相変わらずリサコはおとなしいけど、前よりは少し俺と話してくれる様になった。
『お、おはよ、  』
「おはようリサコ・・・あれ、みんなは?」
『お留守番しててって言われた・・・』
居間に出てみたらリサコだけしかいない。留守番ってことは、みんなで買い物に行ったのかな。
まあ、みんないなくなっちゃうよりは誰かいた方がいいし・・・
この前よりは二人きりでも気まずくないぞ。少しは話せる様になったんだから。
「今日も暑いな」
『う〜、暑いの苦手・・・お風呂入っていい?』
そうだ、リサコはお風呂が好きだったっけ。いつも他のみんなより長く入ってるからな
「ああ、いいよ」
『ありがと』
いそいそと浴室に行き、衣服を脱いで入るリサコ・・・
「・・・・・・・・・」
べ、べつにリサコは変なことをしてるつもりはないんだろうけど・・・
気になる・・・き、聞こえるんだよ、水の音が・・・
ちょっとだけのぞいてみようかな。いや、何を考えてるんだ、リサコにそんなエッチな真似を・・・!
でも・・・見たい、正直いうとリサコの体を見たい。
こないだはできそうだったし、もしかしたら・・・いけるかもしれないんだ。
リサコにたいしてそんな考え方をしたくないけど、やっぱり本能には逆らえないのかもな。
 
 
1 ちょっとだけ様子をみる、見るだけだから
2 一緒に入りたいとお願いしたらきいてくれるかも
3 みんな帰ってくるだろうしやめとくか



とりあえず1で


ちょっとだけ1



様子を見るだけだ。リサコはまだ家に慣れてないからね・・・
ちゃんと1人でお風呂に入れるかどうか心配だから、見守ってやらなくちゃ。
べ・・・別にそんなやらしい気持ちでリサコに接してるわけじゃ・・・
誰に言い訳してるんだろう。と、とにかくさっさとリサコのところまで行くぞ。
 
¨シャアアアアアアア・・・・・・¨
聞こえる、シャワーの音が。ちゃんと使えてるのかな・・・
リサコに気付かれない様に少しだけドアを開けて、中の様子を伺う。
う・・・ううん、湯気であんまり見えないぞ。どこにリサコがいるんだ。
あっちでもない、こっちでもない。動かせる範囲ぎりぎりまで目線を泳がせて、リサコを探す。
(・・・い、いた・・・////)
いた、そこにいたのか。お・・・お尻が・・・丸見えだぞ////
幸いというか残念というべきか、俺に背中を向けたままシャワーを浴びている。
『〜〜♪〜♪♪〜〜♪』
鼻歌を歌っている。へえ、リサコってお風呂の時はあんな機嫌がいいのかぁ。
 
 
1 うっかりドアをあけてしまい・・・いやああああ!
2 まだリサコを見守るであります!
3 リサコがこっち見た!やばい気付かれたか?!



うーん難しい
3


難しいなぁ
まだ2で


2かねぇ



よし・・・とりあえず、ちゃんと1人でお風呂に入ってる。
普段のリサコはサキちゃんに近いというか、家事をやろうとしても空回りしちゃうんだよな。
でも、比べるのは悪いが料理は上手だ。ユリナやミヤビと同じくらい。
誉めたら顔を赤くしてうつむいちゃって、チナミに散々からかわれたけど・・・
リサコはなんだかほっとけないっていうか、そばにいてあげたくなる様な子だ。
やっぱり、今までいなかった様なタイプだな。本当いろいろな子がいてまるで人間みたいだぜ。
似ている部分はあるけどまるっきり同じっていうのは無い。親父・は・・人間ってのをよく分かってる気がする。
そのくせ、ろくに電話もしてこないんだよな。いつも俺からじゃないと話さないし・・・・・・
『♪〜〜♪〜♪〜♪♪』
リサコがタオルを泡立てている。体を洗うのかな
・・・ゆ、ゆれてる・・・ぷるぷるって・・・////
情けないが、下半身が・・・疼き始めた。こんなところをリサコに見られたらなんて思われるか
 
 
1 暑いから一緒に入ろうかな・・・
2 まだもう少し見守るか
3 あれ・・・リサコ、なんかいきなり涙目に・・・?!



3なのかな


3でね



『うっ、うぁ』
リサコはさっきまで鼻歌を歌っていたのに、いきなり歌うのをやめた。
どうしたんだ・・・なんか、眉間に皺を寄せてる。具合が悪いのか?
『うぇええん、痛いよぉ〜〜〜〜!』
やばい、泣き始めた。このままだと風呂場が壊れるかもしれない。なんとかしなきゃ
「リサコ!大丈夫か?!」
気が付けば俺は服を着たまま風呂場に飛び込んでいた。
『きゃ?!な、なに?なんでお風呂に入ってくるの?!』
「そ・・・それより、具合が悪いのか?それともどこかケガしたのか?」
『うん・・・石鹸が目に入っちゃったぁ』
すぐに洗い流さないと。リサコ大丈夫だぞ、だからもう泣くな。
『ありがとう・・・痛くなくなった』
良かったぁ〜〜。ひとまずこれで安心だな。風呂場に地震が起きたら大変だからな
『ねえ、なんでここに入ってきたの?』
「そ!そりゃ、リサコが心配だから・・・」
『・・・・・・・・・』
やめろリサコ、そんなまっすぐ俺を見るな・・・痛い、胸が痛いよ。
 
 
1 ごめん!すぐ出るから!
2 リサコに膨らんだ下半身を見られた
3 ロボ*‘ -‘リ<い・・・一緒に入る・・・?



3しかない


1→3でしょ



「ごめん!すぐ出るから!」
なんて情けないんだ。まさか、ずっとのぞいてたなんて言えるわけないし・・・
 
『まって』
「り、リサコ?」
リサコが、俺の腕をつかんでいる。怒ってるのかな、当たり前だよな。いきなり風呂場に入ってきたんだし
『い・・・一緒に、入る?りぃは・・・いいよ』
「へっ?!あ、あの・・・その・・・」
絶対怒ると思ったのに、まさか誘われるだなんて。これはいったいどうしたら
「うん、入ろう」
迷わず口から言葉が出た。普段から優柔不断なくせに、なんでこうあっさり言えたんだろう。
・・・裸になり、すでに反応している下半身を隠しながら床に座った。
『・・・・・・・・・////』
い、いまさら照れなくてもいいだろ、俺も照れちゃうよ////
リサコ・・・おっぱい、めちゃでかいな。近くで見ると余計にそう思うぜ。
「うわっ?!」
ぬるっ、と背中に何かが当たったので驚いたが、石鹸で泡立てたタオルだった。
『背中流してあげるね////』
 
 
1 せっかくだしおまかせしちゃえ
2 俺がリサコの体洗うよ
3 リサコがぴったりくっついてきて・・・うわわわ、胸がぁ



1→3で


ぜ、全部



あの引っ込み思案なリサコが、自分から何かしてくれるなんて。
「・・・うん、お願いするよ」
せっかくだしおまかせしちゃえ。相手に何かしてもらうのは嬉しいからね。
『じゃあきれいにしてあげるね、  』
リサコが俺にぴったりと体を寄せてきて・・・うっ?!
いま・・・むにゅって背中に当たったぞ。このやわらかい感触はまさか、おっぱ・・・!
『ちゃんと洗い方はわかるよ。説明書読んだもん』
「う、あ・・・んん、あっ、うあ」
タオルで俺のお腹をこすってくる。この後は胸かなと思ったら、いきなり
「わっ?!ちょっとリサコ、そこは」
『・・・・・・じっとしてて////』
そんな事言われたって、そこをごしごしされてじっとしてられないよ!
うぁ・・・あっ、やば、い、リサコの手がタオル越しに俺の大事な場所に触れてるぅ////
『だんだんおっきくなってるよ。気持ち・・・いい?』
「うん・・・////」
『そ、そう?へへ////』
照れ笑いしてるリサコがたまらなく可愛かった。こんなエッチな事をしてるのに・・・
 
 
1 ロボ*‘ -‘リ<ゆ、ゆ、指で洗ってあげる・・・
2 お返しにリサコを洗ってやるか、手で
3 だめだよこんな事しちゃ、とやめさせる



1→2だぜ


1→2だね
3はありえないw



背中に胸が押しつけられて、リサコの鼓動を感じる。さっきより早くなってるな・・・
『こ、今度は、ゆ・・・指で洗ってあげるね////』
「指で?!りっ、リサコ・・・うあっ?!」
根元にリサコの細い指が絡み付いてくる。丁寧にこすりながら登ってきて・・・////
リサコの肌は白くて、俺のものの色と比べるとよりその白さが引き立つ。
ちょっとリサコ、数日前まであまりしゃべれなかったのにもうこんなにぃ
『わあ・・・もっとむくむくしてるぅ』
も、もうだめだ。リサコ・・・俺にも洗わせてくれぇ!!
 
『きゃっ?!ちょっと  、何するのぉ////』
「ありがとうリサコ。すごい気持ち良かったよ。だから、次はリサコを洗ってあげる」
手で石鹸を泡立ててから、そのやわらかい肌に触れた。
『ん・・・ああっ////』
ごめん、触らせてくれそのおっぱいを。もう我慢できないんだよぉ!!
『やぁんッ、ぷるぷるさせちゃやだぁ・・・ッ』
口を半開きにしながら胸を触られているリサコの表情・・・なんてエロいんだ。
うわっ、もうこんなに乳首がかたくなってるよ。きれいな色の、リサコの乳首
 
 
1 気が済むまでおっぱいを洗ってやろう
2 お尻もきれいにしなくちゃね、だから見せて
3 『りぃも洗うの・・・』って、俺のそれをもう一度握ってきた



1
リシャπリシャπ


3で!



ごめん、リサコ。実は普段から、ずっとこのおっぱいを触りたかったんだ。
『やッ、ち、乳首・・・んっ、んあ、あっ////』
気が済むまでおっぱいを洗ってやりたい。うわ、やわらけぇ、指が飲み込まれちゃいそうだよ。
リサコのおっぱい、おっぱい、おっぱいおっぱい!大好きだ、リサコぉぉ!!
『りぃも・・・  の、洗うのぉ』
「うあっ?!リサコ・・・はぁ、あっ////」
ちょっとリサコ、それを握ったら・・・はっ、あっ、ああっ。
さっき洗ってもらってからまだそんなに経ってないから、気持ちいい・・・!
リサコの指がさっきと同じ様に絡み付いてきて、はっ、あっ、やば・・・出そうだ。
俺の、おっぱいを洗う手もだんだん激しくなってきた。
たぷんっ、ぷるん、ぴちゃって、汗や泡ですべる音がしてるよ。エロいよぉ・・・////
・・・リサコってこんなエッチだったんだ。そう言えば、俺の部屋のエロマンガを見たそうにしてたっけ
 
 
1 リサコとひとつになりたい、正常位で・・・いくぞ!
2 やばっ、出る!!そのマシュマロみたいなおっぱいに・・・!!
3 た、立って、リサコ。立ちかなえって分かる?



2
とりあえずだよ


2→1でいよいよ



「りっ、さこぉぉ!!」
思わず立ち上がり、自分でそれを握り締めてしごいた。あとは俺がやるから、だから!
「いくよ、リサコぉ、その、おっぱいに!!」
『い、いくって・・・あ、ああっ////』
ぼんと突き出たそのおっぱい目がけて勢い良く射精してしまった。はぁ、はぁ・・・止まらない・・・////
『熱いよぉ・・・  のおちんちんからいっぱい・・・////』
リサコのおっぱいに大量に注がれた白いものがつぅっと垂れて・・・
 
だけど、まだおさまりそうにない。次は・・・リサコの大事な場所に出したい・・・!
ひとつに、なりたい。いっぱい気持ち良くなりたい、リサコと・・・一緒に。
「足、開いてもいい?」
『・・・う・・・ん////』
これから俺と何をするのか分かってるみたいだ。
俺が開くつもりだったけど、自分から足を開いて・・・そこを見せてくれた。
「うっわ////」
『み、見ないで、恥ずかしいんだもん////』
比べるのは悪いけど・・・控えめっていうか、あまり、その・・・生えてはいないんだな。
だから、よく見えるよ。もうそんなになってるんだね。
『う、あ・・・んん、あっ、あ・・・』
ゆっくりとそこを拡げて、少しづつ俺のものを挿入していく。
リサコのここはもう火傷しそうなくらい熱くなっていた。
 
『あッ////』
ずんっ、と腰を突いたら口からかわいらしい声が漏れた。
同時にそのおっぱいが揺れて・・・リサコ、エロくて最高だよ。反応もおっぱいも可愛すぎて
まだ上手だとはいえないけど、いっぱい気持ち良くしてあげるからね。
『あッ、あう、んっ、あっ。んあ・・・うう////』
なんだか、思ったより声は大きいんだな。もう少し静かなのかな、なんて思ってたけど・・・
でも、待てよ。あんまり大きな声を出すとまた地震が起きるんじゃないかな?
も・・・もし、それが原因でリサコの中から抜けなくなったらどうしよう?!
有り得なくはないし、でも・・・やめたくない。リサコに気持ち良くなってほしいから・・・
『あっ!あん、あんっ!はあああ!おちん、ちん、しゅごいぃ、ああっ!』
俺の心配をよそにますますリサコの声は大きくなっていく。
・・・やばい、少しだけどゆれてきてる。洗面器やシャンプーの容器がカタカタって・・・
 
 
1 惜しいけど事故を防ぐために中断しよう
2 やめるのはリサコに失礼だよな。続ける!
3 悪いが、口をふさぎながら続けるぞ



3が無難かな


2でいいじゃない


2→3
ディープキスしちゃえばいい



そんなに考える余裕がない中で俺は決断を下した。
『ああっ!!ん、あっ、あん!!いいよぉ、きもちいいっ!』
このまま続けよう。俺のためにも、そして何よりリサコのためにも。
腰を突くたびに張りついてくるそのやわらかい肌に興奮して、さらに速くなって・・・
『あぁあっ!あっ、あっ!!あん、これぇ・・・すごいよぉぉお!!』
すごいのは・・・リサコだな。こんなに声が大きくなるなんて・・・?!
「うあああ、あっ、あっ!」
な、なんだ、リサコの大事な場所が迫ってきてるぞ。
それだけじゃない、俺の体も勝手に跳ねて、勢いがついて中を突く強さが・・・!
そうか、振動が起きてるせいで・・・リサコも俺も、体が跳ねてるのか。
その振動がまるで互いにぶつかり合う様に作用し、さっきよりさらに気持ちよくなって・・・!
『りぃ、もうだめぇ!はぁっ、はぁあああ!!』
「俺も・・・だ。リサコ・・・出すよ、いっぱい!!」
 
まるで別の生き物みたいに収縮しているリサコの中に、思い切り射精した。
『はあああっ・・・!!は・・・あ・・・んぁ・・・////』
声が小さくなるのに呼応し、振動がおさまっていく。
「リサコ・・・気持ち良かった?」
『・・・・・・////』
リサコはぐったりしたまま、顔を横に向けてしまった。いつものリサコに戻ったみたいだ
 
 
1 体をしっかり洗ってから出よう
2 一緒に浴槽に入ろうか
3 リサコを抱き締めてキスをする



1→2→3と行こう


2で


3
熱〜いのを


3は外せない



汗いっぱいかいたし、おっぱいに変なものかけちゃったしね。だから・・・きれいにしなきゃ
『・・・・・・////』
体を洗っている間、リサコはずっとおとなしかった。さっきの声を上げて感じてたのにまるで別人みたいに・・・
「さあ、入ろうか」
『うん・・・っ』
そして、浴槽に二人で浸かった。んん、ちょっと狭いかな、二人だと・・・
「リサコ、おっぱい浮いてるぞ。水に浮くって本当なんだ」
『えっち////』
冗談のつもりだったがリサコには通じなかったみたい。ごめん
これで・・・リサコともエッチしたんだな。だから、さっきよりは少し心が通じ合うはずだ。
『ねえ・・・  、りぃのこと・・・好き?』
えっ、な、何を言いだすんだ。そんな事いきなり聞かれても・・・////
『りぃは、好きだよ。  のこと♪』
いきなりリサコが抱きついてきて、唇を重ねてきた。
やばっ、不意討ちなんて・・・うあ、舌が入ってくる////
『ん〜〜〜・・・んむ、んぁう、ん』
こりゃ、簡単には離してくれそうにないな。なら、俺も・・・
「んぅ・・・っ////」
『はぁ・・・はぁ・・・////』
 
しばらくお互いの舌を舐め合ってから、まだくっつけたまま顔だけを離して見つめ合った。
普段はおとなしいけど、まっすぐに、そして深く気持ちをぶつけてくるリサコ。
さらに、もっとお互いを求める様にもう一度唇を重ねて・・・


ロボ*‘ -‘リ<・・・お風呂・・・//// ロボ*// -//リ (*マネ)<リサコちゃんおいで、おじさんが可愛がってあげるよ ロボ州*‘ -‘リ<・・・ (*マネ)<照れ屋さんだね。ほらおいで ロボ*‘ 皿‘リ<ガブッ (;マネ)<手を噛むな!君は犬か?! 今日は危険だ (*マネ)<危険日かなるほど デリ|*´∀`l|<私はいつでもオッケーよ♪