特に何かするわけでもなく、いつも通りの休日を過ごしていた。
こうしてベッドに転がりながら携帯でネットをして1日が過ぎていく。
はあ・・・休みの時でもずっとベッドなのか。仕方ないよな、何もする気力が起きないんだから。
やっぱり・・・そういう行為が仕事で出来る、っていう考え方が甘かったのかな。
燃えていたのも最初の方だけだ。ただ単に¨やる¨のと¨見せる¨のとはまるで違う。
そんなに何回も元気にはなれないよ。しかも、射精したらそれなりの量を出さなくちゃならないし・・・
 
俺・・・なんで、AV男優になろうって思ったんだっけ?もう分かんないよ・・・
せめて彼女がいりゃあ慰めてくれるんだろうが、そんなのいるわけない。
女優ともただの仕事での付き合いだし、下手に手を出したら・・・考えたら嫌になりそうだ。
もやもやした思いを抱えながら、何気なくある風俗のサイトを見ていた。
 
・・・・・・ん?これは・・・なるほど、デリヘルか。どんな子がいるのかな
そう思いながら顔の画像一覧を眺めていた。そして、とある子の顔を見て・・・
気が付けば電話をしていた。画像を見て、衝動的に。
 
その子は同級生や好きだった子に似ていたとか、そういうわけじゃない。
一目見て気になり、なかなか可愛いなと思って呼んだんだ。
しばらくして呼び鈴が鳴り、ドアを開けると・・・
 
「こ、こんにちは。ご指名あ、ありがとうございます、¨なっきぃ¨です」
メガネをかけて三つ編みのいかにも地味な姿の彼女。なんか、画像と随分違うんだな。
「ようこそ。暑いでしょ、中に入って」
「は、はい////」
おとなしそうだな。普通にしゃべりそうな感じだったけど・・・
「・・・・・・・・・////」
まるで新人みたいな初々しさの彼女。ついこないだまで俺も新人だったんだよな。
俺の時は相手がベテランで本番だけでなく、カメラが回ってなくてもフォローしてくれた。
聞いてみたが彼女は・・・なっきぃちゃんは新人ではないみたいだ。
「ご、ごめんなさい、私、おしゃべりって苦手で・・・」
「いいよ。実は俺さ、AV男優なんだけど女の子とあまりしゃべれなくて・・・」
ホント、なんでこの仕事を選んだんだろう。行為はおろかろくに口もきけないのに
・・・ま、それは今はいいか。今日は仕事での行為じゃないし、楽しまなくちゃ。
 
 
1 暑いから麦茶出してあげるか
2 ちょっと早いけどなっきぃちゃんとキスしよう
3 なっきぃちゃんは、なんでデリヘルをやりたいと思ったの?



三つ編みメガネイイ!!

2で襲っちゃえw



料金は発生するが、俺にしてみれば休日での行為だ。
「あッ・・・////」
肩に手を触れたらぴくん、と強ばらせるなっきぃちゃん。本当に可愛いよ。
設定では初めての女優もやっぱりプロだからな、あくまで演技なんだよ・・・・・・
おどおどしながら見つめる彼女がたまらなく愛しくなり、思わず唇を奪ってしまった。
「んっ、あっ、あふぅ」
いきなり襲われて、抵抗してくるかなと思った。だけど・・・受け入れてるみたいだ。
それどころか徐々に舌で撫でてきて、俺の舌をちゅるちゅると吸い付く様に・・・・・・
 
「・・・するなら、ちゃんと言って」
メガネの奥の瞳は、怯えている様にも見えて、ちょっと怒っている様にも見えた。
「だって、なっきぃちゃんが可愛いから」
こういう変なところはすぐ言葉が出てくる様になった。これも、クセというか。
「じゃあ今度は私からいきますからね」
「ちょ、ちょっと・・・んん////」
え、うそ、まさか次は君からキスするの?
そうか、そうだよな。おとなしそうに見えるけど、君はプロなんだよね
 
 
1 な、なんかだんだん目付きが変わってきたぞ
2 俺にさせてほしいな
3 たまらずなっきぃちゃんの服を脱がしてしまう



今から参加
3でお願いします


地味っぽいからと舐めてかかると・・・ってわけかw

まだ3だな



な、なっきぃちゃん、まだ家に来て5分も経ってないのにそんなに求めてきて。
そうか、わかったよ。君は早くしたくてしょうがないんだな、エッチな子だ。
「ふぅ〜〜・・・ふぁっ、あぅん・・・んむっ」
声をだしながらキスしちゃうなんて・・・・・・
俺もだんだん興奮してきたよ。地味な子が来た、とすっかり油断してた
ここからは本気だよ。本気で君としちゃうからね!
「きゃあ!も、もうするんですか?!」
「キスしといて何を言ってるんだい、こうしてほしいんでしょう?」
自分でもちょっと気になるくらい強気で、なっきぃちゃんの着ている服を脱がしていく。
おとなしそうだと思ったのにこんなエロエロなんてね・・・たまらないじゃないか。
「うわ・・・すごい下着だね」
「・・・こ、こうすればお客さんが喜ぶって・・・う、梅吉が・・・////」
誰かの名前を言ってるが、そんな名前の子はいないぞ。たぶんあだ名かな
それよりこの下着・・・おいおい、捕まっちゃうよ?違法だよこんなのは。
ほぼヒモだけじゃないか。おまけにパンツは前が開くタイプ・・・隠せてないぞ、まったく。
 
 
1 パンツを履かせたままその場所をお口で可愛がってあげよう
2 下着を脱がせてこの場で愛撫しまくってやる
3 お尻叩いて泣かせてみたい



1で
お互いの本気のエロ勝負に期待w


2でお願いします



「やっ////ど、どこに顔を・・・んん////」
恥ずかしがらせる様に、そして焦らす様に鼻をそこに近付けて匂いを嗅いだ。
・・・あれ、変だな。確かこういうのもううんざりだったはずなのに、自分からするなんて・・・
「ダメです、嗅いじゃいや、ちょっと・・・んうう〜////」
彼女の口からいかにも恥じらう様な声が漏れてきた。よ、よし、もっと出させてやる!
「ああっ!やだっ、やだやだぁ、そんなのやっ////」
匂いだけではたまらず、次は直接なっきぃちゃんの割れ目にかぶりついた。
最初だから濡れてな・・・うっ、し、口の中にあふれてきそうだ。まさかもう感じてるの?
「や・・・優しくして、ください・・・」
「あれ?ねえ、いやなんじゃないの?ねえ、なっきぃちゃん」
「い・・・いや・・・です・・・////」
ついには顔を両手で隠してしまった。いやいや言ってるのにまったく抵抗する様子はない
真面目そうなふりして、このむっつりちゃん♪そういう子・・・大好きなんだよ
 
 
1 もっと飲ませてよ、なっきぃちゃんのジュース
2 いきなりなっきぃちゃんが怒り出した
3 焦らしてあげよう。ここはやめて次はおっぱいやお腹を



3かな


3で乳首いじめてやれw



「いやッ、いや、いやあっ、そんなに・・・され、たら、私・・・いやあん////」
んもう、さっきからいやいやばっかりじゃないか。わかったよ、そんなに嫌ならもうしない。
「・・・あ・・・あう・・・」
そこを舐めるのをやめて、やりすぎてごめんと謝った。
「・・・い、いえ・・・」
あれ、なんだいその顔は。ほっとした様な、でもちょっと、いやすごく物足りない顔。
「いやなんでしょ?大事な場所をいじめられるの」
「い、いえ、その・・・」
本当はまだ欲しくて仕方ないんだな。でも、してあげない。その代わりに・・・!
「きゃっ////」
なっきぃちゃんをその場に寝かせて、下着をゆっくり脱がせてあげた。
「見ないで、わ、私の、体・・・!」
「かわいいよ、なっきぃちゃんのおっぱい。膨らみかけでさ」
「ひッ・・・あぅ!」
思わず乳首をつまみ、きゅっとねじると口から甲高いあえぎ声が出た。
胸もかわいいけれどこのやわらかそうなお腹も・・・
「そ、そこも一緒にやるんですか・・・んあっ////」
焦らすみたいにおへその回りを指でなぞりながら、乳首をこりこりと引っ掻いて感じさせる。
今、してるのは、見せるための行為じゃない。自分が気持ち良くなるための・・・だ
 
 
1 もうちょっと乳首を味わってから、このまま正常位でなっきぃちゃんに挿入だ
2 再び下のお口とディープなキスをしたい
3 「いいかげんに・・・しなさい・・・!」と、なっきぃちゃんの声が低くなった



1で

3も気になるw


少し恐いが3で



キスした時は一瞬、もしかしたら強気なのかなと思ったけど・・・ずっとされるがままだな。
「ほらほらなっきぃちゃん、気持ちいいでしょう?」
「・・・・・・!」
なっきぃちゃんてば、口を閉じて声を出さない様にしてる。そうか、気持ちよくてたまらないんだね。
さらに乳首を指先でぴしぴしと弾きながら堪能して、なっきぃちゃんの足を開かせた。
「えっ、あの・・・」
「もう興奮してきちゃった。わ、悪いけど、いくからね」
「待ってください!そ、それだけはダメです!!」
何をいまさら照れてるんだよ。分かるよ、君はむっつりちゃんだって。
本当はさ、こ、この中をさぁ、この棒でもうめちゃくちゃにしてほしいんでしょう?!
わかってるよ、だから後は俺に任せて。君を・・・気絶させちゃうんだから
「ああっ、あん、あんあんっ♪おちんちん、おっきすぎますぅ!いやぁ、あん、あんあんっ♪」
・・・もう、うんざりしてたはずの喘ぎ声。なのにどうして
どうして・・・聞いていると腰が速くなっていくんだろう。こんな感覚、ずいぶん久しぶりな気がするよ
 
 
「く・・・ああっ!あ・・・ん・・・////」
なっきぃちゃんの中にたっぷり注いであげたら、びゅくんとお腹が跳ねて・・・
「はあ・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・はぁ・・・」
ん・・・?なんだ、なっきぃちゃん、何か言ってるぞ
 
 
1 「・・・もう出たの?この早打ち君」と・・・
2 「も、もっと・・・してください////」と・・・
3 め、目付きが変わった・・・なんだ?!



1とかw


12をうまく一つにしてほしいな
そして男優君がさらに本気モードにw


3→1で



まだ中に出されたばかりで、うまくしゃべれないんだろう。
なんて言ってるのか分からず、声を聞き取りやすくするために耳を近付けてみた。
「・・・もう、出ちゃったの?この・・・早撃ち君」
 
な・・・なな・・・
 
な  ん  だっ  て?!
 
きき、気にしてる事をよくも・・・こ、この唇おばけは!!
「私、まだちゃんと・・・き、気持ち良くなってないんだからね////」
「うるさい!それがどうしたって言うんだ!」
「だ、だから・・・もっと・・・してよぉ////」
やっぱり君はエロエロじゃないか。一回で満足できないなんて
それに・・・言ってしまったね、その言葉を。僕はもう絶対に君をこのまま帰しはしないよ
この燃えたぎる思い、俺のちんぽにこめて、こめてこめて、こめまくってやるよ!!
 
「ひっ、ああっ!このままするんですか?!」
「当たり前だろ。もっとしてほしいんだろう?なっきぃちゃんはさぁ!!」
ちゃんと抜かずに再び正常位のまま腰を何度も何度も、その細いお腹に向かって叩きつけた。
 
「あんあんっ!あ、んん、いっちゃう、もう私、いっちゃうよぉ〜〜!!」
こ、今度はさっきよりは・・・多少は長かったよ。どうだい、なっきぃちゃん
「はぁ・・・さいこぉ・・・やばすぎ・・・るぅ♪」
絶頂を迎えて床に倒れているが、満面の笑顔だった。
 
 
1 も、もう一回しちゃおうかな、次はもっとエロエロなバックでさ
2 ad*゚ o゚)<あんたはあたしを目覚めさせた!ポゥーーーー!!
3 ちょっとやりすぎたかな・・・大丈夫?



2で覚醒がみたい


1→3→2でいきたいな



「・・・な、なっきぃちゃん?!」
笑顔だと思っていたけど、急になっきぃちゃんの目付きが変わった。
なんだかまるで、スイッチが切り替わった様な・・・そんな感じに。
「んもぉ・・・あたしを興奮させたわね、この変態さん」
声もさっきみたいな高い声じゃなくて、急に低くなってしまった。まるで別人じゃないか!
「見せてあげる。あたしの・・・もうひとつのあたしを」
 
かけていたメガネを外すと、なんと三つ編みが勝手にほどけて・・・う、うそ?!
「ほらっ、さっさと寝なさい!早く!」
「やめて、乱暴は、アッー?!痛いよなっきぃちゃん!」
さらに俺を仰向けにさせてきた。うわあ、怖い・・・本当に別人みたいだぞ。
でも・・・さっきの地味な感じと違って、その狂気を含んだ目と長い髪が・・・
「・・・綺麗だ・・・」
こんな状況なのに思わずそう呟いてしまった。
「観念するのね。獲物は捕らえたわよ」
「ひあっ?!まま待ってください、ごめん、謝るから」
「だめよ。逃がさないわ。気絶しても搾りだしてやるんだから」
この体位は、実はまだしたことなかったんだよ。だから君が初めて・・・
「あん、ああっ、んっ、あっ、んう!」
「な、なっきぃちゃ、アッー!いあっ、あ、アッー!」
 
 
1 やられるだけじゃやだ、せめて腰を上に突いてやる!
2 か、体が動かない、なぜ動かん!やめ・・・いやああああ犯されるぅう〜〜〜
3 き、気持ちいい・・・そして腰を振るなっきぃちゃん、エロくて・・・綺麗だ////



32


3→1もいいな



き・・・気持ちいい・・・!
「うふふっ、いい顔してるわね。あんっ、そんなに・・・んん、気持ちいいのかしら?」
うん・・・もう、頭の中が溶けだしてしまいそうなくらいだよ。
なっきぃちゃんがどす、どすっと腰を揺らすその姿はとてもエッチだった。
見た目はいい意味で普通なのに、こんなにエロいなんて。最高だよぉ
まだ膨らみはじめたばかりのおっぱいが揺れて、汗で張りついた髪がすごくエッチだ・・・
 
・・・か、体が動かない。このままじゃなっきぃちゃんに犯されてしまう。
でも・・・それもいいかもしれない。というか・・・もっとして、無茶苦茶にしてほしいよ
あ・・・あっ、で・・・出ちゃう・・・なっきぃちゃん・・・
 
「きゃっ?!あぁん、もう・・・またすぐ出たのね」
「だって・・・はぁ、はぁ、なっきぃちゃんの腰が・・・」
「また早撃ちしたからお仕置きよ。まだやめないから」
えっ?!ちょ、ちょっと・・・それはだめ、だめ、無理無理無理無理、無理ぃ〜〜〜〜〜!!
 
果たして、どのくらいしていたのだろう。目が覚めた時はなっきぃちゃんが心配そうに覗き込んでいた。
「大丈夫ですか・・・?私・・・またやりすぎたみたい////」
「うん・・・なんとかね。なっきぃちゃんはエッチだな♪」
メガネに三つ編みの地味な姿に戻っていた。ちょっと口下手ななっきぃちゃんに・・・
「ありがとう、すごく気持ち良かったよ」
「こ、こちらこそ、ありがとうございました。もう・・・すごすぎて////」
 
さっきの鬼の姿を見たせいか、この状態の彼女を愛しく想いそっと抱き締めた。
「ありがとう、君のおかげで俺・・・まだ頑張れそうだ」
「・・・あ、ありがとう・・・ございます////」
 
彼女を見送り、シャワーを浴びてから早めに寝ることにした。
・・・何かを見いだせたが、うまく言葉にはできない。
でも、それだけで十分だ。あとはきっと・・・うまくできるさ。


ad*゚ o゚)<ポゥーーーー ーーーーゥポ>(゚o ゚*da http://www.youtube.com/watch?v=pKNKH3Hx6j8 (*教Д師)<俺、そこまで激しくしちゃったっけか矢島ぁ・・・ハァハァ ad*゚ o゚)<寝てんじゃないわよこの早打ちども 川*´・_・リ<あっち剥いてホイ♪ (;教師)<おい、何を剥いてるんだ清水! 川*´・∀・リ ル*’ー’リ<せんせぇ独占! ‘リ<阻止!! −‘)<阻止! ー゚从<真夜中の阻止! ル*’ー’リ<阻止の阻止だもん! ノk|*‘ρ‘)<じゃ阻止してる子みんなとハァハァ 300 名前:名無し募集中。。。 ロボ|*´∀`l|<300ならユリナが3メートルになる 頭*^∇^)|| 体*^∇^)|| 足*^∇^)|| ロボ|;´∀`l|<パーツが一メートルずつあるからでかいんだよ ロボ*‘ -‘リ<な、な、泣き虫じゃないもんっ ロボ*´∇`)<わーまた泣いた泣いたー ロボ*^∇^)|<えーと泣き止ませる説明書は・・・ ロボl∂_∂'ル<全く・・・泣かしちゃダメでしょーが!  ! (; 俺 )<ロクなのがいない・・・ ロボ*‘ -‘リ グスン (執事 三 執事) キョロキョロ (執事)<皆さん!ここだけの話ですよ・・・? (*執事)<実は、舞お嬢様はお尻の青いところが一番感じる・・ ( # ・ D ・ )<  あ゛ あ゛ あ゛ ん ? (;執Д事)<し、しまっ・・!!ひぃぃぃぃいぃぃぃぃいぃっぃ