『もう決めたんだから今日は仕方ないって』
「わかってる・・・・・・」
ごめんなさい、えりかさん。俺達も人間です、たまにはあなた以外とエッチしたいんです。
俺達はあなたに初めてを捧げました。女性のヨロコビというものを教えてくれたのは、他ならぬあなたです。
 
人間の欲望というものは時に自身を愚かにするということなのですね・・・
あろうことか浮気をして他の女性としてしまう僕達を、どうか許してください。
『しかし・・・この子、なんかすっごい激しそうだよなぁ』
「そ、そうだな」
指名したのは¨佐紀¨という、見た目はかわいい感じの人だった
・・・あるクラスメイトとまったく同じ名前だったから、呼んでしまったんだ。
そのクラスメイトはいわゆる、その・・・男なら誰でもそっち方面を歓迎する、っていう噂の子だった。
いや、噂じゃない。実際俺達は見たんだ、その現場を・・・
屋上で授業を一緒にさぼってたらその子が男子生徒と来て、いきなり始めた。
・・・あの光景は忘れられない。心から嬉しそうに行為に及ぶあの子の顔も・・・
まあ・・・俺達もとやかくは言えないよな。
 
¨ピンポーン¨
「き、来たぞ!」
物思いにふけっていたら来てしまった。さ、佐紀・・・さん、だよな。うわっ緊張する
 
 
「は、は、初めまして、ご指名ありがとうございマス、さ、佐紀デス・・・////」
おどおどしながら俺を見上げてくる佐紀さん。うわぁ・・・か、かわいい・・・////
「あ、あのぉ・・・い、いじめないでくださいね・・・」
 
違う。えりかさんとは違って、なんか・・・いじめたくなる様な人だ。
友達を見たら・・・おい、早くも股間押さえてんじゃねーよ。まったく
水色のワンピースを着た彼女はとてもちっちゃくて、ますますあのクラスメイトとかぶって見えた
この人もエッチ大好きなのかなぁ・・・こんなかわいい顔してあんあん言うのかな
なんだか早くも泣き出しそうなくらい、彼女はおどおどしていた。
大人のお姉さんが好きだけど、こういうタイプも・・・もしかしたらありかもしれないぞ
 
 
1 二人がかりでベッドに押し倒して裸にしてやろうか
2 佐紀ちゃん、て呼んでみようかな
3 友達がいきなり佐紀さんを襲って・・・ 



リクした者ですがそのまんま応えていただけるとは
しかもこんな早くw感謝してますm(_ _)m
早速2→1で戦闘モードにw 



「ようこそ、佐紀ちゃん」
「はっ、ハイ、よろしくお願いしマス////」
呼んでみようと思い試しにやってみたが、特に何も言われなかった。
プロフィールを見たら俺より年上だったから失礼かなと思ったけど・・・
『・・・・・・』
・・・あいつの瞳が光った。そうか、それが合図だな。よし!!
「なっ!何するんデスか、やめてクダサイ!!いやっ!!」
佐紀ちゃんを二人がかりで抱っこして、ベッドまで運んでいく。なんか荷物運んでるみたいだな
「きゃっ!」
ちょっと強引に寝かせて・・・はぁはぁ、だんだん興奮してきたぞ。
「いっ、いやデス!やめてクダサイ!」
着ていたワンピースをめくって思わず吹き出してしまった。
うっわぁ・・・なんてエロい下着だ、特にパンツ。隠せてないし、見えちゃってる。佐紀ちゃんて・・・体毛が濃いんだなぁ
「や、やぁっ、あんっ、あぁ・・・いやああああ」
『佐紀ちゃん、気持ちいいんでしょう?プロフィールには超ドMって書いてあったし』
友達に脱がされて佐紀ちゃんは素っ裸になった。
はぁ・・・はぁ、やばい、もう破裂しちまいそうだ
 
 
1 二人がかりでキスしまくりたい
2 友達はキスをしたいと言うから、俺はおっぱいをもみたい
3 いきなりだけど・・・お尻叩いてみたい
4 希望のプレイを書いてください 



まずは1かな 


2で途中でチェンジを 



佐紀ちゃん・・・佐紀ちゃん、はぁ・・・っ
「んぶぅ?!」
思わず、佐紀ちゃんにキスをしてしまった。厚いのにやわらけぇ
「ん、んぁ、あっ、ん」
えりかさんに鍛えられたから少しは気持ちいいはずだぜ、どう?佐紀ちゃん
『先にやるなんてずるいぞ、俺にもやらせてくれよ』
「うわっ!おい、ちょっと」
「はぁんっ、い、いましたばかり・・・いやっ、あ・・・////」
佐紀ちゃんが友達と舌を絡ませ合っている。ちっ、ちくしょう、ずるいじゃないか!お前の方がずるいぞ!
代われ!次は俺が佐紀ちゃんとキスするんだ
「んぅう・・・も、もうやめてクダサイ・・・痛いデス」
そ、そんな事言って、本当は気持ちいいんじゃないのか?そうだろ佐紀ちゃん。
こんなやらしい唇しちゃってめちゃくちゃエロいよ。佐紀ちゃん、佐紀ちゃあん
『ん、ん、ん、ん、ん』
「えぁああ・・・私の唇、さっきから二人に犯されてマスぅ・・・////」
そんな涙目ではぁはぁしちゃって・・・もうエッチすぎるぞ
 
 
1 今度は仲良く佐紀ちゃんのおっぱいを片方ずつ・・・
2 さ、さ、佐紀ちゃんっ、おま、おま・・・舐めさせてよ!
3 初めてだけどお尻の穴に指入れてみたい 



全部!w

まずは1 


口から舐めながら下がっていき1を 


デリ佐紀ちゃんキタ━━━━━━川*´・_・リ━━━━━━!!!!

1でお願いします 


3も忘れないで!! 



仰向けで俺達に犯されている佐紀ちゃん。キスもそろそろいいだろ、次は・・・
「はっ、あ、ん、ぁあ////」
唇をぺろぺろし、ほっぺをなめながら首筋を舐めて、次に鎖骨をぺろっと・・・
下がった先にあるピンク色のすげーかわいい乳首に、友達と同時に噛み付いた。
「ひっ、ああんッ////」
くぅ〜〜かわいい声出しちゃって。ほんとにもう、めちゃくちゃにしてと言わんばかりの声だな
「はぁ〜、はぁ〜、あぁんっ////」
「佐紀ちゃんてばキスだけで乳首たたせちゃってるんだぁ」
『エッチな佐紀ちゃんはお仕置きしなくちゃ。ほら乳首だよ』
自分で言うのもなんだが、俺達はエッチなんてまったく上手じゃないはずだ。
でも・・・こんなに感じさせられてるなら、自信ついちゃうな。
さ、佐紀ちゃんのおっぱい・・・きっとクラスメイトの子もこれくらいやわらかいんだろうな。
「いやデスぅ・・・私を、もういじめないでクダサぁイ////」
 
 
1 友達におっぱいを任せて俺はふさふさの下のあれをぺろっと
2 かわいいお臍だね。舐めてあげようか
3 『次はお尻をひっぱたいてやろうぜ』と友達が佐紀ちゃんをうつぶせに・・・ 



1と3でお願いします 


1で 


1かな 



何気なく、カラダの下の方を見てみた。
「んぅっ、あ、んっ////」
ちっちゃな、けどむちむちした太ももをもじもじさせながら感じている。
・・・その濃い体毛の下を見てみたら濡れてて・・・////
おっぱいを友達に任せて、俺はこっちを可愛がる事に決めた、いくよ、佐紀ちゃん!!
「うぁああ////」
鼻を近付けたら、匂ってきた。ダイレクトに鼻の奥に・・・む、むせてしまいそうだ。
我慢しながらふさふさに舌を這わせて、さらにその中まで
「やぁああん////そんなところまで、ぐすっ、どうして私をいじめるんデスかぁっ」
すげえ・・・飲んでもまだあふれてくる。はぁはぁ・・・あっ
 
『なぁ、もっと泣かせちゃおうぜ。こうしてさ』
「きゃっ?!いやデス、今度は何デスかぁあっ////」
友達が佐紀ちゃんをうつぶせにして、そのぷりぷりしたお尻をいきなりひっぱたいた。
白いお尻が真っ赤になってる・・・まさしくもみじだぜ。
俺も試しにひっぱたいてみたら、佐紀ちゃんがかわいい声をもらした。
こ、こ、こりゃあ・・・ありだな。スパンキングハァハァ
 
 
1 交互に叩きまくり、ぐったりしたらお尻の穴に指を入れる
2 さっきのおっぱいみたいに左右の尻を友達と舐める
3 ふ、二穴挿入って・・・してみようかな、俺は尻がいい 



111111111

3も捨てがたい 


12同時進行でw
3はもう少し後で 


1でお願いします 



「ひっぎぃいい!!」
もう一度叩いたら、今度はもっといじめたくなる様な声で・・・
『いい声出すね佐紀ちゃん、ほら』
「あっ!うあっ、痛いデスよぉ・・・」
ぱしん、ぴちっ、とすごくいい音がする。聞いてると俺も興奮しちまうぜ
「佐紀ちゃんのお尻をひっぱたいちゃうぞ!」
「あぐうっ?!ひっく、ひっ・・・えぐっ、どうしていじめるんデスかぁ・・・」
何回か交互に叩いていたら、佐紀ちゃんがぐったりして声を出さなくなっちゃった。
こりゃさすがに力尽きたかな、ちょっとやりすぎたかも。
「まだ休むのは早いよ、佐紀ちゃん♪」
ひどいなぁ・・・我ながら、殴りたくなる様な鬼畜ぶりだ。
佐紀ちゃんのかわいいお尻の穴に指を入れて、休ませない様に刺激を与えた。
「ぐっり、ぐり、しちゃダメぇえええ!お腹痛くなっちゃいマスぅぅうう!!」
『次は俺だね、佐紀ちゃんのアナルいただき〜〜』
佐紀ちゃんは度重なる責めでもはや動けないみたいだ。
お、お尻の穴ってわりとすんなり指が入るんだな。知らなかった
 
 
1 次は無理矢理俺達のあれ二本いっぺんに佐紀ちゃんの口の中に入れてしまえ
2 友達が前、俺はアナルに入れながら本番だ
3 佐紀ちゃんに交互に一人ずつしゃぶってもらう 



3かな 


2いこうか 


2でお願いします 



いっちゃうからね!佐紀ちゃん、しゃぶってほしいな
「んぶっ、んっ、んるっ、んん・・・////」
まず俺のを、そして次に友達のをしゃぶる佐紀ちゃん。
えりかさんにもしてもらったよな確か、こうやって。
髪を揺らしながら、向かい合って立つ俺達の間で俺と友達のを交互にしゃぶりまくっている。
佐紀ちゃん、おしゃぶり、すっげぇ・・・う、あっ、やばい、そろそろ・・・!
 
『さ、さ、佐紀ちゃん!俺もう我慢できない!』
「ひッあぁっ、入ってきますぅうッ////」
先に友達が佐紀ちゃんの前に挿入して・・・
だったら、俺はこっちだ。佐紀ちゃんのお尻の穴に挿入してやるからな。
いわゆる二穴ってやつか。えりかさんの時はできなかったな
「ひっ・・・えぐっ、もういやデスぅ、2ついっぺんになんてぇ・・・」
最初は嫌がってたけど、だんだん声が大きくなっていく佐紀ちゃん。
「あんあんっ、あんあぁんっ、やばいデス、私もう・・・ひっああぁあっ////」
 
 
1 一緒に射精して佐紀ちゃんの中を真っ白く・・・
2 寸前で止める。やっぱり前に出したいし、位置を交代しよう
3 佐紀ちゃんのおっぱいをもみながら射精だ 



2→3でもう一人はキスを 


3で 


2と3でお願いします 



このままお尻に出してしまいたい。佐紀ちゃん・・・もっと感じて!
「んあっ!」
佐紀ちゃんのおっぱいをもみながら、もっと早く腰を叩きつけていった。
「あん、あぁんっ、はぁあん、あっ」
『佐紀ちゃん・・・すっごいかわいい声が出てるよ、このままいっちゃうからね』
「お・・・俺も・・・!」
「待ってクダサイ、そんなの・・・あっ、だめぇええぇ!」
そんなかわいい声で嫌がられたらやめるわけにはいかないな。佐紀ちゃん、いくよ、佐紀ちゃん!佐紀ちゃん!
 
さ・・・きちゃ・・・!!
 
「ひああぁああっ!!」
佐紀ちゃんは、前と後ろいっぺんに射精されて・・・
うわぁ、とうとうやっちまった。まさかこんなやり方までマスターしちまうなんて
 
「は・・・ぁ・・・////」
ぐったりとその場に座る佐紀ちゃん・・・自分の中から逆流してくるのを見つめている。
 
 
1 ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったかな
2 佐紀ちゃんが「・・・もっとしてクダサイ」って・・・
3 今度は前後交代してやりまくってやる 



849 :名無し募集中。。。
順番通りでw 


849さんと同じで 


お前ら・・・・・・・・・・俺も同じでw 



佐紀ちゃん・・・ごめん、ちょっとやりすぎちゃったかな。
「だ、大丈夫?」
「ハイ・・・////」
お腹を押さえてはぁはぁ言ってる佐紀ちゃん。
『ほ、ほんとに大丈夫?俺達、ちょっとやりずきたみたいだね』
いくらなんでもやりすぎた。こりゃ、佐紀ちゃんは怒って当たり前だろうな。
「あのっ、も、もっと・・・して、クダサイ・・・////」
「さっ、佐紀ちゃん?!うわっ、ちょっと!」
なんと佐紀ちゃんが俺に抱きついて乳首を舐めて・・・
こりゃあ、もうやるしかないな。佐紀ちゃんのために、もっともっと気持ち良くさせちゃうしかないだろう。
今度は位置を変えて、俺が前からで友達が後ろから・・・
いきなりまた挿入して、二人がかりで佐紀ちゃんを抱き締めながらぱんぱん腰を叩きつけた。
「あぁ〜〜〜・・・おチンチン、すっごいデスよぉ♪あはっ、あんっ♪」
すげぇ・・・二ついっぺんにされてるのに、こんなに気持ちよさそうにしてるなんて
『佐紀ちゃんのアナル、きゅうぅんってしてるよ』
「もっとぉ・・・してクダサぁイ・・・♪」
 
それから佐紀ちゃんのお望み通り、何回も中に射精した。
出す度に佐紀ちゃんは求めてきて、気が付いたら俺たちは倒れていた。
佐紀ちゃんはもう帰ったみたい・・・あれ?なんだろう、メモがあるぞ
 
¨残念だけど、時間が来たので帰りマス。あの、また・・・呼んでクダサイね¨
 
なんか字まで可愛らしくて、ちょっときゅんってしちゃった。
あれ・・・まだ続きがあるぞ、なんだろう
 
¨・・・あなた達の携帯に、プレゼントしときました。私からのお礼デス¨
携帯を見ると・・・う、うわぁ、こんなサービスまでしてくれるのかぁ////
中には、俺たちが気絶した後に佐紀ちゃんが1人で慰めているムービーが入っていた。
あれだけしたのにまだ・・・この子、エロすぎる。
えりかさんだけじゃないのか、エッチが好きな人って。
 
ありがとうございます佐紀ちゃん・・・いまから早速、使わせてもらいます 


デリ*´・_・リ<・・・・・・ http://pai.gotdns.com/img/opa00253.jpg http://hello-kappa.com/img/airi_up0105.jpg http://hello-kappa.com/img/airi_up0108.jpg http://hello-kappa.com/img/airi_up0126.jpg http://hello-kappa.com/img/airi_up0127.jpg http://hello-kappa.com/img/airi_up0128.jpg 州*´・ v ・)<新しい水着買ったの・・・海いこう (*執事)<あっ、あああ愛理お嬢様!!いいいけません、そんなはしたない格好など 从o゚ー゚从<エロ執事 涼しい顔して 下天狗 ノk|‘−‘)<おあとがよろしいかんな アナザーの茉麻純粋だったのにそんなこと言うようにw 从o゚ー゚从<・・・・・・ 从o゚ー゚从<人は変わっていくものよ 執事のせいだなw (o・v・)<ママ、もうはじらいはないんでしゅか? 从o゚ー゚从<そうよ (o・v・)<ほほーう (o・v・)<はっぴー・・・ ヾ(o・∀・)ノ<おまんまん! 从o゚ー゚从<・・・・・・ 从*゚ー゚从<舞ちゃん! (o・v・)<むりしちゃってかわいいでしゅね デリ|*´∀`l|<そう・・・すごかったのね デリ*´・_・リ<すごい気持ち良かった・・・ デリ|*´∀`l|<さすが私が育てただけはあるわね、次が楽しみだわ 壁|ヮ‘)|<・・・真夜中 ad*゚ o゚)<よばい!! 川*^∇^)||<寝ろよ なっきぃの夜這いはちょっと見てみたいかもw ノソ*^ o゚)<リクエストをいただいたという事はしてもいいという事ですね? (;執事)<ほどいてください早貴お嬢様! ad*゚ o゚)<先生・・・キュフフフフ♪ (;教師)<中島やめろ!服を返せ!