はぁ〜〜〜・・・今日もようやく終わったか。 いかん、暑さのせいか気を緩めすぎだな。やっと終わったなんていう考え方は良くない。 明日もまたあるんだ、気を引き締めていかなくちゃな。こんな暑い季節だからこそ・・・ とは言ってもやはり暑いものは暑い。帰ったら風呂に入ってよく冷えたビールを浴びる様に 「・・・おかえりなさい」 「り・・・梨沙子?!」 アパートの階段を上がったところで、梨沙子がドアに寄り掛かってるのが見えた。 「お兄ちゃんどしたの?変な顔して」 「い、いや・・・」 心なしか、梨沙子は少し怒っている様に見えた。 なんだか表情にちょっと刺があるというか、やけにツンとしてるな・・・ 「今日、お泊まりしてもいい?お兄ちゃん」 「えっ?!」 な、なんだ、不機嫌そうなのに泊まりたいとか・・・梨沙子、お前の気持ちが読めない。 「だめなの?」 「う、い、いや・・・」 「はっきりして」 1 いいに決まってるじゃないか 2 な、なんで怒ってるんだ? 3 暑いから風呂入ろうか 2で 1かな 待ってたよ 2で 2でお願いします きたー!! 1 こんな事を聞くのは失礼かもしれないけど・・・気になるから聞かせてくれ。 「梨沙子、なんで怒ってるんだ?」 「・・・・・・りぃ、怒ってないもん」 昔からのくせだな。そうやって目を伏せるの。 そういう時は気持ちとはちがうことを言っちゃうんだよな・・・梨沙子は。 「おいで、ちらかってるけど」 梨沙子はこく、とうなずいて俺についてきた。 「・・・・・・」 散らかり放題の我が家を見ても梨沙子は何も言わなかった。こりゃ、相当怒ってるかもな。 「あ、暑いよな。いまジュースだしてやるから」 気まずいな。前にも梨沙子と喧嘩したことはあったが、やっぱり慣れないもんだ。 「ほら、入れたぞ。飲め・・・・・・」 グラスを持ち梨沙子の方に振り向いたら、危うく落としそうになっちまった。 「な、なな、何してんだお前?!その格好は」 梨沙子が・・・シャツを脱いで、じ、自分の胸をあらわにしてる・・・! 1 何かの悪ふざけか?やめろ 2 思わず梨沙子を押し倒してしまう 3 「こ、これならりぃのことずっと見てるでしょ」って・・・ うーん思い切って1→3→2で 3に期待 1→3でお願いします 3を選択! 不機嫌かと思ったら、今度は自分の胸を見せてくるなんて。 「何かの悪ふざけか?やめろ・・・梨沙子」 もしかしたら本気で怒ってるんじゃないかもしれないな。こうするために怒るふりをしたのか? 「・・・・・・////」 梨沙子は見せるのをやめようとしない。いったい何のつもりなんだ? 「いいかげんふざけるのはやめろ。早くジュース飲めよ」 「こ・・・これなら、りぃのことずっと見てるでしょ」 え・・・?な、何を言ってるんだ。ずっと見てるっていうのは・・・? 「お兄ちゃん、エッチだもんね。りぃのおっぱい好きでしょ。だから、こうすればりぃしか見ないもんね////」 その真剣な顔は決してふざけてる様には見えなかった。 「梨沙子・・・・・・」 もう、やめろ。そんなはしたない真似なんかしなくても、俺はお前をずっと見てるよ。 「きゃっ?!おっ、お兄ちゃん・・・!」 俺は思わず梨沙子を抱き締めていた。また、傷つけてしまったんだよな・・・ごめんな 「お兄ちゃあん・・・」 梨沙子の瞳が潤んできた。とても綺麗で澄み切った、その瞳・・・吸い込まれそうだよ 1 キスしようとしたら「今日は優しくして」とおねだりしてきた 2 しばらく抱き締めたい 3 「お風呂・・・入りたい////」とささやいてきた 1→3っス 1と2でお願いします 3かな 優しく1で よし、お兄ちゃんが梨沙子の寂しさをどこかへとばしてやるぞ。 「あっ・・・ん////」 梨沙子の後頭部を押さえてそのまま唇を奪おうとしたら、ちょっと嫌がってるみたいで・・・ 「キスしていいけど・・・今日は優しくして////」 「うん、いいぞ。たまには優しさも必要だよな、梨沙子には」 ちょっと触れるだけの優しいキスをして、それから梨沙子を抱き締めた。 「やっぱりお兄ちゃんの胸って安心するね、へへ♪」 そのかわいらしい無垢な笑顔に思わず胸が締め付けられそうになった。 な・・・なんて可愛いんだ梨沙子、梨沙子ぉ。お兄ちゃんは嬉しいぞ、こんな可愛い妹がいるんだからな。 「・・・あ、暑いよね。ねえお兄ちゃん、りぃ・・・お風呂」 「・・・えっ?」 「お風呂・・・入りたい////」 お、おいおい梨沙子、せっかく甘い雰囲気なのに、お兄ちゃんやらしいことを考えちゃうじゃないか。 「早くぅ・・・////」 1 し、仕方ないな、まだ早いが入るか 2 断る理由が思いつかない。入ろう 3 迷わず入れよ、入ればわかるさ・・・いくぞ! 4 もうちょっとこの甘い雰囲気味わいたいな、なんて なんとなく3w 3しかないなw いつもの梨沙子・・・より、さらに甘えてきてるな。さっきの不機嫌さが無いのが気になったが、今はそれより風呂だ。 迷わず入れよ、入ればわかるさ。俺の魂がそう叫んでいる。いくぞ! 「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜」 「はあああ〜〜〜〜〜〜」 湯槽に同時に浸かり、そして同時に声を出したので思わず笑ってしまった。 「暑かったからな。気持ちいいよな」 「うん、気持ちいい!」 俺と正反対な白い肌がもう赤くなってきている。り、梨沙子・・・むちむちだな。 「お兄ちゃん・・・」 「お、おい」 梨沙子が俺に体を向けて、さらに密着させてきた。や、やわらかい肌がめりこんでくるぅ//// 「ん〜〜・・・」 「おあっ、り、りしゃ」 さっきは優しくしてとお願いしてきたのに、自分からキスをしてくるとは。 「はっ////」 下半身に鈍い電流が走った様な刺激が・・・こ、これは、梨沙子が握ってるのか? 「エッチ・・・し、しようよぉ////」 はは・・・そうか、したいのか。もうすっかり禁断の関係だよな まだしゃべってないみたいだが、これがもし梨沙子の家族にばれたら・・・恐ろしいな 1 梨沙子のおっぱいをじっくり愛撫しながらキスを続けたい 2 たまにはお互いの性器をいじくりながらなんてのもありだよな 3 ボディーソープをローション代わりにして、マットの上でローションプレイだ 2でお願いします 1いっての3 2かな 881 :名無し募集中。。。 とりあえず1→3 2の選択肢は後でもう一回だしてほしい >>881 ナイスアイディア せっかくの風呂なんだし3 もはや完全に女の体に育ったな、梨沙子。 「お兄ちゃんのおちんちん、こんなにドクドクしてるよぉ」 そうか、楽しそうで何よりだ。でも・・・俺も楽しみたいよ 「ん、あぁっ?!お兄ちゃん何して、ひぁっ////」 梨沙子の・・・豊かに育ったおっぱいを、下から押し出す様にもんでやった。 水の中で流れる様に弾ける乳房、たっ、たまらんぞ! 「んぁっ、んる、んちゅっ、ん・・・ふぁッ」 ぬめぬめしたベロを味わいながらキスを続けて、たぷんたぷんと乳房を愛撫していく。 「梨沙子、次はもっと気持ちいいことしようか」 「う・・・うん・・・♪」 マットを床に敷いてリサコを座らせ、ボディーソープを取り出した。 「お兄ちゃん、それ何に使うの?」 「見てろ。まずこうやって体に塗ってだな・・・」 俺はよくソープを泡立ててマットに仰向けに寝た。 「梨沙子、お兄ちゃんの上に乗れ。そしてゆっくり体ですべる様に動くんだ」 「・・・うっ、うん、やって・・・みる////」 絶対嫌がるかと思ったが、素直でよかった。さあ梨沙子、お兄ちゃんともっといけない関係に溺れよう 「う〜・・・お兄ちゃんのおちんちん、りぃのおなかに当たってるぅ////」 ぬるぬると擦り付けながら楽しむ梨沙子。その顔は嫌がってるが、体は正直だな もう・・・かたくなってきてるぞ、こんなに 1 今度は梨沙子が下でもっと楽しむぞ 2 梨沙子を仰向けに寝かせパイズリさせてやるか 3 ・・・足で、してみるか?梨沙子 2 りしゃπははずせません 2かな 1→2をお願いします 1でお願いします 1→2 ヌメヌメ感たっぷりで 「お、お兄ちゃん?」 「次は梨沙子が下に寝て。いっぱい楽しもう」 梨沙子を仰向けに寝かせて、たっぷりボディーソープを垂らしてあげた。 「やぁん、冷たいよぉ////」 お腹や胸に大量に垂らして、ゆっくりと手のひらで伸ばしていく 初めは液状だったが、摩擦を加えるに従いだんだん泡立ってきて・・・ 「お兄ちゃんくすぐったいよぉ、ちょっと、あははは♪」 すっげぇ・・・梨沙子の肌、なんか餅みたいにやわらかくてぷにょぷにょしてる 「じゃあ梨沙子、自慢のおっぱいでお兄ちゃんを喜ばせてくれないか」 「よ、よろこばせるの・・・うわっ、おちんちん、なんか先から出てるよ////」 梨沙子のお腹にまたがり、胸の真ん中にぱんぱんに膨らんだ愚息を置いた。 「じゃあいくよ、へへ////い、いっぱいよろこんでね♪」 ためらわずに左右のおっぱいをスポンジの如く寄せてそれを挟む梨沙子。 「ぉおおぉっ、震える、こ、腰が!」 「お兄ちゃん変な声出してる〜〜♪ほ、ほらっ、どう?へへ・・・♪」 ぴちゅっ、ぴちっ、とソープが擦れて小さな泡が破裂する音がしている。 お兄ちゃんは嬉しいよ・・・梨沙子がこんなにエッチを好きになってくれたんだから 1 梨沙子の顔に俺のボディーソープを・・・うっ! 2 今度はそのプリンみたいなおっぱいをもませてくれ 3 梨沙子の性器の様な脇でワキズリに挑戦してみたい 2 おっぱい祭じゃー ここはいったん出しちゃえ! 1 1で 3も捨てがたい 梨沙子のやわらかい熱が俺を包み込んでる・・・はぁ、あああぁ・・・梨沙子ぉぉぉ!! ありがとう、ボディーソープまみれのおっぱいでこんなに気持ち良くしてくれて。 だから、お礼っていうのも変だが出すぞ、俺のボディーソープを!! 「梨沙子、ちょっと目を閉じてろ・・・は、早く!」 「なんで?お兄ちゃ・・・きゃああっ?!」 どぴゅ、どぷるるる、どびゅっ・・・聞こえる、汚れたものが噴き出す音が。 「ふぁああ〜////お兄ちゃん、出しすぎだよぉ〜〜」 梨沙子の顔の殆どを埋め尽くすほどの精液をぶちまけてしまった 「す、すまん、いま拭いてやるからな」 ごめん梨沙子、お兄ちゃん・・・押さえがきかなかったみたいだ いったん射精して落ち着いたみたいで、俺は梨沙子を起こしてまたキスをした。 「んはぁ・・・あっ」 舌と舌をつなぐ唾液の橋・・・エロいなぁ 「ねえお兄ちゃん、りぃね・・・あのね」 「なんだ?」 「あ、あの・・・・・・ 1 見ちゃったの・・・こないだ、違う女の子と一緒にいたの」と・・・ 2 なんでも、ない。もっとりぃとエッチして」とどこか影のある笑顔になった 3 ・・・おしっこ、したい・・・////」って。せっかくだから顔にかけてもらおうかな・・・なんて これは2→1でしょう う〜ん2 2かな 3も面白そうだがw あえての3 なんでも、ない。もっとりぃとエッチして」 ・・・それは果たして本心だろうか。その笑顔、ちょっと無理してる様に見えるぞ。 「梨沙子・・・」 「早く、お兄ちゃん。りぃ、ここが熱いのぉ・・・////」 戸惑っていると梨沙子が少し足を開いて、なんと自分でそこを拡げて見せてきた。 あんまり開いてはいなかったけど、梨沙子がそんなおねだりをしてくるだけでもう十分だよ。 「お、お兄ちゃんっ、あ・・・あぁああ・・・!」 まずは正常位で梨沙子の収縮する膣内をほぐして・・・! 「嬉しいよ梨沙子、だって、こんなエッチな場所を味わえるんだからな」 梨沙子の体が揺れる、おっぱいが更に揺れる、梨沙子、梨沙子ぉ 「ちがう、もぉんっ、あんっ、はぁああっ、りぃ・・・エッチじゃないよぉ////」 「エッチだよ梨沙子は。だってこんなにぐちゅぐちゅいってるからな、聞こえるか?」 「やぁ〜〜聞きたくない〜」 こ、このまま射精しちゃおうかな、それとも別のってのも・・・ 1 梨沙子にキスをしながら射精だな 2 希望の体位を書いてください 3 梨沙子の中に熱いものを注いでやる・・・!! 普通に1 1→3 どうせならりしゃπをもみながらw 1で安心させてやれ 「あッ、あぅッ、あ・・・あッ♪」 喘ぎまくる梨沙子を見てるのもいいけど、やっぱりもっと愛し合いたいからな。 「梨沙子・・・」 「お兄・・・ちゃんっ・・・んむっ、はっ、んむぅ」 体をもっと密着させながら正常位で梨沙子と溶け合ってしまいたい。 梨沙子のベロ、やけどしそうなくらい熱いよ。もっと・・・ひとつに・・・!! 梨沙子・・・はっ、あああぁあああああ!!! 「おにいっ、ちゃん・・・っ!!」 梨沙子の中に、俺の愛の塊を注いでいく。 「りさこぉ・・・りさこぉ」 「なぁにぃ、お兄ちゃあん・・・はっ」 「・・・好きだ・・・お前が、好きだ・・・!」 キスを続けながら唇から漏れる様に出てきた言葉。 これは俺の、偽りのない気持ちだ。好きだ梨沙子、大好きだ・・・愛してるぞ 「・・・っ」 「り、梨沙子?!」 大変だ、梨沙子が泣いてる。その綺麗な瞳からつうっと涙が・・・! 1 もっとキスしてほしいって?分かった 2 ただ抱き締める事しかできない 3 「お兄ちゃん・・・りぃ嬉しい」って梨沙子が微笑んだ 3→1になれ ここは3 3で抱きしめてほしい 2もありかな <Risako's Side> 嬉しい。お兄ちゃん、りぃのこと好きだって言ってくれた 「お兄ちゃん・・・りぃ嬉しいよ」 うん、嬉しい。りぃの事を見てくれてるんだね・・・へへ♪ 「梨沙子、もっとキスしてほしいって?分かった」 「あ・・・んっ、うあ・・・あっ」 お兄ちゃんはりぃを抱き締めたままキスしてきた。 ちゅっ、ちゅって唾液を吸い取るみたいなちょっと激しいキス・・・//// さっき、言いたかったけど言えなかった。 お兄ちゃんが学校で違う女の子と抱き合ってたこと・・・ でも、いいの。だって・・・お兄ちゃんがりぃをこんなに抱き締めてくれてるから。 「梨沙子は泣き虫だな。また泣いて・・・」 「泣かせてるのはお兄ちゃんだもん」 「・・・・・・・・・」 お兄ちゃん・・・ やっぱり、りぃ、お兄ちゃんが・・・・・・ ・・・へへ////