「・・・・・・あ////」 授業が終わって見返したら、私はまたノートにあの人の似顔絵を描いていた。 こんなに細かく描いてたら覚えてるはずなのに、なぜか覚えてない。 絵はそんなに上手じゃないし、美術の成績はそれほどでもないのに、この似顔絵だけはすらすら描ける様になった。 「栞菜、ノート見せて。今の授業寝ちゃってさ」 「だだだめ。わっわ私もね、寝ちゃったから////」 「なんでそんな顔赤いの?怪しい〜。見せなさい!」 友達にノート取られちゃった。もうやめてよぉ〜〜//// 「へぇ〜、これが・・・彼氏?栞菜上手いね。ラブラブなんでしょ」 「もうっ!!」 友達に冷やかされちゃった・・・だから見られたくなかったのに、もう。 学校の友達にあの人の事は話してるから、みんな知ってる。どんな人なのか、とか。 ・・・でも良かった、もし愛理に見られたら・・・ちょっと笑い事じゃすまないかもしれない。 だって、ずっとべったりしてるから。 正直言うと悔しい・・・ずるいよ、執事さんを独り占めしてさ。 最近じゃ学校に迎えに来てもらってるらしいし。私には全然話してくれない。 ・・・でも、そんな愛理でもね、私・・・嫌いになりたくない。ずっと親友でいたい。 そして、私も・・・執事さんが好き。でもあまり仲良くなったら愛理が・・・ こんな事、誰にも相談できない。どうしたらいいの?誰か教えて、この胸の苦しさ、いったいどこに吐き出せばいいの 執事さん・・・貴男を独り占めしたい、私だけのものにしたいよ 「か、栞菜お嬢様、どうかなさったのですか、こんな時間に」 この時間になってみんなが寝てるのを祈るしかない。 「寝られなくて・・・一緒に寝てほしいの」 「い・・・いけません、その様なお申し付けなど」 「命令じゃないもん。お願いだもん・・・!」 私は、衝動的に執事さんの胸に飛び込んでいた。ごめん、痛かったよね。 「栞菜お嬢様・・・・・・ぼ、僕は・・・」 そして、隠し持ってたあれを無理矢理口に入れた。飲み込んで、お願い 「んぐぅっ?!んぐ、ふぁ、か、栞菜お嬢様おやめくださ・・・んぐぅう・・・ゴクッ」 ・・・これでもう、執事さんは私のものになる。少なくとも、自力で部屋からは抜け出せないはずだよ。 「か、体が熱い!いったい何を口に・・・あっ、あぁあああ、うああああ!!」 「はあ・・・はあ・・・」 執事さん、子供に戻っちゃった。着てたスーツがぶかぶかだね。 前に舞ちゃんが持ってた、体が縮むキノコ。 学校から帰ってきた時に偶然お屋敷の前に落ちてたのを見つけて・・・ 私、悪い子だよね。これで執事さんを私のものにできるって思ったんだ。 「か、栞菜お嬢様おやめください、僕を小さくして何をなさるおつもりですか?!」 声まで子供になっちゃってる・・・すごい可愛い声・・・ 「執事さんを私のものにしたいの。ただそれだけだよ」 「い、いやです、あっ、た、助けてください!」 怯えてる姿がとっても可愛かった。なんかもう、めちゃくちゃにしたくなるくらい。 「わっ?!」 私は、裸の執事さんをぎゅっと抱き締めた。こうしちゃえばもう逃げられないでしょ。 本当は・・・元の姿の執事さんを抱き締めたいんだけど、それはさせてくれそうにないから なんか・・・弟ができたみたい。舞ちゃんもずるいよ、子供の執事さんを独り占めして色々やってたんでしょ。 1 あまりに可愛くてキスしたくなっちゃった。いいでしょ? 2 お姉ちゃんのおっぱい大きいでしょ?いいよ、触っても//// 3 「む、胸が当たってますよぉ////」って・・・もう、エッチな子はくすぐりの刑だかんな♪ 久しぶりだなこの展開w まずは1かな 「か、栞菜お嬢様、おやめください!」 ちっちゃくなった執事さん・・・かわいい//// 私よりちっちゃくてもうとにかく可愛すぎる。ああもう、だめ、私もう我慢できないよ。させて キスさせて!そのかわいい唇奪っちゃ痛いよぉ! 「んぅっ?!か、かんなお嬢さ・・・はぁんっ、い、たぁい」 こら、暴れちゃだめでしょ。おとなしくキスさせなさい! 「いやです!おやめください、この様なお戯れなど!」 ちっちゃな姿でいつもの言葉遣いだとなんだか変だよ。子供が背伸びして大人ぶってるみたい 「あっ・・・・・・!」 キスしづらいから執事さんをベッドに寝かせて、上からかぶさる様にしてキスした。 「んぅ・・・あっ、んぁ・・・あっ////」 まだ暴れてるね。唇をむにむにしちゃって。でも、そんな執事さんもかわいいよ♪ 「はあ・・・はあ、はあ」 もう涙目になっちゃってて、見てるうちになんかいけない気持ちになってきちゃったぁ・・・ 1 乳首もかわいい〜♪ちょっといじっちゃおうかな 2 おへそを舐めちゃえ、それから胸とかもペロペロして・・・ 3 紐がある。そうだ、これで両手を・・・♪ 2で 「か、栞菜お嬢様?!」 かわいすぎて思わずスーツを脱がしてあげたくなっちゃった。だって、かわいいから。 「おとなしくしてなさい」 「その様におっしゃられましても・・・!」 「いい子だからおとなしく。あまりお姉ちゃんを困らせないで」 言ったあとに自分でちょっとおかしいって思った。なんでお姉ちゃんなんて・・・ 「うう・・・////」 執事さんの・・・肌、真っ白くてすべすべしてる。お腹とか、かわいい・・・♪ 「かわいいおへそしてるね。お姉ちゃんが舐めてあげる」 「ひゃあっ!お、おやめください、そこはぁ・・・!」 裸の執事さんは見たことあるけど、ちっちゃいのは初めて見た。 おちんちん・・・うふふ、子供みたいになってるね。しっかりかぶってるみたい。 しばらく小さなおへそを舌でいじってから、今度は胸の方に舌を這わせていく。 「あぁっ、あふっ、栞菜お嬢様ぁ・・・っ////」 幼い喘ぎ声が艶のある唇から漏れてくる。 ・・・あっ、おちんちん、だんだん元気になってきてるね。でも・・・まだ子供のままみたい 1 お姉ちゃんが剥いてあげるね。大丈夫、痛くしないから 2 お尻見せなさい♪なでなでさせて 3 敬語はやめて、子供らしくしゃべるの。わかった? 1で あえて敬語のままでいきたいかな 1しかないw も〜〜、しょうがないなぁ執事さんは。私がいなきゃ大人になれないんだね。 「ひっ?!」 私がおちんちんに指をかけたせいか怯えてるみたい。その顔も好きだよ 「お姉ちゃんが剥いてあげるね、これ」 「い、いやです!やめてください!お願いです!」 「いいから大丈夫。大丈夫よ、痛くしないから」 「やっ・・・!あっ、ああ・・・んぁあ・・・!」 白い皮に包まれた執事さんのちっちゃなおちんちん。へへ・・・剥いちゃうよぉ 「い、いたぁ・・・あんっ、だめぇ、いやですぅ!」 みちみち、って感じで少しづつ執事さんの皮を剥いていく。 ピンクのさきっぽが頭を出そうとしてるけど、なかなかうまく剥けてくれない。 「いたいです!やめてください、お願いですからぁ!」 ・・・あっ、やだ、その痛がる顔・・・ああ・・・//// 「なんでやめてくれないんですかぁ、あっ、ああっ、ひぁ!」 ぷりゅんっ、ていう感じで剥けた。これがちっちゃくなった執事さんの・・・ へぇ、大人の時と同じ形してるんだ。これがさきっぽと胴体の境目で・・・ 1 指で弾いたりしていじわるしたい 2 くわえてれろれろしちゃえ♪はむっ 3 携帯で撮ってもいい?私の宝物にしたい 2で 1→2 寸止めでイカせない方向でw 2でお願いします 3で保存だなw いたがってる執事さんを見てると、なんか・・・もっと困らせたくなっちゃった。 ¨ぴんっ¨ 「痛い!な、何をなさるの・・・はぁんっ!」 指で弾いたらかわいい声で痛がってる。もう一回弾いてみよう 「んぐっ!か、栞菜お嬢様やめてくださぁい、本当に痛いです」 「痛いの?じゃあ指でするのはやめてあげるね」 ほっとしてるみたいだけど、やめるとは言ってないもん。次はここでしちゃうから 「ん〜〜〜・・・はむ♪」 「あぁあ////かか栞菜お嬢様ぁあぁあ・・・!!」 ぶるんぶるん頭をふるわせちゃって、あは、かわいい♪ ねえねえどう執事さん、私のおしゃぶり気持ちいい?ほら、舌でいじっちゃうよ。 「ぬるぬるいたしますぅっ、そ、そんなにされては、はぁああ・・・!」 え、もう出ちゃうの?もとから早いけど、子供になったら更に早くなっちゃうなんて わかった。じゃあこうしちゃうからね 「か、栞菜お嬢様?」 「んはぁ・・・っ。おあずけだかんな♪」 「そ、そんなぁ・・・!」 口から抜いた執事さんのおちんちんは火傷しそうなくらい熱くて、今にも爆発しそうだった。 ・・・でも、待って。ちゃんと・・・出るのかな?子供に戻ったから出なくなったかも・・・ 1 確かめてみようかな・・・ちゃんと出るか 2 次はキス責めしちゃえ。身体中にキスしまくるもん 3 お尻、見せなさい。お姉ちゃんが指でかわいがってあげるかんな 1かな 確かめてみようかな・・・ちゃんと出るか。 「はぁっ////」 もう一度執事さんのかわいいかわいいおちんちんをいじってあげるからね。 今度は手で・・・わっ、あつーい。わぁ・・・触ってると大人の時と変わらないね。 「あんっ、はぁあああ、か、んな、お嬢様ぁああ」 そうだ、ついでにすぐ下の袋ちゃんももみもみしてあげるね。ほらほら〜♪ 「そっ、んな、ところまで、だめぇええぇえ!!」 「きゃっ?!」 わっ・・・あ、出てる、ちゃんと・・・わっわっ、すごーい。 良かった、これでもっとしても大丈夫だよね、執事さん♪ 「はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・////」 ぐったりして虚ろな目で天井を見上げている執事さん。 おちんちんからは、まだちょっとだけ出てるみたい。かすかに漏れたものが胴体を伝って・・・ ねえ・・・執事さん、私、なんかおかしいの。もっと、もっと執事さんをね めちゃくちゃに・・・したいよぉ・・・//// 1 自慢のおっぱいで気持ち良くしてあげるかんな♪ 2 お掃除してあげるからね・・・あ〜〜ん 3 足でしてみたいな 1しかない 2で尻もw 1で 精子をローション代わりに(ry 1でお願いします 執事さんがぐったりしてる。今ならもっと好きにできそう 「か・・・栞菜お嬢様?!」 私は着ていたものを目の前で脱いでみせた。ふふ、執事さんてばしっかり見てるんだから 「ほら、私のおっぱい大きいでしょ。触りたいよね」 そして、自分の両手で鷲掴みにして揺らして見せたら・・・顔を真っ赤にしちゃった。 「か、栞菜お嬢様ぁあっ、はぁああっ////」 包み込んであげるかんな、執事さんのかわいいかわいいおちんちん。 はい、すっぽり隠せましたぁ。どう?私のマシュマロみたいなおっぱいは。 胸でこするたびにくちゅっ、ぴちゃってエッチな音がする。あっ・・・んぁ//// 「あ・・・栞菜お嬢様、き、気持ちいいですぅ////」 「やっと素直になったね。偉いぞ坊や♪」 「ぼ、坊やはおやめください////」 さっきあんなに出たから、おっぱいがぬるぬるしてきたよぉ・・・あっ 執事さんの分身のおかげでおっぱいがよく滑るの。やだ、なんかちょっとエッチだよぉ・・・//// 坊やのくせにエッチすぎるんだから。執事さんてばぁ 1 ん、出そう?いいよ、顔に出して 2 また寸止め。してほしかったらお願いしなさい 3 あれ・・・なんかだんだん執事さんの体が大きくなってるみたい 2かなぁ 2→3でプチ逆襲をw 963さんと同じでw 2→3 でM栞菜もみたいな 執事さんの息遣いが・・・だんだん激しくなっていく。 「はぁああ・・・か、んな、お嬢様ぁああ・・・僕、もう、で・・・あぁああ!」 そう、出ちゃうんだね。じゃあこうしちゃうかんな♪ 「・・・・・・っ?!」 また寸止めしちゃうもん。なんか、今日はちょっと執事さんにいじわるしすぎかな。 「ど・・・どうしてですか、なぜまた・・・」 「してほしかったら分かってるよね。お願いしなさい」 「そ、そんな、栞菜お嬢様・・・・・・」 そうやって泣きそうな顔をするからいじわるしたくなるの。執事さ・・・ あ、あれ?なんか、えっ、うそ、えええ?! 執事さん・・・体が大きくなってる!気のせい、じゃない。もうすぐ元の大きさに戻る。 「はあ、はあ、はあ」 大きくなるキノコを食べてないのになんで?ちょっと残念、坊やの執事さん可愛かったのに・・・ 「栞菜お嬢様・・・」 「きゃあっ?!」 ま、待って執事さん、いやっ、力ずくはだめ!やめなさい! 「少々お戯れが過ぎてしまった様ですね。失礼ながら躾をさせていただきます」 し、躾って、つまりエッチでしょ?うわああ執事さん怒ってる、このままじゃ・・・ 1 お願い、今日はこのまま受け身でいてほしいの 2 ・・・いいよ、今度は私をめちゃくちゃにして 3 し、執事さん、私を持ち上げて・・・これって駅なんとかってやつじゃ これは難しい・・・ 栞菜のお願いは聞いてあげたいが2で 栞菜って呼び捨てしてみたいな 1もありかもしれないけど 2で 3も後ほど 3でハードに 「あっ!んあ・・・はぁっ、あっ」 「いけませんよ栞菜お嬢様・・・僕を子供にしてしまうなんて」 い、たい、そんな乱暴にもまないでぇっ、あんっ ・・・でも、仕方ないよね。執事さんを好きにしちゃったんだからこれくらいは・・・ 「君はおっぱいまでワガママなんだね。いけないよ栞菜」 え・・・か、栞菜?私を呼び捨てにしてるの?! 「君がいけないんだ。僕をあんなにして、許さないからね。栞菜をもっとめちゃくちゃにしちゃうよ」 ・・・なんだか不思議。呼び捨てにされても、嫌じゃない。むしろ嬉しかった。 お嬢様じゃなくて一人の女の子として私を見てくれてる気がして・・・ 「もまれて嬉しいのかい。じゃあもっと悦ばせてあげよう」 うっわぁ・・・執事さんのおちんちん、またあんなに・・・うわあああ//// えっ、な、何この体勢、こんなの初めてぇ。 戸惑っていたら執事さんが体位の説明をしてくれて・・・ 1 「君を持ち上げて立ったままする駅弁だよ」 2 「立ってから片足を持ち上げて挿入する立ちかなえさ」 3 「栞菜を四つんばいにして挿入して、お尻を引き寄せながらリズムをつけて責めるひよどり越えだよ」 4 希望の体位を書いてください 贅沢だがまず3で一発→栞菜おねだり→2→1でフィニッシュでお願いします 2がエロくて栞菜っぽいかな 3はまだ見た事が無いかな? まぁ、3でいってみようか。 3かのぅ 私は四つんばいになって、後ろから執事さんに挿入されて・・・うっ、あぁ、入ってくるよぉ 「このまま栞菜のお尻を僕の方に寄せながらいくよ。ひよどり越えさ」 ひ、ひよどり・・・っていうんだ、これ。あっ、うぁ、どすどすってぇえっ! 「あっ、あんっ、あぁんっ、執事さぁあん////」 「いく、よぉ、栞菜ぁっ!」 ひっ、ぁああっ、ぐいってお尻ひっぱられて、どすんって中がぶつかったよぉ! あっ、また引っ張るのぉ、あんあんっ、やばいよぉ、こんなの、だめぇえええ!! 執事さんは一定のリズムでぐいぐいお尻をひっぱりながら腰を突いてくる。 「いくよ栞菜、君の中に僕の・・・うああっ!!」 「きゃああんっ?!あ・・・あつぅ・・・いぃ////」 やだぁ・・・もう出たのぉ。さっきあんなに出したのにぃ 「や、やだ、もっと欲しいよぉ・・・////」 「か、栞菜?なんだって?」 これで終わりなんていやだもん、もっと・・・私の中にいっぱいちょうだい、執事さん。 「・・・まったく、栞菜はエッチだね。お願いするなんて」 あっさり承諾してくれた執事さんの方がエッチだもん。 次は立つみたいだね。執事さんの・・・あっ、入ってくるよぉ 「これ、立ちかなえっていうんだよ。片足を持ち上げて・・・もっとしちゃうから」 「あッ!あんッ、はぁ、あっ、うぁああ〜〜〜////」 こっ、なのぉ、初めてだよぉ、やっ、エッチぃいっ//// やっ、あっ、執事さんいま出したばかりなのにこんなに硬いよぉ//// 変なこえでちゃうぅッ、らめぇ〜〜!口を押さえられないぃい 「はぁっ、エッチだな、栞菜は。こんなに激しく、僕を締め付けてくるよ」 近くにあった鏡に、私の今の姿が写ってる。うひゃっ、やだなにこのエッチな姿ぁあ//// ゆれてる、私のおっぱいが・・・おちんちんであそこをどすんってされる度にぃ//// あんあんっ、はぁああん、やめ、てぇえ、ほんとにもうだめなのぉぉ! 「・・・もっと気持ち良くしてあげるよ栞菜。このまま持ち上げるからね」 へ・・・も、持ち上げるのぉ・・・あっ、あぁああ・・・あっ 「あうっ!!あっあっ、あっあっあっ、あんあん、あぁんっ」 もう、私は、まともに考えることすらできなかった。熱いよぉ、体にびりびり電気が走ってるよぉ 「栞菜、栞菜、僕もう・・・いっ、くぅぅううう!!」 きて、私の中にいっぱい出してぇ。あぁん、執事さんのが、私の・・・し、子宮に当たってるよぉおっ!! 「ああ!!うぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 おっきな声・・・でちゃったぁ・・・//// あ・・・もう・・・私・・・だめ・・・・・・ 1 執事さん・・・私のこと抱き締めて 2 ねえ・・・私のこと、好き・・・? 3 愛理より私をもっと見てよぉ・・・//// 逃げるようだが・・・1で 難しいなぁ・・・ 1→3でもいいし、3→1でもいいや。 「執事・・・さん・・・」 私は、執事さんの白いおしっこでたぽたぽになったお腹を押さえていた。 もう・・・こんなに出しちゃって。もし赤ちゃんができたら責任とってよね。 「私のこと、抱き締めて」 「はい、栞菜お嬢様・・・」 執事さんは私の言うとおりにしてくれた。あったかい執事さんの胸・・・安心するよ。 ううん、まだ安心はできない。だって・・・執事さんの心の中には・・・ 「執事さん・・・お願いがあるの」 「・・・なんでしょうか?」 こんな事を言ったらだめかもしれない。でも・・・言いたかった。言わずにはいられなかった。 「愛理より・・・私をもっと見てよぉ・・・////」 言っちゃった・・・私のお願い。私の本心・・・ 「・・・・・・・・・」 執事さんは私の髪を撫でてくれた。その優しい笑顔・・・好き。好きだよぉ・・・ 「好きだよ、栞菜・・・」 「し、執事さん。ううん、 ・・・////」 名前を呼んでくれたから、私も名前で・・・ 感じる、執事さんの鼓動。ねえ今夜は・・・このままでいてもいい? ・・・・・・・・・その胸、もっと触れていたい・・・
ノk|‘−‘)<・・・・・・ ノk|*‘−‘)<・・・名前で・・・呼んで (*マネ)<最近はロボットも増えてきたなぁ ノノl#∂_∂'ル<いい加減にしなさいよ!こっちばかり遊びにきてさ! (マネ)<・・・・・・ ノノl#∂_∂'ル<なんとか言えば?! ちゅっ ノノl*∂_∂'ル<なっ・・・! (*マネ)<俺達に言葉はいらないのさ・・・なんてな ノノl*//_//'ル<・・・バカ//// デリ|#´∀`l|<のろけてんじゃないよこのちんぽ戦車は!! デリo・v・)<・・・しんじつのあい、うつくしいでしゅね デリ ・一・リ<愛って何?おいしいの? デリ|#´∀`l|<愛なんていらないんだよ!私はエッチさえできればいいの! (;少年)<えっえりかさん、アッー?! (;友達)<ヒーン!! デリ|*´3`l|<ちんぽ比べは楽しいな〜〜ちゅぱちゅぱ デリ;・v・)<そろそろわきまえるでしゅよ リl|*´σ`l|ホジホジ 从*・ゥ・从<ガーッ 从*・з・从<ペッッ.....