスマジカルキューティー☆ベリー工房の受付でモモコは頭を抱えていた。 「ミヤビの勢いに負けて仕事依頼しちゃったけど・・・あの子に任せて大丈夫かなぁ・・・ミヤビってアレだし・・・」 〜30分前〜 「はぁ〜い♪魔女デリサービスキューティー☆ベリー工房ですぅ〜♪えっ?前よりも店の名前が長くなった?まぁ細かいことは気にしないでねぇ♪」 私は魔女デリサービス(略)のフロント兼エージェントのモモコ。今日も悩める子羊ちゃんのためにぴっちぴちのかわいい魔女っ子を派遣するために頑張ってまぁ〜す♪ 「はい、どんな悩みも解決しますよぉ〜♪えっ?はい・・・ちょっと待ってください・・・」 これはピンチ!ピンチなのですぅ〜・・・悩みを何でも解決するとは言ったけど・・・こればっかりは・・・・ 「あれ?モモコ?どうしたの?」 そんな私の前に現れたのはミヤビ。ツンデレキャラで人気急上昇中、指名入りまくりの売れっ子魔女なんですぅ〜 「いや・・・あのね。ちょっと困った依頼で・・・あ、ミヤビ!?ちょっとぉ〜っ!」 「はぁ〜い♪分かりましたぁ〜♪お姉さんが優しくおしえてあ・げ・る♪それじゃあ30分後お伺いしまぁ〜す♪」 ミヤビは受話器を奪い取り満面の笑みでお客様の依頼を受けた。 「ちょっと!この依頼が難しいのは分かるでしょ。ましてやミヤビの頭じゃ・・・」 「なによぉ〜っ!これでも立派な魔女っ子よ!テストの一夜漬けぐらい私の魔法でちょちょいよ♪」 「いえ、ミヤビさん・・・そればっかりは魔法でどうにかなる問題じゃないと・・・」 「いいから私に任せて♪もし何かあったらお代はいただかないから。それじゃあ行ってきまぁ〜す♪」 そう言うとミヤビは風のようにフロントから飛び出していった・・・ 「はぁ・・・大変なことになりそうね。あとでお詫びに行かなくちゃ・・・」 〜30分後〜 ど、どうしよう・・・僕はすごく震えていた。 明日のテスト勉強をしようと思ったけどどうしてもダメ・・・僕ってどうしようもないバカだ。 いくら教科書を読んでもすぐに頭から抜けていく。 困った僕の目の前に雑誌の広告が・・・ 「どんな悩みもすぐに解決♪サービスでいいこともしちゃうぞ♪現在特別サービス料金でお試しOK♪〜キューティー☆ベリー工房」 勢いに任せて電話したら可愛い女の子の声が。ミヤビさんかぁ・・・どんな女性なんだろう・・・ ピンポーン♪もう来たのかな? 幸いにも?家族は僕を置いて親戚の家に泊まりに行ってる。家には僕とミヤビさんが・・・ いけない!何を考えてるんだ。僕は勉強を教えてもらうんだ!でも、ちょっとは・・・? 「こんばんわ〜♪魔女サービスのナツヤキと申します。 さんのお宅でよろしいでしょうか?」 キターッ!僕は弾む足取りで玄関に向かった。 ドアを開けるとミヤビさんが・・・その姿は・・・ 1 グレーのスーツに眼鏡をかけた家庭教師風 2 そのモップとメイド服は・・・まさかメイド○カ? 3 あ、アミュレット○ート?しゅ○キャ○どきっ!? ・・・1 1で黒ストッキング使用もw 玄関を開けると・・・そこにはグレーの上下のスーツに地味な眼鏡をかけた女性が立っていた。 「はじめまして。ミヤビです。あなたが くん?それじゃあ早速始めるから。」 ミヤビさんは挨拶もそこそこに僕の部屋へと上がっていった。 (ふぅ・・・来る前に超暗記の薬飲んでおいてよかったぁ。これって1時間しかもたないから早くしないとね・・・) 「それで?今日はどの教科を教えればいいの?うん、英語と数学ね。それじゃあ教科書見せて・・・」 ミヤビさんは僕の英語と数学の教科書を開きものすごいスピードでめくっていった。 「OK♪それじゃあ始めましょうね♪(これでなんとか教科書の内容は覚えたわ・・・)」 「would like to〜(動詞)で〜して欲しいって意味になるの。同じ用法で want to〜(動詞)もあるけど・・・その違いは何かな?」 「えっと・・・would like to〜のほうが丁寧な感じになる・・・?」 「すご〜い!やれば出来るじゃないの!」 「そんなことないですよ。ミヤビさんの教え方がすごく分かりやすいからですよ。」 「そ、そう・・・嬉しいな///」 (だって教科書に書いてた通りに教えたんだもん・・・) 「それで、相手にお願いをする時にWould like you to〜?という感じで尋ねるの。それじゃあ応用編ね。私が Would like you to〜を使ってあなたにお願いするの。あなたが答えられたら私からごほうびをあげる♪」 眼鏡の奥で怪しく光るミヤビさんの瞳。眼鏡と地味な服に隠れて気付かなかったけど、ミヤビさんの顔ってすごく綺麗だな・・・ それにスーツから伸びる太ももからお尻のライン。張りがあって色っぽい・・・ 「それじゃあ くん。いいかな?」 1 キスしてもいいかな? 2 くんのお○んちん見てもいいかな? 3 くんの好きな女性のタイプを教えてもらってもいいかな? 2を まだ3かな 「それじゃあいくわよ♪」 ミヤビさんは僕の耳元で囁くように英語で質問をした。 「えっ・・・ミヤビさん////」 「うふふっ♪そんな顔を真っ赤にしちゃって♪意味が分かったのね。やぁねぇ〜冗談よ♪」 「ミヤビさぁ〜ん/////」 「ゴメンね♪ちょっとからかって見たくなっちゃったの。でも質問の意味を分かってたから正解ね。約束のごほうび♪」 ミヤビさんは僕の唇にそっと触れるようにキスをしてくれた。すごく柔らかくてみずみずしくて・・・優しいくて甘い香りがした。 「もしかして くんのファーストキス?ゴメンね。大事なはじめてもらっちゃって。」 「い、いえ////ミヤビさんみたいな素敵な女性とキスが出来て嬉しいです////」 「うふふっ♪ くってお世辞がうまいのね。でもミヤのこと褒めてくれて嬉しいわ♪」 1 くん。これから特別授業をしない?おとなの授業♪ 2 次は数学ね。あともう少し頑張ろうね♪ 3 あ〜暑いわぁ〜・・・・上着脱いでもいいかしら? 1→3 3→1かな ミヤビさんとのはじめてのキス・・・初めての経験に興奮した僕は体中の血が熱くなるのを感じた。 「あれ? くん。汗かいてるよ。なんか私も暑くなってきちゃった。ちょっと失礼♪」 ミヤビさんはスーツの上着を脱いでブラウス1枚の姿になった。 薄手のブラウスは汗で濡れたミヤビさんの肌にぴったりと張り付き、下の素肌が丸分かりの状態になっていた。 そして胸の頂の部分が赤く実ってるのがはっきりと見えた。 「やだぁ/////そんなじっと見ちゃぁ・・・知ってる?魔女っ子は下着を着けないんだよ?」 ミヤビさんはとろけるような眼差しで僕を見つめていた。僕の息を呑む音がミヤビさんに聞こえそうだ・・・ 「ねぇ・・・通常の授業はここまで。 くんは私の言うことを良く聞いてくれたから。特別の授業をしてあげる・・・」 ミヤビさんは汗でしっとり濡れたブラウスの胸の部分に僕の手を押し当てた。 手のひらに吸い付くミヤビさんのおっぱい。決して大きくないけど形のいい柔らかい感触。 そして手のひらに感じるミヤビさんの大きく実った果実・・・ 1 まずは大人のキスを味わいたい 2 お互いに服を脱がせ生まれたままの姿に・・・ 3 だ、ダメです!勉強を続けましょう! じっくり1で 3→1で 「だ、ダメです!まだ勉強を続けないと・・・数学もまだ・・・」 「えぇ〜っ!そこまで来て逃げちゃうの・・・分かったわ。それじゃあ、これならどう?私のとっておきの記憶術を教えてあげるから。その代わりに くんのはじめてを私にちょうだい。」 ミヤビさんはスーツのスカートを脱いで大事な部分を僕の手に添えた。 ミヤビさんの大事な部分は熱を帯び、汗とは違った粘り気のある液体が掌を湿らせていた。 僕は黙って頷くしかなかった・・・ 「それじゃあまずはお互いにキスをしましょう。 くんはしたくてたまらないんでしょ?でも、焦っちゃダメ。」 ミヤビさんは顔を上げて僕の唇に自分の唇を近づけた。僕は背の低いミヤビさんが苦しくならないように顔を傾けてミヤビさんの唇に吸い付いていった。 「はぁぁん・・・・いいよぉ・・・・そう・・・舌もぉ・・・」 甘くて熱いミヤビさんの舌が僕の舌に絡み付いてくる。お互いの唾液を舌で掻き混ぜる音がくちゃくちゃといやらしく部屋に響き。その音だけで僕の肉棒が悲鳴を上げそうだ。 1 裸になりミヤビさんの美しい乳房を愛撫する 2 「 くんのおちんちん苦しそうだね。楽にしてあげる。」 3 ミヤビさんのおいしそうなお尻やふとももを味わいたい 前スレの続きってことで脱がさずいきたかったが1を そういや眼鏡姿だったねwたまらんw 初体験なので2が妥当かと ミヤビさんのとろけるようなキスで意識が飛んでしまいそうだ。 その前にミヤビさんを抱きたい。ミヤビさんのあそこに僕のおちんちんを入れたい・・・ 「ミヤビさん・・・」 ミヤビさんは僕のしたいことを理解してくれた。眼鏡を外し、残っていたブラウスも脱いで生まれたままの姿になった。 すごく綺麗なミヤビさんの裸体。乳首ははちきれんばかりに勃起し、大事な部分からは滑りのある液が太ももまで垂れていた。 「 くんも脱いで・・・」 僕も生まれたままの姿になり、仰向けになったミヤビさんの乳房に唇を近づけた。 「あんっ//// くぅん・・・いいよぉ・・・歯も立ててぇ・・・」 ミヤビさんの左乳房に吸い付きながら反対側の乳房を揉みしだいていく。 想像以上に感じてるみたいだ・・・胸の頂の果実がおいしそうに実っている。 「はぁぁんっ・・・いいよぉ・・・ほんとうにぃ・・・はじめてなのぉ・・・」 僕の愛撫に全力で感じているミヤビさん。そんなミヤビさんの乱れる姿を見て僕のおちんちんは痛いほど硬くなっている。 「 くぅん・・・みやがぁ気持ちよくしてあげるねぇ・・・」 愛撫を続ける僕の手を止めたミヤビさんは。僕のおちんちんの下に顔が来るように向きを変えた。 「こんなに大きくしちゃって・・・すぐに楽にしてあげるよ・・・」 ミヤビさんは僕のおちんちんの先を咥え、しゅぼしゅぼと音を立ててしゃぶり始めた。 「はぁはぁ////ミヤ・・・びさぁぁん・・・頭が痺れそうです・・・」 頭を上下させて僕のおちんちんをほおばるミヤビさん。ミヤビさんの口の中でいやらしい音が響いてる。 竿の部分も上下にしごいて・・・すごく熱い。どうにかなっちゃうよ・・・ 「いいよぉ・・・じゅぼっ・・・たくさん出してぇ・・・うむっ・・・」 ミヤビさんが言いきる前に僕のおちんちんから白い液体が口の中に飛び出して行った。 「けほっ・・・ くんの、初めてだからすごく濃いよぉ・・・」 1 最後のレッスン・・・私の中に入れていいよ・・・ 2 気持よかった?今度は私のあそこを・・・舐めて 3 くんのおっぱいいじめちゃおっと♪ 2→1で 雅ちゃんにレッスンしてもらえるなんて羨ましいなぁw 2かな ミヤビさんの口の端から僕の白い液がはみ出している。すごい・・・こんなに出たんだ。 「 くん。私の中におちんちん入れたい?お願い・・・その前にみやのあそこも舐めて気持ちよくさせてぇ///」 ミヤビさんは自分の大事な部分を指でくぱぁと開き、その奥に潜む”女性自身”を見せてくれた。 「よく見てね。ここが女の子の大事な部分。おまんこって言うの////」 ミヤビさんの”おまんこ”からは透明な液体があふれ出し、上のほうにはびらびらとした襞と丸い突起が見えた。 「ここがクリトリス。女の子のおちんちんみたいなものよ。ここを擦ったり舐めたりすると くんのおちんちんみたいに感じたり大きくなったりするの。」 一見するとちょっとグロテスクな感じがする。でもその奇妙な未知の形が綺麗なミヤビさんに付いてると思うと余計に興奮してきた。 「お願い・・・私のおまんこ舐めてぇ////」 僕はミヤビさんの股に顔を近づけて、割れ目の部分に舌を這わせた。 「はぁぁぁんっ!いいよぉ・・・クリもぉ・・・こすってぇ・・・」 ”おまんこ”に舌を挿し入れるたびにミヤビさんの体が小刻みに震え、熱い粘り気の液体がじわじわと溢れてくる。 なんともいえない味だけど、ミヤビさんの出た液をたくさん飲みたい。僕は無意識にちゅうちゅうとエッチな液を吸い出した。 「あんっ!あぁぁんっ!くりちゃぁん・・・・こりこりってぇ・・・いやぁぁん////」 ミヤビさんは快感に身を捩じらせながら、乱暴に自分の乳房をまさぐっていた。 「 くぅぅん・・・・だめぇ・・・イっちゃうよぉ・・・・あっあぁぁぁーんっ!」 ミヤビさんの体が大きく波を打つようにびくんと揺れ、”おまんこ”からは熱い液体がシャワーのように僕の顔に吹きかけられた。 「はぁはぁ・・・ くん・・・すごくよかったぁ・・・よぉ////」 授業中の凛とした顔と打って変わって、恍惚とした表情を浮かべるミヤビさん。 女の人はこんな風に感じるんだ・・・ 1 初めてなので基本の正常位 2 私が教えてあげるね。騎乗位で 3 おなじみの対面座位 4 結合部分をじっくりと観察、乱れ牡丹 迷うなぁ 2→4か4→1でw もちろん繋げてもらっても構いませんw あとよかったら眼鏡掛け直してほしいかも 貴重なもんだから 全部みたいです。 順番通りにお願いします。何回出してもかまわないので 贅沢言ってすいません。 「 くんへの特別授業、これが最後よ・・・最初は私が教えてあげるから。」 ミヤビさんは僕を仰向けに寝かせ、僕のおちんちんに手を添えて腰を沈めていった。 「ミヤビさん・・・眼鏡かけたの?」 「うん。 くんがはじめてイっちゃう姿をじっくりと見たいから///」 眼鏡をかけたミヤビさんがさっきよりもエッチに見えてきた・・・ 「じゃあいくわよ・・・・あぁぁんっ!あぁぁんっ!」 僕の胸に両手を突き頭を振り乱しながら腰を上下させるミヤビさん。 少し明るめのブラウンの髪がぶるんぶるんと揺れている。 「はぁぁんっ!あぁぁんっ! くんもぉ腰を動かしてぇ・・・・あんっ!」 ミヤビさんに言われるままに僕も腰を上下左右に揺り動かす。お互いの肌がぶつかるたびにぱちんぱちんと音が部屋に鳴り響く 「僕・・・もう出ちゃいそうです///はぁはぁ・・・」 「いいよぉ・・・あんっ/// くんのはじめて全部受け止めてあげるよぉ・・・」 「ミヤビさぁぁん・・・・ううぅっ!」 僕の白い液がミヤビさんのあそこの奥に注ぎ込まれた。僕は呆然としておちんちんを抜くのも忘れて、あそこから溢れる液を見つめていた。 「はぁぁん・・・たくさん出たねぇ・・・でもせんせいはまだまだ不満だぞぉ・・・」 ミヤビさんは僕を引き起こして僕の体を引き寄せた。 「そう、こうやって座ってだとお互いのぬくもりを感じながられるねっ♪」 ミヤビさんは眼鏡越しに微笑みながら腰を動かし始めた。僕もミヤビさんに応えるように腰を突き出した。 「あんっ!はうぅんっ!おちんちんがおなかの奥にどすどすっとぉ・・・」 僕はミヤビさんのおなかの奥、あとで子宮という場所って教わったけど、そこにめがけておちんちんを突き入れていった。 「あぁぁんっ!みや・・・もうイっちゃう//// くんもいっしょにいこぉ・・・あぁんっ///」 「ミヤビさん・・・ぼくもまた出ちゃう・・・・はぁぁんっ!」 僕たちはイク瞬間にお互いの体をぎゅっと抱きしめた。 僕とミヤビさんの汗とあそこの液が混じりあい、その匂いが部屋中に溢れて僕の鼻の奥をつんと刺激した。 「はぁはぁ・・・ くんったらぁ、さっきも出したのにまたこんなにたくさぁん・・・えっちなんだから////」 1人でしてた時にもこんなにたくさん出た記憶がない。きっとミヤビさんが僕にえっちな魔法をかけたせいなんだ。 「あっ!笑ったわね!本当にスケベなんだからっ。人に恥ずかしい思いをさせておいて。生意気な生徒にはおしおきだからね!」 「そこの鏡の前に座って。そう・・・」 ミヤビさんは僕を鏡の前に座らせて、僕に背中を向けて足を広げ座ってきた。 「 くん・・・おちんちんと私のあそこがどうなってるか口に出して言ってみて・・・」 「僕のおちんちんが、ミヤビさんのお・・・んこに突き刺さっています。」 「何?聞こえないわよ!はっきり言わないと私のあそこに入れさせないわよ!」 「ミヤビさんの・・・おまんこが・・・僕のおちんちんに突かれています////」 「よくできました♪ごほうびをあげる♪おまんことおちんちんが刺さってる様子もじっくり観察してね♪」 ミヤビさんは鏡越しに微笑みながら腰を動かした。 「あぁんっ! くんのおちんちんがぁ・・・みやのおまんこをおかしてるよぉ////はぁぁんっ!」 鏡越しに見えるミヤビさんは嬉しそうに腰を動かしている。なんかうまく乗せられた感じだなぁ・・・ でも鏡にお互いの性器が結合している部分がはっきり映ってるのも悪くないなぁ。 「もっとぉ・・・はげしくついてぇぇぇ・・・・ああぁぁぁーんっ!」 絶頂に達してぐったりとうなだれるミヤビさんを僕は優しく抱き起こした。 「はぁはぁ・・・・ くんの特別授業もこれでおしまいだよぉ・・・」 「僕・・・ミヤビさんとはじめての授業をしてもらって・・・幸せです。」 「私もぉ・・・こんな優秀な生徒にエッチ・・・授業が出来てうれしいよぉ・・・次は卒業試験だよぉ・・・」 「いやです・・・僕卒業試験受けません・・・」 「えっ・・・? くん・・・」 「だって、これでミヤビさんとお別れだなんて・・・そんなの・・・」 僕は涙が溢れてしまいミヤビさんを見ることが出来なかった 「な、なに男の子が泣いてるのよ!メソメソしてるなんてちっとも男らしくないんだからね・・・私だって・・・」 涙でかすんではっきり見えないけど、ミヤビさんの鼻をすする声が聞こえた気がした。 「泣いてなんかないんだからね!だってこれが最後じゃないし!またどこかで会えるかもしれないんだから!」 「ミヤビさん・・・」 「ほらっ早く涙拭いてよ・・・エッチする時に私の顔をちゃんと見て欲しいんだから・・・」 「ミヤビさん・・・僕の成果を見てください!」 僕はミヤビさんを寝かせ、正常位で挿入していった。 「やっぱり くんはエッチなんだから////もうこんなに固くなって////」 「ミヤビさんだからです。ミヤビさんはエッチな魔女ですね。僕初めての相手がミヤビさんでよかったです。」 「バカ////私もだよ・・・・」 「ミヤビ・・・・大好きだよ・・・僕の全部をあげる・・・・」 「きてぇ・・・ くんのすべてを私の奥にぃ・・・・」 「はぁんっ!うぁぁんっ!ミヤビぃぃぃ−っ!」 「 好きぃ・・・大好きぃ・・・・あんっ!あぁぁぁぁーんっ!」 最後のありったけの精をミヤビさんに注いだ後、僕は疲れ果てて眠ってしまった。 気がつくと空が白み始めていた。 あたりを見回すと、机の上には手紙とドリンクが置かれてあった。 「たいへんよくできました♪試験の最中に寝たら写落にならないからこれを飲んでね。魔女っ子特製の栄養ドリンクです。元気が出るんだからね!」 「ミヤビさん・・・それは洒落ですよ・・・」 「PS.私本当は家庭教師じゃなかったんだ。嘘ついてゴメンね。でも、 くんは私の下手くそな授業をちゃんと理解してくれてたよね。そんな くんだからきっと頭はいいはずだよ!私が保証するから。 くんガンバ!こんな私でよかったらまた呼んでね♪from ミヤビ」 「ミヤビさん・・・・ありがとう。また会えますよね・・・」
リl|*´∀`l|<・・・先生・・・ (教師)<梅田・・・ リl|*´∀`l|<・・・・・・