「雅お嬢様、失礼いたします」
いったい何のお話でしょう。お部屋に来なさい、とのことなんですが・・・・・・
「雅お嬢様」
お返事が無かったので、もう一度扉を叩きました。
「いいよ、入って」
お声は、特にいつもと変わらない様子でした。不機嫌そうには聞こえません・・・
僕の考えすぎだろう。いつも雅お嬢様に対して警戒してしまうのは良くない癖だな。
きっと扉の向こうには笑顔の雅お嬢様がお待ちのはずです。いま、参りますよ
 
「わっ?!」
急に頭が冷たくなったと思ったら、濡れていました。これは水・・・?!
「あはははは引っ掛かったぁ〜〜。変な顔〜〜」
み、み、雅お嬢様・・・貴女という人は何という事を。
見上げると、扉を開けたら落ちる様に細工してあるバケツがありました。
「・・・お話というのはなんでしょうか?」
ここですぐに叱っては雅お嬢様の思う壷です、まだ冷静に対処しましょう。
「無いよ。あんたを呼ぶための口実だから」
「そうですか・・・では、失礼いたします」
僕はそっと扉を閉めて、雅お嬢様のお部屋をあとにしました。
 
 
予想通りというか、雅お嬢様は今日も特にお変わりは無いみたいですね。
雅お嬢様は僕が怒るのが楽しくて、わざと悪戯をなさっているのかもしれません。
ですから、あまり挑発に乗らないにしなくては。簡単に怒っては雅お嬢様のいい玩具になってしまいます・・・
「ねえ、待ってよ」
すると、雅お嬢様がこちらにやってきました。まだ何か御用がおありなのだろうか
「・・・何か御用ですか?」
「さっきはごめん。またイタズラしちゃってさ・・・」
先程とは違い、申し訳なさそうにしています。い、いいえ、もうだまされませんよ。
「怒ってるよね。ごめん。本当にごめん・・・」
「雅お嬢様・・・・・・」
やはり負い目を感じておられたのですね、ごめんなさい。僕はまた貴女を疑ってしまいました
 
¨ぴゅ〜〜〜〜¨
「うわっ?!つ、冷たい!やめなさい、何をなさって・・・!」
「だまされた〜〜♪あ〜面白かった、今のカオ!」
こ、こ、今度は水鉄砲で僕の顔を・・・貴女という方は、あ、貴女という方はぁあああ
一度ならまだしも二度もこんな悪戯を・・・これは、お仕置きをしなくてはなりませんね。
 
 
1 お話があります、と静かに僕の部屋に来ていただく
2 お返しにその水鉄砲で濡らして差し上げます
3 お尻を出しなさい!!もう容赦はしませんよ!! 



まずは1で 



雅お嬢様の無邪気な笑顔はとても可愛らしく、お美しいと思います。
ですが、今はお仕置きをせねばならない時です。雅お嬢様・・・覚悟はよろしいですね?
「お話があります、僕の部屋にお願いします」
「え〜〜、あ、わかった。またお説教でしょ。あんたのは長いからやだ〜」
この後に及んでまだ反省がみられません。一刻も早くお仕置きが必要ですね。
「だめです。さあこちらへ」
腕をつかまれ、僕の態度の変化に気付かれた様子の雅お嬢様。今更遅いですけどね・・・!
「や、やだよ。そんな事言ってなんかやらしい事するつもりでしょ」
「・・・・・・」
「知ってるんだから!愛理とこないだ学校でエッチしたんでしょ。あんたホントさ、獣よね。獣!!」
さすが、もうご存知でしたか。しかし、今はその事は関係ないと思いますよ。
「・・・わかったわよ、いけばいいんでしょ・・・はぁ」
 
嫌々ながらもついてくる雅お嬢様を部屋に入れて、鍵をかけました。
「で、話ってなに?どうせ変なことするつもりでしょうけど」
どかっ、とベッドに腰をおろし腕組みなさっています。
なんという態度ですか、こうなったのはご自身のせいだというのに!
 
 
1 水鉄砲は人に向けて撃ってはいけません!と雅お嬢様を撃つ
2 お尻を出しなさい。早く出しなさい!
3 まずは軽く口でお説教いたします 



2でもういこう 


今から参加
2→1で 



「お仕置きの時間です」
それを聞いて、雅お嬢様のお顔が強ばりました。
「ま・・・まちなさいよ、なんでお仕置きなんかされなくちゃならないわけ?」
「貴女は禁固を犯しました。人に向けて水鉄砲を撃ちましたね」
「はあ?そ、それだけ?」
やはり、事の重大さをご理解いただけていない様ですね。道行く人に水をかけたら犯罪ですよ。
「・・・お尻を出しなさい」
「やだ。やだ、やだ!」
「僕だって・・・本当犯罪したくありません。ですが仕方ないのです」
「やっ!執事さん、ちょっと、やめてよこの変態!!ぶつわよ!!」
何度か雅お嬢様に顔を殴られながら、少し強引にスカートを脱がしお尻をあらわにさせました。
「やぁ・・・////この変態執事、あんた後で覚えてなよ、倍返しにしてやるんだから」
まだ威勢がよろしいみたいですね。ではいきますよ、まずは一発
 
¨ぴしゃっ¨
 
乾いた音が部屋に響きました。僕の手のひらに雅お嬢様のやわらかい肌の感触が・・・
「・・・っ!」
ぎゅっ、と唇を噛み締めていらっしゃる雅お嬢様。声を出さないおつもりでしょうか
 
 
1 反省していますか?しているのでしたらやめます
2 しばらく無言でお尻を叩き続けます
3 水をお尻の穴に打ち込む 



2かな 


3はちょっとかわいそうかな

2でお願いします 


3が気になる 


2いって3 



失礼いたします、雅お嬢様。
「んっ・・・・・・!」
もう一度お尻を平手打ちしたら、少しだけ声が漏れました。ですが唇は引き続き噛み締めたままです。
「もう、水鉄砲を人に向けて撃たないと誓いますか?」
「・・・・・・」
お返事がありません。ならば仕方ありませんね
「うあっ!!んんん・・・!」
今度は少し強めにお尻を叩きました。それでも、唇を閉じたままです。
こうなれば根気の勝負ですね。果たしてどちらが先に音を上げるか。
叩き続けるのも、楽ではありません。単に物理的な痛みだけの問題ではなく、心までも・・・
「っ!く、あ・・・ん!んぁ、んっ!んぅ!」
間隔を短くして引き続きお仕置きを続けていますが、一向に雅お嬢様は口を開きませんでした。
「・・・・・・っ・・・!」
きっ、と僕をにらむその瞳は涙を浮かべていましたが、とても強い眼差しで・・・
 
お願いです、ごめんなさいとおっしゃって下さい。
いくらこれも執事としての勤めとはいえ、つらいです・・・
 
 
1 ノノl#∂Д∂'ル<ぜ、全然痛くなんかないんだから!!ばーかっ!!
2 雅お嬢様の瞳から一筋の涙が・・・
3 手ではだめ、か。ならば次は水で冷やしたらどうだろう? 



3いくか 


1→3かな
お尻にかけるつもりが服を濡らして羞恥のお仕置きに変わったりwww 



いくら手で叩いても埒があきそうにないですね・・・
「ぜ、全然痛くなんかないんだから!!ばーかっ!!」
雅お嬢様・・・この状況でも、口が減らないとは。これ以上やっても何も起こりそうにありませんね・・・
ならば、これはどうでしょう。痛みを与えても効果が無いのなら・・・
「な・・・なにそれ」
「先程、僕に向けて引き金を引きましたよね。今度は僕が貴女に向けて撃ちます」
「いやっ、やめてよ、この変態!あんた何考え・・・ひゃあっ////」
真っ赤に腫れあがったお尻に向けて水をかけて差し上げました。
「ちょ、ちょっと・・・冷たい、やめなよこのばか!ばか・・・やめなさいってばぁ!」
勢い余ってお尻を外れて、服にかかってしまいました。
薄着のためか濡れるとぴったり肌に張りついて・・・い、色っぽいですね////
「こ、こいつ、やっぱりエッチな事が目的だったんじゃない。なにがお仕置きよ!」
「いいえ、お仕置きが目的ですよ。わざとでは・・・あ、ありません」
「この変態!変態、変態!ばか、変態!!」
そ・・・そんなに連呼なさらなくてもいいじゃありませんか!
 
 
1 そんなに濡らしてほしければもっといきますよ!
2 やはりお尻叩きを続けなくてはなりませんね
3 ノノl#∂Д∂'ル<ちょっと、変なとこ膨らませてんじゃないわよ! 



ここも1→3で 



「変態!!変態!!変態!!」
・・・わかりました、雅お嬢様。もっと濡らしてほしいのですね。この水鉄砲で
「きゃあ?!ちょっと、本当にやめなさいよこの変態!!ばか、やんっ、あぁっ////」
執事としてあるまじき行為ですが、僕は変態と連呼され理性を無くし、雅お嬢様を全身水浸しにしてしまいました。
「はあ・・・はあ、はあ・・・はあ・・・」
いったいどれくらい引き金を引き続けたのだろう。気が付けば、髪を濡らした雅お嬢様がぐったりして・・・
「はっ!だ、大丈夫です・・・か・・・!」
そして、その姿に思わず見入ってしまいました。なんという・・・妖艶な雰囲気・・・はあ、はあ////
「あ・・・あんた、どこ膨らませてんのよぉ!」
「え・・・?はっ!あの、これは、雄としての本能で、その・・・ごめんなさい」
正しいのかは分かりませんでしたが、ひたすら頭を下げました。
「・・・いいわよ。し、したいなら、すれば////」
「はい?」
「とぼけないでよ・・・////だ、だからさ、あ、あれをしたいんでしょ?べ、別に・・・してもいいけど・・・////」
最後の方がよく聞き取れませんでしたが、雅お嬢様・・・まさか、貴女は・・・
 
何をお考えなのですか。これは戒めなんですよ。それなのになんといかがわしい!!
 
 
1 いけません!お尻から血が出ても叩くのをやめませんからね!
2 雅お嬢様、貴女はエッチな人ですね。もっと真面目に考えなさい!
3 ・・・では、¨躾¨を開始いたします 



2でお願いします 


まず2で言い返され3を 



何のためにこんな事をしているのか、まるで分かっていらっしゃらない様です。
か・・・下半身が反応してしまったのは只の不可抗力で、これはお仕置きなのですよ。
「雅お嬢様、真面目に考えなさい。貴女はなぜその様な事とお仕置きを結び付けるのですか」
「またそうやって理屈っぽく言ってさ・・・ほんとは私と、し、したいくせに////」
だめだ、まるで分かっていただけません。僕はそんなつもりではないのに
「別に思ってないから!あ、愛理とばっかりべたべたして、私には何もしてくれないなんてさっ!!」
・・・・・・み、雅お嬢様・・・何を・・・おっしゃって・・・
「あんたみたいな鈍い奴なんかす、す、好きじゃないからね!ばか!え、エッチなんかしてほしくないんだから!!」
 
あ、貴女は僕のことを・・・そんなに・・・
「雅お嬢様、申し訳ありません。貴女の気持ちに気付かないなんて」
「うるさい!ばか!」
「ですが、その様な言葉遣いはお嬢様に相応しくありません。躾を・・・させていただきます」
「・・・・・・////」
 
雅お嬢様・・・いきますよ。僕の気持ちを受けとめてください
 
 
1 うつ伏せの雅お嬢様にかぶさり、バックの変形でつながりましょう
2 お互いに裸になり添い寝をして、雅お嬢様を優しく愛撫いたします
3 しつこくお尻叩きをします 



2といきたいが急に甘くなりすぎかな
1で 


1でお願いします 



「ひッ・・・////」
うつ伏せの雅お嬢様のお尻をつかみ、そのまま・・・僕の愚息を挿入します
「あ・・・んん、痛い、優しくしなさいよぉ」
「一応お仕置きですから我慢なさってください」
「生意気・・・うあ・・・んっ、あ・・・!」
み、雅お嬢様・・・なんだか、とてもいい匂いがします。貴女はとても色気がありますね。
「あっ!う、あ、あ、あ、あ、あっ、ん!」
ベッドで、少し強引に雅お嬢様のそこに腰を・・・はっ、はっ
「ばか!誰が抱きついていいって・・・いったのよぉ!////」
僕は雅お嬢様に抱きつきながら・・・愚息を何度も、何度も出し入れして・・・あ、あなたの中がぐぽっぐぽっと
「・・・・・・・・・ねえ・・・」
「な、なんですか雅お嬢様?」
「・・・・・・真面目に、やりなよ。ぜ、全然、気持ち良くないよ・・・ぉ////」
 
 
1 素直になるのは君の方じゃないか・・・雅、と耳元で囁きます
2 ではもっと激しくいたします!!
3 ならば・・・体位をかえましょうか(希望の体位を書いてください) 



1→3ならば駅弁をw 


2 



もう・・・僕に素直じゃないなんて・・・雅お嬢様こそそうじゃないですか。
「素直になるのは君の方じゃないか・・・雅」

「ちょっと、いま呼び捨てにしたわね!あんたっ!!」
こうやってすぐむきになる雅お嬢様の反応が見たくて、わざと呼び捨てにしているのかもしれません。
「気のせいじゃない?雅」
「ば、ばかにしてるわね、あんたもうほんと許さないから。後で倍返しにしてやる・・・!」
気持ち良くないのでしたら体位を変えましょう。
「やめなさいよ、なっ、何すんの?!ばかばかっ、誰がこんな事してっていったのよぉ!」
雅お嬢様の体を持ち上げて・・・このままもう一度挿入いたします!
「うっ、あっ、あっ、ん・・・はぁ////あん、あんあんっ、あ・・・んっ!」
 
あの雅お嬢様が・・・こんなに淫らなお声で喘いでいらっしゃるなんて
「聞く、なぁあっ////見る・・・なぁあっ////」
無理です・・・こんな可愛らしく乱れる貴女から目を逸らせだなんて
 
 
1 は・・・はぁっ、で・・・出ます・・・!
2 雅・・・ごめんね、君のこと・・・見てあげられなくて
3 ノノl*∂_∂'ル<き、き、キスしてくれなきゃやだ・・・//// 



2→3→1で 


全部!! 



「ねえ・・・雅お嬢様・・・ううん、雅・・・」
「なによぉっ、ま、またそうやって、あん、あんっ////」
こんな時に言うべき言葉では無いのかもしれませんが・・・言わせてください。
「ごめんね、君のこと・・・見てあげられなくて」
「謝っても許してやんないから、ぜったい!」
いわゆる駅弁の体位で、雅お嬢様の膣を僕の愚息で犯しながら・・・
「許して・・・あんっ、はぁ・・・や、やらないから・・・」
「・・・雅・・・」
「き・・・キス、してよ。キスしてくれなきゃやだから・・・////」
「うん、わかった」
僕の方から奪う様に雅お嬢様の唇に重ねて・・・ぬるぬるする、口の中・・・っ////
「んん・・・はぁ、ん////あっ、あふぅん、んっ、ふぅ・・・////」
口付けをかわしながら乱れる雅お嬢様はとても淫らでしたが、同時にどこか可愛らしくて・・・
 
「い・・・くよぉ、雅、君の・・・中に!」
「・・・だ、出せばいいじゃん、ばか・・・////」
はい、お願いしていただけるのは嬉しいです。いき・・・ますよ、雅お嬢様ぁあああ!!
 
欲望の塊を雅お嬢様の激しく収縮する膣の中に発射しました。
「きゃっ?!やだやだ、やだやだぁ・・・あつっ、お腹へんになるよぉ////」
僕に抱きついて少し弱気なお声をあげる雅お嬢様・・・
「・・・気持ち良かった?」
「そ、そんなわけ、ないじゃん・・・はぁ、はぁ・・・////」
あと一歩のところで素直になりきれない貴女が、愛しいです・・・////
「なにがお仕置きよ。結局これが目的だったくせに」
「ご、ごめんなさい。しかし、貴女が水を人に向けて」
「・・・だって、そうでもしなきゃ、あんたと二人になれなかったじゃん・・・」
・・・み、雅お嬢様、なんとおっしゃったのですか?き、き、聞こえません・・・でしたよ
 
 
1 聞き返したらいきなり押し倒され、さらにまたがられ・・・アッー?!
2 雅、言いたいことはちゃんと言わなきゃ伝わらないよ
3 ノノl∂_∂'ル<・・・どうせ、これから愛理の所にいくんでしょ? 



2→1でw 


2かな 


2でお願いします 



そんなにお顔を赤くされて・・・どうしたのですか?雅お嬢様
「雅、言いたいことはちゃんと言わなきゃ伝わらないよ」
「・・・・・・」
し、しまった、また口が滑って・・・どうも雅お嬢様だと粗相をしてしまいます。
「わかった。そうだよね、ちゃんと言わなくちゃ」
「アッー?!」
予想通りというか、ベッドに押し倒されてしまいました。やはり怒っていらっしゃるのでは・・・
「い、言うよ、だからさ、ちゃんと聞きなよ。私・・・し、執事さんがね・・・」
お待ちください雅お嬢様、ちょっと、な、なぜ、またがって、大事な場所に・・・いやあああ
「好き。す、好き////」
はにかんでいらっしゃるのは可愛らしいんですが・・・痛いです、そんなにどすんどすんと腰を叩きつけて////
はしゃいでいらっしゃるのか或いは照れ隠しなのか、満面の笑顔で僕のお腹に手をついて
そしてご自分の腰を上下なさっています。あっ、ああっ、激しいです、あん、あんあんっ////
「ちょっと、聞いてる?ちゃんと告白したんだから、笑いなさいよぉ」
「き、聞いております、あっ、あうっ、だめぇ〜〜〜!」
 
 
思えば今日の行為はお仕置きがきっかけで・・・
もしかしたら、雅お嬢様の手中に落ちてしまったのでしょうか?
 
「もう・・・私が悪い子になるのは、  のせいなんだからね・・・////」
「アッー?!」 


(*マネ)<お仕置きか〜うらやましいな (;マネ)<こっちの雅ちゃんは命がいくつあろうが足りない・・・ 州´・v・)<夜の営み中 ノノl*∂_∂'ル<ねえ聞いてる?ねえってば (;ヽ執Д事)<もう出ません、一滴も・・・ヒーン ノノl*∂_∂'ル<せ、せっかく甘えてるんだから・・・うれしそうにしなよ リ|*‘ヮ‘)|<あらあらうふふ ノノl∂_∂'ル<・・・・・・ ノノl*//_//'ル ノk|‘−‘)<ゆうべはおたのしみだったかんな Σ(;執事) ノk|*‘−‘)<声おっきいんだもん ロボ*‘ -‘リ<・・・ ( ;俺)<リサコ、なんでぴったりくっついてくるんだ ロボ*‘ -‘リ<・・・ ロボ*// -//リ ロボ#^∇^)||<・・・ ( ;俺)<なんで顔赤くするんだよ、俺は冷や汗で真っ青だぜ 州*‘ -‘リ<汗ばむゆー ロボ#^∇^)||<  さんなんて知りません! (*教師)<梨沙子とっ、とりあえず脱ごうか 州*// -//リ<お兄ちゃんのエッチ・・・