夏休みに入ったが、校舎には部活動でたくさんの生徒がいるので、休み前と変わらずにぎやかだ。
うだる様な暑さでやる気が削がれそうになるが、かわいい教え子達が頑張っていると思うと負けてはいられないな。
 
「あづい〜〜〜〜〜」
「・・・・・・さっきからうるさいですよ安倍先生」
「だって、北海道はこんなに暑くなかったんだもん・・・」
こっちに来てもう何年も経つはずなのに、一向に暑さには慣れないらしい。
椅子にぐったりと腰掛けたまま何もしない安倍先生を尻目に、俺は雑務に追われていた。
「あづい〜〜〜〜〜もうやだ、あづい〜〜〜〜」
何回も聞いているうちに少し嫌になってきて、それに仕事も一区切りついたので職員室から出る事にした。
 
「もうこんな時間かぁ・・・」
窓の外に、夕陽に照らされた向かいの校舎が見えた。とっくに昼をすぎてたんだな。
そろそろ部活動も終わって生徒が帰り始める頃かな・・・
俺にもあんな時期があったんだな。なんだか懐かしいぜ。
 
「?!」
いきなり目の前が真っ暗になった。なんだ、もう夜が来たのか。あるいは例の日食が・・・
「だ〜〜〜〜れだ?」
・・・こんな事が以前にもあったっけ。間違いない、あの生徒の仕業だな
 
 
「熊井だな、そこにいるのは」
「当たりです♪先生、ここにいたんだ」
振り向くとそこには、部活帰りで汗で髪が濡れている熊井が微笑んでいた。
髪は・・・下ろしたままだな。もうすっかり女の子になったんだな。
「先生は夏休みも学校に来るんですね」
「ああ、夏休みといっても休める訳じゃないからな。熊井は部活か、熱心だな」
「もう暑くて大変ですよぉ。いっぱい汗かいちゃった」
どうやら、人よりちょっと汗かきらしい。着ているシャツがじっとり濡れて肌に張りついて・・・
熊井は楽しそうに今日あった事を話してくれた。
なかなかできない3Pシュートを決められたとか、嗣永をドリブルで抜いたとか・・・
本当に楽しそうに話すので聞いているこっちも楽しくなってしまう。
熊井、すごい汗だな。ここは・・・廊下は暑いからな。本人は気にしてないみたいだが、涼しい場所で話した方がいいんじゃないか
 
 
1 職員室に戻って話そう
2 今の時間なら屋上は涼しいだろう
3 熊井が「こ、これから、先生の家に行ってもいい・・・?」と遠慮がちに聞いてきた 



ストレートに3 



「ねえ、先生・・・」
急に熊井が話すのをやめて・・・お、おい、なぜ俺の手を握るんだ。く、熊井
「あの・・・い、いまから、先生の家に行ってもいい?」
「えっ?!な、なんでだよ」
「だって・・・もっといっぱいお話したいから・・・////」
顔を赤らめながらさらに俺の手を力をこめて握ってくる。は、離せ、痛いじゃないか。
「い、いいでしょ。ていうか今日じゃないとこの先いけない気がする。ねえ・・・」
熊井はこんな強引な生徒だったのか。
前の、好きな先輩・・・嗣永になかなか想いを伝えられない姿を知っているから、正直ちょっと驚いている。
「先生、はっきりして。いっていいの?だめなの?」
お、お前こそ・・・いいのか。俺の前に想いを伝えなくちゃいけない相手がいるはずだろう。
この間、なんとなく今は普通に好きなだけの先輩だと言ってた気がするが・・・
「ね〜先生ってば!」
 
 
1 わかった、行こう
2 まだしばらく話そうか
3 嗣永の事は・・・どう思ってるんだよ 



1 


こっちもキテタか今から参加
とりあえず1で 


1でいっちゃえ 



・・・そうか、もう吹っ切れたんだな。そういう事にしておくよ、野暮な事は聞かないでおく。
「じゃあ行こうか」
「はい!」
熊井を連れてアパートまで急ぐ。いや、別に急がなくてもいいはずだが・・・
「先生とこうして歩いてるなんて、なんか夢みたい」
「・・・・・・」
熊井のやつまさか・・・俺の家に来るっていう事は、つまり・・・!
それは、ないとは言いきれない。しかし熊井に限って・・・
だめだ、思考がそっちばかりにいって集中できねえ。俺は何をしてるんだ?
「おじゃましまーす」
「・・・・・・・・・」
く、熊井を家に連れてきたぞ。何人もの生徒の初めてを奪った場所に・・・
 
 
1 冷静にならなきゃ・・・余計な事を考えるな
2 熊井が俺に抱きついて・・・
3 体が勝手に熊井を抱き締めてしまう 



1かなぁ 


2で 



何回も同じ事を繰り返しているはずなのに、また興奮してしまっている・・・
熊井はそんな行為なんて望んでないかもしれないんだ。だから、ひとまず冷静になれ。
何回も頭の中で冷静になれ、冷静になれと言い聞かせ続けているが・・・心臓が鳴り止まない。
「先生の家って、その・・・あんまり掃除してないですね」
「あっ?!あ、ああうん、そ、そうだな」
「あやしい〜〜、なんでそんな変な声出したんですか。あはははは・・・」
苦しむ俺を尻目に熊井はけらけら笑っていた。まったく、おまえは気楽でいいよなぁ・・・やれやれ。
「先生・・・私、今ならちゃんと言える気がします」
「く・・・熊井・・・?」
俺の前に立ち、まっすぐ見つめてくる。顔を紅揚させて、瞳をうるませて・・・・・・
「私・・・先生の事が好きです////女の子として、あなたが・・・好きです////」
・・・俺は思わず熊井を抱き締めていた。いかがわしい行為が目的じゃなく、純粋に抱き締めたくて。
ありがとう・・・熊井、その想い、確かに受け取ったよ
 
 
1 川*^∇^)||<きょ、今日はこのまま・・・抱き締めてくれますか?
2 思わず熊井の唇を奪ってしまったが、なぜか抵抗してこない
3 く、熊井・・・俺、お前と・・・・・・したいよ 



1だけど教師暴走みたいなw 


思い切って2 



「熊井・・・」
「先生、やだ。なんか顔近いよぉ////」
そりゃあ抱き締めてるんだから仕方ないな。でも・・・いやじゃないだろ?
「あ、あの・・・今日はこのまま・・・ずっと、抱き締めてくれますか?」
「それだけでいいのか?」
我ながらなんという発言をしたんだ、と言ってから思った。熊井は静かにうなずいた。
「は・・・・・・・・・は、い・・・」
何か言いたそうだったが、熊井は返事をした。
もしかしたら、本当は・・・もっと先までしてほしいのかもしれない。
そう考えると、俺の中の押さえきれない部分が膨らみ始めて・・・だ、だめだ、いけない!!
 
「せっ・・・せんせ、んむっ?!」
「ん、んる、んっ、ん」
「ふぁ、あっ、ん、しぇん・・・せぇ・・・////」
思わず熊井の唇を奪ってしまった。な、なんて事をしてしまったんだ。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
しかし、熊井はまったく抵抗してこなかった。むしろ俺を受け入れているみたいだ
 
 
1 唇を離して見つめ合い、もう一度キスしよう
2 川*^∇^)||<あの・・・先生、え、エッチって・・・痛いんですか?
3 いかん、まだ熊井を汚したくない。今日はせめてキスまでで我慢だ 



こっちが葛藤してしまうなw
1で 


2いこう 



まだあまり激しいのは良くないだろう。
いきなり襲ったわりには冷静な部分がまだ頭の中にあったんだな、と想いながら唇を離した。
「はぁっ、はぁ、はぁ・・・なんか、ちょっと頭ががぼーっとするぅ////」
まだ戸惑い気味の熊井の潤む瞳をじっと見つめた。
すると、息が整ってきた熊井もじっと俺を見つめてくる。なんだかそれが可愛らしくて・・・
俺と熊井はしばらく見つめ合っていた。
「あ、あのっ、先生、き、聞きたい事があるんですけど」
「・・・・・・何だ?」
熊井は一瞬ためらったが、思い切って口から吐き出す様に質問をぶつけてきた。
「え、エッチって・・・い、痛いんですか?!」
なっ、なんだと?!お前の口からそんな単語が飛び出すなんて、信じられない。
実際にこの耳で聞いたとはいえやはり・・・信じられない。しかし、空耳じゃないんだよな・・・
「なんでそんな質問をするんだよ」
「・・・////」
やっぱり熊井・・・それをしたいんだな。わりとおとなしいと思ったのに大胆だな
 
 
1 それはただの快楽の行為じゃない、生殖行為だ。わかるか?
2 熊井はエッチなんだな。誰から聞いたんだ?
3 ・・・説明するより、試してみた方が早いぞ 



熊井ちゃんきてたのか!!
タイミング遅れたが今から参加

先生なら1
迷う熊井ちゃんだけどエッチは先生が押してかちとってほしい
矛盾スマソw 


やっぱ教師だし1かな 



「熊井、そういう行為は只の快楽を味わうためのものじゃない。わかるか?」
「・・・・・・・・・」
「いわゆる・・・生殖行為だ。保健で習ったよな。女性が出産するための・・・」
「わ、わかってるもん。すっごく痛いんでしょう?泣いちゃうくらい・・・」
「問題なのは痛みじゃない。出産っていうのは人生においてすごく大事な出来事なんだ」
「・・・・・・」
「もう女の子じゃない、母親になるんだぞ。命をさずかり、育てていくんだ」
熊井は話を聞いているうちにおとなしくなってしまった。ちょっと言い過ぎたかな。
「・・・ふふっ」
な、なんだよ、いきなり笑うな。ちゃんと話を聞いてたのか?
「さっきあんなにキスしたのに急に先生らしくなったね。いつも授業じゃあんな感じなの?」
「う、うるさい////」
くそっ、悔しいな。なんか熊井にからかわれたみたいで。
でも・・・安心したぜ。もしかしたら気を悪くしたのかと思ってたところだ。
「・・・先生って真面目なんだね。やっぱり、好きだよ♪」
いや、からかってはいないのかもしれない。笑いたい時に笑い、嬉しい時に喜ぶ。熊井は素直なんだな。
もしかしたら・・・く、熊井と・・・できるかもしれない・・・
もう、自分の感情にウソはつけない。熊井を・・・抱きたい
 
 
1 熊井をベッドまでお姫様抱っこしてやりたい
2 川*^∇^)||<先生、抱き締めてくれる・・・?
3 服を脱いでしまえ。少しくらい強引でもいいはずだ 



2→1で!! 


ちょっと抑えきれず3→1 


2→1→3で 



「せ、先生?何してるの?きゃあ!ちょ、ちょ////」
「熊井・・・お前はすごく、魅力的だよ。かわいい、もうたまらないよ・・・」
我ながらなんと節操のない事だろう。でも、今だけは許してくれ。こんな俺でも・・・
俺は着ていた服を脱ぎ捨てながら、熊井を抱き締めた。
「やだぁ、なんか、当たってますよぉ〜〜〜////」
そして、膝と上半身を抱えてお姫様抱っこの体勢にしながら寝室へ・・・
「熊井、似合うじゃないか。かわいいぜ、この姿」
「やだぁ・・・もう////」
 
ベッドに熊井を寝かせて、その長い髪を撫でてやった。
「な・・・なんか私、夢見てるみたい。先生とこうしてるなんて・・・」
「俺も、夢でも見てるみたいだ。まさか初めて熊井と会った時はこうなるなんて思わなかったよ」
ちょっと強引だったかもしれないが、熊井の着ていたジャージを脱がしてやった。
「んぅう・・・恥ずかしいよぉ////」
下着をゆっくりと外しながら、熊井の肢体を凝視していた。
健康的な浅黒い肌、小振りながらも形のいい胸、しっかりとくびれたお腹、
そして・・・長い身長を支えるための大きなお尻、すらりと伸びた長い手足。
まるで美術品がベッドに横たわってるみたいで・・・
 
 
1 焦らずじっくり、キスから始めよう
2 可愛い胸だなと言ったら「やだ・・・きらい、こんな胸」と言われた
3 むっちりした太ももをさすりながら、熊井に優しく話し掛けよう 



迷うけどやさしく1かな 


3→1でじっくり 


3から 


1でお願いします 



「先生・・・きゃっ、どこさわってるのぉ」
「いいももだな。部活で鍛えてるだけあって、張りが違う」
熊井の太ももをそっとさすりながら、耳元に囁いた。
ちょっと強引に裸にしちゃったけど・・・ここからはできるだけ優しくしてやらなくちゃ、な。
「ちょ、ちょっと、さわりすぎだよぉ先生!エッチ////」
「してほしかったんじゃないのか?じゃなかったらエッチが痛いとか質問しないよな」
「いじわるぅ・・・」
ちょっと拗ねてしまう熊井。まるで子供みたいだな。こんなに・・・綺麗なのに。
「んぅ〜〜、なんか・・・だんだん、熱くなってきたよぉ」
熊井の太ももをゆっくりさすっていくうちに、時折色っぽい顔を見せる様になった。
まだこれからだぞ。でも・・・ゆっくりするからな。理性が続くうちはそのつもりだ
「先生の手、あったかいね。ちょっと汗かいてない?」
「熊井は・・・すっかり汗ばんでるな、ここら辺が」
内ももがじっとり汗ばんできて、湿気を含んでいる。
 
 
1 熊井のお腹を撫でながらお臍に指を入れてみる
2 小さいおっぱいを可愛がってやりたいな
3 たまにはお尻をやってみたい。いいだろ、熊井 



オーソドックスながら2 


2で 


3でお尻の穴をいじめてやりたいけどかわいそうなので

2でお願いします 



手のひらで隠せてしまいそうな熊井の小さなおっぱい。
「きゃあっ////」
つん、とつついたらかわいい声を出してくれた。お前は期待を裏切らないな。
「や、だぁっ、先生、やめてよ。私・・・ちっちゃくて、好きじゃないもん」
体のわりには決して大きくは無いかもしれない。でも・・・なんだか熊井らしくて好きだよ。
「俺は好きだよ、熊井のおっぱい。かわいいじゃないか」
きゅっ、とかわいらしい乳首をつまみながら囁いた。
「はぁんッ////ぐ、ぐにゅぐにゅ、しないでぇえッ////」
もう固くなりはじめている。初めてなのに・・・ここは結構いい反応だな。
乳首だけじゃなくおっぱいもかわいがってやるぞ。ほら、こうやっつもんで・・・
「んぅう・・・はぁ、はぁ、んっ。先生・・・はぁ」
熊井の唇から涎が垂れてきて、さっきよりやらしい表情になってきた。
乳首は左右ともに主張を始めて、指で弾いたらゴムの様な弾力が・・・
「な、なんか・・・思ったより、気持ちいい、ですね。えへへぇ・・・♪」
 
 
1 たまらん!こっ今度は乳首を愚息でしごいてやるからな!
2 大きなお尻をもみしだきたい。うつ伏せになってくれ
3 今度は口でかわいがってやろう。乳首も乳房もな 



初めてだし3で 



汗ばむ熊井の体にかぶさる様に密着して、その乳房にかぶりついた。
「んはぁあっ、ん!!」
びゅくんっと跳ねた腰を押さえ付ける様に更に密着しながら乳房に吸い付いて・・・
「やだ先生、そんなの吸ったらぁ、あんっ、あぁ、んん////」
熊井、お前は立派な女の子だぞ。こんなに・・・愛撫で感じているじゃないか。
「美味しいぞ、お前の・・・おっぱい」
「あはぁんっ////」
片方の乳首を指でくにゅくにゅと押したり、つまんだりしながらもう片方を舌で弾いて・・・
お前は今、どれくらい感じてるんだろうな。目を開けてられないくらいか、その涎が止まらないくらいか。
感じるぞ、汗の味を・・・お前の体が沸騰しそうなくらい熱くなってるのを。
「先生ぇ・・・私、うれしいです。ちょっとエッチだけど、大好きな先生と・・・してるから。えへへぇ・・・////」
なんて可愛いんだ、熊井・・・そんなに喜んでもらえて俺もうれしいよ。
 
 
1 熊井がイくまで乳首責めをしよう
2 く、熊井・・・フェラチオって知ってるか?
3 やばっ、出そうだ。ま、まずは熊井の美しいお腹にかけたいな 



次の段階てことで2を 


1で 



そのまま体を起こして、息が荒い熊井の胸にまたがった。
「せ、先生・・・?な・・・なにするのぉ」
「くっ熊井、ふぇ・・・フェラチオって知ってるか?」
熊井は首を傾げている。そうか、知らないか。少し安心したよ、まだそんな知識が無いって事だからな。
でも・・・すぐにその知識を与える事になってしまうが・・・
「俺の・・・これ、見えるよな。これを口で・・・撫でたりして可愛がるのをフェラチオっていうんだ」
「そんなの授業で習わなかったもん。先生、えっち////」
そりゃあ教えられないさ。学校は・・・健全な場所だからな。
く、熊井、くわえてくれ。まだ綺麗なその口で。
「やってみる・・・ん、んぁ・・・んぐっ」
おぉぉぉっ、は、いって、いくぅ、ああ・・・く、く、熊井の綺麗な口の中が、汚れていく・・・
おそらく、異性の汚らしい性器の匂いが充満しているだろうな。
「んっ、んぅ、なんか変な味するよぉ////」
熊井の大きな瞳が少し潤んでいる。怯えているんだろうが、それがたまらない。
初めてなのにためらわずに性器をくわえるとは・・・素質がありそうだ。
 
 
1 ゆっくりでいいからもっと深くくわえて・・・そうだ
2 熊井の顔が苦痛に歪んでいる。これはやめて・・・せ、正常位で・・・いくぞ
3 ぜひ騎乗位で熊井の中に出したい
 
 
A 避妊する
B 避妊はしない 



とりあえず最初だからな

2A 



「うぅんっ、んぐ、うぁ・・・!」
だんだん熊井の眉間に皺が寄ってきている。こりゃ、かなり苦しそうだな。
さすがに初めてで嫌な思いをさせるのは忍びない。よし、よくここまでしてくれたな。
「ぷは!はぁ〜〜〜・・・はぁ、はぁ〜〜〜・・・」
呼吸を整えている熊井をよそに、俺は避妊のための準備をした。孕ませたら大変だからな・・・
 
「せんせぇ・・・////」
ついに・・・熊井と、ひとつになるんだな。最初は男だって思ってた、あの熊井と。
目の前で足を開いて、肩で呼吸をしているその姿は、もう立派な女の子・・・だった。
正常位の体勢で、熊井のそこをくちゅっとなぞった。
「あぅ////」
「い、いくぞ、ちょっと痛いかもしれないが、熊井ならきっと大丈夫だ」
ぐっ、とそこに押し当てて・・・少しずつ、少しずつ・・・中に・・・!
「・・・・・・っ・・・!」
熊井の口から嗚咽の様な息遣いが聞こえてくる。
「・・・!・・・ッ、・・・!!」
さっきまでと変わって、あまり・・・いやほぼ声が出なくなってしまったみたいだ。
きっと、初めて味わう感覚に戸惑っているんだろうな。
安心してくれ、俺が責任をもって熊井に快楽を・・・だから
 
 
「う、あ・・・っ、き、つぅうう・・・!!」
「・・・っ、・・・ぁ、ん・・・!・・・ッ////」
目を力いっぱい閉じて、中で暴れる異物に戸惑っている熊井。
俺はしっかりと足を支えながら、熊井に痛みを感じさせない様に腰に神経を集中させて・・・
嗚咽混じりの息遣いの中でかすかに聞こえる喘ぐ様な声を聞きながら、熊井の膣内(なか)を犯していった。
 
こんなに収縮したらっ、も、もう・・・で、る。はぁ・・・ああああああぁああ!!!
「んぅうう・・・!!」
俺が射精し、ゴムの中に吐き出したのと同時に熊井の体が強く跳ねた。
「はあ・・・はあ、はあ・・・せんせぇ・・・」
「く、熊井・・・はぁ、はぁ・・・はぁ・・・」
 
 
シーツにしみ込んだ、紅の証。熊井が本当の意味で女になった証だな・・・
もう、純潔な熊井はいない。ここにいるのは・・・・・・悦びを味わった熊井だ。
「・・・大丈夫か?」
「う、うん・・・まだ、痛いけど・・・」
ベッドに座り、俺にぴったりと体を寄せてくる。
 
 
1 熊井を抱き寄せて優しくキスする
2 「今夜は・・・泊まってもいい?」と聞かれた。断る理由なんてない
3 川*//∇//)||<先生・・・好きだよ、ちゅっ 



遅かったかな
1→3で 



熊井を抱き寄せて、唇を重ね合わせた。
さっきはちょっと強引だったけどさ、せめて最後くらいは優しくしなくちゃ・・・な
「・・・////」
この後に及んでまだ恥じらってるのか。
さっきも声が出てなかったのは、肝心なところで恥が出てしまったからかもしれない。
でも・・・それも熊井らしくて、俺は好きだぞ。
「先生・・・あの」
熊井は、俺の肩に手を置いた。指が細長くて、とても綺麗な手だった。
「私も・・・先生が好きだよ////えへへぇっ////」
 
唇を自分から触れてくるその姿は、さっきよりちょっとだけ変わった様に見えて・・・ 


壁| o゚)<先生の家はなっきぃに監視されています 川*^∇^)||<? 壁| o゚)<油断大敵!!注意一秒怪我一生!! 壁| o゚)<七転び八起き!! 壁| o゚)<七射精八勃起!! 川*^∇^)||<なんか変な声がする・・・ |‘−‘)<・・・   壁| o゚)<七射精八勃起!! ノk|‘−‘)<さっきから何やってるんだかんな? Σノソ;゚ o゚) !! 491 :07001110479570_ag リ*・―・リ<保全 (;執事)<千聖お嬢様、裸で何を・・・ リ*・一・リ<うれしいくせに リ*・一・リ<執事さん、ハダカでプールで泳いだら楽しいと思わない? (執事).。o0(なんて大胆なことを・・・) 从*・ゥ・从<角!!! (o・∩・)<え・・・ppp m9(o^D^)<ま、まいみちゃんまだそんなこといってるでしゅかwww つwwwのwww http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4593.jpg (執事)<・・・またそうやって人を小馬鹿になさって・・・ (執事)<きつめの「躾」が必要なようですね! http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp259901.jpg (o・∩・)<つめすぎでしゅwwwwwwwww リ ・一・リ<・・・ (o・v・)<そんなことしなくてもマイはひつじさんとラブラブだもんね♪ リ ・一・リ<・・・・・・フッ (o#・v・)<はなでわらいやがって!もぎとってやるでしゅ! (執事)<どうなさったのですか舞お嬢様 (o#・v・)<うるさいでしゅこのにくぼうちんぽ!どうせ千聖みたいなほうが・・・ (執事)<おやめなさい、そんな言葉は。可愛らしいのに台無しですよ (o・v・)<か、かわいらしい・・・マイが? (o*・v・)(執事*) Σリ;・一・リ<?! リ#・一・リ<このロリペド野郎!!もぎとってやる! (;執事)<痛い痛い!痛いです千聖お嬢様! ( 俺)<ユリナ・・・ ロボ*^∇^)||<ぬゎんですかぁ〜〜 ( 俺)<呼んでみただけ ロボ*^∇^)||<もう!洗い物してるのに〜 ( *俺) デリ|*´∀`l|<指名して〜ん 魔*‘ -‘リ<りぃが教えてあげるゆ 魔´・ v ・)<カッパッパ ロボ|*´∀`l|<チャオ♪ご主人様ぁん ( ;俺)<うを?!えっエリカ!?いつ俺の部屋に ロボ|*´∀`l|<そんなのどーでもいいのよ。さあ、エッチしましょ! ( ;俺)<いやあああ!助けてチナミ!ハンマー使ってくれ! ロボ|*´∀`l|<つかまえたかんな♪ズボンとおパンツ脱がすわよぉん ( ;俺)<ヒーン ロボ|*´∀`l|<Dokkan Dokkan ついてる♪ Dokkan Dokkan パラダイス♪ ロボ|*´∀`l|<おキン○マが弾け飛ぶぜ♪ ( ;俺)<もうお婿にいけないよ〜 壁|∇`;)<・・・最低の替え歌だのにゅ リ ・一・リ<わんわん! ロボ*^∇^)||<おやわんちゃん、かわいい リ ・一・リ<・・・(でかいw) ロボ*^∇^)||<動物の言葉は分かるのよ Σリ ・一・リ デリでマイマイさんを指名してこんなこと言われてぇなぁ〜♪ http://f16.aaa.livedoor.jp/~hello/up/img/hello4606.jpg http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/aaa/img/hell66221.jpg