今日は朝からちょっと体調が悪かったが、無理して学校に行った
ユリナ達との約束だからそれを破っちゃいけないからな。つ、つらいけど・・・
 
「げほっ、げほっ!」
しかし案の定具合が悪化してしまい、昼より少し前に早退しなきゃならなくなった。
考えてみたら朝行く時に無理しないでと言われたんだっけ。でも、みんなで決めた約束は守りたかったし・・・
ああ・・・天井が回る、吐きそうだ・・・うええ。だめだ、ちょっと寝よう・・・
 
 
¨ちゅぽっ、ちゅっ、ちゅぷ、ぢゅるるる¨
 
ん・・・んっ、んうっ、いま、何時なんだ?
なんか変な音がする。水みたいな音・・・それに、体がなんだか・・・
『おひゃようごひゃいマス、  さん♪』
「うお?!ささサキちゃん?!ってかなんで俺裸、いや、サキちゃん何して・・・////』
寝る前との状況の違いに驚いたが、真っ先に驚くべきなのはサキちゃんが・・・俺のあれを口でもてあそんでいる事だろう。
「ちょ、ちょっと何してるんだよ?!」
『私なりの看病デス。風邪をひいたらエッチが一番のお薬なんデスよ』
「うっ、ああ、あんっ、はぁん・・・////」
寝起きと体調不良でまだ頭が完全に起きてないうえに、こんな刺激をされちゃ・・・はうっ
 
 
1 サキちゃんいい子だからやめよう、ね?
2 枕元の携帯で誰かに助けを求める
3 思わずサキちゃんを突き飛ばしてしまう



1でお願いします


1で
やめるわけないけどw


3かな



「だめだよサキちゃん。キミがこんな真似しちゃいけな・・・うあっ////」
なんとか説得しなきゃ。はあ・・・で、でも、なんだ、この絡み付いてくるタコの触手みたいな舌使いは!
『残念デスけどそのお願いはきけませんね。だってこれは看病デスよ?』
いつもはやや弱気なサキちゃんがこんな強気に・・・まさか、メーターがSの方に傾いてるのか?
「お願いだからやめてくれ、俺、具合悪くて・・・うぅん////」
『心配ありまセン。ちょっと前に検査したら、少し睡眠をとったおかげで体調は回復してマス』
「そんなのうそだ、だってまだ身体中がだるくて動けないよ」
サキちゃんが眉間にしわをよせて、いきなり俺のモノに歯を立ててきた。
「痛い!な、何するんだよ!」
『さっきからうるさいデスねぇ。してもらって嬉しいくせに』
メーターを見なくてもわかる、この言葉、口調、表情、間違いなくSモードだな。
こういう時は弱気な態度だとますます火に油を注いでしまう。だから強気に出ればいけないんだが・・・
でも、それはいやだ。いくらなんでもサキちゃんに強気な態度は・・・
 
 
1 サキちゃんに責められるのもありかも・・・なんて
2 サキちゃんはMモードの方が可愛いから責めちゃえ
3 しかし、されるがままよりはましだ



2
Sモードのまま責められる佐紀ちゃん…w


SかMどちらも見たいがまだ1で
チナミの言葉を思い出し受け入れて


1


1でお願いします



サキちゃん自身は看病だなんて言ってるけど、寝てる俺を襲うなんて変態じゃないか。
俺・・・よく分からないよ、サキちゃんのこと。普段はちょっとドジでも明るい子だとしか知らなくて・・・
 
(私たちはね、エッチすればするほど心が通じていくんだよ)
 
その時、チナミの言葉が頭によぎった。そうか、そうだったね。忘れちゃいけない。
きっとサキちゃんのこの突然の行動も、きっと何かわけがあるにちがいないんだ。
『うふふふ、こんなにおっきくしちゃってる。私の口に入らないデスよぉ』
いきなり拒絶したら何も変わらない、そんな気がする。だから・・・受け入れよう。
このままサキちゃんに責められるのもありかも・・・なんて
 
『今度は乳首を舐めちゃいマスよ。れろっ』
「んあ////あっ、やだ、くすぐったいよ」
『可愛い声を出すじゃないデスか。もっといじめちゃうから』
はあ、指も・・・やっ、くにゅくにゅ押さないで////
ほ、本当は気持ちいいから受け入れてるのかも・・・サキちゃんのちっちゃい指がやわらかくて、はっ、ああっ
『あは・・・おしるがいっぱい出てマスよ♪』
尿道の入り口を指でつつき、糸が引いてるのを見ながら妖しく笑うサキちゃん。
 
 
1 俺だけ裸は恥ずかしいよ、サキちゃんも脱いでほしいな
2 我慢できないよ、まず手でしごいて、出させて!
3 もう一回しゃぶって。そして・・・俺の、飲んで



1→3


1かな


1でお願いします



「俺だけ裸は恥ずかしいよ、サキちゃんも脱いでほしいな」
『嫌デス』
はっ、はっきりと断られた。なんだよ、ちょっと生意気じゃないかサキちゃん!
『嫌デスけど・・・あ、暑いから、仕方なく脱いであげマス』
・・・と思ったらあっさり脱ぎはじめた。まったく素直じゃないんだからなぁ。
Sモードであっても基本的な性格はMだからか、あるいは脱ぐのが好きなのかはわからない。
『は、はい、脱ぎましたよ。  さんが言うから仕方なくね』
おぉ・・・さ、サキちゃんのカラダ、すげぇ〜
丸みを帯びたちっちゃい肩、きれいに浮き出た鎖骨、そして・・・大きな乳房に桜色のかわいらしいち、乳首
さらにお腹、その下・・・まるでたわしみたいに茂ったそこ、むっちりした腿、たまんないよぉ!
「あっ!!い、痛い!」
『うふふ、もっといじめてあげマスよぉ』
サキちゃんは両手で俺の乳首をつねってきた。そんなにされたら痛いよ・・・
 
でも・・・ちょっと、気持ちいいかも・・・////
 
 
1 やりすぎだぞ!サキちゃんに無理矢理くわえさせてやる!
2 お、おしりはだめ、叩かないでヒーン!
3 まだしてなかったよね。キス・・・したいな



1と3でお願いします


3だが1回断られた後サキちゃんからディープキスを



そうだ、まだ・・・キスしてなかったよね。
「ちゃんとキスしたいな」
『嫌デス』
お・・・おいおい、それもはっきり断るのかよ!まったく、ずいぶん生意気じゃないか
 
『普通のじゃ・・・嫌』
へ?ふ、普通のって・・・さ、サキちゃん?!
『んん・・・あふっ、ん、んちゅ、んっ♪』
ちょ・・・っとぉ、そんなに口の中、吸い込まれたら、はぁ、んふぅ
鼻こすれてるよ、ちょっとサキちゃ・・・////いき、できない、苦しい・・・!
でも・・・なんか、頭がぼやけてきて、すっごい気持ちいいよ
 
『んん・・・はぁ』
「はぁ、はぁ、はっ、はっ、はぁ、んはぁ」
うわあ・・・サキちゃんの舌と俺の舌に唾液の糸がかかってる。サキちゃんって・・・こんなにエッチだったのか。
『んっ、んるっ、んっ』
「んぶっ?!ま、またするの・・・うぁああ////」
まっ、待って、まだ息が・・・こんなにエロいキスされたら、もう・・・ああぁ
 
 
1 サキちゃんがさらに唾液を垂らしてきて・・・
2 キスしながら俺のそれを手でしごいてくる
3 『こっちもしてほしいんでしょ?』と、全身にキスの雨を降らせてきた



1→3で
だが次くらいそろそろ攻守交代したいw


全部!!
Sサキちゃんハァハァ


1でお願いします



『ベロ、出して』
「・・・んっ、はぁ」
言うとおりにしたら、サキちゃんは俺の舌めがけて自分の唾液を垂らしてきた。
こんなの初めてだぞ、とりあえず・・・飲み込めばいいのか?でも・・・
『んっ、ふぅ』
迷っていたらサキちゃんがまたキスしてきた。さっきからエロすぎるよぉ////
『こんなにしちゃって、さっきより元気になったね』
「やっ、あっ、こきこきしすぎ、でちゃう、まじででちゃう!サキちゃん・・・あ・・・!!」
 
ぶぴゅっ、どぴゅっ、びゅるるる・・・
まるで噴水みたいに飛び出してシーツに降り注いでいく、俺の濁ったもの。
『まだまだデスよ、次はこうしてほしいんでしょう?』
「んあ・・・////やめて、お願い、あはんっ、あっ」
サキちゃんは射精したばかりのそこから手を離さずに、まだしごき続けていた。
さらに、鎖骨にちゅっと唇を触れてだんだん下がる様にキスの雨を降らせて・・・
 
ひ、ひたが、まわらない、あたまおかしくなるぅっ、サキちゃん、もうやめて、まじでぇ
『  さんのお腹・・・きれいなお腹デスね』
「はぁっ////」
 
 
1 『お掃除デス』とさらにくわえて・・・お願い本当にもうやめ、はああああ
2 サキちゃんのSモード、ちゃんと見届けたよ。次は・・・Mにしてやる!
3 『かわいいお尻デスね♪』とれろれろと・・・



そろそろ攻守交代かな?

2でお願いします


そろそろ2だね


ソロソロ2デ


2!
最近生意気なおっぱいを可愛がってあげて



うん・・・もう十分味わったよ、サキちゃんのSモードは。腰が砕けるほどに
さあ、次はもうひとつのモードを見せてほしいな。サキちゃん、覚悟!!
『きゃあっ?な、何するの、まだ最後までしてないでしょ』
「ここからは俺にやらせて。ねえいいでしょサキちゃん」
『あっ////や、やだ、そこ、やめ・・・ううん////』
なんか、大きくなってるね。
サキちゃんの胸に限らず、他のみんなも体が変化してるのに気付いたのは少し前だった。
また説明書だけど、人間と同じ様に成長したり、体重や部位のサイズも変化するんだって。
まったく、サキちゃんってばこんな大きくて生意気だよ。さっきはよくもやってくれたよね
『ひっ、ぐぅうう?!痛いデス、何するんデスかぁ!』
「サキちゃんだってさっき俺の乳首つまんだでしょ。ずるいよ、自分だけやられるの嫌なんてさ」
『ご、ゴメンナサイ、仕方ないから謝ります。だから、やめてぇ・・・////』
まだ生意気だけど、目が潤んできてる。早くもMモードに傾き始めてるな。
俺はさらに乳首をつまんでから、下からもみあげる様にサキちゃんの胸をいじめた。
『あんっ、あぁん、んあ・・・気持ちいいよぉ・・・♪』
「喜ぶなんて変態さんだね」
『違うもん、あっ、あんっ』
 
 
1 さ、サキちゃん・・・おっぱいで俺の挟んでくれる?
2 乳首をそれでしごいてみる
3 うつぶせにさせてお尻を真っ赤になるまで叩きまくる



最初1をまだあるSモードで生意気に拒否される→2→1でw


1
挟めるほどの大きさじゃないのに挟もうとするロボ佐紀が目に浮かぶw



『きゃんっ、な、何するんデスかぁ////』
サキちゃんにまたがり、そのおっぱいを俺のもので触れた。
「挟んでくれる?や、やり方はしってるでしょ」
『ばかな事言わないでクダサイ////そんなお願い、きけるわけないでしよ?!』
そうか、サキちゃん。この後に及んでまだ生意気なままでいるつもりなのか。
悪いけど、さっきみたいに俺は優しくないよ。だってあんなにやられて悔しいから
『やん!痛い、ちょっと、ばか////やめなさい、ばか////』
サキちゃんの乳首をこれでしごいてやる。マンガでしか見たことないけど、こうやって、指をめりこませるみたいに・・・
『わ・・・わかりましたよぉ。やればいいんでしょ・・・』
「分かってくれたね、えらいよサキちゃん」
やっと観念したのか、サキちゃんは自分の胸で俺のを挟んで・・・挟もうとして・・・
やっぱり、挟むのは難しいみたいだな。大きいけど、そこまでは無理な大きさだし
『気持ちいいデスか?えへ、ちょっと痛いかもしれないデスけど・・・////』
サキちゃん・・・気持ちいいよ。その気持ちが嬉しい。俺を気持ち良くさせようとしてくれてるね
ぷにゅっ、ぷにゅっと竿に当たるサキちゃんのおっぱい、こりこりした乳首・・・
 
 
1 サキちゃんのかわいい顔を化粧してあげる
2 ・・・出すなら、ちゃんと中にしてあげたい。正常位でつながろう
3 バックってしてみたいな。サキちゃんならきいてくれるかも



3で


2で生意気おっぱいをもみしだきながら


佐紀ちゃんのパイズリキター!

3→2でお願いします。


2いきたいね



『ああっ、  さん、あ・・・んん・・・!』
サキちゃあん・・・ごめん、もう俺、出そう。さっきあんなに出したけど、また・・・!
「サキちゃん、いくよ。足・・・開いて」
『はあっ、あ・・・んああ、はいって、きマスぅう////』
うはぁ、サキちゃんの中、めちゃめちゃきつい。うぐ、あ・・・んん!
『あんっ、あんっ、おっぱい、気持ちいいデスぅうう!』
この、限界までこみあげてきてるものをちゃんと中に出してあげたい。
正常位で、サキちゃんの生意気なおっぱいをもみながら腰を突いていく。
俺、まだ・・・ぜんぜん上手じゃないけど、それでも、サキちゃんに気持ち良くなってほしいから
『くうっ、んっ!あんっ、うぅっ、あっ、くぁっ!』
ぷるん、ぷるん、と波打つサキちゃんのお腹、太もも、あと・・・いろんなところ。
 
ああいくよ、ほんとに、サキ・・・ちゃん、いくよ・・・!
その感じてる顔も好きだ。すごくエッチで、でもなんか可愛くてさ、ずっと見ていたい。
 
『はわぁああ・・・っ!!んぁ、はわわ、出てマスぅ////』
「・・・はっ・・・はぁ、はあ、はぁ・・・」
 
俺は、サキちゃんのちっちゃな膣の中に性欲の塊をぶちまけた。
お腹がぶるるっと痙攣しているのを見ながら、ゆっくりと抜いていく。
『  さん・・・すっかり、元気になりましたね、嬉しいデス』
「えっ?あ・・・うん」
『やっぱりエッチは看病に最適デスね。私が考えた通りデス♪』
ちょっとサキちゃん、そんなエッチな事を無邪気に笑いながら言うなんて。
『・・・いつもユリナちゃんばかりで寂しいんデスからね、もう・・・////』
「ご、ごめん。そんなつもりじゃ・・・」
そうか。サキちゃんは寂しかったんだ、きっと。だからいきなり・・・
ごめんねサキちゃん、俺、もっと君を大事にしなくちゃ。
 
 
1 一緒にお風呂入りたいな
2 まだ具合悪いみたい。だから・・・そばにいてほしいんだ
3 いきなりチナミが出てきた。どこにいたんだ?!



1で


1で第二ラウンドに期待



『んあ・・・っ』
サキちゃんのかわいい耳たぶにはぷっと噛み付いて、そっと呟いた。
「お風呂・・・入ろうか」
『・・・ハイ////』
こんなに汗かいちゃったし、きれいにした方がいいな。
ユリナやミヤビ、チナミに見つからない様にそっと風呂場に移動して・・・・・・
 
「サキちゃんの背中ちっちゃいね」
『やぁん、くすぐったいデスぅ////』
すごくドキドキする・・・いつみんなに見つかるかわからないのに、こうしてお風呂に・・・
 
俺がもっと器用だったら、サキちゃんを寂しくさせたりしなかったはずなのに。
『お返しデスからね////』
「やっ、やだ、サキちゃん・・・あう////」
 
でも、そんな簡単に人は変われたりしない。不器用なままで頑張らなくちゃならないんだな
もっと、心で触れ合わなくちゃ。


(教師)<ふぅ・・・シャワーでさっぱりした〜、ってあれ?矢島? http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7047.jpg http://maimi.hello.tc/up/images/maimie7048.jpg 从*・ゥ・从<えへへ・・・先生、こっちだよ♪ (教師)<こ、こら矢島・・・終わったばかりで、そんなカッコでベランダに・・・ (*教師) ポワワ (o・D・)<ねぇねぇひつじさん♪ http://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1308.jpg (執事)<舞お嬢様、今日もおかわいらしくて・・・なんでしょうか? (*・D・)<・・・こんやマイと・・・いいでしゅよね? ttp://berryz-cute.saloon.jp/cmloda/img/cm_1310.jpg (*執事)<はわわわ・・・ (*-D-)<・・・きしゅ、して・・・ http://tokunagachinami.info/cgi-bin/upload/data/chinami2_0069.jpg