「じゃあ  先生、戸締りよろしくだべさ〜♪」

そう言って軽やかに帰っていく安倍先生。いいなぁあの人は気楽で・・・。

ここ数日は真夏日が続き、うだるような暑さが校内を支配していた。
俺はなぜか溜まっていく雑務に追われ、連日のように残業をする羽目に陥っており、今日も今日とて残業に勤しんでいるというわけだ。

夏とはいえこの時間にはもう辺りは夕焼けに染まり、校舎にはもう生徒もいなくなったようだ。
そんな中もでも仕事を続ける俺は、疲れが溜まっていたのか、どうもおかしな気分になってきていた。
あ〜あ、最近はあっちの方もご無沙汰だなぁ・・・ああヤリたいなぁ梨沙子と・・嗣永と・・

「失礼しま〜・・・す」

突然ガラリとドアが開いて、一人の女子生徒が入ってきた。
お、お前さんは・・・・・・・・鈴木・・・。

「あ・・・あの、図書室の鍵を・・・」

こんな時間まで残っていたのか。それはもういけないことなんだが・・・受験生だし勉強に集中しすぎたのか。
だが、どうやら何か鈴木の態度がよそよそしいのが気になるぞ・・・?
そういえば鈴木とは・・・

1 ・・・怒ってるのか、鈴木?
2 ・・・会えなくてごめん、鈴木
3 ・・・鈴木、またしたくないか?



・・・1


2で



その態度・・・間違いないな。
・・・怒ってるのか、鈴木?

「・・・・・・・・」

・・・そりゃそうだ。せっかく結ばれたというのに、あれからずっと放置してしまって・・・我ながら最低だ。

「・・・失礼しました・・・」

帰ってしまうのか?だめだ、このままでは・・・!!俺は、俺は・・・!
鈴木の気持ちを考えると・・・俺は思わず大胆な行動に出ていた。

がばッ!!

「・・?・・きゃッ!?  せ、先生・・何を・・!?」

俺はくるりと背中を向けて帰ろうとした鈴木を後ろから手をまわして抱きしめていた。

「・・・・・・なんですか、今さら・・・」

すまん、鈴木・・・言い訳はしない。本当にごめん。

「・・・いいんです、私。あの時、先生にしてもらっただけで、十分だったんです・・・」

たしかにあの時は成り行きからだった。でも・・・このままでいいのか。
抱きしめる俺から顔を背ける鈴木だったが、鈴木の髪の毛は、女子中高生特有の、甘い香りがして・・・。

1 そうだ、お互い忘れよう、帰りなさい
2 鈴木・・・このまま、しようか
3 拗ねてる鈴木のくちびるを奪う



3ですね


うーん・・・3


今から参加で
3



鈴木・・・確かに俺も悪かったが、素直じゃない子はかわいくないぞ。俺は拗ねてる鈴木のくちびるを奪うことにした。
こっそり顔を近づけて・・・。

「・・・?なんです・・・はンッ??!!」

案の定、鈴木の身体は一瞬飛び上がるほどに驚いていた。想像もしていなかったようで、目をまんまるに見開いて・・・。
俺はそのまま目を閉じて、抵抗する鈴木の口の中に侵入し、舌を探る。

「んっ・・・あ、あんっ・・・くちゅ・・れろ・・・ん」

最初は強張っていたカラダも、キスが続くにつれてだんだんと柔らかくなってくるのがわかる。
俺が抱きしめる力を強め、より密着していくと、鈴木もついには顔をこっちに向けてくれて、キスも受け入れてくれるようになってきた。
久しぶりの鈴木の味・・・あむ、ぴちゅ、ちゅぱ、れろれろ・・・ちゅっちゅっ♪

「んん・・・ぷはぁ・・・せ、先生・・・いいんですか・・・?ここ、学校なんですよ・・・?」

・・・そうだ、わが校の、しかも夕暮れの職員室だ。
俺はまたもこのような聖域で生徒に手を出してしまっている。もう何が正解かわからない。
きっと疲れているせいだろう・・・今は、鈴木が欲しくてたまらなくなっているんだ・・・!!

1 いいだろう鈴木?このまましよう
2 「ここは嫌、先生のおうちへ・・・」
3 いかん、やはりこんなことをしては!
4 ご希望あれば(応えられなければごめんなさい)



1→2で迷ったあげく4でホテルみたいな


今より参加、2を!


2かな



いいだろう鈴木?このまましよう。この聖域で、聖職者が集うはずのこの職員室で、お前を抱きたいんだ!
安倍先生の机の上で、教頭先生や校長先生の机の上で、ふたりで全裸で抱き合って激しく・・・

「ここは嫌、先生のおうちへ・・・」

・・・・・・。

・・・そ、そうだな、そうだよな。
俺は何をやっているんだ。これ以上罪を重ねるつもりか。

どうやら最近の俺は倫理観が麻痺していたようだ・・・といっても、これから鈴木とすることも十分違法なんだが。


それから仕事や戸締りを急いで片付けて、俺たちは俺の部屋へとなだれ込んだ。
鈴木も我慢していたらしく、玄関へ入った途端、俺の首に手を巻きつけてキスをしてきた。
おいおい、あの優等生の鈴木が・・・まだ玄関で靴も脱いでないってのに・・・いいのか俺?

ちゅる、ちゅぶ、れろれろ・・・くちゅくちゅ。

「はぁはぁ・・・先生・・・また・・・お願いしても・・・いい、で、すか・・?」

おお・・鈴木からおねだりが・・・。たまらん、俺も興奮してきたぞ。

1 鈴木、犯してほしければちゃんとおねだりを言い直しなさいw
2 鈴木、ここでお前のカラダをみせておくれ
3 まずは家に入って、ベッドでしよう 
4 ご希望あれば



今から参加!!

1で


1
 
鬼畜せんせぇ


自分も今から参加
1→2で


とうとう先生も変態に・・・
1→2でwww


1→3でじっくり



あの日のことを思い出す。初めて鈴木が部屋に来た日。あの初々しかった姿。あれから色んな事があり、今はこんな関係になってしまった。
そういったことを思い出すと、この状況にますます興奮してきてしまう。
誕生日の時も、鈴木からお願いされたんだった。となると、鈴木は・・・そうだ、少し調子に乗ってみようw
鈴木、俺としたいんだよな。ならば、犯してほしければちゃんとおねだりを言い直しなさい。
「えっ?!・・・そ、そんな・・先生・・・恥ずかしい、どう言えばいい、んですか・・・?」
鈴木が得意の困り顔で俺に泣きついてきた。鈴木のこの眉・・・とってもかわいくて・・・・・・・いじめたくなるんだよなw
じゃあ、こう言ってごらん?そう言って俺は鈴木に耳打ちする・・・。

「!!!????///////  そ、そんなこと・・い、いえません・・・////」

ふふふ、そうだよな。「正常な」子ならそう思うはずだ。
ましてやこんなに優等生な鈴木なんだ。エロ本さえロクに読めなかったんだもんな。普通は無理さ。

だけど、今の俺たちは違う。すでに俺たちはただならぬ関係なんだ、こんなことはできて当然・・・。
さあ、言ってごらん鈴木。先生に、お前のかわいい声で聞かせておくれ。そうでないと、もう抱いてやらないぞ・・・?

「!! そ、それは。。。。 わ、わかりました、頑張って、言い、ます・・・」

「こ、この、スケベな愛理を・・・せ、せんせぃの、ぉ、おっきなおちんちんで・・・い、い、いっぱい・・・は、ハメ倒して、くださぁい・・・/////」

・・・・・い、言えたな、鈴木。こんな下品な言葉をよく言えたよ・・・先生は最高に興奮したぞ。
言い終わると鈴木は顔を両手で覆って俺の胸に飛び込んできた。頭を撫でてやろう。

「もうダメ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよぉ・・・・/////」

よしよし、よくやった。お前のかわいい口からあんな言葉が発せられるなんてな。
ご褒美に、今日はいっぱいハメ倒してやるぞ♪

1 このまま脱がして立ちバックで即ハメしてやろう♪
2 お待ちかねのちんちんだ、くわえなさい
3 ベッドでねっとり正常位だ
4 ご希望あれば



3でごっくんを!


ごっくんクルー!!!最初はとまどう愛理に無理いって飲ませてw

3


間違えた・・・2で
そのあと3がみたい


3かな


まずは2で!
是非ゴックンをww



俺たちはようやく玄関から室内に、ベッドへと移動した。
鈴木は俺に乗せられてあんな言葉を発したのがまだ恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしたままうつむいて服を脱いでいる。
俺はそんな鈴木にまたも興奮し、襲いかかった!
「きゃ!せんせ・・あ、ああ、そんな、自分で・・・きゃああ!?」
制服のブラウスごとブラを剥ぎ取り、ショーツもひっぱってムリヤリ足を抜く。露わになる鈴木の裸体。久しぶりだ・・・また成長したな。
白い肌に小さめでお椀形の乳房、ツンと勃起した乳首・・・キレイな脇、くびれた腰、濃いめの陰毛・・・。

「や、先生、そ、そんな・・激し・・う、あ、あン!あ、そんな、いやあぁぁ・・・」

ひんむいて全裸の鈴木をベッドに押し倒し、肌にかぶりつく。耳から首筋、鎖骨、谷間、下乳、脇、二の腕・・・。
胸は乳首ごと大きく咥えこんで、口内で舌を使って乳首を弾いてやる。もうこんなに固くしおってw
「あ、ああああ・・・あん、ああ、んんんッ・・」
そして腹、臍と舐めてから、陰毛に顔を埋め、鈴木の性器を吸いまくる。
前回も存在を主張していた、大きめの栗鼠ちゃんも包皮から顔をのぞかせ、俺に食べれられるのを待っているかのようだ。
もうこんなに愛液を出して・・・鈴木はイヤラシイ子だったんだなw

「あッ!だ、だめ、先生、そんなに・・・ああああ!!」

尻ごと抱えて顔面を大陰唇に密着させて愛液を吸っていたら、急にビクンと鈴木の体が跳ね上がり、俺の口内に熱くてしょっぱい液体が大量に噴出された。
鈴木、イってしまったんだね。感じまくるお前が愛しいよ。
俺は鈴木の愛液をかぶってますます興奮してしまい、そのままカラダをスライドさせて正常位で交尾することにした。
もうすでにギンギンのイチモツを、ぐったりしている鈴木のアソコに押し当てて、何度かくちゅくちゅと擦って馴染ませたら・・・いくぞ!

「んッ!? いッ!痛い!痛い痛い!いた・・・いぃいいい・・・!」

なんだ・・・き、きっつぅ〜・・こんなにイかせてほぐしているのに痛いだって?!
そういえば前回も鈴木は痛がっていたな。次第に慣れたようだったが、久しぶりでまたふさがってしまったのか。

1 かまわん!痛がる鈴木が見たいんだ♪
2 動かずに馴染ませよう
3 ご希望あれば



1でいつの間にか愛理も腰を動かしてる


3でフェルァッティーオ→ごっくん


2で優しさみせとこう


2かな?



かまわん!痛がる鈴木が見たいんだ♪
まあ、初めてじゃないんだし大丈夫だろう。してるうちに鈴木だって・・・。

鈴木はシーツを握りしめ、顔をよじって痛みに耐えている。
俺はそんな鈴木を、正常位ならではの超近距離で顔をガン見してやる。見せてくれ、お前の痛がる顔、よがる顔、毛穴、汗、全て見たいんだ♪
ほとんどキスする距離で俺は凝視しながらガンガン腰を振った。

「あうッ!あッあッ・・・い、いッ!い、い〜〜〜〜〜〜!はぁはぁはぁはぁ・・・」

俺の肉棒が鈴木の肉壁を拡張したのか、だんだん痛みもなくなってきた様子の鈴木。うん、俺の腰ふりもますますリズミカルに・・・ん?
おい。おいおい。なんてことだ!
鈴木のやつめ、さっきまであんなに痛がっていたのかと思いきや、もう自分から腰を押し付けて、俺のピストンに合わせていやがったのか!

「あン・・あン・・・あああ・・・んんん〜〜、ひ、ひいよぉ・・・♪」

真面目なコほど乱れるというが・・・ココまでとはな。もうずいぶんと感じてるみたいで結構なことじゃないか。
くっ、俺もキュウキュウの鈴木マンコに入れ込みすぎたか・・・そろそろ出ちまう!
生でブチ込んでしまったからな・・・中出しでは妊娠させてしまうから・・・でも体内に放出したい・・・。
よし決めた!鈴木の、そのスケベ優等生の口に!!

「あん、あんあんあん!!ああああ、せ、せんせい、イク、イッちゃう〜〜〜〜!!」

よし、イけ!そして口を開けろッ!!

「んんッ?!んぐ、ごぷぅッ?!?」

ドップン!ぶびゅぶびゅびゅびゅるるるる〜〜〜〜〜

俺は鈴木の後頭部に手を当て、思いきり俺の腰に押し付けた。奥の奥の、そのまた奥まで・・・届け俺の子種汁よ!

「んん!!んんんん〜〜〜〜ッ!!ンぐぅ!!」

鈴木が恨めしそうな目で俺を見上げている。はぁはぁ、その顔・・・興奮するぜ。苦しいか?苦しいよな鈴木。
ありがとう鈴木、お前の口の中で出したらすごく気持ちよかったよ。だからもう一つお願いだ。
いま出した俺のザーメン、ぜんぶ飲んでおくれ。

「んんんん〜〜〜???んんん〜〜〜〜!!!」

俺に抑えつけられ、チンポを咥えさせられたまま、涙目でイヤイヤと首を振る鈴木。
ごめんな。でもお願い。俺のを飲んで、ひとつになってくれよ。鈴木、先生のお願いなんだ。
そう懇願すると、鈴木はしぶしぶ決心したようで・・・。

「うう〜〜〜・・・くちゅ、くちゅくちゃ・・・あむ・・・ん・・・・・んぐ、 ご っ く ん 」

はあああああああ・・・鈴木、ありがとう。お前はイイ子だなぁ♪
そういって俺は抱きしめて撫でてやった。

「ううう・・にがぁい・・・のどがイガイガするよぉ・・・」

1 よし、お掃除もしてくれ♪
2 もう一発ハメよう♪(ご希望体位を)
3 後戯でやさしく愛撫してあげる



3で優しく


3で


2で優しくじっくり対面座位その後3を


2→3


たまには黒教師が見たいので1→2でバックで終わってから3みたいな感じで。



少し調子に乗りすぎてしまった。次はもっと鈴木を愛してやらないとな。

大量ごっくんの余韻でぐったりしている鈴木を抱きかかえて腰を上げさせる。
もう口の周りの精子は全て舐め取ったようだな。

「・・・?・・・せ、せんせい、ま、まだするの・・・あうんッ♪」

正面から座ったまま挿入して、対面座位で愛し合おう。腰は上下ではなく前後にスライドさせて激しくも優しく・・・。
そして、腰と背中に手をまわし、身体を密着させてキスをする。触れるようなキスから、くちびるを吸い合うように・・・。
ぐちゅぐちゅと粘膜のこすれ合う音が俺の部屋に響き、甘い香りが脳に充満される。

「ちゅっちゅっ♪くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ・・・れるれるれる〜〜・・・はむはむ、かみッ♪」

うッ・・・鈴木のかわいい八重歯で俺の舌を噛んでくる。心地よい刺激。
いまちょうど鈴木のコリコリ乳首が俺の乳首に当たって擦れて・・・・あああ、キモチイイ♪
鈴木の肌、白くてすべすべだぁ〜たまんねぇよ。

ぐちゅぐちゅ、ぐいぐいぐい。ぱちゅっぱちゅっ。ずちゅずちゅずちゅ〜〜〜〜

す、鈴木、どう、する? はぁはぁ・・・どこに・・・出そうか・・?

1 膣内に・・ください
2 もういちど・・お口にください
3 顔に・・・かけてください
4 身体中にかけてください



4で


2で


せっかくなんだから初の中だしでしめてほしい

1


1かな



あああああ、キモチイイ・・・・もうダメだ、出る!出るぞ鈴木!

「あんあん!せ、せんせい・・・好き、好き、好きぃ!あああああ、イ、イくぅ〜〜〜♪」

あうううっ!すごいシマリだッ・・・!!いかん、膣内で出ちまう!

「あ・・・カラダ・・カラダじゅうに・・・かけてください・・・♪」

オルガズムの放心状態でそう言った鈴木・・・よし、くらえ!全身に俺の白いシャワーを!!

ぶぴゅっ!ぶびゅるるるるる、ずびゅっずびゅっ!びゅっびゅっ・・・・

「あ。。。あああ。。。。あ、あつぅい・・・ハァハァ・・・せんせい、の、感じる、よぉ・・・♪」

鈴木の紅潮した肌に、俺のホットカルピスがいやらしく滴る。ジェル状の精子が鈴木のカラダを全身くまなく汚している・・・。
俺は射精の高揚感だけでなく、鈴木というかわいらしい優等生の教え子をここまで汚したことに、例えようのない快感を感じていた。
はぁはぁ・・・鈴木・・・最高だよ・・・。これからはお前のこと、もっと・・・ん?

「かぷッ♪」

えっ?す、鈴木。何をしてるんだ・・・もうそこからは何も・・はうッ!!

「あう。。。じゅる、じゅるるる♪はむ、あむっ、じゅぶぶぶぶぶ♪」

うああああ!す、鈴木が、出たばかりの俺のチンポくんにむしゃぶりついて・・・お、お掃除フェラを?!
な、なんだ、腰を引いて逃げる俺を追いかけてまた口に頬張る鈴木。うわ、ごめん、もう勘弁してくれえ・・・。

「んふ♪先生・・・好き、です♪」

優等生がここまで乱れてしまうとは・・・。
俺は、またひとつ開けてはいけない扉を開けてしまったのかもしれない。


州´・ v ・)<あっちの私はわがままじゃないとか思ってるでしょ (執事)<何をおっしゃるのですか愛理お嬢様 州´・ v ・)<もう振り回されるのは嫌だとか思ってるでしょ (執事)<・・・・・・だからこそ好きなのですよ 州*´・ v ・)(執事*) リl|#´∀`l|<ぁああああ暑いわねぇええぇえ!! 川#^∇^)||<焦げちゃうわねぇええぇえ!! 从・ゥ・从<執事さんっ!走ってきて汗べとべと〜タオルちょうだい! (執事)<かっかしこまりました! タッタッタッ 州;´・ v ・).。o0(舞美ちゃん相変わらず空気読まない・・・) リl|*´∀`l|<こういう時に舞美は頼りになるんだよ 倒壊してしまったB館が実は和室だったとしたら (*執事)<かわいらしい・・・B館のお嬢様方は昔、こんな暮らしをなさっておいでだったのですね http://naruserv.ddo.jp/img/00kids/up/naruupkids3558.jpg (執事)<おはようございますお嬢様方 川*^∇^)||<がおー! ル*’ー’リ<キャッキャッ♪ 从´∇`)<んにゃ〜♪   (;執事)<ま、またお屋敷がめちゃくちゃに・・・     (;執事)<行動は昔のままですね (o・D・)<あたらしいのかっちゃったでしゅ♪にあう? ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1347.jpg リ*・一・リ<ねぇ執事さぁん・・・ボクをお祭りに連れてってよぅ♪ ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1346.jpg (*執Д事)<ハァーーーーーーーーン!!!! (*執事)<そっその浴衣の下はどうなって・・・ゴクリ (;教師)<舞ちゃん…岡井…なんて可愛いんだ… (;ジミ-)<うわっwたまんねぇな 浴衣の下はノーブラか?ぐふぇ… (;マネ)<舞も千聖も大人っぽい表情して…体のほうはどうかな? なんならこの場で試してみる? (#執事)<下の二人はいっぺん雷にでも打たれて死んでください (*執事).。o0(お嬢様の浴衣独占!) (執事)<なにやらピザの良い香りがしますねぇ・・・